2019年の日本プロ野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2019年 > 2019年のスポーツ > 2019年の日本プロ野球
2019年のNPB
ソフトバンクを日本一3連覇に導き、正力松太郎賞を受賞した工藤公康監督。
NPB2019年スローガン
野球の夢。プロの誇り。
概要
日本一:福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズ
正力松太郎賞 工藤公康
沢村栄治賞 該当なし
セリーグ
最優秀選手 坂本勇人
最優秀新人 村上宗隆
2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 64 2 .546 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 5.5
3位 阪神タイガース 69 68 6 .504 6.0
4位 広島東洋カープ 70 70 3 .500 6.5
5位 中日ドラゴンズ 68 73 2 .482 9.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 59 82 2 .418 18.0
クライマックスシリーズ・セ
パリーグ
最優秀選手 森友哉
最優秀新人 高橋礼
2019年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 80 62 1 .563 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 76 62 5 .551 2.0
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 71 68 4 .511 7.5
4位 千葉ロッテマリーンズ 69 70 4 .496 9.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 65 73 5 .471 13.0
6位 オリックス・バファローズ 61 75 7 .449 16.0
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝 福岡ソフトバンクホークス
MVP 松田宣浩
その他
2019年NPBドラフト会議
2019年NPBオールスター
2019年の野球
2019年の野球日本代表
2018
2020
テンプレートを表示

2019年の日本プロ野球(2019ねんのにほんぷろやきゅう)では、2019年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • 1日
    • 中日ドラゴンズは、昨シーズン限りで引退した荒木雅博岩瀬仁紀の引退試合をオープン戦期間中に行うため、両選手と育成契約を結んだことを発表[34]。引退試合終了後、4日付けで自由契約公示された[35]
  • 2日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった坂本工宜を支配下選手登録したことを発表。背番号は58[36]
  • 6日
    • オープン戦・中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの2回表DeNAの攻撃中、会場の小牧市民球場火災報知機が誤作動を起こし試合が8分間中断するハプニングがあった[37]
    • DAZNは同年のプロ野球について、広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズを除く10球団の主催試合を配信することを発表。読売ジャイアンツはサービス開始以来初めて主催試合が配信される[38]
  • 7日
    • 神奈川県の民放テレビ局・テレビ神奈川(tvk、独立局)は、地元横浜DeNAベイスターズの公式戦を3月29日の対中日ドラゴンズ戦を皮切りに、ホームゲーム計41試合を生中継することを発表[39]
  • 12日
    • 北海道日本ハムファイターズは、白村明弘を投手登録から外野手登録に変更したことを発表[40]
  • 14日
  • 24日
    • オープン戦閉幕。
  • 26日
    • 横浜DeNAベイスターズの熊原健人と、東北楽天ゴールデンイーグルスの濱矢廣大の交換トレードが合意したことを両球団が発表[43]。翌27日にともに入団会見を行い、背番号は熊原が59、濱矢が56に決定[44][45]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手登録の川原弘之周東佑京を支配下選手登録したことを発表。背番号は川原が63、周東が23[46]
  • 29日
    • 公式戦開幕。
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算1500本安打。史上125人目[47]
    • 千葉ロッテマリーンズの酒居知史が開幕戦では史上初の1球勝利。史上42人目(43度目)[48]

4月[編集]

  • 1日
  • 5日
    • 読売ジャイアンツの丸佳浩が通算150本塁打。史上171人目[50]
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算1500試合出場。史上194人目[51]
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが一塁手の連続無失策のセ・リーグ記録を1230に更新[52]
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが日米通算100勝[53]
  • 6日
  • 7日
    • 横浜DeNAベイスターズが球団通算4000勝[55]
  • 9日
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズのエルネスト・メヒアの本塁打で球団通算9000本塁打を達成[57]
    • 東京ヤクルトスワローズが延長戦1イニング12得点のプロ野球最多記録。1996年8月9日の阪神タイガースの11得点以来[58]
  • 13日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生がプロ野球史上初の通算300ホールドを達成[59]
  • 16日
    • 東京ヤクルトスワローズ一軍監督の小川淳司が監督通算400勝。球団史上3人目[60]
  • 17日
  • 18日
    • 北海道日本ハムファイターズの金子弌大が全球団勝利を達成。史上18人目[63]
  • 19日
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が通算150セーブ。史上14人目[64]
    • 読売ジャイアンツは、現在読売テレビ報道局解説委員長を務める春川正明を5月1日付で編成本部次長兼国際部長として招聘することを発表[65]
  • 20日
    • 東京ヤクルトスワローズの川端慎吾が通算1000安打。史上294人目[66]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが2005年の球団創設以来通算900勝。また4番で出場した楽天の島内宏明が史上11人目の「全打順本塁打」を達成[67]
  • 21日
    • 横浜DeNAベイスターズの神里和毅がプロ野球タイ記録の1試合5三振。史上16人目[68]
  • 26日
  • 27日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算1000安打。史上295人目[70]
    • 楽天対ロッテ戦(楽天生命パーク)の試合開始が、始球式を務めたタレントの鈴木奈々の遅延行為により4分遅れるトラブルがあった[71]
  • 28日
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算300二塁打。史上71人目[72]

5月[編集]

  • 1日
    • 元号が「令和」に改元。NPB史上初の改元日の公式戦が行われる。
    • オリックス・バファローズは、育成契約だった張奕を支配下選手登録したことを発表。背番号は98[73]
    • 読売ジャイアンツの菅野智之が通算1000奪三振。史上148人目[74]
  • 2日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が通算100本塁打。史上289人目[75]
  • 3日
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算250本塁打。史上63人目[76]
  • 4日
    • 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ7回戦(マツダスタジアム)の1回裏、広島一軍監督の緒方孝市が菊池涼介の一塁への走塁を巡って行ったリクエスト判定に異議を唱え激高し退場処分。以後の試合はヘッドコーチの高信二が監督代行を務めた[77]。広島は即日、日本野球機構に対して意見書を提出[78]。その後コミッショナー斉藤惇は5月7日、緒方に対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[79]
  • 5日
    • 広島東洋カープの鈴木誠也が通算100本塁打。史上290人目。さらに江藤智を抜いて球団最年少記録を更新[80]
    • 阪神タイガースの福留孝介がサヨナラ2点本塁打を打ちセントラル・リーグ通算5万号。さらに福留は金本知憲を抜いて史上最年長でのサヨナラ本塁打を記録[81]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズは、二軍育成コーチの星孝典と育成選手契約を結んだことを発表。これに伴い星のコーチ登録は抹消され、背番号も81から181に変更される[82]。なお今回の契約は捕手不足による一時的な措置として行われたもの[83]
  • 8日
    • オリックス・バファローズのT-岡田が通算1000安打。史上296人目[84]
  • 10日
  • 11日
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が通算1000安打。史上297人目[87]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が1997年の金本知憲に並ぶセントラル・リーグタイ記録となる開幕35試合連続出塁[88]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人がセントラル・リーグ新記録となる開幕36試合連続出塁[89]
    • 埼玉西武ライオンズの山川穂高が通算100本塁打。史上291人目で通算321試合目での達成は日本人選手最速[90]
  • 14日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤田一也が通算1000安打。史上298人目[91]
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが連続守備機会無失策を1517とし、プロ野球記録を更新[92]
    • 中日ドラゴンズ球団代表の加藤宏幸は、松坂大輔が5月の練習日に千葉県内でゴルフを行っていた規律違反行為があったとしてペナルティーを科したことを発表。ただしその内容については非公表とされた[93]
  • 17日
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算100本塁打。史上292人目[94]
  • 20日
    • 読売ジャイアンツの上原浩治が自身のTwitterで現役引退を発表[95]。その後東京都内のホテルで行われた記者会見で正式に発表した[96]
  • 22日
    • 広島東洋カープ一軍監督の緒方孝市の実父が死去したことに伴い、この日の対中日ドラゴンズ第11回戦(マツダスタジアム)はヘッドコーチの高信二が監督代行を務めた[97]
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が日本通算1500安打。史上126人目[98]
  • 23日
    • 北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が左右両打席本塁打。史上19人目で日本人選手では9人目[99]
  • 24日
  • 25日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、東フロリダ州立短期大学出身のカーター・スチュワートとの契約に合意したことを発表[101]。6月3日に入団会見を行い、背番号は2に決定[102]
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が通算1000試合出場。史上498人目[103]
  • 26日
  • 28日
    • 東京ヤクルトスワローズの五十嵐亮太が通算800試合登板。史上7人目[106]
    • オリックス・バファローズは、前年まで一軍監督を務めた福良淳一が6月1日付でゼネラルマネージャー(GM)兼編成部長に就任することを発表[107]
  • 29日
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算200本塁打。史上104人目[108]
  • 30日
    • 横浜DeNAベイスターズは、二軍バッテリーコーチ補佐兼育成担当の靍岡賢二郎と育成選手契約を結んだことを発表。これに伴い靍岡のコーチ登録は抹消され、背番号も87から087に変更される。なお今回の契約は捕手不足による一時的な措置として行われたもの[109][110]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が同年1号3点本塁打を打ち、これが史上7球団目となる球団通算8000号本塁打となった[111]
  • 31日

6月[編集]

  • 1日
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助が通算400本塁打。史上19人目で捕手での達成は野村克也田淵幸一、球団生え抜きの選手では王貞治長嶋茂雄に次いでともに3人目[116]
    • 東京ヤクルトスワローズが横浜DeNAベイスターズに0-7で敗れ、球団及びセントラル・リーグワーストタイ記録となる16連敗[117]
  • 2日
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算100死球。史上21人目[118]
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが対東京ヤクルトスワローズ戦の1回表にファーストゴロエラーを犯し、連続守備機会無失策のプロ野球記録更新が1632で止まる[119]
  • 4日
  • 7日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が、山口鉄也と並びプロ野球記録タイとなる8年連続20ホールドを達成[121]
  • 9日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった加藤脩平を支配下選手登録したことを発表。背番号は94[122]。また、阿部慎之助がプロ野球最多記録となる計229人の投手から本塁打[123]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次が通算1000安打。史上299人目で球団の生え抜き選手では初[124]
    • 北海道日本ハムファイターズの大田泰示が対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)の6回表に本塁打を放ち、史上35人目となる全球団から本塁打を達成[125]
    • 横浜DeNAベイスターズのエドウィン・エスコバーが左投手で日本プロ野球史上最速となる160km/hを記録[126]。また、楠本泰史が1975年の久保俊巳以来史上2人目となるプロ初本塁打が代打逆転満塁本塁打[127]
  • 11日
  • 13日
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助が通算350二塁打。史上42人目で球団生え抜き選手では川上哲治、長嶋茂雄、王貞治に次いで4人目[129]
  • 14日
    • 千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアードが通算150本塁打。史上173人目[130]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が対広島東洋カープ1回戦(楽天生命パーク宮城)の2回裏に本塁打を放ち、史上36人目となる全球団から本塁打を達成。浅村は2015年9月22日に全打順本塁打を記録しており、吉村裕基に次ぐ史上2人目の全球団全打順本塁打を達成[131]
    • コミッショナーの斉藤惇は、前日13日のウエスタン・リーグオリックス・バファローズ阪神タイガース14回戦で選手交代の通告を怠ったとして、阪神二軍監督の平田勝男を厳重注意処分[132]
  • 15日
    • 横浜DeNAベイスターズがプロ野球初の球団通算5000敗[133]
  • 18日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのゼラス・ウィーラーが通算100本塁打。史上293人目で楽天の外国人選手では史上初[134][135]
    • 日本野球機構審判員の本田英志が通算1500試合出場。史上94人目で現役審判員では16人目[136]
  • 19日
    • 広島東洋カープが、前年に並ぶ球団史上最速タイ記録となる観客動員数100万人を突破[137]
  • 21日
    • 阪神タイガースの西勇輝が通算1000奪三振。史上149人目[138]
    • 千葉ロッテマリーンズが球団通算4500勝[139]
    • 横浜DeNAベイスターズが、球団史上最速記録となる観客動員数100万人を突破[140]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人がプロ野球タイ記録の1試合5三振。史上17人目[141]
  • 22日
  • 23日
    • 福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツを5-1で下し、交流戦5度目の優勝[注 1][144]
    • オリックス・バファローズがパシフィック・リーグ新記録の1イニング4三塁打[145]
  • 24日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成契約だったオスカー・コラスを支配下選手登録したことを発表。背番号は46[146]
  • 25日
    • 日本生命セ・パ交流戦閉幕。MVPは福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩[147]
  • 26日
    • 読売ジャイアンツの吉川光夫宇佐見真吾と北海道日本ハムファイターズの鍵谷陽平藤岡貴裕との2対2の交換トレードが成立したことを両球団が発表。吉川光は3年ぶりの古巣復帰となる[148]。28日にいずれも入団会見を行い、背番号は吉川が56、宇佐見が30、鍵谷が32、藤岡が47に決定[149][150]
  • 27日
    • 日本野球機構は、オリックス・バファローズのジョーイ・メネセスが4月と5月に二回行ったドーピング検査において禁止薬物の陽性反応を示したとして、この日から1年間の出場停止処分にしたことを発表[151][152]。薬物による出場停止処分を受けたのは史上6人目[152]。これを受け、球団本部長の長村裕之は同日付でメネセスを契約解除にしたことを発表した[153]
  • 28日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成契約だった齊藤誠人を支配下選手登録したことを発表。背番号は78[154]
  • 30日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算1000安打。史上300人目[155]
    • 中日ドラゴンズの松井雅人松井佑介とオリックス・バファローズの松葉貴大武田健吾との2対2の交換トレード、及び中日のスティーブン・モヤのオリックスへの金銭トレードが成立したことを両球団が発表[156]。入団会見はオリックスへの3選手が7月3日[注 2]、中日への2選手が7月6日に行われ、背番号は松井雅が33、モヤが1、松葉が38、松井佑と武田がともに移籍前と同じ56に決定[158][159]

7月[編集]

  • 1日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の千葉耕太をBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに3日から31日まで派遣するとともに、下妻貴寛の派遣期間を7月いっぱいまで延長したことを発表[160]。→5月31日の出来事も参照
  • 2日
    • 広島東洋カープの下水流昂と、東北楽天ゴールデンイーグルスの三好匠の交換トレードが成立したことを両球団が発表[161]。入団会見は三好が4日[162]、下水流が5日に行われ[163]、背番号はそれぞれ35と46に決定。
    • 阪神タイガースが、対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)の5回表にプロ野球タイ記録となる1イニング4三振を喫する屈辱[164]
  • 3日
  • 4日
    • 阪神タイガースの石崎剛と、千葉ロッテマリーンズの高野圭佑の交換トレードが成立したことを両球団が発表[166][167]。7日にともに入団会見を行い、背番号は石崎が58、高野が30に決定[168][169]
  • 5日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった山下航汰を支配下選手登録したことを発表。背番号は99[170]
  • 7日
  • 8日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのゼラス・ウィーラーが対オリックス・バファローズ13回戦(山形・きらやかスタジアム)の8回裏に空振り三振に倒れた後、ハーフスイングの判定を巡り一塁塁審に激高。その後暴言を吐き退場処分[176][177]。コミッショナーの斉藤惇は翌9日、ウィーラーに対し厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[178]
  • 10日
    • 広島東洋カープは、育成契約だったエマイリン・モンティージャを支配下選手登録したことを発表。背番号も141から98に変更となる[179][180]。→5月10日の出来事も参照
  • 11日
  • 12日
  • 13日
    • オールスターゲーム第2戦が阪神甲子園球場で行われ、セントラル・リーグが11-3でパシフィック・リーグを下し連敗を5で止めた。またこの試合では阪神タイガースの近本光司が1992年第2戦の古田敦也以来史上2人目の球宴でのサイクル安打を達成し、MVPに輝いた[183][184]
    • プロ野球実行委員会は、オールスターゲームに「プラスワン投票」で選出されながら出場を辞退した北海道日本ハムファイターズの大田泰示について、「球宴辞退後公式戦10試合に出場できない」とする野球協約の適用対象外とすることを決定。大田は腰の張りによりプラスワン投票決定前の7月3日に出場選手登録を抹消されていた[185]
  • 14日
  • 15日
    • 千葉ロッテマリーンズの鈴木大地が通算1000試合出場。史上500人目[189]
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズは、所属選手の綾部翔が神奈川県青少年保護育成条例に抵触する不適切行為があったとして無期限謹慎処分にしたことを発表[190]
    • 北海道日本ハムファイターズの秋吉亮が全球団セーブを達成。史上5人目[191]
  • 17日
    • 横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃が通算150セーブ。史上15人目で26歳9か月での達成は史上最年少[192]
  • 19日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算400本塁打。史上20人目[193]
  • 20日
  • 22日
    • 日本野球機構は2020年のセントラル・リーグ及び交流戦の日程を発表。東京五輪が開催される関係で例年より1週間早い3月20日開幕、7月21日から8月13日までの中断期間を挟み10月17日閉幕予定。これに伴いクライマックスシリーズは10月24日開幕、日本選手権シリーズは11月7日開幕と同年より3週間遅くなる。五輪前後の期間中に本拠地球場が使用できない横浜DeNAベイスターズは2カードを東京ドームで、1カードをエコスタジアム新潟で、1カードをZOZOマリンスタジアムで、東京ヤクルトスワローズは4カードを東京ドームで代替開催する[195]。また交流戦は5月26日から6月14日まで各チーム18試合ずつ行われるが、DeNAが本拠地である横浜スタジアムを使用できなくなる6月9日までに主催試合を消化できない場合は東京ドームで代替開催する[195][196]
  • 24日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算1000試合出場。史上501人目[197]
    • 広島東洋カープ球団本部長の鈴木清明は、6月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で全力疾走を怠った野間峻祥に対して試合後に数回平手打ちしたとして、一軍監督の緒方孝市を7月15日に厳重注意処分にしたことを発表[198]
  • 25日
    • オリックス・バファローズは、育成契約だった神戸文也本田仁海を支配下選手登録したことを発表。背番号は神戸が95、本田が96[199]
    • 広島東洋カープの野村祐輔が通算1000投球回。史上354人目[200]
  • 26日
    • 読売ジャイアンツは、育成契約だった堀岡隼人を支配下選手登録したことを発表。背番号は95[201]
  • 27日
    • 埼玉西武ライオンズが対北海道日本ハムファイターズ戦(メットライフドーム)で本塁打6本を打ちながら敗戦の珍事。6本はすべてソロ本塁打だった[202]
  • 28日
    • 阪神タイガースの福留孝介が通算1000得点。史上42人目[203]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成契約の由規寺岡寛治を支配下選手登録したことを発表。背番号は由規が63、寺岡が68[204]
  • 29日
    • パシフィック・リーグは2020年の公式戦日程を発表。3月20日開幕、7月21日から8月13日までの中断期間はセントラル・リーグと同様。また東京五輪のサッカー会場に指定され2か月間試合ができない札幌ドームを本拠地とする北海道日本ハムファイターズは当該期間に東京ドームや沖縄セルラースタジアム那覇などの地方球場で主催試合を10試合行う。さらにパ・リーグでは1992年[注 4]以来28年ぶりに水戸市民球場で9月8日に千葉ロッテマリーンズ主催による公式戦(対日本ハム戦)を開催する[205]
    • 広島東洋カープは、育成契約だったフアン・サンタナを支配下選手登録したことを発表。背番号は99[206]。→3月14日の出来事も参照
  • 30日
    • 阪神タイガースは、ヤンガービス・ソラーテが本塁打を打ち、球団通算8000号本塁打を達成[207]。また、育成契約の片山雄哉を支配下選手登録したことを発表。背番号は95[208]
    • 読売ジャイアンツ一軍監督の原辰徳が監督通算1000勝。史上13人目で球団では川上哲治、長嶋茂雄に次いで3人目[209][210]
  • 31日

8月[編集]

  • 1日
    • 千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアードが、対オリックス・バファローズ15回戦(ZOZOマリンスタジアム)の3回裏に見逃し三振に倒れたことを不服として球審に対して侮辱行為を働き退場処分[213]。コミッショナーの斉藤惇は翌2日、レアードに対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[214]。またこの試合ではロッテ投手陣がオリックスの打者に対して3個の死球を与え、特に8回表には西野真弘が2打席連続死球を受けたことを巡り両チームが飛び出す騒ぎとなり警告試合となった[215]
  • 2日
    • 読売ジャイアンツは、スコアラー室長の村田善則を一軍ブルペンコーチへ配置転換したことを発表。背番号は98。また一軍投手コーチだった三澤興一を二軍投手コーチに降格したことを発表[216]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が通算500試合登板。史上100人目[217]
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズの石川雄洋が通算1000安打。史上301人目[218]
  • 5日
  • 7日
    • 日本野球機構は、埼玉西武ライオンズからウェイバー公示されていたファビオ・カスティーヨについて、期限までに獲得する球団が出なかったため自由契約選手として公示したことを発表[212]
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算1500試合出場。史上195人目[221]
  • 8日
  • 9日
    • 日本テレビは、今月東京ドームで開催される読売ジャイアンツ主催試合を在京民放5社が運営する無料配信ポータルサイト『TVer』を介して試合開始から終了まで無料でライブ配信することを発表。配信の対象となるのは10日・11日の対東京ヤクルトスワローズ戦、及び28日・29日の対広島東洋カープ戦の合計4試合となる[224]
    • 読売ジャイアンツの阿部慎之助が通算150死球。史上5人目[225]
  • 11日
    • 埼玉西武ライオンズの栗山巧が通算100本塁打。史上295人目[226]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツの山口俊が通算1000奪三振。史上150人目[227]。また大竹寛が通算100勝。史上137人目[228]
    • 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が対横浜DeNAベイスターズ戦(神宮球場)で打った第25号2点本塁打がサヨナラ本塁打となり、19歳6か月の史上最年少サヨナラ本塁打記録を更新[229]
  • 13日
    • 横浜DeNAベイスターズは、8月3日の対読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム)で降板後に判定などを不服としてベンチ内の冷蔵庫を3発殴り、右手関節脱臼骨折したスペンサー・パットンを罰金500万円及び野球振興活動への参加などの処分にしたことを発表[230]
    • 中日ドラゴンズの大野雄大が通算1000投球回。史上355人目[231]
    • 埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ19回戦(メットライフドーム)で死球を巡り3人が退場となる異常事態。4回表に若月健矢がこの日チームの3個目の死球を受けた際に両チームが乱闘騒ぎを起こし、その際西武の森脇亮介に対し暴力行為を働いたとしてオリックスの一塁ベースコーチを務めていた佐竹学が退場。警告試合が宣告されたが、その直後の4回裏にはオリックスの田嶋大樹が西武の森友哉に死球を与え退場処分[232]。さらに9回表には西武の平良海馬がオリックスの福田周平に死球を与え再度乱闘騒ぎを起こし、平良が退場処分[233]。1試合3人退場は12年ぶり6度目のプロ野球ワーストタイ記録[234]。コミッショナーの斉藤惇は翌14日、佐竹に対して厳重注意及び制裁金15万円の処分に、また西武一軍監督の辻発彦及びオリックス一軍監督の西村徳文には「統率行為を欠き試合を中断させた」として注意を与えた[235]
  • 14日
    • オリックス・バファローズが、横浜DeNAベイスターズに次ぎ2球団目となる球団通算5000敗[236]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの青山浩二が通算600試合登板。史上41人目で球団の生え抜き選手では初[237]
  • 17日
    • 広島東洋カープは、サビエル・バティスタがドーピング検査で陽性反応を示したことを受け同日付で出場選手登録を抹消し、自宅謹慎にしたことを発表。詳細な処分等については改めて発表するとした[238][239]
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が通算200本塁打。史上105人目で27歳8か月での達成は球団史上最年少[240]
  • 20日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、2018年U-18台湾代表王彦程と育成選手契約したことを発表。背番号は017[241]
  • 21日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が、プロ野球タイ記録となる32連続盗塁成功[242]
  • 22日
    • 千葉ロッテマリーンズの荻野貴司が通算200盗塁。史上77人目[243]
  • 23日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がプロ野球新記録となる33連続盗塁成功[244]。また大引啓次が通算1000安打。史上302人目[245]
    • 日本野球機構審判員の牧田匡平が通算1000試合出場。史上130人目で現役審判員では27人目[246]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次が通算1000試合出場。史上502人目[247]
  • 24日
    • 東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが通算1000試合出場。史上503人目で球団外国人で初の到達[248]
  • 27日
    • パシフィック・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルスのジャバリ・ブラッシュが本塁打を打ち、同リーグ通算50000号本塁打を達成[249]
  • 28日
    • 北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ23回戦(釧路市民球場)が8回表の西武攻撃中に日没コールドゲーム。日没コールドは1999年6月20日のオリックス・ブルーウェーブ対大阪近鉄バファローズ(札幌市円山球場)以来20年ぶり[250]
  • 29日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がプロ野球新記録となる通算4度目の「シーズン30本塁打・30盗塁」達成と、プロ野球タイ記録となる同一シーズンでの31連続盗塁成功[251][252]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスがプロ野球タイ記録およびパシフィック・リーグ新記録となる月間9度目の延長戦[253]
    • 北海道日本ハムファイターズの公文克彦がプロ野球新記録となる初登板から165試合連続無敗[254]
  • 30日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がプロ野球新記録となる同一シーズンでの32連続盗塁成功[255]
  • 31日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉がイースタン・リーグの対埼玉西武ライオンズ戦(西武第二球場)で球団初のサイクル安打。イースタン史上10人目[256]
    • 埼玉西武ライオンズの栗山巧が通算1807安打とし、石毛宏典の通算1806安打を抜き球団記録を更新[257]
    • 阪神タイガースの藤川球児が現役投手最多の通算235セーブ[258]。また鳥谷敬が29日に球団から引退勧告を受けたことを明らかにすると共に、これを受けて同年限りで退団することを表明[259]

9月[編集]

  • 1日
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算100死球。史上22人目[260]
  • 2日
    • 阪神タイガースは、オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーである掛布雅之の同年限りでの退団を発表[261]。その後10月31日付けで退団した[262]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が通算150ホールド。史上8人目。同時に4月19日の通算150セーブと併せ史上2人目の「ダブル150」を達成[263]
  • 3日
    • 日本野球機構は、広島東洋カープのサビエル・バティスタがドーピング検査において禁止薬物の陽性反応を示したとして、6か月間の出場停止処分を科したと発表[264]。→8月17日の出来事も参照
  • 4日
    • 広島東洋カープは、前年まで在籍したブラッド・エルドレッドの現役引退と球団駐米スカウト就任を発表[265]
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算200本塁打をサヨナラ満塁本塁打で達成。史上106人目で27歳1か月での達成は球団史上最年少[266][267]。他に千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ戦・横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース戦の計3試合全てで本塁打によりサヨナラゲームとなる。同日開催の複数試合全てがサヨナラ終了となるのは52年ぶり。[268][269]
  • 5日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算3000塁打。史上59人目[270]
    • 横浜DeNAベイスターズが球団史上最速記録となる観客動員数200万人を突破[271]
  • 6日
    • 広島東洋カープは、永川勝浩が同年限りで現役を引退するとの申し出があり、それを了承したと発表。23日に会見と引退セレモニーが行われた[272]
    • 福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大ノーヒットノーラン。史上80人目(91度目)で育成出身初、令和初[273][274]
  • 7日
    • 広島東洋カープは、赤松真人が同年限りで現役を引退すると発表[275]
  • 8日
    • 東京ヤクルトスワローズの畠山和洋館山昌平が同年限りでの現役引退を表明[276][277]。また、一軍監督の小川淳司が同年限りで退任する意向を表明[278]。一軍ヘッドコーチの宮本慎也も同年限りでの退任を球団に申し出た[279]
    • 阪神タイガースの梅野隆太郎が捕手シーズン110補殺のセントラル・リーグ新記録[280]
  • 9日
    • 阪神タイガースは、ヤンガービス・ソラーテ自由契約とする旨発表。ソラーテは6日の対広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)から出場選手登録される予定だったが、首脳陣に「モチベーションが上がらない」と直訴して出場を拒否していた[281]
    • 千葉ロッテマリーンズ一軍監督の井口資仁が対福岡ソフトバンクホークス25回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)の4回裏に死球の判定を巡って球審に異議を唱え、その後「異議の際に禁止行為があった」として現役時代を含め初の退場処分[282]。コミッショナーの斉藤惇は翌10日、井口に対して厳重注意及び制裁金5万円の処分を科した[283]。なおロッテ球団は11日付で日本野球機構に意見書を提出した[284]
  • 10日
    • 東京ヤクルトスワローズは、同年限りの退任を表明していた一軍監督の小川淳司及び一軍ヘッドコーチの宮本慎也の退任を正式に発表した[285]。→9月8日の出来事も参照
    • 阪神タイガースがこの日の対東京ヤクルトスワローズ戦(阪神甲子園球場)で延長戦の末敗れ、史上3球団目となる通算5000敗を喫すると同時に自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅[286]
  • 11日
    • 中日ドラゴンズ球団代表の加藤宏幸は、根尾昂垣越建伸が前日(10日)の夜、名古屋市内の合宿所に戻る途中に信号付の横断歩道を渡らずに離れた地点の道路を横断し、目撃者から11日朝にナゴヤ球場に通報があったとして両名を電話にて厳重注意処分にしたことを発表[287]
    • 埼玉西武ライオンズの増田達至が通算100セーブ。史上32人目[288]
  • 13日
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが球団に同年限りでの現役引退を申し入れ、了承されたことを表明[289]
    • 東京ヤクルトスワローズは大引啓次が同年限りで退団することを発表。球団は現役引退を申し入れたが、大引は現役続行を希望している[290]
  • 14日
    • 中日ドラゴンズの大野雄大がノーヒットノーラン。史上81人目(92度目)[291]
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)の1回表に二盗を試みるも失敗し、連続盗塁成功のプロ野球記録更新が前年から38連続、同年での33連続で止まる[292]。また、村上宗隆がセントラル・リーグ新記録となるシーズン174三振[293]
    • 阪神タイガースの能見篤史岩瀬仁紀に次いで史上2人目の40歳代で年間50試合登板を達成[294]
  • 15日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの久保裕也が通算500試合登板。史上101人目[295]
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が通算300二塁打。史上72人目[296]
  • 17日
    • 東京ヤクルトスワローズは、寺原隼人三輪正義の同年限りでの現役引退を発表[297]
    • 北海道日本ハムファイターズは、實松一成の同年限りでの現役引退を発表[298]
    • 埼玉西武ライオンズは、禁止されている公式戦チケットを営利目的で転売していたとして、球団ファンクラブに入会していた約40名を退会処分にしたことを発表[299]
  • 18日
    • 阪神タイガースの近本光司が1958年の長嶋茂雄に並ぶセントラル・リーグタイ記録の新人シーズン153安打[300]
  • 19日
    • 阪神タイガースの近本光司が同年154安打とし、セントラル・リーグ新人最多安打記録を更新[301]
    • 横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸が通算100本塁打を代打満塁本塁打で達成。史上296人目[302]
  • 20日
    • オリックス・バファローズの岸田護京セラドーム大阪で同年限りでの現役引退を発表[303]
    • 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ23回戦(横浜スタジアム)は、DeNAは平良拳太郎、巨人は山口俊が先発投手を務めたが、2016年オフにDeNA所属だった山口が巨人にFA移籍した際の補償選手が平良であり、史上初めて「FA移籍選手とその人的補償選手の先発対決」が実現した[304]
    • ウエスタン・リーグで、福岡ソフトバンクホークスの3年ぶり12度目の優勝が決定[305]
    • 埼玉西武ライオンズの平井克典が1961年の稲尾和久に並ぶパシフィック・リーグタイ記録のシーズン78試合登板[306]
  • 21日
    • セントラル・リーグで、読売ジャイアンツが5年ぶり37度目の優勝を果たした[307]
    • 埼玉西武ライオンズの平井克典がパシフィック・リーグ最多記録更新となるシーズン79試合登板[308]
    • オリックス・バファローズは、一軍監督の西村徳文の翌年続投を発表[309]
  • 22日
  • 23日
    • 千葉ロッテマリーンズの福浦和也が現役最後の試合に出場し、史上初となる通算2000安打ちょうどで引退[311]
  • 24日
    • 阪神タイガースの梅野隆太郎が捕手シーズン120補殺のプロ野球新記録[312]
    • パシフィック・リーグで、埼玉西武ライオンズが2年連続23度目の優勝を果たした[313]
    • パシフィック・リーグ6球団の順位が、この日に行われた公式戦の結果ですべて決定する珍事が発生[314]
  • 25日
  • 26日
  • 28日
    • 中日ドラゴンズは、二軍監督の小笠原道大、二軍打撃コーチの森野将彦石井昭男、二軍バッテリーコーチの田村藤夫の以上4名と翌年の契約を結ばないことを発表[318]
    • オリックス・バファローズは、二軍チーフ兼打撃コーチの米村理の退団申し出を受理したと発表[319]
    • 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘が通算1000投球回。史上356人目[320]
  • 29日
    • 東京ヤクルトスワローズは、一軍投手コーチの田畑一也石井琢朗、二軍チーフコーチの橋上秀樹の以上3名が契約満了に伴い退団すると発表[321]
    • オリックス・バファローズは、一軍打撃コーチの下山真二、一軍内野守備・走塁コーチの勝呂寿統、二軍打撃コーチの藤井康雄、二軍外野守備走塁コーチの早川大輔、育成チーフコーチの弓岡敬二郎の以上5名と翌年のコーチ契約を行わないことを発表[322]
    • パシフィック・リーグの全日程が終了[323]
  • 30日
    • 阪神タイガースが、シーズン最終戦となる対中日ドラゴンズ25回戦(阪神甲子園球場)で、3-0で勝利。これにより勝率が広島を上回り、2年ぶりのクライマックスシリーズ進出が決定[324]
    • 中日ドラゴンズがセントラル・リーグ新記録となるシーズン守備率.992と、同最少タイ記録となるシーズン45失策で公式戦全日程を終了[325]
    • セントラル・リーグの全日程が終了。

10月[編集]

  • 1日
  • 2日
    • 北海道日本ハムファイターズは一軍監督の栗山英樹の翌年続投を発表[345]。また前日1日付けで、北海道北広島市に2023年開業予定の新球場及びボールパークの運営会社「ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」を親会社の日本ハム及び広告大手の電通と共同で設立したことも発表[346]
    • オリックス・バファローズは成瀬善久青山大紀岩本輝髙城俊人宮﨑祐樹、育成選手の塚原頌平の計6選手に翌年の契約を結ばないことを通知したと発表[347]。このうち塚原は同年限りで現役引退する意向を表明[348]
    • 広島東洋カープは岩本貴裕飯田哲矢横山弘樹、育成の木村聡司岡林飛翔の計5選手に翌年の契約を結ばないことを通知したと発表。岩本は現役を引退する考えを示した[349]
    • 横浜DeNAベイスターズは戦力外通告を受けた中川大志、青柳昴樹、水野滉也が同年限りで引退することを発表[350]。→10月1日の出来事も参照
    • 阪神タイガースは歳内宏明岡本洋介小宮山慎二山崎憲晴の4名に戦力外通告したことを発表[351]。このうち、山崎が同年限りで現役を引退することが分かった[352]
    • 読売ジャイアンツはファームトレーニングコーチの木村龍治、ファームバッテリー兼打撃コーチの秦真司、巡回打撃コーチの内田順三が同年限りで退任することを発表[353]
  • 3日
  • 4日
    • 中日ドラゴンズ球団代表の加藤宏幸はナゴヤ球場内で松坂大輔が同年限りで退団する意思を伝え、球団もこれを了承したことを表明[364]。またコンディショニングコーチの勝崎耕世から退団の申し入れがあり、これを了承したことを発表[365]
    • 千葉ロッテマリーンズは一軍打撃コーチの大村巌と二軍投手コーチの清水直行が退団することを発表[366]
    • 第1次戦力外通告期間が終了[328]
  • 7日
    • 福岡ソフトバンクホークスは三軍投手コーチの入来祐作と三軍外野守備走塁コーチの飯田哲也が退団することを発表[367]
    • 広島東洋カープは、2020年シーズンから佐々岡真司が一軍新監督に就任してチームの指揮を執ることを発表[368]
    • 横浜DeNAベイスターズは一軍監督であるアレックス・ラミレスの翌年続投を要請し、ラミレスもこれを受諾[369]
  • 8日
    • 2019年度プロ野球最優秀バッテリー賞が発表され、セントラル・リーグは山口俊と小林誠司の読売ジャイアンツ勢、パシフィック・リーグは増田達至と森友哉の埼玉西武ライオンズ勢が受賞した[370]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは今江年晶に戦力外通告を行ったと発表。球団はコーチ就任を打診したが、今江は現役続行を希望[371]
  • 9日
    • 北海道日本ハムファイターズは、前中日ドラゴンズ二軍監督の小笠原道大が翌年からの一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチに就任することを発表[372]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは投手テクニカルコーチの佐藤義則と育成総合コーチの高須洋介の両者に対して翌年の契約を結ばないことを発表[373]
    • 中日ドラゴンズの堂上直倫が前年オフに球団と3年契約を結んでいたことを公表[374]
  • 10日
  • 11日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは現一軍監督の平石洋介の任期満了での退任と新一軍監督として現二軍監督の三木肇が就任することを発表[376]。また一軍打撃コーチの小谷野栄一が同年限りで退団することを発表[377]
    • 横浜DeNAベイスターズは前ロッテ一軍打撃コーチの大村巌と、共に球団OBの牛田成樹下園辰哉とコーチ契約を結んだことを発表[378]
    • 北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が同年取得した国内FA権を行使せず球団に残留することを表明[379]。またジャスティン・ハンコックジョニー・バーベイトの同年限りでの退団も発表された[380](10月18日に自由契約選手として公示[381])。
  • 13日
    • 千葉ロッテマリーンズは伊志嶺翔大が現役を引退し、一軍コーチに就任することを発表[382]。→10月3日の出来事も参照
    • 埼玉西武ライオンズは一軍監督である辻発彦の翌年続投を発表[383]。また一軍投手コーチだった小野和義と翌年の契約を結ばないことも発表[384]。その後10月25日に球団本部チーム統括部編成グループプロ担当に就任したことが発表された[385]
  • 14日
    • 第2次戦力外通告開始[386]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは前中日ドラゴンズ一軍内野守備走塁コーチの奈良原浩が二軍監督に就任することを発表すると同時に、渡辺直人が選手兼任一軍打撃コーチに、東京ヤクルトスワローズを退団した館山昌平が二軍投手コーチに、共に球団OBの牧田明久が二軍外野守備コーチに、永井怜が育成コーチに就任したことを発表[387]。一方一軍投手コーチを務めていた森山良二が契約満了に伴い退団することも合わせて発表された[388]。またコーチ人事としてそれぞれ二軍コーチだった野村克則が一軍作戦コーチ、鉄平が一軍打撃コーチ、小山伸一郎が一軍投手コーチ、塩川達也が一軍内野守備走塁コーチに昇任した一方、一軍内野守備走塁コーチだった酒井忠晴は二軍内野守備バントコーチに降格となった[389]。→10月2日の出来事も参照
  • 15日
    • 阪神タイガースは一軍打撃コーチの濱中治と一軍トレーニングコーチの伊藤敦規の退団を発表[390]。また二軍監督の平田勝男の続投も発表された[391]
    • 読売ジャイアンツは巡回投手コーチの小谷正勝から体調面の不安により同年限りで退団したいとの申し入れがあり、これを了承したことを発表[392]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、8日に自由契約となった今江年晶の現役引退を発表。現役続行を模索していたが、球団からのコーチ就任要請を受諾[393]。その後10月18日に任意引退選手として公示された[381]。→10月8日の出来事も参照
    • 日本野球機構が、フリーエージェント有資格選手を公示。国内FA権35名、海外FA権55名の計90名[394]
    • オリックス・バファローズは翌年のコーチ・スタッフを発表。一軍投手コーチの高山郁夫が一軍ヘッドコーチ兼投手総合コーチに、二軍投手コーチの小松聖が一軍投手コーチに、二軍内野守備走塁コーチの後藤光尊が一軍打撃コーチにそれぞれ昇格。同年限りで現役引退した岸田護が二軍投手コーチに、前東北楽天ゴールデンイーグルス一軍打撃コーチの小谷野栄一が二軍打撃コーチに、前北海道日本ハムファイターズプロスカウトの高口隆行が二軍内野守備走塁コーチに、球団スカウトの由田慎太郎が二軍外野守備走塁コーチにそれぞれ就任。一軍ヘッドコーチの風岡尚幸が一軍内野守備走塁コーチに、二軍外野守備走塁コーチの早川大輔が球団スカウトにそれぞれ配置転換となる[395]
  • 16日
    • 読売ジャイアンツは一軍外野守備走塁コーチの鈴木尚広が一身上の都合を理由に退団を申し入れ、これを了承したことを発表[396]。これに伴い、ファーム打撃兼内野守備コーチを務めていた村田修一が一軍打撃コーチに昇任した[397]
    • 東京ヤクルトスワローズは二軍打撃コーチの北川博敏が契約満了により退団したことを発表[398]
    • 横浜DeNAベイスターズはサミー・ソリスと翌年の契約を結ばないことを発表。ソリスは左肩の治療を理由に9月に米国に帰国したまま退団となった[399]
    • 埼玉西武ライオンズはザック・ニールと翌年の契約を結んだことを発表[400]
    • 9月の「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞」にセントラル・リーグは横浜DeNAベイスターズのネフタリ・ソト、パシフィック・リーグは埼玉西武ライオンズのエルネスト・メヒアをそれぞれ選出。ともに初受賞[401]
  • 17日
  • 18日
  • 19日
    • 北海道日本ハムファイターズの金子弌大が札幌市内のホテルで「保有している海外FA権を行使せず球団に残留する」ことを表明[408]
    • 阪神タイガースは森越祐人に戦力外通告を行ったことを発表[409]
  • 21日
    • 福岡ソフトバンクホークスは市川友也江川智晃[410]岡本健美間優槻[411]の4選手に戦力外通告を行ったことを発表。市川と岡本は現役続行を希望、一方江川は現役引退を示唆、美間も現役引退の意向[410][411]。また戦力外通告を受けていた島袋洋奨が自身のInstagramで現役引退を表明[412]。→10月1日の出来事も参照
    • 阪神タイガースは一軍打撃コーチに中日ドラゴンズ二軍監督などを務めた経験を持つ井上一樹が就任する一方[413]、同年一軍打撃コーチを務めていた平野恵一は二軍内野守備走塁コーチに配置換えされた[414]
    • 広島東洋カープは長井良太船越涼太庄司隼人の3選手に翌年の契約を結ばないことを通達。庄司、船越は現役引退を示唆[415]。また球団OBの横山竜士が投手コーチに就任することを発表。横山は6年ぶりの現場復帰となる[416]。さらに三軍投手コーチ兼強化担当の青木勇人から退団の申し入れがあり、これを了承したことも発表された[417]
    • 埼玉西武ライオンズは星孝典中田祥多と翌年の契約を結ばないと発表。星は二軍の捕手不足により5月に育成選手登録されていた[418]。→5月7日の出来事も参照
    • 北海道日本ハムファイターズは共に球団OBの武田勝が投手コーチ、矢野謙次が外野守備兼打撃コーチ補佐に就任すると発表[419]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏が自由契約を球団に申し入れ、了承されたことを表明[420]
    • 横浜DeNAベイスターズは田村丈が同年限りで現役引退を表明したことを発表[421]。→10月1日の出来事も参照
    • 沢村栄治賞選考委員会は、今年度受賞者を該当者なしとした。該当者なしとなるのは2000年以来19年ぶり[422]
  • 22日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、同年限りで引退した今江敏晃が育成コーチに就任すると発表[423]。→10月15日の出来事も参照
    • オリックス・バファローズは黒木優太山﨑颯一郎鈴木昂平岡﨑大輔の計4選手に翌年の契約を結ばないことを通知したと発表[424]。このうち黒木と山﨑については育成選手として契約する見込み[425]
  • 23日
    • 東京ヤクルトスワローズは屋宜照悟に対して戦力外通告を行ったことを発表[426]
    • 横浜DeNAベイスターズの伊藤光が国内FA権を行使せず球団に残留することを表明[427]
    • 日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツに対して4連勝を飾り、3年連続10度目の日本一[428]。MVPはジュリスベル・グラシアル[429]。これを受け、ソフトバンクは一軍監督の工藤公康と新たに2年契約を締結することで合意したことを発表[430]
    • 読売ジャイアンツのスコット・マシソンが日本シリーズ終了後に同年限りでのプロ野球からの引退を言明[431]。25日に球団事務所で記者会見を行い正式に発表した[432]
  • 24日
    • 広島東洋カープの松山竜平が国内FA権を行使せず球団に残留することを表明[433]
    • 北海道日本ハムファイターズは髙濱祐仁高山優希の両者に対して戦力外通告を行ったことを発表。両者共に育成契約を打診している[434]
    • 福岡ソフトバンクホークスは堀内汰門[435]塚田正義[436]の両者に対して戦力外通告したことを発表。両者共に現役続行を希望しているが、堀内は育成での再契約が検討されている[435][436]
  • 25日
    • 広島東洋カープは、MLB・コロラド・ロッキーズD.J.ジョンソンと契約したことを発表[437]
    • 埼玉西武ライオンズは翌年のコーチ陣を発表。新任コーチとして一軍投手コーチに豊田清、一軍外野守備走塁コーチに小関竜也、新設された三軍投手コーチに前広島東洋カープ三軍投手コーチ兼強化担当の青木勇人、二軍育成コーチに上本達之、三軍統括コーチに田辺徳雄がそれぞれ就任した[385]。→10月21日の出来事も参照
    • 阪神タイガースは前東京ヤクルトスワローズ二軍打撃コーチの北川博敏を打撃コーチとして招聘したことを発表。一軍か二軍かは現時点で未定[438]。→10月16日の出来事も参照
    • 中日ドラゴンズはエンニー・ロメロと翌年の契約で合意したことを発表。またライデル・マルティネスとは翌年の契約で合意しているものの、結論はキューバ政府の最終判断待ちとした[439]
    • 福岡ソフトバンクホークスの福田秀平が同年取得した国内FA権の行使を発表[440]
  • 26日
    • 埼玉西武ライオンズは共に戦力外通告を行った大石達也を球団本部のスタッフとして、また中田祥多をブルペン捕手として採用したことを発表[441]。→10月3日及び10月21日の出来事も参照
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは西武、ロッテでプレーし、中日ではコーチ経験を持つ垣内哲也が二軍打撃コーチ、また西武から戦力外通告を受けた星孝典が二軍バッテリー兼作戦守備コーチに就任したことを発表[442]。→10月21日の出来事も参照
    • 広島東洋カープの野村祐輔がマツダスタジアム内で同年取得した国内FA権を行使せず球団に残留することを発表[443]
    • 阪神タイガースは、福岡ソフトバンクホークスの中田賢一を無償トレードで獲得したことを発表[444]
  • 27日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの美馬学が楽天生命パーク宮城で「同年取得した国内FA権を行使する」ことを表明[445]
  • 28日
    • 広島東洋カープは、同年限りで現役を引退した赤松真人、永川勝浩の両名とコーチ契約を締結したことを発表[446]。また二軍外野守備走塁コーチの永田利則、三軍統括コーチの浅井樹の両名に対して翌年の契約を結ばないことも発表された[447]。→9月6日及び9月7日の出来事参照
    • 東京ヤクルトスワローズはスコット・マクガフアルバート・スアレスの両名と翌年の契約を締結したことを発表[448]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が、同年開幕前に球団と7年契約を結んでおり、取得した国内FA権を行使した上で残留することを表明[449]。また銀次も同年取得した国内FA権を行使せず球団に残留することを表明[450]。さらに二軍打撃コーチの栗原健太が同年限りでの退団を表明[451]
    • 中日ドラゴンズの大島洋平が、球団を通じて海外FA権を行使せず残留することを表明[452]
    • 千葉ロッテマリーンズの鈴木大地が、ZOZOマリンスタジアムで国内FA権を行使することを表明[453]
    • 北海道日本ハムファイターズは前ノースアジア大学監督の山中潔の二軍育成コーチ就任と、二軍育成コーチである島崎毅の二軍投手コーチへの配置転換を発表[454]
    • 第2次戦力外通告期間終了[455]
  • 29日
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が横浜市内のホテルで会見し、ポスティングシステムでのMLB移籍を目指すことを表明[456]。また同年一軍投手コーチを務めた三浦大輔が翌年の二軍監督に就任することを発表[457]
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が、MLB移籍を目指し、海外FA権の行使を表明[458]
    • 読売ジャイアンツは翌年のコーチングスタッフを発表。同年一軍内野守備兼打撃コーチだった元木大介がヘッドコーチに昇任した他、前ヤクルト一軍打撃コーチの石井琢朗が一軍野手総合コーチに、同年限りで現役を引退した阿部慎之助が二軍監督に、實松一成が二軍バッテリーコーチにそれぞれ就任した他、球団OBの二岡智宏山口鉄也加藤健が三軍コーチに就任した[459]。→9月25日、9月29日、10月1日の出来事も参照
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、石橋良太の背番号をこれまでの94から60に変更することを発表[460]
  • 30日
    • 中日ドラゴンズはナゴヤ球場内で新二軍監督の仁村徹の就任記者会見を実施。また同年はスコアラーを務めた渡辺博幸が内野守備走塁コーチに、戦力外通告の際に同年限りでの現役引退を表明していた武山真吾がバッテリーコーチにそれぞれ就任したことを発表[461]。→10月1日の出来事も参照
    • 千葉ロッテマリーンズの阿部和成が現役を引退することを表明すると同時に、二軍サブマネージャーに就任することを発表[462]。→10月3日の出来事も参照。また益田直也がZOZOマリンスタジアムで「同年取得した国内FA権を行使せず球団に残留する」ことを表明[463]
    • 横浜DeNAベイスターズはエディソン・バリオスと翌年の契約を結ばないことを発表[464]
    • 埼玉西武ライオンズはカイル・マーティンについてウェイバー公示申請を行ったことを発表[465]。また十亀剣が同年取得した国内FA権を行使した上で球団に残留することを表明[466]
    • 東京ヤクルトスワローズは、元メジャーリーガーで同年はシカゴ・ホワイトソックス傘下の3Aでプレーしていたアルシデス・エスコバーと契約合意したことを発表[467]。単年契約で背番号は2[468]
  • 31日
    • 千葉ロッテマリーンズの荻野貴司がZOZOマリンスタジアムで「同年取得したFA権を行使せず球団に残留する」ことを表明[469]
    • オリックス・バファローズを22日に戦力外となった鈴木昴平が、現役引退と球団の二軍コーチ就任を発表[470]
    • 北海道日本ハムファイターズは、育成登録の森本龍弥の退団を発表[471]
    • 三井ゴールデン・グラブ賞発表。福岡ソフトバンクホークスの内川聖一が史上最遅となるプロ19年目での初受賞[472]
    • 東京ヤクルトスワローズは以下3名の背番号変更を発表。一軍新監督の高津臣吾(99→22)、蔵本治孝(22→99)、アルバート・スアレス(70→43[473]

11月[編集]

  • 1日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、福岡ドームの球場名をこれまでの「福岡 ヤフオク!ドーム」から「福岡PayPayドーム」(略称:PayPayドーム)に改名することを発表[474]
    • 広島東洋カープの菊池涼介[475]と長野久義[476]が、ともにFA権を行使せず残留することを表明。
    • 北海道日本ハムファイターズの中島卓也が同年取得したFA権を行使せず球団に残留し、翌年から新たに3年契約を締結したことを発表[477]
    • 横浜DeNAベイスターズから同年戦力外通告を受けた西森将司が現役を引退することを発表[478]。→10月1日の出来事も参照
  • 2日
    • 千葉ロッテマリーンズは、ブランドン・レアードと翌年から2年契約で合意したことを発表[479]
    • 中日ドラゴンズは前東北楽天ゴールデンイーグルス二軍打撃コーチの栗原健太が打撃コーチに就任したことを発表。一軍か二軍かはこの時点で未定だったが、24日に一軍コーチ就任を発表[480][481]。→10月28日の出来事参照
    • 広島東洋カープは、前MLB・フィラデルフィア・フィリーズホセ・ピレラとの契約が合意に達したことを発表[482]
  • 5日
    • 広島東洋カープはカイル・レグナルトジョニー・ヘルウェグケイシー・ローレンス、フアン・サンタナの4外国人選手と翌年の契約を結ばないことを発表[483]。→3月14日及び7月29日の出来事も参照
    • 日本野球機構は埼玉西武ライオンズからウェイバー公示されていたカイル・マーティンについて、獲得する球団が出なかったため自由契約選手として公示した[484]。→10月30日の出来事も参照
  • 6日
    • 横浜DeNAベイスターズは球団OBで同年まで早稲田大学野球部コーチを務めていた田中浩康が二軍内野守備走塁コーチに就任したことを発表。背番号は97[485]
    • 埼玉西武ライオンズは育成選手登録だった與座海人が翌年から支配下選手登録に復帰することを発表。これに伴い背番号も「124」から「44」に変更となる[486]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、前東北楽天ゴールデンイーグルス一軍投手コーチの森山良二を一軍投手コーチに招聘し、宮崎市内で入団会見を実施[487]。→10月14日の出来事も参照
  • 8日
  • 9日
  • 11日
    • オリックス・バファローズは本田仁海の背番号をこれまでの「96」から入団当初に付けていた「46」に戻すことを発表[495]。→7月25日の出来事も参照
    • セントラル・リーグは翌年から公式戦のタイトルパートナーとして、エネルギー事業会社「JERA」と3年間のスポンサー契約を発表。プロ野球公式戦に冠スポンサーがつく初の事例[496]
  • 12日
  • 13日
    • 横浜DeNAベイスターズはオリックス・バファローズから戦力外通告を受けた高城俊人を獲得したことを発表。高城は2018年7月に伊藤光らとの交換トレードでオリックスに移籍しており1年4か月ぶりのDeNA復帰となる[499]。19日に入団会見を行い、背番号は36に決定[500]。→10月2日の出来事も参照。また田中健二朗が翌年の育成契約を締結したことを発表。背番号も「46」から「046」に変更される[501]
    • 東京ヤクルトスワローズは東北楽天ゴールデンイーグルスを戦力外となった今野龍太を獲得したことを発表[502]。→10月18日の出来事も参照
    • オリックス・バファローズは以下3選手の背番号変更を発表。山﨑福也(0→11)、山本由伸(43→18)、山岡泰輔(13→19[503]
    • 正力松太郎賞の選考委員会が行われ、福岡ソフトバンクホークス一軍監督の工藤公康が2年連続4度目の受賞。4度目の受賞は王貞治と並び歴代最多タイ、また2年連続受賞はイチローに次いで2人目の快挙[504]
    • 埼玉西武ライオンズはデュアンテ・ヒースを戦力外とすると同時にウェイバー公示の手続きを行ったことを発表[505]
    • 阪神タイガースは牧丈一郎と翌年の育成契約を締結したことを発表。背番号も「66」から「126」に変更される[506]
  • 14日
    • 千葉ロッテマリーンズは、東北楽天ゴールデンイーグルスを戦力外となり入団テストを受験していた西巻賢二を獲得したことを発表[507]。→10月18日の出来事も参照
    • 2011年から福岡ソフトバンクホークスの一軍・二軍公式戦を放送していたFOXスポーツ&エンターテイメントが翌年3月末をもって終了することが同チャンネルを運営するビーエスFOXから発表された[508]
  • 15日
    • 東京ヤクルトスワローズは、東北楽天ゴールデンイーグルスから自由契約となっていた嶋基宏の獲得を発表[509]。→10月21日の出来事も参照
    • 横浜DeNAベイスターズは、ミルウォーキー・ブルワーズでプレーしていたタイラー・オースティンの獲得を発表[510]。また石川雄洋の背番号を「7」から「42」に変更することを発表[511]
  • 18日
    • 読売ジャイアンツの山口俊が、ポスティングシステムを使用してのMLB挑戦を表明[512]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、FA権を行使していた千葉ロッテマリーンズの鈴木大地との契約合意を発表[513]。→10月28日の出来事も参照
    • 横浜DeNAベイスターズはホセ・ロペス、ネフタリ・ソト、エドウィン・エスコバー、スペンサー・パットンの4外国人選手と翌年も契約することを発表[514]
    • 中日ドラゴンズは球団OBであるアロンゾ・パウエルの巡回打撃コーチ就任を発表[515]
  • 19日
    • 北海道日本ハムファイターズは、10月24日に自由契約にした髙濱祐仁と高山優希の両者との育成契約締結を発表。背番号は高浜が162、高山が148[516]。→10月24日の出来事も参照
    • 埼玉西武ライオンズは二軍施設である西武第二球場を来年3月1日から「CAR3219(カーミニーク)フィールド」に名称変更することを発表。期間は2025年2月28日までの5年間[517]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、戦力外通告していた森雄大、池田隆英、福山博之、耀飛の4名と育成選手として再契約したことを発表[518]。→10月1日及び10月18日の出来事参照
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズは、いずれもドミニカ共和国出身のフランディー・デラロサジョフレック・ディアスを育成契約で獲得することを発表。また同じく育成契約のレミー・コルデロと翌年の契約を結んだことも発表された[519]。→8月5日の出来事も参照
    • 読売ジャイアンツ打撃投手の藤井秀悟が同年限りで退団し、翌年から横浜DeNAベイスターズの打撃投手兼広報に就任することを発表[520]
    • 読売ジャイアンツは、MLBのワシントン・ナショナルズからFAとなっていたヘラルド・パーラと契約合意したことを発表[521]。背番号は88に決定[522]
    • 日本野球機構は、埼玉西武ライオンズからウェイバー公示されていたデュアンテ・ヒースを、獲得希望球団がなかったことから自由契約選手として公示した[484]。→11月13日の出来事参照
    • かつて阪神タイガース、北海道日本ハムファイターズ他でプレーし2006年に現役引退した新庄剛志が現役復帰を目指し、来年のトライアウトを受験することを表明[523]
  • 21日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは森原康平岩見雅紀の背番号変更を発表。森原が「52」から「13」に、岩見が「13」から「38」にそれぞれ変更[524]
    • 千葉ロッテマリーンズは、来シーズンからZOZOマリンスタジアムで行われる一軍公式戦の開始時間について金曜日限定で従来の18時15分から15分繰り上げて18時に変更することを球団幹部が明らかにした。変更は帰宅の利便性などを考慮したもの[525]
  • 22日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、10月18日に戦力外としていた戸村健次と西宮悠介の現役引退を発表[526]。24日に引退セレモニーを行い、ともに翌年から同球団の打撃投手に就任することを発表[527]。→10月18日の出来事も参照
    • 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスとの育成契約を終了し自由契約となっていた長谷川宙輝を支配下選手として獲得したことを発表[528][529]
  • 23日
    • 阪神タイガースはこの日開催したファン感謝デーで、翌年のスローガンを『It's 勝笑 Time!オレがヤル』と発表[530]
    • 広島東洋カープはこの日開催したファン感謝デーで、翌年のスローガンを『たった今 このAKAの子 舞いたった』と発表[531]
    • オリックス・バファローズから戦力外となっていた岩本輝が自身のInstagramで現役引退を発表[532]。→10月2日の出来事も参照
  • 24日
    • 中日ドラゴンズは二軍内野守備走塁コーチの荒木雅博が一軍内野守備走塁コーチへ、二軍外野守備走塁コーチの英智が一軍外野守備走塁コーチへのそれぞれ昇格と、球団野球振興部部長兼OB会事務局長である三木安司の一軍コンディショニングコーチへの就任を発表[533]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは千葉耕太の現役引退及び球団アカデミーコーチ就任を発表[534]
  • 25日
    • 横浜DeNAベイスターズから戦力外となっていた中後悠平が現役引退を発表[535]。今後は球団職員に転身する[536]。→10月1日の出来事も参照
    • 日本野球機構は、2019年度ベストナインを発表[537]
    • 埼玉西武ライオンズは以下7選手の背番号変更を発表。小川龍也(44→29)、中塚駿太(22→50)、相内誠(41→66)、岡田雅利(37→2)、山川穂高(33→3)、金子侑司(8→7)、戸川大輔(71→65[538]
    • 千葉ロッテマリーンズは、東北楽天ゴールデンイーグルスから国内FA権を行使した美馬学の獲得を発表[539]。→10月27日の出来事も参照
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、MLBのサンディエゴ・パドレスから自由契約となっていた牧田和久との契約合意を発表[540]
  • 26日
    • 読売ジャイアンツはルビー・デラロサとクリストファー・クリソストモ・メルセデスの両名について翌年の契約で合意したことを発表[541]。また吉川尚輝が契約更改後の記者会見で背番号を「0」から「29」に変更したことを発表[542]
    • 福岡ソフトバンクホークスからFA権を行使していた福田秀平が、自身のブログで千葉ロッテマリーンズへの移籍を表明[543]
    • 千葉ロッテマリーンズは戦力外通告していた大嶺祐太と髙濱卓也を育成選手として契約したことを発表[544]。背番号は大嶺が126、髙濱が127に決定[545]。→10月3日の出来事参照
    • 北海道日本ハムファイターズは同年MLB・デトロイト・タイガースでプレーしていたドリュー・バーヘイゲンの獲得を発表[546]
  • 27日
    • 日本野球機構は、現役復帰を目指し翌年のトライアウト受験を表明した新庄剛志を自由契約選手として公示。新庄はこれまで最終所属先である北海道日本ハムファイターズでしか復帰出来ない「任意引退選手」であったが、日本ハムが獲得の意志が無いことから自由契約選手への変更申請を行い他球団とも契約可能な状態にした[547]。→11月20日の出来事も参照
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスはFA権を行使して入団した鈴木大地の入団発表を行い、背番号を「7」にしたことを発表。これに伴い、これまで「7」を付けていた辰己涼介は「8」に変更された[548]。→10月28日及び11月18日の出来事も参照
    • 阪神タイガースはジェフリー・マルテオネルキ・ガルシアの翌年残留を発表[549]
    • 埼玉西武ライオンズは戦力外通告した金子一輝の現役引退及び球団アカデミーコーチ就任を発表[550]。→10月3日の出来事参照
  • 28日
    • 福岡ソフトバンクホークスは甲斐拓也の背番号を「62」から「19」に変更することを発表[551]。またアリエル・ミランダロベルト・スアレスの両外国人選手と翌年の契約を結ばないことを発表[552]
    • オリックス・バファローズは戦力外通告していた岡﨑大輔を育成選手として契約したことを発表。これに伴い背番号は「52」から「120」に変更となる[553]。→10月22日の出来事参照
  • 29日
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けていた屋宜照悟が現役を引退し、阪神タイガースの打撃投手に就任することをこの日行われたヤクルトの選手会ゴルフにて自ら明らかにした[554]。→10月23日の出来事参照
  • 30日
    • 千葉ロッテマリーンズはレオネス・マーティンの残留[555]、及びジョシュ・レイビン、マイク・ボルシンガー、ブランドン・マン、ケニス・バルガスの4外国人選手の退団を発表[555]。→1月7日、1月9日、1月14日、7月14日の出来事も参照

12月[編集]

  • 1日
  • 2日
    • 日本野球機構は、各球団の保留選手名簿と自由契約選手133名を公示[558]
  • 3日
    • 埼玉西武ライオンズは、中日ドラゴンズを退団し自由契約となっていた松坂大輔と契約合意したことを発表[559]。背番号は16に決定。松坂は14年ぶりの西武復帰となる[560]。→10月4日の出来事も参照
    • 東京ヤクルトスワローズは、同年まで一軍監督を務めた小川淳司のゼネラルマネージャー就任を発表。3年ぶりのフロント復帰[561]
    • 広島東洋カープを戦力外となった岩本貴裕、庄司隼人、飯田哲矢が翌年から同球団のスコアラーに就任することを表明[562]。→10月2日、10月21日の出来事参照
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスはジャバリ・ブラッシュ、アラン・ブセニッツ宋家豪、ゼラス・ウィーラーの4外国人選手と翌年も契約することを発表[563]
    • 読売ジャイアンツはブラジル出身でシカゴ・ホワイトソックスチアゴ・ビエイラとの契約が合意に達したことを発表。背番号は49[564]
    • オリックス・バファローズは戦力外通告していた黒木優太と育成契約を結んだことを発表。背番号は「124」となる[565]。→10月22日の出来事参照
  • 4日
    • 千葉ロッテマリーンズは、広島東洋カープで2016年から3シーズン在籍したジェイ・ジャクソンの獲得を発表[566]
    • 読売ジャイアンツは共に戦力外通告を受けていた元北海道日本ハムファイターズの田中豊樹と元東北楽天ゴールデンイーグルスの八百板卓丸と育成契約を結んだことを発表。背番号は田中が「018」、八百板が「009」となる[567]。→10月1日及び10月18日の出来事参照
    • 埼玉西武ライオンズは2011年から2018年まで在籍し、同年は四国IL愛媛に所属していた藤澤亨明がブルペン捕手に就任したことを発表[568][569]
  • 5日
  • 6日
  • 7日
    • 千葉ロッテマリーンズは戦力外通告していた島孝明の現役引退を発表。球団は育成契約を打診していたが島はそれを断り大学へ進学することを希望している[580]。→10月3日の出来事参照
  • 10日
    • 北海道日本ハムファイターズは新加入したドリュー・バーヘーゲンの背番号を「36」、クリスチャン・ビヤヌエバの背番号を「44」にすると同時に、王柏融の背番号をこれまでの「99」から「3」に変更することを発表[581]。→11月26日及び12月5日の出来事も参照
    • 阪神タイガースはジェフリー・マルテと単年で翌年の契約を結んだことを発表[582]
    • 埼玉西武ライオンズは髙橋朋己と育成契約したことを発表。背番号は「123」[583]
    • 読売ジャイアンツは以下6選手の背番号変更を発表。ルビー・デラロサ(97→12)、戸郷翔征(68→13)、古川侑利(67→40)、田原誠次(37→63)、池田駿(48→68)、育成契約の谷岡竜平(40→013[522]
  • 11日
  • 13日
  • 14日
  • 15日
  • 16日
    • 福岡ソフトバンクホークスは東京ヤクルトスワローズを自由契約となったウラディミール・バレンティンの獲得を発表。背番号は4。これによりこれまで4を付けていた川島慶三は「99」に変更された[593]
    • セントラル・リーグは2020年公式戦の試合開始時刻入り詳細日程を発表。3月20日開幕で、読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)はナイトゲーム、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦(神宮球場)、広島東洋カープ対中日ドラゴンズ戦(マツダスタジアム)はそれぞれデーゲームとなる。開幕戦のデーゲーム開催は2011年以来9年ぶりで、公式戦名称はタイトルパートナー企業である「JERA」を冠した「2020年度JERAセ・リーグ選手権」となる[594]。→7月22日、11月11日の出来事参照
  • 17日
    • 中日ドラゴンズは2020年のスローガンを2019年と同様の『昇竜復活』に継承したことを発表[595]
  • 18日
  • 19日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、FA宣言して千葉ロッテマリーンズに移籍した美馬学の人的補償として酒居知史を獲得したことを発表[597]。→10月27日、11月25日、11月27日の出来事参照。また、金銭トレードでロッテの涌井秀章を獲得したことを発表。背番号は「16」[598]
    • 千葉ロッテマリーンズは、FA宣言して東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した鈴木大地の人的補償として小野郁を獲得したことを発表[597]。→10月28日、11月18日の出来事参照。また、楽天を自由契約となったフランク・ハーマンを単年契約で獲得したことを発表[599]
    • 阪神タイガースは福岡ソフトバンクホークスを自由契約となったロベルト・スアレスを単年契約で獲得したことを発表[600]。背番号は75に決定[601]。→11月28日の出来事参照
    • 中日ドラゴンズは新外国人であるルイス・ゴンサレスの背番号を当初の「57」から「53」に変更することを発表[602]。→12月6日の出来事参照
  • 20日
  • 21日
  • 23日
  • 24日
    • 千葉ロッテマリーンズは二木康太の背番号を「64」から「18」に変更することを発表[613]
    • 埼玉西武ライオンズは同年MLBのデトロイト・タイガースに在籍したリード・ギャレットと単年契約を結んだことを発表。背番号は「33」[614]
    • 読売ジャイアンツを戦力外となった森福允彦が同年限りでの現役引退を表明[615]。→10月1日の出来事参照
  • 25日
    • 千葉ロッテマリーンズは育成選手契約だった茶谷健太を支配下選手として契約することを発表。背番号は67[616]
    • 福岡ソフトバンクホークスは柳田悠岐と翌年から新たに7年の契約を結び直し、生涯契約を結んだことを発表[617]
  • 26日
    • 福岡ソフトバンクホークスは前デトロイト・タイガースのマット・ムーアを単年契約で獲得したことを発表。背番号は37[618]
  • 27日
    • 広島東洋カープからポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた菊池涼介が同球団に残留することを表明[619]。→11月8日の出来事参照
  • 29日
    • 東京ヤクルトスワローズを同年限りで退団した大引啓次が現役引退を決断したことがこの日明らかになった[620]。→9月13日及び10月1日の出来事参照
  • 30日
    • 千葉ロッテマリーンズは、2020年のチームスローガンを『突ッパ!』に決定したことを発表[621]
    • 埼玉西武ライオンズからFAによるMLB移籍を目指していた秋山翔吾が、シンシナティ・レッズと契約合意[622]。→10月29日の出来事参照
  • 31日
    • 読売ジャイアンツは、2020年のスローガンを2019年と同様『Show The Spirlt〜和と動』とすることを発表[623]

競技結果[編集]

セントラル・リーグ[編集]

2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 64 2 .546 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 5.5
3位 阪神タイガース 69 68 6 .504 6.0
4位 広島東洋カープ 70 70 3 .500 6.5
5位 中日ドラゴンズ 68 73 2 .482 9.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 59 82 2 .418 18.0

パシフィック・リーグ[編集]

2019年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 80 62 1 .563 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 76 62 5 .551 2.0
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 71 68 4 .511 7.5
4位 千葉ロッテマリーンズ 69 70 4 .496 9.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 65 73 5 .471 13.0
6位 オリックス・バファローズ 61 75 7 .449 16.0

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2019 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 福岡ソフトバンクホークス 11 5 2 .688 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 1.0
4位 横浜DeNAベイスターズ 10 7 1 .588 1.5
5位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 8 9 1 .471 3.5
8位 中日ドラゴンズ 8 10 0 .444 4.0
9位 千葉ロッテマリーンズ 8 10 0 .444 4.0
10位 阪神タイガース 6 10 2 .375 5.0
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 6.0
12位 広島東洋カープ 5 12 1 .294 6.5

[注 6]

クライマックスシリーズ[編集]

ファーストステージ[編集]

2019 ノジマ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日(土) 第1戦 阪神タイガース 8 - 7 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
10月6日(日) 第2戦 阪神タイガース 4 - 6x 横浜DeNAベイスターズ
10月7日(月) 第3戦 阪神タイガース 2 - 1 横浜DeNAベイスターズ
勝者:阪神タイガース
2019 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日(土) 第1戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 5-3 福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム
10月6日(日) 第2戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 4 - 6 福岡ソフトバンクホークス
10月7日(月) 第3戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 1 - 2 福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス

ファイナルステージ[編集]

2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月9日(水) 第1戦 阪神タイガース 2 - 5 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月10日(木) 第2戦 阪神タイガース 0 - 6 読売ジャイアンツ
10月11日(金) 第3戦 阪神タイガース 7 - 6 読売ジャイアンツ
10月12日(土) 第4戦 令和元年東日本台風(台風19号)のため中止
10月13日(日) 阪神タイガース 1 - 4 読売ジャイアンツ
勝者:読売ジャイアンツ
2019 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ
10月9日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 8 - 4 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月10日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 8 - 6 埼玉西武ライオンズ
10月11日(金) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 7 - 0 埼玉西武ライオンズ
10月12日(土) 第4戦 令和元年東日本台風(台風19号)のため中止
10月13日(日) 福岡ソフトバンクホークス 9 - 3 埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ[編集]

SMBC日本シリーズ2019
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月19日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 2 - 7 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月20日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 3 - 6 福岡ソフトバンクホークス
10月21日(月) 移動日
10月22日(火) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 2 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月23日(水) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 4 - 3 読売ジャイアンツ
優勝:福岡ソフトバンクホークス(3年連続10回目)

個人タイトル[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 坂本勇人 巨人 森友哉 西武
最優秀新人 村上宗隆 ヤクルト 高橋礼 ソフトバンク
首位打者 鈴木誠也 広島 .335 森友哉 西武 .329
本塁打王 ソト DeNA 43本 山川穂高 西武 43本
打点王 ソト DeNA 108点 中村剛也 西武 123点
最多安打 大島洋平 中日 174本 秋山翔吾 西武 179本
盗塁王 近本光司 阪神 36個 金子侑司 西武 41個
最高出塁率 鈴木誠也 広島 .453 近藤健介 日本ハム .422
最優秀防御率 大野雄大 中日 2.58 山本由伸 オリックス 1.95
最多勝利 山口俊 巨人 15勝 有原航平 日本ハム 15勝
最多奪三振 山口俊 巨人 188個 千賀滉大 ソフトバンク 227個
最高勝率 山口俊 巨人 .789 山岡泰輔 オリックス .765
最多セーブ投手 山﨑康晃 DeNA 30S 松井裕樹 楽天 38S
最優秀中継ぎ投手 ロドリゲス 中日 44HP 宮西尚生 日本ハム 44HP

[624][625][626][627]

月間MVP[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 球団 野手 球団 投手 球団 野手 球団
3・4月[628] 山口俊 巨人 坂本勇人 巨人 有原航平 日本ハム 山川穂高 西武
5月[629] 今永昇太 DeNA 高橋周平 中日 千賀滉大 ソフトバンク 秋山翔吾 西武
6月[630] 山口俊 巨人 糸井嘉男 阪神 千賀滉大 ソフトバンク 鈴木大地 ロッテ
7月[631] 山﨑康晃 DeNA J.ロペス DeNA 山岡泰輔 オリックス 吉田正尚 オリックス
8月[632] D.ブキャナン ヤクルト 西川龍馬 広島 A.ブセニッツ 楽天 森友哉 西武
9月 西勇輝[633] 阪神 福田永将[634] 中日 Z.ニール[635] 西武 吉田正尚[636] オリックス

ベストナイン[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 山口俊 巨人 千賀滉大 ソフトバンク
捕手 會澤翼 広島 森友哉 西武
一塁手 D.ビシエド 中日 山川穂高 西武
二塁手 山田哲人 ヤクルト 浅村栄斗 楽天
三塁手 高橋周平 中日 中村剛也 西武
遊撃手 坂本勇人 巨人 源田壮亮 西武
外野手 丸佳浩 巨人 秋山翔吾 西武
鈴木誠也 広島 吉田正尚 オリックス
N.ソト DeNA 荻野貴司 ロッテ
指名打者 A.デスパイネ ソフトバンク

ゴールデングラブ賞[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 西勇輝 阪神 千賀滉大 ソフトバンク
捕手 梅野隆太郎 阪神 甲斐拓也 ソフトバンク
一塁手 J.ロペス DeNA 内川聖一 ソフトバンク
二塁手 菊池涼介 広島 浅村栄斗 楽天
三塁手 高橋周平 中日 松田宣浩 ソフトバンク
遊撃手 坂本勇人 巨人 源田壮亮 西武
外野手 丸佳浩 巨人 秋山翔吾 西武
鈴木誠也 広島 荻野貴司 ロッテ
大島洋平 中日 西川遥輝 日本ハム

[637]

オールスターゲーム[編集]

ファーム[編集]

>

死去[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2015年から2018年までは優勝制度がなかったため、これを含めると2年ぶり8度目の勝率1位。
  2. ^ 2日に背番号を発表[157]
  3. ^ 成立時点で発表[171]
  4. ^ 同年は日本ハムファイターズ対オリックス・ブルーウェーブ戦が開催された。
  5. ^ 内訳は日本プロ野球が817試合、米国メジャーリーグが83試合。
  6. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

  1. ^ マリナーズが菊池雄星獲得発表 4日の会見を中継 - 日刊スポーツ、2019年1月3日配信、2019年1月7日閲覧
  2. ^ 【巨人】長野が丸の人的補償で広島に移籍「3連覇のカープに選んでいただき選手冥利に尽きます」 - スポーツ報知、2019年1月7日配信、同日閲覧
  3. ^ ロッテが元ブレーブス・レイビン獲得、抑え候補右腕 - 日刊スポーツ、2019年1月7日配信、同日閲覧
  4. ^ ソフトバンク自由契約の摂津引退会見「本当に満足」 - 日刊スポーツ、2019年1月8日配信、同日閲覧
  5. ^ ボルシンガー、ロッテ残留 年俸1億8500万円 - サンケイスポーツ、2019年1月10日配信、同日閲覧
  6. ^ ロッテ 元DeNAブランドン獲得発表「日本に戻ることがずっと夢だった」 - スポーツニッポン、2019年1月15日配信、同日閲覧
  7. ^ a b ロッテ、レアードは背番号「54」 ブランドンは「85」 - サンケイスポーツ、2019年1月16日配信、2019年1月17日閲覧
  8. ^ ロッテが前日本ハム・レアードを獲得「日本一に貢献できるように頑張る」 - サンケイスポーツ、2019年1月15日配信、同日閲覧
  9. ^ オリックスが196センチ長身右腕を獲得 パイレーツ傘下3Aのエップラー投手 - デイリースポーツ、2019年1月15日配信、同日閲覧
  10. ^ 立浪和義氏、権藤博氏、脇村春夫氏が野球殿堂入り - 日刊スポーツ、2019年1月15日配信、同日閲覧
  11. ^ ロッテ・涌井、背番号は「松坂さんがまた18番をつけたので自分も」 2億円で契約更改 - サンケイスポーツ、2019年1月17日配信、同日閲覧
  12. ^ ソフトバンク・グラシアル「再契約できてうれしい」 - 日刊スポーツ、2019年1月19日配信、2019年1月20日閲覧
  13. ^ 日テレ動かした!石垣島に“藤原カメラ”、ロッテ史上初のキャンプ全日程生中継 - サンケイスポーツ、2019年1月20日配信、同日閲覧
  14. ^ レミー・コルデロ選手 獲得のお知らせ - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年1月23日配信、同日閲覧
  15. ^ R.コルデロ選手 入団記者会見 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年1月25日配信、同日閲覧
  16. ^ DeNAラミ監督、日本国籍ゲッツ「ベリーハッピー。夢かなった」 - スポーツニッポン、2019年1月25日配信、同日閲覧
  17. ^ 茶谷健太選手 獲得について - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2019年1月23日配信、同日閲覧
  18. ^ ロッテ福浦、今季限りで引退=昨季は2000安打達成 - 時事通信、2019年1月24日
  19. ^ 五十嵐亮太投手が入団会見!「結果でこの喜びを恩返しできたらいい」 - 東京ヤクルトスワローズ公式HP、2019年1月24日配信、2019年1月25日閲覧
  20. ^ 阪神・原口 がん闘病公表「プロ野球選手という立場でこのような病気になった事は自分の使命」 - スポーツニッポン、2019年1月24日配信、同日閲覧
  21. ^ 大腸がん手術の阪神・原口、ツイッター更新「退院しました」 - サンケイスポーツ、2019年2月7日配信、同日閲覧
  22. ^ 阪神原口がんから復活打「1軍は素晴らしい舞台」 - 日刊スポーツ、2019年6月4日配信、2019年6月5日閲覧
  23. ^ 2019年シーズンスローガン『Go Beyond the Limit.』に決定! - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年1月29日配信、2019年1月30日閲覧
  24. ^ ジョンソンと来季契約 プロ野球広島、来日4年間で46勝 - 産経新聞、2019年1月31日配信、同日閲覧
  25. ^ ガイエル氏が編成アドバイザーでヤクルト復帰 - 日刊スポーツ、2019年2月4日配信、同日閲覧
  26. ^ 成瀬善久投手 獲得のお知らせ - オリックス・バファローズ公式HP、2019年2月4日配信、同日閲覧
  27. ^ 楽天が元エンゼルスのヒメネス内野手と育成契約合意 韓国野球で活躍 - サンケイスポーツ、2019年2月22日配信、同日閲覧
  28. ^ 【ルイス・ヒメネス選手】支配下選手登録に関して - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年3月22日配信、2019年3月27日閲覧
  29. ^ 中日が162キロ右腕と育成契約 - サンケイスポーツ、2019年2月22日配信、同日閲覧
  30. ^ チバテレビがロッテのホームゲーム30試合を生中継 - サンケイスポーツ、2019年2月22日配信、同日閲覧
  31. ^ カープ抽選券に5万人殺到、大混乱で打ち切り…ファン怒りの抗議「話が違う」 - スポーツニッポン、2019年2月25日配信、同日閲覧
  32. ^ 広島・マツダスタジアムが暴動寸前、抽選券配布を途中打ち切り - サンケイスポーツ、2019年2月25日配信、同日閲覧
  33. ^ 日本テレビ 今季は巨人主催試合を地上波で18試合放送 - スポーツニッポン、2019年2月25日配信、同日閲覧
  34. ^ 【中日】えっ!? 岩瀬氏&荒木氏が育成選手に その理由は… - スポーツ報知、2019年3月1日配信、同日閲覧
  35. ^ 自由契約選手(育成選手) - NPB、2019年3月4日配信、2019年3月5日閲覧
  36. ^ 巨人・坂本工が支配下登録「勝てる投手」背番「58」に変更 - スポーツニッポン、2019年3月3日配信、同日閲覧
  37. ^ 中日-DeNA戦でハプニング 試合中に火災警報、球場全体が騒然 - スポーツニッポン、2019年3月6日配信、同日閲覧
  38. ^ DAZN、巨人主催試合ライブ配信!23日オープン戦から - サンケイスポーツ、2019年3月7日配信、同日閲覧
  39. ^ 球春到来!3月29日開幕戦を含む41試合を放送! tvkプロ野球中継「横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE」 テレビ神奈川、2019年3月7日配信、同日閲覧
  40. ^ 日本ハム・白村、投手から外野手登録に変更 27歳で新境地へ、6日には二塁打放つ - ベースボール・チャンネル、2019年3月13日配信、同日閲覧
  41. ^ 広島がサンタナと育成契約「早く1軍に昇格したい」 - 日刊スポーツ、2019年3月14日配信、同日閲覧
  42. ^ カープアカデミー出身サンタナと育成契約 首脳陣「バレンティンのようだ」 - デイリースポーツ、2019年3月14日配信、2019年3月15日閲覧
  43. ^ 楽天・浜矢広大とDeNA・熊原健人のトレード発表 - スポーツニッポン、2019年3月26日配信、同日閲覧
  44. ^ 熊原健人選手の入団記者会見を行いました! - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年3月27日配信、同日閲覧
  45. ^ 濱矢廣大選手 入団記者会見 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年3月27日配信、同日閲覧
  46. ^ ソフトバンク 育成の川原、周東と支配下選手登録 - スポーツニッポン、2019年3月26日配信、同日閲覧
  47. ^ 史上125人目!松田宣浩1号で節目1500安打 - 日刊スポーツ、2019年3月29日配信、2019年3月30日閲覧
  48. ^ 史上初!ロッテ酒居開幕1球勝利「何かしました?」 - 日刊スポーツ、2019年3月29日配信、2019年3月30日閲覧
  49. ^ ロッテ 新時代にV宣言「令和元年!優勝するのは千葉ロッテマリーンズだ!」 - スポーツニッポン、2019年4月1日配信、2019年5月4日閲覧
  50. ^ 【巨人】丸「ホームラン自体がうれしい」150号は8年前1号と同じハマスタ - スポーツ報知、2019年4月6日配信、同日閲覧
  51. ^ 祝・通算1500試合!ソフトバンク松田また節目弾 - 日刊スポーツ、2019年4月5日配信、同日閲覧
  52. ^ DeNAのロペス、連続無失策のセ新記録=プロ野球 - 時事通信、2019年4月5日配信、2019年4月6日閲覧
  53. ^ 阪神メッセンジャーが日米通算100勝達成 - 日刊スポーツ、2019年4月5日配信、同日閲覧
  54. ^ 阪神・福留、史上2番目の年長記録で通算1000打点「周りの方に感謝」 - サンケイスポーツ、2019年4月6日配信、同日閲覧
  55. ^ DeNA通算4000勝 浮沈知る番長「ファンも一緒に積み重ねてきた勝利」 - サンケイスポーツ、2019年4月7日配信、同日閲覧
  56. ^ 骨折しているのに…梅野「めちゃくちゃうれしい」サイクル安打 阪神が5点差ハネ返して大逆転勝ち - スポーツニッポン、2019年4月9日配信、2019年4月10日閲覧
  57. ^ 西武メヒアが球団9000号「名前残せてうれしい」 - 日刊スポーツ、2019年4月10日配信、同日閲覧
  58. ^ 広島、延長戦1イニングワースト12失点で3連敗 中崎&中田が大炎上 - スポーツニッポン、2019年4月10日配信、2019年4月10日閲覧
  59. ^ 日本ハム・宮西が通算300ホールド プロ野球史上初 - サンケイスポーツ、2019年4月13日配信、同日閲覧
  60. ^ ヤクルト小川監督400勝、村上が感謝の2戦連発 - 日刊スポーツ、2019年4月16日配信、2019年4月17日閲覧
  61. ^ 楽天浅村が通算150号達成 古巣西武戦で決める - 日刊スポーツ、2019年4月17日配信、2019年4月18日閲覧
  62. ^ 巨人・丸、12球団からの本塁打達成!史上34人目”. サンケイスポーツ (2019年4月18日). 2022年4月14日閲覧。
  63. ^ 日本ハム・金子、史上18人目の12球団白星!古巣オリ斬り5回0封 - サンケイスポーツ、2019年4月19日配信、同日閲覧
  64. ^ オリックス増井“ダブル150”ケガなし手入れ上手 - 日刊スポーツ、2019年4月19日配信、2019年4月20日閲覧
  65. ^ 巨人国際部長に“ミヤネ屋”春川氏 - サンケイスポーツ、2019年4月20日配信、同日閲覧
  66. ^ ヤクルト川端「流れに乗って」通算1000安打達成 - 日刊スポーツ、2019年4月20日配信、同日閲覧
  67. ^ 島内が史上11人目の全打順弾!楽天、通算900勝&首位キープ(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2019年4月21日配信、同日閲覧
  68. ^ DeNA初のオープナー国吉が誤算4失点 ラミ監督「期待した投球ではなかった」 - スポーツニッポン、2019年4月22日配信、同日閲覧
  69. ^ ヤクルト 6年ぶり14度目3連発 前回は番長から - 日刊スポーツ、2019年4月26日配信、2021年7月27日閲覧
  70. ^ 広島・菊池涼が通算1000安打「新井さんもここで2000本を打った」 - サンケイスポーツ、2019年4月27日配信、2019年4月28日閲覧
  71. ^ 鈴木奈々さんの“超遅始球式”から学んだこととはFull-Count 2019年4月29日
  72. ^ 阪神が逃げ切る 糸井の301本目の二塁打で七回に勝ち越し - デイリースポーツ、2019年4月28日配信、同日閲覧
  73. ^ 張奕投手 支配下選手登録のお知らせ - オリックス・バファローズ公式HP、2019年5月1日配信、2019年5月9日閲覧
  74. ^ 巨人・菅野、史上148人目の通算1000奪三振達成 七回に中日・平田から - サンケイスポーツ、2019年5月1日配信、同日閲覧
  75. ^ 西武秋山が通算100号本塁打、2打席連発で達成 - 日刊スポーツ、2019年5月2日掲載、同日閲覧
  76. ^ ソフトB・松田宣 史上63人目の250本塁打を達成も 「250本塁打はまだ通過点」 - スポーツニッポン、2019年5月3日配信、同日閲覧
  77. ^ 広島・緒方監督「令和」退場第1号 初回に菊池涼の判定巡り、リクエスト 覆らず激高 - スポーツニッポン、2019年5月4日配信、同日閲覧
  78. ^ 広島、NPBに意見書提出 オーバーランの判定巡り - サンケイスポーツ、2019年5月4日配信、2019年5月5日閲覧
  79. ^ 退場処分の広島緒方監督に厳重注意と制裁金10万円 - 日刊スポーツ、2019年5月7日配信、同日閲覧
  80. ^ 広島・鈴木誠也 本拠マツダで100号メモリアル弾 江藤の球団記録を24年ぶり更新、24歳で到達 - スポーツニッポン、2019年5月5日配信、同日閲覧
  81. ^ 阪神3連勝!福留がWメモリアル弾!セ5万号&“金本超え”セ最年長サヨナラアーチ - スポーツニッポン、2019年5月5日配信、同日閲覧
  82. ^ 西武が星孝典2軍育成コーチと育成選手契約 - 日刊スポーツ、2019年5月7日配信、同日閲覧
  83. ^ 西武 星コーチと育成選手契約 捕手不足に対応 背番号「181」に - スポーツニッポン、2019年5月7日配信、同日閲覧
  84. ^ オリックス・T-岡田 通算1000安打を達成 14年目での到達に「やっとという感じ」 - スポーツニッポン、2019年5月8日配信、2019年5月14日閲覧
  85. ^ モンティージャ選手、メナ選手、育成選手契約締結! - 広島東洋カープ公式HP、2019年5月10日配信、2019年5月13日閲覧
  86. ^ 第2のフランスアに!広島ドミニカ人選手と育成契約 - 日刊スポーツ、2019年5月10日配信、2019年5月13日閲覧
  87. ^ ロッテ角中1000安打達成「まさかここまで…」 - 日刊スポーツ、2019年5月11日配信、同日閲覧
  88. ^ 坂本勇、開幕35戦連続出塁!巨人連勝止まっても頼れる主将は止まらない(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2019年5月12日配信、同日閲覧
  89. ^ 坂本勇人が金本超え、セ新記録!開幕36戦連続出塁 - 日刊スポーツ、2019年5月12日配信、同日閲覧
  90. ^ 西武山川が日本人最速100号、OB秋山幸二超えた - 日刊スポーツ、2019年5月12日配信、同日閲覧
  91. ^ 楽天・藤田が1000安打達成「プロに入った時は自分が1000本も打てると思っていませんでした」 - スポーツニッポン、2019年5月14日配信、同日閲覧
  92. ^ DeNA・ロペス 1517連続守備機会無失策でプロ野球記録更新 榎本喜八の記録を51年ぶり塗り替える - スポーツニッポン、2019年5月16日配信、同日閲覧
  93. ^ 中日・松坂、練習日にゴルフでペナルティー 加藤代表「本人は自覚が足りなかったと言っていた」 - サンケイスポーツ、2019年5月16日配信、2019年5月17日閲覧
  94. ^ ヤクルト青木NPB通算100号「強く振れている」 - 日刊スポーツ、2019年5月17日配信、2019年5月18日閲覧
  95. ^ 【巨人】上原、引退を発表「まだ心の中、頭の中がごちゃごちゃしてます」 - スポーツ報知、2019年5月20日配信、同日閲覧
  96. ^ 今年で辞めることは決めていた/巨人上原引退会見1 - 日刊スポーツ、2019年5月20日配信、同日閲覧
  97. ^ 広島・緒方監督の父・Yさん死去 22日は高ヘッドが監督代行 - スポーツニッポン、2019年5月22日配信、同日閲覧
  98. ^ 史上最速!ヤクルト青木が日本通算1500安打達成 - 日刊スポーツ、2019年5月22日配信、同日閲覧
  99. ^ 日本ハム・杉谷 2打席連続&左右両打席弾!「スギノールと呼んでください」 - スポーツニッポン、2019年5月23日配信、同日閲覧
  100. ^ 中日大島洋平が通算200盗塁達成 史上76人目 - 日刊スポーツ、2019年5月24日配信、2019年5月25日閲覧
  101. ^ カーター・スチュワート・ジュニア選手との選手契約合意のお知らせ - 福岡ソフトバンクホークス公式HP、2019年5月25日配信、2019年6月3日閲覧
  102. ^ スチュワートJr.投手が入団会見「興奮している」 - 福岡ソフトバンクホークス公式HP、2019年6月3日配信、同日閲覧
  103. ^ ロッテ角中が通算1000試合出場、史上498人目 - 日刊スポーツ、2019年5月25日掲載、2019年5月26日閲覧
  104. ^ イチロー、川上に並んだ!中日高橋5月8度目猛打賞 - 日刊スポーツ、2019年5月26日配信、2019年5月27日閲覧
  105. ^ ヤクルト11連敗 今季2度目の青木、山田哲、バレ3者連続弾で“セ史上初”記録も逆転負け - スポーツニッポン、2019年5月26日配信、2019年5月27日閲覧
  106. ^ ヤクルト五十嵐が800試合登板を達成 史上7人目 - 日刊スポーツ、2019年5月28日掲載、2019年5月29日閲覧
  107. ^ オリックス・福良氏、GM兼編成部長に就任 - サンケイスポーツ、2019年5月29日配信、同日閲覧
  108. ^ 巨人・坂本、史上104人目の通算200号 またも阪神戦で節目の記録! - サンケイスポーツ、2019年5月29日配信、2019年5月30日閲覧
  109. ^ 2019年シーズン 選手契約について – 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年5月30日配信、同日閲覧
  110. ^ DeNA 靍岡2軍バッテリーコーチと育成契約 背番号「087」 - スポーツニッポン、2019年5月30日配信、同日閲覧
  111. ^ 清宮1号が球団8000号「1本出たのはうれしい」 - 日刊スポーツ、2019年5月30日配信、同日閲覧
  112. ^ 巨人三沢2軍投手コーチが1軍配置転換 3人体制へ - 日刊スポーツ、2019年5月31日配信、同日閲覧
  113. ^ サミー・ソリス選手 獲得のお知らせ - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年5月31日配信、2019年6月6日閲覧
  114. ^ S.ソリス選手 入団記者会見 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年6月7日配信、同日閲覧
  115. ^ 【下妻貴寛選手・野元浩輝選手】育成選手の派遣に関して - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年5月31日配信、2019年6月7日閲覧
  116. ^ 巨人阿部400号「ありがとう!」王、長嶋以来快挙 - 日刊スポーツ、2019年6月1日配信、同日閲覧
  117. ^ ヤクルトがセ・ワーストに並ぶ16連敗…DeNA上茶谷プロ初完封 NPB記録は「18」 - デイリースポーツ、2019年6月1日配信、同日閲覧
  118. ^ 阪神糸井100死球 内角攻められる強打者の証し - 日刊スポーツ、2019年6月2日配信、同日閲覧
  119. ^ DeNAのロペス、無失策記録止まる=プロ野球 - 時事通信、2019年6月2日配信、同日閲覧
  120. ^ ソフトバンク今宮1000試合出場!初犠打で勝利貢献 - 日刊スポーツ、2019年6月4日配信、2019年6月5日閲覧
  121. ^ 日本ハム・宮西、歴代1位タイ8年連続20H 雨で足場の悪い中で完璧投球 - スポーツニッポン、2019年6月8日配信、同日閲覧
  122. ^ 加藤脩平選手と支配下選手契約、背番号は「94」 - 読売ジャイアンツ公式HP、2019年6月9日配信、2019年6月10日閲覧
  123. ^ 巨人阿部が“229人斬り”本塁打、タフィ・ローズを抜き歴代単独1位に浮上 - Full-Count、2019年6月9日配信、2019年9月23日閲覧
  124. ^ 楽天銀次が球団初の1000安打、プロ299人目 - 日刊スポーツ、2019年6月9日配信、同日閲覧
  125. ^ 日本ハム大田泰示が全球団弾達成 丸以来35人目”. 日刊スポーツ (2019年6月9日). 2022年4月14日閲覧。
  126. ^ DeNA・エスコバーが160キロ! プロ野球で左投手最速 - サンケイスポーツ、2019年6月9日配信、同日閲覧
  127. ^ DeNA楠本、プロ初本塁打が代打逆転満塁弾!史上2人目 久保俊巳以来44年ぶり - スポーツニッポン、2019年6月9日配信、2019年6月12日閲覧
  128. ^ 藤川球児が150ホールド達成 炎の直球で執念0封 - 日刊スポーツ、2019年6月12日配信、同日閲覧
  129. ^ 阿部350二塁打!川上、長嶋、王以来巨人4人目 - 日刊スポーツ、2019年6月13日配信、2019年6月14日閲覧
  130. ^ レアードNPB通算150号 記念球は両親に手渡す - 日刊スポーツ、2019年6月15日配信、同日閲覧
  131. ^ 浅村、史上2人目の全球団全打順本塁打 - 日刊スポーツ、2019年6月15日配信、2022年4月14日閲覧
  132. ^ 阪神・平田2軍監督に厳重注意 - サンケイスポーツ、2019年6月14日配信、2019年6月15日
  133. ^ 【DeNA】9回、1点差まで迫るもプロ野球初球団通算5000敗 - スポーツ報知、2019年6月15日配信、同日閲覧
  134. ^ 【楽天】ウィーラーがプロ野球293人目の通算100号 - スポーツ報知、2019年6月18日配信、2019年6月19日閲覧
  135. ^ 生涯楽天ウィーラー、チーム初の外国人通算100発 - 日刊スポーツ、2019年6月18日配信、2019年6月19日閲覧
  136. ^ 本田英志審判員が1500試合 現役では16人目 - サンケイスポーツ、2019年6月18日配信、2019年6月19日閲覧
  137. ^ 広島、今季の主催試合の観客動員数100万人突破 - サンケイスポーツ、2019年6月20日配信、2019年6月21日閲覧
  138. ^ 阪神西「歴代捕手の方々に感謝」通算1000奪三振 - 日刊スポーツ、2019年6月21日配信、2019年6月22日閲覧
  139. ^ 【ロッテ】球団通算4500勝 萩野先頭弾から今季最多タイ16安打で12点 - スポーツ報知、2019年6月22日配信、同日閲覧
  140. ^ DeNA球団史上最速で100万人突破 - 日刊スポーツ、2019年6月22日配信、同日閲覧
  141. ^ 巨人・坂本勇、プロ野球タイ記録の1試合5三振 史上17人目の屈辱 - デイリースポーツ、2019年6月22日配信、同日閲覧
  142. ^ ロッテ・レアード37人目12球団弾「達成感ある」 - 日刊スポーツ、2019年6月22日配信、2022年4月14日閲覧
  143. ^ 巨人、メジャー26勝右腕・デラロサ獲得 - サンケイスポーツ、2019年6月23日配信、同日閲覧
  144. ^ ソフトバンクが交流戦優勝!2年ぶり8度目の勝率1位 - サンケイスポーツ、2019年6月23日配信、同日閲覧
  145. ^ オリックス、開幕からの日曜連敗10でストップ!延長10回にパ新4三塁打で9点 広島は交流戦最下位決定 - スポーツニッポン、2019年6月23日配信、同日閲覧
  146. ^ オスカー・コラス選手との支配下選手契約について - 福岡ソフトバンクホークス公式HP、2019年6月24日配信、同日閲覧
  147. ^ 交流戦、ソフトB松田宣がMVP 初選出、7本塁打 - デイリースポーツ、2019年6月26日配信、同日閲覧
  148. ^ 巨人、日本ハム 2対2トレード発表 宇佐見「新天地で結果を出していく」 - スポーツニッポン、2019年6月26日配信、同日閲覧
  149. ^ 新加入の吉川光夫投手、宇佐見真吾選手が入団会見 - 北海道日本ハムファイターズ公式HP、2019年6月28日配信、同日閲覧
  150. ^ 日本ハムから移籍の藤岡、鍵谷両投手が記者会見「優勝に貢献したい」 - 読売ジャイアンツ公式HP、2019年6月28日配信、同日閲覧
  151. ^ オリックス・メネセスから禁止薬物検出 1年間の出場停止処分 - スポーツニッポン、2019年6月27日配信、同日閲覧
  152. ^ a b メネセスからベン・ジョンソン使ったスタノゾロール - 日刊スポーツ、2019年6月27日配信、同日閲覧
  153. ^ オリックス、ドーピング違反のメネセスを契約解除 - デイリースポーツ、2019年6月27日配信、同日閲覧
  154. ^ 齊藤誠人選手支配下登録のお知らせ - 埼玉西武ライオンズ公式HP、2019年6月28日配信、同日閲覧
  155. ^ 山田哲人が出塁率求め1000安打 プロ300人目 - 日刊スポーツ、2019年6月30日配信、同日閲覧
  156. ^ オリックス、中日が異例!2対2大型トレード+金銭トレード - デイリースポーツ、2019年6月30日配信、2019年7月1日閲覧
  157. ^ オリックス新加入3選手の背番号決定 モヤは1、松井雅33、松井佑56 - スポーツニッポン、2019年7月2日配信、2019年7月3日閲覧
  158. ^ 松葉投手、武田選手入団会見 - 中日ドラゴンズ公式HP、2019年7月6日配信、2019年7月8日閲覧
  159. ^ 松井雅人選手、スティーブン・モヤ選手、松井佑介選手 入団発表記者会見 - オリックス・バファローズ公式HP、2019年7月3日配信、2019年7月8日閲覧
  160. ^ 【下妻貴寛選手・千葉耕太選手】育成選手の派遣に関して - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年7月1日配信、同日閲覧
  161. ^ 広島・下水流、楽天・三好 1対1トレード発表 - スポーツニッポン、2019年7月2日配信、同日閲覧
  162. ^ 楽天からトレードで加入の広島・三好が入団会見「ただただ強いチーム」 - サンケイスポーツ、2019年7月4日配信、2019年7月5日閲覧
  163. ^ 下水流昂選手の入団記者会見を行いました – 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年7月5日配信、同日閲覧
  164. ^ 阪神4連敗で4位転落 今季最長22イニング無得点 屈辱の1イニング4三振 - スポーツニッポン、2019年7月3日配信、同日閲覧
  165. ^ ロッテ 暑さ対策で2軍試合の時間を変更 - スポーツニッポン、2019年7月3日配信、同日閲覧
  166. ^ トレードの成立について - 阪神タイガース公式HP、2019年7月4日配信、同日閲覧
  167. ^ 高野投手と阪神・石崎投手の交換トレードについて - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2019年7月4日配信、同日閲覧
  168. ^ 高野圭佑選手入団会見 - 阪神タイガース公式HP、2019年7月7日配信、2019年7月8日閲覧
  169. ^ 石崎投手 入団会見のお知らせ - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2019年7月7日配信、2019年7月8日閲覧
  170. ^ 山下航汰選手と支配下選手契約、背番号は「99」 - 読売ジャイアンツ公式HP、2019年7月5日配信、同日閲覧
  171. ^ 楽天 古川と巨人・和田のトレード発表で石井GM「将来性のある打者を取った」 - デイリースポーツ、2019年7月7日配信、同日閲覧
  172. ^ 楽天から移籍の古川侑利投手が記者会見「ローテーションの一角に」 - 読売ジャイアンツ公式HP、2019年7月8日配信、同日閲覧
  173. ^ 和田恋選手の入団記者会見を行いました - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP、2019年7月8日配信、同日閲覧
  174. ^ 外国人選手との契約締結について - 阪神タイガース公式HP、2019年7月7日配信、2019年7月17日閲覧
  175. ^ 阪神、ソラーテを登録 20日前後に来日 - サンケイスポーツ、2019年7月13日
  176. ^ ウィーラー暴言退場…楽天10連敗、最大10あった貯金も0に - サンケイスポーツ、2019年7月9日配信、同日閲覧
  177. ^ 楽天ウィーラー暴言で退場 4戦無安打のフラストレーション爆発 - スポーツニッポン、2019年7月9日配信、同日閲覧
  178. ^ 8日退場の楽天ウィーラー厳重注意と制裁金10万円 - 日刊スポーツ、2019年7月9日配信、同日閲覧
  179. ^ エマイリン・モンティージャ選手、選手契約締結! - 広島東洋カープ公式HP、2019年7月10日配信、2019年7月11日閲覧
  180. ^ 広島モンティージャを支配下登録 23歳長身左腕 - 日刊スポーツ、2019年7月10日配信、2019年7月11日閲覧
  181. ^ 主役は俺!広島・小園、日本ハム・輝星撃ちMVP先頭弾/フレッシュ球宴(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2019年7月12日配信、同日閲覧
  182. ^ レオ祭りだ!森2年連続MVP弾&山川初アーチでパ5連勝どすこい/球宴(1/3ページ) - サンケイスポーツ、2019年7月13日配信、同日閲覧
  183. ^ 阪神・近本、史上初ルーキー先頭弾からサイクル安打達成!甲子宴で新伝説5の5/球宴(1/3ページ) - サンケイスポーツ、2019年7月14日配信、同日閲覧
  184. ^ 阪神・近本、球宴史上2人目サイクル 感謝のMVP「めちゃくちゃ楽しかった」 - スポーツニッポン、2019年7月14日配信、同日閲覧
  185. ^ 日本ハム大田に出場停止規定適用なし 球宴プラスワン投票で選出も辞退 - スポーツニッポン、2019年7月14日配信、同日閲覧
  186. ^ 中川虎大選手 支配下選手として契約 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2019年7月14日配信、2019年7月16日閲覧
  187. ^ レオネス・マーティン選手 獲得について - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2019年7月14日配信、2019年7月19日閲覧
  188. ^ マーティン選手 入団会見のお知らせ - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2019年7月26日配信、2019年7月27日閲覧
  189. ^ 【ロッテ】鈴木、“居場所”勝ち取り通算1000試合出場達成 「忘れない」開幕2戦目の代打出場 - スポーツ報知、2019年7月15日配信、同日閲覧
  190. ^ DeNA綾部投手を無期限謹慎に 未成年と不適切な関係 - デイリースポーツ、2019年7月16日配信、2019年7月17日閲覧
  191. ^ 日本ハム秋吉12球団セーブ達成 史上5人目「ファイターズに感謝」 - スポーツニッポン、2019年7月17日配信、同日閲覧
  192. ^ DeNA・山崎 史上最年少で150セーブ達成! 球団では“大魔神”佐々木以来22年ぶり2人目快挙 - スポーツニッポン、2019年7月17日配信、同日閲覧
  193. ^ 【西武】おかわり400号!サヨナラ本塁打で中村剛也が史上20人目「まだまだ打てると思うので、より一層努力」 - スポーツ報知、2019年7月19日配信、同日閲覧
  194. ^ 【中日・平田がプロ通算100号本塁打 - サンケイスポーツ、2019年7月20日配信、2019年7月21日閲覧
  195. ^ a b 20年セ日程異例編成 東京五輪の中断で開幕前倒し - 日刊スポーツ、2019年7月22日配信、同日閲覧
  196. ^ NPB 来年の交流戦の日程発表 5月26日に開幕 - スポーツニッポン、2019年7月22日配信、同日閲覧
  197. ^ 菊池涼介が通算1000試合出場 史上501人目 - 日刊スポーツ、2019年7月24日配信、2019年7月25日閲覧
  198. ^ 広島、緒方監督へ厳重注意…野間を平手で複数回たたく - サンケイスポーツ、2019年7月25日配信、同日閲覧
  199. ^ オリックス 神戸、本田の2投手を支配下選手登録 福良GM期待 - スポーツニッポン、2019年7月25日配信、同日閲覧
  200. ^ 広島野村1000投球回 プロ初登板は12年4月 - 日刊スポーツ、2019年7月25日配信、2019年7月26日閲覧
  201. ^ 堀岡隼人投手と支配下選手契約、背番号は「95」 - 読売ジャイアンツ公式HP、2019年7月26日配信、2019年7月27日閲覧
  202. ^ 辻監督ソロ6発「すごいな。でも6本で負けたのか」 - 日刊スポーツ、2019年7月28日配信、同日閲覧
  203. ^ 福留 5号ソロで通算1000得点を達成 意地の一発 - デイリースポーツ、2019年7月28日配信、同日閲覧
  204. ^ 楽天・由規、本人の強い希望で今季途中で支配下登録「ほっとした」 - サンケイスポーツ、2019年7月29日配信、同日閲覧
  205. ^ パ・リーグ、来季日程発表 東京五輪影響で日本ハムが那覇など6カ所で主催試合 - デイリースポーツ、2019年7月29日配信、同日閲覧
  206. ^ フアン・サンタナ選手、選手契約締結! - 広島東洋カープ公式HP、2019年7月29日配信、同日閲覧
  207. ^ 阪神通算8000号は“セクシー”ソラーテ! 09年7000号はあのレジェンド - デイリースポーツ、2019年7月30日配信、同日閲覧
  208. ^ 【阪神が育成の片山雄哉捕手と支配下契約 打撃も魅力 - 日刊スポーツ、2019年7月30日配信、同日閲覧
  209. ^ 【巨人】原監督、史上13人目の通算1000勝達成…東京ドームで広島に勝った - スポーツ報知、2019年7月30日配信、同日閲覧
  210. ^ 巨人・原監督1000勝達成 川上、長嶋に次ぐ球団史上3人目 - スポーツニッポン、2019年7月31日配信、2019年8月1日閲覧
  211. ^ 楽天、フェルナンドを支配下登録 長打持ち味2軍で10発 昨季戦力外から滑り込み再契約 - スポーツニッポン、2019年8月1日配信、同日閲覧
  212. ^ a b NPB 西武カスティーヨを自由契約選手として公示 - スポーツニッポン、2019年8月7日配信、同日閲覧
  213. ^ ロッテ・レアードが退場 - サンケイスポーツ、2019年8月2日配信、同日閲覧
  214. ^ ロッテ・レアードに制裁金10万円 審判員への暴言で退場処分 - サンケイスポーツ、2019年8月2日配信、同日閲覧
  215. ^ 【オリックス】8回に西野が2打席連続死球、両軍が飛び出し警告試合に - スポーツ報知、2019年8月1日配信、同日閲覧
  216. ^ 巨人、村田善則スコアラー室長をコーチへ配置転換 - 日刊スポーツ、2019年8月2日配信、同日閲覧
  217. ^ オリックス増井ケガなく500戦登板「誇りに思う」 - 日刊スポーツ、2019年8月2日配信、2019年8月3日閲覧
  218. ^ DeNA石川うれしい1000安打「人に恵まれた」 - 日刊スポーツ、2019年8月4日配信、同日閲覧
  219. ^ ヤクルト新人浜田に厳重注意と制裁金、球審侮辱退場 - 日刊スポーツ、2019年8月5日配信、同日閲覧
  220. ^ DeNA、コルデロをBC信濃に派遣 ドミニカ共和国出身の育成契約選手 - サンケイスポーツ、2019年8月5日配信、同日閲覧
  221. ^ 糸井が1500試合出場 プロ野球195人目 - デイリースポーツ、2019年8月7日配信、同日閲覧
  222. ^ ヤクルト・五十嵐、日米通算900試合登板 - サンケイスポーツ、2019年8月9日配信、同日閲覧
  223. ^ オリ・中嶋2軍監督に厳重注意 - サンケイスポーツ、2019年8月9日配信、同日閲覧
  224. ^ 日テレがプロ野球中継を「TVer」で初生配信 8・10巨人VSヤクルトなど4試合 - デイリースポーツ、2019年8月9日配信、2019年8月10日閲覧
  225. ^ 巨人阿部が通算150死球 村田修一並び歴代4位 - 日刊スポーツ、2019年8月9日配信、2019年9月3日閲覧
  226. ^ 西武栗山、史上295人目の通算100本塁打達成! 「最高の形になって非常にうれしい」 - Full-Count、2019年8月11日配信、同日閲覧
  227. ^ 巨人山口俊が通算1000奪三振 史上150人目 - 日刊スポーツ、2019年8月12日配信、2019年8月13日閲覧
  228. ^ 巨人大竹が通算100勝達成、史上137人目 - 日刊スポーツ、2019年8月12日配信、2019年8月13日閲覧
  229. ^ ヤクルト村上サヨナラ2ラン!史上最年少19歳6カ月「開き直って」歴史的一打 - スポーツニッポン、2019年8月13日配信、同日閲覧
  230. ^ DeNA 冷蔵庫殴り骨折のパットンに罰金500万円 野球振興活動への参加も - スポーツニッポン、2019年8月13日配信、同日閲覧
  231. ^ 中日大野雄大が通算1000投球回を達成、今季7勝 - 日刊スポーツ、2019年8月13日配信、同日閲覧
  232. ^ オリックス佐竹コーチ退場は「暴力行為あった」球審 - 日刊スポーツ、2019年8月13日配信、同日閲覧
  233. ^ 西武・平良が死球で退場 2度目の両ベンチ飛び出す騒ぎ - サンケイスポーツ、2019年8月13日配信、同日閲覧
  234. ^ 西武11得点快勝も…オリ戦で乱闘史上ワーストタイ3人退場 辻監督「こっちがもちろん悪い」 - スポーツニッポン、2019年8月14日配信、同日閲覧
  235. ^ オリックス佐竹コーチに厳重注意と制裁金15万円 - 日刊スポーツ、2019年8月14日配信、同日閲覧
  236. ^ オリックス通算5000敗「山岡あまりに悪い」監督 - 日刊スポーツ、2019年8月14日配信、2019年8月15日閲覧
  237. ^ 楽天青山、生え抜き初600試合達成に平石監督敬意 - 日刊スポーツ、2019年8月14日配信、2019年8月15日閲覧
  238. ^ 広島・バティスタがドーピング陽性で登録抹消 - スポーツニッポン、2019年8月17日配信、同日閲覧
  239. ^ バティスタは自宅謹慎 本部長「本人もショックを」 - 日刊スポーツ、2019年8月17日配信、同日閲覧
  240. ^ 筒香「打ち返せた」村田抜きDeNA最年少200号 - 日刊スポーツ、2019年8月17日配信、同日閲覧
  241. ^ 楽天、U18台湾代表左腕・王彦程と育成契約 - サンケイスポーツ、2019年8月20日配信、同日閲覧
  242. ^ ヤクルト・山田哲、昨季から32連続盗塁成功!プロ野球記録に並んだ(1/3ページ) サンケイスポーツ、2019年8月22日配信、同日閲覧
  243. ^ ロッテ荻野200盗塁 ケガ苦しむも10年目で大台 - 日刊スポーツ、2019年8月23日配信、同日閲覧
  244. ^ ヤクルト山田哲人が日本新記録!33連続盗塁成功 日刊スポーツ、2019年8月23日配信、同日閲覧
  245. ^ ヤクルト大引1000安打「何度も諦めそうに…」 - 日刊スポーツ、2019年8月23日配信、2019年8月24日閲覧
  246. ^ 牧田匡平審判員が通算1000試合 現役では27人目 - サンケイスポーツ、2019年8月24日配信、同日閲覧
  247. ^ 楽天・銀次 史上502人目の通算1000試合出場 入団14年目での達成 - スポーツニッポン、2019年8月23日配信、2019年8月25日閲覧
  248. ^ ヤクルト・バレンティン、球団外国人初の通算1000試合出場「誇りに思う」 - サンケイスポーツ、2019年8月24日配信、2019年8月25日閲覧
  249. ^ パ・リーグ通算5万号到達 楽天・ブラッシュの本塁打で - サンケイスポーツ、2019年8月27日配信、同日閲覧
  250. ^ 日本ハム-西武日没コールド 森球審「僕は初めて」 - 日刊スポーツ、2019年8月28日配信、同日閲覧
  251. ^ NPB史上初!ヤクルト・山田哲が4度目の「30発・30盗塁」 デイリースポーツ、2019年8月29日配信、同日閲覧
  252. ^ ヤクルト・山田哲1試合2盗塁 南海・広瀬に並ぶ同一シーズン連続成功記録「31」に スポーツニッポン、2019年8月29日配信、同日閲覧
  253. ^ 楽天、月間9度目の延長戦に突入 パ・リーグ記録を63年ぶりに更新 Full-Count、2019年8月29日配信、同日閲覧
  254. ^ プロ野球新!日本ハム・公文、初登板から165戦無敗 - サンケイスポーツ、2019年8月30日配信、2019年8月31日閲覧
  255. ^ 32連続盗塁の山田哲人、40-40「意識しない」 日刊スポーツ、2019年8月30日配信、同日閲覧
  256. ^ 楽天オコエ2軍戦で球団初のサイクル「早く1軍に」 - 日刊スポーツ、2019年8月31日配信、同日閲覧
  257. ^ 西武栗山が球団新1807安打 石毛氏を1日で抜く - 日刊スポーツ、2019年8月31日配信、同日閲覧
  258. ^ 藤川球児が現役最多235S「選手とファンに感謝」 - 日刊スポーツ、2019年8月31日配信、同日閲覧
  259. ^ 阪神・鳥谷が退団決意 引退勧告受け即答「他球団へ行きます」(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2019年9月1日配信、同日閲覧
  260. ^ ヤクルト青木 22人目の通算100個目死球で交代 - 日刊スポーツ、2019年9月1日配信、2019年9月3日閲覧
  261. ^ 阪神・掛布SEAが今季限りで退団へ 球団幹部「既定路線」 - サンケイスポーツ、2019年9月2日配信、2019年9月3日閲覧
  262. ^ 阪神 掛布雅之SEAが退団 - スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  263. ^ パ史上初金字塔 オリックス増井150H、150S - 日刊スポーツ、2019年9月2日配信、2019年9月4日閲覧
  264. ^ 【広島】バティスタが6か月の出場停止処分…ドーピング検査陽性反応 - スポーツ報知、2019年9月3日配信、同日閲覧
  265. ^ エルドレッド 広島の駐米スカウトに 引退式も - 日刊スポーツ、2019年9月4日配信、同日閲覧
  266. ^ ヤクルト・山田哲 通算200号が劇的サヨナラ満塁弾!広島との壮絶な打撃戦制す - スポーツニッポン、2019年9月4日配信、同日閲覧
  267. ^ 山田哲人、池山抜くヤクルト最年少200号到達 - 日刊スポーツ、2019年9月4日配信、同日閲覧
  268. ^ DeNA・筒香、サヨナラ弾!「メークラミクル」へGに再接近2・5差(2/2) - サンケイスポーツ、2019年9月5日
  269. ^ 1967年9月10日(阪神・藤井栄治=対巨人、中日・高木守道=対大洋、広島・鎌田豊=対サンケイ)以来
  270. ^ 西武中村19本目の満弾 3000塁打は球団史上初 - 日刊スポーツ、2019年9月5日配信、同日閲覧
  271. ^ 【DeNA】主催試合の観客動員数が史上最多を更新…昨年より8試合早く200万人の大台突破 - スポーツ報知、2019年9月5日配信、2019年9月6日閲覧
  272. ^ 守護神・永川が今季限りで引退 9・23中日戦で会見&セレモニー - デイリースポーツ、2019年9月6日配信、同日閲覧
  273. ^ 千賀ノーノー 茶髪を黒に染め、闘志むき出しガッツ - 日刊スポーツ、2019年9月6日配信、同日閲覧
  274. ^ ソフトB・千賀がノーノー達成! 育成出身選手では史上初の快挙 - サンケイスポーツ、2019年9月6日配信、2019年9月7日閲覧
  275. ^ 赤松が引退 17年に胃がん手術 抗がん剤治療経て実戦復帰も1軍には届かず - デイリースポーツ、2019年9月7日配信、同日閲覧
  276. ^ 畠山が今季限り現役引退決意「ヤクルト球団に感謝」 - 日刊スポーツ、2019年9月8日配信、同日閲覧
  277. ^ ヤクルト館山今季限りで現役引退、松坂世代また1人 - 日刊スポーツ、2019年9月8日配信、同日閲覧
  278. ^ ヤクルト・小川監督が辞任へ 取材に答える「そうなる。球団に意向は伝えてあります」 - デイリースポーツ、2019年9月8日配信、同日閲覧
  279. ^ ヤクルト・宮本ヘッドコーチ退団 取材に明言「結果がすべて」「監督だけの責任じゃない」 - デイリースポーツ、2019年9月8日配信、同日閲覧
  280. ^ 阪神梅野が谷繁抜きセ新110補殺 プロ記録119 - 日刊スポーツ、2019年9月8日配信、同日閲覧
  281. ^ ソラーテ帰国 モチベーション発言から3日…阪神が契約解除発表 - サンケイスポーツ、2019年9月10日配信、同日閲覧
  282. ^ ロッテ・井口監督 死球の判定めぐり「禁止行為で」人生初退場 - サンケイスポーツ、2019年9月9日配信、2019年9月10日閲覧
  283. ^ 「禁止行為」で退場の井口監督に制裁金5万円 - スポーツニッポン、2019年9月10日配信、同日閲覧
  284. ^ ロッテが井口監督退場処分に意見書「言い分がある」 - 日刊スポーツ、2019年9月10日配信、2019年9月11日閲覧
  285. ^ ヤクルト 小川監督の今季限りでの退任発表 宮本ヘッドも - スポーツニッポン、2019年9月10日配信、同日閲覧
  286. ^ 阪神、痛恨1敗で自力CS消滅 絶好サヨナラ機も生かせず…球団通算5000敗 - スポーツニッポン、2019年9月11日配信、同日閲覧
  287. ^ 中日根尾らに厳重注意処分、道路横切って通報された - 日刊スポーツ、2019年9月11日配信、同日閲覧
  288. ^ 西武増田3人締め100セーブ「みなさんに感謝」 - 日刊スポーツ、2019年9月11日配信、2019年9月12日閲覧
  289. ^ 阪神 メッセンジャー 現役引退を表明 原因は長年の蓄積疲労による右肩不調 - スポーツニッポン、2019年9月14日配信、同日閲覧
  290. ^ ヤクルト 大引 今季限りで退団 現役続行希望 - スポーツニッポン、2019年9月14日配信、同日閲覧
  291. ^ 中日・大野雄大がノーヒットノーラン達成 史上81人目、92度目 - デイリースポーツ、2019年9月14日配信、同日閲覧
  292. ^ ヤクルト・山田哲人が盗塁失敗…連続成功記録38でストップ リクエストも判定覆らず デイリースポーツ、2019年9月14日配信、同日閲覧
  293. ^ ヤクルト村上174Kセ界記録更新「また明日から」 日刊スポーツ、2019年9月14日配信、同日閲覧
  294. ^ 阪神 能見 40歳以上で史上2人目の50試合登板達成 - スポーツニッポン、2019年9月15日配信、同日閲覧
  295. ^ 【楽天】ベテラン・久保が通算500試合登板達成「僕にかかわってくれた全ての人に感謝」 - スポーツ報知、2019年9月15日配信、同日閲覧
  296. ^ ソフトバンク松田宣浩 72人目の300二塁打 - 日刊スポーツ、2019年9月15日配信、同日閲覧
  297. ^ ヤクルトが寺原と三輪の引退発表「感謝しかありません」 - サンケイスポーツ、2019年9月17日配信、同日閲覧
  298. ^ 日本ハム・実松2軍育成コーチ兼捕手 今季限りで現役引退「感謝の思いしかありません」 - スポーツニッポン、2019年9月17日配信、同日閲覧
  299. ^ 西武、ファン約40人を退会処分 チケットの転売で - サンケイスポーツ、2019年9月17日配信、同日閲覧
  300. ^ 近本、ついにミスターに並んだ! 内野安打で今季153安打目 猛打賞 - デイリースポーツ、2019年9月18日配信、同日閲覧
  301. ^ 近本ミスター超え! 61年ぶりセ新人安打更新154安打「実感が湧きました」 - デイリースポーツ、2019年9月19日配信、同日閲覧
  302. ^ 【DeNA】梶谷 代打同点満塁弾が通算100号 一挙7点差追いつき「最高です!」 スポーツ報知、2019年9月19日配信、同日閲覧
  303. ^ オリックス・岸田が引退会見「率直にスッキリしています」 - サンケイスポーツ、2019年9月20日配信、同日閲覧
  304. ^ DeNA平良、史上初FA選手と人的補償対決もKO - 日刊スポーツ、2019年9月20日配信、同日閲覧
  305. ^ a b ソフトバンクが3年ぶりウエスタン・リーグ優勝 - サンケイスポーツ、2019年9月20日配信、2019年9月21日閲覧
  306. ^ 西武に平井様あり、稲尾に並ぶパ最多78試合登板 - 日刊スポーツ、2019年9月20日配信、2019年9月21日閲覧
  307. ^ 祝優勝!「2019 軌跡」巨人5年ぶりのリーグVスペシャルムービー - スポーツ報知、2019年9月21日配信、同日閲覧
  308. ^ 西武・平井、稲尾超えの79試合登板 パ・リーグ新記録も、リード守れず - Full-Count、2019年9月21日配信、同日閲覧
  309. ^ オリ、西村監督の続投発表 チームは快勝! - サンケイスポーツ、2019年9月22日配信、同日閲覧
  310. ^ 横田が引退会見 脳腫瘍から復帰目指すも「球も二重に見え…」「続けるのは厳しい」 - デイリースポーツ、2019年9月22日配信、同日閲覧
  311. ^ ロッテ福浦、通算2000安打ジャスト引退は史上初 - 日刊スポーツ、2019年9月23日配信、2019年9月24日閲覧
  312. ^ 梅野 補殺で日本記録樹立 65年ぶりに更新 初の2桁HRも - デイリースポーツ、2019年9月24日配信、同日閲覧
  313. ^ 西武2年連続リーグ制覇!大一番で“獅子おどし打線”爆発 ソフトBとのV争い142試合目で決着 - スポーツニッポン、2019年9月24日配信、同日閲覧
  314. ^ パ・リーグ、前代未聞の全順位一気に決定の珍事 西武が連覇、鷹2位、楽天3位 - Full-Count、2019年9月24日配信、2019年10月2日閲覧
  315. ^ 阪神 高橋聡が引退会見 涙浮かべ「ホッとしています。体が限界と思った」 - スポーツニッポン、2019年9月25日配信、同日閲覧
  316. ^ 巨人阿部が引退会見「監督と思っていることが一致」 - 日刊スポーツ、2019年9月25日配信、同日閲覧
  317. ^ a b 【26日のファーム情報】楽天がイースタン初優勝 - スポーツニッポン、2019年9月26日配信、同日閲覧
  318. ^ 中日小笠原2軍監督、森野コーチら退団 後任仁村氏 - 日刊スポーツ、2019年9月28日配信、同日閲覧
  319. ^ オリックス米村2軍コーチ退団 77年3位阪急入団 - 日刊スポーツ、2019年9月28日配信、同日閲覧
  320. ^ 【ヤクルト】今季5勝と苦しむライアン小川が史上356人目の1000投球回達成 - スポーツ報知、2019年9月28日配信、同日閲覧
  321. ^ ヤクルト 田畑投手コーチ、石井打撃コーチらの退団を発表 - スポーツニッポン、2019年9月29日配信、同日閲覧
  322. ^ オリックスが下山、勝呂ら5コーチを契約解除 - 日刊スポーツ、2019年9月29日配信、同日閲覧
  323. ^ セ・リーグ3位決定は最終戦へ パは全日程終了 - 共同通信、2019年9月29日配信、同日閲覧
  324. ^ 【阪神】大逆転で2年ぶりCS進出決定 今季初の6連勝締めで広島抜き去る - スポーツ報知、2019年9月30日配信、2019年10月1日閲覧
  325. ^ 中日が守備率セ新記録、45失策は04年に並ぶ最少 - 日刊スポーツ、2019年9月30日配信、同日閲覧
  326. ^ ヤクルト 高津監督就任を発表、最下位から巻き返し期す - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  327. ^ 広島・緒方監督辞任「全力でやり切った」、リーグ4連覇かなわず就任1年目以来4年ぶりBクラス 後任未定 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  328. ^ a b プロ野球の戦力外通告 3日間で12球団が発表、トータル76選手に非情通告 - デイリースポーツ、2019年10月3日配信、2019年10月5日閲覧
  329. ^ ソフトバンク島袋、笠原、中村晨、張本が戦力外に - 日刊スポーツ、2019年10月1日配信、同日閲覧
  330. ^ ヤクルト村中、大引、岩橋、沼田、山川に戦力外通告 - 日刊スポーツ、2019年10月1日配信、同日閲覧
  331. ^ DeNA 綾部翔投手ら10選手に戦力外通告 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  332. ^ DeNA 中川、引退の意向 楽天から移籍2年目 今季出場3試合 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  333. ^ 日本ハム 09年ドラ1中村勝、岸里ら5選手に戦力外通告 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  334. ^ 【日本ハム】今季で現役引退の実松ファーム育成コーチの退団を発表 - スポーツ報知、2019年10月1日配信、同日閲覧
  335. ^ a b 中日 武山と来季契約結ばず、引退示唆「名古屋で終わろうと思っていた」 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  336. ^ 中日・亀沢に戦力外通告 熟考へ、「ファンキーなことがしたい」とも - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  337. ^ 中日 杉山と来季契約結ばず、2年連続1軍出場なし トライアウト受験へ - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  338. ^ 中日、近藤に戦力外通告 今季は1軍出場なし…父・真市氏は「今後の人生の方が長い」と助言 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  339. ^ a b 中日・友永に戦力外通告 プロ5年間で通算7安打、引退示唆 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  340. ^ 【中日】森繁和SDが今季限りで退団 矢野球団社長「大変長い間、ドラゴンズのために仕事をしていただいた」 - スポーツ報知、2019年10月1日配信、同日閲覧
  341. ^ 巨人 森福、坂本工、アダメスら6選手と来季契約せず 7選手は自由契約に - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  342. ^ 巨人人谷岡が来季育成契約「勝負の1年」9月右肩手術 - 日刊スポーツ、2019年10月1日配信、同日閲覧
  343. ^ 谷岡、巨人と育成契約 今季1軍登板なし - サンケイスポーツ、2019年11月22日配信、同日閲覧
  344. ^ 楽天が橋本、福山ら9人に戦力外通告 5人が現役続行希望 3投手に育成契約打診 - スポーツニッポン、2019年10月1日配信、同日閲覧
  345. ^ 日本ハム栗山監督の続投決定!大沢氏抜き球団最長に - 日刊スポーツ、2019年10月2日配信、同日閲覧
  346. ^ 日本ハムが新球場&ボールパーク運営会社設立 - 日刊スポーツ、2019年10月3日配信、2019年10月4日閲覧
  347. ^ オリックス成瀬、青山、岩本ら戦力外に - 日刊スポーツ、2019年10月2日配信、同日閲覧
  348. ^ オリックス・塚原が現役引退示唆 右肘回復せず…「良い野球人生だった」 - スポーツニッポン、2019年10月2日配信、同日閲覧
  349. ^ 岩本、飯田、横山ら5選手に戦力外通告 岩本は引退示唆 - デイリースポーツ、2019年10月2日配信、同日閲覧
  350. ^ DeNA 中川、青柳、水野の引退発表 中川「さみしくてたまりません」 - デイリースポーツ、2019年10月2日配信、同日閲覧
  351. ^ 阪神 歳内に戦力外通告「つらかったけど楽しかった」 岡本ら3選手も - スポーツニッポン、2019年10月2日配信、同日閲覧
  352. ^ 阪神・山崎憲晴が現役引退を決断「戦力にならなくて申し訳ない」 - デイリースポーツ、2019年10月2日配信、同日閲覧
  353. ^ 巨人 内田コーチ、木村コーチ、秦コーチの退任を発表 - スポーツニッポン、2019年10月2日配信、同日閲覧
  354. ^ ヤクルト 池山隆寛氏の2軍監督就任発表 5年ぶり古巣復帰 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  355. ^ DeNA・狩野 今季限りでの現役引退発表「これから何かしらの形で恩返しを」 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  356. ^ DeNA 狩野行寿内野手、打撃投手で第二の野球人生「勝利に貢献を」 充実の表情で裏方の自覚も - スポーツニッポン、2019年11月15日配信、同日閲覧
  357. ^ 中日 奈良原内野守備走塁コーチ退団を発表 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  358. ^ ロッテ 10年ドラ1伊志嶺に戦力外通告、引退示唆 大嶺ら7選手にも - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  359. ^ 西武 高木勇に戦力外通告、巨人から移籍2年目 トライアウト受験へ「体は元気」 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  360. ^ a b 西武・大石が戦力外 現役引退を表明 日本ハム・斎藤らと早大ドラ1トリオも9年で - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  361. ^ 西武 6球団が競合ドラ1の大石、人的補償で移籍の高木勇ら9選手に戦力外通告 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  362. ^ 日本ハム 緒方守備チーフ兼内野守備走塁コーチの退団発表 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  363. ^ 巨人 前日の3人に続いてファームの2コーチ退団を発表 - スポーツニッポン、2019年10月3日配信、同日閲覧
  364. ^ 松坂 中日退団意思伝える「ドラゴンズを退団することにしました」 球団も了承 - スポーツニッポン、2019年10月4日配信、同日閲覧
  365. ^ 中日・勝崎コンディショニングコーチが退団 - スポーツニッポン、2019年10月4日配信、同日閲覧
  366. ^ ロッテ 大村巌1軍打撃コーチと清水直行2軍投手コーチが退団 - スポーツニッポン、2019年10月4日配信、同日閲覧
  367. ^ ソフトバンク入来祐作、飯田哲也3軍コーチが退団 - 日刊スポーツ、2019年10月7日配信、同日閲覧
  368. ^ 【広島】佐々岡新監督が決意表明「V奪回、日本一目指し全身全霊」…就任会見 - スポーツ報知、2019年10月7日配信、同日閲覧
  369. ^ DeNAラミレス監督の続投決定 若手機能を評価 - 日刊スポーツ、2019年10月7日配信、2019年10月8日閲覧
  370. ^ 西武の増田 - 森、巨人の山口 - 小林が最優秀バッテリー賞! - スポーツニッポン、2019年10月8日配信、同日閲覧
  371. ^ 楽天・今江が戦力外で退団へ - 毎日新聞、2019年10月8日配信、2019年10月9日閲覧
  372. ^ 日本ハムが小笠原コーチ就任発表 14年ぶり復帰 - 日刊スポーツ、2019年10月9日配信、同日閲覧
  373. ^ 楽天佐藤義則、高須洋介両コーチと来季の契約結ばず - 日刊スポーツ、2019年10月9日配信、同日閲覧
  374. ^ 中日・堂上、昨オフ既に3年契約「これからもドラゴンズにお世話になります」 - スポーツニッポン、2019年10月10日配信、同日閲覧
  375. ^ 広島 会沢、FA権行使せず残留表明「来季もチームのために頑張りたい」 - スポーツニッポン、2019年10月10日配信、同日閲覧
  376. ^ 楽天新監督に三木肇2軍監督の就任が決定 - スポーツニッポン、2019年10月11日配信、同日閲覧
  377. ^ 【楽天】小谷野打撃コーチの退団発表…就任1年目も同学年・平石監督の退任に責任 - スポーツ報知、2019年10月11日配信、同日閲覧
  378. ^ DeNA・大村コーチが第2の筒香育てる!佐野、細川、伊藤裕らを主砲に - サンケイスポーツ、2019年10月12日配信、同日閲覧
  379. ^ 日本ハム・杉谷、FA行使せず残留「これからもファイターズでお世話に」 - サンケイスポーツ、2019年10月11日配信、2019年10月12日閲覧
  380. ^ 日本ハム・ハンコック&バーベイトが退団 - サンケイスポーツ、2019年10月12日配信、同日閲覧
  381. ^ a b 【18日の公示】楽天、今江が任意引退 日本ハム ハンコック、バーベイトを自由契約 - スポーツニッポン、2019年10月18日配信、同日閲覧
  382. ^ ロッテ 伊志嶺が引退、1軍コーチ就任「新しい仕事で貢献したい」 - スポーツニッポン、2019年10月13日配信、同日閲覧
  383. ^ 西武・辻監督、続投が決定 来季が就任4年目「リーグ3連覇をできるように」 - サンケイスポーツ、2019年10月13日配信、同日閲覧
  384. ^ 西武、小野コーチが退任 - サンケイスポーツ、2019年10月13日配信、2019年10月14日閲覧
  385. ^ a b 西武 来季コーチ陣発表 豊田清一軍投手コーチ、小関竜也一軍外野守備走塁コーチら招へい - スポーツニッポン、2019年10月25日配信、同日閲覧
  386. ^ 14日から第2次戦力外通告がスタート 第1次では76選手が“非情通告”を受ける - Full-Count、2019年10月14日配信、同日閲覧
  387. ^ 楽天 新任コーチ発表、渡辺直人は選手兼1軍打撃コーチ - スポーツニッポン、2019年10月14日配信、同日閲覧
  388. ^ 楽天・森山1軍投手コーチが退団 - スポーツニッポン、2019年10月14日配信、同日閲覧
  389. ^ 楽天 野村克則2軍コーチは1軍作戦コーチに - スポーツニッポン、2019年10月14日配信、同日閲覧
  390. ^ 阪神 浜中、伊藤コーチの退団を発表「もう少し勉強したいということでした」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  391. ^ 阪神 平田2軍監督続投が正式決定 - スポーツニッポン、2019年10月16日配信、同日閲覧
  392. ^ 巨人 小谷巡回投手コーチ退団を発表 「体調面に不安」申し出受け - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  393. ^ 楽天・今江 今季限りで現役を引退 今後は指導者の道へ - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  394. ^ フリーエージェント有資格選手 2019年度公示 - 日本野球機構、2019年10月15日配信、同日閲覧
  395. ^ 【オリックス】来季のコーチ陣発表 前楽天・小谷野氏などが就任 - スポーツ報知、2019年10月15日配信、2019年10月16日閲覧
  396. ^ 巨人・鈴木外野守備走塁コーチが退団「一身上の都合」 - サンケイスポーツ、2019年10月16日配信、同日閲覧
  397. ^ 巨人 村田ファーム打撃兼内野守備コーチが1軍打撃コーチに昇格 鈴木コーチ退団で - スポーツニッポン、2019年10月16日配信、同日閲覧
  398. ^ ヤクルト・北川2軍打撃コーチが退団 - サンケイスポーツ、2019年10月16日配信、同日閲覧
  399. ^ DeNAソリス退団 わずか登板4試合、9月に帰国しそのまま… - スポーツニッポン、2019年10月16日配信、同日閲覧
  400. ^ 西武 ニールと来季の契約を締結 今季は12勝1敗でリーグ優勝に貢献 - スポーツニッポン、2019年10月16日配信、同日閲覧
  401. ^ スカパー!サヨナラ賞 DeNA・ソトと西武・メヒア - スポーツニッポン、2019年10月16日配信、同日閲覧
  402. ^ 2019年ドラフト会議終了、支配下&育成の計107名が指名 佐々木は4球団の末ロッテ - Full-Count、2019年10月17日配信、同日閲覧
  403. ^ 日本ハム マルティネス投手との契約更新発表 今季1軍登板なしも昨季10勝 - スポーツニッポン、2019年10月18日配信、同日閲覧
  404. ^ 日本ハム ロドリゲス投手との契約更新発表 今季34試合登板で6勝 - スポーツニッポン、2019年10月18日配信、同日閲覧
  405. ^ 楽天 6選手に戦力外通告 09年ドラ1戸村、西宮、今野、西巻、耀飛、卓丸 - スポーツニッポン、2019年10月18日配信、同日閲覧
  406. ^ 楽天が戸村ら6選手に戦力外、耀飛と西巻は育成打診 - 日刊スポーツ、2019年10月18日配信、2019年10月19日閲覧
  407. ^ 楽天真喜志ヘッドコーチが来季育成総合コーチに - 日刊スポーツ、2019年10月18日配信、2019年10月19日閲覧
  408. ^ 日本ハム・金子弌大、海外FAせず残留「来年も北海道のファンのみなさんのために、一生懸命頑張りたい」 - スポーツニッポン、2019年10月19日配信、同日閲覧
  409. ^ 阪神・森越、戦力外通告に神妙「悔しい気持ちが一番強い」 - サンケイスポーツ、2019年10月19日配信、同日閲覧
  410. ^ a b ソフトB 市川、江川に戦力外通告 日本シリーズ中の通告 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  411. ^ a b ソフトバンク江川、市川、岡本健、美間に戦力外通告 - 日刊スポーツ、2019年10月21日配信、同日閲覧
  412. ^ ソフトB・島袋が現役引退…沖縄・興南高で春夏連覇達成 - サンケイスポーツ、2019年10月22日配信、同日閲覧
  413. ^ 阪神・井上1軍打撃コーチ「コミュニケーションモンスターになる」 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  414. ^ 阪神平野コーチ配置転換、2軍内野守備走塁コーチへ - 日刊スポーツ、2019年10月21日配信、同日閲覧
  415. ^ 広島 3選手に戦力外通告 庄司、船越は引退示唆 長井は未定 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  416. ^ 横山竜士氏が投手コーチに就任「チームに貢献したい」 - デイリースポーツ、2019年10月21日配信、同日閲覧
  417. ^ 広島、青木勇人3軍投手コーチ兼強化担当が退団 - サンケイスポーツ、2019年10月21日配信、同日閲覧
  418. ^ 西武 2捕手と来季契約結ばず 星は5月に捕手不足で異例の現役復帰 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  419. ^ 日本ハム 武田勝氏が投手コーチ、矢野謙次氏が外野守備兼打撃コーチ補佐就任 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  420. ^ 楽天・嶋、自由契約を球団が了承「戦力として見られていないと感じた」 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  421. ^ DeNA戦力外の田村が引退表明「1軍は想像以上にレベル高かった」1軍登板1試合で - デイリースポーツ、2019年10月21日配信、同日閲覧
  422. ^ 沢村賞、19年ぶりに該当者なし「賞のレベルを下げたくない」 - スポーツニッポン、2019年10月21日配信、同日閲覧
  423. ^ 楽天 今季限り引退の今江氏が育成コーチに就任 - 日刊スポーツ、2019年10月22日配信、同日閲覧
  424. ^ オリックスが4選手に戦力外通告 黒木優太、山崎颯一郎、鈴木昂平、岡崎大輔 - デイリースポーツ、2019年10月22日配信、同日閲覧
  425. ^ オリックス 黒木ら4選手と来季契約を結ばず 2人と育成契約の方針 - スポーツニッポン、2019年10月22日配信、同日閲覧
  426. ^ ヤクルト 屋宜投手に戦力外通告 17年日本ハムから移籍、今季1試合登板 - スポーツニッポン、2019年10月23日配信、同日閲覧
  427. ^ DeNA・伊藤光が残留表明 4年総額4億5000万円 - サンケイスポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  428. ^ ソフトバンクが3年連続日本一!巨人、4連敗で終戦/日本シリーズ - サンケイスポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  429. ^ ソフトB・グラシアルがMVP!!3発6打点、PS11戦全てで安打 - サンケイスポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  430. ^ 日本一のソフトバンクが工藤監督の続投を発表 来季から2年契約 - サンケイスポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  431. ^ 巨人・マシソン、プロ野球引退 - サンケイスポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  432. ^ さらばマシソン!敬愛する阿部花束で巨人に別れ - 日刊スポーツ、2019年10月25日配信、2019年10月26日閲覧
  433. ^ 広島松山が国内FA権行使せず「このチームが好き」 - 日刊スポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  434. ^ 日本ハム高浜祐仁、高山優希に戦力外 育成打診か - 日刊スポーツ、2019年10月24日配信、同日閲覧
  435. ^ a b ソフトB・堀内が戦力外 現役続行希望、育成での再契約を検討「育成から支配下になったという自信はある」 - スポーツニッポン、2019年10月24日配信、同日閲覧
  436. ^ a b ソフトB 塚田に戦力外通告 日本Sで40人枠入り…「気持ちの整理はまだついていない」現役続行希望 - スポーツニッポン、2019年10月24日配信、同日閲覧
  437. ^ 広島が新外国人投手のD・Jジョンソンと契約 - 日刊スポーツ、2019年10月25日配信、同日閲覧
  438. ^ 阪神 北川氏が打撃コーチに就任&会見「無駄なアウトにならない意識を」 1軍or2軍は未定 - スポーツニッポン、2019年10月25日配信、同日閲覧
  439. ^ 中日 今季8勝のロメロと1年契約 マルティネスは本人とは合意も最終判断はキューバ政府 - スポーツニッポン、2019年10月25日配信、同日閲覧
  440. ^ ソフトバンク福田FA行使「決断できないから宣言」 - 日刊スポーツ、2019年10月25日配信、2019年10月26日閲覧
  441. ^ 西武 大石達也、中田祥多両氏の来季スタッフ入り発表 - スポーツニッポン、2019年10月26日配信、同日閲覧
  442. ^ 楽天、垣内2軍打撃コーチ 星2軍バッテリー兼作戦守備コーチ就任発表 - スポーツニッポン、2019年10月26日配信、同日閲覧
  443. ^ 広島・野村、球団残留を表明 FA権を行使せず - サンケイスポーツ、2019年10月26日配信、同日閲覧
  444. ^ 阪神がソフトバンク中田賢一獲得、過去背番18提示 - 日刊スポーツ、2019年10月26日配信、同日閲覧
  445. ^ 楽天美馬がFA権行使を表明「他の球団の評価も」 - 日刊スポーツ、2019年10月27日配信、同日閲覧
  446. ^ 広島 赤松氏、永川氏のコーチ就任決定 横山氏に続く新コーチ誕生 - スポーツニッポン、2019年10月28日配信、同日閲覧
  447. ^ 広島の新コーチ、永川氏は「名誉なこと」 赤松氏は「教えるのは嫌いじゃない」 - デイリースポーツ、2019年10月28日配信、2019年10月29日閲覧
  448. ^ ヤクルト マクガフ、スアレス2投手と来季契約 - スポーツニッポン、2019年10月28日配信、同日閲覧
  449. ^ 則本昂大、生涯楽天強調のFA行使「これがベスト」 - 日刊スポーツ、2019年10月28日配信、同日閲覧
  450. ^ 楽天・銀次 FA行使せず残留表明 3年契約「東北に残って勇気を」則本も残留 - スポーツニッポン、2019年10月29日配信、同日閲覧
  451. ^ 楽天栗原コーチが退団へ 単身赴任生活続き決断か - 日刊スポーツ、2019年10月28日配信、同日閲覧
  452. ^ 中日・大島 FAせず残留「ドラゴンズで野球人生を終える覚悟で返答した」 - スポーツニッポン、2019年10月28日配信、同日閲覧
  453. ^ ロッテ鈴木大地FA表明「フラットな形で」全文コメ - 日刊スポーツ、2019年10月28日配信、同日閲覧
  454. ^ 山中潔氏が2軍育成コーチに就任/日本ハム組閣一覧 - 日刊スポーツ、2019年10月28日配信、同日閲覧
  455. ^ 28日に第2次戦力外通告期間終了 新たに26選手、第1次と合わせ計102選手に非情通告 - Full-Count、2019年10月28日配信、2019年10月29日閲覧
  456. ^ DeNA筒香「決断しました」メジャー挑戦を表明 - 日刊スポーツ、2019年10月29日配信、同日閲覧
  457. ^ 三浦大輔コーチが2軍監督に/DeNA来季スタッフ - 日刊スポーツ、2019年10月29日配信、2019年10月30日閲覧
  458. ^ 西武・秋山がメジャー挑戦を表明「最高峰の舞台で戦いたい」 - サンケイスポーツ、2019年10月29日配信、同日閲覧
  459. ^ 巨人 来季のコーチ陣発表 元木ヘッド、阿部二軍監督 石井琢朗氏、二岡智宏氏らも入閣 - スポーツニッポン、2019年10月29日配信、同日閲覧
  460. ^ 楽天・石橋、背番号を「60」に変更 - サンケイスポーツ、2019年10月29日配信、2019年10月30日閲覧
  461. ^ 中日 仁村徹2軍監督 闘将の信念を胸に“強い中日を取り戻す” - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  462. ^ ロッテ・阿部和成が現役引退 2軍サブマネジャーに就任 - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  463. ^ ロッテ・益田 FA宣言せずに残留「ロッテでやって優勝したい」 “宣言”鈴木に残留呼び掛けも - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  464. ^ DeNA バリオスと来季の契約を結ばず - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  465. ^ 西武 マーティン投手をウエーバー公示申請 - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  466. ^ 西武十亀 国内FA権行使し宣言残留を表明 - 日刊スポーツ、2019年10月30日配信、同日閲覧
  467. ^ ヤクルト エスコバーと契約合意「次のキャリアステップとして新たなチャレンジに挑む」 - スポーツニッポン、2019年10月30日配信、同日閲覧
  468. ^ ヤクルト決定!エスコバー、背番号は『2』1年契約で年俸8720万円 - サンケイスポーツ、2019年10月31日配信、同日閲覧
  469. ^ ロッテ荻野 FA権行使せず残留「まだ、恩返しができていない」 - スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  470. ^ オリックス 構想外の鈴木昂平が引退表明、2軍コーチ就任へ「今でも選手をやりたいと…」 – スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  471. ^ 日本ハム 森本龍弥内野手の退団を発表 12年ドラフト2位、大谷と同期入団 - スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  472. ^ 内川聖一「夢みたい」プロ19年目で初Gグラブ賞 - 日刊スポーツ、2019年10月31日配信、2019年11月1日閲覧
  473. ^ ヤクルトが背番号変更を発表 高津新監督は『22』に変更 - ベースボールキング、2019年10月31日配信、2019年11月30日閲覧
  474. ^ ソフトバンク正式発表 来季から球場名「福岡PayPayドーム」 ヤフオクドームから変更 - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  475. ^ 広島・菊池涼 FA権行使せず 長野に続きW吉報 - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  476. ^ 広島 長野、FA行使せず 来季も広島で?に「もちろん、それは」 - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  477. ^ 日本ハム・中島 FA権行使せず残留「もう1度このチームで優勝したい」来季から3年契約へ - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  478. ^ DeNA 西森が引退「幸せな日々を送ることができ感謝」、今季1軍出場なし - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  479. ^ ロッテ レアードが残留、2年契約 今季チーム最多32発「日本一になりたい。懸命にプレーする」 - スポーツニッポン、2019年11月2日配信、同日閲覧
  480. ^ 中日・栗原打撃コーチ ドラゴンズカラーのネクタイで就任会見 対話重視の姿勢示す - スポーツニッポン、2019年11月2日配信、同日閲覧
  481. ^ 中日 来季コーチングスタッフ発表 - スポーツ報知、2019年11月24日配信、同日閲覧
  482. ^ 広島 ホセ・ピレラ外野手と契約、メジャー通算17発「一員になれることに興奮しています」 - スポーツニッポン、2019年11月2日配信、同日閲覧
  483. ^ レグナルト、ヘルウェグ、ローレンス、サンタナと来季契約せず - デイリースポーツ、2019年11月5日配信、同日閲覧
  484. ^ a b 2019年度自由契約選手 - 日本野球機構、2019年11月13日閲覧
  485. ^ 早大コーチ退任の田中浩康氏がDeNA入り 2軍コーチに - スポーツニッポン、2019年11月6日配信、同日閲覧
  486. ^ 西武・与座が支配下登録 うれしい気持ちもあったけど、より引き締まる」 - サンケイスポーツ、2019年11月6日配信、同日閲覧
  487. ^ ソフトB、森山投手コーチが入団会見 新戦力発掘へ「若い選手にもチャンスある」 - スポーツニッポン、2019年11月7日配信、同日閲覧
  488. ^ 巨人 巡回打撃コーチにOB山崎氏就任 兵庫ブルーサンダーズ前監督 - スポーツニッポン、2019年11月9日配信、同日閲覧
  489. ^ 巨人がゲレーロと来季契約結ばず「年俸が高いので」 - 日刊スポーツ、2019年11月8日配信、2019年11月9日閲覧
  490. ^ 広島・菊池涼 ポスティングでメジャー挑戦!球団容認「ありがたい」 - スポーツニッポン、2019年11月9日配信、同日閲覧
  491. ^ オリックス・佐野、背番号「93」から「41」へ変更 - サンケイスポーツ、2019年11月9日配信、同日閲覧
  492. ^ 異例の就任!楽天・平石前監督がソフトB1軍コーチに - サンケイスポーツ、2019年11月9日配信、同日閲覧
  493. ^ ソフトB 平石コーチが入団会見、前楽天監督「トライしようと思った。覚悟を持って決断」 - スポーツニッポン、2019年11月11日配信、同日閲覧
  494. ^ DeNA、196センチ大型右腕ピープルズ獲得 - 日刊スポーツ、2019年11月9日配信、同日閲覧
  495. ^ オリ 本田が背番号96→入団当初の46に 来季3年目の期待の右腕、年俸500万円で更改 - スポーツニッポン、2019年11月11日配信、同日閲覧
  496. ^ セ・リーグ公式戦に来季から冠スポンサー エネルギー事業会社「JERA」が協賛 - スポーツ報知、2019年11月11日配信、同日閲覧
  497. ^ 43人が参加/12球団合同トライアウト詳細 - 日刊スポーツ、2019年11月12日配信、同日閲覧
  498. ^ 大盛穂、支配下契約 夢つかんだ!走力と守備力を評価 初参加の秋季Cは打力アップだ - デイリースポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  499. ^ DeNAが高城を再獲得 オリックスを戦力外 - 日刊スポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  500. ^ DeNA復帰の高城、筒香のゲキで再出発へ決意新た - 日刊スポーツ、2019年11月19日配信、同日閲覧
  501. ^ DeNA、田中と育成契約 - サンケイスポーツ、2019年11月14日配信、同日閲覧
  502. ^ ヤクルト、楽天戦力外の今野と入団で合意 - サンケイスポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  503. ^ 山本→18 山崎福也→11 オリックス背番号変更 - 日刊スポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  504. ^ 工藤監督、イチロー以来となる2年連続の正力賞「みんなの力があってこそ」 - サンケイスポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  505. ^ 西武、ヒースを戦力外に - サンケイスポーツ、2019年11月13日配信、同日閲覧
  506. ^ 阪神・牧が育成契約 - サンケイスポーツ、2019年11月14日配信、同日閲覧
  507. ^ ロッテが西巻獲得 楽天戦力外も高評価「気持ちを新たに頑張りたい」 - スポーツニッポン、2019年11月15日配信、同日閲覧
  508. ^ Dlife放送終了へ FOXスポーツ&エンタも - サンケイスポーツ、2019年11月14日配信、2019年11月15日閲覧
  509. ^ ヤクルト 嶋基宏捕手の獲得を発表 - 日刊スポーツ、2019年11月15日配信、同日閲覧
  510. ^ DeNA、メジャー33発オースティン獲得を発表 - 日刊スポーツ、2019年11月15日配信、同日閲覧
  511. ^ DeNA石川600万円減 背番号7→42に変更 - 日刊スポーツ、2019年11月15日配信、同日閲覧
  512. ^ 巨人山口、ポスティングで米挑戦表明「新たな挑戦」 - 日刊スポーツ、2019年11月18日配信、同日閲覧
  513. ^ 楽天、FA鈴木大地と入団合意「大きい決断と挑戦」 - 日刊スポーツ、2019年11月18日配信、同日閲覧
  514. ^ DeNAがロペス、ソトら外国人4選手と来季契約 - 日刊スポーツ、2019年11月18日配信、同日閲覧
  515. ^ 中日打撃コーチにOBパウエル氏、得点力アップ自信 - 日刊スポーツ、2019年11月18日配信、同日閲覧
  516. ^ 日本ハム 高浜、高山と育成契約を締結 - スポーツニッポン、2019年11月19日配信、同日閲覧
  517. ^ 西武第2球場が3月「CAR3219フィールド」に - 日刊スポーツ、2019年11月19日配信、同日閲覧
  518. ^ 楽天・福山、育成で再契約「はい上がって死に物狂いで臨みたい」 - スポーツニッポン、2019年11月20日配信、同日閲覧
  519. ^ DeNA 新外国人2選手と育成契約、デラロサ内野手とディアス投手 トライアウト経て獲得 - スポーツニッポン、2019年11月20日配信、同日閲覧
  520. ^ 巨人藤井打撃投手が退団、DeNA打撃投手兼広報へ - 日刊スポーツ、2019年11月20日配信、同日閲覧
  521. ^ 巨人がナショナルズ・パーラと1億6500万円合意 - 日刊スポーツ、2019年11月20日配信、同日閲覧
  522. ^ a b 巨人、来季の背番号発表 新外国人パーラは「88」 - サンケイスポーツ、2019年12月10日配信、同日閲覧
  523. ^ 新庄剛志氏がプロ復帰挑戦を改めて宣言「トライアウト受ける」「伝説作りたい」 - Full-Count、2019年11月20日配信、2019年11月28日閲覧
  524. ^ 【楽天】森原の背番号が52から13に変更 今季はセットアッパーとして活躍 - スポーツ報知、2019年11月21日配信、同日閲覧
  525. ^ ロッテ 来季公式戦、金曜限定で午後6時開始 帰宅の利便性など考慮 - スポーツニッポン、2019年11月22日配信、同日閲覧
  526. ^ 楽天戸村と西宮が引退発表 ファン感でセレモニー – 日刊スポーツ、2019年11月22日配信、同日閲覧
  527. ^ 楽天戸村、西宮引退セレモニー 来季ともに打撃投手 - 日刊スポーツ、2019年11月24日配信、同日閲覧
  528. ^ ソフトバンク育成長谷川宙輝がヤクルトへ支配下移籍 - 日刊スポーツ、2019年11月22日配信、同日閲覧
  529. ^ 【ヤクルト、ソフトB育成の長谷川宙獲得を発表 - サンケイスポーツ、2019年11月22日配信、同日閲覧
  530. ^ 阪神 来季スローガン発表「It's 勝笑 Time!オレがヤル」、矢野監督「最高のチームにしたい」 - スポーツニッポン、2019年11月23日配信、同日閲覧
  531. ^ 広島来季「たった今 このAKAの子 舞いたった」 - 日刊スポーツ、2019年11月23日配信、同日閲覧
  532. ^ 元阪神岩本が引退発表、合同トライアウト受験も決断 - 日刊スポーツ、2019年11月23日配信、同日閲覧
  533. ^ 中日 来季コーチングスタッフ発表 - デイリースポーツ、2019年11月24日配信、同日閲覧
  534. ^ 楽天・千葉が引退 来季はイーグルスアカデミーのコーチ就任 - サンケイスポーツ、2019年11月24日配信、2019年11月25日閲覧
  535. ^ DeNA中後が現役引退表明「全力で力出し切った」 - 日刊スポーツ、2019年11月25日配信、同日閲覧
  536. ^ DeNA中後 30歳現役引退…日米での経験生かし今後は球団職員へ - スポーツニッポン、2019年11月26日配信、同日閲覧
  537. ^ プロ野球ベストナイン発表 セバッテリーは巨人山口-広島会沢 パは西武から5選手 - デイリースポーツ、2019年11月25日配信、同日閲覧
  538. ^ 西武が背番号変更、山川「3」、岡田「2」 - サンケイスポーツ、2019年11月25日配信、同日閲覧
  539. ^ ロッテ、美馬獲得を発表 球団本部長「若手の見本となって」 - サンケイスポーツ、2019年11月25日配信、同日閲覧
  540. ^ 牧田は楽天合意!西武で戦友石井GM「東北で待つ」 - 日刊スポーツ、2019年11月26日配信、2019年11月27日閲覧
  541. ^ 巨人 デラロサ&メルセデスと来季契約で合意 - スポーツニッポン、2019年11月26日配信、同日閲覧
  542. ^ 巨人・吉川尚、背番号「29」に変更で出直し誓った 500万円減でサイン - スポーツニッポン、2019年11月27日配信、同日閲覧
  543. ^ 【ソフトバンク】FAの福田がロッテ移籍決断 - スポーツ報知、2019年11月26日配信、同日閲覧
  544. ^ ロッテ、戦力外の大嶺、高浜と育成契約 松本球団本部長「慌てるなと」 - サンケイスポーツ、2019年11月26日配信、同日閲覧
  545. ^ ロッテ、育成再契約2選手の背番号変更 大嶺「126」、高浜「127」 - サンケイスポーツ、2019年12月17日配信、2019年12月18日閲覧
  546. ^ 日本ハム、バーヘイゲン獲得 今季大リーグで4勝右腕 - サンケイスポーツ、2019年11月26日配信、同日閲覧
  547. ^ 新庄氏が「任意引退」から「自由契約」へ 日本ハムが申請、他球団と契約可能に - デイリースポーツ、2019年11月27日配信、同日閲覧
  548. ^ 楽天・大地 “8番が好き”辰巳の粋な配慮に感謝「気持ちよく替えてくれた」 - スポーツニッポン、2019年11月28日配信、同日閲覧
  549. ^ 阪神・マルテ&ガルシアが残留 - サンケイスポーツ、2019年11月28日配信、同日閲覧
  550. ^ 西武戦力外の金子一が引退、アカデミーコーチに - サンケイスポーツ、2019年11月28日配信、同日閲覧
  551. ^ ソフトB・甲斐、ノムさんの背番号19に変更「本当にいいのかな」 - サンケイスポーツ、2019年11月28日配信、同日閲覧
  552. ^ ソフトバンク、ミランダとスアレスが退団 - サンケイスポーツ、2019年11月28日配信、同日閲覧
  553. ^ オリックス・岡崎、育成契約「すべてをレベルアップできるように」 - サンケイスポーツ、2019年11月28日配信、同日閲覧
  554. ^ ヤクルト戦力外の屋宜が引退 来季阪神の打撃投手 - 日刊スポーツ、2019年11月30日配信、同日閲覧
  555. ^ a b ロッテ外国人4選手の退団を発表 マーティンは残留 - デイリースポーツ、2019年11月30日配信、同日閲覧
  556. ^ 広島、新外国人スコット投手と契約「全力を尽くす」 - 日刊スポーツ、2019年12月1日配信、同日閲覧
  557. ^ 広島 新助っ人は1メートル90、最速155キロ右腕 日本球界初の南ア出身 - スポーツニッポン、2019年12月2日配信、同日閲覧
  558. ^ NPB 自由契約選手公示 バレンティン、鳥谷ら133人 - スポーツニッポン、2019年12月3日配信、同日閲覧
  559. ^ 西武 松坂大輔と契約合意発表「復帰うれしく思う」 - 日刊スポーツ、2019年12月3日配信、同日閲覧
  560. ^ 松坂14年ぶり西武復帰 1年3000万、背番16 - 日刊スポーツ、2019年12月4日配信、同日閲覧
  561. ^ ヤクルト・小川淳司前監督がGMに就任「いつも優勝争いできるチーム作りを」 - デイリースポーツ、2019年12月3日配信、同日閲覧
  562. ^ 岩本貴裕氏、広島のスコアラーとして再スタート - サンケイスポーツ、2019年12月3日配信、同日閲覧
  563. ^ 楽天、ブラッシュら4選手と契約延長 - サンケイスポーツ、2019年12月3日配信、同日閲覧
  564. ^ 巨人 167キロ新助っ投ビエイラと契約合意 背番号49「日本の文化や習慣にもなじみがある」 - スポーツニッポン、2019年12月4日配信、同日閲覧
  565. ^ オリックス、黒木と育成契約「早く思い切り投げられるようになる」 - サンケイスポーツ、2019年12月3日配信、2019年12月5日閲覧
  566. ^ ロッテが元広島のジャクソンを獲得!「本当に興奮している」 - ベースボールキング、2019年12月4日配信、同日閲覧
  567. ^ 巨人 前日本ハムの田中豊樹、前楽天の八百板卓丸と育成契約 - スポーツニッポン、2019年12月4日配信、2019年12月5日閲覧
  568. ^ 西武 藤沢のブルペン捕手就任を発表 - スポーツニッポン、2019年12月4日配信、2019年12月5日閲覧
  569. ^ 西武 藤沢亨明氏がブルペン捕手に 18年まで在籍 - 日刊スポーツ、2019年12月4日配信、2019年12月5日閲覧
  570. ^ 日本ハム 前巨人のビヤヌエバ獲得発表 栗山監督期待「本来の力をフルに出し尽くしてもらう」 - スポーツニッポン、2019年12月5日配信、同日閲覧
  571. ^ ヤクルトがイノーア獲得、今季米で36戦登板右腕 - 日刊スポーツ、2019年12月5日配信、同日閲覧
  572. ^ 巨人・大城、75%アップで更改 新背番号は「24」 - サンケイスポーツ、2019年12月5日配信、同日閲覧
  573. ^ 巨人鍬原現状維持「悔しいシーズン」背番29→46 - 日刊スポーツ、2019年12月5日配信、2019年12月6日閲覧
  574. ^ 西武 元阪神の森越獲得を発表 2度戦力外の苦労人に再起の道 - デイリースポーツ、2019年12月6日配信、同日閲覧
  575. ^ 元阪神の森越が西武入団会見「使い勝手いい選手に」 - 日刊スポーツ、2019年12月24日配信、2019年12月25日閲覧
  576. ^ 西武 メヒア残留決定 前阪神・森越、新外国人2人の獲得も発表 - スポーツニッポン、2019年12月6日配信、同日閲覧
  577. ^ 楽天オコエ瑠偉の背番「9」から「4」に変更へ - 日刊スポーツ、2019年12月6日配信、同日閲覧
  578. ^ DeNA国吉155%増 名前とかけて背番号92 - 日刊スポーツ、2019年12月6日配信、同日閲覧
  579. ^ 新外国人左腕ゴンザレスは背番「57」 アルモンテとも契約 - 中日スポーツ、2019年12月6日配信、同日閲覧
  580. ^ ロッテ島孝明、引退発表 16年ドラ3、今後は大学進学を希望「まったく違った新たな道を」 - スポーツニッポン、2019年12月7日配信、同日閲覧
  581. ^ 日本ハム・王柏融、背番号99→3に変更「賢介さんへの敬意忘れることなく…」 - スポーツニッポン、2019年12月10日配信、同日閲覧
  582. ^ 阪神 マルテと来季契約結ぶ「優勝できるように全力を尽くしたい」 - スポーツニッポン、2019年12月10日配信、同日閲覧
  583. ^ 西武 高橋朋と育成選手契約締結、16年に左肘手術 - スポーツニッポン、2019年12月10日配信、同日閲覧
  584. ^ オリ入りのジョーンズ 背番号は10、大城は9に変更 出来高クリアで2年総額10億円超 - スポーツニッポン、2019年12月11日配信、同日閲覧
  585. ^ ロッテ種市2320万円増「想像より上」背番16に - 日刊スポーツ、2019年12月11日配信、同日閲覧
  586. ^ ロッテ関谷が現役引退「思い出深いのはプロ初登板初勝利」 - スポーツニッポン、2019年12月13日配信、同日閲覧
  587. ^ 巨人サンチェス投手合意、1年目3・4億円2年契約 - 日刊スポーツ、2019年12月13日配信、同日閲覧
  588. ^ ヤクルト、長身29歳右腕クック獲得合意 ブキャナンは退団へ - スポーツニッポン、2019年12月14日配信、同日閲覧
  589. ^ 筒香レイズ合意でDeNAに2・6億超の譲渡金 - 日刊スポーツ、2019年12月14日配信、同日閲覧
  590. ^ 阪神がボーア獲得発表「来日したらすぐにコンビニ」 - 日刊スポーツ、2019年12月14日配信、同日閲覧
  591. ^ a b c 阪神、新外国人の背番号発表 ボーア41、エドワーズ42、サンズ52 - スポーツニッポン、2019年12月25日配信、同日閲覧
  592. ^ 阪神がガンケルを年俸約5500万で獲得 先発期待 - 日刊スポーツ、2019年12月15日配信、同日閲覧
  593. ^ ソフトバンクがバレンティン獲得発表 背番号4 - 日刊スポーツ、2019年12月16日配信、同日閲覧
  594. ^ セ開幕はパと同時3・20 巨人-DeNA戦ほか - 日刊スポーツ、2019年12月16日配信、同日閲覧
  595. ^ 中日、来季スローガンも「昇竜復活」 今季を継承 - サンケイスポーツ、2019年12月17日配信、2019年12月18日閲覧
  596. ^ 山口がブルージェイズと合意 2年契約で年俸3・3億円程度、メディカルチェック後正式契約へ - サンケイスポーツ、2019年12月18日配信、同日閲覧
  597. ^ a b ロッテ 鈴木大地のFA人的補償、楽天から150キロ超右腕の小野獲得 美馬獲りの補償は酒居 - スポーツニッポン、2019年12月19日配信、同日閲覧
  598. ^ ロッテ 涌井、楽天移籍発表「勝つための努力と準備は変わらない」ファンに感謝も - スポーツニッポン、2019年12月19日配信、同日閲覧
  599. ^ ロッテに元楽天ハーマン入団決定「日本一に貢献出来ることを楽しみに」 - スポーツニッポン、2019年12月19日配信、同日閲覧
  600. ^ 阪神・スアレス誕生「まだまだやれる自信ある」まだ28歳、短いイニングで期待 - スポーツニッポン、2019年12月19日配信、同日閲覧
  601. ^ a b 阪神、新外国人の背番号発表 ボーア41、エドワーズ42、サンズ52 - スポーツニッポン、2019年12月25日配信、同日閲覧
  602. ^ 中日がゴンサレスの背番号変更 - サンケイスポーツ、2019年12月19日配信、2019年12月20日閲覧
  603. ^ 「いつもカメラ1台で魚持つ」城島氏がホークス復帰 - 日刊スポーツ、2019年12月20日配信、同日閲覧
  604. ^ オリックスがディクソン、アルバース、モヤ契約更新 - 日刊スポーツ、2019年12月20日配信、同日閲覧
  605. ^ 阪神 サンズと1年契約 ボーア&マルテと強力打線形成や「優勝のため打点稼ぐ」 - スポーツニッポン、2019年12月20日配信、同日閲覧
  606. ^ ソフトB戦力外の市川が引退 古巣・巨人のアカデミーコーチに - スポーツニッポン、2019年12月21日配信、同日閲覧
  607. ^ 元日本ハム武田久が現役引退 日本通運を年内で退社 - 日刊スポーツ、2019年12月21日配信、2019年12月22日閲覧
  608. ^ 阪神がエドワーズ獲得発表、頼もし“所信表明”八回の男名乗り!球児に「つなぐ」(1/2ページ) - サンケイスポーツ、2019年12月22日配信、同日閲覧
  609. ^ ロッテ・三木、背番号「23」に変更「心機一転、頑張りたい」 - スポーツニッポン、2019年12月23日配信、同日閲覧
  610. ^ ロッテ 助っ人2投手と育成契約 - スポーツニッポン、2019年12月23日配信、同日閲覧
  611. ^ オリックスがヒギンス投手、ロドリゲス内野手を獲得 - 日刊スポーツ、2019年12月23日配信、同日閲覧
  612. ^ 【西武】多和田が自律神経失調症を公表 復帰の見通し立たずに契約保留 - スポーツ報知、2019年12月23日配信、同日閲覧
  613. ^ ロッテ二木 背番号「18」に変更 前任者・涌井「マジか〜」 - スポーツニッポン、2019年12月24日配信、同日閲覧
  614. ^ 西武、助っ人長身右腕と契約 今季タイガース・ギャレット 渡辺GM期待のセットアッパー - スポーツニッポン、2019年12月25日配信、同日閲覧
  615. ^ 【巨人】森福が現役引退、プロ13年に幕「感謝でいっぱい」4年連続50戦以上登板、歴代13位134H - スポーツ報知、2019年12月25日配信、同日閲覧
  616. ^ ロッテ・茶谷が支配下契約「1日でも早く1軍の戦力に」 背番号は67 - サンケイスポーツ、2019年12月25日配信、同日閲覧
  617. ^ ソフトバンク柳田新たに7年契約 終了後は引退示唆 - 日刊スポーツ、2019年12月25日配信、同日閲覧
  618. ^ ソフトB、左腕ムーアを獲得 メジャー通算54勝 - サンケイスポーツ、2019年12月26日配信、同日閲覧
  619. ^ 菊池涼介が広島残留表明 メジャー移籍かなわず - 日刊スポーツ、2019年12月27日配信、同日閲覧
  620. ^ ヤクルト退団の大引、引退決断 35歳「夢のような時間だった」今後は未定 - スポーツニッポン、2019年12月30日配信、同日閲覧
  621. ^ ロッテ 2020年スローガン「突ッパ」!優勝へ強い思い「パ・リーグを突き抜ける」 - スポーツニッポン、2019年12月31日配信、同日閲覧
  622. ^ 秋山翔吾がレッズと3年合意、日本人未開の地で勝負 - 日刊スポーツ、2019年12月30日配信、同日閲覧
  623. ^ 巨人 2020年もスローガンは「和と動」 原監督「力を一つにして、日本一奪回へ」 - スポーツニッポン、2020年1月1日配信、同日閲覧
  624. ^ パ個人タイトル確定 西武勢が6部門中5部門独占 森は捕手54年ぶり首位打者 - スポニチアネックス、2019年9月30日配信、同日閲覧
  625. ^ 巨人 山口 99年以来のG投3冠 セ個人タイトル確定 - スポニチアネックス、2019年10月1日配信、同日閲覧
  626. ^ リーグMVPに巨人・坂本勇と西武・森「来季は日本一を」 - サンケイスポーツ、2019年11月26日配信、同日閲覧
  627. ^ 新人王にヤクルト・村上「スタートライン」とソフトバンク・高橋礼「積み重ねていきたい」 - サンケイスポーツ、2019年11月26日配信、同日閲覧
  628. ^ 巨人・坂本&山口が月間MVP ダブル受賞は球団9年ぶり - スポーツニッポン、2019年5月16日配信、2019年6月11日閲覧
  629. ^ 5月の月間MVP セはDeNA・今永、中日・高橋 パはソフトB・千賀、西武・秋山 - スポーツニッポン、2019年6月11日配信、同日閲覧
  630. ^ 6月月間MVPを発表 ソフトB・千賀が2カ月連続受賞 - スポーツニッポン、2019年7月9日配信、同日閲覧
  631. ^ 7月の月間MVPはDeNA、オリックス勢が共にダブル受賞 - スポーツニッポン、2019年8月7日配信、同日閲覧
  632. ^ 月間MVP セはヤクルト・ブキャナン、広島・西川 パは楽天・ブセニッツ、西武・森友 - スポーツニッポン、2019年9月11日配信、同日閲覧
  633. ^ 阪神・西 9、10月の月間MVP受賞 5年ぶりの受賞に「もう取れないと思っていた」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  634. ^ 中日・福田 9月度月間MVP 初受賞に笑顔「素直に嬉しい」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  635. ^ 西武・ニール 9月MVP賞「やっと獲れた」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  636. ^ オリ吉田正 9月月間MVP受賞「想像していなくて、ビックリ」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  637. ^ 日本一のソフトB、千賀ら4選手が受賞 巨人からは坂本&丸 三井ゴールデン・グラブ賞 - スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  638. ^ a b c ソフトバンク弟 一足お先に、4年ぶり4度目の日本一!二保がMVP - スポーツニッポン、2019年10月5日配信、同日閲覧