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How to Become Clairvoyant


¥3,000 税込
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新品 中古品
CD, CD, 2011/3/23 CD
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曲目リスト

1 Straight Down The Line - (Robertson)
2 When The Night Was Young - (Robertson)
3 He Don't Live Here No More - (Robertson)
4 The Right Mistake - (Robertson)
5 This Is Where I Get Off - (Robertson)
6 Fear of Falling - (Robertson/Clapton)
7 She's Not Mine - (Robertson)
8 Madame X - (Robertson/Clapton)
9 Axman - (Robertson)
10 Won't Be Back - (Robertson/Clapton)
11 How To Become Clairvoyant - (Robertson)
12 Tango for Django - (Robertson/De Vries)

商品の説明

Legendary songwriter/guitarist and creative force behind the Band Robbie Robertson brings you his first solo project since the acclaimed 1998 CONTRACT FROM THE UNDERWORLD OF RED BOY. Aided by Eric Clapton (guitars, vocals), Steve Winwood (Organ), with contributions from Robert Randolph (guitars, vocals), Tom Morello (guitars), Trent Reznor (keyboards), Rocco DeLuca & Angela McCluskey (vocals) this will be one of the most talked about, heard and written about releases of early 2011.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
  • メーカー ‏ : ‎ Fontana
  • EAN ‏ : ‎ 0795041782120
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2011
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Fontana
  • ASIN ‏ : ‎ B004L79VUI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリック・クラプトンがギターだけでなく作曲やボーカルでも参加する、
相変わらずゲストが豪華な2011年発表、13年ぶりのソロアルバム。

半世紀、トップシーンにいたような人たちだけあって、音が深くて。
輸入盤LPはクラプトンのみの作曲の表記になっていますが
インストの Madame Xは、あたたかくて、でもどこかはかなげでとても良くて。
( Somewhere Down The Crazy Riverの歌詞にも Madame Xの言葉が)
Won’t Be BackやクラプトンがメインボーカルとるFear Of Fallingもいいですね。

どうしてもクラプトンばかりが目立ってしまいますが、
女性コーラスだとか、他のミュージシャンももちろん良くて。
音数は少なくても、イアン・トーマスのドラムの音なんて本当に良くて。
2007年のクロスロード・フェス繋がりかな。
(このビデオがまた濃厚でいい一枚なんですが)
スティーブ・ウィンウッド、スティールギターのロバート・ランドルフ、
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーも参加、懐が深いですね。

いきなり、いろんな人たちが出てきて『ロックはやらない』と歌う
Straight Down The Lineから始まり、
The Right Mistakeにしても、He Don’t Live Here No Moreにしても、
ここで降りると歌うThis Is Where I Get Off などを聞くと、
今までロビーが歩んできた道が見えるようで。

ボーカルはクセがありますし、決して声がよく出ているわけでもないですが、
深みを増した音や声が良くて、何も考えずに、目を閉じてただ聴くだけでいいと、
そう思わせてくれるアルバムなんですが。
When The Night Was Young のウォーホルだの、
アルバムの中に何人もの人の名前が出てきますが、
Axman (アクスマン)は、行ってしまったギタリストたちの歌。

ぱっと聞いて全部わかるほど音楽に詳しいわけでもなんでもないので、調べてみると
ジャンゴは、ケガで2本指でギターを弾くようになった
ジャンゴ・ラインハルトのことでしょうか。
そうなら、ロックだけでなく、ブルースやジャズギタリストの名前が並んでいるようで。
そんなところからも、ロックの源流にジャズやブルースがあるのが見えて。
(ある程度の年齢以上の日本のロッカーの場合は演歌や歌謡曲かな)
ロビーもクラプトンも現役ですが、彼らもまたギター戦士、
片目のジャックたち、アクスマンなんだなあと思えて。
時間をかけて、もっと丁寧に聞いてみたいなあと思ったアルバムです。

2018年1月追記
ストーリービル収録のゴー・バック・トゥ・ユア・ウッズにも
片目のジャックたち、斧を持ったキングという言葉が出てきます。
輸入盤CDはデモ音源の別CDがついています。
これが曲の骨の部分なんだなと思ったり、
ラフに話声が入っていたり、バッサリ最初をカットしていたり。
時期によっては品切れもあるかもしれませんが、
興味がある方は、そちらもチェックしてみてください。

2018年10月追記
長いファンの方はお気づきでしょうが、
オープニングのStraight Down The Line
お好きな方は、ラストワルツのテーマのイントロも
合わせて聞いてみてください。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナログで良さが引き出されています。Claptonの参加も見逃せません。
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞きたい曲か入っているアルバムだったので楽しく聞いています。
2014年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々このロビー・ロバートソンって人は歌心に溢れた良い曲を書くミュージシャンで、ザ・バンド時代にほとんどの曲を彼1人で書き上げてきた実績だけ見ても明らかだと思う。
でもこの人、ザ・バンドを離れてからは、意識的にザ・バンド的サウンドを避け、新しい音で勝負してきた男で、良い曲を書く割に大衆には分かりにくかったと思う。
実際の僕も、1991年のソロ2作目の「Storyville」で余りにザ・バンドから程遠いので買うのを止めてしまった。
所謂保守的ファン心理ってやつだ。
最近昔のソロ・アルバムをもう一度聴きなおし、そのサウンド、メロディーの良さが分かったところで聴いたわけだ。
それが今回はわりと普通というかオーソドックスなサウンドで固めているので耳に入りやすいし、曲の良さが引立っていると思う。
多少の冒険的サウンドも聴けるがそれは味付け程度で、ほとんどが枯れた、渋いロックって感じだ。
個人的には全12曲中、エリック・クラプトンが7曲で参加(2曲を共作、1曲はクラプトンのオリジナル)、スティーブ・ウインウッドも3曲で参加っていうのも嬉しいな。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2曲目から5曲目ぐらいまでは,もう,たまらんす。その後も,かなり名曲ぞろい。
聴けば聴くほど,深みにはまって行きます。
一音,一音,こんなに丁寧に感情を込めてプレイするギタリストは,他にいないのでは?
「ネイティブ・アメリカン」も好きなアルバムですが,それと同じぐらい名盤と思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本先行発売をしたアルバムですが、輸入版にはデモ音源を更に追加したデラックス・ヴァージョンがあり、少し残念です。

サウンドは、ザ・バンドを彷彿させるようなメロディラインなどもみられ、
新しいセンスも加わり、なかなか興奮させられる楽曲が多いです。

クラプトンのギターは世間ではブルースといわれ、スローハンドなどの肩書きも持ちますが、
その特徴的なサウンドがすると、このアルバムの中では間が抜けてしまいます。

数曲インストゥルメンタルの楽曲があり、フルヴォーカルではありませんが、
渋み・うまみを増したロビーの歌声がよく響くアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い出すはザ・バンドが最後の花を咲かせようとしていた「南十字星」「アイランド」の頃を
どうしても思い出してしまうわたしにとって、このアルバムはロビーにとってクラプトンという
自分が最もよく影響を与えたアーティストとのコラボレーションが見事に切り取って見せてくれた
2011年最大の問題作として語り継がれるのでは?。みんながバンドの新作を待ち望んでいた70年代中葉のあの時期、とうとうラストワルツという花を咲かせ散っていった鎮魂歌のようなこの作品。まだまだロビーの頭にあるバンドという大きな存在がまだ完全には拭い去れず、ギターのピッキングひとつとってもバンド時代となに変わらぬ音にむせび泣く。ロックはラストワルツという大イベントと入れ替わるようにパンク・ニューウェイブへとなびいていったあの時代を思い出した。このまえダニエルラノワの新バンドのアルバムを聞いたが、共通点もある。スティービーのオルガンがしっかりロックしている。渋くいぶし銀のようなアルバムである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでのアルバムのように「現在」のサウンドになっている。アンビエントな雰囲気もある。しかしルーツに立ち戻ったかのようなシンプルで練りこまれた楽曲群はラストワルツ以降の彼のベストだと思う。M2は少しザ・バンドテイストでボーカルもギターも心地よい。最高の聴きどころはM5だ。「車を止めてくれ。俺はここで降りる。」とザ・バンド終焉の時について歌うこの歌はバンド時代の名曲達に比べても遜色のないレベルの曲だ。かつての盟友レヴォンの音楽とは100万光年も違うスタンスの音楽だが、これはこれで素晴らしい。車を降りたロビー、旅を続けたレヴォン、どちらも間違ってない・・そう思った。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

dark phoenix vampyre
5つ星のうち5.0 Great album
2024年3月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Great music. And so hard to find. So glad to find.
Koenig Marie
5つ星のうち5.0 Bien livré
2023年9月16日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Les années ont passé, je ne savais pas que Robbie Robertson avait composé et produit tout cela.
Andy Davies
5つ星のうち5.0 Atmospheric
2023年5月1日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Bought mainly to learn more about Eric Clapton’s session work but found a range of great songs. Well worth a listen from a number of great musicians collaborating
amw
5つ星のうち5.0 Great
2019年12月11日にオーストラリアでレビュー済み
Amazonで購入
Immediately addictive album. If you're already a RR fan, you won't be disappointed.
spigomars
5つ星のうち5.0 Robbie Robertson makes the grade in spades with this new effort HOW TO BECOME CLAIRVOYANT...
2015年2月22日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
It is so very nice to have Robbie Robertson back out doing what he is best suited for, creating fantastic Discs for you and I to spend money on...Hopefully there will be a tour and I will be able to spend more on Concert Tickets. Anyway you look at it I am very happy that Robbie is back and in top form from the sounds of things. This isn't the best he has done however it certainly isn't chopped liver either. I will proudly display this disc alongside my other Robbie Robertson CD's as this really does make the grade. It will be interesting to see what singles they manage to pull from this as this is pretty much mandatory. The only real gripe I have is my standard gripe about the packaging;s it is stuck in one of those paper jackets like so many others these days which means that you cannot place the disc in a great many of the storage spaces manufactured for the old plastic jackets they simply do not fit any longer, there are also other problems having to do with these things however why waste your time with them...Spigomars