東京都立駒込病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 東京都立駒込病院
Komagomebyoin2011.jpg
情報
英語名称 Tokyo Metropolitan Cancer and Infectious diseases Center Komagome Hospital / Tokyo Metropolitan Komagome Hospital
標榜診療科 内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、腎臓内科、肝臓内科、内分泌代謝内科、腫瘍内科、緩和ケア内科、感染症内科、精神科、小児科、外科、食道外科、肝臓・胆道・膵臓外科、胃外科、大腸外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、リハビリテーション科、骨軟部腫瘍外科、脳神経外科、皮膚腫瘍外科、形成外科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、歯科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科
許可病床数

815床
一般病床:785床


感染症病床:30床
機能評価 一般500床以上:Ver5.0
開設者 東京都
管理者 佐々木常雄(院長)
地方公営企業法 一部適用
所在地
113-8677
東京都文京区本駒込三丁目18番22号
位置 北緯35度43分47秒
東経139度45分23秒
二次医療圏 区中央部
PJ 医療機関
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東京都立駒込病院(とうきょうとりつこまごめびょういん)は、東京都文京区本駒込三丁目にある医療機関。東京都(病院経営本部)が運営している病院である。

概要[編集]

がん感染症を得意としており、がん治療や感染症関係の科が多い。がん研究会有明病院とともに、東京都の都道府県がん診療連携拠点病院に指定されている。14階建て、高さ61.2m。

明治初期のコレラの大流行に伴い1879年に設置された駒込避病院[1]をルーツに持ち、駒込ピペットを開発するなどの伝統のある病院でもある。

都立病院の再編整備により、2011年9月に「がん・感染症センター都立駒込病院」となった[2]

沿革 [編集]

病院公式サイト[1]を基に記載
  • 1879年9月 - 内務省の命により駒込避病院設立
  • 1897年5月 - 東京市へ移管、電線病院として発足
  • 1943年7月 - 都制実施に伴い、都立病院となる
  • 1975年4月 - 新病院開設
  • 1998年4月 - 新GCP移行に伴い、治験事務局を設置
  • 2000年10月 - 東京都指定二次救急医療機関に指定
  • 2005年6月 - 創立125周年記念式典を挙行
  • 2007年8月 - エイズ治療中核拠点病院指定
  • 2008年2月 - 都道府県がん診療連携拠点病院に指定
  • 2009年4月 - PFI事業による病院運営開始
  • 2010年5月 - 東京都指定第一種感染症指定医療機関に指定
  • 2011年9月 - リニューアルオープン開院式を挙行
  • 2012年11月 - 病院機能評価(Ver.6.0)に更新認定
  • 2013年10月 - 造血幹細胞移植推進拠点病院に指定
  • 2016年12月 - 病院機能評価(3rdG:Ver1.1)に更新認定
  • 2017年4月 - HCU開設
  • 2018年
    • 10月 - がんゲノム医療連携病院に指定
    • 12月 - 外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)認証
  • 2019年9月 - がんゲノム医療拠点病院に指定

診療科[編集]

内科系部門[編集]

外科系部門[編集]

中央部門[編集]

医療機関の指定等[編集]

新型コロナウイルス感染[編集]

  • 2020年4月10日、都立駒込病院に勤務する医師が、新型コロナウイルスに感染したことが判明した。医師は、会計年度任用職員として週4回、外来及び入院診療に従事している[3]

交通アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 1886年(明治19年)8月7日 駒込避病院開院「告示第68号」『官報』1886年8月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ がん・感染症医療センター(仮称)|事業案内(東京都病院経営本部)
  3. ^ 都立駒込病院に勤務する職員の新型コロナウイルス感染について(第176報)”. 東京都 (2020年4月10日). 2020年4月10日閲覧。

外部リンク[編集]