2020年東京オリンピックの開会式

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2020年東京オリンピックの開会式
Games of the XXXII Olympiad XXIII Opening Ceremony
第32回オリンピック競技大会開会式
第32回オリンピック競技大会開会式
イベントの種類 開会式
開催時期 2021年7月23日20:00 - 23:51 JST (UTC+9)
(3時間51分)
会場 日本の旗 日本 東京都オリンピックスタジアム(国立競技場)
主催 国際オリンピック委員会 (IOC)
運営 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
公式サイト
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2020年東京オリンピックの開会式(2020ねんとうきょうオリンピックのかいかいしき、英語: 2020 Summer Olympics opening ceremony)は、2021年令和3年)7月23日金曜日スポーツの日)20時から約3時間半、オリンピックスタジアム国立競技場)で行われた東京2020オリンピック競技大会開会式[1]。式典は、オリンピック憲章に従って行われた。

概要[編集]

開会式が催されている会場の様子

開会式のコンセプトは、“United by Emotion”(参考和訳:感動で、私たちは一つになる)[2][3]

当初は2020年7月24日に予定していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、1年延期となったため上記日程となった。

入場券は最高で30万円、最低で12,000円で販売していたが[4]東京都COVID-19流行拡大による緊急事態宣言発令を受け、無観客で開催された[5][6]

当初は23時に式典終了の予定だったが、入場行進において、ソーシャルディスタンス対策として、選手間の距離を物理的に2メートル以上空ける必要性が生じ、本来の計画よりも時間を要することが判明したため、23時30分に変更した[7]。実際には23時30分になっても式典が続き、23時47分に聖火台への点火が行われた[8]

開会式まで[編集]

当初は野村萬斎佐々木宏らで構成される演出チームが担当予定だったが、野村はアドバイザーを担当。総合演出は小林賢太郎が担当していたが、開幕前日の2021年7月22日に過去のホロコーストに関する問題発言で解任され、空席となった[9]。2016年のリオデジャネイロオリンピック開会式でエグゼクティブ・プロデューサーを務めたマルコ・バリッチと、2012年のロンドンオリンピック開会式でテクニカルディレクターを務めたピアース・シェパードが参加[要出典]

開演前[編集]

ブルーインパルス(東京オリンピック聖火到着式の模様から)

開会式当日昼に新宿区の東京都庁で行われた聖火到着式では、東京上空で航空自衛隊ブルーインパルスによる五輪の輪を描く模擬飛行が行われた。

プログラム[編集]

打ち上げられた花火
開会式で灯された提灯

開会式は9部構成とされた。セレモニーのアナウンスは開催国の公用語(事実上)である日本語の他、IOCの公用語であるフランス語英語で実施された。

日本語アナウンスの担当はフリーアナウンサー関野浩之[10]、英語アナウンスの担当はフリーアナウンサーでNEWSLINENHK WORLD)で気象情報担当だった東海林舞[11]、フランス語アナウンスの担当は獨協大学フランス語学科専任講師のジョルジュ・ヴェスィエール[12]

オープニングパフォーマンス[編集]

第1章・WHERE THE STORIES BEGIN[13]
開会式が開始すると、オリンピックスタジアムの芝生の中の種が芽吹いたVTRが冒頭に流れ、前回の五輪同様、人間が演じている植物の芽が冒頭に出現する。そこからは映像による演出となり、2013年の招致決定から2020年の新年までの映像が流れ、一度暗転し無人の渋谷や凱旋門などが映し出される。その後、アスリートがスポーツをしながら競技中に映し出される数字[注釈 1]を用いてカウントダウン、をしカウントダウンの0の合図で壁を壊すと壁の向こうにオリンピックスタジアムが。カウントダウンの最後に亀倉雄策デザインによる57年前の1964年東京オリンピックポスターをオマージュしたシーンが映し出される。
第2章・APART BUT NOT ALONE[14]
映像パートが終了すると、フィールド上にランニングマシンでトレーニングを積む津端ありさ[15] らのアスリートの姿。コロナ禍で生じる不安や焦りとも戦いながら持ち続ける選手達の心の中をOrganWorksの創作ダンスを交えながら表現。

国旗掲揚・国歌独唱[編集]

出席した天皇陛下と高官ら
第3章・A WELCOME FROM THE HOST[16]
IOC会長トーマス・バッハ今上天皇の入場後、日本国旗が場内に入場する。元ウエイトリフティング選手で、前回の東京オリンピックにおいて男子フェザー級で金メダルを獲得した三宅義信や、元マラソン選手で、オリンピック金メダリスト高橋尚子ら6名を経て、陸海空自衛隊の代表6名に引き継がれた後、国旗掲揚台に掲揚された[17]
国旗旗手一覧
氏名 競技・職業
三宅義信 重量挙げ
高橋尚子 陸上
田畑百葉 カーリング
酒井響希 ドラマー
土肥圭太 スポーツクライミング
あさばみずき 救急救命士
国旗掲揚時に歌手MISIAによって日本国歌独唱された[18][注釈 2]
第4章・A LASTING LEGACY[19]
会場アナウンスでCOVID-19で命を落とした人々、さらにはオリンピック期間中に命を落とした人々(とりわけミュンヘンオリンピックでのテロ事件で被害に遭ったイスラエル選手)を追悼するメッセージが流れた後、フィールド上に難民や浮浪者、被災者らを思わせるような出で立ちの森山未來が現れ、何かが憑依したかのようなパフォーマンスを行い、うずくまる[20]。その後、会場内の全員で黙祷が捧げられた[21][22][23]
黙祷の後、江戸消防記念会による木遣の披露と共に、真矢ミキ[注釈 3]熊谷和徳東京ゲゲゲイをはじめとするパフォーマーが大工仕事をモチーフとしたパフォーマンスを披露、1964年東京オリンピック時に各国から持ち寄られた植物種を遠軽町で育てた間伐材で作られた木の輪が5つ現れた[25]

選手入場[編集]

選手入場は「第5章・HERE TOGETHER[26][27]」に位置づけられた。

経済学者ムハマド・ユヌスバングラデシュ)がIOCからオリンピック栄誉賞英語版を授与された[28][29] ことを紹介する映像の後、オーケストラのチューニング映像からあらゆる競技のスタートの瞬間の映像につながり、選手入場が行われた。

選手入場は「より速く、より高く、より強く、一緒に」( "Faster, Higher, Stronger - Together" )のオリンピックのスローガンの投影で終わり[注釈 4][32]、開催国の選手・審判・コーチおよび役員の代表によるオリンピック宣誓が行われた。IOCと大会組織委員会の男女平等推進に沿う形で男女ペアでの宣誓となり、選手は日本選手団主将で陸上男子の山縣亮太と副主将で卓球女子の石川佳純、コーチは柔道男子の井上康生ソフトボール宇津木麗華が務めた[33]。審判宣誓も、サーフィンの加藤将門審判や水球の津崎明日美審判員により男女ペアで行われた。[34]

宣誓後、出身国も年齢も様々なダンサーと子供達によりダイバーシティ「多様性の調和」をテーマにした、東京2020ロゴを地上で形成するパフォーマンス(振付 平原慎太郎、作曲 景井雅之)が行われた。

続いて、オリンピックの最高位(TOP)スポンサーを務めるインテルによる1824台のドローンショーが行われ、2018年の平昌冬季オリンピック開会式の時に記録していた1218台のギネス記録を更新した[注釈 5][37][38]。BGMは景井雅之の「和合」[39]

さらに続いて、会場の杉並児童合唱団やリモートによるアンジェリーク・キジョーアレハンドロ・サンスジョン・レジェンドキース・アーバンにより「イマジン」が合唱された。[40]

開会宣言[編集]

開会宣言からオリンピック旗掲揚までは「第6章・PEACE THROUGH SPORT[41]」に位置づけられた。

大会組織委員会会長の橋本聖子国際オリンピック委員会(IOC)会長のトーマス・バッハによる挨拶に続き[42]、開催国の国家元首として今上天皇(徳仁)が開会宣言を述べた[43][注釈 6]

私はここに第32回近代オリンピアードを記念する、東京大会の開会を宣言します。

宣言後、ローマ数字の「ⅩⅩⅩⅡ」(32)を表わす花火がオリンピックスタジアムから上がった。

IOC会長のトーマス・バッハが挨拶の終盤で、今上天皇に開会宣言を促す形となったことで、開会宣言の前に予定していた「起立」を促すアナウンスが流せなかった。そのため、内閣総理大臣菅義偉東京都知事小池百合子らが、宣言が読み上げられてから立ち上がることになってしまった[44]

オリンピック旗掲揚・オリンピック賛歌奉唱[編集]

スタジアムの中では、オリンピック旗が、6人の国際地域社会に貢献のあった オリンピアンによって運ばれて入場する間に、その5大陸など各地域を代表する6人の紹介がアナウンスされた[注釈 7] [45]

オリンピック旗旗手一覧
地域 氏名 国・地域 競技
アジア 桃田賢斗[46] 日本の旗 日本 バドミントン
オセアニア エレナ・ガリアボビッチ英語版[47] オーストラリアの旗 オーストラリア 射撃
難民選手団 シリル・トシャトシェトⅡ英語版[48] カメルーンの旗 カメルーンイギリスの旗 イギリス 重量挙げ
(南北)アメリカ パウラ・パレト[49] アルゼンチンの旗 アルゼンチン 柔道
アフリカ メヘディ・エサディク英語版 [50] モロッコの旗 モロッコ トライアスロン
ヨーロッパ パオラ・エゴヌ [51] イタリアの旗 イタリア バレーボール

そして、掲揚台に近づくと、世界各地のエッセンシャルワーカーに敬意を表す意味で、代表する東京都の8人のワーカーに旗は引き継がれ、掲揚台まで運ばれた後、男女半数ずつの6人の職業自衛官が指揮官とともに受け継ぎ、福島県郡山市郡山高校の生徒8人(男声)と東京都の豊島岡女子学園高校の生徒12人(女声)で編成された混声合唱団が、東京都交響楽団オーケストラ演奏に合わせてオリンピック賛歌(英語歌詞)を奉唱する中、自衛官の代表によってオリンピック旗が掲揚された[52]

オリンピック旗掲揚直後、スーザン・ボイルが歌唱した「翼をください」がBGMとして流れ、鳩の形のプロジェクションマッピングと同時に特殊効果の紙鳩がオリンピックスタジアム中に飛び舞った[53]

パフォーマンス後半[編集]

第7章・LET THE GAMES BEGIN[54]
会場内に現れたなだぎ武扮するテレビレポーター[55]、イベントスタッフ役の辻本耕志[56][注釈 8]による寸劇[57] を挟み、1964年東京大会から初めて採用された競技を表すピクトグラムについて、今大会向けに作成された全50種類を、ピクトグラムに扮したが〜まるちょば(HIRO-PON)、GABEZ南大介松本亮が全身で表現するパフォーマンスを披露[58]
第8章・TIME TO SHINE[59]
その後映像パートに切り替わる(この映像パートは、2016年リオデジャネイロ大会閉会式フラッグハンドオーバーセレモニーでも映像パートを手がけた児玉裕一が制作を担当した[60])、オリンピックスタジアムのコントロールセンターで悪戯するスタッフ役の劇団ひとりの後ろに上司役の荒川静香[61][62] が現れて劇団ひとりをたしなめると、劇団ひとりがスイッチを押し、東京スカイツリー浅草寺など都内の様々なスポットの照明が点灯する。映像の終盤、歌舞伎座で誰かが登場するはずが誰も登場せず劇団ひとりが慌てふためく中、荒川静香が「ABZ」と書かれたスイッチを入れると場内の映像に切り替わり、市川海老蔵による「」が披露され、引き続いて上原ひろみが自身のアルバム「Spectrum英語版」の中からオリジナル曲『Spectrum』を披露[63]、ジャズピアノと歌舞伎とのコラボレーションが行われる。
第72回NHK紅白歌合戦では、劇団ひとりがスイッチで悪戯をし、司会者の大泉洋を困らせたあと、劇団ひとりが「MKS」と書かれた金のミラーボールのスイッチを押すと、松平健が「AKIRA」をほうふつとさせるバイクに乗って東京国際フォーラムへと向かい、最後はスケートボードに乗って「マツケンサンバII」へのパフォーマンスに移行するというオマージュ的な演出が行われた[64]

聖火点火[編集]

聖火点火は「第9章・HOPE LIGHTS OUR WAY[65]」に位置づけられた。

オリンピックスタジアムでのリレーは、いずれもオリンピック三連覇を果たした経験のある、元レスリング選手の吉田沙保里と元柔道選手の野村忠宏の2名、元野球選手の長嶋茂雄[注釈 9]王貞治松井秀喜の3名、クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセス」で発生した新型コロナウイルス感染症の集団感染の対応にあたった医師の大橋博樹と看護師の北川純子、東京パラリンピックトライアスロン出場予定選手の土田和歌子東日本大震災の被災地のうち岩手県宮城県福島県児童6名[67] が聖火を引き継ぎ、テニス選手で、今大会に出場した大坂なおみが最終ランナーを務め、聖火台に点火した[68]

最終点火者に大坂が選ばれた理由として、大会組織委員会でエグゼクティブプロデューサーを務めた日置貴之は「大会コンセプトであるダイバーシティインクルージョンを最重要視し、慎重に人選を重ねてきた。復興のシンボルとして東北の子どもたち、レジェンドの方たち、アスリートの方たち、ジェンダーバランスも考慮した。(大坂は)日本を代表するアスリートでいろいろなメッセージを発している方。最もふさわしい最終走者として組織委員会として決定した」と説明している[69]

夢の大橋に移された聖火台

聖火台は消防法との兼ね合いで大会期間中、オリンピックスタジアムに点火し続けるのは困難との指摘が競技場の建て替え時東京消防庁からあった。その為、聖火はその後、江東区夢の大橋に移され、元バドミントン選手で、2016年のリオデジャネイロオリンピックにおいて女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華が再度点火した[70][71][72]

選手入場について[編集]

入場順はオリンピック発祥地であるギリシャを先頭に個人参加の難民選手団のあと、日本語における各国表記の五十音順に入場した。夏季・冬季問わず、オリンピックにおいて、日本語の五十音順を軸とした入場が行われるのは史上初である[注釈 10]

ただし、最後に入場した3カ国を除いて以下の例外が存在した。

最後の3カ国はアメリカ合衆国フランスと続き、開催国である日本の順に入場した[81]。アメリカとフランスが五十音順とは関係なく、終盤の入場になっているのは前者が2028年のロサンゼルスオリンピック、後者が2024年のパリオリンピックでそれぞれ夏季オリンピックの開催国になっているためとされている[注釈 15][73]

行進曲として日本を代表する人気コンピュータゲームの音楽19曲が使用された[84]。使用された曲については下述する。

国名のプラカードや、プラカードを持つ人の衣装は漫画をモチーフにしており、吹き出し集中線がデザインされていた[85]

各国の入場順と旗手
順番 チーム[86] 女性旗手[87] 男性旗手[87]
1 ギリシャ ギリシャ (GRE) アンナ・コラカキ エレフテリオス・ペトルニアス
2 なんみん難民選手団 難民選手団 (EOR) ユスラ・マルディニ タクロウィニ・ガブリエソス
3 アイスランド アイスランド (ISL) スネフリドゥル・ソル・ヨルナルドッティル アントン・マッキー
4 アイルランド アイルランド (IRL) ケリー・アン・ハリントン ブレンダン・アーバイン
5 アゼルバイジャン アゼルバイジャン (AZE) ファリダ・アジゾワ ルスタム・オルジョフ
6 アフガニスタン アフガニスタン (AFG) カミア・ユーソフィ ファルザド・マンスーリ
7 アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦 (UAE) N/A ユスフ・マトルーシ
8 アルジェリア アルジェリア (ALG) アメル・メリヒ モハメド・フリシ
9 アルゼンチン アルゼンチン (ARG) セシリア・カランサ・サロリ サンティアゴ・ラウル・ランヘ
10 アルバ アルバ (ARU) アライソン・ポンソン ミケル・スフレーダース
11 アルバニア アルバニア (ALB) ルイザ・ゲガ ブリケン・カリャ
12 アルメニア アルメニア (ARM) バルセニク・マヌチャリャン ホバネス・バチコフ
13 アンゴラ アンゴラ (ANG) ナタリア・サントス マティアス・モンティーニョ
14 アンティグア・バーブーダ アンティグア・バーブーダ (ANT) サマンサ・ロバーツ セジャー・グリーン
15 アンドラ アンドラ (AND) モニカ・ドリア・ビラルブラ ポル・モヤ
16 イエメン イエメン (YEM) ヤサミーン・アッ=ライミ アフメド・アヤシュ
17 イスラエル イスラエル (ISR) ハンナ・ミネンコ ヤコブ・トマルキン
18 イタリア イタリア (ITA) ジェシカ・ロッシ エリア・ビビアーニ
19 イラク イラク (IRQ) ファティマ・アッバス・ワヒーブ・アル=カビ モハンメド・アル=ハファジ
20 イラン・イスラム共和国 イラン・イスラム共和国 (IRI) ハニイエ・ロスタミヤン モハンマドサマド・ニック・ハバーラミ
21 インド インド (IND) マングテ・チュングネイジャング・メアリー・コム マンプリート・シン
22 インドネシア インドネシア (INA) ヌルル・アクマル 和井田理央
23 ウガンダ ウガンダ (UGA) キラボ・ナムテビ シャディリ・ブウォギ
24 ウクライナ ウクライナ (UKR) オレナ・コステビッチ ボグダン・ニキシン
25 ウズベキスタン ウズベキスタン (UZB) ニゴラ・トゥルスンクロワ バホディル・ジャロロフ
26 ウルグアイ ウルグアイ (URU) デボラ・ロドリゲス ブルノ・セトラロ・ベリオロ
27 えいこく英国 英国 (GBR) ハンナ・ミルズ モハメド・スビヒ
28 えいりようはーしんしよとう英領バージン諸島 英領バージン諸島 (IVB) エリナ・フィリップ カイロン・マクマスター
29 エクアドル エクアドル (ECU) マリア・アレクサンドラ・エスコバル・ゲレロ フリオ・セサル・カスティージョ・トレス
30 エジプト エジプト (EGY) ヘダヤ・ワフバ アラッディン・アブエルカセム
31 エストニア エストニア (EST) ディナ・エレルマン トヌ・エンドレクソン
32 エスワティニ エスワティニ (SWZ) ロビン・ヤング タビソ・ドラミニ
33 エチオピア エチオピア (ETH) N/A アブデルマリク・ムクタル
34 エリトリア エリトリア (ERI) ナズレト・ウェルドゥ ギルマイ・エフレム
35 エルサルバドル エルサルバドル (ESA) セリナ・マルケス エンリケ・ホセ・アラトーン・パカス
36 オーストラリア オーストラリア (AUS) ケイト・キャンベル パティ・ミルズ
37 オーストリア オーストリア (AUT) ターニャ・フランク トーマス・ツァヤク
38 オマーン オマーン (OMA) N/A イサ・サミル・ハメド・アル=アダウィ
39 オランダ オランダ (NED) ケート・オルデンベービング チュランディ・マルティナ
40 ガーナ ガーナ (GHA) ナディア・エーケ スレマヌ・テッテ
41 カーボベルデ カーボベルデ (CPV) ジャイラ・ピナ ジョルディン・アンドラーデ
42 ガイアナ ガイアナ (GUY) チェルシー・エッジヒル アンドリュー・ファウラー
43 カザフスタン カザフスタン (KAZ) オリガ・リパコワ カムシベク・クンカバエフ
44 カタール カタール (QAT) タラ・アブジュバラ モハンメド・アッ=ルマイヒ
45 カナダ カナダ (CAN) ミランダ・アイム ネイサン・ヒラヤマ
46 ガボン ガボン (GAB) アヤ・ジラール・デ・ラングラデ・ンパリ アントニー・ミュラン・オバメ
47 カメルーン カメルーン (CMR) ジョセフ・エミリーヌ・エソンベ・ティアコ N/A
48 ガンビア ガンビア (GAM) ジーナ・バス エブリマ・カマラ
49 カンボジア カンボジア (CAM) ブンピチモラカト・ケウン ソコン・ペン
50 きたまけとにあ北マケドニア共和国 北マケドニア共和国 (MKD) アルブレシャ・レジェピ デヤン・ゲオルギエフスキ
51 ギニア ギニア (GUI) N/A N/A
52 ギニアビサウ ギニアビサウ (GBS) タシアナ・セザール N/A
53 キプロス キプロス (CYP) アンドリ・エレフトエリウ ミラン・トライコビッチ
54 キューバ キューバ (CUB) ヤイメ・ペレス ミハイン・ロペス・ヌニェス
55 キリバス キリバス (KIR) キナウア・ビリボ ルーベン・カトアタウ
56 キルギス キルギス (KGZ) カニケイ・クバニチェベコワ デニス・ペトラショフ
57 グアテマラ グアテマラ (GUA) イサベジャ・マエグリ フアン・マエグリ
58 グアム グアム (GUM) レジーン・ケイト・トゥガデ ジョシュター・アンドリュー
59 クウェート クウェート (KUW) ララ・ダシュティ タラル・アッ=ラシディ
60 クック諸島 クック諸島 (COK) カーステン・アンドレア・フィッシャー=マースターズ ウェズリー・ティキアリキ・ロバーツ
61 グレナダ グレナダ (GRN) キンバリー・インス デルロン・フェリックス
62 クロアチア クロアチア (CRO) サンドラ・ペルコビッチ ヨシプ・グラスノビッチ
63 ケイマン諸島 ケイマン諸島 (CAY) ジリアン・クルークス ブレット・フレーザー
64 ケニア ケニア (KEN) マーシー・モイム アンドリュー・アモンデ
65 コートジボワール コートジボワール (CIV) マリー=ジョゼ・タ・ルー シェイク・サラ・シセ
66 コスタリカ コスタリカ (CRC) アンドレア・カロリナ・バルガス イアン・サンチョ・チンチラ
67 コソボ コソボ (KOS) マイリンダ・ケルメンディ アキル・ジャコバ
68 コモロ コモロ (COM) アメッド・エルナ ファダーヌ・ハマディ
69 コロンビア コロンビア (COL) カテリーン・イバルグエン ジュベルヘン・エルネイ・マルティネス・リバス
70 コンゴ コンゴ (CGO) ナターシャ・ゴエ・アカマビ N/A
71 コンゴ民主共和国 コンゴ民主共和国 (COD) マルセラ・サコビ・マッツ ダビッド・チャマ・ムウェネカブウェ
72 サウジアラビア サウジアラビア (KSA) ヤスミーン・アッ=ダバグ フセイン・アリーレザー
73 サモア サモア (SAM) N/A アレックス・ローズ
74 サントメ・プリンシペ サントメ・プリンシペ (STP) ジャミーラ・タバレス ブリー・ダ・コンセイソン・トリスチ
75 ザンビア ザンビア (ZAM) ティルカ・パルク エバリスト・ムレンガ
76 サンマリノ サンマリノ (SMR) アリアンナ・バローニ ミレス・ナゼム・アミネ
77 ROCROC ROC (ROC) ソフィア・ベリカヤ マクシム・ミハイロフ
78 シエラレオネ シエラレオネ (SLE) マギー・バリー フレデリック・ハリス
79 ジブチ ジブチ (DJI) N/A アデン=アレグザンドル・フセイン
80 ジャマイカ ジャマイカ (JAM) シェリー=アン・フレーザー=プライス リカード・ブラウン
81 ジョージア ジョージア (GEO) ニーノ・サルクワゼ ラシャ・タラハゼ
82 シリア・アラブ共和国 シリア・アラブ共和国 (SYR) ヘンド・ザザ アフマド・サベル・ハムチョ
83 シンガポール シンガポール (SGP) 于夢雨 駱建佑
84 ジンバブエ ジンバブエ (ZIM) ドナタ・カタイ ピーター・パーセル=ジルピン
85 スイス スイス (SUI) ムジンガ・カンブンジ マックス・ハインツァー
86 スウェーデン スウェーデン (SWE) サラ・アルゴットソン・オストルト マックス・サルミネン
87 スーダン スーダン (SUD) エスラ・モハメド・アフメド・モハメド アボバクル・アバス
88 スペイン スペイン (ESP) ミレイア・ベルモンテ サウル・クラビオット
89 スリナム スリナム (SUR) N/A レンゾ・ジョン=ア=ジョー
90 スリランカ スリランカ (SRI) ミルカ・ゲハニ・エルピティヤ・バダルジ・ドナ チャマラ・レピヤラゲ
91 スロバキア スロバキア (SVK) ズザナ・リハク・ステフェツェコバ マテイ・ベヌーシュ
92 スロベニア スロベニア (SLO) エバ・テルチェリ ボヤン・トキッチ
93 セーシェル セーシェル (SEY) フェリシティ・パッソン ロドニー・ゴビンデン
94 せきとうきにあ赤道ギニア 赤道ギニア (GEQ) アルバ・ボ・ンチャマ ベンヤミン・エンゼマ
95 セネガル セネガル (SEN) ジャンヌ・ブトビアン ムバニク・ンジャイエ
96 セルビア セルビア (SRB) ソーニャ・バシッチ フィリップ・フィリポビッチ
97 セントクリストファー・ネービス セントクリストファー・ネービス (SKN) エーミャ・クラーク ジェイソン・ロジャース
98 セントビンセント及びグレナディーン諸島 セントビンセント及びグレナディーン諸島 (VIN) シャフィクア・マロニー N/A
99 セントルシア セントルシア (LCA) ラバーン・スペンサー ジーン=リュック・ゼファー
100 ソマリア ソマリア (SOM) ラムラ・サイード・アフメド・アリ アリ・イドー・ハッサン
101 ソロモン諸島 ソロモン諸島 (SOL) シャロン・フィリスア エドガー・リチャードソン・イロ
102 タイ タイ (THA) ナファスワン・ヤーンパイブーン サワテ・スレスタポーン
103 たいかんみんこく大韓民国 大韓民国 (KOR) キム・ヨンギョン ファン・ソヌ
104 たいへいチャイニーズタイペイ チャイニーズタイペイ (TPE) 郭婞淳 盧彦勲
105 タジキスタン タジキスタン (TJK) N/A テムル・ラヒモフ
106 タンザニア連合共和国 タンザニア連合共和国 (TAN) N/A N/A
107 チェコ共和国 チェコ共和国 (CZE) ペトラ・クビトバ トマーシュ・サトランスキー
108 チャド チャド (CHA) デモス・メムネルーム バシル・アフマト・マハマト
109 ちゆうおうあふりか中央アフリカ共和国 中央アフリカ共和国 (CAF) クロエ・サウボウレル フランキー・ムボット
110 ちゆうかしんみんきようわこく中華人民共和国 中華人民共和国 (CHN) 朱婷 趙帥
111 チュニジア チュニジア (TUN) イネス・ブバクリ メフディ・ベン・シェイフ
112 チリ チリ (CHI) フランシスカ・クロベット・チャディド マルコ・グリマルト
113 ツバル ツバル (TUV) マティー・スタンリー カラロ・ヘポイテロト・マイブカ
114 デンマーク デンマーク (DEN) サラ・スロット・ペーターセン ヨナス・ワーラー
115 ドイツ ドイツ (GER) ラウラ・ルートビヒ パトリック・ハウスディンク
116 トーゴ トーゴ (TOG) クレア・エイボン ドジ・ファニー
117 ドミニカ ドミニカ (DMA) テア・ラフォンド デニック・ルーク
118 ドミニカ共和国 ドミニカ共和国 (DOM) プリシージャ・リベラ・ブレンス ロドリゴ・マルテ・デ・ラ・ロサ
119 トリニダード・トバゴ トリニダード・トバゴ (TTO) ケリー=アン・バプティステ N/A
120 トルクメニスタン トルクメニスタン (TKM) グルバダム・ババムラトワ メルダン・アタエフ
121 トルコ トルコ (TUR) メルベ・トゥンジェル ベルケ・サカ
122 トンガ トンガ (TGA) マリア・パセカ(Malia Paseka) ピタ・タウファトファ
123 ナイジェリア ナイジェリア (NGR) オドゥナヨ・フォラサデ・アデクオロエ クアドリ・アルナ
124 ナウル ナウル (NRU) ナンシー・ゲンゼル・アボウケ ジョナ・ハリス
125 ナミビア ナミビア (NAM) マイケ・ディークマン ジョナス・ジョナス
126 ニカラグア ニカラグア (NCA) セマ・ナンシー・ルドリック・リバス エドウィン・オルランド・バルベレナ・メルカド
127 ニジェール ニジェール (NIG) ルーカヤ・ムサ・マハマヌ アブドゥル・ラザク・イスフ・アルファガ
128 ニュージーランド ニュージーランド (NZL) サラ・ヒリニ デービッド・ニイカ
129 ネパール ネパール (NEP) ゴーリカ・シン アレクサンデル・シャフ
130 ノルウェー ノルウェー (NOR) アネ・トゥクセン トモエ・フバス
131 バーレーン バーレーン (BRN) ヌール・ユスフ・アブドッラー フサイン・アッ=サイヤド
132 ハイチ ハイチ (HAI) サビアナ・アネストル ダレル・バルサン・ジュニア
133 パキスタン パキスタン (PAK) マフール・シャハザド ムハンマド・ハリル・アフタール
134 パナマ パナマ (PAN) アテイナ・ビロン アロンソ・エドワード
135 バヌアツ バヌアツ (VAN) N/A リーリオ・リー
136 バハマ バハマ (BAH) ジョアナ・エバンズ ドナルド・トーマス
137 パプアニューギニア パプアニューギニア (PNG) ロア・ディカ・トゥア モレア・バル
138 バミューダ バミューダ (BER) N/A ダラ・アリザデ
139 パラオ パラオ (PLW) オシサン・チルトン アドリアン・ジャスティン・ヒメナ・イリラウ
140 パラグアイ パラグアイ (PAR) ベロニカ・セペデ・ロイグ ファブリシオ・サノッティ
141 バルバドス バルバドス (BAR) ダニエル・タイタス アレックス・ソバーズ
142 パレスチナ パレスチナ (PLE) ダニア・ヌール モハンメド・ハマダ
143 ハンガリー ハンガリー (HUN) モハメド・アイダ・ガブリエラ チェ・ラースロー
144 バングラデシュ バングラデシュ (BAN) N/A アリフル・イスラム
145 ひかしていもーる東ティモール民主共和国 東ティモール民主共和国 (TLS) イメルダ・ヒメネス・ベロ フェリスベルト・デ・デウス
146 フィジー フィジー (FIJ) ルシラ・ナガサウ タイチ・ワカヤマ
147 フィリピン フィリピン (PHI) 渡辺聖未 エウミル・マーシアル
148 フィンランド フィンランド (FIN) サトゥ・マケラ=ヌンメラ アリ=ペッカ・リウッコネン
149 ブータン ブータン (BHU) カルマ・カルマ サンゲイ・テンジン
150 プエルトリコ プエルトリコ (PUR) アドリアーナ・ディアス ブリアン・アファナドル
151 ブラジル ブラジル (BRA) ケトレイン・クアドロス ブルーノ・モッサ・レゼンデ
152 ブルガリア ブルガリア (BUL) マリア・グロズデバ ヨシフ・ミラディノフ
153 ブルキナファソ ブルキナファソ (BUR) アンジェリカ・ウエドラオゴ ユーグ・ファブリス・ザンゴ
154 ブルネイ・ダルサラーム ブルネイ・ダルサラーム (BRU) N/A ムハンマド・イサ・アフマド
155 ブルンジ ブルンジ (BDI) オルネラ・ハビアリマナ ベリ=クレスス・ガニラ
156 へいりようさもあ米領サモア 米領サモア (ASA) ティラリ・スカンラン タヌマフィリ・マリエトア・ユングブルト
157 へいりようはーしんしよとう米領バージン諸島 米領バージン諸島 (ISV) ナタリア・ジーン・カイパーズ アドリエル・サネス
158 ベトナム ベトナム (VIE) クアック・ティ・ラン グエン・フイ・ホアン
159 ベナン ベナン (BEN) ナフィサト・ラジ プリベル・インカティ
160 ベネズエラ ベネズエラ (VEN) カレン・レオン アントニオ・ホセ・ディアズ・フェルナンデス
161 ベラルーシ ベラルーシ (BLR) ハンナ・マルサワ ミキタ・ツミフ
162 ベリーズ ベリーズ (BIZ) サマンサ・ダークス ショーン・ギル
163 ペルー ペルー (PER) ダニエヤ・ロサス ルカ・メシナス
164 ベルギー ベルギー (BEL) ナフィサトゥ・ティアム フェリックス・ベロニク・デナイエ
165 ポーランド ポーランド (POL) マヤ・ヴウォシュチョフスカ パベウ・コジェニョフスキ
166 ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア・ヘルツェゴビナ (BIH) ラリサ・ツェリッチ アメル・トゥカ
167 ボツワナ ボツワナ (BOT) アマントル・モントショー ラジャブ・オツキレ・マホメッド
168 ボリビア ボリビア (BOL) カレン・トレス ガブリエル・カスティージョ
169 ポルトガル ポルトガル (POR) テルマ・モンテイロ ネルソン・エボラ
170 ホンコン・チャイナ ホンコン・チャイナ (HKG) 謝影雪 張家朗
171 ホンジュラス ホンジュラス (HON) ケイラ・パオラ・アビラ・ラミレス フリオ・オレゴ
172 マーシャル諸島 マーシャル諸島 (MHL) コリーン・ファージソン フィリップ・キノノ
173 マダガスカル マダガスカル (MAD) ダミエラ・ノメンジャナハリー エリク・ヘルマン・アンドリアンツィトハイニア
174 マラウイ マラウイ (MAW) ジェシカ・マクウェンダ アラネオ・デービッド
175 マリ マリ (MLI) N/A セイドゥ・フォファナ
176 マルタ マルタ (MLT) エレノール・ベッジーナ アンドリュー・チェトクティ
177 マレーシア マレーシア (MAS) 呉柳瑩 李梓嘉
178 ミクロネシア連邦 ミクロネシア連邦 (FSM) テヤンナ・アダムズ スコット・ジェームズ・フィティ
179 みなみあふりか南アフリカ 南アフリカ (RSA) プメレラ・ルフムロ・ムバンデ チャド・ル・クロス
180 みなみすーたん南スーダン 南スーダン (SSD) ルシア・モリス アブラハム・グエム
181 ミャンマー ミャンマー (MYA) N/A N/A
182 メキシコ メキシコ (MEX) ガブリエラ・ロペス ロメル・パチェコ・マルフォ
183 モーリシャス モーリシャス (MRI) マリー・アニトラ・ロワリャ・ラネーボソア ルイス・リカルノ・コリン
184 モーリタニア モーリタニア (MTN) フレイェ・バ アービディーン・アービディーン
185 モザンビーク モザンビーク (MOZ) ラディ・アドジンダ・グラマネ ケビン・ロフォルテ
186 モナコ モナコ (MON) 楊暁欣 クエンティン・アントニェリ
187 モルディブ モルディブ (MDV) ファティマト・ナバーハ・アブドゥル・ラザク英語版 ムバル・アザム・イブラヒム
188 モルドバ共和国 モルドバ共和国 (MDA) アレクサンドラ・ミルカ ダン・オラル
189 モロッコ モロッコ (MAR) ウーマイマ・ベル・アフビブ ラムジ・ブーヒアム
190 モンゴル モンゴル (MGL) フラン・オノルバータル ドゥーレンバヤル・ウルジーバヤル
191 モンテネグロ モンテネグロ (MNE) ヨバンカ・ラディチェビッチ ドラシュコ・ブルグリャン
192 ヨルダン ヨルダン (JOR) ジュリアナ・アッ=サデク ゼヤド・エイシャイフ・フセイン・エアシャシュ
193 ラオス人民民主共和国 ラオス人民民主共和国 (LAO) シリナ・パー・アパイ サンティスック・インタウォン
194 ラトビア ラトビア (LAT) エレナ・オスタペンコ アグニス・ツァバルス
195 リトアニア リトアニア (LTU) サンドラ・ヤブロンスキテ ギエドリウス・ティテニス
196 リビア リビア (LBA) N/A アル=フセイン・ガムブール
197 リヒテンシュタイン リヒテンシュタイン (LIE) ユリア・ハスラー ラファエル・シュウェンディンガー
198 リベリア リベリア (LBR) エボニー・モリソン ジョゼフ・ファーブッレ
199 ルーマニア ルーマニア (ROU) シモナ・ラディシュ ロベルト・グリンツァ
200 ルクセンブルク ルクセンブルク (LUX) クリスティーヌ・マジェルス ラファエル・スタキオッティ
201 ルワンダ ルワンダ (RWA) アルフォンシーヌ・アガホゾ ジョン・ハキジマナ
202 レソト レソト (LES) N/A N/A
203 レバノン レバノン (LBN) レイ・バシル ナシフ・エリアス
204 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA) スー・バード エディ・アルバレス
205 フランス フランス (FRA) クラリス・アグベニェヌ サミール・アイット・サイード
206 にほん日本 日本 (JPN) 須崎優衣 八村塁
入場行進で使用されたゲーム楽曲の一覧
曲名 出典 作曲
序曲:ロトのテーマ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
ドラゴンクエストシリーズ[注釈 16]
すぎやまこういち[注釈 17]
勝利のファンファーレ ファイナルファンタジーシリーズ 植松伸夫
メインテーマ ファイナルファンタジーシリーズ[注釈 18] 植松伸夫
王都-威風堂々 テイルズ オブ グレイセス 桜庭統
青山響
田村宏史
スレイのテーマ〜導師〜 テイルズ オブ ゼスティリア 桜庭統
英雄の証 モンスターハンターシリーズ 甲田雅人
旅立ちの風 モンスターハンター4 鈴木まり香
Olympus Coliseum - The Shining Sun キングダム ハーツ シリーズ 下村陽子
Hero's Fanfare キングダム ハーツIII 下村陽子
カエルのテーマ クロノ・トリガー 光田康典
ロボのテーマ クロノ・トリガー 光田康典
eFootball walk-on theme ウイニングイレブンシリーズ 不明
First Flight エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー 小林啓樹
Star Light Zone ソニック・ザ・ヘッジホッグ(第1作) 中村正人
01 ACT I-1 GRADIUS IN CLASSIC I(グラディウスシリーズオーケストラアルバム) 古川もとあき
Guardians ファンタシースターユニバース 小林秀聡
イニシエノウタ ニーアシリーズ[注釈 19] 岡部啓一
オープニングタイトル[注釈 20] ロマンシング サ・ガシリーズ 伊藤賢治
The Brave New Stage of History ソウルキャリバー 中鶴潤一

トラブル[編集]

  • KADOKAWAは開会式の公式プログラムを開催翌日の7月24日に発売することを予定していたが、インタビューが掲載されていた小林賢太郎の解任を受け、同月22日に発売中止にすることを発表した[88][89]
  • アトラクションでは当初俳優竹中直人も出演を予定しており、7月21日に行われたリハーサルにも出演していた。しかし、竹中は1985年に発売されたオリジナルビデオ竹中直人の放送禁止テレビ」において視覚障害者を揶揄するようなコントを演じ、関連団体から批判を受けて謝罪した経緯があったため、「みんなに迷惑をかける」として開会式前日に組織委員会に辞退を申し出て、受け入れられたことが後日判明した[90][91]
  • 入場行進の際にキルギスタジキスタンなどの一部の国の選手団がマスクを着用せずに入場したため、SNS上などで批判が相次いだ。大会組織委員会は該当国への注意は行わず、各国選手団の担当責任者に周知していくことを示したが、IOCは「露骨な場合は何らかの措置を講じる」として、警告する方針を明らかにした[92][93][94]
  • 天皇徳仁が開会宣言を読み上げた際、内閣総理大臣の菅義偉東京都知事小池百合子は着席したままであり、後に促されてから立ち上がった様子がテレビ・インターネット中継で放映されたため、SNSなどで「不敬である」と批判された[95][96]。後に組織委員会はIOC会長のトーマス・バッハが天皇に開会宣言を求める発言をしたため、起立を促す場内アナウンスを入れることが出来なかったとし、謝罪した[97]
  • 前述の事情から無観客での開催になったにもかかわらず、会場のオリンピックスタジアム周辺には多数の人が集まり、NTTドコモ携帯電話位置情報から推計した滞留人口調査によると、14時台は3,000人台後半だったのが開会式が近づくにつれ、人数も増加し、式典開始後の20時台には4,700人になり、式典終了後の23時台も約4,500人が会場周辺に残り、それ以後は未明まで減ることは殆ど無かった。これを受けて、大会組織委員会は自宅からのテレビ観戦を改めて呼び掛けるコメントを出した[94][98]
  • 開会式翌日の7月24日にTBS系列にて放送された『報道特集』において、オリンピックスタジアムの会場運営にあたるボランティア用の弁当おにぎり数千食分が消費期限切れの前に廃棄されていたことが報じられた。組織委員会は同月28日の会見で開会式において、全体の4割にあたる約4000食分のフードロスが発生した事実を認め、謝罪した[99][100][101]
  • 最終聖火ランナーの点火時刻が日本時間で23時半を超えていた為、その時間に最終聖火ランナーまで聖火を運んだ小学生を聖火ランナーにするのは労働基準法第六章第六十一条及び東京都青少年の健全な育成に関する条例第15条の4、第16条に違反すると指摘されている[102][103][104]
  • 感染症対策や予算の関係で一部の企画がなくなり、出演がキャンセルされた演奏者がいた[105]

主な出席者[編集]

開催国[編集]

政府代表団[編集]

出席した高官ら

国際機関[編集]

備考[編集]

当初はオリンピックのTOPスポンサーを務める、トヨタ自動車社長の豊田章男パナソニック社長の楠見雄規プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の経営幹部らの出席が予定されていたが、開会式が無観客開催になったことやオリンピック開催に反対する国内世論も根強いことに配慮して欠席することを事前に発表した[注釈 22][125][126][127]。この影響は東京オリンピックのオフィシャルパートナーにも波及し、日本電信電話(NTT)や味の素日本電気(NEC)なども社長や役員などの出席見送りが相次いだ[128][129]。前内閣総理大臣の安倍晋三日本経済団体連合会会長の十倉雅和日本商工会議所会頭の三村明夫経済同友会代表の櫻田謙悟なども同様の理由で欠席した[130][131]

日本での放送[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

視聴率[編集]

ビデオリサーチによると、NHK総合の世帯平均視聴率は56.4%(関東)、49.6%(関西)、49.6%(名古屋)、48.2%(北部九州)だったと7月26日に発表した[141]スマートテレビでの視聴データを調査している「TimeOn Analytics」の視聴率調査では、全国の視聴率は世帯42.2%、個人30.5%、13-19歳男女約19%、20-34歳男女約23%、35-64歳男性約24%、65歳以上男性約31%、35-49歳女性約34%、50-64歳女性約36%、65歳以上女性約41%であった[142]

IOCは8月3日の記者会見において、日本国内で7000万人、全世界で推定約6億人が視聴していたと発表した[143]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 得点版や背番号など
  2. ^ 君が代の歌詞中の「さざれ石」はひとかたまりの単語であるため通例ひとつづきに歌われるが、MISIAは「さざれ」と「石」の間にブレスを取って歌唱したことで、議論を呼んだ。
  3. ^ 当初は竹中直人も出演する予定だった(#トラブル参照)[24]
  4. ^ なお、「一緒に(Together)」は東京大会開会式前に行われたIOC総会において、スローガンに追加することが承認されたため、今大会で初めて披露されたことになる[30][31]
  5. ^ 但し、平昌オリンピックの際はロシア連邦軍参謀本部情報総局によるサイバー攻撃の影響でドローンを飛ばすことが出来ず、事前に収録した映像を使用したため、開会式本番での成功は今回が初めてとなった[35][36]
  6. ^ 開会宣言は、五輪憲章第55条により、「I declare open the Games of … (name of the host) celebrating the … (number of the Olympiad)… Olympiad of the modern era.」とされることが定められている。この宣言における「celebrating」という単語を、JOCは「祝し」と日本語訳している。しかし、「celebrate」という動詞には他にも「(儀式・祝典を)挙行する」「(勲功などを)ほめたたえる」などの意味があり、必ずしも日本語の「祝う」と一対一で対応しているわけではない。新型コロナウイルス感染症の感染が終息していない現状に配慮し、原文の趣旨により忠実とされる『記念する』という訳語が選ばれた[43]
  7. ^ 紹介されたアスリートたちは、COVID-19パンデミックが世界に広がって東京2020オリンピックが1年延期される中にあって、困難と闘う地域社会のために捧げられた自身の医療・看護、学術的研究、チャリティー、支援呼びかけ、キャンペーン参加などの行為が称えられている。
  8. ^ その他の出演者は以下のとおり[57]
  9. ^ 長嶋は2004年アテネオリンピック野球日本代表監督として同大会に参加する予定であったが、自身が脳梗塞で倒れたこともあって参加は叶わなかった経緯がある[66]
  10. ^ 過去に日本で開催されたオリンピックは夏季冬季含め、1964年の東京大会と1972年の札幌大会、1998年の長野大会の3回あるが、いずれも国際的なわかりやすさを重視し、英語表記のアルファベット順を軸に入場が行われた[73]
  11. ^ 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律に基づく。
  12. ^ 2019年にドーピングの検査データ改ざん問題による排除処分を受けて、国としての「ロシア連邦」ではなく、個人資格での参加を余儀なくされた。
  13. ^ 2018年に台湾で実施された「東京オリンピック代表団の名前を『中華台北(チャイニーズタイペイ)』から『台湾』へ改名することへの賛否を問う国民投票英語版中国語版」に対して、国際オリンピック委員会(IOC)はチャイニーズタイペイ・オリンピック委員会中国語版に公式の反対声明を送ったため、IOCおよびJOCが「台湾」という呼称を公式に認める可能性が極めて低いと考えられる[77]。ただし、開会式を生中継していたNHK特別番組で司会を担当したアナウンサー和久田麻由子は、「チャイニーズタイペイ」選手団を「台湾」として紹介した[78]
  14. ^ チャイニーズタイペイのフランス語表記「Taipei chinois」に由来。
  15. ^ 今大会の開会式はアメリカ向けの放映権を独占的に保有しているNBCテレビが時差の関係でアメリカ東部時間では午前中の開催となる開会式を初めて生中継で放映するため、五十音順の関係上、早めにアメリカの入場行進が終わってしまい、視聴者がチャンネルを変える可能性を回避したいNBCの親会社であるNBCユニバーサルからの要請があったのではないかとの言及もある[82][83]
  16. ^ 冒頭部のファンファーレは『序曲XI(ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて)』が使用された。入場行進の最後もドラゴンクエストシリーズであった。
  17. ^ その後すぎやま本人は、2ヶ月後の9月30日に逝去(享年90歳)。
  18. ^ 使用されたバージョンは『ファイナルファンタジーIX』のもの。
  19. ^ 続編である「ニーア オートマタ」でも使用されている。
  20. ^ 表記は『魔界吟遊詩-サガシリーズメドレー2016』だが、流れた部分は「オープニングタイトル」のみであった。
  21. ^ IOC倫理委員会の委員長として出席。
  22. ^ 但し、パナソニック会長の津賀一宏は組織委員会の副会長も務めているため、開会式に出席した[125]
  23. ^ 豊原は、イラン代表団が入場した時、イランを「アラブ諸国」として紹介したが、約50分後に訂正した[134]
  24. ^ 当初は23:30終了予定だった。
  25. ^ この放送の後、東京2020オリンピック閉会式及びパラリンピックの開閉会式を中継するNHK放送番組は、総合テレビジョン放送枠と並行したEテレ放送枠が手話言語通訳を付与して設けられ、生放送で行われた。

出典[編集]

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  8. ^ スピーチ長すぎ!?聖子&バッハで9分の予定が20分に…”. スポーツニッポン (2021年7月23日). 2021年7月25日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]