Runt. The Ballad of
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1998/2/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥15,194 | ¥500 |
CD, 1988/1/12
"もう一度試してください。" | [CD, 1988/1/12] |
—
| — | ¥440 |
CD, CD, インポート, 2007/10/4
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥550 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 1999/9/22
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥700 |
CD, 2008/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥880 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2006/1/12
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,600 |
CD, インポート, 1999/2/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,751 |
CD, 2012/2/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥3,718 |
CD, 限定版, 2009/3/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,751 |
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曲目リスト
1 | Long Flowing Robe |
2 | The Ballad [Denny & Jean] |
3 | Bleeding |
4 | Wailing Wall |
5 | The Range War |
6 | Chain Letter |
7 | "A Long Time, A Long Way To Go" |
8 | Boat On The Charles |
9 | Be Nice To Me |
10 | Hope I'm Around |
11 | Parole |
12 | Remember Me |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 10.16 x 10.16 x 0.64 cm; 92.13 g
- メーカー : Rhino
- EAN : 0081227086329
- 製造元リファレンス : 70863
- レーベル : Rhino
- ASIN : B0000032OW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,595位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,614位ヘヴィーメタル
- - 93,086位ロック (ミュージック)
- - 134,762位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トッドのアルバムの中で最も美メロを含めソングライターとしての素晴らしい才能を堪能できる最高傑作。
2020年4月16日に日本でレビュー済み
Todd Rundgrenのアルバムのなかでも、もっとも内省的なアルバムです。米RhinoレコードがBearsvilleレーベルを獲得したことで欲しくてもそれまで高値(店によっては1万円ぐらい)で手に入らなかったアルバムが輸入盤(海外盤)で2千円ぐらいで手に入るようになったのだから狂喜乱舞したのは言うまでもない。高校生の頃だった。(1987年頃の話です)。
このアルバムはTodd Rundgrenが21歳の時の作品でまさに天才的ソングライティングとしか言いようがない繊細でナイーブな歌(曲)の数々。ベースとドラム以外はTodd Rundgrenが担当している。名曲は
⑦の「A Long Time, A Long Way To Go」
⑨の「Be Nice To Me」、そして大名曲
④の「Wailling Wall」。
今は中古CDで安く手に入る時代です。
楽しんで聴いてください。
このアルバムはTodd Rundgrenが21歳の時の作品でまさに天才的ソングライティングとしか言いようがない繊細でナイーブな歌(曲)の数々。ベースとドラム以外はTodd Rundgrenが担当している。名曲は
⑦の「A Long Time, A Long Way To Go」
⑨の「Be Nice To Me」、そして大名曲
④の「Wailling Wall」。
今は中古CDで安く手に入る時代です。
楽しんで聴いてください。
2013年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙ジャケとはいえライナーノートも歌詞・対訳もありません。
値段相応です。内容はいうまでもなくすばらしい。
値段相応です。内容はいうまでもなくすばらしい。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の才能は誰もが認めるものだが、彼のアルバムを買うのは少し勇気がいる。
凝り性でありながら飽き性、新しいものにすぐに飛びつく、普通の展開じゃ
満足できない、才能があるのは分かるが一度に色んなことをやろうとする・・・
などなど、捻くれ者なだけに常人では理解できない楽曲も数多い。
だがこれは彼の長いキャリアの中で唯一、ひとりのSSWとして真摯にアルバム制作
に向き合った傑作ではないかと思う。本当に優れた楽曲が数多く納まっている。
ウェーリングウォールという超名曲を始めカントリータッチのレンジウォーも
素晴らしい。全体にバラードの多いアルバムですが、トッドのバラードは
決して甘口にならないところが良い。
彼独特のシニカルなジャケットに騙されてはいけませんよ。
凝り性でありながら飽き性、新しいものにすぐに飛びつく、普通の展開じゃ
満足できない、才能があるのは分かるが一度に色んなことをやろうとする・・・
などなど、捻くれ者なだけに常人では理解できない楽曲も数多い。
だがこれは彼の長いキャリアの中で唯一、ひとりのSSWとして真摯にアルバム制作
に向き合った傑作ではないかと思う。本当に優れた楽曲が数多く納まっている。
ウェーリングウォールという超名曲を始めカントリータッチのレンジウォーも
素晴らしい。全体にバラードの多いアルバムですが、トッドのバラードは
決して甘口にならないところが良い。
彼独特のシニカルなジャケットに騙されてはいけませんよ。
2016年1月5日に日本でレビュー済み
ToddのAlbumではベスト。飽きません。至宝です。一人で聞きましょう。
2008年7月24日に日本でレビュー済み
1971年に発表されたソロ2作目。
とにかく、やりたいこと全部やってみました! みたいな、おもちゃ箱ひっくり返したみたいに賑やかだった前作に比べ、本作は、ザ・バラッド・オブ…と敢えて謳っているように、おとなしめの楽曲で統一している。(ただし、すべてがバラッド調の曲というわけではない)
ニック・デカーロが取り上げた「ウェイリング・ウォール」は、トッドのベスト10に入るくらいの名曲だが、それ以外は、「トッドの」バラッドとしては、やや凡庸な出来の作品が多い。彼なら、もっともっと美しいメロディを創造できたはずだ。…ま、この後以降の快進撃が凄すぎたからなんだけど…
以前ある雑誌のトッド特集で、本作を一番のフェイバリットに挙げていた評論家がいたが、私は異見である。次作以降から、ほんとのトッド・ワールドが全開したた思っているからだ。
同じ4☆だが、タッチの差で、前作のほうが良いと思った。
とにかく、やりたいこと全部やってみました! みたいな、おもちゃ箱ひっくり返したみたいに賑やかだった前作に比べ、本作は、ザ・バラッド・オブ…と敢えて謳っているように、おとなしめの楽曲で統一している。(ただし、すべてがバラッド調の曲というわけではない)
ニック・デカーロが取り上げた「ウェイリング・ウォール」は、トッドのベスト10に入るくらいの名曲だが、それ以外は、「トッドの」バラッドとしては、やや凡庸な出来の作品が多い。彼なら、もっともっと美しいメロディを創造できたはずだ。…ま、この後以降の快進撃が凄すぎたからなんだけど…
以前ある雑誌のトッド特集で、本作を一番のフェイバリットに挙げていた評論家がいたが、私は異見である。次作以降から、ほんとのトッド・ワールドが全開したた思っているからだ。
同じ4☆だが、タッチの差で、前作のほうが良いと思った。
2005年2月26日に日本でレビュー済み
御案内させていただきます。日本ではカルトな人気の天才音楽家。アナログ時代はかなりな高値で売買されていた人物。すなわちマニアック&アンダーグラウンド的なファンが多いのが特色。ミュージシャンズミュージシャンという見方もできる。音楽全体を非常に高い位置から俯瞰できる優れた人物。
でアルバムの方はビートルズにインスパイヤーされたものになっている=(くわしく言えばポールマッカートニー)。個人的にはポールのソロアルバムよりもこのアルバムの方が断然上である。まぁそんなことはどうでもいいんですけどねっ。アルバムジャケットからもわかるようにこの人のジョーク感覚はすばらしい。まるで人生自体を冷笑しているかのようだ。
楽曲は端正でロマンテックなバラードとミッドテンポのポップソングに大別できる。で、トッドのもうひとつの側面=ハードロックサイド=は今回は大分後退していて抑えられているのも特徴。今回は彼の中の=狂気=ディーモン=化け物=はおりにいれたままのようだ。トッド流ロックンロール=パワーポップを期待するとはずしますので注意(Paroleは除外)。
でどこが優れているのかと言えばやはり、トータルな音楽家としてハイレベルということ。たとえば『声がよい』『いろんな楽器を演奏できる器用さ』『アレンジに対する飛び抜けたセンス』『べたべたし過ぎないビタースィートなバラードの程よい押さえ加減』『優雅さとパッションのバランスよい同居』などあげたらきりがないが。
このアルバムは美しいメロディーを紡ぐことができる一人のミュージシャンの内面にある音宇宙の告白と考えればよかろう。繊細であるがゆえの心の震えが見事に表現されている。それを堂々とマニフェストできる彼の自己プロデュース能力がまばゆいばかりに最大限に発揮された初期傑作の1枚。
でアルバムの方はビートルズにインスパイヤーされたものになっている=(くわしく言えばポールマッカートニー)。個人的にはポールのソロアルバムよりもこのアルバムの方が断然上である。まぁそんなことはどうでもいいんですけどねっ。アルバムジャケットからもわかるようにこの人のジョーク感覚はすばらしい。まるで人生自体を冷笑しているかのようだ。
楽曲は端正でロマンテックなバラードとミッドテンポのポップソングに大別できる。で、トッドのもうひとつの側面=ハードロックサイド=は今回は大分後退していて抑えられているのも特徴。今回は彼の中の=狂気=ディーモン=化け物=はおりにいれたままのようだ。トッド流ロックンロール=パワーポップを期待するとはずしますので注意(Paroleは除外)。
でどこが優れているのかと言えばやはり、トータルな音楽家としてハイレベルということ。たとえば『声がよい』『いろんな楽器を演奏できる器用さ』『アレンジに対する飛び抜けたセンス』『べたべたし過ぎないビタースィートなバラードの程よい押さえ加減』『優雅さとパッションのバランスよい同居』などあげたらきりがないが。
このアルバムは美しいメロディーを紡ぐことができる一人のミュージシャンの内面にある音宇宙の告白と考えればよかろう。繊細であるがゆえの心の震えが見事に表現されている。それを堂々とマニフェストできる彼の自己プロデュース能力がまばゆいばかりに最大限に発揮された初期傑作の1枚。
VINEメンバー
ソロ第一作から、わずか7ヶ月というタームで、発表されたセカンド(71年作)。
トッド=音の魔術師手的なイメージは、やはり強いと思うが、ここではジャケットの首吊りが示しているように、とても静謐でスローなナンバーを黙々とやっている。これは、彼が前バンドのギタリストで少々手持ち無沙汰だった彼が、ソロになり一度、自分ととことん向き合ったアルバムを作っておきたかったことに起因するだろう。その結果、その後のトッドのアルバムに比べても、ひときわ内省的なアルバムとなった。その後のトッドのやりすぎ感を受け付けないリスナーも、このアルバムだけは良いという人が多いのも、そういう違いがあるからだろう。
また、トッドがこんなにも美しい曲を書ける男だったことを証明した一枚にもなっているだろう。その後のトッドのアルバムを買うときに、おそらく購入者は、これに入っているような美しい曲が、また入っているのではないかと期待しつつ買ったのではないだろうか。トッドのほうも、それは理解していて、必ず何曲かも美メロナンバーが、アルバムには入っていた。そういう絶妙のバランスが崩れてしまったとき、僕は少しずつトッドのアルバムを手にすることがなくなっていってしまった。
トッド=音の魔術師手的なイメージは、やはり強いと思うが、ここではジャケットの首吊りが示しているように、とても静謐でスローなナンバーを黙々とやっている。これは、彼が前バンドのギタリストで少々手持ち無沙汰だった彼が、ソロになり一度、自分ととことん向き合ったアルバムを作っておきたかったことに起因するだろう。その結果、その後のトッドのアルバムに比べても、ひときわ内省的なアルバムとなった。その後のトッドのやりすぎ感を受け付けないリスナーも、このアルバムだけは良いという人が多いのも、そういう違いがあるからだろう。
また、トッドがこんなにも美しい曲を書ける男だったことを証明した一枚にもなっているだろう。その後のトッドのアルバムを買うときに、おそらく購入者は、これに入っているような美しい曲が、また入っているのではないかと期待しつつ買ったのではないだろうか。トッドのほうも、それは理解していて、必ず何曲かも美メロナンバーが、アルバムには入っていた。そういう絶妙のバランスが崩れてしまったとき、僕は少しずつトッドのアルバムを手にすることがなくなっていってしまった。
他の国からのトップレビュー
Melomaniak
5つ星のうち5.0
Run Run Rundgren!
2012年6月4日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Taxé à sa sortie d'un élogieux mais encombrant "le meilleur album que n'ait jamais fait Paul McCartney" par Rolling Stone Magazine (alors Todd est bien plus qu'un « Macca-clone » !), Runt est de ces rares albums où la pop music la plus accessible se mue en art... Un petit miracle, comme peu d'artistes peuvent se vanter d'en avoir à leur répertoire.
Evidemment, Todd n'étant plus alors un débutant - il a participé à l'aventure The Nazz et publié un premier album solo l'année d'avant sous l'identité du faux groupe Runt masquant, en fait, sa modestie sous un collectif fantôme - ce n'est pas pour autant qu'on l'attendait à pareille fête. Pour dire, aucune des douze compositions de ce trop court album (à peine plus de 40 minutes) ne s'abaisse à autre chose que l'excellence. Producteur, compositeur, parolier et arrangeur et simplement accompagné de quelques session men en guise de section rythmique, il est objectivement seul maître à bord. Sans avoir l'air d'y toucher, il prouve l'étendue d'une riche palette allant du rock groovy et terrien (Bleeding), de la perfection pop faite chanson (Long Flowing Robe), de ballades à faire pâlir d'envie un Elton John et un Billy Joel au meilleur de leur forme (Wailing Wall) ou de rêveuses explorations soft rock (Boat on the Charles)... Un feu d'artifice je vous dis ! Et comme en plus les paroles, qui méritent pour leur humour et leur rare finesse qu'on s'y penche attentivement, sont au diapason de ce tour de force, il n'y a plus qu'à se taire et profiter.
Runt. The Ballad of Todd Rundgren, est un album rare. De ceux qu'on mentionne trop peu souvent et pourtant font systématiquement mouche quand on les introduit auprès d'un néophyte. Et si Rundgren, artiste d'exception, fera aussi bien (presque à chaque album de ce riche début de seventies mais plus précisément pour A Wizard A True Star en 1973), ce n'est pas une raison pour ne pas commencer par le commencement : Runt. The Ballad of Todd Rundgren, obligatoire.
Personnel:
- Todd Rundgren: guitare, claviers, chant
- John Guerin, Hunt Sales, Norman D. Smart: batterie
- Tony Sales, Jerry Scheff: bass
Evidemment, Todd n'étant plus alors un débutant - il a participé à l'aventure The Nazz et publié un premier album solo l'année d'avant sous l'identité du faux groupe Runt masquant, en fait, sa modestie sous un collectif fantôme - ce n'est pas pour autant qu'on l'attendait à pareille fête. Pour dire, aucune des douze compositions de ce trop court album (à peine plus de 40 minutes) ne s'abaisse à autre chose que l'excellence. Producteur, compositeur, parolier et arrangeur et simplement accompagné de quelques session men en guise de section rythmique, il est objectivement seul maître à bord. Sans avoir l'air d'y toucher, il prouve l'étendue d'une riche palette allant du rock groovy et terrien (Bleeding), de la perfection pop faite chanson (Long Flowing Robe), de ballades à faire pâlir d'envie un Elton John et un Billy Joel au meilleur de leur forme (Wailing Wall) ou de rêveuses explorations soft rock (Boat on the Charles)... Un feu d'artifice je vous dis ! Et comme en plus les paroles, qui méritent pour leur humour et leur rare finesse qu'on s'y penche attentivement, sont au diapason de ce tour de force, il n'y a plus qu'à se taire et profiter.
Runt. The Ballad of Todd Rundgren, est un album rare. De ceux qu'on mentionne trop peu souvent et pourtant font systématiquement mouche quand on les introduit auprès d'un néophyte. Et si Rundgren, artiste d'exception, fera aussi bien (presque à chaque album de ce riche début de seventies mais plus précisément pour A Wizard A True Star en 1973), ce n'est pas une raison pour ne pas commencer par le commencement : Runt. The Ballad of Todd Rundgren, obligatoire.
Personnel:
- Todd Rundgren: guitare, claviers, chant
- John Guerin, Hunt Sales, Norman D. Smart: batterie
- Tony Sales, Jerry Scheff: bass
Amazon Customer
5つ星のうち4.0
Important early work
2021年4月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Worth the purchase
Joseph Townsend
5つ星のうち5.0
Some of the Wizard/True Star's Very Best Stuff
2003年8月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
If you don't already have some of the better compilations (e.g.,"Go Ahead Ignore Me") and you like TR, this album is an absolute must to own. "Long Flowing Robe" is a great opening song. His most enchanting song ever, in my opinion, "Wailing Wall" is included on this album along with "Boat on the Charles" another big favorite that's not typically going to be included for some reason on compilations. "Boat" should have been a major hit single. "Be Nice to Me" has been a song I've particularly liked for years as well as "A Long Time, A Long Way to Go". The ending song, a stunning 52 second prayer "Remember Me" brings this wonderful album to a close. Perhaps no other album showcases the variety of styles TR mastered as well as "Runt" - his work on the keyboards was never more impressive and his guitar work really rocks. I actually like this album, taken as a whole, slightly better tha S/A or AWATS, and I say that with a great appreciation for those other fine records. If I could make a bit of a comparison, I'd compare AWATS to the Beatles' White Album and I'd compare "Runt" to "Rubber Soul" - "Something/Anything" just can't be compared to, well, anything.
J Edwin Pon
5つ星のうち2.0
Cover is in bad shape
2023年4月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Why say that a used album cover is in good shape when it’s just not? The vinyl is good. The cover not so much.
J Edwin Pon
2023年4月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像
daveoc
5つ星のうち5.0
One of Todd's Best
2021年4月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great songs, great album.