TBSテレビのアナウンサー一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

TBSテレビのアナウンサー一覧(ティービーエステレビのアナウンサーいちらん)は、TBSテレビ コンテンツ戦略本部 アナウンスセンター[1]に所属するアナウンサーを一覧にしたものである。なお、ラジオ・テレビ各分社化前のラジオ東京(KRT)→東京放送(TBS、現:TBSホールディングス〈TBSHD〉)に所属していたアナウンサーも含めて表記する。

アナウンスセンター 管理職[編集]

現職アナウンサー[編集]

入社年順に表記

男性[編集]

女性[編集]

元アナウンサー[編集]

入社年順に表記。

他の部署やグループ会社へ異動[編集]

( )内の数字はアナウンス部在籍期間。

男性
女性
  • 川戸恵子(旧姓:堀川、1966年 - 1988年、シニアコメンテーター)夫は川戸貞吉。
  • 牧嶋博子(1983年[13] - 1987年、報道局解説・専門記者室長)
  • 小笠原保子(1989年[10] - 2002年、報道局)
  • 有村美香(1990年[10] - 2010年、総務局)
  • 秋沢淳子(1991年 - 2019年、総務局CSR推進部長、「TBS DigiCon6」の海外ディレクターとしてYouTubeの関連チャンネルで活動中)
  • 長岡杏子(1994年 - 2021年6月、TBSホールディングス事業投資戦略局ライフスタイル事業戦略部。異動後もBS-TBSの『落語研究会』に出演した)
  • 広重玲子(1996年[12] - 2009年、総務局)
  • 岡村仁美(2005年 - 2022年6月、アナウンサー時代の2015年から、報道局社会部の記者を兼務していた。第1子の出産に伴う休暇から2022年3月に復帰したが、同年7月1日付で兼務を解かれるとともに社会部へ転籍[14]

退社[編集]

男性[編集]

()内の数字は、旧ラジオ東京→旧東京放送時代や、アナウンス関連以外の部署への異動後も含めたTBSテレビへの在籍期間。特記事項の無い人物は主にフリーアナウンサーニュースキャスター司会者タレントとして活動している(在職中に死去した人物も含む)。※はアナウンス部長の経験者。●は故人。

女性[編集]

関連人物[編集]

総合編成本部 アナウンスセンター長[編集]

●は故人。

現在
過去
  • 中村要輔●( - 1967年11月)
  • 小坂秀二●(1967年11月15日 - 1972年1月)
  • 高野昭平(1972年2月 - 1981年6月)
  • 池田孝一郎(1981年7月 - 1991年4月)
  • 三好和昭(1991年5月 - 1994年6月) - 報道出身(元『テレポートTBS6』、『JNN報道特集』プロデューサー[99])、後に東京エレクトロン監査役[100]
  • 多田護●(1994年6月 - 1997年6月)
  • 弟子丸千一郎●(1997年6月 - 2001年5月) - 2013年死去。
  • 若林貴世志●(2001年5月 - 6月) - 元TBSホールディングス取締役。2016年死去。
  • 山田修爾●(2001年6月 - 2005年6月)- 2013年死去。
  • 石川眞実(2005年6月 - 7月、編成局長兼務) - 後にTBSテレビ常務取締役バラエティ番組リンカーン』に名前のみ登場していた。
  • 齋藤薫(2005年7月 - 2011年6月[101]
  • 本多由幸(2011年7月 - 2017年6月)現 TBSサンワーク代表取締役社長。元 情報制作局情報センター情報2部長[102]
  • 利根川展(2017年7月 - 2023年6月、元・制作局ディレクター→プロデューサー)

系列局からの出向社員[編集]

過去に、報道・情報番組においてJNN系列各局のアナウンサーや報道記者が司会やニュースデスクなどを担当するために出向した事例があった。過去の該当者は以下の通り。●は故人。

局契約[編集]

特記ない限りNHKから移籍

備考[編集]

  • TBSグループのアナウンサーは全員TBSテレビの所属で、自社制作のテレビ番組に限らず、グループ会社であるTBSラジオBS-TBSの番組にも「TBSアナウンサー」[注釈 12] として出演している。会社法上は、TBSテレビからTBSラジオ・BS-TBSへの「番組出向」(番組単位での在籍出向)と扱われていて、TBSラジオとBS-TBSはアナウンサーを社員として採用していない[注釈 13]
  • 2004年10月、東京放送(現:TBSホールディングス)は新たに設立した「TBSテレビ」(旧:TBSエンタテインメントを中心にTBSライブ・TBSスポーツを合併・当時は番組制作会社)へテレビジョン放送事業全般を委託、それに伴い東京放送在籍中のアナウンサーを含む社員820人をこの「TBSテレビ」へ同年10月1日付で出向させ、2005年以降の新卒・中途採用アナウンサーも同社が採用していた[103]。約4年もの間、社籍が異なるアナウンサーが同じ職場に在籍していたことになるが、その後、2009年4月に東京放送が持株会社へ移行、それに伴う吸収分割により、出向中の全てのアナウンサーが現在のTBSテレビへと自動的に転籍した。
  • 1990年代前半まで、報道担当の男性アナウンサーは「TBSアナウンサー」としてテロップで画面に登場することは少なかった。これは報道局所属であったことや、突発的な事故などの際には取材記者も兼ねていたことが影響していた。例外として、報道担当の五味陸仁柴田秀一下村健一が情報番組の司会を担当していたことがあった。1980年代後半以降から情報番組・スポーツ番組担当のアナウンサーが『JNNニュース』『JNNフラッシュニュース』などを担当する機会が多くなった(山本文郎鈴木順高橋進浦口直樹岡田泰典武方直己清原正博佐古忠彦向井政生など、岡田・佐古・向井は1990年代以降報道担当へ移行)。一方で報道・情報・スポーツに分かれていた名残で、男性アナウンサーの中では報道番組(一般ニュース)を担当したのことのないアナウンサーがいる(鈴木治彦桝井論平吉村光夫渡辺謙太郎多田護山口慎弥池田孝一郎岡部達山田二郎石井智石川顕久米宏生島ヒロシ小島一慶松下賢次林正浩中村秀昭宮澤隆椎野茂戸崎貴広など)。
  • TBSテレビが株式会社である以上、社内での労使交渉がまとまらなければ、労働組合ストライキも起こりうる。その場合、担当番組を管理職のアナウンサーや外部のフリーアナウンサーが代行出演する。2009年平成21年)3月13日には、全国ネット向けの生放送番組(『ピンポン!』『2時っチャオ!』『イブニング・ファイブ』)でメイン司会などを担当していたアナウンサーも、労働組合員としてストライキへ参加することを理由に休演した。ただし、当該番組では放送上、休演に至った事情に一切言及していない。なお、TBSラジオの番組へ「在籍出向」扱いで出演しているアナウンサーは、担当日が同局労働組合のストライキ中でも通常どおり出演している(当該項で詳述)。
  • TBSテレビでは、退社者を対象とした復職(ジョブリターン)制度が2018年までに設けられた。安住紳一郎は自身のラジオ『安住紳一郎の日曜天国』でこの新設された制度に言及し、「女性アナウンサーで辞めるアナウンサーがいるんですけど、一度辞めても、8年くらい育児をして、もう一度戻ってきて中途採用を受けて、そこからキャリアを積み直すっていうスタイルが可能ってこともなりました」と説明した[104]。2020年12月には、アナウンサー経験者としては初めて久保田智子(2000年から2017年まで在籍)がこの制度で報道局員として復職[105]。2022年4月からは、「TBS NEWS DIG編集長」という肩書で『久保田智子編集長のSHARE』(インターネット向けの配信番組)を進行しているほか、アナウンサー時代にキャスターを務めていた『news23』へのレギュラー出演を「NEWS DIG」(毎週金曜日のコーナー)限定で再開していた。2019年から兵庫県姫路市の市長を務める清元秀泰からの要請をきっかけに、2024年4月1日付で同市の教育長へ就任することが決まったため、同年3月31日付でTBSテレビを再び退職。
  • TBSグループでは「TBSアナウンサーカレンダー」を、TBS(ラジオとの兼営局である東京放送)時代の1998年から、TBSテレビ発足後の2022年まで毎年発売。1998 - 1999年版、2001年版および2013 - 2021年版のカレンダーは、日本テレビを除く[106]民放テレビの在京他局(テレビ朝日テレビ東京フジテレビ)でのカレンダーと同様に「若手・中堅世代」(20代から30代前半まで)の女性アナウンサーの写真だけで構成されていた[107]。ただし、2002 - 2012年版のカレンダーにはこの世代の男性アナウンサーからも若干名の写真が使われていた[107][108]ほか、2000年向けのカレンダーでは「女性アナウンサー版」と「男性アナウンサー版」を別々に製作していた。
    • 「TBSアナウンサーカレンダー」の製作は2022年以降も続けられているが、上記の他局と違って「『地球を笑顔にするWEEK』(SDGsの達成に向けてTBSグループとTBSテレビの系列全局が2020年の秋から展開している啓発キャンペーン)」と連動。カレンダーの撮影には、前年秋の時点で「SDGs大使」を務めるアナウンサーと前年採用(新人)のアナウンサーが、男女を問わず参加している。2023年版からは「地球を笑顔にするカレンダー」(卓上式カレンダー)の製作に特化しているものの、一般向けの発売は見送られていて[109]、関係者への頒布を想定した「非売品」と扱われている。

アナウンサー番組[編集]

TBSテレビ[編集]

BS-TBS[編集]

TBSチャンネル[編集]

TBSラジオ[編集]

  • 朝のひととき(1958年) - アナウンサー制作番組[112]
  • ヤンアナジョッキー → ミスヤンアナジョッキー(1992年 - 1993年)
  • 倶楽部・アナ魂ダ!(2004年10月 - 2005年3月)
  • アナアナ探検隊(2005年10月 - 2006年3月)
  • 講談社 ラジオブックス
  • Kakiiin
  • 悠と渚のハツラツサンデー
  • ザ・トップ5
  • ラジオ・パープル
  • 女子アナウンス部御中
    • かつてTBSラジオが運営していた有料の音声配信サイト「らじこん」において、複数の女性アナウンサーがそれぞれ個人で出演する音声コンテンツを配信していた。「らじこん」の廃止に伴い2015年4月をもって配信終了。
  • 朗読のミカタ朝日放送ラジオを除くJRN加盟の33局ネット番組)
    • 「『声のプロ』『読みのプロ』による新感覚の朗読エンタテイメント番組」と銘打って、2022年度の下半期に半年間放送。実際には、赤江珠緒(朝日放送出身のフリーアナウンサーで内包先番組『赤江珠緒 たまむすび』のパーソナリティ)が出演した番組最終週を除いて、TBSテレビの現職アナウンサーから1名が週替わり(または日替わり)で朗読を担っていた。

YouTubeチャンネル[編集]

  • GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】(2020年11月5日 - )
    • TBSテレビアナウンサーで、TBSテレビの「eスポーツ研究所」所員も兼務する宇内梨沙によって開設されたYouTubeチャンネル。開設から2021年までは『ゲーム実況はじめました。〜女子アナゲーマー宇内e』、2022 - 2023年には『宇内梨沙/うなポンGAMES』の名称でそれぞれ活動していた。
  • アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh.(2021年12月17日 - 2023年10月31日)
    • TBSテレビアナウンサーの山本匠晃山本里菜近藤夏子齋藤慎太郎によって開設されたYouTubeチャンネル。チャンネル名はこの4人の名前の頭文字に由来しており、2022年2月までは『たーりーかーしーチャンネル』の名称で活動していた。
    • 2023年10月31日をもって山本里菜がTBSテレビを退社・フリーアナウンサーとして活動を再開したため、2023年11月以降は活動を休止している。

関連書籍[編集]

  • TBSアナウンスセンター編 編『We love TBS!! 女子アナウンサーのすべて見せます。』アスキー、1998年8月。ISBN 978-4-7561-1854-7 
  • アルファワークス構成・編集 編『おいしい顔ダイアリー TBSアナウンサーとCooking』学習研究社、2003年6月。ISBN 978-4-05-603148-5 

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1934年入局[15]
  2. ^ 1939年入局[17]
  3. ^ a b 1944年三次入局[18]
  4. ^ 1948年入局[19]
  5. ^ a b 1950年入局[26]
  6. ^ a b c 1947年一次入局[28]
  7. ^ a b 1946年入局[35]
  8. ^ 1960年二次入局[52]
  9. ^ 1968年入局[77]
  10. ^ 1989年入局[87]
  11. ^ 朝日放送のスタジオからのコーナーを担当。
  12. ^ TBSテレビに所属する以上厳密には「TBSテレビアナウンサー」であるが、TBSラジオの略称は厳密には「TBS R」(旧TBSラジオ&コミュニケーションズ時代は「TBS R&C」)であり、単に「TBS」とすれば厳密には東京放送→TBSテレビのみを指すため、ラジオでもこの肩書きで通る。ただし一般的にはTBSラジオ(ともすればTBSHDも)もTBSテレビとひとまとめに相変わらず「TBS」と略されており、その「TBSアナウンサー」ですら自身の勤務局が「TBSテレビ」と述べるケースも安住紳一郎の給与発言や宇垣美里の退社発表等と多くない。
  13. ^ 同様の体制は、TBSグループ同様にラテ兼営から分社化したSTVラジオ札幌テレビ放送)・CBCラジオCBCテレビ)・朝日放送ラジオ&スカイA朝日放送テレビ)・MBSラジオ&GAORA(2代目毎日放送)にも引き継がれており(括弧内のテレビ局が出向元)、事実上のラテ兼営局共通の特徴と化している。

出典[編集]

  1. ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBSテレビ. (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月20日閲覧。 
  2. ^ “TBS安住アナ 驚異の出世スピード!役員待遇に昇任へ 19年に2階級特進で局次長、20年には局長に”. スポーツニッポン. (2023年6月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/09/kiji/20230609s00041000714000c.html 2023年6月10日閲覧。 
  3. ^ アナウンサーからセンター長へ!TBS小川知子のキャリアパス”. TBS Topics (2023年9月8日). 2023年9月8日閲覧。
  4. ^ “TBS安住紳一郎アナ、7月人事異動で局長待遇から役員待遇に昇格 豊田綾乃、宇内梨沙アナも異動”. 日刊スポーツ. (2023年6月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306090001291.html 2023年6月10日閲覧。 
  5. ^ “TBS・出水麻衣アナ、兼務しているもう一つの部署とは…昨年にはMBA取得「お仕事の領域を拡張中」”. スポーツニッポン. (2024年2月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/22/kiji/20240222s00041000538000c.html?amp=1 2024年2月25日閲覧。 
  6. ^ TBS宇内梨沙アナ「誤解を生む見出し」に苦言 “異動報道”も「何も変わりません!」”. ENCOUNT (2023年6月10日). 2023年6月11日閲覧。
  7. ^ TBS 野村彩也子アナは「過労で休養中」「医師の指導のもと」と説明 昨年8月でSNS更新も止まる」『デイリースポーツ online』、2024年4月12日。2024年4月12日閲覧。
  8. ^ a b c 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、29頁。
  9. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、30頁。
  10. ^ a b c d e f g 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、31頁。
  11. ^ 「all TBS 紳士・淑女録4 報道局報道センターの巻」『TBS社報』、東京放送、1991年12月17日、20頁。 
  12. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、33頁。
  13. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、28頁。
  14. ^ "女性アナが報道局に…業界が衝撃を受けたTBS「7月人事」". 現代ビジネス. 講談社. 18 June 2022. 2022年7月1日閲覧
  15. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、12頁。ISBN 4-06-203232-5 
  16. ^ a b c d e f g 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、1頁。
  17. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、13頁。ISBN 4-06-203232-5 
  18. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、14頁。ISBN 4-06-203232-5 
  19. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、15頁。ISBN 4-06-203232-5 
  20. ^ “「夕やけロンちゃん」吉村光夫さん死去…84歳急性心不全”. スポーツ報知. オリジナルの2011年1月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110119192655/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/obit/news/20110105-OHT1T00016.htm 2019年4月16日閲覧。 
  21. ^ a b c d e f 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、2頁。
  22. ^ a b 芥川隆行さん、肺ガンで急死。〝ふたりの妻〟節子夫人兼高かおるが明かした顔なき名優の素顔」『週刊明星』第33巻第40号、集英社、1990年10月、37頁。 
  23. ^ “池谷三郎氏死去 元TBSアナウンサー”. 共同通信社. (2002年10月20日). オリジナルの2014年12月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141209105022/http://www.47news.jp/CN/200210/CN2002102001000058.html 2019年4月16日閲覧。 
  24. ^ “稲川英雄氏死去 元TBSアナウンサー”. 共同通信社. (2004年3月5日). オリジナルの2014年12月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141208200142/http://www.47news.jp/CN/200403/CN2004030501004202.html 2019年4月16日閲覧。 
  25. ^ a b c d e f g h i j 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、3頁。
  26. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、16頁。ISBN 4-06-203232-5 
  27. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、4頁。
  28. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、15頁。ISBN 4-06-203232-5 
  29. ^ “小坂秀二氏死去 相撲評論家”. 共同通信社. 全国新聞ネット. (2003年4月6日). オリジナルの2014年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141018000702/http://www.47news.jp/CN/200304/CN2003040601000365.html 2019年4月16日閲覧。 
  30. ^ a b c d e f g h i 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、6頁。
  31. ^ 新人アナウンサー研修で坂本の指導を受けていた山中善和(中国放送のアナウンサー第1期生)が退社後に執筆した回顧録「泣き笑いスポーツアナ奮戦記-カープを追い続けた地方局-」(『民放くらぶ』1999年6月号「みんなで語ろう民放史」)
  32. ^ a b c d e f g h 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、7頁。
  33. ^ 「遊学館」生涯学習センター【学習素材ライブラリ/仙人講座/第9期 仙人講座(平成11年度)/第2回講座 健康仙人】”. 山形県生涯学習文化財団. 公益財団法人 山形県生涯学習文化財団. 2019年4月16日閲覧。
  34. ^ “元TBSアナウンサー榎本勝起氏死去、92歳 ケネディ米大統領暗殺伝える”. 日刊スポーツ. (2021年12月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112010001051.html 2021年12月1日閲覧。 
  35. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、14-15頁。ISBN 4-06-203232-5 
  36. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、5頁。
  37. ^ 会社概要”. 株式会社メディア・スタッフ. 会社概要. メディア・スタッフ. 2019年4月16日閲覧。
  38. ^ a b “竹山恭二氏(映像作家)死去”. 読売新聞東京夕刊 (讀賣新聞社): p. 14. (2008年8月7日) 
  39. ^ a b “竹山恭二さん死去”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 35. (2008年8月7日) 
  40. ^ “渡辺謙太郎さん(元TBSアナウンサー)が心不全のため死去”. 日刊スポーツ. (2006年11月14日). オリジナルの2006年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061117155234/http://www5.nikkansports.com/general/obituary/2006/20061114-25452.html 2019年4月16日閲覧。 
  41. ^ a b c d e f 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、8頁。
  42. ^ a b c d e f g h 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、9頁。
  43. ^ a b c d e f g 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、10頁。
  44. ^ “本紙で連載も 元TBSアナウンサー山本文郎さんが死去”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2014年2月27日). http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/148294 2015年12月1日閲覧。 
  45. ^ a b c d e f g h i 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、11頁。
  46. ^ 「東京放送(会社人事)」『日経産業新聞』1991年6月3日、31頁。
  47. ^ 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、11-12頁。
  48. ^ “サンモニ初代コメンテーター・新堀俊明さん亡くなる…関口宏「いろいろ教えていただいた」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年3月25日). https://hochi.news/articles/20180325-OHT1T50040.html 2019年4月16日閲覧。 
  49. ^ “元TBSアナ新堀俊明さん死去、関口宏が追悼「思い出がたくさん」”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2018年3月26日). https://www.sanspo.com/article/20180326-JSWJIFEPIBKBDFS4SVSTARAO6Q/ 2019年4月16日閲覧。 
  50. ^ 新堀俊明への講演会依頼-日本大学講師 元TBSニュースキャスター 写真・プロフィール・著書|講演 講演会 講師への講演依頼・紹介派遣はシステムブレーンへ”. 2015年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
  51. ^ a b c d e f g h i j 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、12頁。
  52. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、18頁。ISBN 4-06-203232-5 
  53. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、13頁。
  54. ^ “早起き名人会プロデューサの川戸貞吉さんが死去 81歳”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2019年3月11日). https://www.asahi.com/articles/ASM3C62KFM3CUCFI00S.html 2019年3月12日閲覧。 
  55. ^ a b c d e f g h i j 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、14頁。
  56. ^ a b c d e f g h i j 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、15頁。
  57. ^ a b c 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、16頁。
  58. ^ 「TBS(会社人事)」『日経産業新聞』1992年10月5日、27頁。
  59. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、17頁。
  60. ^ a b c d e f 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、18頁。
  61. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、19頁。
  62. ^ 訃報 東京帯広三条会 会長 多田 護 氏”. 帯広三条⾼等学校 常磐同窓会 公式ホームページ. 帯広三条⾼等学校常磐同窓会 (2017年6月17日). 2019年4月16日閲覧。
  63. ^ “TBS“朝の顔”奈良陽アナ、肝臓がんで死去”. 夕刊フジ (産経デジタル). (2007年8月10日). オリジナルの2016年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160326095342/http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_08/g2007081003.html 2019年4月16日閲覧。 
  64. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、21頁。
  65. ^ “元アナ岩崎真純さん焼死…山本文郎アナ悲痛「神も仏もない」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年10月6日). オリジナルの2009年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091008020303/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091006-OHT1T00010.htm 2019年4月14日閲覧。 
  66. ^ a b “70年代のカリスマ 林美雄アナ死去”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2002年7月14日). オリジナルの2002年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20021015110842/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/07/14/01.html 2019年4月14日閲覧。 
  67. ^ 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、22頁。
  68. ^ a b c d e f g 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、23頁。
  69. ^ a b 「人間解剖 - 小島一慶の誌上DJ」『週刊現代』、講談社、1985年3月23日、54-58頁。 
  70. ^ “フリーアナウンサーの小島一慶さん 肺がんで死去 75歳 「ぴったし カン・カン」2代目司会などで人気”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/26/kiji/20200426s00041000078000c.html 2020年4月26日閲覧。 
  71. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、24頁。
  72. ^ ⽥中良紹”. 戦略検討フォーラム. 執筆者一覧. プラットフォーム. 2019年4月16日閲覧。
  73. ^ 大谷隆之「ザ・ベストテンの時代。黒柳徹子×山田修爾」『REBOOT』Vol.4、ソニー・マガジンズ、2007年11月号、126頁、ISBN 978-4-7897-7016-3 
  74. ^ 横田由美子「週刊図書館 ひと[山田修爾]」『週刊朝日』、朝日新聞出版、2009年2月13日、75頁。 
  75. ^ “黒柳徹子 山田修爾さん告別式で涙の弔辞”. サンケイスポーツ. (2013年9月3日). オリジナルの2013年10月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131014132811/http://www.sanspo.com/geino/news/20130903/oth13090319580031-n1.html 2019年4月16日閲覧。 
  76. ^ “元TBSプロデューサー・山田修爾さん 「ザ・ベストテン」生みの親が死す”. スポーツニッポン: p. 21. (2013年8月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/29/kiji/K20130829006506130.html 2019年4月16日閲覧。 
  77. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、21頁。ISBN 4-06-203232-5 
  78. ^ 同窓会シリーズ 第85回 辻村國弘」(PDF)『東京都立新宿高等学校PTA会報』No.137、東京都立新宿高等学校、2014年12月8日、5頁。 
  79. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、25頁。
  80. ^ a b 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、26頁。
  81. ^ “松宮一彦さん 自殺のため死去”. 日刊スポーツ. (1999年9月29日). オリジナルの2010年5月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100519032255/http://www.nikkansports.com/jinji/1999/seikyo990929.html 2019年4月16日閲覧。 
  82. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、27頁。
  83. ^ はやドキ!”. 出演者紹介. TBSテレビ. 2019年4月16日閲覧。
  84. ^ 定年”. 海と酒と⿊柴と. LINE (2017年9月30日). 2019年4月16日閲覧。
  85. ^ TBS向井政生アナ、がんのため死去 59歳…19年に顎下腺がんで手術 スポーツ、ニュース番組で活躍”. スポーツニッポン (2023年1月22日). 2023年1月22日閲覧。
  86. ^ a b c d e 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、32頁。
  87. ^ NHKアナウンサー史編集委員会 編「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日、24頁。ISBN 4-06-203232-5 
  88. ^ a b c d 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、34頁。
  89. ^ TBS・国山ハセンアナ 年内退社を「news23」で発表「アナウンサーを離れて、新たな道を」”. スポーツニッポン (2022年9月30日). 2022年10月1日閲覧。
  90. ^ TBS小林廣輝アナが7月末で退社「新しい目標に少しでも近づきたいという気持ち抱きワクワク」”. 日刊スポーツ (2022年7月6日). 2022年7月7日閲覧。
  91. ^ 濱口会長令夫人、ルチア濱口和子様ご逝去”. cumsophia on line in FC2. 2012年4月28日閲覧。
  92. ^ 中島みちさん死去 生命倫理巡る多くの著作”. NHKニュース. 日本放送協会 (2015年10月29日). 2015年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
  93. ^ 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、7-8頁。
  94. ^ ⽊元教⼦ 講演依頼 プロフィール”. Speakers.jp(スピーカーズ). タイム. 2019年4月16日閲覧。
  95. ^ a b c d e f 東京放送編著「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)2002年、東京放送、20頁。
  96. ^ SBSラジオ Twitter 2023年5月21日
  97. ^ “元TBS川田亜子アナ自殺、車内に遺書”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年5月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080527-364904.html 2008年4月16日閲覧。 
  98. ^ “TBS山本里菜アナ 10月いっぱいで退社 今後はフリーアナとして活動”. スポーツニッポン. (2023年9月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/06/kiji/20230906s00041000086000c.html 2023年9月6日閲覧。 
  99. ^ 報道特集『アキノ白昼の暗殺』特ダネは一日にして成らず 三好和昭(TBS)
  100. ^ 取締役・監査役及び業務執行責任者(2001年6月27日時点)
  101. ^ 連合通信』2011年7月4日付。
  102. ^ 日本経済新聞』朝刊2011年7月6日、人事欄。
  103. ^ “TBS社員7割子会社出向…安住、小倉アナも”. ZAKZAK. (2005年1月21日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_01/g2005012107.html 
  104. ^ “安住紳一郎アナ 寿退社&復職制度利用に前向き!?「一丁、やってやろうかと」”. スポーツニッポン. (2018年8月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/19/kiji/20180819s00041000229000c.html 2020年12月26日閲覧。 
  105. ^ “元TBSアナの久保田智子さん ジョブリターン制度で復職、昨年特別養子縁組制度で母に”. スポーツニッポン. (2020年12月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/13/kiji/20201213s00041000485000c.html 2020年12月26日閲覧。 
  106. ^ 民放No.1の日本テレビが女子アナカレンダーを作成しない理由”. NEWSポストセブン. p. 2 (2017年9月28日). 2023年5月17日閲覧。
  107. ^ a b “TBSが“女子アナ”カレンダー発売!田中みな実ら美女勢ぞろい”. ZAKZAK. (2012年9月24日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120924/enn1209241127004-n1.htm 2020年12月26日閲覧。 
  108. ^ TBSアナウンサーページ内の公式ブログ『杉山真也のオスギルーム』2011年3月1日付記事「TBSアナウンサーカレンダー」
  109. ^ 毎年恒例「女子アナカレンダー」 TBSだけ「2023年版は制作しない」ことになった理由”. NEWSポストセブン. p. 1 (2022年11月29日). 2023年5月14日閲覧。
  110. ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、11頁。"1961年5月1日 *テレビ「ディスク・タイム」 <休止時間(朝の部 6:40〜50、昼の部 11:25〜30、夜の部 16:45〜55)を利用してのトーク番組。7期生の新人アナを中心>開始"。 
  111. ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、11頁。"1961年8月14日 *テレビ「きょうも楽しく〜小鳥とともに〜」(月〜日 6:30〜6:40) <早出女子アナ勤務者のフィックス番組。〜62.3.31>"。 
  112. ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』東京放送、2002年1月、11頁。"1958年1月4日 *アナウンサー制作番組「朝のひととき」スタート(5:25〜5:55)"。 

参考文献[編集]

  • NHKアナウンサー史編集委員会 編『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月21日。ISBN 4-06-203232-5 
  • 東京放送 編『TBS50年史』東京放送、2002年1月。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]