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Ost: Batman V Superman

ジャンキーXL ハンス・ジマー形式: CD

133個の評価

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CD, CD, インポート, 2016/3/25

"もう一度試してください。"

CD, インポート

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登録情報

Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
製品サイズ : 14.1 x 12.8 x 1.6 cm; 119.92 g
メーカー : Sony Classical
EAN : 0889853011728
製造元リファレンス : 0889853011728
オリジナル盤発売日 : 2016
レーベル : Sony Classical
ASIN : B01AU180TG
ディスク枚数 : 2

Amazon 売れ筋ランキング: - 134,112位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
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カスタマーレビュー:
133個の評価

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上位レビュー、対象国：日本

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ウォルター

ダークで且つ壮大な雰囲気が素晴らしい

2016年6月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ハンスジマーとJunkie XLのコンビによる映画本編のＢＧＭ集です
曲調の重さ・壮大さは変わらないものの、比較的爽やかだった前作に比べて今回はとにかくダークな面が強調されています
１枚目は通常盤同様の劇中で使用された曲が収録されており、勿論バットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突で使用された「Do You Bleed？」や、本作のワンダーウーマンのメインテーマとも言える「Is She With You」等の燃える曲も聴けます
ボーナスディスクは通常盤未収録曲が収録されており、正直なぜ通常盤に収録されていないのか謎です・・・

今作にハマった人には購入・視聴必須のＣＤです

※追記
以下、収録曲の詳細です
01 Beautiful Lie　冒頭のブルース回想パート曲。ウェイン夫妻殺害と少年ブルースの蝙蝠との出会いシーン。
02 Their War Here　ブルース視点のメトロポリス事件回想シーン曲。前作の対ゾッド戦BGMのセルフカバー要素あり。
03 The Red Capes Are Coming　レックスルーサーのテーマ曲。前作で墜落したクリプトン星人の探査船に入室する場面のもの。
04 Day of the Dead　スーパーマンによる人命救助と、彼の活動に関する論争のシーン曲。
05 Must There Be a Superman？　ブルースの夢（スーパーマンが闇堕ちしたIF世界）のシーン曲。
06 New Rules　ブルースとアルフレッドの会話、バットマン初登場シーンの曲。「新しいルールですか？」「我々は昔から犯罪者だ」の場面と、若い警官に見つかったバットマンが逃走する場面。
07 Do You Bleed？　バットマンのテーマ曲。クリプトナイト強奪を狙うバットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突シーン。
08 Problems Up Here　ロイス誘拐のシーン曲。The Red Capes Are Comingの別バージョン。
09 Black and Blue　バットマンVSスーパーマン戦テーマ曲。途中Beautiful LieとTheir War Hereの一部が流れる場面あり。
10 Tuesday　ドゥームズデイ登場、対スーパーマン戦のシーン曲。
11 Is She With You？　ワンダーウーマンのテーマ曲。終盤のドゥームズデイ戦の他、ダイアナの写真やメタヒューマンの関連映像が流れる場面でも使用。
12 This Is My World　スーパーマン特攻のシーン曲。
13 Men Are Still Good　スーパーマンとバットマンのミックス曲？前半はスーパーマンの葬式と記念碑シーン、中盤からはバットマン関連曲集。
14 Blood of My Blood　冒頭の砂漠シーン。アナトリ・クナイゼフ（KGビースト）を中心とした傭兵らが反逆を起こし基地から逃走する際に流れる曲。
15 Vigilante　New Rulesの別バージョン。
16 May I Help You, Mr. Wayne？　ブルースがレックスコーポレーションでデータを盗み、それをダイアナに奪われるシーンの曲。
17 They Were Hunters　序盤は新ウェイン邸初登場シーン、以降は旧ウェイン邸登場の際の曲。「祖先は狩人（ハンター）だった」の場面。
18 Fight Night　Do You Bleed？の別バージョン。バットマンの対傭兵集団の戦闘シーン曲。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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テラス

ハンス・ジマー節が弱い・・・

2016年9月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

期待していた深層心理にはたらきかけるような楽曲はなく、ばかみたいなズンドコドラムが復活していました。
ハンスはインタビューで、煮詰まりすぎちゃってJunkie XLに助けてもらった、的なことを言っていましたが、いやいや、煮詰まったやつを聴きたかったですよ・・・

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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アマゾンファイト

バットマンVSスーパーマン

2016年6月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

２枚組なので聞けなかった曲も入っていて大変満足です。特にワンダーウーマンのテーマ曲は登場してからの活躍と曲がマッチしているので、是非確認されたら良いと思います。

2017年3月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

素晴らしいサウンドトラックです。何回も聞いても飽きない！
さすがハンスジマーですね！

役に立った

2枚組デラックス版

2016年3月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のサントラ。
観音開き仕様のデジパック。ジャケット画像と同じ柄の6つ折りミニポスターとライナーノーツを封入した2枚組デラックス版です。
1枚目が13曲、計72分。
2枚目がボーナストラック表記の5曲、20分。
劇場公開版の音楽はすべて1枚目に、Blu-ray長尺R指定版に使用される追加5曲をボーナストラックとして2枚目に収録、ということだと思います。

作曲はハンス・ジマーとジャンキーXL。
ハンス・ジマーが『マン・オブ・スティール』に引き続いて「スーパーマン」側の音楽を、ジャンキーXLが「バットマン」側の音楽を、ということではなく、全曲共作ということになっています。
ライナーノーツに経緯が載っています。ハンス・ジマーは『ダークナイト』シリーズですでにバットマン音楽を手がけていたので、新しいバットマン音楽をどう打ち出すかで悩み、ジャンキーXLを招き入れ、がっつり組んで、互いにサポートし合うことで、打開したと。
たしかに、ジャンキーXLが参加したことで、『ダークナイト』シリーズとも、これまでのバットマン音楽とも異なる、新しい音楽を打ち出せています。
もちろん『マン・オブ・スティール』から引き継がれている要素もあります。
そしてワンダーウーマンとレックス・ルーサーの音楽。
ワンダーウーマンはチェロを主体に、レックス・ルーサーはジャンキーXLが「ミュージカリー」と表現していますが、ほかのキャラクターとは明らかに異なる、「異種」の匂いが立ち込めています。

暗い、ユーモアが足りない、ジョン・ウィリアムズ版の『スーパーマン』が懐かしい……などなど異論はあるかもしれませんが、計92分、かなりの聴きごたえです!!

32人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ファミペック

破損

2016年7月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ズタボロにケースが割れてました。
開封したのが、遅かったので返品できませんでした。

2016年4月17日に日本でレビュー済み

2枚組限定盤を購入。
「インターステラー」では、当初発売されたCDに含まれていない曲がiTunes側で提供されていたりしましたが、
本作では今のところ（2016/4/17時点）そのようなことはない模様です。

本作でハンス・ジマーと共作しているジャンキーXLという人については、「マッドマックス・怒りのデスロード」
で初めて接したのですが、ジマーを更に凶暴にしたような強烈な印象を受けていました。
よく見ると、前作「マン・オブ・スチール」にもリズム・デザインで参加しており、二人の共作が3曲ほど含まれ
ていたのですね。
（最近観た映画では「X-ミッション」の音楽も担当していました：名義は本名（？）のトム・ホーケンバーグ）

前作と同様に"ドラム・オーケストラ"を動員して打楽器を強調した音楽が繰り広げられますが、メンバーはかなり
入れ替わっているようです。今回は、ジョナサン・ボーナム、ファレル・ウィリアムス、ビニー・カリウタらの
名前は無く、新たにピーター・アースキンが参加しています。
だからと言ってサウンドに変化がある訳ではありませんが...（笑）

個人的には以下の曲が印象に残りました。
06「Do You Bleed?」：バットモービルでの追撃～バットマンとスーパーマンの初対面シーン
11「Is She With You?」：ワンダー・ウーマンのテーマ？　登場シーンではかなりずっこけましたが後半良
12「This Is My World」：クライマックスのスーパーマン突撃シーン
　　　　　　　　　　　（前作のゾッドとの最後の戦いで使われていた「If You Love These People」がベース）
あと
02「Their War Here」：バットマン・スーパーマン・サラリーマンのTVCMで使われている曲
　　　　　　　　　　　（この曲の中間部分も前作で使われた曲を引き継いでいます）

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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暴走機関車

商売

2016年7月11日に日本でレビュー済み

「ダークナイト」シリーズ、「マン・オヴ・スティール」のＯＳＴを手掛けた
ハンス・ジマーのJunkieXLとの共同名義によるOST。
過去にはジェームス・ニュートン・ハワードとも共同名義で
リリースしていたので特別な事ではないのかもしれない。

収録されている音楽は他の方も書いておられるが、
基本的にドラムが中心のパワフルな音楽。
悲壮感漂うダークなイメージは「ダークナイト・ライジーズ」の方が上。
過去シリーズのメイン・テーマがその中に挿入されながら
進んでいくので全体としては、違和感は無い。

2枚組で「デラックス・エディション」と明記されている。
当面はとりあえず通常版とこれ、の選択となるはずだ。
基本的に国内盤、輸入盤ともに同様の装丁だと思う。

いつものように数種類のメディア（何とかチューン）でリリースされるボーナストラックは
無い・・・のか？

いや、きっとこれからある、と予想する。
というのも、何より、このCDに収録されている音楽はほぼ本編で使用されていない。
似ているから、何となく使用されていると思うかもしれないが。

つまり、想像では、映画本編で使用されたトラックを集めた「完全盤」が何れリリースされると。
それも、「ダークナイト・ライジーズ」の時のように、3枚組のフル・ヴォリュームで。

いつもの「商売」と思えば、どうってことはないが、
さっさと早く「完全盤」をリリースして欲しい。
そうか、「完全盤」は正規ではなく海賊版扱いなのか。

しかし、この正規の音楽は本編で使用された音楽ではないので、
正確にはリミックス、もしくはヴァージョン違い、という名目になる、
と思うが。
とはいえ、映画音楽スコアというものは得てして、そういうものだ。
実際に映像本編で使用されたものがサウンドトラック・スコアとして
リリースされる事の方が少ない。

サントラ・ファンはそこがジレンマなのだ。
映像本編で使用されたスコアこそが聞きたいものなのだ。

しかし、何よりその音質。
「ダークナイト・ライジーズ」での何処かへ持っていかれるような
異空間の音、みたいな音場は感じられない。
何か平ったい音なのだ。迫力に欠ける。
ミックス・ダウン？その他の問題？

きちんとクレジットを読んでいないが、恐らく前作と録音スタッフも
録音スタジオも変わっていないはず。
ということは、つまり、録音センスの問題なのだろう。
少々、というかかなり残念。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Thomas

This isn't an easy score. It is a lot less straightforward than ...

2016年4月30日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

After Man of Steel, it was obvious that Snyder would have had Hans Zimmer on board for the next instalment of the DCU series, and it was as obvious Junkie XL would have followed suit. This isn't an easy score. It is a lot less straightforward than it might sound like: yet to watch the movie, I am rating it for how I listened to it, compared to its predecessor, and in general Hans Zimmer's own production.

Various themes(and a lil throwback to the Da Vinci Code score at 01.30 of "Problems Up Here") are present and introduced, in what looks like a strong attempt, music writing wise, to keep a somewhat distinct sound for this incarnation of the DC universe, without completely abandoning the broody atmosphere from the The Dark Knight trilogy music.

Batman's theme(s) is the main and most recurring and recognizable theme, which opens the soundtrack with "A Beautiful Lie". The thunderous five-six notes and the piano motive give it the right ambivalence, but it's absolutely horribly put at the start of the disc. It is probably one of the few cases in which I'd agree shuffling the chronological order of the tracks(something that was done almost perfectly with Man of Steel).

Superman's identity was well established in Man of Steel, with a plethora of themes which have now newly renditions, but they feel very well underused or, in the case of the old Zod/Kal fight theme, misused. "Their War Here" uses it correctly(underscores last I checked the recut scene in which the two fight as Bruce watches, seen in the trailer as well) but later on it is used in the "Black and Blue" as cheap Superman fighting theme. More on that later.

We have a theme for Lex Luthor, "The Red Capes Are Coming" musically speaking one of Zimmer's typical but not less enjoyable tweaks, a la Jack Sparrow or, more recently, Sherlock Holmes vibe. We have "Tuesday" for Doomsday, which is "Doomy" enough but without any real weight to it. Appears way too late in the soundtrack to feel noticeable in the last few cues.

Which is the main problem with the overall most well received(if we go by other reviews) theme of the soundtrack. Wonder Woman's"Is She With you?" is an absolutely stunning track, powerful and energetic, but it is a stand alone piece, immediately obscured by the beautiful rendition of the most hopeful music from Man of Steel, slowed down and touching, which follows immediately after.

Two main problems force me to not give the five rating this soundtrack I hoped it could have deserved. One, the overall lack of light heartedness. I do understand this isn't the Marvel movie universe which has indeed a lighter vibe to it. Something on the lines of the third Iron Man movie soundtrack wouldn't have fit the universe or the narrative, but the overall experience at first listening here is taxing. The sound is heavy, electronic and aside the Wonder Woman track, even in the fight music, extremely depressing. It gets better with time, but the weight is there. Doesn't help the use of sound effects in the early tracks. Don't do that again, Hans, unless it's something the like you've tried for Interstellar.
Two, the chaos. We have all these themes, some good, some bad, some great, but they rarely if ever actually clash, or compete with each other for the listener's attention. Even the "Black and Blue" track, the actual fighting cue... doesn't present any clash, each theme for Superman and mostly Batman presented in rapid succession.

Last but not least: the second CD is sorely lacking. I am not sure how much music from the movie is missing here, but the sumptuous Man of Steel second CD for the Deluxe Edition was almost another soundtrack in itself, with around an hour of more music. Here we have 20 minutes or so, and the tracks are for the most part very bland, more interesting for the completionist than for the actual value in themselves, adding too little to the experience. In itself the packaging is good, not overwhelming, and there is an enlightening interview with the composers in the booklet.

Overall, four. There IS great music in here, and while certainly it doesn't really stride off from Zimmer's territory, surely isn't the best he's done. Still, once gotten over some of the flaws, and with more listens you have what is still a greatly produced score and music, with action and energy throw into it and able to really connect. Good music, complex but to hear with the heart, not really the mind.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Brilliant soundtrack to a polarizing movie (which I happened to ...

2016年8月21日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Brilliant soundtrack to a polarizing movie (which I happened to really like). The collaboration between Hans Zimmer and Junkie XL is a surprisingly great one, and I'm especially impressed at how the duo have managed to not only expand upon Zimmer's previous Man of Steel score, but also reinvent Batman's themes as well - which I'm sure was no easy feat considering Zimmer's amazing work on the previous three Batman movies. Zimmer could've easily fallen back on that work to inform this, but instead he and Junkie managed to create something new and very different to further set apart this version of Batman from the previous one.

I also really enjoy the work they did with Lex Luthor. While the character in the film was arguably misrepresented (I'd certainly consider him to be one of the more disappointing aspects of the film due to his inconsistent portrayal and over the top wackiness at times), I feel his musical cues in this soundtrack perfectly capture the intentions that the filmmakers had for the character - intelligent, deceptive, cultured, eccentric, and manipulative to a Machiavellian degree. I'd describe these tracks as being somewhere between operatic and orchestral; there's an element of theatricality to them, and a sense of authority and darkness, but also an undercurrent of playfulness that works very well together.

Throw in an awesome Wonder Woman theme as well and this is definitely a winner!

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RichardFaz

A very good musical score to a divisive and polarising film.

2018年1月12日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

The film polarised opinions, no question of that. I however, enjoyed the film, particularly the extended 'Ultimate Edition'.

As a Superman fan since my youth, and a fan of 'Man of Steel' and Hans Zimmer's work on that score, this was an essential purchase, and it doesn't disappoint.

Although the cover artwork doesn't share much of the theatrical poster artwork, which I would have preferred, it uses the preview 'propaganda' campaign look and feel, used in the build up to the film's release. The packaging itself is nice, well design and feels substantial in quality.

Having Worked on Christopher Nolan's The Dark Knight Trilogy, Zimmer felt it inappropriate to score the Batman aspects of BvS. Instead, that was the responsibility of Tom Holkenborg - aka Junkie XL. Both collaborated on other less character specific aspects of the soundtrack.

There are welcome returns of familiar themes from Man of Steel that provide context and continuity between the two films, as they should, considering they share the same cinematic universe.

We are also introduced to Wonder Woman, and her now very familiar guitar-lead signature theme that is to be carried over into her solo film.

This is an enjoyable soundtrack offering sentiment, introduction to new characters, and a new direction to existing ones.

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Amazon Customer

If you like amazing music, this should be in your collection.

2019年10月14日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

It said it was used, but this one came with a sealed. Thank you for that.
Now about the content. They did an amazing job.
Related to the delux version: Have to complain a little. Because I need to take out the cd to see the faces of WW and Supe's and not Lex. Who is more important?

If you like amazing music, this should be in your collection.

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Matt

Great Soundtrack

2016年8月3日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I was a huge fan of the OST to Man of Steel and I find that the quality transfers into this soundtrack just as well. The epic themes for each of the heroes are a standout, but some of my favourite music is that from the very beginning setting up Batman.
Junkie XL has done good work in the past with Mad Max etc, and I am happy that he has continued to develop here along with one of the greats of modern soundtracks.
Regularly listen to this just to get lost in the epic operatic vibe.

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