読みごたえ重視
3連休の半分が終わりました
残り1日
早いね~
それだけ充実してたってこと
すんません、充実はしてませんでした
要約したら3行で終わる2日間やったと思う
とりあえず昨日のことから
11/21(土)
8時5分起床
まだまだ寝れたけど
9時に歯医者を予約してたため
いやいや起床
8時のアラームで一旦は目をあけたけど
一般2歳児を超えるイヤイヤ期に入ってたおれは
すぐさまアラームを消して二度寝
そんなことどうでもええな
結局アラームの第2弾で起きて
朝ごはん
粕汁を飲んだ
ちっちゃい時は
アルコール?お酒?独特のにおいがきつくて
粕汁嫌いやったんやけど
大学生くらいになってから
粕汁大好きに変わった
そう思ったら
おれの味蕾は壊れ続けてる
日本の未来は明るくない
味蕾って加齢とともに壊れていくもんやったか
粕汁で体をあっためて
準備して歯医者へ出発
抜歯後の傷の状態を見てもらったけど
もちろん傷口は塞がってる
それでも院長さんが
塞がった傷口になにかを施したから
気になってバット?を見たら
消毒液すらかかってないガーゼが置かれてた
ってことはただのガーゼでサッと撫でられただけ
形だけの処置はええねん
そっから歯のクリーニングをして終了
クリーニングはめっちゃ必要なことやと思うねんけど
どうも歯石を削る音?
というか機械の音?が嫌いすぎる
全身に力が入ってまう
帰宅して疲れ果ててたから
2時間くらいは寝たと思う
先週の土曜日と全く同じ流れ
これも以前に書いたと思うけど
実家に帰ってもやることないから寝てまうんよな
おそらく新居で自分一人の状態やったら
映画見ようとかアニメ見ようとか
読者さんのためになにか企画しよう
とか思って行動してたと思うねんけどな
目を覚ましたら
正午前
昼食が用意されてた
引き続き粕汁、ロールキャベツ、白米
ご飯をおかわりしようと炊飯器に向かったら
母親から「もうご飯ないで」の一言
1合はほしいな~~
おかわりありきで進めてたから
余りに余ったおかずをメインディッシュとしていただいた
昼食の後は
ちょっとごろごろして
ほぼ最短で帰ることができる電車を選択して
それに合わせて実家を出た
当たり前やけど
電車の乗り換えアプリで検索したら
複数のルートが出るやん
特に帰る時間を決めてなかった場合
ホームに滞在する時間が
ほぼ0で帰れるルートと乗車時間を選択してる
説明下手やな
移動時間も削れるんやったら削りたいやろ
電車に乗ってる間は
Kindleに常駐させてるレシピ本から
晩ご飯にふさわしいものを漁ってた
やっと母親が
「今日の晩ご飯なに食べたい?」って聞く意味がわかってきた
料理ど素人のおれが言うのもなんやけど
食べたいメニューさえ言ってくれたら
Googleでレシピを検索してそれ通りに作れば完成できる
だから一番の山はメニュー選びやと思ってる
レシピ本から
「鍋しぎ」を選択
聞いたことない名前やったけど
要は茄子とピーマンと豚肉を味噌で炒めたもの
まあシンプルにおいしそうやった
ってことで新居の最寄り駅に着いてから
ライフへ行き
晩ご飯に必要な食材を調達
空は大快晴やったけど
この日はもう一切外出せえへんって決めて帰宅
ひなたぼっこでもすればよかったな
帰宅してからは
一目散に昨日の記事を執筆
ご存じやと思うけど
なかなかのボリュームやったから
なかなかの時間がかかった
あらかた書き終えた後は
早めのお風呂
確か17時くらいに入ったと思う
そっから料理開始
今まで料理人の道と称して
写真を撮りつつその工程を記事に載せてたけど
よっぽどエキセントリックなものじゃない限り
載せても一緒やなって思った
まじで野菜切って炒めるだけやからな
料理を作ってる最中に
花ちゃんが帰宅
お風呂に入ってもらってる間に
晩ご飯を完成させ
花ちゃんがお風呂から出てきたら
晩ご飯を提供
専属シェフみたいな振る舞い
晩ご飯は
鍋しぎ、白米
ちょっと貧相か
味は並
レシピ本やからもっとおいしいと思ってたけど
ん~って感じ
なにかが足らんって感じ
なにが足らんかはわかりません
そっから
木曜日の作業に引き続き
出版に関することを調べてた
2時間ほど取り組んだ末
おそらく調整が完了した
実際書きおろしていったら
ちょいちょいエラー?みたいなのがあるかもしれんけど
休日はお勉強しない
って決めてるから
ゲームをちょこっとだけしたと思う
ただ次の日も朝早いから
ほどほどにして就寝
そして本日
11/22(日)
6時15分起床
朝の時間って貴重
前までは6時30分に起きて
準備してジムへ行ってたけど
最近は15分早めて起きてる
ってのもそうすると
トレーニングを終えて帰宅したら
8時直前に帰宅できるから
ほんま自己満やけど
なんかちょっと得した気分になるねんな
まだ8時にもなってへんやんっていう
やたら凍えながらチャリを漕いでジムへ
3連休やからやと思うけど
6時30分くらいでもばか混みやった
みんな気合い入れて朝活しすぎや
もっと寝ててええんやで
いつも通りのメニューに加えて
休日限定のベンチプレス、アームカール、ランニング
「ボクらの時代」を見ながらランニングするのが心地ええ
これをするために15分起床を早めたってのもある
ランニングは締めに行ってるから
6時30分起床やったら
ランニングするときには「ボクらの時代」終わってるんよな
人がトークしてるのっておもしろい
おれも「ボクらの時代」やりたい
トークしたい
自分語りしたい
この記事で嫌ほど自分語りしてるか
トレーニングを終えて帰宅
そっからこの記事を若干執筆
エスプレッソ氏も言ってたけど
書けるときに書いとく方がええ
意外と書くタイミング見失ったり
執筆に時間かかったりするしな
まあ家に帰ってからやることがなかった
ってのが一番の理由やけども
記事を執筆した後は
再び準備して出発
というのも
今日は元バイトメンバーが新居に遊びに来る日
そこでいろいろ話の流れがあって
花ちゃんがみんなでUNOをしたい
って言いだした
だからUNOを買いに行くために
駅前のドン・キホーテへ
目的のものを調達してすぐさま帰宅
そっから大掃除開始
できるだけ生活感をなくすように
モノを排除して掃除機をかけた
陰毛一つ落ちてない部屋を完成させた
そっからメンバーがくるまで
ゲームをして待機
遊びに来たメンバーは
女1、男2の計3人
全員23歳の代
おれと花ちゃん合わせて5人
定員スレスレの人数
ほんまはたこ焼きパーティー(通称:タコパ)をするつもりやったけど
焼くのが面倒って理由で急遽ピザを注文してくれてた
おれらは後輩ちゃんの言うことに従ってるだけ
まあ意思がないおれにとっては
いろいろ決めて勝手に進んでくれる方がやりやすい
ありがたい
花ちゃんは同じバイト先に所属してたとはいえ
今日来たメンバーとはあんまり接点がなかった
男1とは初対面やったしな
だからばかほどぎこちない空気が漂ってた
久々に会った親戚か
ってくらいけん制し合ってた
そこで相当なるMC力を持ったおれが
ガンガン回し始めた
わけでもなく
のんびりみんなでピザを食べて他愛もない会話を繰り広げたと思う
ピザを完食した後は
お待ちかねのUNO
悲しいことに
花ちゃんと女1はUNOのルールを知らんかった
UNOのルール知らんとかある?
まあ懇切丁寧に指導しながらUNOを開始
ただルール知らん人がおった方が盛り上がると思った
まあそんな人まじで少ないやろうけど
ルール理解してないがゆえにちょんぼするから
それに対してみんなツッコんで和む的な
女1はなかなか頭が弱い子やから
なおさら面白かったと思う
ちょんぼしすぎて
「もうUNO習いにいけ」
って言ったのが自分の中でのベストツッコミ
ただ、「○○習ってたやろ」系のツッコミ?は
よく上司の松本人志さんが使いがちやから
クリエイティブ要素はゼロ
まあ使いやすいし
おもろいし
さすがおれの直属の上司やな
ちょっとだけ練習してみて
本番の一回戦
下位2名がピザ代をお支払いってことで
男1,2が敗北
ほんまやったら忖度して
おれが下位に食い込むべきやったんやろうけど
UNOって運要素がなかなかでかいから
普通にあがってもうた
あえてあがらん選択肢もあったのですが
本番の二回戦は
最下位が本日買ってきてくれたお菓子とジュースのお代金をお支払いってことで
女1が敗北
おれと花ちゃんは一銭も出さん結果になった
どないやねんって感じやな
まあ「家」を提供してるんやからええんか
そっからスマブラを
花ちゃん、男1,2、おれ
の4人
女1はUNOで普段使っていない頭を使ったからか
寝てしまってた
中学生みたいな遊びをしてる
ただゲームって一番楽
家にきてなにもせえへんって
ドライブでいうトンネルをずっと走ってるようなもん
景色が移り変わっていく方がええやろ
なんやかんやで一番盛り上がったかもせん
飲みにケーションならぬ
ゲムにケーション
そうこうしてたら蛍の光が流れてきたから解散
遠くまで足を運んでいただきまして
誠にありがとうございます
って感じやった
お金を出そうとしたけど
拒否られたから
次に開催されるであろう飲み会のときに出すことにした
なんやかんやで
今日来てくれたメンバーとは3年くらいは関わってる
というか毎回誘っていただいてる
ただでさえ友達少ないんやから
こういった人たちとの関わりを大切にしたいと思ってる
そう胸に刻んだ後
近くのスーパーへ晩ご飯の食糧を調達
帰宅して
お風呂に入って
晩ご飯
晩ご飯は
鱈を味噌マヨ?で焼いたやつ&白米&サラダ
陳謝しながら
猛スピードで食した
その後は
爆睡してもうた
おそらく2時間半ほどは寝てたと思う
やってもうた~
って思ったけど
6時15分から起きてるしな
しかも前日寝た時間もちょっと遅かったし
あと
遊び疲れて寝るとか
飲みに行って帰ってきてすぐ寝るとか
結構ええよな
やりきった感出る
そんな経験してへんけども
お仕事から帰ってきてすぐ寝るのは
なんかちょっとちゃう
それは自分がお仕事マシンみたいに思えて嫌や
とか言ってられんのも最初のうちやな
自然とお仕事マシンになっていくんやろうな
起きてからは思い思いの時間を過ごして
残りの記事を執筆してフィニッシュ
連休最終日はどんなカラーで彩ったろうか
灰色やろうな~
またあしたーーーーーーーーーーーー