2007年の音楽

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2007年の音楽(2007ねんのおんがく)では、2007年平成19年)の音楽分野に関する出来事について記述する。

2006年の音楽-2007年の音楽-2008年の音楽

日本で活躍したアーティスト[編集]

アーティスト別トータルセールス
※提供:オリコン

日本のシングル[編集]

  • 2007年年間ランキングではロック・ポップスによるミリオンヒットは生まれず、ミリオンセラーがこの年に発売した曲ではない秋川雅史の『千の風になって』というクラシック楽曲のみという史上初の現象が見られた。一方で宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』が700万ダウンロードを突破するなど、着実にCDというメディア購入からより安価で手軽な音源データのみの購入へと時代が移っていった。
  • ミリオンセラーはシングル1作、アルバム2作。

流行の音楽[編集]

  • KAT-TUNを筆頭にジャニーズ勢が軒並みヒット。TOP50に入っている殆どのジャニーズ作品が1位を獲得している。
  • 前年のベストアルバム、コラボレートを含めコブクロ作品のヒット。
  • YUIが本格的にブレイク。
  • 宇多田ヒカルがシングルでは、2003年以来、4年ぶりにTOP10にランクインした。

年間TOP50[編集]

※集計期間 2006年12月25日付 - 2007年12月17日

集計会社 オリコン

インディーズシングル年間10[編集]

日本のアルバム[編集]

年間TOP50[編集]

※集計期間 2006年12月25日付 - 2007年12月17日

集計会社 オリコン

インディーズアルバム年間10[編集]

洋楽[編集]

シングル[編集]

アルバム[編集]

音楽配信[編集]

集計 日本レコード協会

  • フル配信、中でも着うたフルが大幅伸長(売上111百万件、前年比+99%)し、シングルCD(生産61百万件、前年比-9%)を追い抜いた。また、PC配信(売上28百万件、前年比+28%、アルバム等除く)も、iTunes Storeなど流通面の進展もあり、急拡大を示した。[1]
  • 結果として、本年発表分で下記11作のフル配信ミリオンが達成された。(下記計数には翌年以降の売上も一部含まれる)
  • 日本レコード協会発表のPC配信年間1位は宇多田ヒカル『Flavor Of Life』、着うたフル年間1位はGReeeeN『愛唄』であった。[2]

日本のDVD[編集]

カラオケ年間50[編集]

各チャート[編集]

イベント[編集]

ライブ[編集]

日本武道館公演[編集]

東京ドーム公演[編集]

  • 1月1日 - KinKi Kids
  • 4月10日 - ビヨンセ
  • 4月29日・30日 - 嵐
  • 5月25日 - レイン
  • 6月2日・3日・16日・17日 - KAT-TUN
  • 6月5日・6日 - レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
  • 7月22日 - KinKi Kids
  • 8月4日・5日 - 関ジャニ∞
  • 10月7日・8日 - 嵐
  • 12月1日 - 倖田來未
  • 12月22日 - Hey! Say! JUMP
  • 12月24日 - LUNA SEA
  • 12月30日・31日 - KinKi Kids

主要な賞[編集]

受賞作・受賞者
第49回日本レコード大賞
第45回ゴールデン・アロー賞(最終回)
  • 音楽賞 - 秋川雅史
第40回日本有線大賞
第21回日本ゴールドディスク大賞
ライブはなく、授賞式と記者会見の形式で行われた。
第9回ライブスピカ
第6回MTV Video Music Awards Japan
  • 最優秀ビデオ賞 - 倖田來未「夢のうた」
  • 最優秀アーティストビデオ賞 - DJ OZMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」、倖田來未「夢のうた」
  • 最優秀グループビデオ賞 - EXILE「Lovers Again」
  • 最優秀映画ビデオ賞 - 大塚愛「恋愛写真」
  • 最優秀新人アーティストビデオ賞 - ニーヨ「ソー・シック」
  • 最優秀ロックビデオ賞 - マイ・ケミカル・ロマンス「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」
  • 最優秀ポップビデオ賞 - 大塚愛「恋愛写真」
  • 最優秀R&Bビデオ賞 - AI「Believe」
  • 最優秀ヒップホップビデオ賞 - KREVA「THE SHOW」
  • 最優秀コラボレーションビデオ賞 - U2ANDグリーン・デイ「セインツ・アー・カミング」
  • 最優秀アルバム賞 - ダニエル・パウター「ダニエル・パウター」
The 1st Music Revolution
第1回FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD LIFE MUSIC OF THE YEAR - BUMP OF CHICKEN
第1回全日本アニソングランプリ グランプリ - 喜多修平

動向[編集]

全体的に日本音楽界に大きく貢献した人物の死去や解散が相次ぐ中、1990年代後半の解散ブームからおよそ10年ほどの月日が経ったことで近年続く再結成ブームの余波も続き、YMOX JAPANJUN SKY WALKER(S)SIAM SHADELUNA SEAなどの復活が話題を呼んだ。しかし、ポップスや歌謡曲の売り上げは依然として伸び悩む傾向が続いている。

デビュー[編集]

1月[編集]

2月[編集]

江原啓之Natural Radio StationMEILIN矢住夏菜Yucca

3月[編集]

ウーター・ヘメル黒赤ちゃん★ジョージ★スモゥルフィッシュW-SCORE大和女組山本梓ヨシケンバンド[3]

4月[編集]

有花ARMERIAUME。ジェームス西田高田なみ高木古都捏造と贋作ライトライブ

5月[編集]

Kanade佐々木秀実辻希美アテナ名義、ソロデビュー)、友香日華ビンゴ〜レ ボンゴレブルック・ホーガン東川亜希子CielSnow*URURUindigo blueCHRISJ-MinCLARABELLeyesBlondy bon Biancaコダマセントラルステーション月光エデンMARS EURYTHMICSAxe RiverboyTAHITI80のグザヴィエ・ボワイエ、ソロデビュー)

6月[編集]

イダセイコOniki Yujiカコイミク高野千恵橋本ひろしBIG RONゆーきゃんYUNA三夏紳SHORT LEG SUMMERLiga OrienteMEN☆SOULマンゴー娘294 (グループ)

7月[編集]

かでかるさとし鎌倉圭黒川泰子小泉ニロTSUKASATiara松下奈緒(歌手デビュー)、松本隆博南明奈yasu(ソロデビュー)、Rickie-GASIA SunRiseGHEEE、金魚(長谷部優〔元dream〕、嘉陽愛子、長澤奈央)、Glean PieceJABBERLOOPJusqu'à Grand-Pèresupreme sound recreationtronPAN(メジャーデビュー)、ピース5050FREEASY BEATSFLEETMUSEMENTmetro tripROCK'A'TRENCH光上せあら宮脇詩音シライシ紗トリくのいち☆Girls 彩美唯〜あみゅ〜立花彩野稲生美紀佐藤唯

8月[編集]

剣桃太郎、YEBIN、大村孝佳JONTEDEL疋田紗也BIGGA RAIJIHOKTミトカツユキMUNEHIROLisa Halimunderslowjamsthe samosThe ROMEOSS501Terry&Franciscotwenty4-7東京ブラススタイル、M2K(インディーズデビュー)、PhilHarmoUniQueBRIGHTROLL DAYSAlani Ohana BandA-SIDECASSIS五井道子紅音まなみのりさ(インディーズデビュー)

9月[編集]

KATKat McDowell)、COLTEMONIKHAハンバート ハンバートFlatmanPureBOYS

10月[編集]

宮崎奈穂子(インディーズデビュー)、ゆうたろうSANISAIまるで六文銭のようにLovers HealWAGDUG FUTURISTIC UNITYSweep

11月[編集]

ESCOLTA(メジャーデビュー)、次原かなヒライケンジとのデュエット)、RIKIclub PrinceThe Miceteethの次松大助)

12月[編集]

結成[編集]

再結成・活動再開[編集]

活動休止・解散[編集]

誕生[編集]

死去[編集]

訃報 2007年も参照。

脚注[編集]

[脚注の使い方]