個室型ワークスペース「CocoDesk」初の改札内を含む4駅7台の設置拠点拡大|東京メトロ
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個室型ワークスペース「CocoDesk」初の改札内を含む4駅7台の設置拠点拡大

2020年12月22日

 

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:玉井 光一)と共創した個室型ワークスペース「CocoDesk」の設置拠点の拡大(4駅7台)についてお知らせします。


 「CocoDesk」は個室型のワークスペースで、ゆったりとした広さを確保の上、モバイル端末利用に必要な電源コンセントやWi-Fiを完備し、エアコンによる温度調節も可能となっています。また、全ブースにおいて空気を換気扇で24時間入れ替える仕様に加え、抗菌・ウイルス対策として抗菌コーティングも実施しており、安心・快適に、オンライン会議や資料作成などの仕事や仕事以外の読書・学習などでご利用いただけます。

 この度、新たに東京メトロ線の4駅に7台のブースを設置し、東京メトロ駅構内計19駅35台で運用いたします。また、今回の新設においては、初めて改札内(永田町駅)に設置し、これまで以上に乗換え等によるスキマ時間を有効に活用いただけるようになります。

 東京メトロでは、今後も改札内を含む東京メトロ駅構内への「CocoDesk」設置を進めるとともに、お客様の多様な働き方に寄り添い、「駅をビジネス・生活空間の一部」として、より便利に快適にご利用いただけるような様々な取組みを検討してまいります。

 詳細は、別添ファイルをご覧ください。

 

 

個室型ワークスペース「CocoDesk」初の改札内を含む4駅7台の設置拠点拡大.pdf(PDF:506 KB)

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