Full text of "Kokuyaku Zengaku taisei" Skip to main content

Full text of "Kokuyaku Zengaku taisei"

See other formats


BL Kokuyaku Zengaku taisei 

Z4K6 
V.20 



East Asia 



PLEASE DO NOT REMOVE 
CARDS OR SLIPS FROM THIS POCKET 



UNIVERSITY OF TORONTO LIBRARY 




m 



tlBRARy 



JAN 7 1971 



き m ゆ 逸 



1 小 $ ス 

^^^^ 



J じ? N く し. ra" ところ しょ ぶつく ゎラ ゑん まん じ や ラせラ こくし ごろくし く :! んぉ t .fi げ .3 んし. や. ラぇ. ろ も.^ 

II おぎ ilTH^ 卷 に收载 する 所の 書 は、 佛光圓 滿常照 國師語 錄四卷 及び 五家 參詳 要路 門 

いっくわん に ぶ ごく わ 八 

1 卷の 二部 五卷 なり。 し. - 

、s の ¥、 ii 辦 は、 P iiH^^ 『f 1く』 I 

し、 ns^l! に ,して、 铲の^ 旷ん となりし 無學祖 元禪師 の遺錄 な, -。 本書 

f めて ん せられて まい、 ,ii んの S おきれ、 力 且つき 

^ いた すなよ けいあんさん ねん ん いっくわん はん はう え. S に C ん. S, ん さんく わん^ん .;:,i,^*li;;?f、&- 

の 上 % ^を るに 到れり。 JS? ち慶 安三 年刊の 一 卷本、 寶永ニ 年刊の 三卷 本、 寬文四 年刊 

ろ くく C- いまん き V うはう じふ 5 ち. 人 じつく わ A ほんお よどう ねんさ J^,^ ん ごく:;, e は.^.^. 7 一 .^gj - - 

の 六 1«、 ? 傲 十一 年刊の 十卷本 及び 同年 再刊の 五 卷本等 あり。 今次、 國譯 する に當 

り、 iw^^i^ ^ 0^ mff いて、 爾 きの 四 

grir の?。 禁は iif を I $ i、 辯、 i のし 蒙 & 

まし、 ii4 の K ろ lET なりと^ ども、 iisT は 一 源に 歸 する 所以 を說 き、 以て 參學ス 門の 

に iT したる ものな り。 ¥i に ま はん^ ギ i$ 經榜の 二 篇を添 ふ。 而 して 本書 は 天明 



國 譯禪學 大成 第二 十卷 凡例 



國 譯鼴學 大成 第二 十卷 凡例 11 

しち ねん ちょさく T ぶんせい じふね A いた たんし- r- ほふ じ やうく わ.) じ だいくわん をし や...' か,, て 5 じ ゃゥし 

七 年の 著作に 係. -、 文政 十 年に 至り、 丹 州 法常皇 寺の 大觀 和尙が 校訂して 上梓せ しも 

こんじ こく やく as こ ぶんせい こくほん よ か たは だいくわん をし. ゃラ か.,' ほ. や 

のな り。 今次、 國譯 する に 際して は、 此の 文政の 刻本に 據り、 傍ら 大觀 和尙の 稿本 を 

さんせ-.' 

も參 照せ. 9。 

^じ やうに ぶ しょちゅう ぶつ くれ. フ ろく たラ じ らいて. r-fl^T- ちゆ- フ もっと はんこ. f ぶつく.;: ラ i f- へ. r- てきち 上しよ 

, 以上 二部の 書中、 佛光錄 は、 當時、 來朝僧 中に 最も 繁 興せし 佛光 li の 代表的 著書に し 

二 ら S ひろ そう t や あ ひだ あ^どく 5 まな し は <\ ていしゃ. r- きょ ラ 

て、 古 來弘く 叢 社の 間に 愛讀 せられし のみなら す、 今 猶ほ數 々提唱に 供 せらる。 され 

ほ 八し よ こくし がん ぜ. a そ し さ. r ラ かが た とも たか くらじ だい €t«M^-7 rt- つ ん プん 

ば 本書 は 國師の 眼睛と 其の 詞藻と を 窺 ふに 足る と共に、 又 鎌倉時代の 禪 風の 11^と叫^- 

宼の史 赏とを 究めん とする に は 必須の 窨た. o。 五家 參詳 要路 門に 至りて は、 彼の 五!^ 

さ べつ e こん ほ てつけん これ こ し なん. しゃ か i ヒ これ よ き 八 

の 差別と 其の 根本と を徹 見す るに、 之に 越した る 指南車 はなく、 且つ又 之に 依って 近 

だい ぜんりん くわつ い かう. 9 ん んぷラ -フ かが .7 

代禪 林に 活を 入れた る鵠 林の 禪風を も 窺 ふこと を 得べ し。 

昭和 五 年 八月 

編者 黄楊 道 人識す 



譯禪學 大成 第二 十卷 



目 次 



固譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 解題 T 五 



國譯佛 光 阆滿常 照 固 師語錄 



1110 七 



佛 光圓滿 常照阈 師語錄 原文 



1ス 一 



國 譯禪學 大成 第二 十卷 目次 



く あく ュっ くわう *! ん まん じ やう せラ こくし 3 るく 

國譯佛 光圓满 常照國 師語錄 

觥緩 

ぶ.? ベ. し ほふ むじゅん しはん つ だいし, いま 4- つかう しゃう W- ん かいけん • しん C よじ ちゅう げ.? ,L げんじもろくね.^ 3 

佛光國 師は法 を 無 準 師範に 嗣 いで ム n 州 (今の 浙江省 臨海 縣」 の眞如 寺に し、 r 兀の至 r 兀ゎ? ハ I- (I が 

巴う あんに ねん ほ-うで うと *r: むね へい おう らいで う かま くら けんちゃう じ «t ゆう つい ほうで うし ゑ.^ くじ さ 5 

弘 安二 年) 北條 時宗の 聘に應 じて 來 朝し、 鎌 倉 建 長 寺に 住す。 零で 北 條氏、 圓覺寺 を 創す る や • これが 

かいさんで.^; I つ 4J 3- ほんろ く ナなは こ さんお r えう あつ へ.;? し *• いづ しじ L や 1 つし,、 £ く 

開山 第一 世と なる。 本錄は 乃ち 此の 三會の 語耍を 集めた る ものにして、 編者は何れも師の侍ぁ 13^- in* 

をん しん ら しか ほんろ く こくほん ナぅ しゅ すで はんれ.; おい の ,•) と ザん じ もっと > ろ t 

溫、 駕慧 等な り。 而 して 本錄の 刻本に 數種 ある こと は、 旣に 凡例に 於て 述ぶ るが 如し。 現 時 isi も ^ く 世 

6 ^ - I き やう • は うじ ふいち ねんかん かう ごくわん ぽん けつ くわん ぼん いまこ りゃうし や ひ かく こうしゃ ふ *- つ 

に する もの は、 享保十 一 年刊 行の 五卷 本と 十卷 本と なり。 今 此の 兩者を 比較す るに、 後者に は普說 

せう ぶつじ けんちゃう ふせつ ほふ、 > おつ そ _3 ん げ じゅ しふ. a ゼら し な A お ほ しう si Z し 

小佛 事、 建 長 普說、 法語、 怫 祖贊、 谒頌、 拾 遣な ど、 前者に 無き もの を 可な り 多く 收 載せり。 是れ師 の 

もん そんせき りゅう じ をん ら きう はん . ていせい ぞうほ かいはん * 一ん じ ぺ 1 ジ すう つが ふ よ ん 

遠 孫 磧隆、 自穩 等が、 舊版を 訂正 增 補して 開 板せ しもの なれば なり。 今次 は 頁数の 都合な どに 因り、 前 

丄 や ほ a. 乂. しが そ. な いよう かう S つ だい- - つくわん し ぞいそう fc うじ ちゅうざん だ S しう し.;? によ じご ろ < の 

者 を採撵 せり。 而 して 其の 內容を 考察す るに、 第 一 卷に は師が 在宋當 時の 住 山た る 台 州 眞如寺 語 錄を載 

, , ま S にくわん ねん こ ► ら 3, そ な ふ わ-つら いけ ^ ろく ? B いさんく わん ら S てう C ちゅうざん けんちゃう じ_,) ろく だ 1 しく わ.;? 

せ、 第二 卷に は拈 古、 氣祖 塔、 往來偈 頌を錄 し, 等 三卷に は來朝 後の 住 山た る 建 長 寺 語錄, 第 四 卷には 

ゑ,? おぐ じ かいさんな ろく しう ろく しあ そ ごく ぶ,:? じじぬな しん お け, > ん せつ れ^ 

圓覺寺 開山 語錄 を收錄 せり。 而も 其の 言 句た る や、 文辭淳 深に して 雅健、 簡 にして 切なら す、 麗 にして 

ふ そげ じゅ いな % こと し 》- ん ちゅう まれ み 50 5. しゅ い 

浮なら す、 其: の 偈頌に 至って は、 眞に詞 林 中、 稀に 見る の 名手と 謂 ふべ し。 

國譯佛 光圆滿 常照國 師語錄 解題 一 



國鏵佛 光圃滿 常照國 師語錄 解題 二 

リ くこ 4i ん し.? r- る で-; * に .0 みし はお *1 4f いへ ど も もつ-とはん 二. むじゅん しょうげん に は し 

I: が i、 i{if の^お 一一 4. 四渺の 4 きに ふと^も、 其の 最も 繁輿 したる は 無 準と 松 源の 二 派に 如く は 

vi つく, ?,;- くし ナ Z む.: i ん かう そく * う ふくじ か a- «. ん しゃう いっこくし ひんで JS- あ ひだ がら ;^. & そ • .J-fe 

な I ぎ ^ 歐師 はが か 此の 無 準の 高足に して、 東 福 寺 開山 聖 一 國師と は 兄弟の 間柄な り。 而も 其の 下に 

s-r- - 、 ノ »2 WJ6 つ 二: ニー ^ さう こくし う 5.*み^-くし;^、ぃ t ん 之い しょうげん は だいおう こくし いつぼ とも たが ひ 

觀 酽を £.3、 鎖斷の に 阈師を 生みて 法 R 次第に 繁榮 し、 松 源 派の 大應 國師 一 派と 共に、 互に 

観:^ K ベて に Si ゥ をお P に騍 i せり。 されば 本 は.' i の 佛光派 を 代表す るの 名著た る のみなら 

? TJ?-C し if; .>%i > う. Ar ル. 3 5- つ いうちよ しかの. * な c*- よんし よ か i くらせ," ぶう いつばん <Hfc たう じ し じつ 、-- しか 

t お の Kii を i. ふに は #1 の sis.^ り 。加 之、 本書 は 鎌倉禪 風の 11 と又當 時の 史實と を 確む る 

に 就いても 重要なる ものの 一 と稱 せらる。 

ノ e > &レ そ f ^ あざな し げん む- «- く がう ぞくせい きょし しなみ しう けいげん ふ いま せっか-り丄ゃぅ5 .^.^kw 

^の«を|^^るに、|禪がぎ,爪、?ゎ^子元、 無 舉と號 す。 俗姓 は 許 氏、 ま郝明 州慶元 府 (今の 浙江 省甌海 

s>t --f ^to i_ ち .♦ .H くさい ちんし な. J* うり そうく わ,:' て :! は ゥ けいに ねん わ ご ほり か はて か ろくに ねん > く; うせ 

00 の〃 なり。 〔乂は 伯濟、 §^は陳氏、 南 4 木理 宗 皇帝の 寶慶 1 一年 (我が 後堀河 帝の 嘉 祿 二 年、 皇紀 

もつ >i レちさ P ゆく つ しょよ き や キ: ぐんどう ぜっ とし じふに ふ けい したが 

1 八 八 六) を zi- て 生る。 七歲 にして 家 熟に 就いて 書を讀 み、 強記 群 童に 絕す。 年 十二に して 父兄に 隨ひ • 

3 んじ あそ そう ちくえ いかい を はら ふて ち? ゥ かャ っキ <J ん てい がって < づに f なし *aj^ , P t . »^k^^. ^u^.^-.., ) . 

て I 寺に &び • 佾の 「竹 影 掃 V 階塵不 V 動、 月 iL 潭 底-水 無 と吟 する を 聞いて、 I に 默 契す。: e に 

ぞく い とし. じふ 《- ん ち.. - うし あきし ちぐ わつ し ひん したが りん あん. J ► ん, ば、 V. ゆ 一-つ , ,i ゆ.. つせ. I 

^^ぎの|息なし。 年 十 llf にして 父 を 喪 ひ、 秋 七月、 師 兄に 隨 つて 臨 安府に 之き 淨慈 寺に 投じて 出家す。 

* ゆ じふぐ わつ ゆ. r ちほく かんかん をし やう ら S らくはつ じゅぐ ** くねん きんざん の a » ぶ,.. つ:^.; ~ む, じ, ん. は; i ダん まみ » V ふ; -ち , / 

i^H^ 月、 住持 北 I 和 尙を禮 して 落髮受 具す。 翌年 徑 山に 登りて、 佛鑑無 準 範禪師 に 見え、 十七 歳に し 

くす ひ ぶっしゃう わ さ,? そうだう い ごねん S ちゃ しゅそ れぅ ぜし はん ^ こ r 力:? , Z 

て 「狗子 無 W 性」 の 話に 參じ、 僧堂 を 出で ざる こと 五 年、 1 夜, 首座 寮 前の 板聲を 聞いて 忽然と して 己 

f ii す。 Ivf ぎて,、 「1 つ ii¥l*lw、 iii i やみ EITrrlrt し、 IT 間に 

『521」. と。 i あす。 mpffr. fg して ilF すに、 i う SIT 竹 あお 



. . • +J ぺ 心せ.? i レじ く すな は a ん いん いた しっけ いげつ ぜんじ i みやう ね,? いわ-つ A えん. f いも.;? . 

てす。 節^^?<はす。 旣 にして 準 示 寂す。 卽ち靈 隠に 到りて 石溪月 禪師に 見. ス、 明年 育 王に, 往 いて 船 に 

-3.^ ; > 、やな; * きんざん の しっけい i た *< くしょう げん ふせつ えつ とみ しょとく ォぅ すで 二 so か 

參す。 再ぴ徑 山に 上りて 石 溪に兑 ゆ。 偶々 松 源の 普 說を閱 して 頓に 所得 を 忘す。 旣 にして 鷲峯 庵に Iti い 

言 .V- つぐ. W ん P さ 力 ごつ だう いちにち そう おく つゆ し -J め しじ かくかん -,± をし う こ じゅ -re 

て虚堂 愚禪^ に參扣 す。 虛堂 一 日、 佾を 送る の 頌を師 に 示す、 師熟 看して Bf く、 「和キ 此の i は紀て ;!冗 

かんせつ ち- § うかんす ベ さ し ぜん ねう じゅす ねんき い. H し IL こ こ 1 <z£ まつ I ^> ^ 

れ 間說、 中間 都て 些 子の 禪^ し」 と。 堂 子を拈 起して 云.. く、 「這 箇、 B と。 師, ぶだんと ■ す。 ! 31^ 酽ん 

い, つ it- . - Ti'^-S?- ^つね、 ん ?-ぃ t くねん くわん ぶっそ ,レ いじ じ よ ぢじ やう にねん 5i ら こち ろフ 

に 一 揮す、 師當 下に 脫 然として 翁 あり。 翌年、 觀物 初に 大慈 寺に 依り、 持淨 する こと 二 if、 fsllj^ まに 

i つて f かむ- を 謹して だに きまの き g を i し、 雜の に の, p 

力 ぶつ 化 <{-.c^ あ -I お い *- うそく せつ とき し とし 3,? じふ.. C く 

無怫 性の 話な ど斯に 於て 消息 を絕 す。 時に 師年 三十 六な り。 

み 明 4、 ん 酒:蛐£、 慰 i の sill あって, ff く。 i つりて,,、 f こと ね? 、き、 むぅ じてきち、 謹. 

i リ の if f なる。 f こと :5 や si す。 f 、 i^fe-r if g 服. 

の Hff I …ぶ や I- や pi す。 ssw ども- ^m^sfft ^ 

や ま l_s て i の ||£ふ, is 編す、 ,IJ ベ て く、 お:! ず f 儀 igir 

SMM^^ と。 Is を ぼいて、 li してぎ。 s§ に la 

V ゼ, ゆ ひ:? iL,?:r.,; をし や 3 ± わんけ,, と *• だいいち ざ を b ナん ちゃう じ. t? -.^ -^cr ^-Jof's 

いて 法 兄 環溪和 尙を訪 ふ。 環溪 留めて 第 一 座に 居らし む。 時に 我が. 建 長 寺^ を 虚しう す、 iis^lf ぎ 1. 

宗、 書幣を 具へ て 師を聘 して 束 渡せし む。 "是に 於て 師將 に鬼航 せんとす る や、 ^ギ の li が を II て 

. 國譯佛 光阊滿 常照國 邮語錄 解題 U1 



國譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 解題 四 

これ さ, づ ごぐ わつ たいはく はな ろくぐ わつ ふね はちぐ わつ だざいふ つ = ほんてう こつ あんに ねん あき かま 

之に 授く。 五月、 太白 を 離れ、 六月、 船に 登り、 八月 太宰府に 着く。 是れ 本朝の 弘 安二 年な り。 秋、 鎌 

くら くだ I J: んち _ゃ うじ い かい 5-- うえ., ふ ほうで うと キ- むね だ 5 け ざ やう かう つ ひで し れいと 

倉に 下り、 建 長 寺に 入りて 開堂演 法す。 北條 時宗、 その 道化 を 仰 高して 遂に 弟子 Q 禮を 執る。 

こう. 5 んご りん ふゆ ときむ ね おんがく じ さう し ひ かいさんし そ かいだう ひ ぐんろく えん のぞ よ しこれ 

弘安五 年 冬、 時宗、 圓覺寺 を 創し、 師を延 いて 開山 始祖と なす。 開 堂の 日、 群 鹿 筵に 臨む、 因って 師之 

きつち,^ う > や- £ろ くさん もつ な がくしゃい/! あつま くわしせ いら. 1 どう しゃう ぶつ.? つせ に、 一 さ 

を吉徵 となし、 瑞鹿山 を 以て 名と なす。 學者 藜り 萃り、 歡聲雷 動し、 生 怫の應 世に 似たり。 是れ より 先 

こ-つ あんよ ねん はる し まく!^ ん なつ さんじ しょ とオ むね てい ときむ ねい. H こ なん ごんく し いよ 

き、 弘 安四 年の 春、 師 、『莫 煩惱』 の 三 字 を 害して 時宗に 呈す。 時宗 曰く T 是れ 何の 言 句ぞ」 と。 師 if く、 

しゅ,? じう ころ はかた さう せう しか ひ せいひつ こうりょ なか ごぐ bo ザし ぺ * 

「春秋の 交、 博 多 騒擾 せん。 而も 日なら, すして 靜; 謐 せん。 公 慮と する こと 勿れ」 と。 して 五月、 r 兀 丘べ 

,レ き を か よくげつ だ ざハふ を か うる ふしち ぐ わつ げんぐん せんかん ふうな う ふく W つ ときむ. Q と ぃ± をし やう 

",«1岐 を 侵し、 翌月 太宰府 を 犯す。 閏 七月、 元軍の 千 艦、 風 if のために 覆沒 す。 時宗 問うて Ef く、 「和^ 

ii^ もつ _ 一れ せんち しわら 1 は にねん チ .. -! いしゅ と のちさん ねし 十 i*i こう 

何 を 以て か 之 を 先知す や」 と。 師 笑って 曰く、 「二 年 を 過ぎな ば、 太守に 說く べし」 と。 後三年、 卽ち弘 

>M ソ〕 しち ねんしぐ わつ ときむ ねに ti しゅつ し たん いは わ しゅう げ ご >1 ほろ しゃう! H ふ 12- 一 J 一 

安七 年 四月、 時宗 俄かに 卒す。 師 歎じて 曰く、 「吾が 宗の外 護、 云に 亡ぶ。 正お を 興す もの は 誰ぞ」 と。 

い いく ひく • • く • なら ドは. もんが く しリぞ けんちゃう > ( だん C つし は/ ---I ^fc 二 した ij- 

未だ 幾なら ざるに、 鼓 を 鳴して 遽 かに 圓覺を 退き、 建 長に 歸る。 櫝越 厦請 へど も 固く 辭 して 從 はす。 

ほ t ま, ひ 丄.? > じ だう 二 ゆしち しゅ つく はち ねんな つお ほ かん しんたい しゅさ だとき し こ &め い © 

秋に 至りて 疾を 示す、 自 悼の 頌七首 を 作る。 八 年 夏 大いに 孕す。 新 太守 貞時、 師に 請うて 雨 を 祈らし む。 

す-!^は . ^ん c^^lil い!^、.^ みっか . としお ほ みの く ねんな つ ていぜん けい * つ ゆ も A さいうが, さし 

乃ち 甘 雨 沛然と して 降る こと 三日、 歲 大いに 稔る。 九 年 夏、 庭前の 桂 橘、 故な くして 枯る。 左右 1^ 然た 

3 ri, ^ - ま. さ , ゆ, » くぐ わつ みっか て ねし よしる しゃう ぐん よ こ *, う わ A i ん iv、 

り。 ^曰く、 「吾れ 將に 逝かん とす」 と。 九月 三日、 手づ から 遣 書 を 記して 將軍 及び 故 奮に. g る。 に 至 

げ, 化よ 丄% しめ いは しょお つぼん ぶお なじく これ げん もし じつ さう を もとめば がんち うのち リ らう そつ:^ しゃり VJ んちを かな くう ざし こむ. ゥ てれ M 

りて 偈を 書して 衆に 示して E く、 「諸佛 凡夫 同是 幻、 若.^-,,實相,眼中坎。 老僧 舍 1: 化, rik き; ^つ 

くわい を ひらく 二と なかれ よ さんかう いた え か ん 一つ さ ふで もと f し t - ± ゥ * もま へ- * Jb- ^t4«*cr'& 

撥, 冷 灰と と。 夜 三更に 至り, 衣 を 2^ へて 端 ゆし, 笨を 索め て^をお してへ;^ く、 - 「^.JIt^7^w、?^^^JI 



ずる こと p、 pm^oif o ,て贿 s^。 難いき, i 謝 i!,, 

麟ふ。 ^をぎ る こと 議" ^ Ti 隱、 1^. 蓮 i, 0¥ お 1¥議 霞、, 



w 驛佛 光^ 滿常 ii® 舸語錢 解^ 



-モ, 



こく やく d ぶ つ くれう ゑん i ん じ? ラせ .7 こく. L f> ろく くわん の. i • 

國譯 佛光 圓満常 照國師 語錄卷 一 

だい そ.フ だ い 43 し. 5 しん によ ぜん じに ; f ゆう する ごろく いち . 

住,, 大宋台 州 眞如禪 寺, 語錄ー 



じ しゃ ぃク t へんす 

侍者 一 眞編 



し d かんじゅん, ねんじ ふぐ ゎゥ しょ ふっか おい りん A んふ ok 

師、 咸淳五 年 十月 初 二日に 於て、 臨安府 e 



© しゅ. i © しゃ. T しょし?".' さつ さし やう か..' む しん 

靈隱の e 首 i5i 寮、 S 尙書 ^の ^< 差 請 を 被 力、 眞 



如禪 寺に 住持す。 衆の 勸請を 受け、 衆に 對 して 



枯節。 劄を呈 起して 云く、 「朝廷に 在って は、 

これ © せんぶ ;?. ラ れい な さんぞう め これ 

之 を < 宣布號 令と 爲し、 山 僧に 在って は、 之 を 

て いぢ © とつぶ な © いんらん すで © しゃう ぜん も 

提 持の 饳 斧と 爲 す.' e 印 文已に €聲 前に 在り、 

しょ にんみ づか © し そ ry 

諸人 自ら 緇索を 分て。」 

;) つき はっか じゅ ゐん 

此の 月 二十日、 入院、 

さ ん も.. - さ いは だいし ゆ た にょにん た V むき ふろ 

山 門 を 指して 云く、 「大衆、 只 だ 諸人が 臂を掉 

國!^-怫光圆^1常照^師统【ほ 卷 一 



佛光。 鎵は龃 元" 字 は 子 元、 

刖號は 無學、 宋の明 州 慶兀府 

郞 膝の 官族許 氏、 父 は 伯 消、 

母は陳 ffir 無 準 師範に 8i ぐ、 

日本に 東 來ぜし は 後宇多 天皇 

の 安二 年 八月 二十日、 翌ニ 

十一 日 入- 院建長 ハ宋の 帝 BB 祥 

興 二 年、 元の 世 祖至元 十六 年、 

この 年宋 亡ぶ、 日本 Li て は そ 

の, S 年 七月 二十四日、 建 長 開 

山 蘭 溪大 焭禪師 寂す、 東 福 開 

山聖 一 國師の 寂せ し は usi 年に 

して、 元寇の 二 年 前な リ、 師 



は弘 安元 年 九月 三日 寂す、 世 

齢 六十 有 一 、 勅して 佛 光國師 

と 諡 す • 北朝の 光嚴 天皇 • 重 

れ て圆滿 常照國 帥と 賜 ふ。 

© ム n 州 5* 如。 大傳賈 秋壑、 聘請 

す C 

e 成淳玉 年。 南宋り 度宗の 年 

^. 日本の 翁 山 天皇 文 永 六 年 

なり 

る靈隱 .レ 師の傳 に 「鼋隱 の 寧 退 

耕 S 鎚 下に 歸 して、 第二 座に 

居す」 と ぁリ。 

© 首 ^寮。 叢林の 第一 座, 則 

1 



國譯怫 光 画 滿常照 師語錄 卷 1 



つて © 直 入し、 臂 を 棹って 直 出せん こと を耍 

せつ & へい, r じ ラ む? - みづか もんげん た • 

す。 切に 年 地上に 向って、 自ら 門限 を 立つ る 

え かつい つかつ 

こと を 得 ざれ。」 喝 一 喝 * 

ぶつでん さ いは てんじ P-5 てんげ ゅゐご どく そ ん なん; f 

佛殿を 指して 云く、 「天上 天下、 唯吾獨 尊、 倆 

おに © 餞 あれば 客 を is めて 醉 はしむ。 我れ 寧ろ 

う ^ 13^ ひと もん ぞ か, もつ ろ 

馬に 骑っ. て 人の 門に 傍. はんや。」 香 を 以て 爐を 



扣 くこと 三下して 云. 

ことな 

疎。」 



.0 曇 莫., 怪 



の, 



空 



I あん いは げきせ きく. そつ 

據室、 橫に拄 杖 を 按じて 云く、 「 <擊 石火 <啐 

たくき にく じふ はち はう りんた し, 

隊の 機、 二 九十 八、 《^^林吒枝。」 

«i- うこ しょ ねん いは わ おと 」 な は 

. Id 湖 疏を拈 じて 云く、 「我れ を 貶す こと 太 だ 

*s ふ わ ほ はな はしう ラを しゃら う ふね 

0、 我れ を褒 む-る こと 太 だ 醜。 e 魚 は 謝 郞が船 



に 在. 劍は飫 人の 手に 握る。」 

!^ぎ を is して 云く、 「機、 機 を 奪 ひ、 毒、 毒 を 

C ちんち よ つ 、う わ. r にょらい 5^*<ラニ ふくに く や、 ん 

攻む、 珍重す 燈王 如來、 iil 虎 伏 肉 を 凌せ す。 



大衆の 首位に 居る 人の 寮^、 

多年 逼参 S 功 成 リズ 大本 了畢 

の 者.^ 以て 任で るの 職な リ、 

六 頭 首の 1 。 

0尙^^省0 史官な リ、 夭 子の 言 

行.;. しるす 官 書な リ。 

© 差 請 差 は r つ か はす」 と SB む、 

請 は 請 待の こと。 

©枯 剖。 劄は絨 以て 刺すな リ 

と 註す、 正字 通に^^ 用って 

以て 事,^ 奏す、 表に 非す、 狀 

に 非 ざろ ものん 劄 子と いふ、 

敎令 又は 上書の 1 體 なり- -、 

又は 錄子 とも いふ。 

©宣 布令。 夭 子の 詔令^ ふれ 出 

す こと 

© ^斧。 提 持ば 住 山の 規範 提 

唱 把持す ろな り、 ^斧 は 斧の 

、、と、 I 大事 因緣 v^f: 斧 子と 

いふ、 荊 榛.^ 截斷 する 器 なれ 

レ、 古昔の 宗師、 その 弟子に 

ft 山,^ 許す 時の 信 表と なす 



二 

© 印 文〕 印 は 信な リ、 許な- 

たと へば 石の 玉ん 蕰んで 玉の 

潤 はざる が 如し。 

©聲 前。 音 聲未發 以前の 一 句の 

意 にて、 11 一世^ 佛 出世 以前の 

J?, 又 思慮 分別 艳 したる 那 

一 句な リ、」 

®ii 素。 ^は Mr 素は白^-リ* 

僧と 俗と * 又は 善惡の fl; に 用 

ふ 

入。 直下 證 人の 義。 

© 平地. HO 無^の 事の こと。 

錢-」 ^あらば 馳走す るの は 

自 分の 任^ じ や。 

© 傍人 門。 袖た 乙 ひ はぜ »o 

の 空疏。 無 あしら ひのこと。 

石 《。 閃霓 光の 對句 にして 

1^ めて 僅かな み^ 間, 又は 非 

常に 機敏の 意に 用 ふ。 

« 阵啄 機」 學 人と^ 家との 機 機 

. 投合す ろ Li たと へ る 

ゆ M 林 吒枝。 前にお づ。 

© 魚 在 謝郎。 謝 は 主沙、 极は首 



此の 一 瓣の香 は、 恭しく 爲 に祝延 したて まつる。 

奮ん じ や うく わうて い ザい 5- ゆむ き; X う ふ ねが なが &き. T ご もん まさ おんお 

今上 皇 帝 iBIW 無疆. 伏して 願 はく はおく f 九 五の 尊と して、 正に 文武 

の統を 傅へ たま はんこと を。 . 

こ いちべん か- r- ろ ちゅう ザつ か- 3 あ ふ たいふへ い. しゃ. 7 しゃ. 7 こくこう しゅく ふ』 

此の 一 瓣の香 は、 爐 中に 燕 向して、 仰いで 太 傅 平 章 相 國公ケ 祝す 伏 

して 願 はく は 邦國の © 雄 基を闢 開し. 太平の 事業 を康濟 せんこと を。 此の 

ゴち べん か- フ あ.., はんぶ たいせい じ らう ふぐ 乞. 1>ん くわん しゅく ん nM. たか 

一 瓣の香 は、 仰いで 判 府待制 侍郎閬 郡^ 官を 祝す。 伏して 願 はく は 高 







く祿 位を擠 り、 永 

ち & 二ん れん 

地 < 金逄を 涌す 

ぐ、 「祝 ^の 一 句、 作麼. ih" か 道 はん。」 & 云く 

く、 「如何なる か是れ 和- W 親切 爲 人の ir」師 云 



明 時 を 佐 けんこと を。」 座に 就く。 僧 問 ふ、 「一 佛 出世 



、 を n 尙出 t 何の 祥瑞^ ある。」 師 fK— く、 「天上 天下。」 進んで 云 

.V もさん い しい は く C ざんせい * 丄—. - す * いは 

「e 華 山靑岌 5 及 ご 進んで 云 



る 我れ に 鉢 水な し、 汝針 



..莫 しや- 



を投 やる こと 勿れ。」 進んで 云ぐ 、「便ち 是れ 和尙爲 人の 處 なる 

し いは - ^-^ ^< こ ん ゆ., > そ.' らいはい 』, な は いは 0- くわいく もと たう へん 

師 云ぐ、 「拂 却す. K: 廢の 雪。」 僧禮拜 す。 乃ち 云く 、「化お: T の 本、 黨 なく 偏な 



佛 m の © 源、 © 彼 なく 此 なし。 歷歷 として 象 外 に淸標 た- 



堂堂. 



して 寰 中 に揠 連す。 鐡洪 -:::^ 短、 各 其の 宜しき を 得た-..'、!^ 夏 秋 冬、 適と 

^ ひ 9 は r, やく 二 あ こう さろ ちゆ- r- と. T ろ 5 き 

して』 中なら ざる はなし。 ®^、 狸 奴 C 牯に 在り、 功 • e 露柱燈 籠に 歸す。 

國譯佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷 I 



切り 役人。 

©猛 戊。 譏 心 V いふ。 

® 九 玉。 夭 子の 位な リ、 -卦に 

下よ" 數 へて、 玉つ s の陽爻 

の稱。 

©1, 基-" 夭 下の 基 業な リ G 

な 明 時。 太平の 時節。 

© 涌 八 >-蓮> 地ん 去る 四 指 云云。 

© 華 山 C 太 華 山な リ、 岌 5M. は 高 

0^.^.^o おれに . ら绂 がない 

が、 われ もむ だ錢, ^つか ふな 

よと 

© 化育。 夭 地の 化育の 本源 はこ 

れは 上よ リ 下に 被らし むる、 

徒黨も 偏 倚 もない と。 

©^c 木 源な 

る 無 彼。 水銀 無, 瑕、 阿魏 無レ眞 

3 用 C 作用な リ、 功 は勳 なリ。 

© ^柱 C 牆壁瓦^^も0 

© 懼々。 ぷらリ ぉリ、 顢 々は大 

ま 



s 譁佛光 ffl 滿常照 《 師語錄 卷 1 

f fA^M.-^/\ t ん かん. (- すな は み せいさい たいけん かく し h ぞ たくく れんけい めい ひと 

C 櫳櫳侗 僻、 顢 顧^. 代、 便ち 見る 淸塞帶 剣の 客を卻 け、 度闆雞 鳴の 人な き 

しか いへ ど な ふそうけ よ いく 二 は v,.- し は;!' し せんしゅが C- 

こと を.。 然 b と雖 も^ 僧家、 能く 幾箇 あって、 慚を 知り 愧を識 る。 千 車 合 

てゥ がた はん はおの づか てう そ5 じょし やろ く / 

轍し 難し、 萬 派 自ら 朝 宗。」 〔叙 謝錄 せす。〕 



& さんしゃ. r- いっそう お いだ こ. 5 めん 二 ねん い, は 

三聖、 一 僧 を 推し 出す の 公案 を擧 す。 拈 じて 云. 



ま g5 はう じゅがいだ 5 

復た 寶壽開 堂、 

3 ん しゃう ぶつ めん むか きん は た は-' じゅた せ 5 くわ, さい t しんにょ し 

「三 聖- 佛 面に 向って 金 を 刹ぎ、 他の 寶壽 多少の 光彩 を 添 ふ。 真如が 拄杖、 

t <J| お ほ たくら た こ ひときつ げ 

也た ミ 多き 乙と を 較べ や、 只 だ是れ 入の 喫する こと を 解す るな しご 

た, fii んせ, で" と りんりよう ャゐ な さ r も, く- C うき しゃう とラぃ かん し い, は 

當晚 小參、 僧 問 ふ、 「麟寵 瑞を爲 さす、 草木 光輝 を: th: やる 時 如何。」 師云 

く、 「渭川 釣 i なし。」 進んで 云く、 「撲を 抱いて 師に投 や、 請ふ師 一 鑑。」 師 



9 なん £i くとう いなん かぎ すな は いは しゅう も. 

く、 r< 南北 東西 何の 限り か あらん。」 乃ち 云く、 「宗門 を 提唱す る こと は、 須 



らく 滴水 氷 を 生す る處に 向って、 身を轉 得して、 方に 是れ钠 僧の 巴 鼻なる 

. べし。 有る^^はご 向に照と說き用と說き、 有る 底 は. 1 向に 妙と 說き 玄と說 



面な し V- 、人な 輕 蔑す ろな リ、 

しさ:' らしい かほ yj* いふ リ 

® 资壽。 沼 • 臨 濟に嗣 ぐ。 

© 三聖。 然、 同上。 

® 不較 多" 三 塞 行く、、 と 一尺、 

、、の a 如;: j: くこ W 一寸と。 

© 草木」 一 楚 1:^ 以て、 丈 六の 

金 身と なす 

6 南北" おれが やうな うるた へ 

- の, 澤山 わると なリ 

鞭。 と く痒處 にと どか 《 

と 

® 天 ^椅 上" 伶 例の 'さす、 , 

官更は 昨 刻 1^ う っ官の 時 間. 

計 C 

e> 平 田。 ま: ST 百 丈 海に SI ぐ。 

© 茂 源。 孝義 空に 嗣ぐ * 空 は 丹 

護然に 嗣 ぐ。 



き、 有る 底 は 一 向に 懸 -if 峭壁、 有る 底 は 一 向に 石火 電光。 斯の 如きの 擧唱 * 

な、 け. 「せ ふ さん ぞ 5 さんじ ふねん. e んぎ S- ,o う ふ./' せいす ゐ なん きょほく らい まこと こ & ちゃ.,' y ん はふく いた 4- つ © てん 

甚の 交涉か あらん。 山 僧 三十 尔 行脚、 東風 西 水、 南 去 北來、 固に 是れ e 畏鞭^ 腹に 構ら や • 曾て 天 



た ま はれん くわん をと くこと はやす く た VH はき ラき よく- e-,r がつ ことに 1^ たし 



^橋 上に 向って、 賽官更 を 打す。 然もと 雖も、 玉 解, 一 連 環, 易、 珠 穿,, 九 曲, 難、 



舉す、 ©1^^、 © 茂 粃^ を ij^ ふ、 膨,^ に I- を 超す、 田, 把 住して く、 「^くと き は 則ち 失し、 閉づ 



兩 步は蛟 i し。」. ぎ K< く、 「甚の 死 急 を か 著く JJW 云く、 「若,: 是れ師 にあら やん ば、 洎んど 諸方に 一 

はん い^ アっ うでん へい はげま うま * 一ぐ さか ま 5 おも ^!ん リ か Z ^ 

, 「• 牛 田 兵を礪 して 馬に 秣ふ。 將に 謂へ. 勝つ こと を 決して 還る と 



ると さは 則ち 喪す、 此の ニ途を 去って、 請ふ师 別に 5^ 一へ。」 源、 手 を 以て 鼻を掩 ふ。 田 云く、 - 1 步は較 

やす 

易 

けんしゃく ねん いは 

撿責 せられん ご拈 じて 云 

源 一 鏃 未だ 施さ や、 甚に 因って か 羊 を牵き 璧を納 る。」 喝 一 喝 

®^ 書記 を 謝する 上 堂、 大方 外な く、 大圓內 なし。 海月 山 li、 iiliTO^ す。 膨 t ^に. 轉>、 

れ... 'くういち ぞくさん くわん ほか 

遼筌 一 鏃三關 の 外 



- ふく i^t- い 



1 I I しい は ろく., \ い ぜん さんじ ふ 

冬 節 小參、 僧 問 ふ、 「一 陽 來极の 時 如何。」 師 云く、 「六 六 依然として 三十 

ろく す >- いは をし a うじ ゆん すゐ ほ は げ in やく ふ 5 I 

六。」 進んで 云く、 「和 尙舶 水に 帆 を 張る こと を 解して、 逆風に 拖を 把る こと 

か しい ュ も- しょはう いた た. も すな は いは とラじ 

を缺 く。」 師 云く、 「若し 諸方に 到らば、 但だ與 麼に擧 せよ。」 乃ち 云く、 「冬至 

げっ とう ひラ うし か とうに げ: 'び うし -フ ひか こん 

月 頭 なれば 被を賈 つて 牛 を 買 ふ、 冬至 月 尾 なれば 牛を賣 つて 被 を 買 ふ。 今 



© 華 書記」 不詳な リ C 

© 洞 山。 洞 山の 果子, 前に 見 ゆ。 

始老- 玉 泉の 布棍、 これ も- S 

に 出づ、 毛髮 俱に竪 つと はお 

そろし いと いふ-、 と。 

© 李廣。 此の 故事、 前に 見 ゆ。 







年 節 令稍遲 し、 諸人と 相 見せん こと を 要す。 故に 敢て手 を 出し 脚 を 露 さす。 謾に洞 山の 果 子と 說か 

ば、 牙齒 先つ 寒し、 更に 老の布 棍と說 かば、 毛髮 俱に豎 つ。 是れ 善く 機に 隨 はざる にあら す、 只 



かソ 



き- 

な か 



千金の 資 あれば、 千金の 病 あ ft>、 萬 m の智 なければ、 萬 里 



& りく. C ラ こ, ほゥ かつ らん でん むか ,r - > 

、 李廣 、侯、 に^ゅ れす と。 曾て 田に 向って 石頭 を 射る。.」 



だ曾て霜雪を經るが爲な-^。 然 

の^なし。 休みね 休みね、 一一 a 丄 

上 や 、「大功 不 if、 ぎ g| 灰の 如し。 Pi,s4sr が^ く。」 久して、 「雨餘 -^1,4 レ到、 ^ 影 落 二 蒼 苔 

國^ 怫光 MJi 常照國 師語錄 卷 1 W 



sis 佛光 E 滿 常照國 师語錄 卷ー 



六 



臘八上 堂 T 今朝 膿 月 八、 ^曇不 丈夫、 端な く 黄と 說き黑 と 道 ひ、 鬼 を;^ し 神を瞞 す。 知ら や 當初甚 



の 冬瓜-茄子,^ 子. 豫蘇ヒ か 見る。」 卓 柱 杖、 「早く 知る 今日の 寧、 悔 ゆらく は 常 初を愼 まざる こと を。」; 



, こ で tM) う.; J い tr つ しゃ じ やう" い う さ if- 

古田 星 西 堂 を 謝する 上 堂、 乍 住 深山の 破院、 客 を 見て 事事 乖辣。 祥 li^^ 魔到來 すれば、 精た 覺ゅ 



& ひ; * な: Sv そで みじか ほ とうざん あん: V. う の いかん ぎ やう めん てん み わ ち ゆうほう や はへ 

臂長 うして 釉の 短き こと を。 略 東 山の 暗 號を展 ぶ 如何 ぞ仰 面して 天 AO. 看る。 話して 中 峰の 沙盆 



に % つて、 ズ卻 つて— 頭して 地を觀 る。 眞如、 ^に 是れ歡 喜 不徹、 手に 就 

いちねん 



いて 他と 與に西 河の 獅子 を 一 捻し、 彼此 且く 一 班 を 弄す。 

うくむ く ム; £- じゅ よ /TJ せ ^1- きゃく たう vt- ん の は C J う 

上 堂、 「有 句 無 句 は、 藤の 樹に 倚る が 如し、 赤 脚に して 刀 山に 上り、 披毛 

くわに-ゆう ゆ かつい つかつ げ ざ 

にして 火聚を 行く ご喝 一 喝 して 下座。 

さい; :- よ さん そ、 つと i し. <^ はま としつ じ そ も さん し いは はっかく i はんくう り 

歲除 小參、 僧 問 ふ、 「年 窮り歲 く、 作麼 生。」 師 云く、 「八 角の 磨 盤 穴丄幾 

わし す, いは をし 05 ろラ とうす くな し いは みや 5 てう また こ だいわん て-う や. ノ 

に 走る。」 進んで 云く、 「和尙 漏逗少 から ゃご師 云く、 「明朝 又 是れ大 年 朝。」 僧 

らいはい すな は いは ねん ぶつ » ふ. J ん ねん fjt さ しんねん ぶつ ほふ * ラ c<- ひ 

禮拜 す。 乃ち 云く、 「舊 年の 佛法 新年 將ち 去ら や、 新年の 佛法舊 年 挽け ど 

も來ら す。 挽き 来らす 將ち 去らす、 朕 兆 > ゲ絕 する 處、 切 ぎむ 承當 する こ 

せいはく な £r とき らんそう え によ に t ぜ じ たんむ - 

、と を。 樓泊 する こと 勿れ、 時に 亂走 する こと^ 得 ざれ。 如是 如是、 無 端 無 端、 不是 不是、 大難 大難 M 

、「や 



eic 田。 德>} は斷椅 倫に 嗣, 

無準:ーー$:なリ^ 

さ臂,^^ どちらへ むひ 

わ、 修行に 難行して 瘦せ. おへ 

たろ,^ いふ。 

©沙 盆 e 破れ マリば ち- 

IC 異本に は 「拖」 に 作-る。 

© 六 $n.m 上 > 方 m£ に 描 さすし / 

ら轉 す。 

© 北禪。 前に? 3 づ。 



卓 拄杖ー 下して 、「, 火 官 頭上 風車 轉じ、 迦 一! ^、門^, ^ 刹 竿 を 倒す。」 

3 ほく. すん をし ゃラ ろ v Sb やくご に こうあん 二 ねん いは ほく ぜんか w ご つ こ は 5 び やうい 卞 お 

北禪 和尙、 露地の 白 牛を烹 るの 公案 を擧 して" 拈 じて 云く、 「北禪 好 語、 R だ是 れ飽. が醫し 難し 



sd,、 達 Pf ま *si、 i^ilkg ひ 得て ロ濶 く、 露 柱 g: し 得て ゆ 膝 穽っ。 乾に ii つてか^ 

の 如くなる、 < ^は m:u 牛より ir つ。 

、ん 4? フり やう はん しゃ :J" う:;.! うかいし や. TirJ と? か きしゃ ういつ せい もらた A ラ へん &ち じ ま あらた せいへん 

* 新 葡兩班 を 謝する 上 堂、 開 正方に 十 &、 氣象 一 齊 新な. り。 東邊の G 知事 も 也た 新な り、 西邊の e 頭 



首 も 也た 新な り。 忽ち 人あって 出で 來 つて 道 はん、 新なる M と は 則ち 新な 

り矣、 爭^ せん 猶ほ是 れ舊時 の丽 目なる こと をと。 唱へ來 つて 唱へ 去らす、 

I 擧 一 IS 新な り。 

げんせ フ じ や-っ^う と5 くわく, や ときさん/ j あお しょ,、 れんがい せっか..' i X *< 

元 宵 上 堂、 燈火空 を燒く 、時 三 五に 當る。 處處連 街 接 巷、 舞 ふ 底 は 舞 ひ、 

吹く 底 は 吹き、 唱 ふる 底は唱 へ、 拍 する 底は拍 す。 d も是の 如くな りと 雖 

も、 左右 を 顧視 して、 K く 道べ、 K 如が 面皮 厚き こと 多少 ぞ。 



毒 3^.1 や: 海の 二 首座 を 謝する 上 堂、 「佛祖 の 巴 鼻、 人 天の 眼目、 空中の 



印の 如く.. 赛樹 の果の 如し。 一 印 I 切 印 * 1 殺 一切 殺。」 卓拄 杖。 



-o< ぐう * 



ゆ 膝 穿。 ひざがしらの 出た 校, 

©so 家々 が 富 黄 だと 客が 多 

© 知事。 今の 執事な り。 

© 頭 首 C ハ V 頭 首ぁリ C 

© 虫 伸果空 海。 朱詳 なリ。 

®^is^。 消 災の祈 禱 法、 耍に 

#^^<o 翁駝は 香な リ。 

© 空中 有、」 諸の 所^ vj- 空す。 

© 性 空 _」 第一義 空な リ。 



上 堂、 我れ に 一 句 あり、 四角 六 張、 靴 を 穿って 水上に 立ち、 日 午 三更 を 打す。 

©.^-7^^1»^ らくが, 丄- ひん こ げ つし やう さいえ it- しゃう もとく う きょこく しゅき" うこ;: ごと 

銷^ 會、 豁 駝を燒 く。 秉炬の 偶、 吉. 祥災疫 性 本 空、 虛 谷め 衆 響に 答 ふるが 如くなる こと あ. 

ュ t^. "や r 力つ ベい き た e しょ. フぃフ なじ つ ひめと なん V みもとお のづか ちゆ ラ う よ © しゃう 

^響 高低 問 かすと いふ ミと 靡し、 其の 蹤由を 詰る に 了に 跡な し。 汝が身 本 自らお 中の^、 能く 性 

.vr- く-り/一.",." -n^,u.. ぐ ► -£-.ノ1:ぃ で へん.., じ やう り し T くラ めぐら さい ほ:' さ i た i し 5 つ ざ.< い ひかり 

1.ゃ廣 大のカ を 4-、 厲 大無邊 有情 を 利す、 つて 性 空 を 運して 炎 歿し 去る。 亦復た 放出す 三昧の 光、 

! gl^. 佛光^ 滿常 照國師 卷ー • * 



國 n 條 * 圆滿ぉ 照國師 m 【錄 卷 1 タ 

T ず 鎖 i を i す。 聽ぉ liwl^ ビ H せ や、 f ¥ぎ あいて 



^す、 ふ^^ 歡悅 す、 稽 # す, 如來. k 願 王、 成就す 一 切の < 諸 善 法" 



• -0- フ; う ま" xfo-5 さ. ジ t b すな i しゅ, r- しゃり えん ゃ*) y いたか な へんみ づぅろ ほ し は ゆた 力 り r くわ しろ V ラ 

.4% に定 相な し、 緣に遇 ふて 卽リ 宗、 者 裏 鹽賤く 米 貴く、 那邊 1^ 溢 ひ柴豊 な.^。 李 華 は 白く 桃 

くわ くれな ゐ : づ みんなみ より き;: より め づ にしより ひんが 丄ょ" なん し と 5 ざん だいだつ f 5 

華 は 紅。 牛 頭は自 南し 自 北し、 馬頭 "自 西し なす 何ぞ 似かん 東 山の 大股 空。 

上 堂、 i 冗れ 目前の 法 一に あらや、 耳目の 到る 所に 非す。 © 寒 山 子 行く こと 

はや じふ ねん かへ え らいに みち はラ きゃく 

太 だ 早く、 十 年歸る こと 得 ざれば、 來 時の 道 ー忘卻 す。 

ぶつね ノ • んじ やう だう こ せ ぞん しゅ つ のた ま は も わ めつど い わ 

佛湼槃 上 堂、 擧す、 「世 尊、 衆に 告げて 云く、 『若し 吾れ 滅度と 謂 はば、 吾 



が 弟子に 非す、 若し 吾れ 不滅 ゆ:, V 謂 はば、 亦 吾が 弟子に 非 や』 



黄面瞿 



暴、 雜劇打 了 

み たため 

見ば、 他の 與 



-,、 



戯衫を 把って 呆 底に 脫與 せんこと を 要す,。 吾れ 當時 若し 

ン蹈 \!蹈 倒して、 他の 身を轉 せん を 待って * 更に 一 蹈を與 



へん。 j 做ら ざれば 二 休. せす、 寸釘 木に 入る、 熟 熬油を 添 ふ。 休みね 休み 



© 如 幻〕 三昧な リ。 

の ^5 普 法。 大衆 受舉 行。 

© 寒 山 子。 これ は 寒 山 子の t& 祕 

の 境界な"。 

© 戯钐。 ^臭 布 彩な リ。 

壽崇 節。 皇后の 壽節。 

® 重 華。 民,; - いふ。 

©哀 衣、」 哀 龍の 衣な リ。 

<5 乾お 節」 天子の 壽節。 



お休みね * 



、せん 1さ た ラる 



卓 柱 杖、 「大海 若し 足る こと を 知らば、 百 川 應に倒 流すべし。 





け+ けん &t ゅぞラ せつじ や-.' だ5 てん?,, ほ .1 r 

1^ 建 節 上 堂、 天下に 母 儀と して 



重 華 を 育す、 千歳の 蟠祧 一 華 を 著く。 縹微 たる 玉樓 天漢 



0-- んぃ な! さ • しち. しゃ 

e 袞衣 長く 捧ぐ七 香車 < 







乾 會節上 堂、 法身 蕩蕩、 復た 巍魏、 吾が 



ift ぼい さ し ん , < わ iirs- ラ S んぃ 4i 

C 一 1; 福 壽の基 を 培 作す。 指を按 やれば 光 中座 到ら や、 



St ^ か-.' す. a しゅみ めぐ 

e 四 河の 香水 須彌を 透る。 

じ や W 'だう ^ リ" あん 卜-つく わ えい ^-?>れぃ1.'ん た I- くわ さと ひと Z よも じせつ 

上 堂、 應庵、 椀 華 を 詠 じ、 靈雲、 桃 華 を 悟る、 等しく 是れ 與麼の 時節。 



"家 j 家 を 知ら や、 BS 



いづ 



く 道へ、 1^ 如が 意 何く にか 在る。 圖ら ざ. りき 草 を 打てば、 只 だ 蛇 を 驚かさ 

ん こと を 要す。 



ねん & いちねん あまね くわん むり ゃゥ ,ふ む 

^、 風 恙を懺 し 降 痤を請 ふ、 挂 杖を拈 じて、 「€ 1 念 普く 観す 無量 劫、 無 



, かく ごと さんぜ ほふ れ-フ ち © もろ,、 は ラベん こ じ, ふ 

去 無來亦 無住、 是の 如く 三世の 法 を 了知せば、 e 諸 の 方便 を 超えて- 十 



力 を 成せん。」 拄 杖を拈 起して、 「看よ 看よ、 山河 大地、 日月 星辰, 情と 無情 

いちいん いん; T や. r- しょ にんかへ しんとく ぎふ も しんとく ぎふ かく I じゅ 

と、 一 印に 印定 す。 諸人 還って 信 得 及す や。 若し 信 得 及せば、 是の 如く 受 

ょラ C さ "く ごと かたん も さ しん ふ ぎふ ら 5 は ザん と 

用し 將ち 去れ、 是の 如く 荷擔 し將. ^去れ。 若し 信不 及なら ば、 老婆 禪を說 

さ さんぜ しょぶ つ しゅっせ どしゃ".' i たかく ご i » ぐん くだ ほふり 八 てん 

き 去らん。 三世の 諸佛 出世 度 生、 也た 只 だ是の 如く、 魔 軍 を 降し 法 輸を轉 



する も, 也た 只 だ是の 如- 



^の 業 山 を 破る も、 也た 只 だ 是の如 



かく 



切の 功 德海を 成就す る も、 也た 只 だ 是の如 



G 



因 も 也た 是の 如, 



果も 也た 是の 如く、 迷 も 也た 是の 如く、 悟 も &た是 の 如く、 山 僧が 說法 



も 也た 只 だ是の 如く、 諸人の 聽法も 也た 只 だ n ぶの 如し。 是の 如きの 法 をお 

^-く n と ざ の * 3 かく ご. J r や、 かく ごと ほ ふ 丄 

て、 是の如 さの 座に gi り、 €是 の 如きの 座に 卽 して、 是の 如きの 法を說 く。 

H 譁佛 光圆滿 iss.; 國 師語錄 卷 1 



©31 河。 一 に isf 河、 二に 尼 連、 

三に 信 度、 四に 私 阿し 

d 應庵 U 1. 虎 に嗣 ぐ。 

©靈 雲" 志 勁 錁師。 

一 念 並"。 一 一; 世 古今 赏念を 出で 

すと なリ。 

^。方便。 三世 古今 一」 

©卞 力。 佛 稱す、 如來 sl^" 得の 

智は、 1 切に 了 建し ズ、 よく 

之ん 壊す る! 一?,.- 勝つ 者 もな き 

が 故 LL、 力と なづ く、 これに 

十 もり、 今 之^ 略す。 

©ra. 也" 1^:^ や (往八 千 返 C 

© 鬼 也" 三十 二相 八十^ 好。 

<D1^ 也" 寂. 诹 道^。 

©卽如HI-^ii。 見 W ーレ充 つる、、 と 

なく 》;-,」0 



絲頭を 添 ふる ミ にと 得す、 



國譯佛光顧滿^照國^?^?錄 卷 1 



5 



いっし とう ^ん 

一 絲: ぬ を 減 やる 



ド 



得 や。 便ち 見る < 三祖、 J 一組に 問 ふ、 『第 子が 身、 風恙に 纏ば る、 乞 ふ師、 懺 

Moi 一ぎ fil く、 『il を ち おれ、 ipl に懺 せん。 i1 祖 云く、 『罪 性を覓 むる に 了に 不可 得 な."。』 ニ祖云 

で .£ん-らヒ《 ざい 0*i こ さい あ" • せレて きよう i/c しゃう 

く、 『巳に 汝が與 に 蛾 罪し 一 冤ん ぬ。』 此の際に 赏 つて、 . 世 醫手を 拱して、 萬 病 

だつ ねん か V く...' ゆ, ごと みづ がく おもむ 、一と わた り >^ ラ: , ほ 

膨然、 風の 空に 行く が 如く、 水の 壑に 赴く が 如く 渡に 船 を 得る が. g く 

^tw と r- 5 ごと す rO む さ ごと れんげ ひら ^1 ざう さ 

暗に. 登 を 得る が 如く、 睡 夢の 覺 むる が 如く、 蓮華の 開く が 如し。 造作す る 



え ^^4さラてん え すな は こ {^ ぐ ,てく ざん まい 丄 よう じ せつ 

こと 得 や、 装點 する こと 得す、 便ち 是れ 具足 三昧 を證 する 時節な 



せんぶつ しゅっせ 



m£』 



何の 罪か懺 すべく、 何の 福 か 求むべき あらん。 千佛 出世、 是の 如くの 印 を 

もゥ か-く ごと しん いん いん (- さう じょう 二ん にち い" こ いん も レ ん 

以て、 是の 如くの 心 を 印し、 印 印相 承して 今日に 到る。 此の 印 を^って &: 



破して、 齊く 業. お疑^ を 超えん こと を 要す。」 卓 柱 杖、 「銕圍 山岳 都べ て 崩^ 

り 0- くご ふ ひみ や-つ ノっ さう くう 

し、 歷 劫の 無明 一 掃 さす ご 

^ また 》* しか あまね ふ £ ^や- フ i 二 

普く^ 恙に纏 はる 乙と を 超 ゆ、 



<:》 けつ ざ ゾ,、 いし?' うにん f- いく ラ し だい ま;! i しか 

e 結 座、 ^性 本 來{ 仝、 四大 も亦復 た然, 







設供 iJiJ: 极を懺 す 

つて 



© ば 



罪 根無听 住、 只 だ 一念の 中に 在.^。 此の 金剛 王に 仗 



p^^f $} れつ ゆ けいしゅ さんがい をん た i だ," あんらく もつ こ 

大疑綱 を 裂 破す。 稽# す e 三界の 尊、 賜 ふに 大安 樂を 以てす。 此 



の 無上 道を證 して、 永く 諸 有の 苦 を 超 ゆ。 

し.?., a ん ん じゅ, V5 せっしん ぞ ,.; ほ f. な fttlli つし" 5 が- 7 しんり フ い こホ で、 

州府滿 散、 稳^^:-節^:座、「大ぃなろ哉 法 性、 號 して 心 王と 曰 ふ。 之 を 仰 



© 三 祖-ぃ 僧璨 人^。 

© 二, ま。 慧,? 大師。 

© 装點。 前 支度の こと。 

具足 三昧。 ! と 走らし め、 七 

と拍 すなり, 舉 手動 足. につ 

いてな リ 

® 結 座。 ゆ 散な リ、 CM 修の法 :0<0 

.Imo 衆 罪 根性 リ 

©人 疑 網」 髻屮の 明珠レ 

© 三界 尊。 佛世 尊。 

€> 法 性。 心地 は 物と して 生ぜず 

と いふ ことなし 

QH ハ合。 東西南北 上下 四 維。 

© 萬 化。 ,大 と 1^ リ、 小と、^^る0 

© 夭 地 之 母. 一 ^^物の根據 とな 

橐銜。 サ 子の mi なリ。 

©與 一 5、 ^界に 入って SS 境に 



へん み 



ぐに 其 の^を 観る こと 莫く、 之を窮 むる に 其の 邊を 見ろ こと 莫し。 超然と 

C!> りくが ふ ゥへ い - 一ん 一ん © はんく わ うち ゆう じゅ すう no か IC 

して 六合の 上に 出ゼ、 混然と して 萬 化の 中に 融す。 壽は數 を 以て 計 ふ 

"へからす、 福 は數を 以て 量る * へからす。 蕩蕩 として 三 際に, 周し、 恢 恢.^ 

じつは 5 つ- r てつ <w てんち は、 な © たく く な .^.:ぃきょ と も 

して 十 方に 通 徹す。 天地の 母と 作り、 {橐 籥の宗 とおる。 譬 へば 太虚の 惧 

しゅざ ラ よく ft! いっさい わ ゑ ii.: か しゅざ ラ はっき こ は ごと 

に 衆 象 を 含んで、 一 切と 和會 せす、 亦 彼の 衆 象の 發揮を 拒まざる が 若し。 

此れ は 是れ諸 佛の妙 門、 正に ijii 人の 化體に 合す。」 拂 子.^ i つて、 「ヌだ 天の 

ならび た さら 

並に 堪 ふる あり、 



の 齊し うす * へきな し。 



な 



e 



結 座、 < 后 土、 . ^休 を 儲けて 幾千 載ぞ、 夢 月の 昌期今 H に 在り。 H}i 僧 仰 



祝す 福 毒の 某、 是れ 世間 聞 見の 法に あらや。 ® 浮 ^王 刹廣 無邊、 劫火」 三 

5 - A ちた こ こ しょぶ つ ざん まい き や,..' ねが せいじん <55 んく 

災. M する こと 能 はす。 此れ は是 れ諸佛 三昧の $r 願 はく は 聖人の 福 も 



亦是の 如くな らんこと を。 天上の 磐石 四十 里、 





え さんぜん ねん 

;衣 三千 年 < 



拂、 拂石銷 



染ます。 

® 后 土。 土の 神の、、 と。 

® 儲 休。 休に 否" 餘 は闕 家ん 護 

持す.。 

これが 夢 月の昌 期。 

© 三災。 夙.^ 水の 三災. - 

©; 一一 昧境。 正. 受、 自受、 用烛受 

用 L 

福 5" のこと 

w》 碟長 久。 

©,so ほと と y すのこと。 

$0C r^,:: 「たどり、」 又は 「え 

ぴヾ V め」 とい ふ。 北方の 砂 

^^0^ る 小鳥な リと- 橋 は 

「 よし はら 寸ゃ め、」 又は 「てう 

ぜんう ぐ ひす」 とも いふ。 



c ん によ \< ほふ なが くわ- 'と たす あく 》 ん ねん 

人 如是 法。 永く 皇圖を 輔く億 萬 年、 金輪 統御す 大千界 



する 時 一 劫と 爲す。 願 はく は 聖人の 壽も 亦是の 如くな i 乙と を。 稽首す 十 力 三界の 尊、 成就す 聖 



「如何 



{^ し く, -く. C ,.- せ 5 さけ © てって 5 よら マ がらな 

「e 蜀魄 連中;! に 叫び、 e 魏猶 終: ぉ啼 



結 制 小參、 ^問ふ、「如何なるか是れ^覺伽^^气」師云く、「門を出でて戶に入らゃ。」進んで云 

Ji や 5 ど 



なる か 是れ: 牛 t 、性 智。」 師 云く、 「^行、 西 行の 利 を 見す。」 乃ち 云- 

^課佛 光 K 一 i 常 g 一^師^^ 卷 一 



國!^併光画滿鬵照國師語錄 卷! 二 1 

も 乞づ -76 んぉほ ひら なにごと -7 ん でい へだ なん ,ん でい へ K X5 レ や, 1< 'き え I J や. J- 

圓通門 大いに 啓く、 何:^ ぞ雲 泥を隔 つ。 甚麼の 雲泥 を隔 つと か說 かん、 我が 者 .:《^ 直に 得た 



, 



俱に泯 し、 水^ 和 同す る こと を。 菩提 涅ぉ r 眞如 解脫、 業識 無明、 顦倒 妄想、 一 絲毫の 同相な. 



一 絲毫の 別 相な し。 九十 n: の 中、 R だ 諸人 是の 如く 禁足し、 是の 如く < 護 生 せんこと を 要す。 水洗つ 



て 面皮 光り、 茶を歡 つて 觜 ケ濕、 1 す。 南山 華 映す 北山の 紅、 東 潤 水流る 

かん み- f しか かく でと い へど なに よ くわん ぜ おん. *1 さつ せん も 

澗の 爪。 然も 是の 如くな, 9 と雖 も、 甚に 因って か 観世音 菩薩、 餞を將 つて 

二 ァ やう か て は うげ いへ こ ゆう.;.; くし ゆ; T や 5 ひと ©i ほ おもん はかり 

胡 餅 を 買 ふ、 手 を 放 下 すれば 卻 つて 是れ 饅頭。」 卓拄 杖、 「人 < 遠き 慮な けれ 

かたら 6> ちか -' れひ 

ば、 必す 近き 憂 あ, 5。」 

こ そ ラ ラ んもん を, う と いか こ しょぶ つ しゅっしん > 二 lO もんい は >-5 

擧す、 僧、 雲 門 和尙に ふ、 「如何なる か是 れ諸佛 出身の 處。」 門 云く、 「東 

CD 



山水 上 行。」 頌に 云く、 「東 山水 上 行、 面い 南 看-北 斗 「眼 上更 安レ眉 

うとう へ きせき に ひく 

烏 藤 劈 脊摟ご 



上 堂、 ®ii 來も線 去る、 斬.. V 截錄、 百 丈 M 饕、 黄檗吐 舌。 



1 £ がん. ひ 5.^ えう ひゃくし やくかん と. しゃう へんな 

上 堂、 參禪 貴ぶ らく は 眼 皮 穿たん こと を 要す、 百 尺の 竿頭 fl^ 正 偏 勿し。 



00^.. 殺 生ぜぬ こと。 

© 遠慮〕 實參 » 悟 ^要すと いふ 

、、とな リ。 

© 近 *r 早く 隻手の 聲^ きけ よ 

とな リ 

© 烏 藤。 杖 子, 5* いふ。 

© 絲來線 去" 絲 買が 来る と 線香 

S が 去る と- - 

© 丁 。釘な リ。 難 間に 答 ふる J>,、 

夂劍 の 物^ 截 ろが 如 さかい 

ふ。 耳 雙ゃ吐 4«の 案 1^ いふ) 

の 正 偏。 照 用な し、 却來向 去す。 



i なみた.. 'てん 

鶬靂 一 聲寵蛻 骨、 禹門舊 に 依って 浪滔 Hs。 



上 堂 「、 塞の i: は 闍梨を 寒 殺し、 熱の 時 は 闍梨を 執 i 殺す。 者 裏 鼠を趁 つて 角に 入れ、 、瓶 邊賊の 與に梯 



を 過す。 禹カ 到らざる 處、 河 整流れ て 西に 向 ふ。 



上 堂 「我が 朿山 下の 說禪 は、 上 將 軍の 兵 を 用 ふるが 如. 



ゆん が.? れい < 'いせん 1 こん-、 

般な り、 號令 を明宣 せす、 也^ 余 鼓 



を 羅列せ す * 

座。 







顔 良が 頭、 知ら ゃ覺 えす 已に 釉裹に 在り、 盡 大地の 人 只 だ 眼を眨 得す。」 卓拄 杖して 下 



じ P うだ ラ とう. v\ さい, 1 らく /\ さくく いちじ ®i *7 .J よにん せつよ を は いぶか な いっく うち ft 

上 堂、 東 東西 西、 絡 絡 索 索、 一 時に < 抖徵 して 諸人に 說與し 了れ り 也。 未 審し那 ! 句の 中に 在って 



吾れ を 見る。 若し 句. 言外に 在り、 意、 聲 に 在りと 道 はば、 山 僧 • <拔 

ザつ; 》 く い 

舌 地獄に 入らん。 



じ やう だう しんにょ せつぜん しはら くさ つ らう あつ とうと フ ,ゥ せいと ラ もが 

上 堂、 眞 如が 說禪、 且く草 を 積んで 粮を聚 め や、 東 頭 を 移して 西 頭に 向 



なんとう ラ つ ほくん- フ むか しょ にん も 二う ひ も しんで A! な かへ 

ひ、 南 頭 を 移して 北 頭に 向 ふ。 諸人 若し 封 皮を將 つて 信 傅と 作 さば、 卻 



つて 山 僧を怪 むこと 得す。 

じ?っ だう たいく,. にし なが ちゃう か M.- ひん! 5,- し さ かぜう ご ちりお こ くも あが とりと 

上 堂、 ® 大火 西に 流れ、 長江 東 に 去る。 風 動き 塵 起り、 雰騰り 鳥 飛ぶ。」 

こ しり やう -r.,- f し" や. 7 S ん たくい ちげ ふるき よ こ セん; 》 

顧視 良久して、 慕 に 柱 杖を拈 じて、 卓 一 下して 、「奮に 依って 是れ 倆に して 

始めて 得ん。」 

か" せ パせゥ さん さ t^v- ん いっぺん かんでん ぢ しゃしゅて.; ねい そ をつ と いくたび 5 きた かへ < 

解 制 小參、 山 前 一 片の閑 田地、 叉 手 叮嚀 祖 翁に 問 ふ、 幾度 か 賣り來 り 還って 自ら 買 ふ。 爲に憐 む 松 竹 



©顔哀。 皆 皆が 護 布... 鼻 揮 ー ム. S 

刀 .5- 取リ 上げて、 喪 齷拷. 5* 著 

© 抖撤。 除去な リ。 

拔舌。 誇ユ斯 0", 故 獲 レ罪如 レ是。 

© 封 皮。 藥の. 能書。 

© 大火 陽靖 のこと なり。 

© 四 至。 四方の 地の 界な リ。 

©牛 お。 村 田の 牛馬で、 瓶 先の 

骨折り vs^ 思 ひ 出す。 



の 淸風を 引く こと を。 眞如、 二百 年後に 生れて、 只 だ 一句 と^して 諸人に 分 付 せん。 我が 此の 一 衆 

分曉? -る底 あらば、 出で 求って 衆に 對 して * ® 四 至界畔 を點當 して 表 を 看ば、 九十 日 功 成..^ 行滿 

國驟.佛光0^^常照圃^語錄 卷 1 1 ニュ 



國 EC 光画滿 常照國 師語錄 卷 1 ~K 

:| うこし _ ひざ , 1C ; 5:;- 化:;, ヤ^ド は trlG.:,4 フ^」 rj.«4r ュ 1 のレ, ん。 



つるの 工夫な ,9。」 良久 顧視 して、 膝を拍 つて、 「13- 孫不 Ji 梨鋁 面、 牛馬 空 懷舊主 恩- 

^ す、 l^oi ぼに k ふ、 「Ki^*i/ 出で ざる, 時 如何 。/山 云く、 「曹山 は 如か すご 僧ヌ. く、 「出世して 後 如 

、さん. i 3 うざ: し し ねんい はじ き しん た しゃか らうかん わ づらは しゅつ と, 

何。」 山 一 K ぐ、 「曹 山に 如かす。」 拈 じて 云く、 「事 を聽 くこと 眞 なら ざれば、 他の 釋迦老 漢を累 して、 出頭 



f i^ir Bs^ ギ #IIkYM の i、 ^mm§m^ f i 



す るで と 得 ざら しむ 

かいせい じ f. つ〃 う しぐれつ じふ 

解 制 上 堂、 四 H: 十 

る。 長く 客 を 送る 處に 因って、 億 ひ 得たり 別家の 時。 

じ やう だう いちえ ふお , てん <ノ あき い, ら; -ん おこ だい 1* * さ M み 5 けだ かげ つらな 

上 堂、 一葉 落ちて 天下 秋な り、 一 塵 起って 大地 收る。 身 を 励して 影に 連 

舌 を 動して 喉に 連る。 是れ 吾が 家. M の 客 • 我が 羞を 知らざる? -とを 笑 



お S 山。 m. 洞 山价に 嗣 ぐ。 

© 非 臺、 未詳な リ。 

© 自己。 本来の: € 目。 



ふ 

- 3t> だい しゅそ しゃ じ やう だ. フ » だいき みや. つ *- やう だい あら う と i .C し た ほてん た, ほめぐ — ^-^ . 

® 非臺 首座 を 謝する 上 堂、 菩提樹な く、 明 鏡 臺に 非す。 烏 飛び 鬼 走り、 玉 轉じ珠 回る。 大衆 見る 



や、 階 前の 下馬 力 を SI 倒せよ。 

上 堂" 九 H 今朝 是、 黄 華 笑轉た 新な. り。 君が 與に え 恥 ひ、 ,聊 ¥ii 齦に. 當っ。 天 く兮地 

迥 にして. 秋水 兮娘 なし" 嗎^ ぎて 兮 歷歷、 落葉兮離,頻な..^。 眞如 主賓の 句を識 らんと 要せば、 但だ 

看よ 沽_.^ 挈骰の 人。 

じ 9 ラだラ さ. <;;4> うに リ ふね,.. ご Br こ じ こ くわん たい さんじ ふれん ご じこ じこ 115 きゃく し じふ ねんご じ こ r こ 

上 堂、 「山 僧 二十 年後、 < 自己 自己 を 管帶し * 三十 年後 自己 自己 を忘卻 し、 四十 年後、 自己 只た 是 



I J くろ せんくい & ろら S5 がん ぞい とつし つ かつい ゥ か ゥ 

れ自己-に^:^^に柱杖を拈じて、 卓 I 下して、 「拄杖 髑髏 を 穿 過し、 露 柱^ 睛を 突出す。」 喝 一喝。 

開爐上 堂、 三世の 諸佛、 只 だ 火 を截る こと を 解し * 六 代の 祖,、 只 だ 火 を 撥 ふこと を 解す。 山 僧が 

者哀、 只だ是 れ^ 火、 倾が通 身紅爛 ならん こと を 待って、 大笑 r 線せば- 方に 知らん 眞 如が 開 爐 底の 

じ せつ 

賠節 を。 . : i ' 



上 堂、 初 一 禪を說 かや、 併せて 今朝に 在って 說- 

し せっせ- ゥ さん ら こじ ろん If き こ &と がた せつ;? やく UAJ け 

至 節 小參、 「若し 此の 事 を 論せば、 直に 是れ說 き 難し、 說 著せば 人に 怪 



V いろん をげ んャ しらャけぅ*^ろ*^'じてか へ つてせ つ HJ たす こ A を 

I 莖 草 上 現 二 瑰樓ハ 不レ知 弄, 巧飜 成 Z 损。 



笑せ 遭 れん。 有る 底 は 便ち 道 はん、 具 如、 © 紫羅帳 一 裘金馬 堂 前に 向って、 

お ほ とフ 2- ふ ひら ケう ひん えんせ つ こと し くわう え ふたいとう さく!?' ?ぅ ゐ や も 

大いに 東閤を 開いて 高 賓を延 接すと。 殊に 知ら や 黃葉堆 頭、 昨^ 霜 威較重 

し。 靑灰 滿而、 鉢瀵 破綻して 縫 ひ 難し。」 驀に柱 杖を祜 じて、 卓 一 下して、 



冬 【一 柬、 叉手當 胸。 大衆會すゃ。」又卓拄杖、「蛇呑ニ篮^„^ス 虎 咬, 大蟲ご 速 



かつり やう. f-; 

喝兩喝 〈 



©露 柱。 大黑 柱が 目 を あけた、 

さてさてと 

© 難說。 止 止 不レ須 レ說。 

<5 紫^ 帜。 紫の 幕のう ち, 美し 

きこと,^ いふ。 

©些 子。 多少の 意。 

© 巣然。 巣せ るかな, 又は そり 

や こそな リ 



1. 雜 山に 問 ふ、 :w 冬嚴塞 年年の 事の 公案 を 暴す。 拈 じて 云く、 「滔仰 父子、 久貧 乍ち 富む、 便ち 

てみ あみ ちゆうかん さら しゃし が- T- ぐ わ しゅそ h,r よ しゅつ „ 

る 手 満ち 脚満 つる こと を。 中間更に 些子の諸訛ぁ-.^、 酋 座に. 切與 して 點 出せし む」 

<5 せつ u や,^ だ...' いにしへ い ま いちにち ふう- 'ん み いちねん き こう 

冬 節 ヒ, 堂、 「.H 古 自今、 一 H の 風雲 を 観て、 



,年の, 氣候 を驗 す。 眞 如が 者 裏、 靑黄黑 白の 雲 競 ひ 起、 



東南 西北の 風 交 作る- 是れ汝 諸人、 作麼 生か 服 を 著. 

• 國 it 佛 光^^ 常 gi^ 師認錢 卷 1 



一良 久して、 「ミ 果然 



阈譯佛 光照 滿 師語 i お お I 1 六 

んし 5 しゃ じ やう だ- f いっしんいったい いつと 5 いっさい f てんしょ あ ょラ ちから ひと え. r 

鸾兩序 監收を 謝する 上 堂、 「一 進 一 0. 一 お 一 西、 妙、 1. 處に 在り、 用、 力の 齊 しからん こ. V を 要す- 



大家 相聚 つて 塞薩を 喫す、 誰か 道ふ黃 泥 似り も^しと。」 ポ柱 杖して 下座- 



I な この © どうにん か り や-はん ある わら ふに たへ oiio; ラニ がふ &ゃ 

臘八上 堂、 仰 舰 星斗 逼, 人 寒、 那箇 瞻人 有ニ兩 般 r 堪,, 笑 e 老胡 無,, ® 合 殺 f 今朝 拋 



出 是非 園。 





ん^^ 尙を 謝する 上 堂、 行 は, 戴^に お. 9、 ,說 は, に り。 it の 時^ 

もす みち あ かしや はな せつ >- きげ か しゃ に はじ いち/一 

-日途 に 在って 家舍を 離れす、 說 の^^ 河沙 に似て 初めより 一 語な し 



e ザ 全ん 



« つ ぜんく わつ ザん ひん ぜんし ゆ たん し きんぎ うはつ たく ま 

殺 全活、 全賓全 主、 何ぞ 似かん 金 牛 鉢 を 托して 舞 ふに は。 



ゆび 



除: 佼小參 、「尋常 一 年 ロハ だ 三百 六十 日 あり、 今年 山 僧 正 月 初 一 より、 指 



くく じ ふに ちにち 3じ§.<:くぃんとビ^ 

を 屈して 數 へて 臘月 三十 夜に 到らば、 恰怡 三百 九十 八 R あり、"】 循 環 住ら, 

や、 晷刻 停ら や。 寿聲 未だ 轉せ や、 銅壺更 簿 斯に宇 を 過ぐ 矣。 未だ 透關せ 

てい わ. -'-\か2 よ をう な すで と-' くわん てい なん さ i た は 

ざる 底 は、 往往 鐘 を 喚んで 瓮と 作し、 已 に透關 する 底 は、 何ぞ 妨げん 馬 を 

指して 驢と 作す こ.^;を。 甚に 因って か 此の 如くなる。」 拂子を 以て 禪 床を槃 

いちげ さいてんの 1 すしし ゆなし 

つで と I 下して、 「西 天 胡子 沒ー, 驚 鬚 ご 



©Is 人.〕 うるた へ もの 

© 兩 IT い ^:影難,分雪^;,^,橡リ 

^5老胡" ここで は釋尊 いふ" 

© 合 殺。 I 切ん 殺すな リ、 管 

散の 貌 なりと ありて、 一 切の 

悉く 散 じ 去ろ^ I 一 1 ふ、 少少 

おちが ひと 云 ふこと。 

<5 八叠 和尙。 不詳な リ。 

© 仝 殺。 12 す も活す も、 みな 1 

切 殺, 1 切活, 一切 JfT 一切 

主 

© 循環。 向 去 向 住。 



擧す、 金 牛 因に 臨濟來 る、 乃ち 橫に社 枕 を 按じて、 方丈 前に 坐す、 に. #、,.^ 拊っ こと iuT して 

だ. 5 . ^へ v-rLf くだ さ じんじ を は すなじ と ひんじ ゆし C- うけく ? じ やう 53 なん ぶ れい 

^に歸 る 牛卻って下.^去る。 人事し 了って 便ち 問 ふ、 「賓主 相 見 は 各軌儀 あり、 上座 何ぞ無 鱧なる こ 



え ズ いいは なんい y5 ぐち; {>ら r さいすな は y く す •z' た ふ いき! 

と を 得た る。」^ 曰く、 「甚麼 と 道 ふ ぞ。」 牛、 口 を 開かん と擬 す。 濟 便ち 打つ こと 一 坐 具、 牛 倒る る 勢 を 

な 3 いまたう いちざ ぐ y-rs いは こんにち!^!ん え すな は はう; T ゃゥ かへ ねん いは きん ざう- f.: まひ 

作す。 狩 又 打つ 乙と 一 坐 具。 牛 曰く、 「今日 便 を 著す」 と。 乃ち 方丈. に歸 る。 拈 じて 曰:、 「金 牛 只 だ 舞 

を 作す M と を 解す、 也た陷虎の機ぁh^。」 , 



正 月 旦上 堂、 「歲朝 筆 を 把る、 萬 事 皆吉な b、 1 つに は 願 ふ 天下 太平、 二つに は 願 ふ 萬民樂 業、 三 

こ • 

ず 座 < 



タ さん す- こ &す. C さ 5 なが fff くち! i しなが つの や いたな たくし ゆ;; - やう 

つに は 願ふ潙 山の 水枯 牛。 水草 長く 甘 ひて、 觜 長く 角瘦 する を 致す 母 からん こと を。」 卓 拄 ±1 して 



と. フ せつじ やう だ. r- そん/、 とうく わ じんじゃ かまび す しょく しやう かぐれ ろ 5 むせ わら た しんにょ u- やうり きな 

俊 節 上 堂、 「村 村の 燈火 神社に 喧し、 處處 の签歌 畫樓に 晒ぶ。 笑ふに堪へた.^眞如が定カ無きことを、 



にん \ -ん こんし ゆつ ひゃくく わきう しゅ; i- やう てきげ 

人前に 蝶 出す 百 華 毬ご柱 杖を擲 下して、 連 喝兩喝 して 下座 „ 



遊山して 歸る上 堂、 山 僧 一 出 二十 五:::、 往還 五百餘 里" 章 安 を 渡- ^秀 嶺 

うが ! んひフ *t €-.5 しん み あろ ひ ; ?1 ん じん いおに *- め も ひ ゆ. T- ふら あ C- ひ せん 

を 穿ち、 雁 荡に游 び、 江 心 を 看る。 或は 萬^の 頂、 或は 九重の 淵、 或は 淺 

さう び や-つ でん あろ ひ ま. 11- ゆうこ けつ しょしょす いた もっと こ けい ざん うんげ つ いんせい めいく. い た がいそう へんど ゥ あら 

草 平 田、 或は 魔宮 虎穴、 處處 都べ て 到る。 最も 是れ雞 山 雲 月、 陰晴 明 晦- 但 だ 咳嗽 .1 動す るの みに 非 



© 水草 長。 . ^足り 革 足 M 

©換 形。 衣ん、 ぬぐ こと。 

前に 出づ。 



またが あゆみ あ ©5. もち か わため Jb まラ 

や、 又 且つ 步を擧 げ< 形を換 ふ。 吾が 與に 眉毛 を檢點 して 看よ、 端的 知ん ぬ 他 幾 莖 をか剩 す。 



じゃ ラ: う えんとうて き ぶんみ やうれ き-. \- しゃか らうし き0-くかてぃふ^^ さんじゃく だるま :,- いし きゃく. でい ふ St- さんじ く し は.,^. 

上 堂、 「燈頭 滴滴、 分明 歷歷、 釋邀 老子、 脚下 泥 深き こと 三尺、 達磨 大師、 脚下 泥 深き こと 三尺。 且 

い しんにょ しゅ ぢ やうす かへ こ Ay まね^ え i いな りゃうき う ; T やう tut ま う i ,フ 

,道へ 與 如が 柱 杖 子、 還って 此の 過. 免れ 得ん や 也た 無 や。」 良久して 丈を靠 けて、 「,:^ た 得 也た 得。」 

けつげ せう さん せフ しつほう ザん さう けいろに ゃゥ く. 0. 、たうろ たん とっしゅつ けんじゅた うすん くいつかい もんじゅ^5|さんしょ げ わた 

結 5 小參、 「少 室峯 前、 曹溪 路上、 鎪湯爐 炭 を 突出し. 劍樹刀 山を豁 開す。 文殊" -三處 に 夏 を 度り、 

^驊^ 光^ 一 I 常照國 師語錄 卷 1 . 1 七 



國譯佛 光 H 滞 常 照國師 錢 卷 1 

敏勒, 一向に 放 慈す。 .^1- く 道 ふ 劍を拔 いて 相 助 



たれ し fj ycL くらい き 

誰か 知る 五 逆 雷 を 聞- 



1 八 

と を。 各 谷 眉毛 を 救 ひ 

得、 彼 彼 通 身 紅爛。 酶を 息め 别を補 ふこと 未だ 其の 方 あらや。 禁足 安居、 豈に《^!^^湄を容れんゃ。.』卓 

,<JP ひつじ やうた 



柱 杖して, 「匹 ト: 足ら や、 匹 下餘り あ. 0。」 

こ 1 とく しゅ: U やう .《 んき いは I. ゆ I,, やうす し- 1-i く いっしゃ. r さんがく じ を," 

擧す、 古德、 拄 杖を拈 起して 曰く、 「柱 杖 子を識 得せば. 一 生 參學の $1 畢 

ねん いは y よく だ.!' きん は は M- しゃ そ り お く. (ゆ; U やう せ 八 あり さけ S れ;^ 

んぬ」 と。 站 じて 曰く、 「玉 堂 金- ^ir ^舍疎 離。」? 5S1 杖して • 「有., 餞 有レ酒 

おなじくく わんせ. r す ベい な、 し it なけれ は;: s-/- まゆ,? しりむ © さん 

同 歡 笑 、無い 米 無い 柴各 皺レ 眉。 參。」 

けっせい じ やう だ..,' f 一し? "ラ ぺか こ こ ひ ころ つく はじ ちん/) よ 6 

結 制 上 堂、 「護 生は須 らく 是れ 殺す-へし、 殺し 遨 して 初めて 安:^。 與麼 

妖狐變 じて 師 子と 作る、 .k. 與麼不 與麼。 師子變 じて 妖 狐と 作る ふ 

t ほっす ラ げざ 

久して 拂子を 難って 下座。 



上 #5、 藏 主の, 秉抓都 寺の 齋を 謝す、 拄 枕を拈 じて、 「都 寺 は 乳酷醱 醐を以 



?。 _IL ごる、、 と 流な リ。 

© 匹 上。 上に 向ければ 足ら や、 

下に 向ければ 餘り あり、 これ 

は帶に 1ST し逮に HJK しと 同じ-、 

と 

© 參。 參 ii し來れ とな リ。 

omA^. 猫が;! ivj- 描って、 1 

滴の 虹^ あまさ くに、」 

剛^。 佛 心に 喩へ、 或は 1 

M 相に たと へ る, 圈は -ss 域 * 

< -剛は 不易な リひ 

© 栗 棘 蓬、 惡 辣.」 喩ふ。 

®H,r^. てつの あんころ * 



て、 佛 事を爲 す、 藏主は 無 示 無說を 以て 佛 事を爲 て。 束廊 にも 也た 惭愧と 

さげ せいら. フ t ^3ん_ きさけ またい 41. た い ひと こ 

叫び、 西廊 にも 也た 慚愧と 叫ぶ。 又出で來って道ふものぁ..^、 等しく 是れ 

いっせい ざん ぎ ちゅうかん さくふ とく さんぞうき えて. ソ がっし やう まさ おも こ しゅひと Vi, ん. さ ざん 一き 

1 聲の 漸愧、 中間 得不得 ありと。 山 僧 聞き 得て 手 を 以て 合掌す。 將に謂 へ b 此の 衆人な しと。 慚愧渐 愧。」 

ちょう n にや うだ ラ こんにち ちょう n 4* つ だいし ゆ く ゃラ ま ぞくれ い なら i.r- ていさ ぜゥ しょ にん 二 1L- ん: つ 

重 午 上 堂、 今日 重 午の 節、 大衆 を 供養す • へきな し。 也た 俗 禮に效 ふて 鬬訂 些少、 諸人と 箇の暖 熟 を 

な Cb こんが ラ けん ft- りつきよ くほう ® てっさんなん f 、ラ しう ちゃ ちゆ-.' どん ii くげ てい な い きた 

作さん。 金剛 圏、 栗 棘 蓬、 錄酸 餡, 趙 州の 茶、 衆 屮吞吐 得 下す る 底 ある こ と莫 しゃ。 出で 來れ、 



わ ,ふ 

我れ 急. 



I _ —な え- フ i りゃう まう しんにょ れいす ラ お し きみ,^ わい ひら 

箇半箇 酬酢主 伴 を 作さん こと を 要す。」 復た 良久して、 「具 如が 鱧數、 多 子な し、 君懷を 開か 



すん ば 怎ぉ+ 何。」 膝を拊 つて 下座。 



、じつく. G-.- か...' てら へ *- じ や. 



藏主 至る 上 堂、 諷颯 たる 涼 風景、 同人 寂寥 を訪 ふ。 秋 蟲古砌 に 鳴き、 落 H 荒郊を 照す。 壁上燈 



籠 破れ、 床 頭 木 杖 凹し。 東 山の 左邊 底、 漁父^^巢に棲む。 

かいげ ス さん こんげ しょ にん ,: な こ. あんご へ ぶつ はん にじ. S . しょ にん にだ やせん 

解 夏 小參、 今夏 諸人と 同じく 此に安 :$、 敢て佛 法の 二 宇 を將 つて. 諸人の 耳朶 を 汙染せ や、 諸人 谷 



かくち だう えう ザん ねんく わんしょう きょねん を さ じ や ウ;; 'ゆ • I 

各 知 道 せんこと を 要す。 前年 官 訟 去年 收 めす、 常住の 柴 米油 if 事事 缺 

てん fi, 、はんく.:: うさい こ れいにく な い 4 し- フし よげ まつ V- んな け お ほ ののし ちん 

典、 麥飯黄 藍、 此の 冷 落に 委す。 如 今秋 初夏 末、 禪和家 大いに 罵って 門 を 

い さ さきい たけ *v し らん ほ- フ す え ういけ >ら 

出-て、 去る。 向に 道 ふ、 竹を惜 みて 鳳 を 棲まし むる こと を 要す、 池 開 

& つゆ めいげつ ま なん ぢ ののし ま わお こな え さんぞう ぺっ こ 

いて 萬ら 明月 を 待つ。 倆が 罵る を 待って 話 行 はる を 得ん。 山 僧 別に"^ 箇 



® 韆藏 主-」 不詳;: -リ。 

© 有箇 逍理。 別 LL 子細が もる ぞ 

との 意味な リ。 

mo 牌 中、 數简の 宇。 

試揚- 白衣 宰相な リ。 

© 物 外。 言外 聲前。 



舉す • 此庵 和尙、 此の 出に 住し、 II! 庵 和尙、 此の 山に 在り、 藏 神の 笑 ふ 見て 悟道す。 頌 あ- 



曰 

しゃ うり P- - -^ "まろ と 二 ぃ& もく をみ ろ とろき はまろ へんし ちゃ ラ にいろ が 5 たんや:! ん き..; て ふ,?? くわいな: r しゃくゎぃ;:八くゎらぅ ねん 

く、 【商 „M 極 處 見 二题 目 T 途路 窮^ 入,, 試 場" 枯 n 起毫 端, 風雨 快、 お 回 不ぃ作 二 探 華 郎?」 拈 じて 

つで" く、 「我れ 常 初-おし 見ば、 £r た兩 指を將 つて cs;- を夾ん で. を 示さん、 擬 議不來 ならば、 劈脊に 便ち 樓 

ぐ わしゃう ,r ち わ かんす ゐ ひと い 

たん、 臥床の 內、 豈に 鼾睡の 人を容 れんや。」 



-たフ だゥ D むつげ あら も つげ だゥ あら い y ふ .^,、 しやう たラ ぞく ひんき ゆ- フ おこ ビ, J しゅ ゑ 

解 夏 上 堂、 道 は"" 物 外に 非 t 物 外道に 非す、 禮 義は宫 足より 生じ、 盜賊は 貧窮より 起る、 大衆^ 



,11^ 怫光 圆滿常 照 圃 師認錶 卷 1 



s 譁佛光 圓滿 常照國 師語錄 卷 



一 5 



せば^ち 杖 頭に 挑げ 去れ、 會せ すん ば 且く鱲 心なる こと 莫 れ- 



秋 上 *r © 素魄 今宵 已 に 十分、 ©廣 寒宮 闕重門 を 啓. 

© しんく. フ きふ だい ひと 

心 空 及第の 人。 



©靑 冥の 風 露 丹 桂を飄 す、 誰か 是れ 



*w じつ £a ちく.? つ しゅそ i うし か ゑん じ しゃ しゃ じ やつ il5 し、 r- ふ. r- かくい ふ きみとし し ま うか な rl 

九日 €竹iisI^ 座。 孟知 客. 淵 侍者 を 謝する 上 《:T 「秋風 客 衣 を 吹く、 君に 問 ふ 知る や 知ら やや。 孟嘉猶 

らく.? 1. フ か © ゑんめ いび やくい 11 う. たん しんにょ た * む なが そでみ じ51 いつぼい 

ほ 落 暢を缺 く、 < 淵 明白 衣 を 望斷 す。 眞如、 臂 長く 釉. 知し、 一 杯 

お, r- り -ラ きう しゃき すらく はちく は ひ L 二.' ゐを, f くわ ラ きく *v してと 5 りに ゑ i しむろ こと を 

に應 や。」 良久して、 「且 喜 竹 房 人 解つ 醉, 免い 敎 S 黄 菊 笑 n 東 籬 



131 けんす, r-y ゑん じ しゃ しや . じ やう;^, フ © だい ifr- せ. フざラ さんく れんさん ぉゥ しん i.r てつ t 

軒藏 主。 淵 侍者 を 謝する 上 堂、 「大藏 小藏、 三 喚 三應、 針 頭鐡を 添へ 



す、 稗 尾蠅を 立せ す。 今朝 此の 擧を 聞いて、 必定 山 僧 を 篤らん。 甚に 因つ 

てか:^の如くなるご卓拄杖して下座。 



&ひ とう をし やう ため につ そ だう もくそラマしI^A^んのせふけぃをすぐるこ.^-を せんざん きおちて がんかう ひくし そう 

無 等 和 尙の爲 に入祖 堂、 目送 秋 雲 過お |3 溪 r 千 山 木 落雁 行 低、 叢 



りんの しゅくしゃ. フ いづ" のと ころに かきす ごふぐゎぃた--きくもく^^ ©« いななく こ i を 

林宿將 歸,, 例 處 f 劫 外 唯 聞 木 嘶。 故 我 前住當 山虎巖 堂上 

む とう をし p.? しち じふく ねんご しょ ろ はい めう お けんつ ゐ に V"- た ふ 4- う やん たい な 

無 等 和尙、 七十 九 年 五處の 爐鞴、 妙峯 の鉗鎚 握って、^ 僧の 冤對を 作す。 

も A-a* りゃう はな に なげう わ ときた かか やす う め とき © いつ 

有る iJ3? は兩を 放ち ニを拋 つ、 有る 時 は 貴く 買 ふて 賤く賣 る、 有る 時 は 一 



き や- ブさ 5 じ やう S* よくで,. - けいろ- ソ げん め とき せう めいがん ちゅう せ かい く. C いちや- フ 

楚草 上、 玉 殿 瑰樓を 現じ、 有る 時 は瞧螺 眼中、 世界 を恢 張す。 水晶 宮 

hs 0. にんみ g き さ 5 けいだ う ぜん はくじつ. v.^ はい たんぜい か めん. くげん ve い そ」 だ. フ 

^夜半 身 を抽ん で、 雙桂堂 前 白日 捉 敗す。 烀靑 を假ら す、 面 B: 見 在、 祖堂 



素魄。 月の 異名。 

©廣 寒宮- 刀の 都。 

©靑 冥。 お ほぞら yi- いふ。 

© 心 空 及第 e 光 境 恨に 忘れ 餛し 



© 竹 房。 その他 * 不詳な リ。 

© 淵 i^。 陶淵 明な リ。 

© 軒藏主 C 不詳な リ。 

© 大蔵。 大藏 は淵传 者に、 三唤 

は軒藏 主にた とへ る。 

© 針 頭。 すり. r 、つ 帶。 

©無 等 和尙。 a 如 寺に 住す、 入 

肌堂はそのlg牌y^^狐師堂に入 

れて 法^ yS* なす.. 二と。 

© 木馬 嘶。 我れ 唱 ふれば 泥. I- 吼 

え、 汝和 すれば 木馬 嘶く。 



ぞマさ i くいう さむ <TV ビ, --こ if ん二 ひと めた 7> 

風 冷 じく^ 光^し、 f 千 卜!: 一:. C い:: 人に 與 へて 看せ しむ- 



開 爐上堂 ぺ^^1:吁< ^す や 也た 無 や。 少室出 空しく 落 一お ち、 @濟 北風 高く 

なみん ら ^ すなに く. C しょく し ゑ .fli ら . ^んろ i も ;,: くし^ 

浪^し" <^するものはl§^^火色を知る、 會せ すん ば且く 寒爐を 守れ。」 卓 柱 



杖して 下座- 



©; い 



上 堂、 「終 リ 茫茫 として 那事 か妨 なけん、 < 束 湧 西沒、 七圓 八方、 珠盤を 

走って 兮撥 はざる に 自ら 鸭じ、 鳥,;;^ に 飛んで 兮 I:- に 任せて 翔 翔す。 铺門宿 



客な く、 宫路 私」; あり。」 拂子を 撃って 下座。 

じ や 一 「だ. フ くわう でん い えら てま かねんき た メ 

上 堂、 「^田に 入って 據 ばす、 手に 信せ て枯じ 求れば 差錯 ある ことなし * 



©寐 三 斤、 © 乾 尿橛、 © 庭前の 柏樹 子、 な 丈 林 山 下, の 竹 筋 鞭。」 喝 一喝、 「只 だ 

事の 服", g を逐 つて 過ぐ る こと を; k つて、 ^えす 老の 頭上 從り來 る 乙と を。」 

土り; i- せう さん ゅケ- や;. \; うへん は とんじ や-. ノ しゃう よら i ま いっせん はんせん ゾ- リぐ 

冬 夜 小參、 「生. 頭邊、 破 蒲^ 上、 正^ 麼の 時、 也た !線半 線の 諸.^ あ A^。 

^ こ いつ f ゆ- こ な, - こ さん マ- ん じ やう かく かく— プ 513 な こ お ひと し .VA く,; ゆつ 

我が 此の 一 衆、 盡 く楚れ e 參玄の 上客、 各..^ 下 眼 を fw ぶ。 人の C 刹 素 得 出 

するな しと は, はや、 只. た 恐らく は 人の 包裹し 5^ 去る 乙と なから ん こと 

を。 若し 一 1 爆綻し 55 し來 らば、 佢だ洞 山の 架 子分 文 ら ざるの みに 非す、 

他の 始, 老の布 棍を累 して、 醜拙尤 1.^ 多し。 © 事 一向 無う して ® 罪ず: ねて 私 



一^草" 世^., 地,^ 指して こ 

の虚, 梵刹ん 雄つべし、 帝釋 

一 151 草 を 挿んで! H く, 「梵刹.^ 

つる こと はき に 党ん ぬ」 と、 

これに 大小 廣 狭の 二 見 V5. 離 

れ、 無限 概礙の 境界の 妙 川ん、 

示乜 るな: To 

©- 千古" 古今の 人に 着せて ある 

ぞと. - 

北。 i?-^ の 宗^。 

© ぉ搏西 束に 顔 はれ 西に 隱 

る、 出沒^:1在んニ-ふ0 

© "眦三 斤。 洞 山の C 

o^m^^c 趙 州の。 

© 丈 林 山 下。 竹 筋 「しっこん」 と 

よむ C 

©參 支。 撥 草參 玄の 上士。 

o.*^^o 物に 表裘 用お リ 

0SO 其の. 中の 重, 罪 V- けで is 

|?:ハ,.定めろ0 

om^o 馬が 麥,^ 馘せ、 牛が 架 

ん せて。 



^譯佛 光^^ 師 1» 錄 港 



ニー 



^||佛光圓滿常照國師^1?錄 卷 一 



あらす。」 拄 杖を靠 けて、 「拋 向江 南 與,, 江 北 r 從 敎©馬载7乂,,驢舵_ 



擧す、 南 泉 和尙、 衆に 示して 云く、 「心 是れ佛 にあら す、 智是れ 道に あら 

し いに />ん こ ax け ち こ ilM.- {8 へ.?".^ ん <^ くり.' づ く. C ぜん 

や。」 師 曰く、 「心 是れ佛 にあら す、 智是れ 道に あらや。 e 碧眼 € 黄 頭、 果然 

しっせ. r- 

として 失 照。」 

し e つじ や うだ. T- しょ. - 'ん かせつ ほふ と しょ にん てんか- フ かぐや 

至 節 上 堂、 書 雲の 佳節、 法の 說く * へきな し、 諸人に 點 向して、 各自に 

けんべつ ひん. かしこ >-5 ほつ ラ だい にし こ さいく や に みんなみ こ なん &、 ぶ f- う 

甄 別せ しむ。 東 は 是れ東 弗 于岱、 西 は是れ 西瞿耶 尼、 南は是 れ^ 瞻邵 州、 

こ ほくう つたん なつ り. -、 く うん をと つて さい ほ. クと なすこと な? t れ ひせつ を もって? くわと,、 す こみ を やめよ 

北は是 れ北暂 ssf 越。 莫ァ 把,, 綠 雲, 爲 * 彩 鳳" 休,. 將,, 飛 雪, 作 ゆ 楊 華 W 

じ やう-へ w ; げ ^ XT*- げ ザ ど w-lu- やく え しゅ: u> ゃラ C ビか げ ざ 

上 堂、 「直下 是, 直下 是、. 動 着す る 乙と を 得す。」 柱 杖を靠 けて 下座。 

! ぜん _ 

一 f 



ニニ 

も 吸。 逢 磨 > ^いふ C 

黄 頭。 释 尊,^ いふ。 

SSO ,冬 至^い ふ。 

© 弘。 未詳な リ。 

© 興 化。 獎、 臨濟に 嗣 ぐ。 

© 克贫。 興 化に Si ぐ。 

© 伸 脚睡- 臥床 題、 登に 軒 の 



© 推移 一 般。 時時 夢 V? ^作し, 1 

n. 1 日 v^ss 得す。 



こう ゐ の しゃ さんぜん >.-リ" ラ t ん ^ゅラ ざん ひと な しゃき とラ じょ 

上 堂、 「新 舊兩序 監收弘 維那を 謝す。 「參禪 伎倆な し、 謾に住 山の 人と 作る。 且喜 すらく は 柬序も 



也た 人 を 得 * 西 序 も 也た 人.^ 得, 監收も 也た 人 を 得、 修造も也た人を得たfi^。 灼 然として 相 謝す ぺき 



なし、 主 丈 只 だ 顰に效 ふこと を 得たり。」 卓 挂杖兩 下して、 「茶 は 再 請な し、 酒 は 添 巡を耍 す。」 復た卓 I 

下して、 「 與化 © 克賓 をが つに 何 似れ。」 



臘八上 堂、 明星 II 見して 轉た as を 添 ふ、 畢竟 沙を 蒸して 飢を療 さや。 爭か 似かん 儂家ゅ 脚 を 伸 



しん 斧ゥゎ •<.- らい 一 K*<^ こんや あ 

新舊往 來盡く 今夜に 在- 



べ て睡 らんに は、 從敎 あれ 華 は發く 向南の 枝。 



さいによ せう さん & ぶつ ぞ ちゃう t ん い やく ろん ざう くれ- 6^ おしう つ いつはん 

歲除 小參、 7 卜-し 佛祖 、門の 一 著 を 論せば _ 浩ー 化の 推移る と 一 般な. 



き じん ま;:.;、 しょ ラ せき し hs ゃラ弩 う い さん ぞ ラビ や えお 

鬼神 も 亦 其の 蹤跡を 知らす ご 良久して 云く、 「山 僧事已 むこと を 獲す、 只 だ 



一 



猪 人に-.^ 點向 する こと を た, 5。 看よ 看よ 二十 四氣、 七十 二 候、 只 だ 三 鼓 

い ザん に くい ご あ はな ひら か ,なん え;.! こ やう さ ちう し T あか か てう 

已前 ニ鼓已 後に 在り。 華 は發く 向南の 枝、 枯楊 財 を 生す。 阿 呵呵、 釣 



ら ふ さん v» んぉ. し たれ かい: ちんじう より いづ. 4 あ. 《 

「難 荀三斤 s、 誰 云 出, * 樹っ 有 



魚 I- 上 謝 三郞、 拈,, 得羼 孔, 失,, 却 口- 

趙 州し 蘿荀の 公案 を果す • 頌に云 

とチ はか ラげ つに じょうじて ァャさ^^-し-っ^^マぐ 

時 乘 U 好 月 r 不レ覺 過 二 涫洲ご 

さい 六ん じ や 5 だラ いち- > げんし やう る ほ はんもつ I ( I 

歳旦 上 堂、 一 雨 元 正 を 潤し、 萬 物 光彩 を舒 ぶ。 春 水 虛碧を 潔 し、 春 山 

なり。 我が ©細 席の 新なる を 添へ て、 直に 是れ人 をして 愛せし む。 





I : ぶ 



笑 ふに 堪 へ た, 9 < 長 汀の 老 iK 儿丁、 手襄 筒の 破 布袋 を挖 くこと を * 



はう し? フ さじ あんや t やういた あは せきりん V 、うす しゃ じ やう だ r- 

舉^ の 慈 安和 尙 至る、 幷 せて 石 林 藏主を 謝する ト: 堂、 



瑞雲 山 を 出で 

ぜん は-' ぜんしう ぜん 

全:^, 全收、 全 



■ 1, , しし つの か. れい ゃラ <w めんもく げん ざい © かく. 《\i な こ ; 6 

上 堂、 飜 身の 師子、 ^を掛 くる 攝 羊、 面目 見 花, 0^ 各 眼を帶 ぶ。 

-ノ つね t! んじ やう だう その かみ ふに てづ からむ ね.?. i す わ Vt. は ひじ そんに およんで しゃく こつき ゆうす 

佛湼 上 堂、 當年 e 不合 手 摩い 胸、 累 及,, 兒 孫, 赤 骨廳、 



来り、 靑天 白雨 を 撒す。 運 堂 老龍蟄 す、 別に 通 番の路 あ、 

>ん ぜんし 9- せきりんへ いしゅつ さんご じゅ 

賓, t: 主。 石 林 迸 出す 珊瑚 樹 



9 ' <4 ころ:,. * し ^ いまにいた ろ i で- 

な 無-一 奢 處: e まい 今 紅 爛百華 叢 < 



©點4£0.,^?^しら:.-、 爲に. K 鼓 

, ^つつ、 初夜より 後 夜に 至る 

まで 一 la. ^五分して 五點 とな 

マ、 51 にズ 二十 玉點 となる、 

報ず るん 肉と いふか。 

0*MO 後の 符.^ いふ リ 

& 前に 出づ。 

店と 同じ .iij 居 vaMH ふ- 

€> 長 汀。 布 :8f 和 倚。 丁は賤 者の 

稱 なり C 

©^^安。 未詳, 石 林 も 未詳。 

©iu 舉聖 の山號 か。 

© 面目。 尺 天の 眼目。 

各お 带眼 C 明明に 龍の 如く 虎 

の 如く、 糊 犬の 如く、 狸 奴に 

似^^リ、 各各 ii; 長く 肚裏 空し 

さ こと 英れ と。 

©不<^0 いらざる ことにな: r リ 

® 無 處。 買手がない。 

e 至 今。 狼藉;^ リ年年 二月の 春 

し 

©璉* 意。 未詳な リ C 



國 $1 佛光^ 滿常 照^ 師, 1= 錄 卷 1 



二 -1 



JSSK 佛 光^^せ 照 國 師譜錄 卷ー 

れん V* うす い い,, じ; -ぅ だフ こじん あめな ふんで かラ ©V- んに いお, 

® 璉藏主 • 意藏主 至る 上 堂、 故 入 踏ン雨 • 到-, 香 山 「何 率 燈沌也 破: :3、 門 



外 溪山千 萬疊、 灼、 然 相 見 一 番難, 



上 堂. 有る 時 は 行、 說處 に;:; 一 らゃ、 有る 時 は說、 行處に 在らす、 有る^ 

y やう せつ t よ あ あとき せつ 53" つ しょ あ わらた せいらい 、き 

は 行、 說處に 在り、 有る 時に 說、 行處に 在, <.^。 笑 ふに 堪 へた 力 < 西來の 

眼、 © 今に 至る まで 轉身 を會 せざる こと を。 



よくぶ つ しょ D さんと およ な-うき ラ い;.: じ や うだう せ ft-- しゅ てん さ せきしゅ ち さ 

浴佛、 兼-諸 山, 及び 道舊 至る. H 堂、 ず 手 は 天 を 指し、 隻手 は 地 を 指す。 

なんち わ わ なん;? ん によ • や く な a.,: え 

倆あって 我れ なく、 我れ あって 儸 なし。 11^; 如 五 逆 <菟 を 成さ や、 又 得たり 

&公 痛举を 下す こと を。 



結 夏 小參、 「今夏 諸人と :!^ じく 此、 に 結 制す、 四 件の 事 あ b 、諸人に 舉吿 す。 

いいち © しんぜん さん え W にに © たいご りゃう え 

第 1 に 進 前して 參 やる こと を 得 * され、 第二に 返 後して 領 やる こと を 得 



ざれ、 第一 二に < 者 邊ょ b 來る こと を 得 ざれ、 第 四に ® 那邊に 去る こと を 得 

ざれ、 坐 は但だ 坐し、 行 は 但だ行 じ、 飢 うると き は 則 も 同じく 敏 し- 臥す 



ると き は 則ち 同 床、 金 鶴の 粟を啣 むに 一 任す、 且つ 鼠 蓖の糞 を すなし。 

»c よ かく と -t: く C ゆ; f や-..' くんぶ ヶじ たんら い でんかく せいびり や, 

甚に 因って か 此の 如くなる。」 卓拄 杖して、 「e 蕭風自 南 夾\ 殿閣 生 微凉ビ 

も.^ じゅ > 10 ん しょ /. わ^ こ-.. - あん こ ,ゆ いは © ほふえん G- せんれいみ だり にった へャ 

文殊、 三 處に夏 を^る の 公案 を蔡 す、 頌に 云く、 「G 法 筵箭令 不,, 虛 傳 f 



二 四 

©番 山 C .n 居-おの 居リし とこ 

ろ 

米。 i?s.lsv,MW ふ。 

©: ポ; 今不會 •S^Re 伋 だ 月の 觀, 

月の 炔 看て、 来;: 月の 炔、 

月の 四ん 知ら や。 卽ち 行の 說 

虔 に 在る,^ 見て、 の 行 逸に 

在る^ 見や。 

山。 五山 以外の 各 本山 い 

ふ 

©不 成究" 事、 孤 起なら す C 

© ^前。 心 所の 路, ^いふ。 

後。 本 來の會 vj* 著ゼ 

© 者邊。 疋與麼 LL なリ" 

00^. 切に むじ や。 

« 蒸 風。 東坡の 4? なリ。 凡そ 

に 偽く 應 は、 « に 曲 木 を B?v^ 

回避す C 

©、法 筵: H 云。 無 功 者 は W せら 

れ、 有功 者に 罰せら 4。 



I にラ がつ らゥ 1 

百 僮 文殊 一 5sk、 要, 



.V ともに かさ S て £i つ ほんせん こ i をえ 5 す いつに - : 

與,, 老 胡, 直拔 本ニ聲 砧杵落 M 誰邊ー 

t- リ せいじゃ うだう い SJ ん がく もつ わ ^s- ら、 な こんにち みや .r にら © ぜんさん ご さん © はんら ラ けんろ くわが く み ©%> ん すい 

結^ 上 堂、 大圓覺 を 以て 我が 伽藍と 爲す、 今日明日、 前 三 後 三。 潘阅が 蹇驢華 岳 を 看、 善 財 



の 煙 水 百 城の 南。 

Asi つ ..,< す さい しゅそ ひん ほつ しや じゃ ラだ. 5 Y ん さいによ しょ .7 ちゅう によし よ. 5 しゅそ ひ.、,! き どくち ゆ 5 き どく け. 7 

""都 寺の 齋、 首座の 秉拂を 謝する 上 堂、 都 寺の 辨齋如 勝 中の 如 勝、 首座の 秉拂 奇特 中の 奇特。 e 敎 



中に^ ふ 、「於い 食 等 者 於, 法 亦 等、 於い 法 等 者 於, 食 亦 然 



© 



® 住 出贏 ち 得た h- 愍癡を 放に する こと を。 



食 輪と; 輪と 齊 しく 轉じ、 < 金 烏と 玉 鬼と 交馳 す。 眼睫盲毛都べて落ち^^ 

して 

端午 上 堂、 文殊,、 善, 財 I をして 藥を 探らし むる の 公案 を擧 す。 我れ 當初若 

み たたむ かい だいし た 5 さ. 7 はつ やす あくご せう がた 

し 見ば、 只 だ 他に 向って 道 はん、 大士刀 瘡は沒 し 易く、 惡語は 消し 難し 



若し 者 裏に 向. つて 1 概語を 下し 得ば、 卻 つて 許す © 他の 馬 耶诚惠 に 疾を問 

ふ ..fj と を。 

CP- うだ,' けつげ すで いちげつ 

上 堂、 結 夏已に 一 月 

おの- /. \ しれ ふく さいてん ひと;: うごん A し ラきと し 上 5 7 つ な 

各 舌 を 含む。 西 天の 人 言 を 曾せ や • 剛 ひて 烏 龜を 把って 證 して 鼈と 作 

す 



© 具 如法の 說く なし • 眼 上 各 眉 を 安 じ、 口 中 



co-w ^マラ こ e*y こ とく と かんしょた 5 らいい .& ん くわい ひ I 

上 堂、 擧す、 僭、 古徳に 問 ふ、 「寒暑 到來 如何が 回避 せん。」 德 云く、 「錢 湯 

圃簾佛 光面滿 常照國 師語錄 卷ー 



© 前 三 後 三。 前から 数へ て-,, 後 

から 數 へて i- 違に わ,, ic 

© 潘閬。 此の 兩句、 謂つべし 紅 

錯幼婦 と、 吾れ 若し 諸人に 向 

つて 說 かば、 恐らく は 兒孫を 

丧 ぜん。 

©*«3 财。 ^^2?子華孃^に出づ、 五 

十三 の 故^。 

©輥 寺。 前に 出づ、 辨齋 は齊. 5- 

ふれ まふ、 秉拂の 解 t 前に 出 

づ。 . 

敎中。 淨名 なり。 

日、 玉 鬼 は 月な リ . 

© 住 山。 住持と 同じ。 

他。 諸人,^ いふ。 

©is 如 云云。 無 簡の造 業 yj. 招か 

一 5 



B« 譚佛光 if 滞 常照國 師語錄 卷 1 



、わ. i ひ 



爐炭 裏に 回避せ よ。」 僧 云く、 「錢 湯爐炭 裏に 如何が 回避 せん。」 德 云く、 「衆 苦 



いお あた じゅ いは おいさつ てた き や 5 こちな みる 

到る M と 能 はや"」 頌に 云く、 「老 去他鄕 見,, 故知; 



て 5...-> としてて % たづ n- へて^ へって おな C く 

迢 超檇, 手卻同 



かへ 4 よふけて かつ そん ザん S さけ をつ くせ & てんがいき やくつ ラ のとき をと くこ 4 な; -れ 

歸、 夜深且 盡,, 撙前酒 T ぃ說- 一天 涯脚痛 時 一 



— , , - ; - , へき ふくわん しん きみ Ik- つよ > 

上 堂、 是れ風 動に あらす、 是れ幡 動に あらや、 € 劈腹剜 心、 君に 說與 す、 

あだか しんにょ した いた あ だいし ゆかへ & すな は まいろう はた こ: 

恰も 眞 如が 舌の 痛む に 値 ふ。 大衆 還って 食す や、 卽ち賈 弄して 果して 是 

$ しゃ 5 あら 

れ瘡を 生やる に 非 や。 

じ やう だ. フ そ くし.. そくぶつ じやくき やく た. 7V- ん ひ しん ひ ぷウ d ら た. や しつ, 

上 堂、 卽心 卽佛、 赤 脚に して 刀 山に 上る。 非 心 非佛、 地 を 耕して Jt^ 蘂 

ラ ふぜ しん ふ ザぶ つ ふ ザ もつ わ 5 はくじゅと ほくみ つ .J ゃラ だいいつ く げ ** ん 

を 種う。 不是 心、 不 是佛、 不是 物、 € 黄 檗樹頭 木 蜜 を 生す。 第一 句 下に 薦 

4 く なん; * ゆる しんによ だラ の は だいに く け ん i く なん 1« ゆ. 

得せば、 倆に 許す 真如が 堂に? 1^ る こと を。 第二 句 下に 薦 得せば、 倆に 許す 

しんじょ もん い だいさん くげ せんとく まく しゅ; f や-つ ねん 0- 

眞 如が 門に 入る こと を。 第三 句 下に 薦 得せば。」 驀に社 杖を拈 じて、 「休みね 

や かう n i つく ? :ラ にん-だ.'; T やく おくし ゆ; < 'や, で. 5 

休みね、 好 語 說き盡 すべから す。 道 人道 著す ベ. からす。」 卓 拄 杖して 、「趙 

しう したしく まみ ゆらう © なんせん 

州 親 見 老 南 泉、 

"'さん そラと 



&は くし. 7 さっせつ す D .7. 

e 睦州梭 折 € 雲 門 脚。」 

© 風穴に 問 ふ、 『九夏き 貧勞、 請 ふ師言 鳳した ま 



解 夏 小參, 僧 問 ふ、 「僧 

。』 穴 云く、 『© 1 把の 香菊拈 やる に 未だ 暇 あらや、 六 鎮 の 金錫遙 空に 饗 

J と、 意 if 何。」 師 云く、 「若し 諸方に 到らば、 錯っ て擧 する こと を 得す。」 



ま 

ざらん と 要せば、 如 來の正 法 

輪ん 誇み こと 英れ。 

0英$ ^天涯。 地 一 下、 接な ろ 

手形が 出る と • 從來の 千 辛 萬 

苦、 传是れ 大法 財な リ。 

© ^腹。 滿^ の 赤心 4- 吐 R す。 

® 即非齊 弄。 更に 汝 li 向って 耽 

かば、 舌頭 雨片 とならん。 

通 地是れ 刀錄。 

苦 中に 甘草の あき な 



© 耕地 

ひ 

©睦 州 

• 攀 

• 鲁 

© 風穴 



顔な リ。 

疎な リ 

» なり。 

招 • 南院 貼に EI ぐ。 

慰で リ、 Is 中の 功勞 

ん la; する li- いふ。 

1 把 香箱。 この 二 4? は虚 堂錄 

の卷 九、 徑山; 錄解夏 上 堂に 

出づ。 

© 六錢金 錫。 六鏺 は^ 杖の 頭に 

あろ 六つの 琪 のこと C 



しゅら やう ;: ん い 4* げ すで み しゃ * 'せい ん つ す、 じつら い しゃせ? ぶつ, ふ 

柱 杖を拈 じて、 「一 夏 巳に 滿っ、 制 圆を吿 ぐ。 數 曰來. 些少の 佛 法を鬪 接し、 耍 今夜 打開す るに せ 

わ t:s; ザん だいし ゆ く や..' もつ う じゅんかん.. *. らゥ 7 ほ ぶん は. ち し t;D し : じ 

我が 見 前の 大衆 を 供^して、 以て 九 旬 汗馬の 勞を 表す。 粗 分に 羞を知 6^ 恥を識 る、 古人に 效 ふこと を 

- , > ノー" V や.; さ;, Jii や. つ-,."';.. -7 や, フへ, ん ひか 5 ろん 2 ん しゅつ £ らひ しきしゃ i ゆ も-. -ぃ れ ひか... 'く,' く i,-- 

5^ せ t & 杖 頭上 菊^ 影邊に 向って、 胡 亂に枯 出せば、 笑 を 識者に 取らん。 所以に 道 ふ、 衆 養 薪^、 

け J\ / ぺん. ちん ところ あら ほ,^ ャゐり ゆ. <. 'かん : じき わ かふ./ \ あ ,少 あた えう 

決して^ ル; a; のへお とする 所に 非 や、 鳳髓龍 肝、 是れ樵 夫の 食に あらす、 我れ 恰恰 相當る こと を 要す、 III 

^ レ り VJi ご」 う, は だい, ゆ 二 し しゅ;^ ゃラ ょぜか しゃに めって- tz- いふかく となる こ と やすしと ふち 二 のぞんで まさ-一お Ika- ラみ 

か與に 一 傅 語 を 代らん。」 大衆 を顧視 して、 柱 杖を靠 けて、 「在, 舍 只 言 爲, 客 易、 さ: f^,"^ 

をと る 一 - とか きこ- V を 

取., 魚 難。」 







せい. a い^んでん しんいん L よはうな 



舉す、 aE、 雪 齊に問 ふ、 「達磨 西 來單傳 心 印、 諸方 其» として か 各 異端 を說 ぐ。」 资 云い、 「b そ。」^ 



云く、「卽今をゅ奈11:。」资云く、「西天令厳な..^。」僧云く、「與麼ならば則ち水に入って長.<,.^£^る。;^寶『}^ 



く T ..韓 信 > 朝に 臨む 底。」 師 曰く、 「雪賓 一 向の 擧令. 

也た 屋を 縛して 天 を 蓋 はんこと を 要す。」 



を^@了するこ.^—ー!.、 老の 僧蟲、 ひ 大膽、 







解 夏 上 堂、 十五 日已 前、 --闍 梨 を 坐 殺し * 十五 日 巳 後、 闍梨を 走 殺す、 

しゃう;, 15 じふ ごにち しう、 んぃ い し5 さ- ク り り > よう こ じ ぎん はな そり X 

正當 十五 日、 秋 雲 依侬、 秋草 離 離、 m 气 古寺に 吟じ、 華、 竦籬に 放る 

かラ めん i: ん じゃゥ かく りんざい せう し じ な うご な いつつ. Q か 

f€ 安灘 t, の 客、 臨 小 厥兒、 腦後猶 ほ 一 椎を缺 く。 







vf ゆ つんつ だ. はな は き ザ:' ちゆ, rl.r つき ® ひかり かう けつ- ^ん けつ ほ ない しゃ 

中 秋 上 堂、 ^だ 奇絕 中秋の 月。 < 光皎 潔と して 欠缺 なし。 ISl 耐 なり 謝 



一二郎" 也た 絲綸を 把って 掣く。 

國 佛 光^^ >Ysi 國 Mfi 錐 卷 1 



®*s«。 覺なリ C 

雜信。 方 語に 「生命 別人の 手 

衷に 在リ, 頭 落ら たり 死活な 

知らす」 と 

©18 了 自身。 北 斗 裏に 身^ 蔵 

し, 南显 後に 膏藥, ろ。 

ま • 殺閉 梨。 坐 者 立 者、 喪 <1„R 失 

余 マる: と 免れす。 

11 七 



國譯 佛光圓 is 常 sin 師酹錄 卷 

C ゃラ だ. r- し だ.? パ なん © ごんたん ご たん © 

上 堂、 至 道 無難、 言 端 語 端、 



, ノラ ていれ ラ わし さ 「© せつ it. つ こ • の とラ 

高亭 橫に趨 つて 去る、 . 雪峯 九た び 洞 



山に 到る、 鱉、 釣魚 竿 を 咬み、 蛇、 老鼠尾 を啣 む。 

かハろ ft> し C ざ,.' す い- じ や 5 だう せつ/ \ ;,: る さ .T りん はんぶ うお こる ど に, _ 

開爐、 質藏主 至る 上 堂、 浙浙霜 林 起二晚 風: 同 人 撥い 草 訪-, 巖 叢つ 

は ひさむ くひす さ *- じく あ ひわら ふこと を やめよ かっかい ぜんにむ かつ てらく こ rv ケは らふ 

灰 寒 火 冷 休,, 相 笑 r 且向 U 階 前-掃 二 落 紅 一 



きん ほ »| けい を. --.J.- し "5 一き し ぶき -ケん V,MM* つ 5 じ しゃいた じゃラ たう ひんで., じふ じ そ 9 

巾 峰 奚翁和 尙* 喜 書記, 鑑藏 主. 通 侍者 至る 上 堂 「兄弟 十字 を 添 ふ、 



夫子 書 を識ら や。 左轉 右轉、 三應三 呼、 一 等に <寃|- 會苦、 最も 嫌 ふ 

こ i ゆ. V たく. t ゆ; f や.,' せっかん? -ん えいてん C めいげつへ いぶに の, *i ろ 

筒眉蟲 なること を ご 卓 柱 杖して、 「刹 竿 寒 影轉、 明月 上 _| 平 燕 ご 

上 堂、 「大衆 諸方 一 句 を 道 へ ば、 眞如も 也た 一 句 を ^51 ひ、 諸方 兩句を 道 へ 

しんにょ ま り や., く い ひと こ よも じ せつ *; ゆ fr,- ん ようじょ おな 

ば、 眞如も 也た 兩句を 道 ふ。 等しく 是れ與 凝の 時節、 中間の 用處 同じから 

t 忽ち 箇の i あ b 出で 來 つて、 翳 睛の法 を 用 ふること は、 須 らく 是れ眞 

によ はじ 5 い ほっす もつ ザん じ やう -7 さんぜん ねん くわ- 「^2- 

如に して 始めて 得べ しと 道 は > -ご拂 子 を 以て 禪床 を擊 つて、 「三千 年に 黄河 

ひとた 5b きょ 

一 度淸 しご 

と., 9. せう さん ti' と かんしょ.^ ャ-ラ ところ なん t ラぃ かん B す- し いは 5 & 

冬 夜 小參、 僧 問 ふ、 「寒暑 不 到の 處、 ; i 僧 如何が 步を 進めん ご 師 云く 、「馬 



一 K 

© 高 安。 大 《g 和 倚の 居 la。 

® 小膝 兒 U こわっぱ のこと C 

«> 光 咬 潔い 今夜 一輪 ii つ、 溝 光 

何の 虔 にか 無 からん。 

也 把 絲^。 依然として 魚 gBvJ* 

摘々〕 

© 言 端 語 端 C 松 瀋と夕 雨と。 

© 高亭。 德 山に 嗣 ぐ。 

© 雪峯。 存 なリ。 

赏 e 未詳な リレ 

©奚<|-。 以下み な 未詳な リ C 

© 夫子" この やうな 文字 は- 6 め 

茶が にえました、 なに 

雨が ふる。 

© 冤 惯會。 汝負 J!a、 1* 負 レ汝。 

OMU 竹の 皮、 又 わり 竹な リと 

いふ。 

© 衣 穿。 す リさリ たる 贫乏 C 



あれば 馬に 騎 b 、馬なければ 步 行す。」 乃ち 云く、 「枯木 巖前、 冷^^堆裹、 住 山の 活計 苦 多き M となし。 三 



i^i 腰 を 束ねて 分に 隨 つて 過ぐ、 甚の砂 飛び石 走る とか 說 かん。 且つ 看る^ 茅嫠 より 落つ る rJ と を 



、 6 



衣 穿ち 肘 露 はる 可憐 生、 免れ や 贫兒蕩 債 を 思 ふこと を。 且く 道へ 甚麽の 债をか 思 ふ。 二 風見,, 少林 r 

はし なくら いされ はい 

無.:, 端禮三 拜。」 



©^^J£。 愛惜 守 襲、 大切に する 



擧す、 趙州 一 日、 衆に 示して 云く 、「至 道 無難、 唯 嫌 凍 樺、 俊に 語 言 あれば 是れ揀 樺、 是れ 明白。 老 

-^-5 めいはくり あ こ なん V しょ にん へ © ごしゃく とき そラ い ふ いは すて めい くり 

僧 は 白 裏に 在らす、 是 れ爾、 諸ん 還って 護惜す や。」 時に 僧 あり、 出で て 問うて 云/、、 「旣に 明白 裏 

に 在ら やん ば、 又 筒の 甚麼を か護惜 せんご 州 云く、 「我れ 1^ 亦 知ら すご 僧 

く、 「和, 何旣に 知ら すん ば、 其麽 として か 道 ふ、 明白 裏に 在らす と ご 州 曰く、 

「事 を 問 ふこと は卽ち 得たり、 醴拜し 了って 退け」 i % 云く、 「趙州 勢 に 

倚って 人 を 欺き、 甲 を 棄て兵 を曳 くこと を 料ら す。」 

とうぜ :- にや., だ 5 

夂、 \ 節 上 堂、 

もこ ゑ まさ り や 5 まみ 

如し 此れ を會 せば、 應に ,€蕭 梁に 見えざる べし 



'し? ラ はん: <っと ほ たん,: や おの づか たん ちゃうて い おの づ 5i もや-,' らう,. - - 

陽 生じて 萬 物事る、 短 者 は 自ら 短、 長 底 は 自 ら長。 老胡ー 



臘八上 堂 、「六 載 雪山に 坐す、 © 巧 を 弄して 拙 謀 を 成す。 喊を攤 いて 星 月 



に與 ふ、 星 月 常に 悠悠。 贓を攤 いて © 含 識に與 ふ、 含識し 菊せ や。」 卓拄, 



©繭 梁。 梁の 武帝 は萧 氏な リ。 

©弄 巧 成 拙 謀" 久, く 坐して Sf 

^思 ふ。 

©含1。 含簠に 同じ、 有情 則ち 

衆生 いふ、 心 綾,^ 具有す る 

もの 1 切なり 

©點 頭〕 がてんす ろ こと。 

柁。 &は 「いか リ、」 柁は 「か 

V」 なリ。 



杖して 、「是非 签落 釣魚 舟。」 

しんきう り や si 一よ し: t じ l^M.- だ. フ だい,; ゆ こ じ さ, r-c い ムね .r か ごと ほう は 、ろ た. ^ て, に- てう. みな 5t 

新舊. 兩序を 謝する 上 堂 T 大衆、 此の 事 は 潦淇に 舟を泛 ぶが 如く、 蓬 帆 鱸 棹 拕钓 竿, 皆少 くこと 

え あ さ 3 y やく ふ 》^ ほ は あと さ じゅんぶう ;-; ^と た え- プ せんじゃ >f' ひと に-う や. つ あ ひおう v-.7*c あ ひ 

得す。 有る 時 は 逆風に 帆 を り、 有る 時 は 順風に! g を 把る。 只 だ 要す 船 上の 人、 同 聲相應 じ、 同氣相 

國譯佛 光 閥 ti* 照 國師. t 錄 卷 1 二 九 



1: 譁佛 光岡 滿常照 國師讓 5« 卷 一 

%>w He うか, r どう;: ラ どうは ラ どうし. つ おく ts-v やう 

求む。 同行 同 到、 同 放 I? 收 せんこと を。」 卓拄 杖して- 



30 



ftah- く: ?-ラを いっせいして ごつ し-? に つらな, * 

® 1 掣 六 鼈-連 こ 十 洲" 



^^^小參. 僧 問 ふ、 「 一 言に 道 ひ.^ す 時 如何。」 師 云く、 「老僧が 性^ 汝が手 裏に 在.^ ご 乃ち 云く、 「 一 言 

い つく まん はふみ な: よ いっく せつる せんしゃが つてつ A と > だつ にん ふだつき やう あ とさ ぶっき プ T ふぶ づに. f> ^ 、 

に道ひャぉす萬法^^如なり、 一 句 截流千 差 合 轍。 有る 時 は 奪 人不每 境、 有る 時 は # 境不奪 人、 1!? る 時 は 

にんき; うりや 5 ぐ? つ あ とき にん キ-ゃ W ぐ ふだつ 

人境 兩倶 奪" 有る 時 は 人境 俱不奪 



りくせ き とうし 



© 船 .iy して^ 琴 *.^、 貧\鼠の£^^を作す。 六 隻の殺 子滿盤 紅 一 



り Tf まん と |«^ほくビんろ に ふ うりう しゅっかく しんにょ ゅづ 

良久して, 「謾 に說く 北禪 露地 を烹 ると、 風流 出格眞 如に 讓れ _ 



なり、 君 前に 撒 向して 活 餞々。」 

こ て- r し- フ ^ し ゆや i 

舉す、 趙州、 e 茱 萸を訪 ふ、 爽 云く、 「箭 お看よ。」 州 云く. T 嵛を 看よ。」 萸 

云 V- 、「過。」 州 云く、 「中れ り。 

片と 成る リ .E 悠悠、 水 悠悠。 



師 云く、 「 一 看箭ニ 看箭、 茱萸 と趙州 ふ-髑髏 兩 

^ ワょ 犬ん せ. r しに ゆ & マ ^:んせゥほラこぅをもとむるこ 



閭閻 聽,, 小 子 r 談 笑 覚,, 封 佼ピ 

§」 



歲旦上 堂 、「元 正 啓祐、 庶物發 生す、 鳥 獸魚鼈 <咸 若たり、 森 羅萬象 崢嶸た 

し is ら い i\ に おんりき .7 たくし ゆ; T や .3 げ ざ 

り。 且く 返へ P 、誰が 恩 力 を か 承く。」 卓 柱 杖して 下座。 

にやうた 5 すゐ しせん ごやく さん ャん こっとう ち てん てんめ ぐ かぜお か つきす たくし ゆ; 1- や T 

上 堂、 「垂絲 千 尺、 三寸の 鈎 頭、 地轉 じ天囘 り、 風 高く 月 冷 じ。」 卓拄 杖、 



「會 するとき は 則ち 親し. 



© せんす まみ ゑ 3 つさん と 

e 船 子に 見 ゆ 、食せ 中ん ば 去って e 夾 山に 問へ。」 



結 制 小參、 僧 問 ふ、 「大力 量の 人、 甚に 因って か 脚 を摄げ 起さざる ピ師 



云く、 「到, レ汀 地盡、 隔, 岸 越 山 多 ご 乃ち 云く、 「有 佛の處 住する こと. を 

え , 、:: うさ. つてん つらな む :.i つ と 二 :0 きふ -v>f くわ ビ くろ- r' や あそね いらで ラ みち 

得 ざれ、 荒 草 天に 速る; 無 佛の處 急に 走 過し、 "胸髏 野に 遜し。 一條の 路、 



© 1 掣 () 妁リ 出して なり。 

Q 袖! g 臂膊 長。 骨え と 富貴と 同 

時に 受用じ や C 

© 北 fsr 賢、 4- 禪 IS 地に. H 牛な 

烹る こと 前に 出づ」 

© 茱萸。 前に 出づ。 

i^o 里 中の 門、 樽 じて 村里 

の 分び くさ 者ん <1K ふ、 史記 

の李斯 傅に、 「斯 は閱 翻.^ 以て 

諸侯^ 歷て、 入って 秦に事 ふ」 

と、 この 故事 v5-、、 こに 引く ひ 

© 成 若。 みな、 したが ふな リ" 

承 誰 恩 力。 午 1. の 重きん 承く 

ろ-.. ^其の. 35*5. 能 ゝぜ す。 



S^-:<_S3X 共に 行いて、 千 人 萬 人 到ら t 我れ 今 只 だ 諸. 4 ©is 頭 を 脱却し • 

え .5 4^ い t やか え, - け., -せふ ところ むだ ち < "ら つく はん にな -, -. 

|g 槨を 卸!; L- せん 乙と を耍 す。 交涉 なき 處に 向って、 カを盡 して 板 を 擔ひ得 

5/ しじ C > う いちね )- 1 1- く vi え 

る も-; n 十 棒、 一 棒 も 也た 較 ぶる こ..^ -得 すご 

こ や.,, . 、「し W t.w :^くに乞さ に ふそ..' りん こ し し じ しう いば ,つし 

擧す、 ^州に 問 ふ、 「舉入 乍 入 叢林、 乞ふ師 指示せ よ。」 州 云く、 「f ^粥 



了 や 未だし ゃご惜 云く、 「喫 粥 了。」 州 云く、 「鉢 盂を洗 ひ 去れ。」!: 云く、 「趙州 

只 だ 順 永に &を 推す こと を 解す、 後代の 兒孫 をして、 缠箇句 下 ib- 死 在せ し 

むろ,」 と を".^ す。」 



ii. お: i ャ ¥i~i4„^^、 l^iM5H、 贜 なし、 ® 店 面を豁 開して 又 新。: 



、ん はい しやう せん う 

只 だ 金 を陪 して 生 餞 を資る 



-を 得たり。 

fa じ やう ビラ けつげ すで い f げっ. かんざんし * » さん きつ さい めん f>. A 7 ©^.^^^5 

©,4 堂、 :ss に 一月、 塞 山 子作麼 生。 乞 は 再 面な し、 語 は 嬰す 隨% 

じ P つ だ!.' さんぞう :. しゅよ ゥ しょ にん はじ りゃう や 5 しょ にん ひねき すしや あ i 

上 堂、 山 僧が 受 F^、 諸人と 初めよ, 5 兩様 なし。 諸人 終 =:<$a に 在って、 途 

ち f> ラ はへ- さん?; 乂 ひハ& すと あ か しや はな ;„,^ぃしゅょ にぶり 」^c^.i 

中 を 離れ ャ. - 山 12 終 途に 在って、 家舍を 離れ や。 大衆 喚んで 入现 深談 と 

作す こと も 也た 得た, 9, 喚んで 向上の 提 持と 作す こと も 也お 得た.. >。 々^c 

.0 に參 取せ よ。 . 



"^船 子。 德鉞 なリ。 

©夾 山" 善會 なり C 

太 力量」 松 1^ の 三 ま i。 

© 到 江。 物 極 えれば 變 通 ある こ 

と- 1 犬 越 は國 の-名。 

1.^0 馬の 「おもがい」、 化 心 

の自. e,^ 束^して あろな リ、 

! S 憐妄 5- に喻 ふ。 

©豁 開^ 面。 有利 無 利、 行 十 2.?- 

離れす-^ 

® 只得陪 金。 れ だん 次第に, 

が賈 ふて くれる やつ-そ C 

© この 上 堂。 頭注 に 「此の 段, 恐 

らく は炔文 わろ 狱」 とめ リ。 

© 隨鄉。 他^の ことばで は W 所 

は れぬぞ よと。 

©.Go これ も 「す」 とよむ くゼな 

量 柴。 副 守の 事務 は、 いそが 

はしい! Lli リ、 列れ 舉 ぐ.」 

ewo 官 入な り C 



一堂、 副 寺 を」 ザ 1 す、 至^ 無難 s に 萬 端に 應ゃ、 ©柴 を 量り 米を數 へ. * 



© くわん せつ くわん f t 

ミ官を 接し官 を 送る。 是れ 



闹^,6佛光脚滿常照1^師^£錄 卷 1 



1 一二 



う しり ひ i ひ こ it てつ ふく あん お いっく だいし ゆ © こ: 

牛、 |lf ぉ牽き 杷を拽 く、 是れ 馬, 銕を銜 み 鞍 を 負 ふ • 一 句 大衆に 擧 似せ 

みづ にいって はま ハ 卜かん をし むる こと をえ うす 

ん。 入.' 水 也 要レ 占レ 乾。 

*ノ0'*'5- ーク .ft- う f く C- つかい てんち ろ 6 んも しゃ ラ しん も な つ こフ; ^やく 

九ず 豁 開す 天地の 爐、 若しくは 凡 若しくは 聖、 親疎 沒し。 通 紅 百 

ねて 炭 を 添 ふ。 只 だ 要す © 男 兒是れ 丈夫な らんこと を。 

ご P ラだ. フ こ .i.T ,つ * どし c-w しゅ しめ いは も いち; ん りつ か こく こラ せい 

上 堂、 舉す • 風穴 和尙、 衆に 示して 云く、 「若し 一 塵 を 立 すれば 家 1- 與, 盛 

し、 観 慰.^。 をお せ すん ば t 氷 一 €s 亡し、 野老安 貼な り。 -此に 於て 



三 二 



え じゃり 、パん まつた こ らう そ. c 二- おい あきら ら、 rs ぞう;^ ん 

め 得ば、 閥 梨 分な く 全く 是れ 老僧、 此に 於て 明め すん ば、 老^ 分な 



すな 

I P 



ち 



匆:^ はせ はし、、 ことな 



是れ^ 梨 *,闍 梨と 老僧と、 亦 能く 天下の 人 を^ 卻し、 亦 能く 天下の 人 を 悟 

ま^-。 が^ を識 らんと 要す や。」 右 邊手を 以て 拍ー 柏して、 者裏卽 ち是、 閒 

i 木 を iSi らんと 要す や。」 左邊拍 一 拍 して、 「者 裏 卽ち是 ご 1§ に 云く、 一 , 一 m 

はさんく わん けんこん こ かいびゃくす なん ゆ- ざい じふまん てい はべん み卞 きこと さん i-f;,, にす * き ャ.- t^.-^h^ , 

破. J ニ關、 乾坤 盡, 開 闢、 南北 東西 十 萬 程、 馬 鞭不ぃ 過 n 長 三尺 一 眞か風 

ナウ &k せっく わつ おなじから やおん てき;^ れか をさむかん はの こう たくし ゆ; r- やう 

穴、 殺 活不ぃ 同、 端的 誰收 汗馬 功。」 ポ拄 杖。 

i" i 画の 8t、 議ぎ まくに i る。 ま 4tifr き i リ ? ¥けき 

に 蓮華 を 看る こと を。 



©a- 似」 以は 示と 同じ。 

©5-兒〔;-^^夫。-人人は?み子、 那 

裡 にか 安 著 ぜん * す: 夬 にして 

始めて 大器,^ 成, ゼん" 

© 一 鏃被 三關。 <ム案、 階級^ 接 

る、、 となく, 一 超して 水分の 

田地に 到 るん いふ、 ー鏃 とに 

1 筋の 矢、 三 糊と は 三界 三世, 

« 一切. S 差別,^ 透 得して 一 超 直 

入如來 地の. おな リ. - 

0SC 同^:1:.^^なリ.,リ 

© お 幾多。 どれほどの おもみ 



まなこ なん さ 



二, ょリ e... 'さん ,l-«'-M み o-.ff ん ,..:>.£ な-一 X .3 ;" し いに か. フ しょ かラ へい ていしょ ていへ い すな は -^^ 

除夜 小參、 惯問 ふ. 「明 眼の- < 基に. 因って か 井に 落つ。」 飾 云く、 「高處 は 高, 低 處は低 平。」 乃ち 云. 



「朝 e 匆匆暮 勿 匁 



d みんなみ *ft 



或は 西 は 東 • 



&く れ> かくろ ラ ぜん ひゃくせん めぐら AJ しク — 

e 黄 鶴 樓前化 百 戦し、 頭 を 回せば 歲 幾き 年錄 



せい^い 



る。 窮 するとき は 則ち 變じ、 變 するとき は 則ち 通 や。 金 殿の 錙を掣 開し、 玉樓の 鐘を撞 動す。 度ち 見 



;. _ : なによ かく/ ^ ねむりた つて は, >ら-^ さんげつ の *! る-? ST 

る 西舍 交 相 慶賀し、 燈籠露 柱 満面の 春風、 甚に 因って か 此の 如くなる • 睡 足 不レ知 山 月 .4; 



蹈 Z 華 方 見 馬蹄 紅。」 

擧す、 僧、 馬 大師に. 問 ふ、 「如何なる か是れ 佛、」 馬 云く *「卽>$ 卽佛ビ 後 f 

ま;: い ひ しん ひ ぶつ ふ V- しん ふぜ ぶつ ふ ダもっ し いは てんち げんく わ... - ラ ち. 5 こ. 5 

又 道 ふ、 「非 心 非佛、 不是, 心" 不 是佛、 不是 物。」 師 云く、 「天地 玄黄、 宇宙 洪 

<0.7 C つげつ えいしょく しゅ; t- やう もつ くわく いっく わく も ;^-ゅぅねん き こ 5 くわつ 犬 

荒、 日月 盈 1IS^。」 拄杖を 以て * 劃 一 劃して、 「若し 住 念を截 つて 口 滑 を 得 やん 



ば、 幾 乎 ど 念じて ® ぎ 年に 到らん。」 社 杖を靠 けて 下座。 



正 且 上 堂、 新に 鳳 暦を頒 つて 堯 庭よ. 9 下る、 山嶽 齊 しく 呼ぶ 萬歲 の聲。 



しゅ i* で 



挂杖は 知ら や 甚麼を か 見る、 也た 来って 隊を赵 ふて 新 正を賀 す。 、钿 つて 道 

わ りつり つき き りよ ラ/ \そ5 、\. い、 ど なん ため <yi ひんが し さ * にし さ 

ふ 我れ 栗 栗 枳积、 棱梭 層曆た ft^ と雖 も、 懨が與 に € 東 に 社へ 西に 拄べ、 

? * しゅ さ、 f たぅ-^\しゅ.(- .# ゆうき 0- う てうし ゆ ク ご 二 えんら 5 

橫に撑 へ 竪に撵 へん こと を 要す。 撑撑柱 &、 窮坑を 跳 出す • 五 湖 煙浪の 



南 &I 北。 さ v^/-- 容の 多い 

ことじ や 

o^io 崔顧 * 嘗て 詩ん fc 

© 到 新年。 目ぬ 度い ほで も 念佛 

申す もの じ や 

® 東 柱 西 柱" どの 虔にも 開鹺じ 

や 

© 五 湖。 どこも かも、 面白. い a 

月 じ やと。 

食 輪 轉。 ts. は 凶年に 勝る。 



褢、 別に好商量ぁ..^_ 



すな は いは a> じき りんてん 

結 夏 小參、 僧問ふ、,「如何なるか是れ道。」師云く、「穀を種ゑて^«1苗を生せゃ。」乃ち云く、「 食輪轉ゃ 

ぶつ ほふ ザんだ.' じ や つく これ 

佛法禪 道 慷を盡 し • 之 を 

S 



れば法 輪轉じ 食 輪 g:? せ ざれば 法輪轉 せす。 眞如 今夏、 旣に 是れ糧 を缺. 

屈 lit 光 a 滿常 照蹈 師語錄 卷 一 



みづ か. 



國爨佛 光 圆滞常 照國^ 語錄 卷 1 

束ねて 高く 閣く。 有る 底 は 道 ふ、 是は 則ち 是, 水を換 へて 魚 を 養 ふ も • 

あん C や. こ も .<.- にんし ゆ 

行者、 者の 僧を認 取せ よご 



一! Ira 



© いま ぜんしん づ かく 》 

未だ 尖 新の 頭角 を 見や. 



擧す * 世 尊、 外道 論議す、 外道 云く、 「我れ I 切 不受を 以て 義と爲 す。」 世 



*ん«<.1* は なん: U- じゅ み いなげ だ-, - ふつ.,;.?.' すな は さ .^4^ ゅラ レム ォ ij^ 

尊 云 く、 「儸受 を 見る や 否や。」 外道 e 拂 袖して 便ち 去る。 途中に 至って 乃 

さと いは i さ かへ かう ぺ き もソ せ t ん しゃ じゅ いは I 

ち 悟って 云く、 「當に 回って 首 を 斬って 以て 世 尊に 謝す ぺし」 と。 頌に 云く、 

え..' ,\ たる くわ みち つ 5 ザ 中 かう ぺ,? |<:ぐ らして 4 さに みろ やくろ の ひなし. ことな ゆき はれて かいひ. せん ほ..' の あかつき 

「杳 杳 fl^lf 源路 不., 通, 回い 頭 方 見藥鑪 空、 雪 暗 海 濶千峰 曉、 

a なじく の はる てん 53 んの じふに. f よう 

同 上 e 天 山 十二 重 ご 

かいげ せ *r さん たいく. C にし な 5^ り や. r- ふ, や い 》> や 5 いん も ときい かん 

解 夏 小參、 僧^ ふ、 「大火 西に 流れ、 凉風 野に 入る、 正 恁麼の 時 如何。」 - 

しい は てんだい なん: く がび /J ;: い そう,.; は 

師 云く 、「天台。 南 岳。 峨嵋. 五 臺。」 僧 云 

こ ぼ くがん ぜん D し ゃろ お ほ 

く、 「枯 太巖前 < 差路多 

て あそ /J とち — II 

の珠を ig ぶが 如く、 地に 墮 せす、 ^に 住せす、 收放 自在. 吞叶 自由。 四 

ひんで :• しう しょげ まつ If き 

く、 『兄弟 秋 初夏 末、 直に 

翁ら く 萬 silT 草な き處に 向, つて 去る べし。』 石 霜 云く 、『門 を 出 づれば 便ち 是 



すな は いん も さ ときい かん し いは 

「便ち 恁麼 にし 去る 時 如何。」 師云 



-」 僧醴拜 す。 乃ち fK. 



,「筒の 事を提 持せば、 蒼 龍 



方但だ 見る 光^地 なること を。 只 だ 洞 山 示 衆の 如 

むか 



© 未見 尖 新。 此の 座敷^ 賈ひ盡 

L た 者 は, 此の 語の 妄 なら ざ 

るん 委悉 ぜん。 

© 拂袖。 そ でか うち は らふな 

り、 怒って 立ち去る 時の 氣 

. ^云 ふ。 

華 《。 扰 なリ C 

© 天 山 n 本で ならば 富 士ゃ淺 

間の 嶽の堙 雲リ 

® 差路多 C はき そこな ふなと 

® 收放 自在。 おれ. -吞 吐した い 

が、 咽喉が 窄 くて 出 來ぬ。 

©蚯^ 綴卷。 みみ やや ひきが へ 

るが、 井中の K 法、 、 



れ草』 と。 者褢豈 に倾 が^ 眼を容 れんや。 < 蛇蚓 lg「,,g しぐ 自ら 咄咄 

二 そう. ふ け;' i フげ le--r ら ゥ こ し ごん せん けつい は いつは か ラすラ ねん い 》« ^it .» くく; 0- ん 

舉す、 僧- 風穴に I? ふ、 「九复 赏勞、 誚ふ師 言 薦ご穴 云く、 「一 祀の 香驟站 する に 未だ 暇 あらす * 六鐶 



の|1^@^<^に饗く。」師拈じて11^く、「風穴好語、 惜しい かな 者の 僧 _ 

る こと を。」 



さら いつま す * ひ 

e 更に 一 步を 進む る こと を 解せ ざ 



かい 



i1ii、 ぎ 1 も 也た M し、 祖病も 也た 解し、 衆生の 病 も 也,^ 解す。 病 



かい せいじゃ-' Si ラ .1 —— 

解 制 上 堂 > 1 結 一 切 結 I 

船に^ しで" つて、 -臌 li せ やとい ふこと なし。 みキ おに^-、 ir < あ を 1 す。 ~ 齓ん但 だ絲^ 上 を 看て、 

の寥 紅に 對 する 乙と を 看る こと 莫れ。 

^ご-す!?くゎ-^てぃ しょ 5Kio- ラビ フ じっさい くわい.;.: のしみ めん ぜん せい ち *< も へる や 》 てん だんげ,^ほぉら.45..7の1^.に;^?,.2^" く .nr-lt?, う 

0^^2 十 載 樂晏然 * 旌幢忽 返 夜 摩 天、 斷 兹 又 得- *1 膠績っ 玉 葉騰芳 



億 萬 年 



ゥ .r.? かんす およ しん *-.5 しゃ tJ ゃラ だ.? &i-,. がふ せんりん ♦< ん ほくた.; & 奮く わ f gi*J.* ら しや, 

及び 新舊を 謝する 上 堂、 凍 <n 千 林 萬 木僵、 飢荒 ©老 鼠 齧 •, 



2? i ま P < 多チ r 



I;;- 上 !、 € 王宮 を 棄 てて 雪山に 坐す、 什麽を 見て か 便ち 恁麼 なる。 旣 I 



;んも e--J な ん わう fj んカ C や..,. ぐ わく © く S ゥリ てん C や 5 にんげん ナ-れ に」 かふよ せ;^ 

【I ゅ麼 ならば、 ® 是れ 什麼ぞ ^ 黄金 城郭 草 e 離 離、 天上 人間 付-一 與 誰? 



しで ゥ45 こ さんじ しゃ 一お じ や 5 だラ さくじつ どうさんき;: しゅ V で ひす あへ ひ- f ほ 一 

璋。 了. 居の 三: 者 至る 上 堂、 「昨日 同 參來る I 拄杖 +敢て 匙 を攙き 筋; 



を亂 さや。 今日 衣鉢 道 奮相訪 ふ、 柱 杖 子 只. た 颦に效 ふ 乙と を 得たり ご 横に 

し 少-, ゃラ あん いら に t に i ぶ さんな さう かい T-'/^ お U 

仏ば を 按じて 、「一 を 分って 二と 作し、 二 を 破って 三と 作す。 » 海 渺渺、 蕃 

r ん 31.."/、- t に, や. T やう <a はう はっし さつ あや なか くうそ > 

山 厭 巖。」 顧視 良久して、 「 彭八刺 札、 怪しむ こえ 莫れ 空疎なる こと を。」 



OK: 解 更進。 はきち がへ るな、 

每袖箭 じ や、 钢 僧の 布袋 頭 は- 

大 行-一 天子の 崩御せられ て、 

朱 だ尊狱 なさお ひだ vj* 申す。 

© 玉 葉。 皇抹、 IW 芳は 隆昌。 

e 衡叟。 未詳な リ。 

合-」 すリ さった しんだい じ 

や o 

©i. 方 語に、 「也 た吞 吐不 

下」 と ぁリ。 

© 多 子。 俗にい ふ、 造作なし の 



云く、 「便ち 是れ 和尙爲 人の 處 なること 莫 しゃ。」 師 云- 



國靡 佛壳 HI? 常 照 國師語 錄 卷 一 

あ- rc せ 5 さん うと いちもつ ふしで つらい ときい かん し いは ©ら こラカ • 、み てら そラ 

冬至 小參 * 僧 問 ふ、 「 一 物 不將來 の 時 如何。」 師 云く、 「 羅公鏡 を 照す。」 僧 

&く し V しょ ふ,、 

.€ 狗、 教書 を銜 

すな は いは れ うらく そうりん しゅ; f や ラマ まった & -U び くうそ , 、わつ けい はつ 

む。」 乃ち 云く、 「寥 落た る 叢林、 柱 杖 子 全く e 巴 鼻な し、 空 球た る 活計, 法 

たラ ぜんに く., 'かい み 1- しつ としき はま _a とうたう ラた お n すん なが しゃくみ じけ 

堂 前葉 空 培に 滿っ。 年 籤き 歲究 るに e 逗 到して、 轉た覺 ゅ寸は 長く 尺 は 短 

き M と を。 古人 誰? Ji^ ふ、 ゲ朝 あ,. y と。 我れ も © 亦 知ら ゃ當: "の 事、 有る 



fll 六 



底は與 凝に 道 ふこと を閡 いて • 只 だ 道 ふ 山 僧 刀刮り 水洗 ふと。 三十 年 前 也 

&^1っ らう そ しちで ラ か".' は 

た f 曾て 老鼠に 七 條を咬 破 せらる。」 

こ f? は だいし i しく はな ひゃく ひ ザつ こ し せいらいい 

擧す、 佾. ^大師に 問 ふ、 「四 句 を 離れ 百 非 を 絶して、 請 ふ, 師西來 意 を 直 



街せ よ。」 祖 云く、 「我れ 汝が與 に說き 得す, I? 藏に問 取せ よ。」 藏 云く、 「何 

しゃ ゥ もんし ゆ そラ いは をし きた r.y と ざう いは わ 一 

ぞ和尙 は 問 取せ ざる ピ稽 云く、 「敎 へ來 つて 藏に問 はしむ。」 藏 云く、 「我れ 今 

に ちづ つ 5 かいひん .X んし . >vvw^ わ しゃり いた かへ ふ- * そ...' かへ 

ぼ 頭 .痫、 海 兄に 問 取せ よご 海 云く、 「我れ 者 裏に 到って 卻 つて 不 會。」 僧 回つ 

は そ こじ そい は &ざフ とうはく St いと ラ こく し いは こ ぞ ラ こ wt いかん 

て 馬 祖に擧 似す。 齦 云ぐ T 藏頭白 海 頭 黑。」 師 云く、 「者の 僧是 れ魷漢 なり 

いへ ど £1 t ふし お 3^5 くわ くわ i い すた は こ D いんき 

と雖 も、 馬 祖父 子、 但だ G 滅に 和し 款を 納れ て、 便ち 是れ t 隱寄 する のみ 



あら i た © た かんしゃ 5 い i: きた さ. ctv. つかつ © くわで ん くつ い だ, -- しゅ 

に 非 や、 亦 他に 勘將し 出し 來ら る。 山 僧 曾て 瓜田に 展 を納れ す、 大衆 

各自に 歸堂 せよ。」 



化 1-< 



め棄 王宮、" 金輪の 位な 棄て てな 

©是 什麼" 是, し膽月 か是れ 正月 

力 

© 離 離" 裂けみ. たろ る こと。 

©每 了 居。 何れ 未 lt なり。 

e 後 匙 不亂筋 U はし,^ 取って 食 

. ^く はす 

の彭八 刺札レ 曲の 拍子な リ。 

©雜 公。 方 SS に、 「老 不レ知 レ螯,」 

會元 十一、 洛 浦が 臨 濟に答 ふ 

ろの 句な り 

© 狗銜 or 狗は 尤も 賤 しく、 喪に 

尤も 貴し」 と 方 語に あり。 

ゆ 巴- iT つかまへ どこるな いこ 

と , 

® 返 到。 逗は投 に 通す。 

® 亦 不知 U 今 H 牛 プと牽 いて 憤 

^求む る 人が 居る か、 し^,と 

見えぬ 

©曾 被老 鼠。 これ はおれ も 忘れ 

た、 吾が 計較 成らん ことん 待 



じ V 、だ. 7 いっき "力 づかケ ゆん くれん :L:L くわし ゆうし し-たち:',^ らぇ. た わき はな ひら せ 

上 党、 「 一 M..u^ 循 環、 萬 化 終始な し- ± ;;: 杖松條 を抽ん で、 華 開いて 世 

かいお こ .ii くし ゆ M "や. r- らっこ だ しつ た....' もん し 

5^ 起る。. K 十 社 杖して TG 老胡打 失す? お 門の 齒。」 

除夜 小. 參、 去 去實に If 去、 來來 赏に不 t。 去^.^ 朕 跡な し、 今古!:. つな 

がら 悠 なる 哉。 所以に 道 ふ 過去 心 も 不可 得、 未来 心 も 不可 得と。 道聲 未だ 

た ン ^:ん いつおい ^n<- ^ 力ん ぜん とっざ い © しゅえ ぐ ウー き めん 

絕 えざる に、 忽然と して 一 隊の €驅 儺、 面前に 突 在す。 € 朱 衣 畫^. 鬼而 

しん づ せん はんにん や, 7 いっせい おく 6 いだ XT き 二 くわつ つく XT 

神 頭.' 千般 萬 様 * ー齊に 送り 將ち 出し 來 つて、 直に 是れ, 活饑緩 地な h -。 

3 んぞフ げくわん かう;,、 や-.' みき; J みさ ま お か か たいせ 7 <5 なに よ 

山 僧 • 牙關 を咬定 して、 看來. 5 看 去る、 也た 覺ぇゃ 呵呵 大笑す。 广甚に 因 



つて か 此の 如くなる。 將に 謂へ, 5 黄遝蜜 似り も甜 しと" 誰か 知る 蜜 は 黄 連 

よ にが 

似り も 苦さ こと を。 

こ ^5 ちゃうせ つし..' さい &ら や- r しゃ をし やう と ひゃくせん しょ; < つ た そな き 

難す、 r 張 拙 秀才、 ^41沙和尙に問ふ、「百千の諸佛、 但だ 其の 名 を 聞く、 

未, し 何の 國土 にか 居す。」 沙 云く、 「k 鶴 樓崔顥 題して 後、 秀才 曾て 題す 

や。」 拙 云く 、「曾て 題せ や。」 ゆ 云く、 「® 無事.! 篇を題 取せ よ。」 頌に 云く、 r 离 



りち ゆ f げんにん © とく.^ し ちゅうこ 'のじげ ュ ザう ぎょに^く ろ せんけ.: 1 

里 中原お, 版^; 中 典 * 業隱 P 糯漁 r 金 au 拍 扶桑 曉、 喚 U 得 英雄-出,, 

癒 ご • 

に ぐれ つた んにャ うだう く r- ね * う だ *| ひつ C はぢ はか It た ぁんi^ 

二月 日 一 上 堂 *「f 寧ろ 狐と 裘を^ らんより は、 fl^H.と羞を媒..^難し。 暗裹 



て 

© 不與 汝說. - 口中が いれんで 說 

く IS はす。 

© 减 白。 智 蔵の 頭に 白く、 懷 

海の 頭 は黑 L と: H ふ 句の 義な 

いく 秘めて 平凡なる が 如 も、 

諸 法 K 相の 理^ 示す、 柳 は綠, 

花 は 紅と 问じ。 

© 贓。 賊ル盜 みたる 物.^ いふ、 

滅 物に まどて、 欽は 白狀し 

た 

®! ^寄- ょリ すろ なり 

© 他。 百 千年 後 Li。 

© 瓜田 C 人に 疑 はろ べき 事 vS* 爲 

さざる いふ、 或抄に 少し、、 

-- くさい 虔も ある,. JO 

© 老胡" 建 磨, - さす、 達磨. 胡 

块齒 などと いふ。 

© 朕迹。 物の) れ迹, 一 切 萬 象の 

差別の 相.^ 云 ふ。 

©驅55。 鬼 やら ひ、 驅疫 なリ。 

© 朱衣賓 祷。 あかれの 衣.' 小 倉 

じ まの ir" 



國 ftc^^ 滿常照 II 師譜錄 卷 1 



國課佛 光圔滿 常照闻 師两錄 卷 1 



橫骨 を抽ん で、 明 中 舌頭に 坐す。」 卓拄 杖、 「€魯 人 は 東 家の 丘 を 重ん せ や 



. , だ .7 ん もん U*- 3AC しゃ いた しゃ こくし さんくゎん》<たさん^4.5 4, くわく.,' 

元 宵 上 堂、 簡 .聞. 直の 三 侍者の 至る を 謝す、 國師 三喚復 三應、 燈火燒 

き 



月滿ぃ 城、 千 簇畫樓 歌 管惠、 與ぃ君 携ぃ手 御 街 行 



佛涅 槃、 手 を 引いて 胸を捫 して 云く、 「異 如手づ からき 胸 を 摩す、 卻 つて 



ぐ ?ん べつ その かみた い わ >.,• ごん .5 こんに もみ ♦ た こ © しゃ- 'てつ と やお 

權 磨^ と 別な り。 當初只 だ 道 ふ 黄金 を 得と、 今 H 看 来れば 是れ € ゆ -鎩。 破 



いへ そこ t ひゃくし., 'せんせ つ いつ くわいみ づの い- 

れ家殘 ふて、 百 醜 千 拙、 一 回 水 を 飲み 一 回 咽ぶ" 



ご こく ©.J やうぐ わい をし やういた しゃ じ ゃ5 だう しん i 

護 國の象 外 和- M 至る を 謝する 上 堂、 「眞如 16- 昔 鼓 を 打たん こと を 要す、 

さん ほラ いちみ ろ". 'そラ まか しゃし しんかん r- ざ 5 lat と そうと じん 

三峯 一味 嘍搜 に隨 す。 些 子の 心肝 五臓、 e 其の 抖擻 都盡 せらる る こと、 

わ ま めい/ \ じ ち たこ CI くわん う あた こんにち すで そん, .5 

我れ も 也た 明明 自,. 刈す、 只 だ 是れな 管し 得る こと 能 はす。 今日 旣に 尊訪を 



蒙る、 鼓を撾 つて 陞堂、 又是れ 一 番 墮す。 且つ 兩 筒の 舌頭な し。」 ist が. 

ほっし 5 ^^がんとぅたぅと IMC は.,' こんき ラ 

して 拂子 を擊 つて、 r- 巖頭撑 渡、 雪 3#辊 毬。」 



- -1 _ み やう ど 5 も、 ぞ、 いでうら fC まさに Q 'ぶしん こよ; :ラ め ほつ を そふ, を をし ま卞 

沿佛上 堂、 湔拂泥 猪济狗 身、 洋銅百 灌恨方 伸、 真如 不 港 添,, 沸、 

よしん めて こ-' じん ** たんこ i**: うす 

? 'fii- 餘薪, 待& 人 S 

結 制 小參、 「去らん と 欲して 去ら やん ば 去に 礙 へらる、 住まらん と 欲して 



とい さ げん C や 》' す いちで 5 しゅ u- や .7 よ ゆつ. かた しゃ, てつ 

住まら すん ば 住に 礙 へらる。 J 兀 上座、 一 條の拄 杖、 尋常 硬き こと 生鐡の 



資 

©活©々。 さ つば リ としてな 

り 

© 因甚。 なに vJ- 笑 ふた。 

©报 拙 秀才。 前に 出づ 

© 長沙。 景卑 なり。 

© 無事。 た 風に 別 謂? 巾に 吹 

かる e 

® 版跑) 屎文、 K な 板に 作る も、 

談リ ならん か。 

© 寧與 狐。 狐 は 「くつれ」 とよむ 

方稚 ならん e 

©與 羊 J» 羞。 符 子に 「& に 孔子 

^用 ひんと 欲して、 一. 一一 桓 召 

し、 之*^|»», 左 丘 明 云く • 

周 人 千金の ろ もの あ 

り、 狐と 其の 皮^ »\^、 少牢 

の 珍な 見ん と 欲して * 羊と 塞 

ん K*」 と あり 

©»! 人。 丘 は 孔子のお なり e 

e>»M 直。 何れも 未詳な リ。 

© 摩 胸。 むれが いたいので 

© 生 載。 K 金と 生 1«と 殊 なる 

と 有リ。 



ごと こんにち O し よった ム^ A くわ t 

如し, - 今日 も 四棱踢 地、 身に 和して 放 倒、 也た 



ところ &っ しょ *_ 



5 人の, f 〈道 せんこと を 要す。 身を藏 す處, 沒蹤 

r , ©も つしょう さ と ころ み かく V う V* ん: s*0 なが 

迹、 ,沒蹤 i^」 の處、 身を藏 さす。 江山 簦 永く、 

でんかくり フ,. いか り 乂 くいん い i ていく. C, い てん せいふ- フ》* 

殿閒凉 高し、 綠陰 未だ € 庭 槐に 傅せ ャ、 淸虱先 

づ ©頻 末に 起る ご 怫子を i つて パ 猛虎 起 屍、 猫 

歃血ビ 

す、 僧 • 古 德に問 ふ、 「. ^何なる か是れ 道。」 

とく, iJS しゃ 5 ぐれ-. - てい そ 5 いは しゃ 二 だう 上 

德 云く、 「e 墻 外 底"」 僧 云く 、「者 筒の 道 を 問に 

とくいに な ん だう と モウい は だいだ 5 

す。」 德 云く、 「甚麼 の 道 を 問 ふ。」 僧 云く、 「大道。」 

i 云く、 「大道 長 安に る。」 師 云く 「惺惺 靈利を 

ぐ< も. rir つかつ すゐ まいよ ひと -- いん & 

tM 與し、 憎 慣^ 腿 を賈與 す, * 等しく 是れ 恁麼の 

じ i- つ .,> よにんし ら t & さん 

^節、 ^.1人且く作麼生。」 



滿散 毒 崇節上 堂、 妙 癍莊嚴 河沙の 福、 聚む 



る 所 種種の 形 を 示現して、 此の 麼耶體 に誕 

たと r-ん づ ゆわ 5 ,と か. r くわ.^ < にく: S いも 

す。 甓 へば 天樹 王の 如く、 髙廣 低に 比な し。 一 

• Kit 佛光^ 滿常照 語 0^ 



© 象 外。 未詳な リ。 

o^o 嗜は 「とりなく/ 又は 官 

多し などな リ 

® 其- C 象 外な さす、 枓撤 はかつ 

E へ。 

d 管. &。 St 

る 話 ®】 負け S つるな リ、 $ 

などの 時に 敗 取 とない 

ふ 

©廣 頭い .4^-就をぃふ。 

©辍 ^薪。 人 入 薪 vJ- 添へ て • 熱 

銀を扶 けんこと ん耍 す。 

0; 兀 上座。 佛光 自ら. いふ。 

0W 特踢 地。 梭は坊 • 又は 1W に 

作ろ. 木の 角 と、 躍は榻 

床. こしかけ なり * こしかけ 

の 四 W のおが 地に つき 居ろ こ 

とで、 不動 著な ろ いふ、 安 

心の *8 に^ ふ" 

©«ssr 1 一一 千里 外、 雜 つて 舉 

する こと 其れ 

©ic さてさて ま:;.: 庭木 は 货 



© 藏。 

©墙 外 K。 この 8r 前に 出づ 

<w 麟耶。 佛 母な リ。 

©佛 母陀雜 尼。 《 若 |« の こ 

とん 佛 母と いふ、 榜嚴 一紳^の 

抑 序と 咒 後の^ 心と ない ふ。 

© 大齊 曆。 御 治世.^ いふ。 

© 牌醮 咸淳。 南宋 度宗の 年號な 

e 佛以 1 音。 維摩の 佛 n 品の 

文。 

の 異類 C 畜生の 中に 行く の 意。 

© 劫^。 劫 は 長時間 S 、、と、 此 

の 世界が 成立して ょリ、 :冉滅 

に 至ろ までに は 成住壞 空の 四 

劫 あり、 其の 空に 蹄す るに は 

A の 世界が ホ災、 0, 風災 

に 由って 填 3W す、 之.; -II 劫の 

づー 災と いふ、 此の 4- 災 *^ 劫.^ 

とい ふ 

© 故然 さかんに も ゆるな リ" 



一一 一九 



國譯佛 光 H 滞. if 照國師 錄 卷 1 glo 

ちぶつ J_v 

佛 坐し 

ん。 



け いち 、ぶつざ さ. ハぜ いちじ せつ © ぶ つも だらにく どくふ しす わ D だい は ラれき r いは ひ な だよ 大ニ な 

華 一 佛 坐し * 三世 一 時に 攝す。 €佛 母 陀羅尼 功德 不思議、 我が e 大寶曆 を 福し、 永く 世の 依估と 作ら 



乾 會節上 堂、 九天 》 阖 貫-流 虹「歷應ゃ^^歐-;六,龍,^ ss.§fs、 ¥*S お f 聽 

n-a.^-^. 、 ..^,、v; た. - *1 ® ほ;^ けい ュ おん もつ はふ えんぜつ にん でんす ゐる ゐリの C i くげ なん U- すで み d ゐ ろゐ 、ち ゆ 

消炎會 赂駝を 焚く T 佛 j 音 を 以て 法 を演說 す、 人 天 隨類各 得 解、 汝旣に 身 € 異類の 中に 行. 



も^く S 犬う てん は ごつ-よ,、 によ げん じ んひ *ラ にん じつ £. しょう くわ もつ いち !》: に 5./.- 

衆生 處處の 著を拔 かんこと を 要す。 點 破す 五 濁 如 幻の 事、 煩悩 を斷 せす 實相 を證 す。」 火 を 以て 一 圓 S 



だ ©--ーふ くわ かいていつ ねに ^ し ねん か. ザし ゆみ,? < こし c,:< . ; i . 

を 打す, T 劫火 海底 常"" 微然、 風 鼓,, 須彌, 自 相擊。 



二く 二つ f くれ ん S んじ f ラ せう こく .J 2 ろくく C 乞の い, 》 

國譯佛 光 圓満常 照 國師語 錄卷ー 終 



やくぶつ くわ 5 ゑん i ん じ やう せラ こくし 、1 ろ くくわん の C. 

: 譯佛光 圓满常 照國師 語錄卷 二, 



しん によ ザん じに §>i^ す S - »4 c 



住,, 大宋台 州 眞如禪 寺, 語錄二 



站古 

き 



L5 



T 主 老師、 甚 



を^で て 云く、 「和尙 の 棒、 誰 をして か 喫せし めん。」 泉 云. 

とが しう らいはい せん は かへ 

の 過 か ある。」 州、 膽拜 す、 泉、 方丈に 歸る 1。 

なん サ,? f いだ © はんとく にんく そくだん あね > し 5-. 9 

「南 泉、 喊を 抱いて • 判牘 す、 尺 口 を 塞斷す る こ,. -能 はや。 趙州 



訏を 以て 直と 爲す、 爭奈 せん 也た 曾て 汁 を 1: る こと を。 如 今 還って 蓋 

ふ てい hs や ラきラ も し *-り なんだ くだ , う 5! い t すべ か 

覆す る 底 あり や ご 良久して T 若し 頻に淚 を 下さし めば、 搶海も 也た 須 

らく 枯る ぺし。 1 



■0 さ き P ,や- ん と る c-r じ 0.ラ みや ラ しん 

^山、 仰山に 問 ふ、 「® 妙 淨 明の 心、 汝作麼 生か 會 す。」 仰 云く、 「山河 大 



©起 怫 見。 まっす^に 苜 へば、 

占 波 國に脊 藥ん賫 る。 

© 和 倚 棒。 和! L の資 りの こりの 

裔藥は 誰が 賈ふぞ e 

® 判臏っ 判斷牍 案な リ。 

e*-. 許 ffi なり C 

l©^-淨明心。 楞遗 顧の 文な リ。 

汝 ロハ 其 事。 子,^ 知る-、 と は 父 

に 如かす。 



U- じつげつせ いしん ft いは 

地、 日月 星辰: 翁 云, 







f /1f そじえ > やうい は をし やうせ きらいな に と « t LF 

汝只だ 其の 事お 得た 仰 云く、 「和尙 適 來甚麼 をか闕 ふ。 J© 云く、 「妙 淨 



光 厢國師 SS 







I ^輝佛 光 S 滿常 照國師 »2錄 « 二 

しん き や 5 いは よ C なえ A いは に ci>- 

明 心。」 仰 云く、 「喚ん ゼ 事と 作し 得 てん や。」 邀 云く、 「如是 如是 ご 

0iT いてい _• 

ミ投 子の 道 ふ 底。 

^ せ. IT ろラ ちなみ tl いま B ん らいし 0-5 し こし は ラ7 ん すな は S ろ, 

e 石樓 WI に 僧 問 ふ、 「未だ 本来 性 を誡ら や、 乞ふ師 方便して 便ち 指せ。」 樓 

いは せきろ- r- D に だ そうい は それがしみ づか ひ し ろうい は ら.、 そラ かへ 

云く T 石樓 耳朵 なし。」 僧 云く、 「某 甲 自ら 非 を 知る。」 樓 云く、 「老僧 還って 



過 あり。」 僧 云く、 「和尙 の 過、 甚 麼の處 にか 在る。」 樓 云く、 「過汝 が 非なる 處 



9« へいぜい ^-v ふ 

€ 也た 平生に < 孤 負 せん • 



に 在, 5。」 僧敏拜 す。 樓 便ち 打つ。 

棒 あ, 5, 者の 漢を 打た すん ば- 



本 生 一日、 社 杖を拈 じて 示 衆、 「0 我れ 若し 祜 起せば、 懾. 使 ♦iMK だ 故せ ざ 

A き むか な わ も ねんき なん;? すな は C ん <t« とさ むか 

る 時に 向って 道理 を 作さん、 我れ 若し 枯 起せ すん ば、 倆 便ち 拈 起の 時に 向 

しゅさい な しはら い さん ぞ 5 ね にん いづれ とこ fC あ とき や, 

つて 主宰と 作らん。 且く 道へ 山 僧が 爲人、 甚 凝の 處 にか 在る。」 時に 僧 あり 

い いは < へ © みバ h- せつ もく J や. 9 しゃう いは » し じゃり ぶんぐ わい 

53 でて 云く、 「敢 て妄に 節目 を 生せ や。」 生 云く、 「也た 知る 闍梨 分外に あら 



てい /-» ところ これ た ひら あま だラ, i ところ 

ざる こと を ご 僧 云く、 「低 低た る處、 之お 16. ぐるに 餘& あ- 9、 高高た る處、 



之を觀 るに 足ら や。」 生 云く、 「節目 上 更に 節目 を 加 ふ。」 僧 無 語、 生 云- 







鼻を掩 ふて 香を偷 み、 {<1 しく 罪 犯 を 招く。」 

© ゆび もつ ゆ!:, ゅぴ *G たと 

「- 指 を 以て 指の 指に 非ざる に瑜 へんよ. 



◎ftssnlr 方搭 に、 「25 

會」 と - 

Q 石樓。 K? 頭 n に aH.。 

© 耳朶。 石樓は * に 蓋がない。 

© 也 孤 負 平生。 搾で *i てぬ 子 

は、 門ん * でて 師に耻 を 典へ 

ろ ものな ひ" 

© 孤 負。 そむく とと、 又 事 負と 

も J> く。 

0i 拈 暗 裏に 接骨.^ 袖 

K 明 中に 舌 頭 を 幽す。 

HBO 私 は 松風, 巷 皮に 

して 是非 い たこと がな 

、 

©掩 &;。 李 下に 3,S1 さす、 瓜 

田に 納れ す、 子 は 別人の 

そし リ^ 招く。 

©以 指。 莊す 齊物窗 にあ 



し ゆび あら もつ 

若 かじ 指に 非ざる を 以て- 



指の 指に 非 ざ るに^ へん 



I ■ft it たと レ >fi *f ら H-^ 9t *J ら た. i 

に は 也。 馬 を 以て 馬の 錄に 非ざる に^へんより、 若 かじ 馬に 非ざる を 以て, 馬の 馬に 非ざる に is 

かつい つかつ 

へんに は 也。」 喝 一喝" \ 



b さん *-0-9rv B かす み り? 5 しゅ もつ けん にす あ ひ it -n .J め k き や rv- ん T な は によ 

&^、 ^山が^^.^^の^ょ,5通ぐるを見て、 兩手を 以て 筝を 握り、 相 交へ て 之に 示す、 仰 山 便ち 女 



にん はい な 

人拜を 作す * 



© や, づ 



仰山の 用齒、 若し 更に 深き こと を 放さば、 凝 山 兩箇の 拳 頭、 甚れの 



處に 向って か 安着 せん" 



0f^^^ に, 僧, あ. 5^ す、 ^^かに^具を^ぶ。 :i叫}^く、「時暄を通ゃる^Jと 

もち &:: もん さいい ♦* あら は と だう り かへ きお - ^うい は くち 

を 用 ひす、 我れ に 文 彩 未だ 彰れ ざる 時の 道理 を 還し 來 れ。」 僧 云く 「口 あ 

..^1- 取す、 卽も 閑に 苦 死して 箇の ® 臘月の 扇子 を 覚めて 甚歷か 作ん。」 仙、 

^を^じて^りぃ|^1作す、 僧 把 住して 云く、 「我れ に 未だ 拈 せざる 時の 道理 

を し 来れ。」 仙 云く、 「我れ に隨ふ 者は隨 つて 南北に 之き、 我れ に隨 はざる 

Rs- i*-r .W し V ゆう そ..' いは 中 A ふ ャ& すな は しはら 》 か -r し , ^うざい なん ほべ 

者 は 東西に 死 住す。」 僧 云く、 「隨と 不随と は卽ち 旦く從 す、 請ふ師 東西南北 

,J 、し *- つ た せんすな は 5 

を拈 出し 来れ。」 仙 便ち 打つ。 

-V う てんぜん 



o^so 開 tel ばか リ あ る ま 

、 

© 天 袖 e 仙の 字 は傳燈 等に は 

r 僳」 に 作ろ。 

© 遠 我 文 彩 此の 事は睹 中に 宇 

ん省 マる が 如し。 

©臟 月 扇子 無用 物な リ、 何の 

渡世に なろ. Co 

® 成怨雜 別,】 中間の 一 步は 然 

として 物 外に 超 ゆ。 



「天 m、 這の 僧の 肚陽 を銜壶 する M と を 要す、 者の 僧、 天 仙の 倉庫 を空盡 する こと を と 要す。 



あ ひ あ よろこ 力うて いかへ &,^んり ぺっ な 

《2i 初 只 だ 道 ふ、 相 逢 ふこと を 喜ぶ と。 到底 翻って 怨 離別と 成す。」 喝 一 喝 C 

光 囲 K 常 照 sa 師^ 錄 卷ニ 



四 m 



「大好 



阈譯佛 光阁滞 常照國 師^ 錄 卷ニ raw 

激山 1 日 雨 を 看る、 僧 云く 、「好 雨"」 凝 云く、 「甚れ の處か 是れ好 處。」 僧 無 語、 滔 却って 云 

雨。」 僧 云く、 「什 麼の處 か 是れ好 處。」 滔雨を 指して 之に 示す。 僧 又 無 語、 滔 云く、 「何 ぞ大智 にして 默す 

る こと を 得た る。」 



ひ U fi» み いちにん & しんじゃ. f ラ 4 ほ し! Ifr い C 

等しく 雨 を 看る、 一 人 あり、 € 身 上 濕 はす, 且く 道へ、 是れ那 一 人 



しん じゃぅラろほ あ, ひ い こ も.*'.^んじゃ、》'.*.!{ S- つす ♦ -ん お 

か 身 卜: 濕 はざる。 或は 云 はん、 者の 僧 身 上 温ね すと • 枘子護 じ 難し * 



天 仙、 ^に 僧參 す、 作禮 せんと 擬す。 仙 云く、 「者の 野 狐、 箇の什 麼を見 

tea らいはい そうい は こ らう をし や 7 こ なに み すな は い -^.D い 

て 便ち 躔拜 す。」 僧 云く、 「者の 老 和尙、 箇の 甚麼を 見て か 便ち 恁麼に 道 ふご 

せんい は く かなく かな てんせん しつ ぜん は...'/ 一 *-.r- いは え. 5 か とさ え つ ひ 

仙 云く T 苦なる 哉 苦なる 哉 ご 天 仙 失, :1 忘 後、 僧 云く、 「要 且つ 時 を 得、 終に 

ほ しつ せんい は いかで ハく ごと t-^va たれ 5 けが せんたい *?- 

補 失せ や ご 仙 云く、 「爭か 此の 如くなら ざらん。」 僭 云く 「誰か 甘 ふご 仙 大笑 

4- は -0ほ ほ ft こ すな は い 

して 云く、 「遠 $ して 遠し 4r」 僧 目 を 以て 问 顧して 便ち 出づ。 



天 仙、 照 物の 手 あ ft^、 這の 僧 透. ぬの 眼 あり、 若し 人辨 得せば、 也た 是 

れ ,赤土 牛獮を 塗る ■ 

い, つ, 



oai 不敏。 ふたり 行く 1 人 は 

S れろ が雨 かな 

©亦土。 赤土の 淸 3b なる 牛 

乳で 5! つたが ために、 污 接と 

なりし かたち、 : れは說 明す 

れば すみ ほど 真理に 遠く- る 

をい ふ 

00. 乃^の 反* 「れい.」、 ^な 

リ、 《$:^ リ, 牛^ いふ。 

©1 法。 之れ は 主沙が 天下の 枘 

S の リの 街. 拔く赛 ^箭 な 



?> ;沙 云く、 「< 一 法 を 見ざる、 是れ 大過 患、 tnj く 道へ 什麼の 法, ^見ざる。」 鏡 淸、 露 柱 を 指して 云. 



「是れ者箇の法を见ざる乙と莫しゃ。」沙云く、「浙中の淸水白米は汝^^喫する .^從す、 佛法は 未だ 夢に 

だ も 見ざる こと 在 ft>o」 



すな は ダ no すな は くれん おな し © かく. C つ 

是は则 ち 是* 樂 しきと き は 則ち 懼を 同じう す。 知ら や 家 活を罄 する ことお。 

& さん-さ つい き ゃラ ざん 》-J.7 げん C .9 つ & いは &ぃ i *5 よ 6 な ふよ. 》 

潙山 坐す る 次で、 仰山と 香 厳と 侍立す、 滔 云く、 「< 如今總 に與麽 なる もの は少 く、 不與麼 なる もの 



は 多し。」 厳 • 東より 西に 過ぐ。 仰、 西より 東に 過ぐ。 濃 云く、 「這の 則 因緣、 三十 年後 挪 地の 金聲 なら 



ん。」 仰 云く、 「須 らく 是れ 和尙の 提唱に して 始めて 得べ し。」 嚴 云く、 「卽今 も亦少 からす。」 滔 云く、 「狗ロ 



がっし ゆ 

を 合 取せ よ。」 

a さん こ やしな おん .8 なら おこな た こ にし か. 7 はいい 

「潙 山、 子 を 養って、 恩威 並び 行 ふ、 只 だ是れ 二子 向背 異ぁ、 



く 道 



へ諝 訛、 甚 麼の處 にか 在る。」 喝 一喝。 

ちゃ う せっし. プ さい ちなみ ぜんけつ だいし さ &ぜ きさ. フ さん 35 と » I 

張 拙 秀才、 因に e 禪月 大師、 指して € 石 霜に 參せ しむ。 霜 問 ふ、 「秀才 何 

せい ちゃ ラ いは な ぜ リ さ. r- いは け 5 もと な ふか とく Jt- つ いづ 

の 姓 ぞ。」 張 云く、 「名 は 拙。」 霜 云く、 「巧 を覚 むる すら 尙ほ 不可 得、 拙 何れよ 

た こ, +; ち i い すな は げ てい いは く. 05 みや. ru やくせ-' へん 5- しゃ ほんし 1?5 がん 

^-來る。」公忽ち省ぁh^、 乃ち 谒を呈 して 曰く、 「光 明 寂 照 福 河沙、 凡聖含 



いちねん ふしゃう ぜんお いげん f- ろく こん C づか にど、 中れ ft くもに さへ y らる t んな や だん V よす る も かさねて 

靈共 我家、 一念 不 生全體 現、 六 根攙動 被,, 雲 遮" 斷,, 除 煩惱, 重 



しんにょに しゅかう する もまお こ 6 じ や せえん に f- ねじ ゆん,: てけ いげな し 

增レ 病、 趣,, 向 具 如-亦 是邪、 隨,, 順 世 緣_ 無,, 堊礙 r 涅築 生死 等 空 花 ( 



© 家活。 い へ のく らしむ き、 家 

計な リ 

如 今據。 一年一ー一?ハ十8は、 

冬至に 至って 始めて 一 線の 長 

き^ 添 ふ。 

© 禪月 大師。 貧 休、 唐の 昭宗 

代の 人。 

© 石 臻。 《sa に 嗣 ぐ、 諸 は藥山 

通-」 嗣ぐ。 

©l!r 岩 頭な リ。 



須彌、 藕 絲に繁 がる。 

くわつ じ や, 3ざ とくさん い; 1 さんみ すな は ザん じ fr. くだ y ぐ C5 さ I i I 1 

e 逢 上座、 德 山に 到る、 山 見て 便ち 禪牀を 下って、 坐 具 を 抽んづ る 勢 を 作す 。裏 云 



しせら 



あ . *れ む *t な ん い すな は しょはつ けん!^/さ fa 

置く、 忽ち 心境 一 如 底の 人來 るに 遇 はば、 伊に 向って 什麼と 道 ふて か、 節ち 諸方の 檢責を 被ら ざら 



圃 揮 沸 光 S 滞 常 s;^ 師 as« 卷ニ 



國譯佛 光敏 满常 w ー國 師語錄 卷ニ 四角 

な かみ さんぶ たくし あ ぺっ 二 しゅじんな. J な きた く C つす:— Bp. » - に 

猶ほ e 昔日の 三 歩に 校ぶ る こと 在り、 別に箇の主人:$|と作.^來れ。,ー 遂 便ち 喝す、 山不 

? くわ;' いは こ vf.r 'や こ いん- ラ ん- くき やく のち モラ ,5 , ん 二 SL さんい は く .C- つ こ. 7 ぺん S* ^ い 

0. 云く T 這の 老野 狐の 咽喉 を 塞 却す。」 後に 僧 あ. 5、 ^山! si 摩 似す。 山 云く、 nl^ 公 便宜 を 得と 雄 

も, (If 奈 せん 耳 を掩 ふて 鈴を偷 むこと を。」 

殊に 知らす、 德山、 黨 公に 靠 倒せ ら るる こ 



ゐ さんいん t © だう ち め 

「、瀘 山 恁麼に 道 地 在 • 



と を。 還って ©褒 公の 與に屈 を 雪む る 底 あ b や 



】 



いっかつ 

一 喝„ 



y^o.? なみ A -フと い-一-し じ や. つけん かへ しんり ;: つ ま いな 二 いは 

米.. に 僧 問 ふ、 「古へ よ ft- の 上 賢. 還って 眞理を 達す や 也た 無 や。」 胡 云 



、「達。」 ぼ 云く、 「只 だ 虞瑰の 如きん ば、 作麼 生か 達せん。 ヒ胡 云く、 「霍 光、 



© 昔 0: 三步。 外国? 土な IS む や 

うな 

© 道 地" C 道の 稽子、 即ち^ 怫 

の瑰 子ぁ植 うろと ころの 翁。 

©«K ム。 哉 公 今: n の 鈍 s。 

保。 保 は 「とりで.」 城堡 なリ。 

©难 知 云云。 = 本で なら. k- 大 

阪の 堀 は, と i» 田が 陣 

, ^^つた 虔じ や。 

遼 a 麼" 風 何の 色 4* か 作す 



かぎん じ やう .<, 'ザん-つ あん— I 

假銀 城を資 つて^ 于に與 ふ、 契 書 是れ什 麼人か 做す。」 僧 云く、 「某 甲^に 得 

たり 口 を 杜ぢて 言な きこと を。」 胡 云く、 「平地に 人 をして © 保を怍 らしむ ご 

會す や、 < 亂か 知る 歌舞の 她、 元 是れ戰 の^なる こと を。 

さ-, ごゆら ひみ ,v ミじ マな は いに ら しょは- フ いた ひと V V .フ す "ん 

裘樹 3S に僧辭 す、 乃ち 云く、 「若し 諸方に 到って 人 あ. -、 倆に 老僧が 此 ii :| 

の 法 道 を E はば、 作 iJ ゆ: か祗對 せん。」 僧 云く の 問 を 待つ て^ち 道 はんご 樹 云く、 「何れの 處 にか 口 

なき 底の 佛 ある ピ^ 云く 、「紙 だ 者れ 也た? 一, 逑 つて 難し ご 拂子 を豎 して 云く- 「®r 说っズ 見る や ご 僧 云 

く、 「何れの 處 にか 服な き. M の佛 ある。」 樹 云く、 r£r た 者れ 也た 還って 難し。」 |5 禪牀を 逸る? > と 一 K して 

出づ。 樹 云く、 「善く 能く 祇^す。」^ 便ち 喝 す- 樹 云く T 老ぼ y を識ら す。」 ぎ K く、 「謐 らん 乙と を 要し 



s んげ 



て作麼 せん。」 樹、 牀を敲 くこと 三下。 

さ r に e- こ た う t ゆ しち ご ほ う ちゅうかんい ち. ほ け V- 二ん ほが い み は れぃ.(^-^^してしフ^^ 

^樹と^!^の僧と也た行くこと七五步を得、 中問 一 兩步、 乾坤の 外に 出 づ,. - 0- る や。 葉 零 零 兮秋慕 



半调、 草 # 靑兮赛 ^ 齊 發< 

A さんざ つい やう \-ん じりつ .Q い 31 I 

. お" £ 坐す る 次. で、 仰山 侍立す、 f K く、 「寂 子 近 =、 {• 小 門 中の 令嗣 作麼 



生 ご 仰 云く、 「大いに 此の 事 を:^ 着す。」^ 云く、 「寂 子 又作麼 生。」 仰 云 

© や,? 



「某 • 只管 困 じ 来れば 服 を 合し、 健 なれば 卽ち 坐禪 す、 所以に 未だ 曾て 說 

if やく み さんい は こ でん: U- いた まえ;",: き や 5 いは それがし けんじよ 

著せす。」 潙山 云く、 「者の 田地に 到る こと 也た 得難し。, 一 仰 云く、 「某が 見處に 

據 らば、 此の 1 gi を 著く る こと も 也た 得 じ。」 凝 云く、 飞 一 人の 爲に する こと 

1 え 夸 やうい は いにしへ しゃ.f^^:んこ.^J,.:\ みな かく /) と ゐ さんいに &ぉほ ひと 

也た 得す ご 仰 云く、 「古より 總賢 盡 く 皆是の 如し。」 漏 山 云く、 「さ 大いに 人 

ぁ气 汝が與 麼の祗 對を笑 はん。」 仰 Ik く、 「某 を 笑 ふこと を 解す る もの は、 

こ それがし ノ さん ね いは しゅつ とう そ 6 *- や .5 \^^じゃゥ めぐ いっさ ふ & 

是れ 某が 同 參。」 凝 云く、 「出頭して 作麼 せん。」 仰、 禪牀 を遶る こと 一 

云く、 「古今 を 裂 破す ご 

き やう /ん ぜんとう しゃし あ;: こ. , と- フ m かへ しん 7- くわ ラ 3 う <i いとう i いざい , 

仰山 前節 は些 子に 較れ 3、 後 頭 は 又 却って 深深、 荒 草 I 頭に 埋 在す。 S 山 カを盡 して 牽き得 出で 



著此 事。 未だ 安眠が なら 

ぬ」 

©未 曾^ 著" 二 枚の 舌で。 

大 有人。 大いに 盲人の 傀 保 を 

閲 する ぁリ C 

© 去 死 十分。 十分に 死に 終 ふせ 

たろ. 卞云 ふ、 大死 ー很な リ。 

© 還 今 0。 ま さぞ ひに 出 曾 つ 

た 

©« 楊 花" 俗 1^ のお さらばお さ 

らば,. 支那に て 別ろ る 人に 揚 

の 枝ん-人の 玦に 入る. Oig ぁリ 

之れ^ 云 ふ U 



^?た すで 二 <7i きょし じ "ぶん ^^-へ こん 二ち 奮 やうす" れんろ る と-) ろ し て 含 やうく. C てきや- フく. K 

來る も、 已 に是れ e 去 死 十分。 e 通って 今日 仰山に 連累 せらる る- 處を 知ら や。 € 摘 楊 花 摘 楊 花。 



1 I さんい は 3 ん じふ ねん fJ いつとう すゐこ 

藥山、 僧 あり 到 も、. E 問 ふ T 甚れ の處ょ 6 か 來るご 僧 云く、 「南 <r」 山 云く、 「三十 年 頭の 水 姑 



闷!!怫光^^!常照^師語錄 卷ニ 



W 七 



譯^ 光 陀ー國 師語錄 卷ニ 



WI 八 



r.7 な 3 .1 うい は かしこ ラも * いへ!. J かつ &;: じ *u だ. フ の ほ さんい は なん U く,! - せいほく <iV< t 

牛と 作, 5 去れ。」 僧 云く 、「彼の 中に 在りと 雖も、 曾. て e 他の 食堂に 上らす ご 山 云く、 「係 口 西北の 風 を 吸 



おの づか 



へ。」 僧 云く、 「和 尙錯る こと 莫れ、 自ら 把 筋の 人 ある と 在り。」 

二 ぞう しゃり むか © みち か けいく わ やくさん なへん あ 

者の 僧、 ^裏に 向って 路を 借って 經 過す、 藥山、 那邊に 在って 物 



を 観て 税を收 む。 是れ 千載 一 遇と 雖も、 只 だ 是れ土 曠れ人 稀な う。 

守 やう Vi ん © とうじ と いちろ か なへんす え じい は お ほよ 

仰山、 東 寺に 問 ふ T 1 路を 借って 那邊に 過ぎ 得 てん や。」 寺 云く、 「大凡 

丄ゃ もん た., いちろ, ぺっ さら あ *- やう V. んウ やうき? とうじ かへ 

そ 沙門 は 只 だ 一 路 なる ベ から や • 別に 更に 有. CS や ご 仰 山 良 久す、 東 寺 却 



つて 仰山に 問 ふ 、「 一 路を 借って 那邊に 過ぎ 得 てん や。」 山 云く、 「大凡 そ 沙門 

た , いちろ, T つ « & あ とうじ いはね こ 3 ん 

は 只た 一 路 なる ぺ からす、 別に更に有ft^ゃ。」東寺云く、^只だ此れぁ.-^。」山 

いは だいた-..' てんしけ つ; f やうせ い *, ん 

云く、 「大 唐の 天子 決定 姓 は 金。」 



かへ も は さ え いちにん 3 を はかへ え なん 

1 人 は歸り 了って 去る こと 得 や、 一 人 は 去 了って 歸る こと 得す、 何 

, ほく やう か は. T- の ©vf よていく わ い はけう へんの {5^;ぅふ せ 47 

が 故ぞ。 牧羊 河畔 e 女 貞花. 倚 馬橋邊 e 望 夫 石。 



* やう V, ん ちゅうい ふ とい か — — 

仰山、 中 邑に問 ふ T.^ 何なる か 見 性す る こと を 得 去らん。」 邑 云ぐ、 「譬へ 



© 他 食堂。 饭は <W はぬ。 

© 借路。 獎が裙 子^ 借 リズ 整 年 

«>貌 物 收税。 鈑^看て^^^忘れ 

敏^ 看て 浪な 忘る。 

©東 寺。 如 食、 馬祖に 麵 ぐ。 

©女貞 花 「ねす みもち、」 白き 花 

ん 開く, 資は まるく, 1 名蟋 

樹と いふ、 葉 は 冬 背 (もち) に 

似たり、 又 さかきに 似た リ" 

©s_s 夫 石。 化石な リ, 逭 方へ 行 

く 夫の 艇 別ん 悲み、 遙にモ の 

後 姿^ 望み 立ちて、 そのまま 

死して 化成 ぜリ とい ふ 石。 



ば 1 室に 其れ 六 E あ b.- 內に 一 獼猴 あ- 5、 外に 一 獼猴 あり。 東邊 よ. <-猩 獲と 喚 ぺば、 獼猴卽 ち應じ 



六 憲俱に 喚べば 俱に應 やる が 如し ご 仰山 禮拜 して 起って 云く、 「滴 譬喩 一 つて 了知せ やとい ふこと な 

_ た •, うら み こうか すゐ ごと ほか み こうみ ほつ ときい かん ひふ ぜんじ や, r\ くだ X X 

し、 只 だ內の 獼猴^ 腿す るが 如さん ば、 外の 獼猴 見ん と 欲する 時 如何。 J 邑 * 3 牀を 下って、 .W の 手 を 



執って 舞 を 作して 云. 



しゃう じ ゃラ なん; • しやう けん を は 

「湿 猩 汝と相 見し 了れ b 也ノ 





中 邑將に 謂へ り、 S: 山 護すべし と。 他に 一 靠 せられて、 度ち 見る 尾 巴 俱に露 はるる 乙と を ひ 



1K ん しゃう ちなみ .v-f たいげん きた しゃ- r- いは んり な へん ふ けい. i かん t.l いは すかん ぺっ し?. うい は » 

本 生 因に 僧 • 太 原よ, c 來る、 生 云く、 「近 離 那邊の 風景 如何 ご 僧 云く、 「此 間と 別なら や。」 生 云く、 

13 さう あい たつ ゆ まさ 

草鞋 を 踏破して、 當に 



しはら い すかん ふ i けいい かん そ 5 いは を しゃ- フ 

「且く 道へ、 此 間の 風景 如何。」 僧 云く、 「和 尙と某 甲と 同じから や。」 生 云 



か 心 



何の 事の 爲 ぞ。」 僧 無 語、 生 云く、 「卽 古卽 今、 箇の 問處を 出づる 乙と 也た 難 



乃至 老僧 も 亦 出不得 * 



一 いち >a てんち あん *> く 

本 生 這の 僧に 一 坐せられ て、 天地 黯黑。 

0^. 僧 1? ふ、 「如何なる か- 是れ 道。, iK く、 「無心 是 れキ」 僧 云く、 「不 

會。」 漏 云く、 「不會 底を會 取せ よ。」 僧 云く、 「如何なる か是 れ不會 底。」 凝 

た こ なん; s こ べつにん 

く、 「只 だ是れ 倆是れ 別人に あらす。」 

糞を擔 つて > 、加 子 を 栽うる こと は、 須 らく 是れ濃 山に して 始めて 得べ 



し • 

. しゃ,?, ils ちなみ ていあん じゃきた ゎづか tau , . ^は 

性 空 因に 丁 行者 來 つて 才に見 ゆ、 便ち 打つ こと 一 棒して 云. 



被 他 1 掾。 他に 1 翁せられ 

て • 直に 得.: 忘 前 失 後す る 



ん、 



1 法^ 見やん ば大 

過 患 > 且く 道へ、 什 ほな か 見 

すと。 

© 瞎却汝 本來^ C 本道の 契 券な 

失 ふ。 

e 靑夭 白日。 ああ 性 空、 慈^»の 

ための 故に、 48 兩狡 となる" 



や 



汝が 本来の 服を瞎 却す 也。」 丁 云 

たれ なん ぢ むか こ こん い, > ^いふつ.^ 

, 、「但 だ 今日の みに 非す、 古人 も 亦 此の 令 を 行す。」 空 云く、 「誰か 汝に 向って 古今 を 道 ふ。」 丁拂釉 して 

い く、 CNt-t, m せいてん はくじつ みち 4 よ ひと ていい は し じ え 5 な くっすな は つ ^cl-u 

出づ。 空 iK く、 「靑天 白 H、 路に迷 ふ 人 あり。」 丁 云く、 「指示 を 要する こと 莫 しゃ。」 空 便ち 打つ, 丁 云 

國揮佛 光 K 滿常 照國 師搭錄 ^sl W 丸 



國謖 怫光圓 SB 照^ w 語錄 卷ニ 《3 

A と まなこ かっき やく な よ く,? いは ぞくにん t お- J ^つき やく と. 

く、 「人の 眼を瞎 却す る 乙と 奠 くんば 好し。」 く、 「俗人の 眼を瞎 却す, 甚の過 力 あらん- 



,』 



てんちはる^^ 



丁 行者 只 だ 性 {4! の 舌頭 を坐斷 せんこと を 要す。 f 性 空の al^ 處を 見ん と 要せば、 直に 是れ 天地 懸 



殊な、 



<r ゆ 



白水 示 衆、 「附 裏沙を 著く る こと 得す、 H 裹水を 著く る こと 得す。」 僧 問 



い ^ 



ふ、 「如何なる か 是れ眼 裏沙を 著く る こと 得ざる。」 仁 云. 



© 



應舆 無比。」 僧 



云く、 「如何なる か是れ R. 裹水を 著く る? -と 得ざる。」 仁 云く、 「白淨 無垢。」 

めん, (\ みつ, (> かう ぺ; :., を た., た こ f いかん ひ 7 V, い しか い、 ど 

綿綿 密密、 頭 正しく 尾 正し、 只 だ 是れ閨 閣襄に 坐 在す。 然 h-v 雖 も- 

わか やす せつり ムん ベん がた Jt くちゅう す V 

分ち 易き は 雪 基の 粉 * 辯 じ 難き は 墨 中の 煤- 

ふせき じゃラ だ-? さん; \5 二 ゆく ほ ひら よ ひと ひんぶ しゃう じ ことわ モラすな " 



浮 石 上 堂 T 山 僧 箇の卜 舗 を 開いて、 能く 人の 貧富 生死 を斷 る。」 S5< ^ち 問 

ひんぶ りキ- やく /〕ぎゃ,5 お 二し ;? きし せ いは *1 ん ちく, ゐく いど 

ふ、 「生死 贫富を 離 却し" 五行に 落ち や、 請 ふ師爽 指。」 石 云く 、「金 木 水火 土。」 



浮 石 命 懸絲の 若し- 

さん IS ゃラ いちにち じしゃ-, : i J . -I ! I. 

三 卒一 日、 侍者に 問. ふ、 「姓 は 甚麼ぞ ご 者 云く、 「和尙 と 同姓。」 平 云- 

お 



© 性? F 長 逸い おれの A 齒が 痛ん 

で, ど、 つも い へ so 

白.^。 水 仁、 洞 山 价に嗣 ぐ。 

應 羅, e の 境界な リ と。 

©I 一一 平 C 義忠、 大顯. > ^に sif、 

通 は 石 m 遷に嗣 ぐ。 

© 我 姓 ゥ おれの *1 はない 

ぞ 

© 石牛云 云〕 碟 者け St で. 看 も 



我が 姓甚麼 ぞ。」 侍者 云 



く、 「問 頭 伺く にか 在る。」: 牛 云く、 「幾 時 か 稗て 倆に 間 ふ。」 者 云く、 「姓と いふ 者 は 誰も。」 1^ 云く、 「汝が 初 



機 を 念 ふて、 汝に 三十 棒 を 放す。」 

ら こ こんにち むし かん ケ やく なん §Af & せき v--- 

若し 是れ 今日なら ば、 寧ろ 僧堂 を 聞 却す ぺけん や。 何が 故ぞ。 石 牛 襴,, 古路 r 



いちは さう くや ij つす 

1 £=T 沒 n 雙駒ー 



に、 A i> c ** み R- んザ. < -> t ; * よ, い ザ -ラ な ちら み かいは こ C い A if よ ら. 4.T 

丹 霞 • 臌 士に ゆ、 ?:" t に 居士の 女靈 照、 茱を洗 ふ を 見る。 |g 云く、 「居士 在す や々 J*、 it 子お 放 



ほ? I 



ji,. して 手を斂 めて 立つ。 霞 又 問 ふ、 「居士 ffi すゃ不 や。」 女 * 藍 を 提げて 便ち 行く、 霞 使ち 回る。 居士 外 

I よし ザん ゥ こ し いは たん- ,i ; P よい 11 さ しい は ©せ きど ^> ねい ね 

より ぽる、 女子 前 話を舉 す。 士 云く、 「丹 露 在す や。」 女 云く、 「去れ. 5。」 士 云く、 「赤土 牛蹦を 塗る。」 

只 だ © 毒 を W て 毒を攻 むる こと を 知って、 知ら や 骨肉 分離す ふこと を。 

てんせん ちなみ > らんい ハ づか はう 1? や 5 い ザん すなに 4 いま, とう c c; らラ じ.^ 4 み ^» e ^ X ► ゆ .£ 

天 仙 因に 披雲 到る、 才に 方丈に 入る j 仙 便ち 問 ふ、 「未だ 東 越 老人に 見えざる 時、 作麼^ か 物の 爲に 

うんい は く R- へ * しゃ- r- しゃう み なんし つき か たん お 

す。」 雲 云く 「只 だ 雲の 碧嶂に 生す る を 見て、 焉ぞ 知らん 月の 塞潭に 落つ る 

こと を。」 仙 云く、 「口 〈だ 恁麼 ならば 也た 得難し。」 雲 云く、 「是れ 未だ 見えざる 

とき な せんすな は かつ うんり やうし ゆ の ん いは あやま ひ I* あや レ 

時なる こと 莫 しゃ。」 仙 便ち 喝す、 雲兩 手を展 ぶ。 仙 云く. 「錯 つて 人 を怪む 

もの は、 甚麼の 限, 5 か あらん。」 雲 耳を掩 ふて 便ち ir つ。 仙 云く、 「這の 漢の 



へいぜい しきゃく 

le. 生 を 死 却す 也。. 



土; sir* 其の ^5 見ん と 

耍ぜ ば、 先づ 其の 弟子 vs^ 見よ。 

©I- 赛攻 毒。 此の 赤土、 * 毒鄉 

ぐるが 如し。 

© 不可 以語 上。 .& 書 党 理の事 は 

未 ;,、#流 の 家に 入らす。 

© 鄭重。 赤心 片片。 



てんせん ひ, T ゆう ザ ひ ラん ザち ゆ.... - ひ 5 の /-» にじ ふ ほ. フ あた なん 

冗 仙 は 非 中に 是 あり、 披 雲は是 中に 非 あ. <y、 各 二十 棒を與 へん * 何が 

ゆ ゑ t- ゆ- 5 じんい 5,- ©.o つ St み か" 

故ぞ、 中 人 以下に は、 以て 上 を 語る ベから や 也。 

t いこ フ i きんり いづ ところ *- うい は やくさん ぺ., いは やくさん,?^ し き. 4 じついかん そ. 3 いは お S 

米 胡、 僧に 問 ふ、 「近 離 甚れの 處ぞピ 僭 云く. 「藥 山. -」 米 云く、 「藥山 老子、 曰 如何。」 僧 云く 、「大いに 



- ウベん ぐ りんせき 二 あ ひに ぺ いいは いん も © ていちょう え そうい は なんお ていたつ ところ 

1 片の頑 石に 似て 相似たり。」 米 云く、 「恁麼 に 鄭重なる こと を 得 た 6V0」 僧 IK く、 「倆が 提 掇の處 なけ 



I ; た やくさん あら y い 二 ま;: いん も う, ん ぜんこ し;: I 

ん。」 米 云く、 「但 だ藥 山の みに 非 や、 米 胡 も亦恁 麼ご 僧 近" I 顧視 して 立つ。 米 云く、 「看よ 看よ 頑 石 動せ 



BSI 佛光脚 满常照 S 剌麻鋒 S 



國譁俤 光 圓滿常 照國師 ® 錄 卷 二 



き I 



こ そういん も とく だつ こ ぺ いこ ね やくさん 4i せ, くわ IT さい げん 

這の 僧恁 に特 達、 是れ米 胡に あらやん ば、 他の 藥山 多少の 光彩 を 減 せん • 

ね さんいち にち やく わ み すな は だう/) と かへ ひみ /> いは ,み 。いは 

濾山 一 日、 野火 を 見て, 乃ち 道 吾に 問 ふ、 「還って 火 を 見る や。」 吾 云く、 「見る。」 尊 K. 

おこ ご いは ん ひん V* ぐ ひ ぢ よ やく こ しぺ つい © ゐ すなに f さ 

一 か 起る ご 吾 云く、 「經行 坐 臥 を 除却して、 請ふ師 別に 道へ。」 凝 便ち 休し 去る。 



いづ ところ 

_「 何れの 處ょ 



か は 



惜む * へし、 濃 山 末 後の 句な きこと を、 他の 爲に 一 語 を 代らん も 欲す。 又 

.Q さんう け I5k はう くわ おそ だう ご こ ズ 

恐る 81 山 甘 は ざらん N> と を、 放 過せば 又 恐る 道 吾に 孤 負 せん 乙と を。 

ひっき やうい;;, -ん せきき やく とう レ やう くお 

必竟 如何。 "^^脚にして桐城を下る。 



,e) 



石樓 因に 元康來 る、 樓才に 見て 便ち 足を收 めて 坐す。 康 云く、 「恁 凝に 

威儀 周 足な る こ とを得た.^。」樓云グ、「汝適來箇の甚麼をか見る。」康『-く、 



, 端 なく 人に 領過 せらる。」 樓 云ぐ、 「是 れ恁麼 ならば 始めて 眞 見と 爲ん" 



康 云く、 「苦な t、 幾人 を か ..賺 却し 求る- 



樓 便ち 身 を 起す、 康 云- 



© ^侦休 去。 港 山- fcls れ で、 賊 

手, 金 vJ* 分つ、、 と, 5-。 

© 赤 脚下 桐 城。 又是 れ效裟 に 草 

鞋^ 裹む。 

€> 石樓。 ^州、 石頭 に 嗣 ぐ。 

の賺。 賺は 「すかす、」 却 は 助 宇 

なり. 「だます」 - ことなり 

® 盡カ? r 一事 公門に 入る- 九 

牛拽 (ひ) けど も 出で や C 



「見ば 卽ち 見よ 矣、 動せば 卽ち勸 かや。」 樓 云... T< 力 を盡し も 定を出 ゼゃ也 ご 康 掌 を拊ク 

て,^ 



rj と 三下。 僧、 南 泉に 擧 似す、 泉 云く、 r 天下の 人、 者の 公案 を斷 やる i と 得す、 若し 斷じ 得ば 他と 同 

3 ん 

き 

*奢6 うまつ ご 二 仁から CVV い う いい をし % -ん こうと. つ ひや げんか. 7 

石樓末 後、 箇の カを赛 して 道 ふと も定を 出、 V すと 道 ふ 也。 ぺし前 功 倶に费 す と を。 元康 



つ 乙と 三 i^、 i^3兒小利を:^s-る、:^ 三十 棒を與 へ ん。 却って 是れ南 泉 ® 代って 喫す、 何が 

ゆ. A た けっく わんれ う ため わ 55 は r; さんぞう » よ くつ 41 ©- さけ ところ 

故ぞ I 他の 結款 了せ ざるが 爲に、 累 山 僧に ぶ。 屈 あり 也た 叫ぶ 處 なけん。 



蚤ん ぶ じしゅ わ も こ 告た , たお そ ひと しんぶん み .5* こ またお そ © ひと 

金 峰 示 衆、 「我れ 若し 舉し來 らば、 又 恐らく は 人の 唇 吻に遭 はん、 若し 擧せ ャん ば、 又 恐らく は 人 



けせ うら そ ちゅうかん おい い かん すな は ぜ. と 寺 も-つ い 

に怪 笑せ 遭 れん。 其の 中間に 於て、 如何 ぞ卽 ち是 ならん。」^ に 僧 あ b 出づ、 金 峰 便ち 方丈に 歸る。 別 



* しゃうな によ こ そう わ こた f 

「和 尙甚麼 に 因って、 者の 佾の 話に 答へ ざる。」 峰 



9n さんだいし f-fi* ん かへ 

e 他の 三代 相 門に 還す。 



に 僧 あり、 請 益して 云く 

いは お ほ L つ せん さう ざい に 

S く、 「大いに 失錢遭 罪に 似お 

衫を 著け 帽を裹 む と は 

んか ほ-フニ じ と さくじつ 1 

丹 霞 • 龐 居士に 問 ふ、 「昨日の 相 見、 今日に 何 似れ。」 士 云く、 「如法に 昨日 

C こ き; 1 なん; e- ため こ しゅうげん つ かいは +1 しゅうげん ごと 

の 事 を舉し 來れ、 獮が與 に 箇の宗 眼 を 著 けん。」 霞 云く •「 只 だ宗 眼の 如きん 

ば、 I すて 龐 公に ぎ? T せんや。 云く、 「我れ 倆が 眼 裏に 在-。」 霞 云く、 「某 

2- しま. y こす ほ いづ ところ あんじん し いは こ まなこなん す ほ こ み なん 

甲眼窄 し、 何れの 處 にか 安身 せん。」 士 云く、 「是の 眼 何ぞ窄 く、 是の 身何ぞ 

1^ せんご &5ぎ 語、 士 云く、 「更に 一 句 を 道 取せば、 便ち 此の 語の 圓 なる を 得ん。」 霞^ 無 語、 士 休し 

去る。 



© 代 喫。 勇が はリで 面が 赤い。 

©- 無 叫虚。 こ ゑが ^>れ て 了つ 

© 人 怪笑" 客の 挨拶 さへ 怪 笑せ 

らろ 

©遼 他 三代。 お 客の 錢で 酒ん 買 

ふやうな 如の 枯古じ や。 

<5 葛藤 樁子. - 葛藤 は 文字 言 句に 

まと はれ る とと。 



一 1., r£,. 



1 - ; ■ ' ■ »-.<..- こ. T いかで か pi. つしょう W- ろしゅつ え • 

是れ丹 霞の 兩默 にあら すん ば、 龐公爭 か € 葛藤 椿 子 を 露出す る こと を 得ん- 



天 仙 因に 惯 來參、 才に坐 具を展 ぶ。 仙 云く、 「者 WJ に會 得する も、 早く 是れ 平生に 孤 負 せん。 iS5 云 

國譯^ 光 圆箱常 照阔師 gg 錄 银ニ 五 111 



鼷佛光 K 潘 « 照 Si 師語錄 卷ニ 



、「お, 裏に^って^^ せ すん ば、 ts^^^il ピ く, 「者 蟇に 向って 會せ やん ば, 又 甚れの 縻 に!: つて 

ゑ すな は だ 

か會 せん」 とい つて 便ち 打す。 

こと V にか は げん しら . ずな は ことさら ザ も 二 そう くち そくだん へ3. . OA^ti^^ • . > ノ, 

柱に 膠し 鉉を 調ぶ る 乙と は 則ち 故 に是、 若し 者の 僧の 口 を塞斷 せんと 要せ は 驢年 ならん 

& さんちな み そ. ジふ じゅうじ ゃラ しょしゃう ; きい * いね しゃう いしいかん み 

凝 山 因に 僧 問 ふ、 r 從 上の 諸罄 より 直に 如 今に 至る、 和 尙の意 旨 如何 ご!^ 



云く、 「目前 是 れ甚麼 ぞ。」 僧 云く、 「只 だ 者れ 便ち 是 なること 莫 しゃ ご 爲云 

く、 「阿 那籣 ぞ。」 僧 云く, 「適 來祗對 する 底。」 凝 云く、 「倆 那箇 に擬し 去って 

事 を 生す る こと 莫 れ。」 

こ フすゐ ふ きふ とこ いづ ところ ゐ V- ん み かつい つかつ 

「釣 錐不 及の 處、 甚 れの處 にか 凝 山 を 見ん。」 喝 1§。 

なさ ei いか こ ひゃ<;»-ゃぅ ^9しん ゐ V- んじ やう くだ しゃしゅ *n 

S 山、 僧 問 ふ、 「如何なる か 是れ百 丈の <其 ご 爲臟牀 を 下って 叉 手す。 又 

と いか こ をし やう t る ぜんじ やう V* 

稠ふ、 「如何なる か是 れ和尙 の眞ノ i 禪牀に 上って 坐す。 

め 



懷 州の 牛禾を 喫すれば、 益 州の 馬 腹脹る 



© 柱。 琴柱な リ。 即. -銪《 鼓 i- 

.^Kf 皮に して 無拫の f 队 SJfvJ- す 

る は、 之れ でもよ い。 

©敏 年。 十二せ, の 中に なき 年な 

れば、 いつ でも はてしなき 

t いふ。 

©®。 $G 像な リ。 

© 使 州 云云 隻手の 聲ん M くと 

粱も泰 も 京 も田舍 も、 辨 孔 

下の 限 じ や、 精 ^出せ。 

©大 川。 石頭 遂に SS ぐ. * 



だいせん ちなみ かう りょう Arr- いた せんい は L-^rrJ^J1 -t-Ji ; < i - J- / i ; ——/ 

€大 川 S に 江 陵の 僭 到る、 川 云く、 「幾 時 か發 足す。」 僧、 坐 具 を 提起す、 川 云く、 「特に 逮來 を? S 

e.9 -kj 乞 じ や- フ めぐ いつ n ふ すな は い せんい は 4 X も なん げん もく たんてき 

す。」 僧、 禪牀 を遶る こ. C 1 レて 便ち 出づ。 爪 云く、 ni? し您麼 なら ャん ば. 焉ぞ 眼目の 端的なる、) え 

し ,v うたな ごこう つ い t ひと く さつ ほと *i5 ちゃ ま しょに う ことわ せんい は はな はぜん しゅ.? 

を 知らん ピ僧 掌 を拊 つて 云く T 人 を 苦 殺して 泡ん ど 合に 錯 つて 諸方 を斷 るべ し。」 川 云く、 「甚 た禪宗 

だ-? 9 え のち たん S> こ じ か いは だいせん ほふ だ-.' すな は え i 丄 9- 勺 . すなi^ 

の 道 瓛 を 得た. 5。」 後に ぁ气 丹 露に 舉 似す、 踵 云く T 大 川の 法 返 は卽ち 得た. 9、 我が 道 裏 は卽ち If 



そ. フ いは をし やう T かんそ もさん ^ ^ i 

ら や。」 僧 云く、 「和 尙の此 間作 凝 生。」 露 云,., 

あやま しょは フ こふ わ おは 

「儲って 諸方. 斷る もの 多し。」 



© 猶ほ大 川の 三 步に較 ぶる こと 在 績,, 1. 



たんかた,、 © こ ,- え- フ いぜん し かリ 

「丹 霞 徒:.; 此の 語 あ 力、 要 且つ 大川 を識ら す。」 喝- 

ゐ 3 ん > fi ラ; i,T * ふ』 き やう ィん い »n totfctt てんく わい .5& む It ふ き やうい は i-iwL こ 

S 山、 方丈の ft に 在って 臥す、 仰山 入 來, c>、 潙 乃ち 轉 回して 裹に 向って 臥す。 仰 云く、 「某 は是れ 



© ぉ较大 川。 大川 行く こと! 一 U ソ 

なれば. 丹 行く こと 半 歩" 

s£ 薪。 大川 • 物に!! S 教 

じ やし 

©祭^。 永栅 なリ. 又 墾 なリ" 



,し? フ でし わと- ^^たど もち ゐぉ I 1 

和尙の 弟子、 跡 を 形る こと を 用 ひす。」 S 起きる 勢 を 作す、 仰 使ち 13 ゼ去 る。 爲 召して 云く、 「寂 子。」 仰 

すな は かへ きた いは らラぞ r- こ ゆめと 奮 チ や- フ てい f f 

乃ち 屈り 來る、 云く T 老僧が 箇の夢 を!, ソ、 こと を聽 け。 J§!* 低 如して 聽く 

い 》., ほひ 5 ^i^u .0 た 5 げん , い. つ 》 ん みづ 4 ちて- 7 しゅ, T ん 

勢 を 作す。 ^く., 「我が 爲に 原せ よ 看ん。」 仰、 一 盆の ぬ、 一條の 手 巾 を 

At »^ , ^>^tx あら *« i づか y チゃ うげんい きた ゐ いは ^ せきらい 

取り 來る 滔而を 洗 ひ 了って 才に 坐す ~- i 入り 來る * 濃 云く、 「我れ 適來 

C やく T .: ちじ や. リ にん CV-- な ォん •"I *- れ? - しかめん * 攀 ,-ぅ 

寂 子と 1 上の 神^ を 作す、 小 小に 同じから や。」 厳 云く 、「某 下 面に 在って 了 

れ ラ し え ゐ いは なん * ち 1 了, C み い み げんすな 二 、-, ん もや 

了と して 知る M と を 得た 云く、 「子 試 に 道へ 看ん- 乃ち 一 捥の茶 

てんきた おた < いは に t> 1>ん つ しう す す 

を 點じ來 る。 濃 嘆 じて 云く、 二 1 子の 紳通駑 子に 過ぎた. 50」 

おもて あら をに ちゃ さら Afi ta ^6 こ, T I かんせいれ-..,' ゾ — 

面を洗ひ了^^、 茶 を 喫し 了って、 將に 謂へ り • 者の 老漢醒 了と。 知ら や 寐語轉 た 多き こと を。 仰 

"うげ.:^ たうて い ©*"^f た- フ ていお めいこん ,.9 けんざい しか い、 ど こんにち ちゃ t 

香嚴 到. 肽 惺惺 にして * 到底 他に 迷 魂 €赛 褢に牽 在 せらる。 然 と雖 も、 今 曰 茶 あり、 也た 



碗 を 著 得せん- 



*• や, V ん と- フじ さん いは 

仰山, 東 寺に 參 じて 云- 



み h 



すで やう けん. 4 うや じ や. 5 らい もら *-9..?,》 は かく しゃう けんおた 

「已に 相 見 了 也、 上來 する こと を 用 ひや。」 く、 「恁の ごとくの 相 見當ら 



BI& 佛 光圃滿 常照圃 師語鉞 二 



五 五 



國譁佛 光 M 滞 常 照^ 邮語錄 卷ニ 五六 

ざる こと In しゃ。」 おに M つて!: を t 却す。 仰山、 § 出に 羅 £.v、 iK く、 「寂 14^s* の 心ハ打 

き や、 フ いは も ぃム、 も いかで かれ ,-き ノーく 

ぞ。」 仰 云く、 「若し 恁麼 なら すん ば, 1卡 か 伊 を 11 得せん。」 

東 寺の 險は、 何 ぞ^. H の險に 似かん。 

磐お 廳fi?を^3^る, 士 ifc に 在って 立つ こと 少時 ありて 便ち 出づ。 霞 i み t 士却 つて 入り 來る、 

翳と 輪 して 坐す。 霞 却って 士の 前に 向って 立つ こと 少時, 便ち 方丈に 歸る。 士 云く、 「倆 入り 我れ 出 

いま じ あか いは らう,、 だ い, 5^ L ゆつ., \J ^ふ,..、 な. ん > れ ラ、. ^ > 

づ * 未だ 事 あらざる こと 在- ご 霞 云く、 「老 老大大 出 出入 入 甚の了 期 か 

あらん 二士 (K く、 「略些 子の 慈悲な しご 霞 云く、 「者の 老翁 を 引き 得て, "者の 



&^^ーに到らしむピ士ーズく*「什麼を把ってか引く。」露乃ち把住し、 を 



$o 頭 巾な rtv レ 

© 一 似 ffi! 爲紗 巾。 #3 は&の m 巾 

Li 似たり C 

© 失 却 ^tsT K に 入れて 、淡に 流 

して 了った。 

©具 服麼、 盲人の 附ん具 す や U 



拈 却して 云く、 「恰 ^^箇 の 僭に 似たり。」 士卻 つて^. § を將 つて、 霞の 頭上 

に & いて 云く *「一 八.:^ 箇の仏 人に 似たり ご 霞、 應 諾諾。 士 fK く、 「猶ほ 昔 H 

の氣 i ある こと 一壮ち。 JT 峻 頭を拋 下して 云く、 「®1 へに 箇の 烏紗 巾に 似た. 5。」 士、 應 諾諾。 霧 く • 

t のかみ く:, 力で レす えし たん 1 一 いは てん ど-フ ち ど,: 1: , - 

「昔日の 氣息爭 か 忘る る こと を 得ん。」 士、 彈 指して 云く、 「天 を 動じ 地 を 動す。」 

おんか 二 いち だい ,ょラ もん おんが 5 じ やう むかり と -ー ほヒヌ ' ► ほ;.^. <:., しク *5-t!r 

丹 震 は是れ ! 代の 龍 門、 分毫 上に 向って 利 を 取る。 是れ朧 公に あら すん ば 幾 乎 ど ^頭 を久 *T 

せん。 

やうけ い - 一う らい ふん . けい a つす しゅき いに や- r- けいらう 51.; かへ な こ ぐ い VI . ー£ がし あ. r へ,. 

溪、 僧 あ...^ 參す * 拂 子を竪 起して 云く、 溪 老漢. 還って ^を 具す や」 僭 云く、 f 某甲敢 



T 廖 けいい は &.? fr ? t や rf し ^5 て も ク ひ ね さ す t よ W 

て 人の 過 を 見す。」 溪 云く、 「老佾 * 闍爽が 手 襄に死 在す ご 佾、 手 を 以て 胸 を 指して 便ち 出づ。 溪云 

V ん 》> き <H いた けい しゃ *- ちゃ つ そ. フ さん ねんき いに しゃこ Z 

閣椠、 先師に 見え 来る。」 晩に 至って 溪、 請 じて 茶 を 喫せし む。 僧、 義を钴 起して 云く、 「者 箇 は是れ 

しょ M つ しゅっせ へん C そ もさん こ み しゅっせ へんじ けいて もつ さん .i つき やく いは じゃり らう ぞ, フ しゅ. 9 

諸佛 出世 邊の 事。 作麼 生か 是れ未 出世 邊の 事。」 溪、 手 を 以て 藍 を 撥 却して 云く、 「閣 梨、 老僧が 手 裏に 

死仏するに到る。」佾云く•「五里の牌はぎ門のんに在h^。」溪云く、「故なくして師惯を惑亂す。」m便ち!^ 

ゥ て茶ヒ 謝す, 溪 云く、 「特に 相訪 ふこと を 謝す。」 

ぜ や- フげ. i に そ, -f- み ¥) , かゥ せつ ふ ひ A- しゃう t や- 7 さけ の いかん にんし ゆん ふ 

貞 溪と 者の 僭と、 皆是れ 曾て e 霜雪 を經 るの 人、 握 猩酒を 飲む、 奈 ともす る ことなし。 忍 俊 }^ 



はん, > い *<► is か いちじ さう しんしつ * やう とつ <y い i し...' な 

禁:^ して、 未だ 免れす I 時に 喪 身 失命す る こと を。 咄。 幽州 は猶ほ 



お J ザ か 



自 ら可 なり, 最も 苦なる は是れ 新隆。 



て.^ どラ しゅそ ひん 4!ゥ_ 



1* ょャ ひん s» つ そ,? と いは 》 うしよ.? もんか け い *- いく, ん ハ in* い A ん し ti 

脍夜 秉拂、 僧問ぅて云く、「孟瞀門1^ isi 關 1- かづる f 觔,」 師 fli< - 



「汝 は钃を 過ぐ る 客に 非 t」 進ん ゼ云 く、 「法 堂 新 船す、 1^ ケて, i 底の i!^ 

ぁ3ゃ也た無ゃ。」師云く、「敷、^^|^にぉ^^斷なり。」|^んでーぉく、「^ぉす、 m0 おし ^ふ、 『虻 



© 燧趙雲 之 人。 何れも 観 參の宗 

匠 じ や。 

©脚 州。 中 入 以上 は 以て 上 v^sg 

くべ から 

靑天 無電 影。 おれの 虚には 痰 

のっか へた もの はな い。 



何なる か是れ 大廉行 奴の 人、 擔枷 la』 と, の ^rK" く、 「®Kk" &ん趵 なし。」^ んで t ルく、 飞如 

I: な も か lij れ. i^liK の ¥ t まん; i< ふ k やい。 * きの 作 ¥ 年」 し 師 はく、 「i5s? に&せ t」i んで はく、 「:k ん& 

た 云 <、i 我れ に 善 を 鼾へば、 善、 i に i,??、 すれに I を i はば、 g、 まピ gif す、』 yH^¥」^ 



卷ニ 



國譯佛 光 圓滞常 照 國 師語錄 卷 11 



!ru ; .5^5 3: 1, II ; t-フ さも さ また t -a 3ん しい は しゃく す, いは 二ん 

云く、 「牛皮、 露柱をぉ鞭る。」進んで云く,T者の佾悟.^去る、 又作麼 生。」 師 云く、 「錯。 」 進んで 云く 、「今 

- 一ち *^ しゃ、? L い^ こ だいし フ てい ひと ,レ いは み ニス しつよう い す • いは ト い €c 

5i がすに 問 ふ、 如何なる か 是れ大 修行 底の 人と ご師 云く、 「獼 猴、 漆甕に入る。」進んで云く、^^ij^なる 

こ だい 3 げ •^Ki ひと r いは なん A. やうが い ft^- す, いは りゃう、 ヒフ とら ざ だん いっけん &てふ X 

か是れ 大作 業 底の 人。」 師 云く、 「汝が 境界に 非す。」 進んで 云く、 「兩 頭俱 に坐斷 して," 一 劍 Jl^ に 倚つ 

さむ し い ♦* くつ へだ かゆが り か 1** いは いくはく とし は- プ ふ けい ざん た こん にら *< さ わ づ しゃう いん め 

て 塞し ノ」 師云 I く、 「靴 を 隔てて 痒 を 抓く。」 進んで 云く、 「幾年 か 抱負す 荆 山の 玉、 今. H 方に 才に賞 音に 逢 



ふ。」 師ー S く、 「果して 是れ錯 つて 承當 す。」 



i- 14 いは いつ f ひんで-: くわろ とフ へん ひ まう め ひむ す くう め ひさ- お! C よ か 

師 乃ち 云く、 「! 冬 兄弟と 火 爐頭邊 に 眉毛 厥 結び、 募 孔厥拄 ふ。 大都そ 家 

ほふ? -ん ザん いち/) わへ みだ. 9 に, ノ しんし う い 4i ん まんと. フ ザい V. ねいと *V つ おと 

法 淼嚴、 一 語 も 敢て亂 に發せ や。 新 正 改旦、 滿 頭の 靑灰、 抖撤し 落さざる こ 

お a にお しょ にん ひ しゅくろ ていぐ わい , うかう さいかう A 

と を覺 ゆるに 似て、 ロハ だ 諸人 を 引いて、 is? 鷺亭 外、 東:;;: 西 行す る 乙と を 得 

ま i.r-Jt りら く さい Si けい. -ん ユンく. c..- かう.!;. へ; -で< ^ だんじ. メ ほっし チ o 

た. 5。 也た 東 家の 籬落、 西 家の 雞犬 * 風光 高下: 牛 田に 接し" 暖 = 發 生じて 

しゅん さう みどり し えつ さ いう こ し "いしゅ かへ 轰 

# 草 綠 なること を 知らし めんと 要す ご 左右 を顧視 して、 「大衆 還って 會す 

al たいはく ほう i うお ほ ゆき あ 4 ん 6 ん かん. し けつ 1.. ノ あん ゆ すな は 

や、 fl^K白峰頭大ぃに雪の在るぁり。」復た雲門乾尿橛の公案を頌す 乃.^ 



o^o ひ.. のば マの 意な リ * 毛 

むし W とろと いふの 字に し 

て 除^な こと,^ する^い ふ。 

® 倚 夭 寒。 6^光釤裏。 

©太6。 天意 山な り。 

©so » め てめ 捷 なろ 犬ん-ま 

ふ- 戰國 策に 故事 ぁリ C 

G- 斬新 號令。 ^風 刀 ps-;:^ 

© 月子臂 齊。 fp 弓に 似ば, 

雨少 くして 風 多 し e 



いは へきぶ くわん しん せんこ たい なし し しひと を かむ ® かん, 

云く 、「劈 腹剜 心、 千古 無, 對、 師 子 咬, 人、". 韓; 



. れ をお ふ 



結 夏 秉拂、 師索 話に 云く、 「古 佛場 開く、 € 斬新のお 令、 當 軒の 布 鼓、 阿 m か擊っ こと を 解す。」 傻 出 

でて 問うて 云く、 「山 前麥 熟する こと 多 待に し 了る、 一 一機に 當 つて 爲 に擧揚 す, - 正 恁麼の 時、 請 ふ 1^ 



唱。」 師 云く、 「© 月子臀 脅 幾 州 を か 照す。」 進んで 云く、 f 護 生は須 らく 是れ 殺すべし、 殺し 籤して 始 



&んな . こ うち い 4 とく て ftj,^ ねじ や 5 う ケ 4 れ 一 5 ごしゃ- S すべ か こ -S し 

めて ili^ 居。 箇の 中の 意を會 得せば、 上に 俘ぶ。 如何なる か 是れ謎 生は須 らく 是れ 殺すべし。」 師 

く、 「1^ 采 * 牛 頭に 畫 く。」 進んで 云く、 「如何なる か是れ 殺し 盡 して 始めて 安居。」 師 云く、 「牛 頭 は 北に 

^ひ、 Sik はみ まノ み」 i んで 云く、 「如. -I: なる か 是れ箇 中の 意-」 師 云く、 「© 大地 

おこ 卞, いは いか こ てゥ せんすん じ やう ゥ^1 し いは だい 

も载せ 起さす。」 進んで 云く、 「如何なる か 是れ鐡 船 水上に 浮ぶ。」 師 云く 一大 

せき は す かん ふ は f. いは ♦ う じゅんきん. V くう *< み およ もつ ぐ わい あんしん とりかご い 

石 波 期 看 不破ご 進んで 云く、, 「九. 1?? 禁足 魚網に 游ぎ、 物 外の 安身 鳥籠に 入 

いさつつ 》s. かひ こ i ゆ な いか こ さんしゅ i.T とく おうあん い 

る、 生殺^^くる時蠶繭を作す。 如何なる か 這の 三種 を 透 得せん、 應 庵の 意 

そ も さん し いは さんじ ふさん てん * きリ 二ん そうら いはい 

作 凝 生。」 師 云く、 「三十 三 天 氣毬を 観す。」 僧禮拜 す。 

しすな は いは き 、ひ は * ち ち .C す さう はう さう しう さラ ぜん i 

師 乃ち 云く、 「e 機、 機 を 奪 ひ、 智、 智を 遺る、 雙放復 た 雙收、 雙 全復れ 

うは だいし ゆかへ i ©は ん しょ 5 くわん す- «3 て ん いた め. 3 かうたい -l- いはく ほうち や..,. 

雙破、 大衆 還って 會す や。 萬 松 關、 翠鎖亭 IP に 到り、 妙高臺 I 太白 綠 頂 

に 到る。 坦坦 ii、 tiii、 頭 頭 《s れ生 殺の 機、 €處 . ^佛祖 の 路 を 斷 

&ん がくが ,^ん C ふつ 5f) A J, やう ど. フ しゃ ラち みづなが はな ひら ゆ i :, f^-.,1. -. 

ャ。 圈覺 伽藍、 わ 風 五雨、 1^ 等 性智、 水流れ 花 開く。 所以に 道 ふ、 0S 

V つ sl^ i.* れい ほくて フ ぜん ほラぃ い しふし y ふ y り へん えんじゃく 

時 i 鶴 機 を 停め や、 靈木 i 召然、 鳳侬 倚な し。 止不 止、 擬 不擬. • 濂邊の 燕雀 

お. U t なん ^い £ う,. つ マ- ん *5i んり わら V: せい らい へきがん: ひ^1 © た うもん に • す sr- . 

iJl しく 捉喃 • 大鵬 一展 九 萬 里。 笑 ふれ 堪 へた,. > 西 来の 碧眼 胡、 人に €當 門の 齒を打 落せら るる-こと 

を。」 

t ai^,, こ a いてん らう. i: C こう A ん こ す *s じゅ いは ほとけ はこれ 3 いてん のら- r-5> く ひつ き や、 © しん々 ん© ち i にか {.5 に 

復 たぎ は 是れ西 天の 老 比丘の 公案 を擧 す。 乃ち 頌に 云く、 「佛是 西天老 比丘、 羅 竟 眞金不 レ博& 

國揮佛 光 照敏師 eg ほ せ 二 £ 九 



o 大地 云;! 4。 地の 山 vHS すみが 

^ し」 

© 機 奪 機」 去れ ば^ち 印 住し、 

ゆ-すれに 则ち印 被す。 

e 萬 松^。 00^. 妙 高 磨、 み 

な 天宽の 名所。 

® ^佛 之 路, - 淑で iiK. 豳で 

一 も 面 (つら) 出し は^ 來 ぬ。 

6Has: 齒。 、、こは^いで が 出 

來 《。 且く^ 鬼に 待て。 

©so S お に は 自ら 眞慣ぁ 

W 、沙. 少^し ズ 人に 資與ぜ す.、 

一 ©不 博 翁" お 人 * 翁,^ 看て 八ま^ 

一 看す。 



«BJ 佛光固 滿《 照國 師語錄 卷ニ § 

^ はな ゥて かろくみ • に いも ことな J* れ に?; i- ウ V ん のちき かへ、 てむ だとなる 

や 放 二 是非, 輕 入き IIT 從前 知己 反爲, 儺 ご 

m$ Issi^T t ま 霞、 蒙 gt、 ,してか粑て爵囊^^めん。 諮 



I あなん ... ところ あん ャ 二-、 い は, A.y s> や- ..i ん , or ノ 

の 三眛、 固よ. 5 阿難の 知る 所に 非す。 旣に曰 ふ、 半 座 を 平分す と" 此れ 

ほか T つ でう し? フ ^ ^ t ちゆう? I ん ゥ し ご. はう いう ^-^ 

を 外にして 別に 條章を 立つ ベから す、 只 だ 其の 中間に 就いて、 子 午 卯 酉を點 

出す る こと を 得た, 5、 還って 會. す や。 若し 也た 會せ やん ば、 重新點 出せ 



ん。 大衆ー年十ニ月ぁ,.^、 一 日 十二時 あり、 一明 一 暗、 一 敲 一 唱、 朝よ, 5 



暮に 至り、 暮ょ..^朝に至る。 情 を i して 諸人に ©攤 向す、 別に 佛 Si の 道理 



なし、 只 だ 諸人の 知 道 せん 7- と を 要す。 今年 冬至 定ん で是れ 十一 月 二十 九 

さる すゑ ひつじ はじ よらさん 二く げん ひ- * き. フ りん e いんき! It & うし? r> じゅんく わん 

申の 末 未の 初め > 夜 三 刻 を 減じ、 畫九簠 .5, 添 ふ • 陰極. 5 陽 生じて、 循 環 

と., すな は み む こんむ こ む -. む にい む だんむ ぞく む けつむ よ 》- ゑ ■ い 

住まら す。 便ち 見る 無 今 無 古、 無 去 無來、 無斷 無績、 無缺 無餘。 所以に 道 



© 外此別 云云。 此の 座敷^ 離れ 

て、 あきな ひすろ でもない 

©攆 向。 撒问に 同じ、 散の 意。 

© 斗轉星 移。 雜く苜 ふ、 今朝 早 

打して 起く と、 I: 前 自ら 夜 

行の 人な リ。 

© 瓜田 不納 度" 是れが 隻手^ 

の 中に 居る 人は兑 えぬ リ 

訣。 衲 僧の 口 皮.^ 銷 新す 

るの ロ訣 なリ。 



, Ir fl こ ごふ み らい こん あんち み らいげ <V- いご ふ くわ こ ぜ <ん ち げんき じんそく It: ん やうく わい せん てん aL 

ふ、 一 切 過去 劫、 未來 今に 安置し、 未 來見在 劫、 過去 世に 安置す。 玄機 迅速、 箭影 冋旋、 斗 轉じ星 



移って, ^服 を容れ す。 忽ち 箇の久 參の士 あり、 出で 來 つて 道 はん, 億 は 是れ東 山 下の 兒孫、 豈に知 

ら やや © 瓜田に 履 を納れ す、 李 下に 冠 を 整へ ざる こと を。」 良久して Ik く、 「若し 頻に淚 を 下さし めば、 

さう かい 4 すべ か かわ 

^海 も 也た 須 らく 乾くべし。」 

&さ く けつ 

I 鎖ロ訣 . 







佛妙 門、 

ちう ちん さい 

紐 沈 細、 

のこす ところな く 

無. 所. 遺、 

げに 0. なし 

外 無., 

にしよ に ゆ f :、 く 

無-一所 從- 

すな はち さ- ゆう 

則雙 用、 

そん いわん げ 

尊拈 花、 

y はく -r- ん 

岐 白 雲、 

は Si い あるひ はしゃ 

開 或 遮、 

はめい あるひ は あん 

明 或 暗, 

*. ん み f く 

師 子 筋つ 

せんの き. 入ん 

千 機 緣、 

慈 f 、 

;惡 nil 

つ-や てん ゑん 

蛇 天 淵、 



列祖的 旨、 蠘繼 繩繩、 



綿 密 無 鏠, 



舉 無レ不 レ備, 

いっさいの さ"'. 5.- ぐし 

具 二 一 せ 相- 



い う ひ * G> いんく ゎリ+ 

隱 こ括€ 幽祕ハ 

ゎラ にじつ はう にわた ゥ 

橫 F 十 方 r 



入 無,, 所 詣ハ 

ち はすな は ち さラち 

置則雙 置、 

だ *o !<ん 中& 

達磨 分髓 

ゑん 、ん れラ y 

圓悟妙 喜、 

あろ ひ は ごんめ, ひ はたい 

或權 或體、 

あるひ はいる ゐを ゆく 

或 行-, 異 類ハ 



如 二 象 王 鼻つ 

か やの め...' げ 

河沙 妙偈、 

む 丈ん の せ を しき 

布,, 無 緣 施つ 

しやくと いひ t -フ とい ユ 

曰レ 錯 曰 レ綜、 

力い - きん し 

^悟 金 尿、 



f 1 切 義 r 

にいち にあら や 

二 兮 非ゾ 一 、 



ャゐ しょ 0." 

隨處 <卽 宗、 

さラ けい なん 5- く 

曹溪 南嶽、 

お. f-A ん にいた * に. ィ よんで 

洎レ 至,, 應 庵ハ 



或 逆 或 順、 

げき や. 5 f さ フ 

激揚 鏗鏘、 

てんく の, - ゑの ごとく 

如-天 鼓 聲 『 

しゅつ 》• ン けん じょ 

出沒 卷舒、 

げんみ V- つし んをぜ つす 

絕レ見 絕レ 聞、 



たっとぶ らく は& みっけい にあ」 

貴 在 こ e 密 契- 

とほうして はろ かな, に *- 

遠 兮 非 レ遙、 

しゅに さんさい * き はむ 

豎 窮,, 三 r^r 

ひらいて ひらく ところ */ 

啓 無, 所., 開、 

いち にに あら ャ 

一 兮 非 レニ、 

しんやう の ごとくし かり 

如 こ 身 影- 爾、 

ひゃく; ? やう りん 13 い 

百 丈 臨濟、 

i 一 じふ いつ せ 

五十一 世、 

J あ も ひ はじゃ ラ あるひ は ゑ 

或淨 或穢、 

なみの ごとく- がれ;! けの ごとくに ゆく 

波流嶽 逝、 



© しゃく & ゃく:^ふ 

€ 尺 園 翁 合、 

ちかう してち かきに あらす 

近 兮 非 レ邇、 

b. げ! i y なく 

理 外 無 %、 

て とづる ところな し 

閨 無, 所 レ閉、 



奪 n 魔 王 幟 f 

こ W しゅうに いら ヤん. .i 

不レ 入-, 此 宗 『 



如,; 鴆 鳥 尾;' 

ん まい ゆ げ 

一二 昧 游戯、 

じ や. 7 を ザつ しゐを • せっす 

絕., 情 絕ビ 謂、 

やく. 「になげ, r- つ てな り 

擲】 鳴 • 

い たづら に ざ ぎに らう せん 

徒 勞-擬 議? 



© 密契 冷暖自 知な リ 

© 尺圍。 隻手の 契 券。 

© 綿密。 外へ は 水 も! « さざる や 

うに C 

®iEse。 深 脚 秘藏。 黄金の 銀,^. - 

掣 開し • HI 樓の 鐘.^ k ぶ碎 す。 

© 卽宗。 或 時に 身.^ 冩 して 影 .5* 

寫 さす 

® 卯 身 影。 或は 身^ 移し 或は 影 

. ^移す。 

の 或 開" これよ リロ 获。 



曰レ 放 曰 ビ收、 

かぜ ゆいて ちりお ころ 

風 行 塵 起, 



圃 譯佛光 圆-油 常 照國^ mi 錄 卷ご 



六 I 



鱧 5 

祖 * 



s«l 佛光圃 滿常照 38 師語錄 S 



禮 M 心 鏡禪師 塔- 



咒聲 一 出 鬼神 愁_ 



わんし &- ぜんじの- 

禮 宏 智禪師 塔- 

-J .- :p げつめいの. 7 ち ご え ふ; T ゆ- 7 は. 5* ん &こウ を, S もム 

浮 圖三遶 月明 中、 五葉 重芳 憶- 飞遠公 r 



こ でん ひゃくねんい たす-じ 

古殿 百年 今 又 冷、 







鳳 栖無 i 到,, 梧桐 一 



鱧 こ 應庵 師祖塔 



© あやま;, てた ラ げん ふ ところの みちに い * しゃく ねんと してり-' す. 《 てん 5, い をへ だつ いつ せ.^ な ふせ. ん C. ん, のの;^, 

ffi ^^入-桃源 深處路 f 灼然 流水 隔,, 天涯" - pfc^. 



老 却劉郞 幾度 花 ~ 





醯,, 密 庵師祖 塔, 

i んに しゃほん々 i くやまよ", もお. し さん はい. J* ほどこさ •** 二と *<3 にかた か 4T し .0-'/>ん.0,、』ん©す《.' をい ャ, > 

謾說 M 沙 盆- 宽&, 山、 不, 施,, 三拜 _ 也, 難、 黄 金 不レ鎢 二 黄金 像 T 







松竹相爭^^夜塞~ 



«*. ©& ん しん. ぜんごの た ふ * らい 1» 

鵡,, e 石 門 進禪師 塔, 



】 十九 人齊 悟道、 



じ *,» つて でん 4ラ にの tf せ れれ奮ぉゥてれぅじ & さん はい 

不 T4, 名字-上 &燈" 我 来聊爾 伸 n ョ拜 r 



いまにい たろ V で じ やせき まん 1^ ゆう *3 

,今 蛇 咬:, 石 錢頭ー 



0^^. ? i い § のま じな ひに に * 

八?? の 夜叉 鬼神 • 九十 六 種の 

外 迫 も^に 縱. む。 

© 小 白" 心统裹 前に 小 rt^- a 

瑰 として 路が 分る G 

智" 覺 なリ。 

© 遠 公。 浮 山な リ。 

© 風栖, 凰の 如く « の 如き 來宿 

もない 

應范" S 華な リ。 

©愧 入 灼然。 路に 迷って 武陵挑 

浪に 入った が、 目前の 流水 靑 

山 は仙鄉 ではない。 

老却。 《縱 は^-た 稱の 

唱 ふる 通に 在ら や、 此の 魏? H 

の 中、 劉耶 眼中 t * 花 は、 何 



けんけい *- つ & てん S そう *, く は-は 一と をえ リす 

耍&, ,0 乾 溪喫彌 僧 一 



鱧 こ 石 伊 

& ; i- ん/ - S マゐ えん ひるた 乞 をた す 

陣陣炊 煙 塞 作い 固" 



しょう.; をき いて., ノん くれ 人な いづ. にに おり しんにょ は 9 ぺャ ら 

似., 閱, &鼓, 出 ゆ 雲㈱; I ; : 



眞 如不" 



の はつ 

齋鉢、 



尊者 家 貧 見い 客 難 „ 



往 來僞頌 



ぶつ マ ひ < を じゅす 

壽,, € 物初師 兄, 



く-' ざん ひと ひくして つきろう: いる た^.^-^-んiして>がし^^か に 1ぅれ い. vr, を S ぞむ しら f- この ゆ ふべ これなん の ゆ スぺぞ 

山 無い 人 月 入, 樓 耿然 東 望 n® 鄒嶺頭 『 不, 知此 夕是何 タ, 



白玉 蔬^ 吹 U 高 秋 r 

ねん /、:の ひえんね っケ くろ t む 

年年 此:: : 苦 二 炎熱 f 長與 U 塵寰, 作,, 淸冷 

r -? © ^^なしゃぅにょ 

寄, e 象 揮^ 尙 



九 蜿 艇 不,, 敢傍 r 釋 梵天 邊花雨 響" 







絲 P 地 あ 情 翻—、, 尹, 得- 渾 直 BI- 難、 水 遠山 長 太孤絕 



^ いくはく くわい; なにく ゆいて リ なじく か へら f- 

e 幾 回 同:^ 不,, 同 還 一 



き, t まさに! ゆ ハ,. ひ L はいふして いたろ 

君 方 背,, お 须彌, 至、 



れれ しん » つやう." に いつて かく, 

我 入 n 針錄影 裏- 藏、 



せう そくつ くると きかさね てく. C いめん 



1 條 古路 沒 U 人 行 T 

國 f れ佛光 圓滿常 g 一 n 師 si^ 卷ニ 



ん ちた か數な 知ら 

©i^- 巷 成 傑な リ。 

© 松 竹相爭 e 併 f 松聲雨 竹、 時 

時 LL 金玉 vJ- 鳴す ことわって、 

澗 おの 夜色 未だ 寂寥なら す。 

© 石 門 進 傳は 未詳な リ。 

© 伸 三拜。 具 伸べ て 三拝す 

るより 外 はない C 

© 乾溪。 溪の 流水に 鉢 孟ん洗 は 

しめん ことん 耍す。 

©so 連る ことなり 。「玉 躉山 

上 雲 蒸, 钣」 ょリ 出づ: 

0> 物 初。 名 は大觀 • 北 15 籟に SB 

ぐ、 大惠 1: 世 C 

eso 天 S の 名所な リ。 

© 丸 龍。 祌髖 掩護 すれ ども、 つ 

らは 出さぬ。 

© 象潭、 名 は: お 泳. 白雲に 住す. - 

大歇 謙に 嗣ぐ、 松 源 三世。 

© 絲毫" 一 絲毫 頭に, 佛界も 衆 

i 上界 も肪 れが斷 ゆ。 

幾 回" 吾れ と 同 に 生じて 同 

床に 死せ す。 

さ 11 



國譯佛 光圆滿 常昭 一圃 師^ 錄 卷ニ 





寄 一, < 石 林 和尙, 

さいはん てんかん しんつう v-f- じ やう はう まさにお. 》 ふべ しはく- フん のき? ii る こと を さ いづ y いり ふかさね て かう てん 

歲晚天 寒信不 い: 迪、 上方 應, 念 白雲 窮, 柴頭 米粒 重 敲點、 



さいう しゃ^う ゼ つと フに るつ 

細雨 斜風滿 ニ浙東 ( 

寄, 1 篚石 1 



いくく わい あ ひさつ して くれう &., r- んに くだる .?v フべ をめ ぐらして えいだん すらい じの みち 

方— 木 從 來 不っ 逗&、 幾 回 相 援下ニ < 黄泉: 回, 頭 拽 斷來 時路、 

さい ほく あんなん まさに せう ぜん 

塞 北 安 南 正 悄然。 



寄 二 在 庵- 



開レロ 明明 是 禍門、 相 逢 彼此 避無レ 因、 



こんこふ^!んのひとにぁ;ことまれなり 

今古 希 ^逢,, 不犯 人? 



海中 夜泊、 懷,, 仲 擧師兄 



はづ のせん すだ i -フ の 5„> 

破 頭 船 子 打 頭 風、 



し き ん * ん しんつ ラぞ チ 

^尺 仙 凡 信不ビ 通、 



さ さんぜんので うれい はじめよ りこす 

e 三千 條 令從ビ 昍擧、 



ちう げんいく くわい かごり やう をつ く 

偷服幾 回 著,, 五 兩_ 



夜 潮 誰 在 _\ 海門 東? 



ゎラ a> ぜんの がんざんの れいがんに しゅた ろ をお くる 

送, %橫 川 ま,, 臈 山 靈 巖, 



六 四 

©1 條。 有利 無 利、 行 市 >1 離 si 

© 石 林。 名 は 行 愛、 滅翁 禮! isl 

ぐ, 松 lg!l:«、 淨 慈に 住す 

©鉬 雨。 細雨の 浙 東に 今に 斷ぇ 

れば樂 譏の 未だ 斷ぇ ざるが た 

め 4^ リ C 

©黃 泉。 高々 山頂 行. 深々 海底 

行 

©開 口。 如何な ろか 是れ臨 §5 

下, 口.^. 開けば 是れ禍 門 

© 三千。 三千の 威儀, 八 萬の 細 

行 C 

©檳 川。 名 は 行洪, 滅翁 緩に. 嗣 

ヽ。 松, 源 三世 • 育 王に 住す。 

© 天 高。 すみ 渡った 空 じ や,」 

© 虚. 弓」 雁の 具 空に 過ぐ るお 



百 戰金吾 出 K 凰 城 『 

てんがん ほっし や 

天巖 法師, 寄,, 示 大觼禱 晴疏, 



い を そふ ろと を ろんぜ f- © てんた かう してた うげ つみ づ よりも 

不に 論,, 減 與,, 添, 兵,、 天 高 蕩片凉 い 如に 水 



す r 

/ 、 



たれ かきく © きょ 41-- 

誰聽 P 虛弓落 臈聲。 



a いもんの!;.: く; - くかい * ; : I 

柴 門剝啄 送,; ま, 

おん ビっ? 'い をお くる 

送-, 恩絕逢 • 

.0 かもしよ とうの あ 》 きを る とい - 

雖, :1 然 吐-得 if 頭甜: 







驚 失 山中 補襪針 • 



© しゃ. フ 9 のえん 

醬裏 15、 



はんぶ くの よみえん じ やうに らいす 

半 幅 御媳煙 上禮、 



畢竟 難レ收 



三冬 黄葉 地 爐心。 



」 い V.; つて かう ベな ひゃくじ やうの みなみに <; ぐらす におへ 

話 到,, 靑 燈搶海 角 r 不&, .En 首 百 城 南? • 



送 ご 章竺卿 > 



きせんに いったんして すなはら へい をね きん づ 61 f ひ S! ぐ ひがたし 二 けん のな i ぐ 3 きこ C を ご. V じんとう? t.r-y なめぐ らして のぞめ » 

機先 一 探 便抽ぃ 兵、 《 ^彼 彼 難 ^揩 《 '古 劍腥, 吳楚盡 頭 回い 首 望、 

こだ かぜき ふに して まさに こほり をな 

滤柁風 急 正 流レ氷 



ほ わかた や すな はちし ゆ; f や う を もってしよ ラ こんに よせ かく £^ や i ふかう してお のづ からこれ らう こも はし 

,1 語當頭 略不, 分、 便將 U 拄 杖- 靠,, 松 根: . ^山 深 自是多 U 狼 虎: 

いまだく わう こんに いたに チ&ん をと;: る こと をえ たり 

未ゾ 到,, 黄 昏ー著 レ閉, 門。 

きょく かラの やわ 



力い. J- あ ひめら まって か-' さい をき つ? へて だ-つ としてみ ちに おちお るな ひろ はヤ しんき ゃ< はう 5i いすが うはつ は り 

大家 相聚喫 n 莖薹ハ 不_| 敢 堂堂 路拾 P 遺、 針 脚 放 開毫髮 許" 



D す < てん.' 

e 水 天络濶 臈聲微 _ 



こじゃう のしよ あんか ふじして i いがん ほふし をす - めて ふた、 な 

湖上 諸 庵 闔辭、 勸 ニ晦巖 法師 f 再 主 n 南 湖, 



け.? げんつ- 3 しん ゑ マる もの かたし 

敎眼逋 身會者 難、 

き:^ かう に 一 



くも < ちゃうに し 0; つじて はんじん さむし こんろん もら ひ 中 かさねて くわ ひっする こと を 

雲 生,, 華 頂, 萬 尋塞、 , 



だ- フ ぜん. J ゆく しゃ-, 



きんか うにて きに ふして ふ. 5 ん してみ よ 

擲 n 入 都 江, 普請 看。 

; *- ん?. 、せつ,, ん ぬ をし く 

廑麈刹 刹 布- 1 全 威 r 

國露佛 光固滿 常照國 師認錄 卷ニ 



驚 失 C わ ま リ而. IT さに 笑 倒し 

^横ん 緩る 針,^ 失 却し; J^。 

© 竊 装鹽、 S 然 に相應 しズ, 路 yi- 

見す と。 

ゆ 彼 彼. - 互に。 

e 古^。 兩^ 交レ 鋒。 

© 山 深」 前途、 虎に 逢 はば 須ら 

く 回 避すべし.〕 

® 不敢 堂堂。 一度 蛇に 咬 

て、 斷井索 VH_!? ろ 怕 る" 

水 天。 然れ ども 今 何が a! に 入 

つてね る e 

©刁 斗。 軍器 • 銅に て 造る、 畫 

は 飯 vS- 焚き、 夜 は 之 1^ 擊 つて 

士卒 を 8_« む。 



»5 てうと た- -キ くくう ごふの ほか 》> やく ねんと して たれ か へて なや フ. 《 を 3 か 3»- 

e 刁斗只 聞 空 劫 外、 灼 然誰敢 犯, 1 重圍? 

1 



sst 佛光圆 滿< お 照 國 師語錄 卷ニ 

e んゃ のどん けう ©な し? う, でい. :- む 

悼,, 淨 慈 <斷 橋 和 尙> 



去年 一 語不 n 相當 r 

t A の でん. * んじ つに. e はれむべし 

通 父 田園 寶 可,, 憐." . 

とうか ラ のい-.. 0" 一,.: に よ ザ 

寄-, 柬車友 山, 



いくたび^ しり やうして ふ,, - * ゾだ. フ 

幾度 忍 量 絕っ H 



たち i ち はう ャぐ -rt ぎ. t くぎう を ひくと 、ブ と. ソ まら:' して i た ふかく かくる 

忽 報藕絲 f 芋, 玉 象: 烏 藤 摩^ 又 深藏。 



6 



不レ知 契 ^落., 誰?^" 斷橋 流水 無 n 人 到" 松 竹 凄凉又 一 年 



ゅ莫去 朝來送 復迎、 

一,, ん てきに なん か. ちゆ-.,' き や 二 

端的 何人 別-重 輕? 

ひよく <a のめん..; に" - いす 

題,, f 虛谷庵 居 1 



3 い f 2 しゅ <> 〕 いつはん に なる 

齋魚粥 鼓 一 般鳴、 



門外 波瀋正 渺茫、 

いつ てき しゃ で うてうて いよこ 4- ふ 

1 笛 斜陽 釣 艇橫。 

,ハウく わんに あた ふる fv つ * 

與, 乙 關~ ぼ? 藤 



6:- ど,.. け つみ. f y 八 - ,-.-.<? くな 》> 



てへ いちに ふ,. ゾ 



逮順門 頭 拶不 能、 忽然 平地 ,1 風^ f 

じ し きゅうちゅう ぜん V 、い し 

慈 氏 宮中 沒 U 赛財ー 

牙 關咬定 沒 -14 由 r S 到 州 與 M 北 州; 



.J やうぐ, C いに 人す 

寄 一 1 象 件" 



さんぜんり ぐ 5; いはり *- た K-V© い 

三千 里 外 變ぃ?^ 意、 



でう ,:,.,.-ぞ- つ / ふそ- T た 

趙 州 曾 不 せ 到、 



とく うんく-, ちゃんつ, ち や う 

德雲 不レ 下 妙 高 頂、 



いっしゃく 1^ き や r.-so してべ つと なし さろ 

1錯《"證ビ龜成ぃ籠去、 



000. 名. -妙^ "無 準に 嗣 ぐ- 

^ と 同 ifv- 

松 竹。 ^だ 巧-竹 風 松、 丧凉な 

る 薄 整の ふ、 去^の. 空に さも 

似たり。 

©英 去 朝來。 5 が ぬ る も 大地, 起 

きろ 大: 

© 別 簠輕。 .sr:" も 重く、 菜よ 

© ^谷" (t ョ") 。名 は 希 陵、^ 

山の きお 欽 tiSl ぐ. 無 準 一! 一世。 

© 斷横。 驢な渡し馬^波す^^-椅 

ももた 《o 

<s> 忽然。 、一 こで 翻很 子に 便が あ 

ると 

©^氏。 百 千の 彌勒、 百 千の 普 



な ふや リ. s ん^ な, < 'んャ 

襖 僧門 下 論 U 知己 一 



&はケ <ら はさ ャ 

熟 血相 噴 不, 露 レ齒、 



^抱 nf4: 牛 -憤 憤 地、 幾 回 ® 欲レ 道道 不ぃ 及、 



浙東 山浙西 水、 與ぃ君 借い 路略 經 過、 

せう やとう じみせ きをつか さどろ によす 

寄 =1 少野 ま, 等 慈 席- 



ほう とうほん ぶく して あめ ぼん を かたむく 

な 棒 頭翻複 雨傾レ 盆、 

かんて う あへ て さ.) めい々 くだら や 

寒潮不 _-1 敢下二 搶滨? 



さうよう さ-ひしう ようと どまら ザ 

雙 放雙收 用不レ 停、 



與,, 雲溪- 夜話、 有ゾ作 

いっし いっせん. c ひそん せ- 

1 絲 一 線 不,, 相存ー 



かし をし はく すれ はてつ 二つの ひん 

揣,; 刹 家 私 >徹 骨 貧、 



雨滴 巖花 観,, 冷 雲? 

i うめい おくる 

送 こ 東 

t しもん か みやう ほ をぜ つす 

祖師 門下,, 名模 『 



無レ镞 難.^ 穿 九曲珠 



好 花不, 肯當面 貼つ 

へんはん かくすに; i うてい にに な ふ 

片板 各自 擔,, 到底 r 

也是波 期. 入 =鬧 市? 



{3 はう け: < つと- ブ かさねて みんだん 

e 報化佛 頭重 按斷、 



»4 つうげん ほ.? ちゃう ひとの いれるな し I 

通 玄峰頂 無二 人 到 f 



ひ 4 ^5たび^-っろをけってげんろたゅ 

1 e 敏,, 瞎驢, 玄路 絕、 



L や-; ないて ひゃくく わの. つに あり 

鷓鴣 啼 在,, 百 i_ 



t.-. .:. lt,--< -.、 ぎょく its き 0- ぶ CM* しゃう さく づ のこう をに む ► .*1 た t5 きのに? * 〜 

慈 雲 諸 公作, 美 ne 玉 几 e 物 初 和 尙作塗 之功ハ 亦隨 喜ニ谒 

た, 53- ん らう もく ゆき さ いく わい 

清 山 浪屋雪 崔嵬、 



大海 滔滔 沒:; 反 回 f 



1 鍬 翻轉魚 龍窟、 



香 精 不.. 從-: 天外 ー來? 

國 諍 蹄 光圃满 常照國 師語錄 «x 



財 も、 繁光 中の 枚 書な リ C 

e 證龜成 魅。 余 瓦、 慣. ^同じう 

V, 1. 歩 4- 井す 

の 論 知己 士は已^^^る者のた 

めに 身.^ 忘る e 

©不 憲齒。 白い 齒 はみ ぜ 》o 

© 欲 道。 山 > ^荷 ふて « 穴に 入る 

が 如し" 

棒 頭。 洞 山 三镇の 棒, 15- 處が 

見える と、 三千 大千 世界の 雨 

のかす かすに 命絲 つなぐ。 

© 報化佛 頭" ^樓 往来 八 千度。 

© 通主峯 頂。 天ム n 山に もりと- 

親しき 者 は 到らす、 到る もの 

は 親しから す。 

滅瞎 璩。 瞎 sy?^ 嫁って 斷溪樯 

を 踏む。 

© 玉 几。 育 王 山な リ。 

© 物 初。 大觀, 作 塗 はかべ のぬ 

リ かへ ならん。 

© 香 AT 世界" 驊宗 では 廐 司. 5^ 

いふ D 



2 



國澤佛 光国 滞 常照國 師語錄 卷ニ 



てっぺん たかく あけて シ. うぎ う をお ふ 

鐵鞭高 擧:? 耕 牛; 



りつきよ くにた ひらいて ほとけ- si たうれ ふ 

栗 棘 花 開 佛也愁 



じんれ ん&げ いが こくし やうの © こうはんた ろん ぉバる 

送,, 仁 練 溪國淸 後 板. I 

てんだいの みんなみ しゃくけ うのき^ 

天台 南 石橋 北、 

せん ふ せん だい にに おつ ► 

薦不 薦兮落 U 第二 r 



三脚 驢子 弄つ 蹄 行、 

たいや さ-つへ う てん う むなし 

大野 霜 腾天宇 空、 



べつ. 5 よ 5 にか. フ をたい て +i> 

別 筋 炊い 香 只者 是、 



いまだ こせ ざろ!.: すでに これ ぜ つとう くづ 一 

未レ 擧已是 舌頭 額、 

こ こうへ フ © ペラ いづれ よりか +i つ 

孤 鴻標渺 從レ何 起、 ■ 



4- ん 

ほ 5 む ていさら に ふ?? r- 

鉢盂 無底更 風流。 



差,, 之 毫釐 4 失 ¥ 里 I 

もち ひ やな へんか さねて しゃくが く, 》ー 

不レ 用那邊 重斫額 



勾 頭 有 搶 溟窄、 坐- -斷當 頭-付 ニ飽參 r 南 泉 座 上 有-黄 檗 1 



なんざんの ゐ のへい でん © によす 

寄,, 南山 維 那平田 



こう げ こくひ ん を:;.: 亨 

興 化 打, 克 賓ハ 



克賓嗣 M 興 化つ 



-っ をう くろこと を あまな はんや こうき, どた うき 一 

平 田 豈 甘,, 同? 屈、 倒,, 却 紅旗 1 入 二 他社 



しら や みつの わう れんよりに がき こと *v 

不レ知 蜜苦レ 似-, 黄 連 r 

-* ゎづ かにた のい へのれ いぎ やう ぜん tiu 

緩 見 一一 他家 令 欲ーレ 行、 



羸 道 一 牛 還 M 1 

いっす. Q りゃうた う I な はちきん!!: 

錘兩 當便擒 下、 



直 要 堂 _ 頭老古 錐、 

に、 ぉぞ らく はあろう & もとこれ さ 

只 恐^ 襲 元 是詐、 



浩浩 叢林 如,, 海寬ー 



竹 寄 二 古田 軒 lull 



e 



南 陽 一 ,擊 憩 二窮塗 _ 



、ろうしなら びに くち あせん I 

眼,險^«-饕幷 ロ啞、 更 在-再三 針 箚看ー 

あ か か あぎしん なく すゐ ざんかな し: 

阿 呵呵、 阿魏 無 k、 水 銀 無い 假 



) とな £^れ たうろ のじ ゆん を のぞか ざろ * 

莫レ怪 不レ除 M 當路简 一 



いかんき みがた めに 

作 麼爲ぃ 君 提ニ 此話ハ 



& かくしも つてぐ わと にの! £!* が |! し め やしむ 

客 思 難 =, 將上 n 畫圖 f 



要 君 來ぃ此 立 須臾 ~ 

rfo ん とてん 5b やうの h- やうし やく を や £ す 

與-|象キ_^^,|話天平兩錯_ 



仁 練溪" 未詳な リ。 

© ^清」 寺號、 十 刹の 一 、 ム a 州 

天台 山敎忠 寺。 

© 难。 異本に 「緲」 に 作る。 

© 平 田。 名 は洪、 天 封」 住す、 

に SI ぐ、 無 準 三世、 南山 

は淨雜 e 

© 元 是詐。 盲人 は 眼 開. ^ 、跛 者 

は 快走し、 啞者は 能く 言語す, 



<a しゃくみ じか- フ して つ ひに すん のな が に ひし.; i たし と しふけ 4: ぶいで てつに . かんしゃ フ や .;^t< ひさ, みその かみのくわん を を さめうる とも 

€ 尺 短 終 難, 比,, 寸 長; 年 深 法 出 © 特姦 生、 饒君收 ニ得當 時款ハ 



我耍重 還,, 赦 後喊。 

よくき ハ ほんまつ や v-.- 

謝 こ 玉 几 本末 翁 諸 友 相訪" 



-たる こと を しゃう がい を,: うじんし - さ 〔に、 ほぞ i?-.," む こぬ けい をく むち 0- う ひしゃく あり 

放 レ君不 合 到, I 巖栖ハ 蕩-, 盡 生涯-只 噬 い 臍、 有,:^ t、p 溪長 柄杓 I 



也隨 W 叫 月, 落-前 溪? 

ゃゐ Gt じし? をお くろ 

送 こ e 瑞侍 者, 

みづ <k ら "らふち りか , る つき やくの じ やうな た あ- < れむ; わ. リ は,. t- や .- に. K . や.? Ji なさん. v.r- のらう かん もし あ ひと _」 

自笑 e 座 懸折 脚牀、 又憐黃 髮. -映, -斜 陽 r 山 頭 老漢如 相 問、 



莫レ說 蒲 鞋有ニ 短 長 一 

しやう ひんの あんざ 

送 I, 昌 兄 : 



きる 力. W わ:.: ダカ わズ -J よう *> /うく v, ろに よ 一て \ つ-/ ハジら © して i , しめんに? 

pi 君 別., 我 ァ, 松 ^ Tfe 回い 頭滿 面 惭、 

され/ \ か 、つて わ. つら はしく とら か tc くがい ふして a>f クフ^い をして どうさん を 乃の しらし むる こ. V を ま ぬがれよ 

去 去 却煩輕 蓋稷、 免, 令- i 江 海 罵,, 同 



維那, 



とほく. f ん こくに ?ぞん で i3 しん ひ亇 i づ こ-? 一 ゑのう ち "く チ を ふむ あやしむ 二と なかれ か.; うしんせ. tl- にく 6」 

臨, >寒 谷- 她ニ深 知 r 紅葉 雙中 踏 n 然 K 莫., 怪 家風 苦 n5H 叔 



にむ- • 

V 、 



十 年 松 下 掩 n 赏扉ー 

f をう に まね? I もんん をつ 3 

次,, /- 翁兑: fep 



國 佛先 ^滿 常 S; 國師 語錄 卷ニ 



© 提此 話。 此の 樣? 手 8 &は弃 す 

る^«がもるま い C 

©i2 陽。 香嚴 なり。 

© 客 E-r 旅愁の 切なる こと 

© 尺 短 rrr 云。 人 貧に して 智短 

し、 馬瘦 せて 毛 長し。 

© 轉姦 Jl。 一 字 公門に 入れば- 

九牛拽 けど も 出です C 

臍。 臍.^ かむ 程 あぜっても 

何もない C , . 

©瑞 侍者。 不詳な り、 、、の 頌は 

送 行なり。 

©糜 想。 瑞公が 行ったならば、 

あとで C 

© 映斜 ?』。 家 裏の 醜悲。 

© 莫說。 おれが 脚に 大小め るか 

ら、 鞋 の 長短.^ 語るな。 

® 涵面慚 C 老眼:..: ホロ リと 血の 

^が 出;^。 

© 免 令 江 海。 ^らく は 海外の 1: 

參、 佛光 が 老-婆 禪.^ 罵倒せ 

んリ 

©媿 深 知。 素 案、 貧で, 家 私ん、 見 

六 九 



國謖佛 光 K 滿 常照圃 師語錄 錄ニ 

e,,, ざん だ んャ ると ころく ものく *i きを わら はす いくはく かかし を A. つて さい © ダフに いる いちや a く ふウゅ や! CP す 

靑 山斷處 露,, 雲 凹" 幾 把,, 家 私 i 入-細 敲 r 一夜 北風 雪沒 ン屋、 



I つ iR- くるし ひきん じ ©5- たしへ *• めんの か V- 

最 苦 難い 禁 劈 面 風、 



主人 太 殺 不,: 相 饒„ 



西 天 路滑人 稀い 到、 



J - - -j./.-/!.-: •: , .1 チ はく 3 んこれ し a にき は. むべ し 

不,, 敢 機先 謾 擎展: 白 雲 可-, 是 ,手 頭窮ー 

む 4 ん なし やうに よす 

寄 ,,e 無 文, 和尙, 



歲晚天 寒 黄葉 



た.. - おも ふ た. ン V- いのは ひ き 

只 憶 f 江 西 馬簸箕 〔 



: ふとぶ はんら こな^きな うして すでにた じ かぜに £- ぞんで いくたび かひな しくら うち や-? す 

飛、 飯 籠 無 JI 已多 時、 臨い 風 幾度 空 调掁、 



裔姪 行脚 

もんをぃづ &れはけぃきょく^«でにさんてん と うしん こ ほの まへ * げせャ なん V に ゆろ すべつ にち L きのみち に 3 んャ -•.«- 

出レ門 荆 棘已參 天、 不., 解 n 騰 身 擧步前 『 放い 汝 別 參 -1 知識 路 r 

すみやかに マべ からく しゃらくに あんてん を だすべし 

快須チ 洒落 打 二 行 纏? 

e うしい つ さ-や -フの あんぎゃ をお くる 

送,, 小師 一 鏡 行脚- 



1 しぜん はづ らく はほんし のな におう や ろ ことな ゆけ/ \ ^たく. C がしん ぞく *5- きせよ 

老矣 叢林 沒-: 所 成; 聲 前 惭 應 n 本 師名" 行 行 牢 記-, 吾深囑 『 

©」 



三百 年 前 有,, 古靈 



-の ん ごかい じゅ を もとむ 

天 童 琛 五戒 求レ頌 



れいなん のせ -フぞ く i たほう-. a ベい はふろ ひ t ふ •<- がた めに はんに いさごな し べつに あんか- フ のさへ ざろ ことえざる あり 

嶺南 消息 又 葡芽, 米爲, 經:, 篩飯沒 レ沙、 別 有,, 暗香 遮不 1^ 得、 



や 

ぜ ろが 塊/一い。 

© 十 年 松 下。 十 年來、 戶 外に 人 

1 人來 此の 故に 芳草の 把 

えたろ, ^見て くれよ。 

© 足 翁。 名 は 據> 天童 無 際 派に 

嗣 ぐ、 大惠 11 一世-」 

敲。 互に 家 襄の些 論 

す。 

©劈 面 風。 此の 風の 寒い ので, 

而岀 しの 人がないで わらう。 

擎展は 手 も 足 も 出ぬ こと。 

d 手 頭窮" 今朝の 霜^に 手足が 

: ごえる 

<D 無文レ 名 は 正 傳、 瘙絕 沖に 嗣 

ぐ、 松、 源 M 世。 

© 江 西 馬。 扛 西の 馬飆 曰く、 「溪 

逢の 老婆 子、 我 が舊 時の 名 

. ^呼ぶ」 と。 

棘 一 H 云。 おれが 金 火 箬を吞 

んで來 い。 でな けれ hi 年茛は 

入らない。 

古 《r 名 は神燹 、百 丈に 嗣ぐ、 

、、れ はおれが 背中ん うつ 樣に 



3 だん- {- たるめい げつりよう くわに てん ャ 

e 衝圑 明月 榑 n 菱花パ 



h- てつの しけいの しつ りん をし 0- うに t み ゆる をお く s 

送, 履娃 見,, 思 溪石林 和尙, 



拋,, 出燈 前, 佛卽 心、 十虛 無,, 地 可 P 容レ 針、 

い t だしつ! -ャ でいて. フ しつ りんに まみ ゆ S こと * 

未,, 失靑 S 見,, 石 林 4 



一 さ, T- あい 6 しまた あんじき を あざむか は 

一 草鞋 若 也 欺 U 行 色 【 



き じ やせき 

龜蛇石 



,つせ き © はだり やうし ゆの ん かくぜんとして れい をお なじう して ぐん をお & じうせ や 

一石 坡陀兩 稍紋、 嫁 然 同ン隊 不レ同 ン羣" 



i つうしん これなん; T つうしん われ 

逋身是 汝通身 我、 : 



どく をぶ くんで なん ぞし らん さ この おん 

含 レ毒那 知 左 顧 恩。 

てん なん 

天 庵 

じつげつ ©ゥ やう りん を こようと なす 

日月 €兩 輪 爲,, 戶牖 f 



な ふ. V- うのく わつ けいい まだ せラ で. 5 な. f ャ .J ら やさん C ふさん ゆ- T- の ほか 

^僧 活計 未,, 蕭條 『 不レ知 三 十三 重 外、 



爛却 春風 幾許 茅。 

ぶつ t やう だ.. プ 

佛成道 

さんか、 フ © いね ほ ゆつ きの しづむ とき 

三更, 犬 吠 H: 沈 時、 



さけ ひや • かにち やつめ た.? J てひレ しる 



令,, 人 特地又 相 疑^ 

しゃう たんによ せ,, 、る 

象 潭見レ 寄 



こ ぎんの みどり こ 

湖山 碧 湖水 碧、 



やまれい にみ づ れいに ひとと もに し る 

山 靈水靈 人 4wi、 



1 1 <«^きなることゎれにに4._." 

1 笑 面皮 ® 黄 似い 我、 



かう ぜん をく をつ けて その. 5 ちに-; す 



なれと 

© 玉戒。 五戒 VJ- 受けた ばか リの 

? =3 心 者な リ 

S 嶺南 消息 C 嶺南は 1 パ祖、 消息 

は 應無所 住。 

© 圑圑 明月。 世界 洞き こと 1 丈 

なれば、 古鏡濶 きこと 1 丈。 

© 草鞋 未 失。 足に 穿いた 草鞋の 

上で は 相 見 は 出来まい けれど 

も, 手に 持った 禿赛 £ 上 は 

相 見が 出來 る。 

© 坡陀。 不平の 貌 なリ。 

© 通 身 是汝。 吾れ 汝な見 すん 

ば 焉んぞ 吾れ に 辜 負 ぜん。 

©兩 輪爲。 鬼 飛び 烏 走り、 花 開 

いて 葉 落つ」 

©彌 却。 石 賊れ松 枯れ、 黑.^ 洞 

然たる 後まで、 天 庵ば かり 一ュ 

災の愁 がない。 

© 犬 吠。 一犬 盥か傳 へて、 萬 犬 



國譯佛 光圆滿 常照國 1^ 語錄 卷ニ 



似 我。 其の 弟子 を 見て 其の 

師,^ 知る。 

お 1 



精 金 不ン待 レ增ニ 黄色: 

いちび だ はっす: J ふ さん こ 

1 夏打發 十三 箇、 

ら あん, ■ ^がん ザい うるしの くろきが, と, 

羅庵 眼睛如 n 漆黑ハ 

めうち ゆう 3 り. r びんれ ゆ....' のけん 

妙 一中 妙玄中 玄、 



國?^ "佛 光闺滿 常照國 師語錄 卷 

や 



意輸未 ji 牙頰! r 

© き やう i をみ る 

<觀 二 競 渡, 







迅 m 轟 破水 品 宫、 

マん ベう すでに 5- ぐ. けうの ひ?, しに ぁゥ 

錦標已 $ 在,, 畫橋 東? 

せつ ミ 

雪 佛 

リぃ だす いち によ らい 

蒂擎出 一 如來、 

、ゆうりた いに とうぜ す 

摩耶宮 裏不ぃ 投., 胎リ 

お だう をく らふ 

食 こ 蒲萄" 

い、 らゃ ©は. フ はう あめい i だか わか や 

一 夜 < 澄 影 雨 未,, 乾、 



桂 花數珠 



金 粟全提 向上 機、 



思 彼 < 妙 喜洋嶼 庵、 從來的 的 家法^、 

わう に し- < は うび だんとな i.* いにし へ ぃまなみぃまむ^^しをみる 

往往 諸方 爲 n 类談: 古 之 視ぃ 今今 視,, 昔、 

ほよ そり にたう して しんにた, T せ ャ い ちろのしゃぅ,^-ちかづく ごとえ ャ 

大 都黨】 不 親、 I 路生機 近不, 得、 

匕れ を i れ どもお よは ャき れ はいよ .(• か^^し いん-きんに かたらん とほって i う ふ, フの i 

攬, 之不, 及鑽 愈 堅、 殷勤 欲, 語 東風 前、 



へう y う © たるかん かう へきくう にの ほろ いち 'のがん ぞい まさ-」; T やう どうす 

鏢緲 < 寒蛟上 n 碧 I I 眼 睛方定 動- 



© り くし ゆつ だんく としてせ うけん ひらく どくろ もとこれ みづなる こと をし *. とくせ は 

六出圑 图笑臉 開、 識,, 得 髑髏 元 是水 『 



© た." めぐりた ほてん じて かげ だん /,».?;> く ちをひら くこと したに ぁづ から ざも を しらは 

珠回 玉轉影 阁團、 若 知,, 開レロ 非, 舌、 



丄ラ ふリ や, つ り ほに なわし らしむ なかに ついて いっせん ひ i のみ S なし 

秋風 影 裏 走, 一摩 尼 r 就レ中 一 線 無, 人 見 r 



七 二 

妙 嶼。 妙 喜 は. V 愨?! 師、 レ 

號.《1嶼、は艏州0^樂縣にもリ、 

禪師、 、、- に 庵. ^建てて 學徒. 

©觀 競 渡、」 端午 SHT 龍舟^ 浮 

ベ て^ 錦 爭ひ 取るな リ 

在班椅 束. 徒に 競 波の 人、 

に迷ひヾ物を1^9ふ。 

© 六 出。 六 出 は 雪、 雪佛 に因 む。 

® 摩耶" 勿論、 雙樹 下に? e 槃は 

ない e 

$0. 水の 港の 形容、 . ^波の 

相擊 っ^ e 

©珠 回 玉轉。 宛嘛又 宛轉〕 

© 架 下 看 * 必す しも 珍しき 風^ 

は 蒲瓛棚 下ば かリ ではない。 



不レ ;:^, 秋風 € 架 下 看 一 



老鬼椎 又 過ゾ西 • 



くわ. ン なんの いんじゃ-? v.* おくる 

送,,廣南因上座- 



gl1rsis、 ffs 0ダ¥ お、 ^ Irs, 

^ S I: 



tp^n^ -.? 'ふへ ぃをゥく^^ く ri うはう; f きに {5 ひとと もに やい を あら t ふしょう なく じく こと はお •, .7 5 1 

iir ち it 光芒. 直 ® 與. 日 爭. 明、 折. 銜 只 在 U 毫 端 許 r 



€5,5 はれむべし ごの じゃりに よす ろな し 

e 可 レ憐き 一語 寄 一一 閤黎ハ 



なん ぞ かなら ャ し, ^こや ふせぐ んりじ やうな らん 

何 必 防い 胡 萬 里, 城。 



送 こ 正 姪 行脚- 

こ^いら;? やくな か i,! ん して すべから くきん りょくの かんに かへ す. 

荷, ー擔此 一 著 r 須ぃ 還 こ 筋力 漢 r 







直 向, ,{41; 翁!. 

i 画., ii i 鼠; 1 ま i¥ 

はくうん さらにむ し < 

白雲 更有, 



すでに かくの ごと さ 二と を あきらめ はまた か- - 

旣 明, 如, 是 復 如い 是 



ぢん, (-せ 〔 /\ . I : 

靡虔メ 才メポ il^ 雷 4i^- 



送 こ 次 人 還ウ廣 

ち ひめ ふて がん じ やうお まゆ を あんやみ づとヌ くやまな がつ 化て ひしし ろ か! う か i て ©/J;: せつ U:J 

相 逢 眼 上 各 安い 眉、 水 遠山 長 彼此 知、 閑 憶 趙州曾 落-節 

だいざん ろじ やう 0はを^1んしてかへる 

臺山 路上 勘い 婆歸。 

ぐ わ た ふ 

% 塔 

たんげん みれ う <a のえん をれ 5 せん と大ラ せ は かって © ひさみ ii^ にせん ^ げぅ卞 

要レ 了 M ® 耽 源 了緣 r 不一, 曾 e 引レ玉 $k 

5 し やう なんたん » くひとの いた, なし せいけい せんす & のへん にらく ざいす,' 

® 湘南潭 北 無 ,,人 到: 落 二 在 淸溪淺 水邊ー 

. 國譯佛 光圓満 常照國 師語錄 卷二 



© 佘粟" 释尊 v;- いふ。 

少 i せ, 衣」 達磨の 屈 朐衣も 潤色 

はな つ 

© 可憐" 佛 光の 道 光 V ^重んぜ 

す, 人の 爲に說 被せざる .5- 重 

んす。 

© 與ロ爭 明。 どこへ も 消息が 通 

やる。 

G 一刀" 般若の 一刀。 

©1 雷轉) 1H 裏の 緖餘は 門外の 

1!^ 布 LL 向 じから す。 

© 觸發& 星。 流 矢に 富って、 深 

村 草 裏に 噃る ことな かれ。 

© 落 節。 はめで.^、, つたつ 



國譯^ 光^ 常 照困師 S 

てい V- んぺ. 5 の *~ つお い 

亭出廟 接待 

だう ザん i ひ をな して, かとして £ らふ © し うはん しん n たたれ *- やしな はんと ほっす さ.ゅ-t^き^ぉ^5-たっ,てし.っっ-<^;^.^iふ 

堂 前 作:, 舞 呵呵 笑、 e 餞 飯 知 他 欲.^^ い 誰、 ^鬼 又來 爭,, 漆 桶 f 



みよ, -ゝ しょう 二 や- んき をお くろこと を 

看 看 e 鐘 鼓 送,, 殘暉? 

しうかん のせ いしう にか へろ をお く S 

送ミ 秋澗歸 n 西 州, 



五 载相從 伴 n 寂寥; 

げつめい W や かさねて かう ぺを めぐらす 

月明 後 夜 115^ 回 レ首、 



®< ひ づ さ へ ていかん ふも すろ ことなし みちて たも こと を 

相携 無い 奈路迢 迢、 

©*<た せんた ういく はく かしんて うなへ 

又隔 n 錢塘幾 信 潮 



送ョ友 歸,, 建 寧, 

つ-? しんがいと くして でゥ ft めす 

通 身^ 得 示,, 條條 『 

しう i またの はるら く や- ク けう 

秋風 又 上洛 陽 橋。 



かんしん * はいふして ひに や か る 

背 P 負 乾 薪, 被,, 火燒 r 



ぎさらにぃっき*^かりて ヘラ へんみみ よ 

借-二 機 > 看- 1 豹變 r 



送ミ僧 承 天 見 一一 ノ返 耕 一 







入ゾ III 將ぃ 何 辨,, 主 賓: 

し;^ラも 1 1 ,あれ はと. フ ちょくす ろ こと を やめよ 

絲毫 有レ路 休,, 登 陟 T 



i づみ よど をに y つて せんきん を さ だむ る こと を . 

先 看 握い 土 定,, 千 钩 『 

すべから く © しんャ べし さう がちり をり つせ ざろ こと * 

須レ信 e 雙 幾 不レ 立,. 廑。 



天童 侍者 



© れ らふに たへ たり ハ: ん げんぞく をつ くろと ラ なん や- フ はなはだ は-^ とう あや ふし ftl いかで かしらん へきせ うせいしょう の ほか 

堪, 笑 耽 源 著,^ 時、, 南 陽 殺 《 ^棒 頭 危, f 爭知碧 沼靑松 外、 

f つに ん クを はなって て- フき にく だら" こ. i を 

別 < 放 -寒鷗, 不 n 釣 礎? 



勘 婆歸。 婆 婆が 身代 を 引つ さ 

ら へて 取って 來た。 

©躭 源" ial なリ。 

© 引 玉亂抛 碑。 若し! E.^ ほさす 

んば、 何ぞ眞 ® ^辨ビ ん。 

© 湘 南,」 劇國。 

©^、 ss。 觼は すゑる、 すゑた 

钣は佛 光が 虎の 犬 も 貪 はぬ。 

ほ は IE に 同じ。 

oi. かかろ 賑服 はし さ 接待 

も、 昏鰹 と共に 甚^ 引く。 

© 相携。 同行 しれ けれども 路は 

るかなる い? >ん ぜん。 追 追 

は 「はろ か」 なリ。 

® 又隔。 錢塘 からお れ のお ま 

で, 何程の 寒 潮,^ 隔てて、 閑 

^5-長からん。 信 は 架な リ。 

©更 借。 偷眼 開いて 管 孔の豹 

斑.^ 見よ C 

6>?S 耕〕 「ついかん」 と 護む。 名 

は^ 攀、 鬼 縢-」 件 二,、 無 準に 

鯛ぐ、 麵と^^<^^。 



いんかん 3 を Af.& 

送,, ^監寺 



楊岐 門外 滑 如, 苔、 

かい Vv んぇ んク ほ?.., いに みなぎる 

海山 煙雨. 漲-蓬 萊. f 



じき ゥ、 い ケ,. フ*^ かってよ もに きた, し しち-..: さん 巧みち 5;- ろな し 

奪乂 耕與 麼來、 四 七 二三 無 n 路 入; 



大士開 光明 

ぺき 



撞牆 M 壁,, 圓 通つ 

し びて い ©ビ くろの ひたし キ- こ. M を 

不レ知 眉 底 髑髏 空。 



悼 II 穎 侍者 > 



e 芽 生 U 舌 上,^ 生, 脣、 

9 なん やうの いちろ かう じん まれな り 

e 南 陽 一 路少 n 行人? 

? かい 

碧 海 

& たう-てん ひらいて すゐき やうむな し 

蕩蕩天 開 水鏡 i 仝、 





夜夜 波 心 月 似い 弓。 

む 4. うさ- フし か 

夢!^ J- 知 客 



簷關 隔ギ, 深 幽 r 



雙雙 < 戯撲睡 獼猴。 



:■. Z. ,ン を こす めん ダ* ほんてんして せう 5- ,:! みひらく 

五 蘊山頭 鼓 M 黑風 r 翻-一 轉 面皮, 開-一. 大眼 r 



ノヤ こく h んこ A のうち もん や いづるに も^うし どくろん "は うげ してし しくす 

呼 喚 聲 中 懶に出 Jc、 拋 M 下蠲 髏-師 子 吼 I 



三, チ里外 © 見,; 魚铺 r 竿 B— 絲線不 M 相 到- 



i. フ しゅつ す こみ や. フ りく ふし- 3 か \- あに ^-にしてくゎし:」ニてふ1.-なり3^-る 

透 出虛^ 六 不收、 風 暖 化 爲:; 蝴蝶- 去 



卷ニ 



© 入戶。 退^の 門 戶に 入って な 

リ 

© 雙哦。 9^11 山の 山號か C 

©堪 笑 C 3, 忠 國師ん ふの 

因緣。 

© 棒.; misT 二十 棒に して 兹 ひお 

しな 

e 爭知 。こ こに 少し jss, 訛が もも、 

® 放 寒 §1。 是れは iffi 子^ 生じた 

か、 虱 SJ-VJ- 滅し たか。 

e 奪 食 駆 耕,、 嘗て 耕 夫の 牛 驅 

つて 肌 人の 食ん 奪 ふ、 苗 稼 益 

盥ん に、 長く^^^.^^-す。 

© 無路 入。 佛も祖 も入不 得。 

® 眉 底 親 渡- 無邊 の刹笄 も、 お 

れが眼碟の^^滴なリ。 

茅.^; 舌 上" 之れ が 此の 侍者の 

S 裡の穎 錐 じ や。 

© 南 陽。 國 師三唤 一! ー應) 

©ic 平な ス意、 わん ベリと。 

© 見 魚 龍。 魚 龍-.. -饑簾 もす き 透 

つ て!: ^えろ 

© 夜夜 波 心 r f . 月の み 此の 

セぉ 



園 譯佛光 K 滞 常 照^ 師 錄 卷ニ 



ちんち ゆうら う, ととし を ま も る 

庵 中與ニ 老母-守 レ歲 



とうぜんの y ん らふ ^aぉほ-^- 

燈前殘 藤 e 苦い 無レ 多、 



© 



三 生 煙冷舊 磐陀。 



風 攪ニ長 林-雪 滿 レ牀, 



あ ひた., して iv! ん い,, - かん ^sv. ひとたびろ. v.- を あ o-i.dfl け ふ i ほレ: 

; 相^ 無言 意 若 何、 © 1 錯: 路 & S 峡遠ノ 

かんとう うして/、 うさう に よ る たれ かしろ 二 やぶれい へ, V- こな ふさこ fO; 

寒 藤 葉 倚 Ms^: 誰知戶 破家 殘處、 一 



添 得 ® 黄 梁 客 夢 長 „ 



東 山 涫息久 茫茫" 1 ぃ汝懷 耽 又 一場、 樹樹 老松 塞 照 







獲 頭 無、 孰 添レ銅 * 

こでんの きっし-? のし や- .— 

送, n 古 田 住, 一吉 州 祥府, 

ろり ようの べいか i たかへ つて あらたな * 

e 廬陵米 價又翻 新、 





れい © しゅく ひ丄 うさう えう しん.?. だん ャ 

令 <粛 永霜斷 ニ要津 r 



月明 也 有 二 醉歸人 _ 



ふくこがん s- »| せき さ ラにぢ ゆ- フ す, をお くる 

送 3 伏 e 虎 巖 住 二 石 霜, 



出 レ門便 是草萋 萎、 

なんぴと か i- モきく f> かう の けい 

何人 猶聽 五更 雞。 



あめ は あら ふ & せんねん せつぞく のでい 

雨 洗 e 千年 折镞 泥、 



犬 吹 靑原白 家路、 



» な こやさつ して.; :•.- ろん ヤこ -pswv だい 

^レ眼 只 論 功 蓋 代、 



© で ふじんせ うじよ せい, * とむ 

鑷人小 徐生求 



. . , 1 て わがせ つ ok ほ Tst: ジた ろ, ^チ. る たねん もしせ い- フん i_ ^のかく にあ は,. - 

嘉汝 ,師藝 亦 精、 0h 伐- 1 我 e 雪 荒 髻; - 他 ハホ若 遇 ne 靑雲客 r 



±ハ 

意.^ 知る、 故に 特特 として a? 

舞に 來る. - 

©化"」 莊知 客め が、 ばけて なリ。 

故事 は莊 千に わり。 

© 賊撲 窓 W の 睡稠猴 と $11 前の 

蝴蝶と 相撲 vj- とら 《 る。 

© 苦 無 多 e 餘命 いくばく もな き 

母の <la。 

©1 銪 路頭」 猿の 叫び VJ-sg くに 

ついて、 路.^錯って昔の^块 

ゃ巴^|-を遠方にし、 母と 鼓な 

守る 

©1 一一 生。 南 岳の 一一 一生 岩、 定め?. 

舊 遊の 地な らん。 

©黃 梁 客 夢。 黄 架の 1 炊。 隣 で 

やさ 来 vJ-d る 夢を見る。 

©東 山。 東 山の 左邊 底。 

©a 陵) 靑原 志の 因 接。 古田の 

出虚 のよ き 米が 出る と 憤が 騰 

气 

© 肅〕 ぞっとす る ことな リ 耍 

津 断す と は * 川 留めで、 1^ 

手^ 寄せつ け IT 



い レことな^^れ^^ってくめんのそぅにぁ, 

道 曾 逢 二 街 面 僧 T 



兵 後、 徐待詔 求 



せじの こうは- フ かいじ や うの あわ うまく わう さう にい は ゆせ 令 やうの あき 

世事 典 亡 海上 源、 馬 嘶 n 荒 草, 夕陽 秋、 



留ニ 得 靑山, 對, 1 白 頭? 



ぃっぜ^- で ふ をたん じて さんさい をぐ. フャ 

一 聲, 彈ぃ鑷 空- 1 三 際 r 



分水嶺 接待 

しゃ ラらん をた て を はって か いづ をな つす うつして いつぶく となして しんにょ にしめす a*- つ は,/ か. フ のて を ほどこさん こと をえ うす 

建, 一 了 精 藍- 捺 一一 海 塗 『 寫成 一一 一 幅 一 似 ニ眞如 『 耍レ施 一一 © 麼詰搏 香 手: 

や i もみん ?- ために <»ぐ わ のべ ャ 

不ミ爲 山 展,, 畫圖? 



いね をい i しむ 

戒レ犬 



なん; J- みづ から © たん- — :- 

汝 e 自 e 耽 耽擁; 砌莎: 



さも あら は あれ かく ぞくのお のづか J けいく わする こ 

任從客 賊自經 過、 



んぜん もち ひや ひん 5S んにほ ゆる ことな 

門 前 不ぃ用 頻 頻吠、 

ぎよせ うかう はく 

漁 樵耕牧 

はたう け はし. ところが うしん を あら はす 

波濤 險處見 n 繁身 r 



i さに お &へ りさん ぞういく ぞ はくあ り と 

將謂山 僧 有, 1 幾多! 



三寸 钩頭百 萬钩、 



のわん りょく 5 そなる にかへ マ いっけんの © たんか さらに あまりな し 

末 上 還, 1 他 腕 力 翁 『 一 肩 e 擔荷更 無 レ餘、 



CI へ れ いっせい てんぐ わい にさる > 

«^_辟靂 一 聲 天外 去、 



窗 龜猶自 隔 二重 津„ 



黄 梅 七 百 閑 枝葉, 



I てせい ふうら- フ ろに ぞくす 

依レ舊 淸 風 屬二 老盧 ( 



國譁佛 光 圓滿常 照 1 師語錄 卷ニ 



©-靑 原 白 家 靑 原に 支那の 酒の 

名 逸 地、 泉 州と いふと ころ、 

此の sfi は曹 m 錄に わる r 靑 2§ 

白 家! 一一 云云」 に^づきて 

いふ、 靑 原の 洒家に 三 林の 名 

酒.^ 飮 みながら、 尙ほ甞 め も 

ぜ ぬと いふ 意に て、 貴に し 

て尙ほ 其の 勇の 不足 を訴 ふる 

は 何事 ぞ とな リ、 、-の 意, S 

じて ここに 用 ふ *9 なり。 

©ri: 明」 月 叫 中に、 又 かかろ 米 

で 造った 11 一杯の 酒に 醉ふ て迎 

る 人が める C 

© 虎巖。 淨 伏、 虛卅 度に 嗣ぐ、 

度は^5-?5並に、 . 通 は 松 源に 嗣 

ぐ、 徑 山に 住す、 明 li 悛は邮 

に嗣, 

© 千年 折鏃、 昔し 李將軍 も牝處 

で鏃; .^Jw じ、 自分 も 泥 滑に 

倒した C 

©鑷 人。 あたま そりな リ。 

® 雪 罾。 白髮 頭な リ。 

©靑 雪 客。 上方の 雲の上 人。 

七 七 



國課佛 光 K 滿常 照國 師語錄 卷ニ 



© てつ sn う のき あめ をく つがへ しく もも ひろがへ すミ さに こ S とき よろこび えたり しゅじ や- r. すでに じ? -ラ ぶつ 

祖師 心 印 鐵牛 機、 複., 雨 翻い 雲 正此 時、 喜 得 衆生 已成 佛、 



黄金 殿上 脫, 衣? 

くわ- フ. M くもん だんえん にね むろ 

黄犢村 村睡, 暖 煙つ 



ふ-フくゎ-フ^^フげ へいげんに V- つす 

風光 高下 接 ニ卒原 r 



さラまひるながぅこて^^こどぅむせぶ 

桑 麻晝永 e 孤 桐噎, 



,ん せいしゃ. フ S へんに あろ 

誰 在 一; 白雲 靑蟑 邊? 



水 簾 谷 

と- ジ. "ん ちう ゃケっ とざさ f- 

洞門 晝夜 不二 曾 關_ 



不,. 將 ,1 面目, 與ぃ人 看; 



せんじゃく^ るりち にいた ゥてさ ひし なかに こくしん のよ びえ ておう ャ るめ り 

千 尺 琉璃 到い 地 寒、 中 有,. 谷祌 呼得應 r 



天衣 舊居 

fi う をく さんげん いつ て- フ せん 

茅屋 三 間 一 釣船、 

みる ことな かれしう ふ- r- がん じ へん 

莫レ看 秋風 臈字 邊。 

栽レ松 

い, つ t ん せ-い C いつ くつ しん た • 、はかる ® く.:: くげり よ. フり 5: をお こする ことか C5I> はくとう くさに いってす ベて あ ひに;:. < 

1 寸靑靑 一 屈伸、 只 He 糴 下 お 二 M 雜" 白 頭 入, 草渾 相似、 

これ 小 う か © やど を かろの ひ にあ, r 



是師 當曰舊 生緣、 <烹 金爐鞴 無,, 今古 



これ,^ 5 か ©ゃ ども かろの ひ t にあ "中 

不-, 是周家 借. i 伯 人: 



きん © ! 

題 11 巾 峰, 



雨後 閑 登塔院 秋、 



きと- r なく ^:リ みれ: fi はく ゥん うか!:^ 

下 n 看 危磁, e 白雲 浮, 



海門 月 出 e 舒, 長 嘯つ 



七 < 

鎩。 ^> ^彈 じて • 三世 古今 

決竹艺 か出来;, -o 

<5 一幅。 道蹈 一幅。 

0S^O 維摩: ii5 十: ん慕 ふて、 王 

1- 詰と いふ 名 直 人 わり。 

© 山。 分 水-;^ なリ。 

© 自. - 一本に は自 *5- 目に 作る 

0> 耽 耽。 群れせ のこと。 

0> 瑶憊。 IS 潔 光 中、 f 釣 

り 去ろ 

擔 荷。 何でも 荷 ひ 起した C 

iMO 六 瓶 火 M なり。 

©鐵 牛 機。 去れば 印 住し、 住す 

れば印 破す。 

© 孤 桐 tr 絲 の聲, 蕉桐 琴の 

tr ふが 如し。 

© 琉璩。 滴の こと。 

天衣。 懐 禪師。 

© 茅 師は幼 s-、 父に 從 つて 

漁す。 

©ゃ^ 金。 茅: S 釣船が 金爐. ^未だ 

冷えす P 

©英 着。 師 1H く, »- へば" 腋の 《« 



• しふまん のじん か- Ji<;\ く >\5 ベな あぐ 

十 萬 人家 轰舉レ 頭" 

t% にっしゃげ つぶの が. ひ を 6 とむ 

な::: 求 n 月 斧號, 



K. レ 待,, 寸鐵 > 快 如 k、 逾出 陰陽 造化 功、 



^|てにま;>せてぃっき^*れはてん ちひろし 

e 信し 子 一 揮 天地 澗、 



©廣 塞 宮殿 百 千 葛 



梅 莊 



D いつ くわいらん じゅくし てすな はち; ゃラ にの は, 

€ 1 回 爛熟 便 登 レ塌、 

ら, ほ, r の &| げけふ *v たんば しての ち 

彈 M 破""^ 老 朧 牙频ー 後、 



25 さくらく. ;.: るれ ラ ごん & かく を. C ほつ てかん は, 

錯落 黄金 透い 核 香、 



3; 



至" 今 行旅 不レ «ン 鶴 



鶴ン鐘 



百 鍊 不 二相 干 T 騰身烈 前、 



二 A にの h- いろな お ふの かん 

騎,, 聲 蓋, 色 漢、 



D さう きゃく マ どく ろ へん 

e 喪 却, g 體 邊" 

くわい らい 

愧 儡 

はく /\ . う;: ひ はく ( ふく 

拍拍歌 兮拍拍 吹- 



鎌聲鼓 韻不, 停 レ槌、 



すんし けん ii- やくして: 1/ 

寸絲牽 著 和い 棚 動 



わして 卞 



D いつ 4*ゥ せん. t ん たれに いふよ せん 

1 笑 千金 付 n 與誰ー 

しょう ©げ んの ごな よむ 

謂 こ < 松 源 語 1 



さ みづ <st ぎやくり- 

差 水 逆流、 



一 句 無 n 前 後 r 千 

お^ 光^^ 常 giuMmi 綠 卷ニ 



機 先 打ニ獨 脫 r 



空,^ 過ぐ るが 如し * 

©總 下。 う ゑお くこと C 

0SC .0 い 頭で 草に 入り、 み 

みすの 骨, せ ふんだ B?: は 昔の 戟 

松 道 人に 1^ く 似た C 

©ic 玉祖 大^な リ fe だ鎺 

, ^借りて 松 vJ- 栽えん こと.^ -染 

© 巾 峰。 頭巾. さた やうな 山^い 

ふ 

oi. いつ-, - 秋の 白い 雪が う 

かぶ. - . . 

G 舒長 嘯。 藥 山の 緣 わり。 • 

®u^c 天文 者の ことな: 

© 信 手。 吳刚月 中の 桂 を 斬って 

月光 培す。 

©廣 寒 宫。 月の みやこ * 廣寒清 

虚 の府。 

© 梅莊。 う めの あ る 下屋敷な 

1 C 

1 回。 梅の 赏が。 

© 銪な。 交 加の 貌. - 

© 透 核) r. く 孰„: しれ る C とな 

七 九 



國譯佛 光 画! f 常 師語錄 卷ニ 

處處錯 安レ 頭。 

げ つ よ 

月 罟 



I i く. ct,- かんきゅう せき は くた るろう だい とづる ことい く 1^ ゅラぞ と r 

通 身 都是廣 • 基宫、 寂寞 樓臺閉 幾重、 兎子^!^挨門扇勸、 

あはれ む ぺ. t わが かふ う V? りう せっする こと を 

可 レ憐漏 U 泄我 家風 一 



れ 八- 7 ん た- ^に AJ 

揀丹道 人 

れいた .-.e- ねりえ てめ.. ノ しんにい る 

煉 ニ得靈 丹-妙 ク祌、 

しょはう ふび やうの ひとに 多まい よせよ 

賣ニ與 諸 方不 病人? 

げっ ほ- フ 

月 蓬 



こうろ かたむけいだ してし か あらたな り きみが; i めに てんさす しんく W ざい 

紅 爐傾出 紫 霞 新, 爲, 君點作 e 異^ 劑、 



-を おも ふ 

午 ,:^ 撑, 船 憶,, 謝郞 r 

h-f- うがん £^ のろく. C しもより もしろ し 

兩 岸 e 蘆 花 白,, 似, 霜。 

*-5 、 ふく 

休 復 

く: C5 かくれん ひらいて さっきみ さまる 

黄 閣簾開 殺 氣收、 

ま;. 1 しゃ ラ ぐんの けん i う を だする あり 

也 有 將軍 打- 劍頭ー 

どく f 

獨 照 

,: に * この こ みや ジ なん ぞれ き/ 

只 這 孤 明: 1: 歴腠、 



最 の 難 遮掩ー 是^ 光、 一 推 推 出 乾坤 外、 



# 騵,, 汗馬, ® 作,: 耕 牛 r 刈:; 禾鎌 子, 如,; 風 快; 



龜, 幽 1, 暗發 n 光輝: 更無 >_1 一 法 遮 障 r 



八 

©1« 龐 居士、 大梅 <w,^ 訪ふ 

©不贊 铒」 能く^ 却 の 肌 &m 

す 

© 喪 却」 隻手の 聲を さくと、 三 

百 六十の 骨 ^骨 節 盡く失 却 

し、 八^ 四千の 毛 鼓 毛 鼓 共に 

© 1 笑。 厚 面 の 怫光も 一笑し 

て 

© 松 源。 岳な リ 

© 逆流。 順行^ 行、 圆鳞縱 横.^ 

©眞 空-" 1K 空、 啦,^ 透る こと 難 

V〕 

e 不 病人。 眼中に nwv^ 添 へ て 人 

Li は 手 波 マな e 

め 難 述掩" 四方 八面, 遮 5^.^ 絕 

す C 

©蔬 花。 月明の 中に V? リ 

© 作糾牛 C 田地^ら と 成った。 

ゆ: 大光。 秋水 與-長 天, 俱 一色" 

00a 標 出な り。 



はく じジ せい てん じふ にのと き 

白日 靑天 十二時 < 

くう きょく 

空 極 

いちまつの 》;- や や-.' はんり の あき ^^てんくれ-ンながくみづとぉなじくながる なり fa き や, か,.; •《 た 1 こと * ヘラと ぜん iR つせ は 

1 抹斜隖 萬 里 秋 b 天 光長 與レ水 同流、 欲 標 那 裏參, 疆 界「 

® がんえ いかへ る へん: れ じんとう 

e 應影囘 邊是盡 頭。 





冷泉 聽レ猿 

はんりの /J f はん りの てん 

萬 里 江 萬 里 天、 

たれ か は さん t へ にあろ 

誰 在,, 巴 山 慕 雨 前" 



かく. J んを もってき せん,? -J 

? I 送,, 歸船 『 



くる いっせ. -, わかれて さんせいと な" を はる 

ー聲分 作,, 三聲- 了、 



夢中 作 

タ 



百 丈當年 捲 起 時、 

i- プ ふう いや つけて ふく にあ- ら 

不, 在,, e 東風 著 レ意吹 一 



こんて ラ こつ XT- おの づか& と 5 きす 

今朝 欲 地自騰 輝、 



送 ニ赛姪 行脚: 



千峯雪 後 望,, 江湖 I 

かへ つてき くなん;? がけい i に る こ i を 

又 還 聞 子 上,, 京都? 



題レ虎 

fj^ ざす こ ほくがん 

獨坐 枯木 巖、 



£^ きやくて いのき もん. r-;: * や * そな り 

e 脚 底龜紋 1-較蟲_ 



くわ せい へいしゅつ すしん" の ほか 

火 Is 迸 出 新羅 外、 



£i はべつ えさに, f 'れんせんのお ぎな ふなき こ. V を 

"-破 襪正愁 無 n 線 補: 



?( しゅじ ゃラ かいい a だく f せ ャ 

嘯 風 悄悄, e 衆生 界 きさ、 



CI わがしん つ ひに あか ャ 

我心 終不 レ飽。 



國譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷ニ 



©匯 影。 雁 影に 於て、 おれが 媒 

の 乾いた 時に 首 ふて M かぜよ 

ラ 

冷泉。 霪隱 寺に わり" 

© 巴山暮 雨】 おれ も 知らぬ、 是 

の^jB聲v^*認め得る者、 試みに 

誚ふ之 vj* 道へ e 

©i. 席ん 捧 起しれ 時。 

© お 風。 どこから 來て、 とこ へ 

行った やら。 

© 脚 底 龜软。 老僧が ひび あか 

れ! J- 一 年 ましに 多い。 

© 破襪」 わか >?i れ 隱 す 破れ 足 

袋の ひ!、 さへ ない。 

© 衆生 界。 傲の 三 不能の 中。 

© 我心。 ここに 二 虎、 口 ^開い 

てね ろ 

© 重 賞 C 無 功の.^ は赏 し- 有功 

の^は 罰 だら る C 

©碎 珊瑚) 晋膂 の 石崇俾 に わ 

リ。 

© 八 陣圖。 孔 明の 八 陣圖。 

© 寂寞 P 十 年歸ろ こと を 得たり C 

八 1 



國^ 佛光 滞 常 照^ 師語錄 卷ニ 

り." V- いふ;; * lb れ 5 はくに さんや 

臨濟苒 參,, 黄藥, 



d ; P ゆうし タフこう ぜんゆう ふ をみ る てっぺん たかく あ {y> げ てさん ご, V くにく い i.v りかみ のじな とはんと ほっせ は 

© 重 賞 功 前 見,, 勇. 夫 r 鐵 鞭高擧 e 碎,, 珊糊 r 如 今 欲い 問ニ當 年 寧: 

きこくし しんさけ ぶ は ちぢん のづ 

鬼 哭神號 € 八 陣圔。 

しゅひん くら ゐ による 

ま 賓侬レ 位 

せみない て £ くえ ふう く 

蟬鳴木 葉 動、 



迎 當レ嶽 立、 

^-ん や 

寒 夜 

たれ か やう ざラ をと ふ 

誰復 問,, 行藏; 



寄- r 



へき こんので うしう おもき こと せんぎん 

壁 根 一 召 箒 重 千钩、 

たれ かふんき しんに の ゆらに た, へん 

阿 誰堪, 上,, e 糞 箕脣ー 

V し 7 



にっしょくび みや- r なろ- ?す しゃみち 4J つ ぜん....: ほっす 3<, でんいね なか. 11 か V- むく 

日 色 弄,, 微明 r 草舍路 欲, 沒、 田稻半 傾、 

-»s によって くも S ゆく をみ ろ せき はく ia. たり しゅけいの ほと" なん びと てうて いよこた ふ 

倚 レ杖看 n 雪 行 r 寂寞 朱 诬ロ、 何人 釣 艇橫。 



ちり はか、 ろ ははつな う しんく. 《ぃ © いってん めた * かなり か.^ -マ はんし.^ の., .if.- 

塵 懸破鉢 靈、 深 灰 一 點暖、 .X ム介萬 株 霜。 



め. 7§ 5 じゅ 5 いうちり. *. ど.. 'ザャ ゆ JS なくつ すれ £1 ゐ; T ん よりみろ くにいた, 

妙 用 縱 橫不, 励, 麈、 屈, 指 威 音 到,, 彌 勒 r 



たいへい もち ひやち ぐ りん をき る 二と を けいけん 二 ゑ S-T ち はくち-' しづかな り しかいお し. てんしの たっとき. J と * 

太平 不, 用 斬,, 癡頑 r 雞犬聲 中白畫 間、 四海 只 知 子 貴、 



e 



不レ知 天子 作,, 何顏ハ 

^ 



八 二 

© 朱徑 口。 船 子の 渡 子と 作り L 

©• 來水 * 徑 水な リ。 

©1 點暖〕 ^く g£ く はらへば、 

1 點 暖なリ e 

©i^o 塵 取な リ。 何. 5. 拂っ 

てち リと: T に 上す。 

© 不知。 f 象和尙 に 子細に 參ビ 

永 *«。 是れ 一 番寒, 骨に 徹せ 

す C 

© 雪 裏 _」 分. -難 <v』 は 雪 幾の 梅、 

辨じ難 さは 煤 中の 墨。 

©不 干 春。 七佛 以前 は 四時 春 

色- 

© 長異 苗。 家 SW*H ほます。 

© 後代. - 後代 は兒 孫、 前代 は 先 

0SO 其の 子 を 見て 其の 父な 

知ろ C 

©SSO 行状の 中に ゎリ, 邑 

の宰雜 季莊、 柬 湖の 白^ 巷 

以て 招く、 1 移りて? ふ、 

居る こと 七 年、 母 亡す。 



氷 霜 直 與;, 死爲, 憐、 



& せつり なんぴと かみと めえ f 

雪 裏 何人 認得 親、 



か T た ふれ i がきく づれ てきみ み づか& みよ 

壁倒籬 班君自 看、 



.J やく ザん として はなの ほ & ころぶ こ. i ははろ に *T から ャ 

灼然花 綻 <不 干 >春。 







後代 不レ知 前代 力 





たっとぶ らく はた ねん al いめうな ちゃ- ゥキ るに ある こと * 

貴 在- 1 他年 € 長- 異 苗 f 

や 



存 耕 

深深 耕墾 在,, 今朝 

"へって ifh 

、 却 言 € 南 瓏自 肥饒、 

はく x- ん あんごと つ i つ の,^ た 

白雲 庵 居 咄咄 歌 

.m 雲影 裹又新 正、 



め"' マれ どもなら やゑが けど. <9 な らャ 

描 不;, 成兮 畫不, 成、 



や .r- .9 しんしゃ 5 かんがんの ざん つせ ラ. J てま. 1 につ なん i 一,. 



れい さ 5 ひとな. T- して まんち あなし 

靈草 無レ人 e 滿地 靑。 

さんぜん ^^しらャしゅ じん をう 

參禪 e 不, 識 主人 翁、 



© ちサ つに して ひとの かふ にあ. * な, レ.. 

e 癡拙 無-入 在-下風 r 

して こ こうあり 

海 天 {4 闊有二 孤鴻ー 

もんじゅをさっるくして/;だぃ-^くだらしむ まんしん の ふ 《 'せつ いくせんく れい ぞ 

接-得 文殊-下-五 臺 r 滿身 風雪 幾千 回、 

こ か S 'ろり よく だい をの ほす 

古廟 香爐 上,, 綠苔? 



んの ざん -i- つせ ラ t てま ュに つ, な, 

寒巖殘 雪消將 

きょくの. V ん かたが 4- めに か はつ < 

曲衬 歌爲レ 誰發、 



しゃくぜんとして そむか ャ へいぜいの i な- 

灼然 不レ負 平生 眼、 



ん 1, こつ. けい, I、 かぜの ふくに まかす せ 5 しゃ うれ ざ は ひお こる たれに よって かすく はん 

刮,, 盡毛, 兮 折,, 盡皮ハ 骨 頭迥迥 任,, 風吹ハ ® 蕭墻禍 起 憑:, 誰 救、 

て を はう へんに さっして ひ i りみ づ からか へ る 

撒-手 傍 邊-獨 自歸。 

はなく しう V- ん として &^1んき1-"'は*<-ャ じふ ねんしょ ラか 

破屋 修然 e 萬 境 忘, 十 年 松 下 I 

^譯佛 光 圓雜常 照國师 語錄 f-u 



藜牀、 



しら やぶつ ほふい. - なに にかに たる 

不レ知 佛法今 何 似、 



© 滞 地 背。 誰か 凰に 象牙. 5>拔 い 

て, 滿地靑 し。 

©不^。 主と なろ こと は 今 はや 

めれ。 

© 凝 拙。 百不. 5 百 不能。 

。 村 瞅の和 韻 V5* する。 

しらが 頭 を 何べ ん開 

やら 

異類 中 行が: こで ない 



帳す- 

©10 



お 境 忘。 無 喜 無 眼。 

© 何 似。 紫が 短くて 一; ム へぬ。 

© 蘿葡, し 此の 調、 黃頼 幼婦じ や, 

© 可 深 鬼 角. 產業^ 沒却, 

て年茛 入れよ。 

©淸 風。 ^^に知る蓊に事負マ 

と 

© 禁足 安居。 高高た る 堪、 之*^ 

仰けば 足らす、 1^ 深た る 

之 を 見れば 餘リ もリ。 

©3^ 羊。 子 は 父の 爲 に 隙し • 父 

は 子の 爲に隱 す C 

© 不勞 更^ 本自 天然、 何 sir 

AH 



國譯佛 光圓滿 ieg 一 S 師語錄 卷ニ 



ろち 55 さも あら はめ. S おの づ から ひか" 

露 柱 從他自 放, 光。 



»5 ら乂 ねんじき;.:;' てで ゥ しう, e お.?;, し" やなに を もって か © ふかく; I — .— , 

羅 蔔祜來 憶,, 趙州 r 不:, 知將, 底 可,, 淡酬: 偶 將,, 丈 子- 敲 n 松樹 r 



ぎ 浩 ©is 風 起,, 樹頭 I? 







禁足 安居 誰 似, 我, 長 松 雨 過綠陰 重- 

つの をい くる &れ いやう あと を あら はさ ャ 

掛, 角 € 鈴 羊不レ 露 レ蹤。 



いふ 二と: なかれ ゑんが くが らん! うなりと 

莫, 言 圓覺 伽藍 小、 



© らうせ ャ して さらに う, に くす ろ こと を ほん 4^ いおの づ からてん ねん けんがい > ろ. せっす 二 JLf くよ るて い © ゑん 

不:, 勞更 彫琢- 本體自 天然、 懸崖 機 路絕、 枯木 夜啼, 



けいち の ふ 5 らい © じつげつ はしる if んし やかいく いつ せいにく らし く:' いなる、 な りん .ざ いわ"; 

揭地 風^ B 月奔、 塵沙海 ロー 齊昏、 快 哉 臨濟 辭,, 黄 檗- 



三 頓烏藤 



出レ門 „ 



せつ こしょ 5 をのべ ふす 

千 山風 雪 偃,, 孤蹤: 

ら, T ゑんに A- の ほす & さいか うほう 

老猿啼 上 <E せ咼 峰。 

か- r-^ たる, V ラ りん ほふ な-らい を 

消浩 叢林 搫 U 法 雷 一 



引,, t 燈 籠, 笑 口 開 _ 



守,, 盡 今宵- 是 一 陽、 





»| "ぜ、 .i さいてん. みちつ 5 ザ、 

囘レ首 西 天 路不レ 通、 



はく ラんは を C- いてかん くいい をよう す 

白雲 燒レ 葉擁 n 寇灰 f 



© はん ら む ていか れんせい 

飯 羅 無 底 可憐 生、 



s: く; f やくす © ふつう ねん をん のじ 

憶 着 < 普通 年 遠 事、 



三更 滴 識茅簷 雨 



ふうり うし ゆつ かく たれ か あ ひに た 4 

風流 出 格 誰 相肯、 



月下 撑:^ 船 有,, 謝 郞_ 

いも な ふ もラとラ11んき*^とどひ 

1 :g 蒙 頭 息,, 萬 機 r 



<四 

彫 壤,」 の 古語より 出づ。 

©mo -i^ に 同じ e 

© 日月 奔。 日月 光 vJ. 沈め、 お? 坤 

色,^ 失す C 

© 臨 辭 黄檗。 子 は 父に 負き、 

父 は 子に 辜く、」 

I 出門。 待ちな さ い、 未. た 言 

ひ^5^したことがぁる0 

© 西-大路 不 ?^。 佛.. -齟も 路が斷 

つてね る C 

年遠享 e 逮磨 西來の こ 

© 最高 3r」 最高 峯 高う して 人兑 

え や、 i« 啼曰 = 又黄昏 にや。 

0- 法 雷。 ^方 は SI はし い。 

© 飯 蘿無底 C めし ざろ に 皮が な 

いので 

お Mir 観 を, 維し 鼙*?.:1),。 . — 



蹤希、 當&: 擂破蜘 妹 網, 猫 有,, 春 深 燕 子歸? 







烏 藤突兀 冷粘レ 雲、 贵爾 無:, 慚 



したし こ 《J* 

道 用 親、 



只 合,, 橫, 肩ズ, 深 去; 



莫,. ,影 跡, 礙仁 i;: 人: 



al はび やうく is みじかう してく ち はしなん ぞ ながき tx.r くわ Jb み ゃ., やさいかん iif- ひっき やうよ のために & けんやろ にたへ ャ 

e 破 瓶 頸 短 嘴 何 長、 松 火微鳴 野菜 香、 畢竟 不レ堪 U 爲, 世獻 r 



いくたび かていて つす かれん い 

幾 囘提掇 可憐 生。 







衆 毒 交 橫曰夜 煎、 法身 病 在,, 色 £g 

くわ ラひ ほね をつ 曹 んで しんえ う を めら はす 

黄 皮 裹, 骨 露,, 深 坳 



くすりし やて、 を ひろがへ してら 5 ぜき をな す ひみ だれ は ひとんで ちんべんに お つ 

藥 翻,, 沙铫, 成,, 狼藉 r 火 亂灰飛 落 M 枕 邊„ 



»^ き;: ちゃ まむな しう してや まひう 4- 3 ©5-5 なり 

*^ 木 落 山 空病搏 < 0. 



いしえ ぎる i き;: れ ft> かて をく ださん 

醫不, 得 時 € 誰 下, 手、 

さんく. C ん なん ぞ かってい ちま- r を ねか, 

三 喚 何曾拔 -1 毛 r 

あめす ぎて し 5 ざん いしの く il き あら はす 

雨 過 秋 山 露,, 石 四? 

い a だ やの きをい はや © たん i づ さむし 

未レ言 ,, 爺諱, e 膽先 寒、 

もち ひやせい ふラ はなはだ さう せんする こと * 

, 不: > 用 西 風 苦 (矛 戰、 

d せんぶつ のか T くれく う を しるこ. V を たっとお 

選 佛高科 貴 4|レ{ 仝, 

© だ..,' ご うんがん の とひ gli に そむか ャ 

道 吾不レ 負-"" 雲 巖問; 

もん も ゃ,^りんを.,^ほひゅ4^くぅをか< 

. 門掩, 「長 林 1 雪攪 >筌、 . 



從 他突兀 拄,, 靑 霄? 



さん; -.r し ,がう をつ くるに ちな. t 

三應無 k;, 著,, 秋毫っ 



たかに ついて きょくちょく たれ かぶん べん せん 

就レ中 曲直 誰 分辨、 



擬,, 欲 遮 藏, 沒レ f 安 



白 頻紅寥 自分 響 j 



おれ ぃム でんの.? 

誰 云 無,, 電 ik. 



拚,, 得 身, 行,, 異類 中 W 



- つてお も ふだる i &たラ もんの し 



1 'くわれん ちゆ.' をな かし; 3 

生 柴燒火 泣,, 寒蟲 f 



打 落 神州 赤縣 東。 

くわ. r でい くわく にねんして あめ はに めて はる せ, tc?-M' しづかに た • くいち りゃうせ い <y かんていの しや きんた ち i ちとび いだす 

黄 泥黏, 鑊雨 初晴, 石 上閒敲 一 兩聲、 e 澗底沙 禽忽飛 出、 

圃譯佛 光^ 滿 常照國 師語錄 卷ニ 



© 烏 藤 突兀" 山形と なリ、 雪釤 

となる . 

© 道 用 親。 扶 斷椽水 f 俘 歸- 

無 w 衬? 

10 異本 「砂」 に 作る。 

© 爲 世獻" 門外に は 《 し惡ぃ 家 

私 じ や。 

幾^ 提扱。 n つた 氣の 毒な こと 

に は • 淨抵の * ん おし 手が な 

© 衆 毒。 砒 nr 狼 毒な ど。 

$00 急 急に 須 らく 避 マべ 

し 

© 木 落。 やせ かれて。 

©^o 強情なる をい ふ。 

誰 下手。 換 骨の 靈 方に て。 

八 五 



國譯佛 光 圓滿常 照^ 師語錄 卷ニ 

r ぶが ご > く i;: お V ろ, 

對レ人 如 i ヌ 如レ驚 《 







9 さら あら 11 あれく. え ふかい ぜんにみ 一 

從敎 黃葉滿 n 培 前 一 



® 魁 稀得大 如, 举、 不, 怕深 冬 百 ^穿、 



,も ふか W. 'して ゼラ; く ザつ す 

火 冷 雲 深 消息 絕、 



住 山 活計 苦 無, 多. 

せい せゥ き み えんらない づ 

靑霄鬼 魅 出 UIS: 



"毎 自興來 歌 J 曲つ 

しづかに © おも ふくい さリ いくせん 

閑 思 鍋 竈 幾 千般 



こ * ろみに とふ じじんの ゑす や i たいな?' はくじつ さいら うび ろ く, 5- おひ 

試問 時人 會也 ir 白 =豺 狼 ^二糜 鹿 

し r ら, いら ラち くしん じゅん, e- そふ 

秋 來老竹 添,, 新笋 f 

■4.: ふ しら や &さ いほくかん H をお こ-,、 

不レ知 e 濟北 起,, 塞 波 < 



雨後 長 松?, 爛柯: 



燈讓 無, 油 紙 燃 乾、 坐 到 U 三更, 室 生レ白 



こ, ん さいし ひて よさい よりむ,, ほか "んゃ れいく わい ぶんに し,; ゥてゃ 5 くわ.?. のぶ か 5 ベ * おさ ふ vr. つぐ わい-、 i: くな し i い < 

今 歲 强 於,, 去 歳, 多、 冷 灰隨, 分 展,, 陽 和 r 壓:, 頭老 If^ 雖レ 無, 幾、 



壁 邊生丈 照, 入. お > 



さらに ちゃうで, r をき;' 

更 剪 二 長條, 引,, 薜麗ー 



呼レ童 R テ草小 E 前- 



あめやん てつ. C うで いわた よりも や はら かなり 

雨歇黄 泥軟レ 似, 綿、 



おは 大ャ たのき ういん に ふれて いかる こ. V を 

不レ覺 觸,, 他 蛇蚓, 怒、 



S 機願蹶 欲, 翻, 天. 



.if- さんぜん をえ,.' せ は 

不レ 依-木 分 參禪 f 



あやまって © ふ 5 ひなと つて しんでん- N/ なさん 

把,, 封 皮, 作,, 信 傅; 



,; らャ とひ © ざん のさへ ん て い 

不, 識 e 束 山 左 逸 底- 



也 能 著 レ屐上 ニ旙竿 《 

ちく をく 

竹 屋 



八 六 

©膽 先 寒。 錄林莨 却 マ。 

© 選佛高 科。 心 空 及第して 始め 

て 得べ し 

© 道 吾。 iK なリ。 

©io a なり 

© 富 門齒。 缺齒の 故事 

© 涧底沙 4€。 繩聲に 驚いて 鳥が 

飛んで 出;'。 

©; ま。 「や いも」 の ことな リリ 

問 人の n めに. Iff 移.^^ 

す A-^ もない C 

©濟 北。 US 方の 佛法^ 浩; -り。 

© 鍋^" ^签に 火 小 わり、 逮ロ 

に曲逍 リ,, 

「鼓。 去^ 猶ほ卓 雜の地 わ 

— 

© ^畏條 C 邪 1^ に なる 柱 y?-=l?J 

る0 

©SC 上 IS きば かり 

東 山左邊 底」 五 柳 法 、? の 

故事、 柬山 は師の 庵地。 

交參。 朝: 慕參。 

©ー: 山 si。 脚 前脚 後 風 e 



ぇふ^»ひょ,さ<»しゐを,/>かす 5 さんなん ぞ おっと はん べん をつ くる ことお * 訾, X* 

葉 葉 永 霜 P 四 維 r e 交^ 那 贵著レ 鞭遲、 

.0< ぜんげ サャ. "ん なおして いる こ A* © ぼんり のせい ふう たれに か ふよ せん 

目前 不レ解 推" 門 入、 , 

はい ん 

梅 厳 



e 主 丈 a。 紛紛と して 多く は 半 

途の 中に あり。 



ザ 八 V- いのこ こん いし いつ けん 

千歳 孤 根 石 一 寧、 



め かじめ せ. r そくな もって,, >^ ん ぜんにに. 5 卞 くふう ひよ ラ さ!' の ほか-一 ひたら お もくニ.^!^*5- Ir-f , 一 P P -iArpf/L* 

預將,,消息,報,,^^前" 工夫 不 V 到, r 氷^" IT 



く. c--_* ん t ん じゃラ f f 



ろく くれん 



L 譯佛光 圓満常 照國師 語錄卷 一 一 終 一 

敏 K 拂 光四 箱 章 照 S 師掛錄 せ 1】 



一 < 七 



wlu^ 光 g 珠常照 B 蹿掛錄 看 111 



八 < 



くわん の _ 



: 譯佛光 圓满常 照 國師語 錄卷三 



CP ほん >x 3.3 しう こ ふく ざん けん もや, こ-.' こ.^ ザん じ-」 ; T ゆうす sfj 

住-日本 國相州 巨 福 山 建 長 輿 國禪寺 k 



し f 



t *- ん 



侍者 G 德溫 



6 へんす 

等 編 



につ » んー K/- ふくげんす A41 ひら 3 ©i*- ひねし や 5 で ふ げんに ゑんが くに. V ん I す 

日本 國副 元帥 平 ® 時宗 請 帖 〔見存 U 阆覺 一〕 

い しゅ. /'じょう > ゥ ね<? じょ あ ,ん *c ん -. ■ ■ , 

時 i 示、 意を宗 乘に留 むる と 積んで 年 序 有り。 梵苑 を建楚 し、 緇流を 安 止す。 但だ 時宗 每に 憶. V 



樹は 其の 根 有. 5、 水 は 其の 源 有 



是を W て宋 朝の 名勝 を 請 じて、 此の 



はぶ 



道 を 助 行 せんと 欲し、 設. 英ニ兄 を 煩す。 鯨波の 險阻を 憚る こと 莫 



のぞみ 



せん 



俊傑 を 誘引して、 木 國に歸 り 來るを 望と 爲す 而已- 不宣 



一 こ,' あんぐ れんねん » いん!., ふに ぐ わつ に じふ S ん にも 

弘 W 兀年戊 寅 十二月 二十 三日 



JS- S ^ なん 

時宗 和 南 



验據 主禪師 



德溫。 もと SSS の 徒 第な リ。 

i^c * 條時 餌の 子、 相 

0, 法名 は 道果、 法 光 殿と 

» す、 北條八 代の 執 推な リ、 

? 5 安七 年 憂で, 年 lilt 四。 

© 辁英。 皆 降?! 溪の徒 第な リ。 

©^^安元年。 南宋の 帝 C 鲜與元 



9 し おい ぞう こくてん ど. i-fe ん けいとく ぞんじ A じゅ し,.? じ し At*-.?;,-? てん ど. 9 ん けい もし",? 大 ふや しえ 

師、 大宋敏 天童 山景 德禪 寺に 在って 受 請す。 辭衆上 堂 • 天. ® 環雞 和尙、 衣 を 付し 罷ん で、 師 、衣 



を拈 起して 云く、 「世 尊、 余 機を傳 ふる 外、 別に 箇の 甚麼 をか傳 ふ。」 手お 以て 指して 云く、 「師 兄が 過 倆 



わ V- は ひわ およ つ ひ ざ つ 

我れ に 及ぶ。 し 遂に 座に 就 



i 會 そう あ. 



に 在 

まること は 猜ほ谷 神の 如 



時に 45 有り、 出で て 問うて 曰く、 

1* でひレ こ *ろ4* あ こら.. か^^ちぁ 

旣に 彼此に 心無し • 豈に 去来に 象 有らん や- 

レ X 



. 動 くこと は 行 雲の 若く • 止 



今日 和尙 遠く 扶桑に 赴く、 且く 道へ 有心 か 無心 か。」 師 云く、 「一 片の月 海に 

をレゃ ラ ii いた ラ-??ざ ん し?./' し .!> 

「和 尙、 大唐東 山の 宗皆 を將 



しゃう いくはく いへ ひと ろ. 5 の は t. いは 

tin すれば、 幾 家の人 か樓に 上る。」 進んで 云 

一. - べん 



つて 徒に 示す、 今 1^ 桑に 往 いて、 何の 方便 を か 作 5,』 ん。」 師 云く、 「倆 海を隔 

てて 聽 If よ。」 進んで 云く、 「但だ 扶桑. 雨露 を 承く るの みに 非 や、 大唐國 



り t たおん Tsft し いは *3 fet ひ こな 

襄も亦 恩に 霜 ふ。」 師 云く、 「將に 謂 へ り 人 無しと。, 



だい ほふ 



師 乃ち 云く、 「祖師 海.^ 逾ぇ漠 を 越えて 中華に 至る、 大法の 傅 ふ 可き 有. 

こんにちに csa ん へいし ゃ.^ ぐん とほ さん ぞ5 <w ね 

今日日 本の 16- 將軍、 遠く 山 僧 を 招 



^僧 知らす 何の 巴 鼻 か 有る。」 良久し 

I— I J の ゆ ゑ い ,か おうりよ, しゃう お-, りよ, 7 ほ 3 わ. r しゃう 

て、 大衆 を顧視 して 云く、 「所以に 道 ふ、 羽 嘉應龍 を 生じ, 應 M 鳳凰 を 生す * 



'しゅ.? しゃ.? 力 み く 6 し . .. ; , - ; 

風 凰 衆 羽 を 生す。 但だ 看よ 雲 駛 して 月 迷る こと を. 說 くこと 莫れ 舟行いて 



© 師。 これより 先き 四 年、 南宋 

の 恭宗、 德祐 元年、 亂.^ 州 

の 能 仁に 避く、 明年, 兵 温の 

境.^ 麼す、 寺 衆 皆 逃 K す、 師 

獨" 驟 坐す、 處 酋刃を 以て 頸 

に 加 ふ、 神色 變ビ や、 師, 係-^ 

いて 曰く" 「乾坤 無 レ地レ 卓,, 

孤節ハ 審得人 空 法 亦? r 珍重 

大元 三尺 敏、 《 光影襄 斬,, # 

風 一」 と 。群 21 謝して 去る と 

その 翌载四 明に 蹄って, i 

溪^ 天 釐に訪 ふ、 潘 留めて 前 

板に 居らし め、 衆の 爲に耽 法 

ぜ しむ 

®io 1 無 準に 嗣 ぐ。 



I I あるひ いま し; I - 'ほ こ はん. ひ 犬れ. < た 

岸 移る と。 諸人 若し 也た 會 得せば、 朝々 相 見、 其れ 或は 未だ 然ら すん ば、 遠く 孤帆 を 引いて 依 戀に膊 



/t」 



港】 一 1 



八み 



g 揮佛光 w 新 常 照 《 師賠錄 S 九 

せ ろ いんき こ じん わい しゃ 5 かんて ず rt9 C こんて うしゅくろ ていぜん かく み Q:*' にも 

結 座.、 世 路鉞危 にして 故人に 別る、 相 看 手 を 握って 頻 なること を 知ら や。 今朝 宿 の 客、 明 H 

ふ さ ラー-くり くも 

扶桑 國裹の 雲。 

さん もんの しょ 

山門 疏 

につ はん 一 けんち 9-5%- ん ca んじ; rsv^v げん か Dil い.^ ,.5 ぐん げんす. 《 *- ん めい 5 け tst は 9^ おい はくしゅ .《 V- んし i によ * しゃ ラ 

日本 國建長 禪寺本 寺 住持、 見に 闕く * 大將軍 元帥の 钩命を 奉. 5、 恭 しく 太白 座 前 1* 如 和尙を 

しゃ. 3 かい だラぇ ん ほふ も W 

請 じて、 開堂演 法せ しむる 者な, 5。 



右 伏して 以れ ば、 此土大 乘の器 有り、 老胡廼 ち 西より 來る。 我が 圃閣提 の 人 

な しゃ 5 け..' ひがし ザん る 3 5b やく そ. リく. t.551.' 二 た., だ * ; f ゆ.' しん 

無し、 罄敎 東に 漸 流し 去る。 白 叟黄童 咸く 淘汰に 歸す。 重臣 

せし ザつ と しさんな * さ だ.^ し しゃう とほ A- ん めい t ラギく 

世 主、 力めて 咨 參を爲 す。 端に 導師 を 請 じて、 遠く 勦 命を將 つて、 共し く 



大將 WT これ は 嫌 袁-」 は 惟 

親王 將^; -リ。 

照」 無 準の 塔 名な リ C 



-0 れば、 新 命 堂 頭 和尙大 禪師、 氣佛祖 を 呑み、 眼 乾坤 を 蓋 ふ。 <圆 照 向上の 關を 透る。 芝, 溪水 



わんげ い だいい も V- わか どんげ しつ 11 ん じんか * な^ uc* ん ため - 

千尋 浪激 す、 環 谿の第 I 座 を 分つ。 曇^ 室 萬 W 墻^ し、 日本の 爲に司 南 車と 作る。 大地 成 佛の分 有. 



けんちゃう むか さい ほく みちひろ めな 二 みや, r 二ん ソん らんしゃ うか く ちか すな は まこと かいし かたむ 

建 長に 向って 濟 北の 道を弘 む。 阿 那箇か 命根 を斷 せざる、 蘭 獎江舉 に^し、 卽も誠 を 開士に 傾く。 金 



ぶう; P や 5 く しゃう た ち のぞみ しゃ. f ぐん ゐ し— 

風 杖 履に 生じ、 徑に望 を 將箪に 尉す。 正 令全提 せば、 輿 情胥悅 ばん。 



, ひ . t ん もん しょ 

今月 日 山門 疏 

* C V < ぜん 

知事 比丘 蹄 



t , - 1 ぜん; f ゆ- 3 しんにょむ がく * しゃ 5 にゥ はんこ ふく 《いざん けんちゃ-,. ぜんに けんしゃう 《い えい. *1 , > お ほ か ► ス-け . 

江湖 恭しく 審 にす 前住眞 如無學 和尙、 日 木 巨 蘭 名山 建 長 禪寺虔 請の 命に 榮 赴して 大いに 家風 を 



、わん べん 



振 ひ、 益 正 續を隆 にす。 詞を 合して 勸勉 する 者な 



につ ほん 



右 伏して 以れ ば、 日本 國、 佛 法に 尊 事し、 以て 聲を馳 する に 足れ- 







へいしゃう ぐんか ふ.,' ?: ん しゅく どく ため しゅ しゃ 5 お ほ しみ やう かいし つ > ゆ. 5;! 

平將軍 家風 を嚴肅 す- 特に 爲に生 を 請す、 大いに 四 明の 開士を 以てす。 偉 

"な こ ふく そ- 7 りん * いしゃ か i しゅう. a んょろ こびお ほ うや,, -4 ^r.^ , 

いなる 哉 巨 福の 叢林、 明 社 輝 を增 し、 宗門 慶 多し。 襲し く愤 みれば 



新 命 巨 福 名山 建 長 寺無學 和尙、 道、 人 天に 冠ら しめ、 行 永 雪 を 欺 



© 平將車 C 北 條家は 平氏な リ U 

©長 庚。 天童 山 <》 いふ C 

©SC 考は 成な リ, 槳は な 

リ。 詩 衛 風に 「考レ 衆 在 レ澗」 

と あ WC .1 



りん いん © ちゃう かう はん? よ 

靈隱 長 庚の 半 座に 據. 



や 



閱照北 碉の全 機 を 起す。 台 山 を拂釉 す。 未だ 碉 陸に -考槃 する こと を 許 



さや、 機 を 宿 1^ に 忘る、 豈に園 沐に坦 腹す ぺけん や。 半天の 帆薰 風に 展 ぶる を おせる、 萬 里の 波 夜 月 を 



搖 すを疾 ふ。 權聲揖 一 を 載せ、 衣冠 人物 競って 奔迎 し、 瑞氣 ^に 凝る、 海 岳神靈 恨に 擁 銜 す。 時々 授道、 

しょ. しやう あ 二ち ^e- ゆ •> てん ;,々 • じ スぅ だい V- あ ふ 二 もん しょ フ きくつ 、がな まさ か いん £1ん*.^4くぇ 

處々 度 生。 慧, 日 を 中天に 揭げ、 慈 風 を 大地に 扇ぐ。 故 園の 松 菊 恙無し、 應に佳 昔 を 寄すべし。 晚學ぶ 

孟 未だ け や、 當 に回歐 P 觀 すべし。 謹疏。 

こんげつ ひ が. ク こ びく, 6 

今月 日 江湖 比丘 等 

ふみやう こくみ 0: フ ; fp- ラ さん しゅす だいし 'う 4> いげう し >- もき や -フ じ やういん れ うこん ほつつ う r.: んし 

普 明 克明 定燥 修義 大章 淸曉 師欝 慧鏡 淨因 了坤 法 通 梵志 



班 澤佛光 圓滞常 照^ 師 f』 錄 卷 S 



九 1 



閣 ft 佛光 圆滿常 照^ 師語錄 卷 3 



い /J じ かくしん しゃ I. 

如濟 悟 慈 覺心 正 心 惟 

»a こうあんに ねん はちぐ わつ にじ ふいち にちじ ゆ ft ん 

0弘 安二 年 八月 二十 一 日 入院。 



九 二 



もんし か しん れ うす ラ しゃ 5 き- フ そうけん ちしゃ ラ 

聞 思 可 信 了!^ 正 玖 宗建 智祥 處恭. • 



S いは i わしう と やま 4- か みづき ふ 

山門を指して云く、「i%走,.^烏飛•;s、 山 高く 水 急な. 5- 

、手 を 把って 拽け ども 入らす。」 



いつほ あ ひ © いた 

1 步相广 到らす- 



さ いは しゃか; i- ざラ © きょく え, T- ちょく な こんて うげ ふろ あ ひ あ 

佛殿を 指して 云く、 「釋 i! 。地 藏、 曲を拗 して 直と 作す。 今朝 狹路に 相 逢 



ふ、 從頭勘 過して 始めて 得ん。」 良久し. 

こうこく 

侯 黑。」 



- 云く、 「將に 謂 ヘリ 侯 白と、 元是れ 



こ しヮ いは 力い や 二 5 ろ D ぶん ザい い 

據室、 云く、 「大 冶の 紅 爐蚊蚋 を容れ す、 



鎚の 下に 飜 身せば、 方に 







金 毛の 獅子 を 見ん _ 



拈统、 ^を呈 起して 云く、 「山 僧 }^ 日、 木^子 を將 つて、 天下の 人の 眼 



睛 に換卻 す、 今日 甚に 因って か卻 つて 這箇に 為孔 を穿卻 せらる。 大衆 會す 

や。 鞍 を 負 ひ 鐵を銜 む、 方に 對 頭に 遇 ふ。」 

山門の 疏を钴 じて ik く、 「木 を槃 てば 聲 無し、 iil を敲 けば 響 を 作す。 海濶 



や i はるか かぜた か つきす.、 

山遙 に、 風 高く 月 冷し。. 

が.? > しょ ねん いは 

江湖の 疏を拈 じて 云く、 f 



©弘 安二 年,^ 、、の 年 五 =:、 天童 

ん 離れ、 六月 日本の 太宰府に 

® 不 倒。 親しき もの は 到らで、 

到ろ もの は 親しから す。 

© 拗 曲。 いろいろ せわ vJ* してな 

© 蚊 蚋。 大いに 較^、 手 脚 を ゆ 

© 金 毛。 丈夫の 漢の 意。 

ゆ 木.! -子、 し 菩提 橄の W; なり、 タ) 

く は 数珠の 珠 とす。 

©毁 也" 惡ん、 以ヾ惡 , ^遣ろ" 

© 讚 也、」 卷^ 以て 善ん」 -拔く C 

©佛 殿 C 金 尿> 光.^ 交 ふ。 



の 



毀 也毀蔬 し、 



© さんや さんじん 

讃 也讚觳 す- 



佛 殿に 東 司 を 掘. -、 茅屋に^ 吻を 安す。」 



法 座 を 指して 云く 、「身 は虛 {4! に 等しく * 座は虛{八.^に等し。」良久して云くー鶴に九皐有、 

. がた i せん. 9 な i ん っゐ ふう じゅ-ほ i う 15 しゅく 

げ 難く、 馬に 千里 無く * 謾に 追風す。」 驟步 して 登-座す。 祝 

聖拈 香して 云く、 「此の,^ 1 瓣の 香、 恭しく 爲 に祝延 したて まつる。 



つ はさ fti あ 

翼 を m 



今上 皇 帝 聖躬萬 歲萬歲 萬^ 歲、 陛下 恭しく 願 はく は 日の 明かなる が 如く、 天の 普:;? が 如し。 九州 A( 



貫、 < 有截の 區を幷 包す。 © 三景 同 光、 無 疆の肺 を 4- ベ i はんこと を。」 

つぎ ねん かう いは こ いちべん かう あ-ふ いしゃ 「ぐ./ とダん t*.2 一く こう レ f 

次に 枯 香して 云く、 「此の 一 瓣の 香, 仰いで 大將, I 都 一, 兀帥 -陶公 を 祝す。 

ュ ねが ふく :,-. い If はる ごと じゅ ごつ しやく Z-.M ^ V. 1 ろくさん レ 

伏して 願 はく は 福 は 大地の 春の 如く、 騫は劫 石の 固さに 同じ。 ® 祿 算を資 



倍し、 永く 邦家 を祐 せんこと を。」 

ねん か. - 



つき ねん 力- ク いは こ いちべん あ 4 

次に 拈 香して 云く 、「此の 一 瓣の 香、 仰い V- 



0¥檻ぉ?ホ¥底|5を郦レ、 ^して K はく は ii、 s« に i じく、 壽、 須彌に 

ひと なが 2<っ<5 ふ © きん;, -5 な なが く. CT- か ちゅうせき な 

等しく 長く 佛 法の € 金 湯と 爲. c.、 永く 皇 家の 柱石と 作らん こと を。 I 



$1^r 窮^で 氣が つまる C 

© 有 戴。 封疆 の、、 と。 

© 三 襞。 n 月 星、 是れ なり-」 

04- 將車。 惟康 親王 >^ いふ。 

©祿 茸。 秦命 のこと。 

® 相模 太守。 北倏 時宗 公な リ。 

® 金 湯。 金城 湯 池な り、 攻 むべ 

からざる いふ。 

© 無 師範、 破 庵 先に 嗣ぐ" 



次に 拈 香して 云く、 「此の ー瓣の 香、 懷 にし 來る こと 三十 餘年、 未だ 嘗て 容易に 枯 出せ や。 爐 中に 燕 

か 5 , ► ザん; T ゆう;: いそ-. ij くきん Vr, ん ぶっかん ぜんじ a- む ゆんだ い, -レ やう く T 6 ゆう おん むく 

向して、 前 住 大宋國 徑山佛 鑑禪師 G 無 準 大和 尙に 供養す。 用って 法^の 恩に 酬いた てまつ る。」 . 



鈎 を 離れて 三寸、 道 ひ 得る 底 有る 



莫 



師、 衣を歛 めて 座に 就き * 索 話、 「垂絲 千 尺 意 深潭に 在 

I へいぜいみ づか わら かん あ;^ てうて い らいとう こ ふくざん た せ, r--, ん むくて き i 

L や。」 僧 問 ふ 「年生 自ら 笑 ふ 閑なる こと 能 はや、 迢遞 として 來 登す 巨: 職 山、 只 だ 少林の 無 孔笛を 把つ 

國譯 佛光 照圃 師語錄 九 jll 



國 佛光 g 滞 常 照國^ 語錄 卷三 九 四 

せい., \ ふ いだ まん C んく. ん がく にんじゃ うらい 二 し しゅく しん し いは 1ー©なんが\ほ,リ^!:1:は:^び ) p-i . 

て、 聲 吹き出せ 萬 年歡。 學人 上來、 請 ふ師祝 ali。」 師 云く 「南 嶽峯頭 八 字の 碑。」 僧 云く 「未だ 

宋朝を ^ れす、 巳に 扶 i に 到る。 如何なる か是れ 不動 尊 ご 師 云く、 「五月 太白 を 離れ、 八月 建 長に 到 

る。」 船 fil く、 「^に ¥ あにい i る 、^はくは^ 唱を閜 かん。」 1 云く、 「銅 沙羅 裏の 滿碰 油。」 僧 云く • 「記 得 

は. TiJ ゆかいだ ゥ さん ,0 やう いっそう お いだ こ いいかん しい は しょよ かく 乂?-ゥ そういに k^-nr リ しリ:,,*1 

す、 寶壽開 堂 * 三 墨、 一 僧 を 推し 出す、 此の 意 如何。 Jrn 云く、 「害に 據 つて 客 を 請 や ご 僧 云/、 「寶壽 1^ 

.7 また. V もさん しい, 1 いへ ひん t じき べん がた ぞラ いは た さんしゃ うい ごと > よ f 】 ひと- 

ち 打つ、 又 作麼生 ご. 師 云く、 「家 貧に して 素 食 を辨じ 擁し。」 僧 云く、 「只 だ 三聖道 ふが 如き ^磨に 人の 

爲 にせば、 但 だ it の 僧の 眼 を 瞎卻? 'るの みに 非す * 鎮州 一 城の 人の 眼 を 瞎卻し 去る こと 在らん と。 意 



作麼 生。」 師 云く、 「怪 むこと 莫れ、 坐 來頻に 酒を勸 むる 乙と を, 別れて より 後 

きみ み まれ t うい は た はう じ S しゅ; f ゃゥ て げ すな は はう: U- や 5 かへ. 

君 を 見る こと 稀な らん。」 僧 云く 、「只 だ 寶壽拄 杖を挪 下して、 便ち 方丈に 歸 



るが 如き、 又作麼 生。」 師 云く、 「一場の 狼藉。」 僧 云く、 「且く 道へ、 今日 堂 頭 



® 稱嶽。 S の 禹の碎 ぁリ。 

© 印.) 去れば 印 住し、 住すれば 

印 破す。 



和尙. 開堂演 法、 還って 爲 人の 處有 h> や 也た 無 や。」 師 云く、 「有り。」^ 云く、 「如何なる か 是れ和 尙爲人 

ところ し いは とら い しん た は C はつ らう そ-,' いは お さがみ たいしゅ > し (ウ 

の 處。」 師 云く、 「虎 を 射る 眞, なら ざれば, • 徒に 羽 を 沒 する に勞 す。」 僧 云く、 「只 だ 相 摸の 太守 和尙を 

しャぅ . めレ V- ん ざ ん ご A ひっき や-,' なん しやう ャゐ « しい は き, は. 7 ャゐ さい てで ^かく- 

請 じて 名山 を坐鎮 せし むる が 如きん ば、 舉竟 何の 祥瑞か 有ら, ん。」 師 云く. 「九 包瑞 彩を呈 し、 獨 角槍溟 

を 出す。 i? 云く、 「還って 學 人が 讃嘆を 許さん や 也た 無 や。」 師 云く、 「何の 不可 か 有らん。」 僧 云く 、「近 水 



樓臺先 づ月を 得、 向陽の 華 木 春に 逢 ひ 易し。」 師 云く、 「一半 を 道 ひ 得た h -。」 僧醴拜 す。 師 乃ち 云く、 「我 

ほふ いん せけん りゃく ほっ ため ゆ ゑ と すいしよ い.? は. 3 みだり せん X ん なか f v,^ ,らう. J 

が 法 f 印、 仳間を 利益 せんと 欲する が爲の 故に 說く、 在所 遊 方、 妄 に宣傳 する こと 勿れ 釋迦 老子、 



i の I を& つて 摩 &大迦 薬に 付囑 し、 摩 迦大淑 葉 二十 餘傳 して 菩提 達 廢に至 h^、 菩提 達磨 二十 餘傳し 



て:^ に 至る。」 大衆 を顧視 す。 良久して 云く、 「山 僧 未だ 大 il: を 離れざる 已前、 將に 謂へ り H 本の^ 僧 白 



D はくじ ら IJI じゃく さう をし やう と レカ こ 

€ 白 侍郞、 e 鵲巢和 尙に問 ふ、 「如何なる か 是れ佛 法の 大意。」 巢云 



莫作衆 善 奉行。」 白 云く 、「一二^の 孩兒 も.^ た^ひ 得たり。」 巢 云く、 「—八十の 老 

をう y や 5 ふ i く はく せいあ し ねん いは じゃく さ ラ ゆうじょ りよ. rh-r-^f ゆうでん せん £1 

翁 も行不 得。」 白、 省 有.^。 師拈 じて 云く、 「鵲 i の 用處、 王 {S 殿の 千 波 

んら -r. まだ あ r と も はくじ らラ -' み か 5 やま かけはし あ』 ちん 

^浪の 外に 在る が 如し。 若し 白 侍郞、 海に 航し 山に 梯す るに 非 すん ば、 鎮 

i の 明 珠* 爭か圃 に 到る こと を 得ん。 i.^是の如くなちと雖も、 我れ を あ 

もの おは わ あざ „> み すくな 

ふ 者 は 多く、 我れ ケ-哂 ける 者 は 少し。」 



日に 燈を點 じ、 鹽を將 つて. 渴を 止む と。 到來 する に 及んで、 箇箇 眼橫鼻 直、 人人 立地 頂 天。 山 僧當初 

ぎた.^: k!^ 若 何と 要す。 © だに 到って 一場の 慷, 爐、 P ハだ 便ち 此の 印を將 つて 諸人と 一 印に t 印定 する 

.7 さら あへ いっし がう にか い やく なん かく ごと 4,: くし ゆ it- や 5 

を 得。 更に 敢て 一 絲毫許 を 移 易せ す、 甚 として か 此の 如くなる。」 卓拄杖 

いちげ いは あき; i か てんえ いなほ ,み ひろ なみ こもな ま こ 

1 下して 云く、 「秋 高う して 天 影 直く、 海濶 うして 浪に聲 無し。」 復た擧 す、 

3 じ& くさ- r- をし ゃラ と いか こ ぶ" ほふ いい さラ いは しょあく 

「諸惡 



© 如何 若 何。 どうかと 怪ん だ" 

© 到此じ H 本に 來て鎮 が 赤くな 

つた。 

©flic 樂 天お 士 のこと。 

ei. 鳥宽 和- 3.5- いふ。 

© 八 角 磨 盤。 前に 出づ。 璧は 

石 曰な w、 石 曰む K なれば 轉 

ぜざる L1 はもら ね ども * 一へ 角 

にて に轉じ 難し • 然るに 空 裏 

を 走ろ とい ふの は。 



當晚 小參、 僧 ra: ふ、 「鐘已 に 鳴り 鼓 已に絕 え、 人 天 普 集!^ 象交參 す、 正 與麼の 時、 請ふ師 提唱。」 師云 



はっか、 i ^ •<,'., わし そ- フ いは きどく とく ざん せう さん た ふわ い .J い. かん しい は ► v^i.o ^ 

八 < ^の 靡 舞;. 仝裘に 走る ピ僧 云く、 「記 得す。 德山 小參、 答 話せす、 意 如何。」 師 云く、 「舌頭、 地 



に 拕- 



J 僧 云く、 「起 州 小參、 却って 答 話す、 又作麼 生。」 師 云く、 「參 天の 荆 棘。」 僧 云く、 「二 大老の 如き 

圃!? 常 E!w 師 錄 卷三 九 W 



雨 潔^ 光 ra^ せ 照國^ mi 癒 重 

1 人 は 夢 話し、 I 人 は 答 話せ や、 窓、 i くに か 花る。」 師 云く、 「e 化^ 不 入。」 

ぜ ム すつ しゃぜ し いは く. C ラ がれん てい こほり そうい は ,^しゃぅこんゃ せう さん こ たム 

是か不 答者是 か。」 師 云く、 「黄河 連 1^ の 凍。」 僧 云く、 「和- Ci! 今夜 小.^ r 是れ答 

、 f 



九山ハ 



僧 云く、 r 且く 道へ, 答 者 



話せん か. 答 話せ ざらん か。」 師 云く、 「巳に 是れ 龜毛 長き こと 三尺。」 僧 云 

&ぜ 5 す こみち よ いか C かつこう いへ い 4i #V ゥ いはい し いは 

く、 「€ 樵 子の 徑に 因ら やん ば、 爭か 葛洪が 家に 到らん。」 僧 禮拜 す。 師 云く、 

いま あへ あ: Se ろ しすな は わラ しゅ ぢ や,^ あん だいし ゆ こし い i よも 

「未だ 敢 て询: 許さす。」!. 乃ち 横に 主 丈 を 按じ、 大衆 を顧視 して 云く、 「與變 



て つ ぺ キ てっぺき 



-, -- * 6 の <a てつべ *^ てっぺき りゃう; ゆ- フ くわん と- フ とく 

に 來る者 も 鐵壁鐵 壁、 不與 腐に 來る者 も 鐵壁纖 壁。 兩 宽 の 阅を透 得す 

る も、 鐵壁 復た鐵 壁" 

み -»J よは- r- © め. - tvN' か ,o ん はい らう, V ラ いち ゅラ まゆる え 

を 看る こと を。 諸方 g^i 下に 按排せば、 老惯 j 榨も 也た 恕す こと 得す。 



な 倾に饒 す須. 镧. m 上、 金 鐘 を 察ち、 娑竭 宮 中日 月 



所以に 道 ふ、 直に 盡 乾坤 大地、 繊毫 の過忠 無き こと を る も、 猶 ほ": 儿れ轉 

く いっし ^tl- み はじ こ にんてい ® ぜんてい じ ザつ If- f じく 

句、 一色 を 見ざる も、 始めて 是れ 半提。 全提の 時節 を 見ん と 要す や ご 

しゅ; f や 5 いは てつべ さ-てっぺき i こ e.7 さゥ ざん と i く ぃビ し 

柱 杖して 云く、 「鐡 鐵 壁。」 復た舉 す、 僧、 曹 山に 問 ふ、 「翁 ケ- 抱いて 帥に 

投す、 一?i ふ師雕 琢ピ山 云く、 「雕琢 せす。」 僧 云ぐ、 「^ふ 爲 てかぎ- I せざる。」 

さ A いは しん. ベ , さ. ry./y つし ゆ. し ねん いは r うざ c.!vrt ゆ ふ がふ か a ちゅうき やく くだ 

山 云く、 rj^ らく 信す 可し、 曹山 好手。」. #祜 じて 云く T 曹山 好手、 不八" に 重ねて 註 脚 を 下す 



© 針 ^不 入。 本^の 地に は 針.^ 

入ろ るの^ 地な し C 

©>f 毛。 ^§には元來毛なし。 

$x ^の 通 ふぬ 路. S らね 

ば、 思 ふ 人に は 逢へ 2。 

攀. ち 登る ことで さわ 

いふ、 難 ^難^。 

© ^個。 從 上の lg 壁が 見える 



©WE. 明 窓 下にせ K 故-川 一心す ろ 

の 義0 

© 全 5^。 八 分 提示な リ。 

©1. 足の 歎。 今リ、 }H でもる く 

やうな 坊、: 土 はわる ぃ0 



™$n に 



续を 抱いて 師に投 や、 乞 ふ 師雕琢 せよ と ^ ふこと 有らば、 棒 を 喫せし め r4 つて、 饺趕ひ 出して、 11】 



十 年後、 I 足を刖 るの 歎 を 興す こと を 免れん 



さいてん 



ぜんす いど. フ 



f^MS^. 快 lif の. f 鞭、 li, ち, si に 去る も、 此土西 天。 豈に 見や や、 華嚴會 上、 善 財 童 

C ? じふ; ねん ぜ 乞ち しき さん まつご ! S A- かく $ へ いた 4 さ ねん や 5 = U ^,^^^1 . ' r» 

子、 五十 餘 員の 善知識に 參す。 末 後に 毗盧樓 g の 前に 到って、 方に 念を歛 めて 聞く 彌勒 I 评指 すれ は、 

ir 門ん i いて、 P いだる こと を I、 f ぎて ぎて と 閉づ。 い rf i して feKff 甲 甲 iki の is 

をぎ ぎ、 0f§ 謂 f の^ m、 靈£ の 4TS、 i きま siR^f 。 

ろく きつ c ぜ., it, い み み ? Nt い は ザん なんし ほつ で やう おこ 

麋塵 彌勒、 刹 刹善财 なること を 見る。 彌勒復 た 云く、 「善 男子、 法 性 を 起 

かく ごと ぜん い b や M- げん くわつ かい 1 ん へ:, '- ^) じ ん .t:^ 

す こと 是の 如し ご 善 財、 兩 服を豁 開して 睡 夢の 覺 むる が 如し。 從 前の 所 

r.7 しょ ご て? いち; ^ やう ら の- r しょうの- _> ,- てい またせ-,' そくな マな は み れ5ご ん でい 

i、 t^&i^、 一 場の.^ 慷 懾、 能 證能悟 底、 亦 消息 無し。 便ち 見る 黄金と 泥 

ど ど 55- 二 ぶつ びやく: どうさん 3 んぞう た しょ にんいち; -ん ** つ 

土と 同 儕、 古佛と 白: g と同參 なること を。 出^* 只 だ 諸人 一 塵 を 撥せ や、 

,ち は, V • 一? す よも かたん も さ こひれ;^- こんにち, ほ まう.: ゆ の 

1 念 を 動せ や、 便ち 與麼に 荷 擔し將 ち 去って、 庶 はく は 今日 遠く 毛 手 を 伸 

ぶる に 辜 かざらん こと を。 

ちまぅゃぅじゃ-^だぅ .f よう や M 'きう じつ ill くくれ あらた たか せ-い © じ" .*^^-ん,^^£, > 

重 k 重陽 九日 菊 華 新な b 高く 赍帝を 祸げて 遠賓を 接す。 



© 快 人 一 言。 快 人 は 一 言に して 

人.^ パ感ビ しめ、 快 馬 は 一 鞭に 

して 能く 走る の 意。 

© 光 ^藏 C 自己の 本心。 

© 條懷。 「は • ち」 なリ。 

© 帘っ 幕. はたの るね なリ。 

©橫 屍" 死人ば? > リ。 

©拔 山カ盡 C 兵糧 ざれ が した 



又 It ゆ^ 來風 色の 好き こと を、 知らす 落 帽是れ 何人 ぞ、 



ム^、 「^能く 句 を^り、 句 能く 意を剗 る。 意 句交馳 する も 萬 里に 横 屍す。 昨日 風 黄河に り、 今 

にち. つま^い さい いな 

E 馬靑 塞に 嘶 



ら, r- 亡う はいけ ( 



鴕< く^ふ 山? くと。 灼 然として 功、 三分 を 蓋 ふ、 大衆 還って 老僧 敗 闕の處 を 



し ま.' す ラ si とつ らんせい えい ゆ",' すくな ;: いへいかん ぞくお ほ 

知る や。」^ 子 を^って く、 「咄、 亂世 英雄 少く、 太平 奸賊 多し。. 

n 譯佛光 圆滿常 照國師 語錄 卷 三 



九 七 



國譯佛光圓^%常照^師&-^^^ s 九 < 

二 ご- > 、 、 t 7^^ - すん- 7 つ.^ き. .0 ふた • さぐ は てい ラ む じ やう りゃうき フ いは -9 く^. いっせい さん y ん I 

ム 4^、「1 び 釣 ¥ を 整へ て 水 1 月明 かなり、 再び 探る 波 底 有無の 情。」 良久して 云く、 「六繁 一摩す 三 山の 一 

; かっき 、つし ほせん か...' お し ャ いな - 

曉、 潮 千 江に 落ちて 四海 鳴る ご I 



, p.- '-5 t e し, -だぅ ひゃく; f やう けんせき ぐ- , し .t"- り だい ほ- 7 の き., '*<ん り かぜいつ そく な ろん な; t かき; くや.,;^. 7 ベ..^ 

^% ^mi. 百 丈 懷席。 藕絲察 裏, 大 鹏に騎 る、 九 萬 5- の 風 一 息と 作す。 南兮 北兮、 荒 草 天 

つらな いにしへ かい * か たれ けいきょく ケ 

に 速る、 古兮 今兮、 誰か 荆棘 を, 剪る。 

ivccrri^,- そうと き どく だい ゐ ひ-, く ;:-ゃラ -し りつ つい よ ふ c-^'iva k-a み- JstT ひ ► あ. 

開 爐上堂 、 僧 問 ふ、 「記 得す、 大^、 百 丈に 侍立す る 次で、 夜深けぬ。 丈 云く、 『看よ 爐 中.^ 在る 乙と 

が b やぎた 無 やに 此の 意 如何。」 師 云く、 「夜深けて 火 を 撥 ふ. 也た 是れ尋 

!e。」ii んで 云く、 「濃、 撥って 云く、 『無し』 と. 又 作麼生 ご師 一.K く、 「他に 許 



す 年 隻眼 を 具す る こと を。」 進んで 云く、 「丈 躬ら爐 に 至り、 深く 撥って 火 を 



0簪0 「それ 見よ」 • 「それ だ」 のる 

ねな リ 

e 资^。 貧なる 諫寄 は。 

© 失脚。 汝^? 5 せば 地獄に 人 

こと 箭の 如し。 



, 得る こと 小ノし s。 爽^して 之 i を 示し、 『慨 無しと 道 ふ、 這箇 * な 響』 とご師 

く、 「® 螢火の 光枯 出す るに 勞 せす。」 進んで 云く、 「爲、 豁然 大悟、 IT 師 云く、 「ゆ 失脚して 黄泉に 

i いる。」 まんで f}l く、 「1^ 又 百 丈 に 侍して 行く 次で、 丈 云く、 『火 を帶 得し 來る や、』 意 何に か 在る。」 師云 

く、 「兒を 憐んで 醜き こと を覺 えす。」 進んで 云く、 「濃云 く、 『帶 得し 札る。』 丈 云く、 『火 什 麼の處 にか 在 

る。 J &、 ,YMiy 枯 起し、 三 吹して 巧 丈に 度 奥す、 又作麼 生ビ師 云く、 「虛の 多 からん より、 如か じ實 

すくな す、 いは ひゃく ゃラ いに むし き むし:! ごと し はち い ^« がへ.^ » ^ J 丄ん 

の少 からん に は ご 進んで 云く、 「百 丈 道く、 『蟲の 木を饌 むが 如しに 且く 道へ、 他を肯 やる や, 他ヶふ S 

し いは . こ 5« つ あら は す、 いは をし や..' こんにち かいろ かへ しゃ. 二 あ t いな > 

せざる や。」 師 云く、 「轉た 醜 拙 を 見す。 J 進んで 云く、 「和尙 今日 開爐、 還って 這箇 有り や、 也た 無 や」 1^ 



r A i れ つね n と す V いは こ *ろ み がく にん は fc み ゆる し いは しょ. r-;: ん ひつ はく C ん 

云く、「也た只だ常の如しピ進んで云く、「試に學人•か撥ひ看る^Jとを聽さんゃ^l•g云<T松炭@^噸、 面 



孔を照 顧す。」 進んで 云く、 「塞爐 初めて 焰を發 し * 援氣 人に 逼 つて 多し。」 師 云く、 「倆 我れ を嚇す こと 



なか そうら いはい しすな は いは I てく しゅつ れいろ-' めん /.-» くれな .《 まんだ. フ のつ す © しゅ ■ : ' .• 1 , !- 

英 れ。」 惯禮拜 す。 師 乃ち 云く、 「溪出 玲瓏 面面 紅 なり、 滿堂の^^子 春風に 坐す。 東 山山 下人の 到る 

無し、 火 冷し く 溪 深う して 祖翁 を愴 ふ。」 

達磨忌 上 堂、 僧^ ふ、 ,磨、 梁の 武 帝に 見 ゆ。 帝云く、『如何なるか是れ聖諦,第,「義。』祖『}^く、『,*£? 



無 ir』 此の 意 如何-」 師 云く、 「黄金 糞土の 如し。」 進んで 云く、 「帝 云く 、『朕に 



れレ 



對 する 者 は 誰 そ。』 視 云く、 『不識 に 又作麼 生ご師 云. 



,賊 は 貧家 を 打せ や „ 



進んで 云く、 「帝 契 はす。 祖 直に 少林に 往 いて • 終日 冷 坐す、 又 且つ 如何。. 



師 云く、 「,^生って 箭を « く。」, ん でー¥ く、 「^に 是れ ギ; ff^、 ^に &っ 

ゆうじ ! lis はう む し いは なん:;' ろん な 5t そ らい は I しすな は いは 

て か 熊 耳峯に 葬る"」 師 云く、 「倾 e 亂統 する こ と莫 れ。」 ^禮拜 す。 師 乃ち 云 



坐 春 ao 暖かなる 樣子じ や。 

© 操 生。 的が 出来たら. 箭 射 

る、 とれ は老 胡の 性 命 

©英 亂统。 此の 車 は IS? 蒲に 似 n 

jo 

©慶 喜。 W 難 尊者 いふ。 

© 雔接斷 枝。 知 音がない。 



-、 「記 得す、 吾が 祖* 將に示 寂 せんとす る 時、 門人 をして 各 所 解を呈 せし む。 道 副 云く、 f 我が 所見 



の 如き は、 文字 を 執せ や、 文字 を 離れざる を 道 用と 爲 す。』 祖 云く、 『汝 吾が 皮 を 得た. 5。』 尼 總持云 



•T 我が 所 解、 ©6:5- だ: の 阿閥佛 國を兒 て、 T 風して 更に 再 見せざる が 如し。』 祖 云- 

-。』 道 育 云く、 『四大 お _ お, 五 陰 有に. 非 t ぺ 而も 我が 見處、 實に 一 法の 情に 當る 無. 



骨 を 得た. . 'ヽ」 i^^as- して 云 

蹈譯佛 光^! i 常 照^ 師語錄 



,『汝 吾が 肉 を 得た 

そ い.? なん! U- わ 

に祖 云く、 『汝 吾が 

「祖翁 巳に 去って 千ハ 斗、 燹膠© 斷:^ を 接ぎ 難し ご 手 を擧 して 云く。 



九九 



國 弗 光圆滿 常 照^ 師譖緣 卷 111 



「わ 和す る は ®Y^^^ す、 ^ffis 尺^ *j を 將ゥて か 飯 を 喫せん。. 



100 



l-k ぎ i ず、 「咄、 者の 老胡. 當 門齒缺 く、 蕭 梁の 武帝 投機せ す。 可師 空しく 立つ 庭前の 雪、 一 華 五 

ま兮. msr..^ る。 ©-1 ぶ 七お 傳兮 龜を證 して 紫と 作す。 ま 毫も 問つ る こと 

た てんち ,んぜ つ ビ いしゅ め て も つ t やく?, く いは llisl;^ せ, き 

無き も、 天地 懸絶す。」 大衆 を 召して、 手 を 以て 研 額して 云く、 「翩翻たる 隻 

弋 いな tub "づく したが © いっくい いみ づ の いっく わい むせ 

影擬 へど も 何に か從 はん、 一 回 水 を飮み 一 回噎 ぶ。」 

?ン や, つ だ. フ t & .2 はんもつ みなち つ わ な ふ, V-., け ふ とん t-.'c?..,' © しゃ ラ V やう 

上皂、 「i-^ ち 根に 歸 し、 萬 物皆蟄 す。 我が; ssr 蒲 固 頭上、 正 定 

、 しゅ. ちゃう *し0-5 ij- やう お しゅみち や- 「2, 一 や- フ しゃ. r;t- やう い ひゃく さう とう 

に? <れ ば、 須彌 raf 上、 定 より 起たん。 須彌 頂上、 正 定 に 入れば、 百 草 頭 

、し ifo- ク ひ 0- くさ- rvi ラ へん しゃう; T やう い しゅ; f やうと. r じ や. T- た 

お • i;^75.c^ぎたん。 百 草 頭邊、 正 定 に 入れば、 柱 杖 頭上、 定ょ. - 起つ。」 



拄 杖を祜 起して、 喝ー 賜して 云. 



捏怪 する 乙 と を 得 ざれ。. 



-© 



上 堂、 山 僧^ 來、 些の矗禪を攥んで^^衆を供養せんことを擬欲し、 百般 



思量し、 千 訐較攪 〔おして、 大地震 動し、 海水 波を飜 すと も、 



思量し 來ら す。 禪床 角 上に 拶 到して、 直に 得た 

い ちぢ や 



言の 對す ぺ きな, 

<sl ゆ. 



句 も 也た 

、 理 

の 伸ぶ • へきな きこと を。 只 だ 一 場の 慷 擺 を.^ して、 < 大衆の 鶴 望に 辜く こ 

あ .f- よにんし はら あ ひめ やし なか 

と 有り、 諸人 且く 相怪 むこと 莫れ。 

多ち や. つらく いち を 5 しょう: C やう だ. フ にょらい しゃ ふ. けん いま またい にしへ あら ふ 

長樂 一 翁 を證據 する 上 堂、 如 求の fi- 法服、 今に 非す 亦 古 に 非す、 父子 親しく 不傳、 千歲 密に賴 



© 1 臂斷却 e 路老の 門 庭,^ 敲疲 

して 語 首 三昧が 能く 手に入ら 

わば 此の 魏は出 來ぬ。 

© 二十 七傳。 佛 光に 至リて 

©1 间 飲水 C |g リ建 長、 ここで 

水,^ 吞 むこと は 許す が、 小便 

はなら わ. - 

©正 定.」 止定 た::' e 

© 揑怪。 奇怪 を提 H ^マる の義。 

© 大衆 條 へんてつもない 饗 

應じ や。 

e. 長 架 一翁。 名 は 豪、 宽: 兀 中, 

栄に 入り, 山に 登り、 無 準 

に 參じ、 歸 朝して 上野の 長樂 

に 住す、 ^^安1;年八8寂す、 



m づ が 
毒? 如? 



U き や. r-T ん ぎゃくち く げ いく ぼ くひと あ? ま しち ザフ 3 くて- 'ち やうら く と 

付す。 香 厳 擊 竹の 偈、 幾人 か錯 つて 指 注す。 昨朝 長 樂に問 ふ、 直答 賸語 無し、 人の, m 畫に 行, 



く, 九 炬を將 ふること を 用 ひ 又 香 象 王の 如く、 鐡鎖を 撇壤し 去る。 摩醯 正^^き、 .K いに < 

く ,7 あまね だいし * つし げ と しょ ラこ な こ. 7 けん; 1 な は ふんみ や -フ ジゎ. /'おの づか にゅう えら 

鼓を撾 ち、 齊く. K,i^ に 告げて 知らし め、 偈を說 いて 證據を 作す。 公驗 甚だ 分明、 鵝王 自ら 乳を擇 ぶ。 

HU e^AV いっとう: とう としつ としき はま © くわ こラ みつ めぐ ぜぅ. V くひ ぞか つう 

冬至 小參、 「 1- 冬コ 冬、 歲# き 年窮. -、 化工 密に 運り、 消息 潜に 通す。 I 蠢嚣. 如來 養の 說 法に # 

ふ 

© 化工。 斗 轉 じ 夭 旋 つて. 未だ 

^眼. 容 さす。 

©隨 波" 師家の 隨 機の 手段 い 

. ふ、 以下 雪 門の 三 句。 

函盖。 豳は 「はこ; r 蓋 は 「ふ 

; :、」 函と 塞と は 相 契す 一て、 

少しも間隙な..^意^?*取る, 師 

弟の 機々 相合ォ ろ^い ふ。 

©截斷。 衆 流 は 頌馏. 一切の W 

15 を截斷 する、、 と 



諸人 還って 會す や。 若し 也た 會せ やん ば、 山 僧 解 注す る M と 一遍 せん。 這 

こ こ i ャ .0は ちくら...' く い i たこれ &, «1 ん;. - いけん こん く い 4*: これ • ひやしみ 

箇之 を隨波 逐浪の 句と 謂 ふ。 又 之 を 函蓋 乾坤の 句と 謂 ふ。 又 之 を 百味 

r tr* く い また これ <3 だつ? ん しゅり ラ く い し よにん も S ゑ とく 

具足の 句と 謂 ふ。 又 之 を 截斷衆 流の 句と 謂 ふ。 諸人 若し 也た 會 得せば、 

,船ギぉに生^-、 ずし 也た 會せ すん ば、 . 凍 寒潭を 鎖す。」 復た舉 す、 「僧 • 瞎州 

と いち; £-§5 to. -, ち; f ゅフ さ すな は と ぃち;^ゅフ もつ いち; f ゆ r- さ 

に 問 ふ、 『一 重 を 以て 一 重 を 去る 乙と は 則ち 問 はや、 一 重 を 以て 一 重 を 夫ら 

tv.- き.、 し- フ いは さくじつ- r- やす ラ こんにち とうぐ わ う し ねん いは • 

ざる 時 如何。』 州 云く T 昨日 茹子を 栽 ゑ. 今日 冬瓜 を 稀う』 と •」 師祜 じて 云 



ある: S ひとめ けんちゃう いち;: ゆう もつ,..— ., • 

く、 「或は 人 有り、 建 長に 一 重 を 以て 一 重 を 去る こと は 則ち 問 はや、 一 重 AJ 

もつ いち;? ゅラ さ i*- い かん と へきせ き すな は う ころ じ やう;^ てつ 

以て 一 重 を 去らざる 時 如何と 問 はば、 劈脊に 便ち 打たん。 錮鍵上 豈に鐡 を 



添 ふべ けんや ご 

せつじ やう >-フ 、i し? -i-r- た こ じん のぞ こ じん-とこ ♦ よねん はる しゅ; ねん ぶ は ,わ • , ; 

冬ぎ 上 堂、 r 獨り沙 頭に 立って 故人 を 望む • 故人 元是れ 去年の 春。. S 杖を钴 じて 云く、 「吾れ に隨 つて 



拄杖三 島に 歸 



胡馬 空しく 嘶 ゆ 塞 北の 雲 < 

國揮佛光圓^^常照閣師£5錄 卷! 11 



國!? I 佛光圓 ほ 常照國 師語錄 春! 11 1011 

mlfi する じム f In にしへ m す、 sfff. 0f 「M んぞ l¥f ざ 

る •」 僧 云く、 「字 を識ら や。」 主 云く、 「何ぞ 人に 間 はざる。」 僧 叉 Hi. して 云く、 「是れ 什 麼の字 ぞ。」 主 無 語" 

&1}|く、「,れ|^械ずし藏.^+^と作らば、 只 だ 他に 向って 道 はん、 去って 書記に 問へ と。 這の 僧 眼 子 若し 

くわつ すな は し こ うち ひと あ 

活 せば. 使ち 知らん 此の 中 人 有る 乙と を。」 



:フ だう らう I 



事に 因って 上 堂、 老夫用 ひ 盡す腕 頭の 力、 諸 公. 

e.7 だ さい きょく. C つ. (》 よ ふ き や, T-.? すゐみ こう 

您 を打碎 して 虛豁 豁、 夜深けて 驚 起す 睡獼 猴。 







输與す 者の 一 籙。 六 



中 秋 上 堂、 仙 桂 叢 叢 露 を^び て 開. 

おの づか 



とう- _* いなん 

廣 塞宫闕 幾樓 毫ぞ。 東西 南 



お.? しん ふしゃく M お ほ 

應奥不 借 * 也た 多き こと 



北門 相^す、 自ら 是れ遊 人到來 せす。 

C やう だ-つ d しんと. てつ け づ すゐり なみ ぉづ 

上 堂 * 釺 頭に 鐵を 削り、 水襄に 波 を 尋ね 

4: くら . く:;. PM へ ふ- 、う, \ せいざん や, や や えんとう てき /\ かへ *.i くわ ,.《 も か 

を 較べす。 黄 紫 飄飄 兮靑山 漸く 痩せ、 蓊頭 滴滴 兮 還って 蒋窠に 落つ。 阿呵 

か でつ し. r-i; つ 々ん だいざん £1 

呵。 趙州 嘗て 勘す 臺 山の 婆" 



® 輸與。 ** ける こと • iw は 物.^ 

s ろ 具の 名よ リ來 る。 

© 針 頭。 す W きった 身代 はや" 

©應》。 雜漢 の-一と。 

• •••••• 參 

嘛ゅ 1^ 稱 辆。 太 *1 呪の 

中に もリ * IS して 「甚 進せ し 

めよ • 蕩 進ぜし めム」 と いふ • 

晻は 鎌して 「おお」 とい ふ秘 

密語な リ C 



I りく うしちり いつ- » -C しゃ _, 

上 堂、 t< 月 11 十五、 直截 君が 1« -に擧 す、 ,.^行,一 里 7 文、 陸行 七 里 一 鲫、 脚瘦 せて 草鞋 寛く、 雲收っ 

1« ん がく あら は 「、いす か 5 ザい 二なん すな は いん も さ 

て 山岳 露る。 飯 袋 子、 江 西 湖. 南 便ち 恁楚に 去れ。 

たう か ラはラ てん いた かてき ち いた しょぶ つ t し ? 'な は は び な は 5b あ > は «>L な: 

上 堂、 高拋. 天に 至ら や、 下 擲, 地に 到ら や。 諸 体と 祖師と、 1^ 殺 だ 巴 鼻 無し。 巴 鼻 有. 5、 巴 鼻 無 

おん. V ろ t ろしり しり 

し。 嘛 嘈 龢嚕 陣5 辆 ^荆。 



il%「®「F.;,l ぎ 一、 千里 萬 里、; 古, を, 説き, 今 そ, 淡 t 海底に 針 を 摸る。 释 ai 老子、 甚に 因って か燃燈 



やす 



® 一 



阿 呵呵へ 



© しゅゆ にっは,^な くれ 5 

e 茶萸 日本 無し、 黄 



の 記 を 受けざる。」 良久して 拂 子を躲 つて 云く, 「19 逸 は雜き 易く、 IB 嚼は飢 ゑ 難し。」 

ちょうや うじ や-'?, -.5 こ. :- て./ げ つ.? r- は お さんよ..' や いにしへ な fc は むれ 4- か > の は isev-i 'ほうい, rs な ん へんだ. 5 

赏 陽 上 堂、 「今朝 九月 九、 葉 落ちて 山容 瘦す、 古に 效ひ戯 に 高に 登れば、 萬 象 朋友と 爲り、 满泛. 一.^ 

力い なみ ^ ちょ ラゃラ さけ な いっき ふ だいかい か;: こ < うせ 「く ひら 

海の 波、 且つ 重陽の 酒と 作る。 一 吸 すれば 大海 乾き、 虛 ^笑 口お 開 

菊東鑼 有り。」 拂子を 磐って、 「誰か ぼ ふ、 相 逢 ふて 手を^ さやと。」 

じ や. ゥ. たう しゃう じ やう ほんねん せんが だい; 》 いち; t- ん はつ どゥ てん C ぐ ちてん _ 

上 堂、 「淸 淨 本然、 山河 大地 * 1 塵 を 撥 動 すれば、 天 Iwb 地 傅す。 諸人 還って 會 す や。」 良久して 拂 

子 を リて 云く、 「舍 におって 只 だず ふ、 客と 爲る 乙と 易しと。 淵に 臨んで 

方に 覺ゅ魚 を 取る ことの 難き こと を。」 



, ^堂、 1 去る こと 莫 く、 二 留まる こと 莫し。 深處 淺處、 明 頭 暗 頭。 阿呵 

か ,,.■ なみ f D そ し やうい わ し じふ 2 ん <ん>» や こんにち *<3 はじ liv し 

呵。 S に 思 ふ 五 祖師 翁 道 ふ、 我れ 四十 年 行脚、 4r 日 方に 始めて 羞を識 る 

と 

5- いろ じ や こんにち かいろ つ ひと な か 5 し はな は みじか くわち よ はな はな 5l 

開爐上 堂、 「今日 開爐 了に 說 くべき 無し。 香 匙 は 太 だ 短く、 火 筋 は 太 だ 長 

ぜんりん ii も はんがく くも せ 5 りん めんもく 15 かたな い かつい つかつ 5" r 

し。 千 林; お 溶ち 萬壑 雲 收る。 少林の 面目、 刀斫れ ども 入ら ゃご喝 一喝して 下座 



G 丁 一 卓 二。 丁に 1 、卓 は 二と、 

1 二と??; ふ。 

0^ 嚼。 溯に 战んで 魚 付 難 



© 荣萸 T<- み」 なり。 

©ff-MO 法筑 なリ。 

© 刀斫不 入。 ヰ 中され 

斗 。「ひのし」 のこと なり n 



初 祖忌上 堂、 「中天に 住せす、 大乘の 器 を 求む。 一 錫 飄然と して 十 萬 里に 走る。」 左右 を 顧 視す, ^^^^ 

い i ふ さゥひ い かいもん ひんが し ©む と , ャん て. rs おな 

して 云 1 く、 「扶桑 日 出づ 海門の 東 • 熨斗 茶 を 煎 すれば 姚 同じから す。」 



國 II 佛光^ 滿 常照阁 師語錄 S 



1〇1ー1 



圃譯佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷 一一 一 

f く繁. だ, f て 111 く、 「,わ 吾が: さ 影酽 vf、 .-is, か f 、Brtvi す。 

IS ヒ ii- ば ©lis、 i; 一 s-l ほ K に &.9。 何に ぼって か 打 落す 當 門の 齒。」 

や 一?i, の % ろ^だ I. の. I とく E^、 の^、 ろ ^だ& くの i く^く。 ii んの 棒, - ^濟 の喝、 a 

じっせい てん がんち ゆ. フ せつ つ, > 

日靑 天、 眼中に 屑 を 著く。 

rp 1-^- . 5 し hiriri t な び" ^ V な つ しんさ ハ SJ5 やく. C くじ ふ こっせつ はち t んし ぜん i うけ. ク た いつ 

「; の酽 く-へき 無く、 道の 譚 やべき 無し。 通 身 三百 六十の 骨 節、 "ー『1四 千の 毛 察、 只 だ 一 

: ゾ:- 一ん- *J つよ r 'や- r<ti ラ ほっす う いは わ- フ れんい ♦< こ にが 

句と がして、 諸, 人に 說與 す。」 良久して 拂 子を擊 つて 云く、 「黄 連 未だ 是れ苦 e^^sf^ic 物 換リ星 移りて。 

から や。」 冬 ヤ ゝほっ|.! 。 

J^-J 二. - うご. J たん,, またたん e.N かんと 5 じ や.,. r,is ん あが いくおび は., だん ぜんざん みどり 0不6^ノ 行ゾ更 ;v 

お キ iir 道 一一 一;^ lis も 亦 端. 刹 竿頭 上 風幡颺 る。 幾 回 か 望 斷す千 山の 碧、 りじ や。 

Jsi み かへ わん お ほ たくし ゆ if みう &七 :^-?:*i«o ..^ に 人 f^iw では 

©人を見ャして歸.^^を掩ふ。」卓柱杖、 お nu^MC 

じ や ラビ. ゥ せいら,, そ い けん if やく もち いちは に ゃラ さんせんし はく てうし 5 ふ » -^, I 

上 堂、 西 來の祖 意 揀擇を 用 ひや、 一 馬 二 羊 三 線 四白趙 州の 普 雲 門の 1 

M。 笑 ふに 堪へ たり 李將 軍、 南山に 白 額 を 射る こと を。 

:p ?.: . ,1 - ら: ち -ち * 一に まも な しちら .* 'はった う は < ぜんらく ご さんぶん けん :i« ふん .^』 

fl は 1 に 由って 有. cs、 1 も 亦 守る こと 莫し。 七郞 八當、 半 前 落後、 三分の 折 四 分の 醜 

りん V, い とくさん わ いへ め?.^ 

臨濟德 山, 我が家の 猫狗。 

とラゃ せラ さ. 4- 「と きどく とラ ざん たいしゅ, V- と いは いち..;' つ. C くろ ラ ろし に ^« 

冬 夜 小參、 僧 ふ、 「記 得す、 洞 山. 泰 首座に 問うて 云く、 『一 物 有. 5、 黑 きこと 漆に 似た. 5 クルに 動 

あの. 中に 在って、 動 用の 中收不 得、 過 什 麼の處 にか 在る』 と、 ig:II: にか 在る。」 師 云く 、一白 雲影の 中怪 



いち; Tf 一 



po^ gfK はく、 飞蕲 i ゆ illl? く 、『配? の り、 i』 .-0」 師 f}? 、「; 添へ, きた.^ T 勝の f 」 ぼ 叫 

く 、「^がん 配す、 sl^sf を ま i す、 お 年」 i 一 II く、 「i 衡の i、 の ご 僧 云く、 「泰 首座、 果 

を^す る こと を され。 ilo/ 師 く T^IE ん では 千 口 も ¥ きと 嫌 ふ。」 僧 云く、 「今夜 和尙、 盤に 和して 

J . ^ - 1 tA^r^f X . しす t** い X さんく に じふし ち り とう &ひ ちり き ふ な ふ. K か 

.^^k .4111 く、 「&, I ひ Ik にす。」 僧 膿 ¥ す。 師乃 > 云く、 「三 九 二十 七、 離 頭 ©鎏 栗 を 吹く、 下の 

^pm¥ ^ひ "にし て^のぎ^ 1 蛇 をお t scs^ir 不 不き. ir 古木 5s 水に 隨 はす.、 © 春風 暗に 

ff ?東, 山ん のき P 碗ぶ lisn れ議 の&さ と を。 し髂 

, i 、一と いへ ど けんちゃ..'.. ,-!> こく はラ ?^へ すく え tt いな.' > り や. 

も Jlli^ の 如くな- 5 と雖 も、 建長與 麼の吿 報、 還って 救 ひ 得ん や 也た 無 や。」 良 

して^ r 十 を^って 一 II く、 rJk は Is す ん の i、 道 人 孤な. -。」 擧す、 僧、 



I7fi J んし t た. crc い い A ん くわ ひ さんい は なん む かんじょ ところむ,) 

桐 山に 問 ふ、 「寒暑 到來、 如何が 回避 せん。」 山 云く、 「何 ぞ躯: 塞 暑の 處に 向つ 



て 5k らざ る。」^ く、 「w^ なる か 是れ無 處ビ山 云く、 「塞の 時 は 塞 殺 



^^接榘0「ひち.^き」 なり。 上來 

の 一曲が 行けば、 墙壁も 露 柱 

もっけて 欲 ふ。 

C> 卷風喑 C 智惠の あろ もの は • 

茈の咄 の 中に 春が 來ス 

0>柬 山 C 市、 山の 左邊底 a 

な 書 雲つ 冬至の-一と。 

© 天堉 C 朝 なり。 



A- てき- (\ み かく か. C じょ 5^0 しゃく ねん かんじょ あ ひぁづ 

て 洞. i を ふ。 的 的 身 を藏す 寒暑の wr 灼 然として 寒暑 相 干ら す 



靈ビ き i ろ て HTf 卜 下ぐ 1 か觀 のぎ if るに a へん。 山 高き こ 

*<ん:* やう い ねん いちど れいし ちゃ ラ 

萬 丈、 一年 一 度 靈芝を 長す。 

じき、 j4 ナ はきして げきに き歸 せば、 じち かの く す。 sfK^ffk 



) 三 



吾 



屈 譯 佛光 S 滿常 照國 師語錄 S 



10 五 



函課佛 光鬪滿 常照國 師^ 錄 ^ゴー 



10 六 



と す t** む <K ん ごと こ 'ゃラ てん/) しょ にん ぶんと く な 二 こ し f- な こ こ ひん *<』 

れは說 かん 卽 vl^ 灯の 如しと。 這の 兩稗 語、 諸- < 分 得す や。 那箇 か是れ 主、 那 箇か是 れ賓、 若し 也た 

:4 ん < く ん; * ゆる こ はんこ な ふ ぞう t -? る ひ いま しか しはら しんそ なか 

分 得せば、 汝に 許す 是れ 半箇の 僧なる N> と を。 其れ 或は 未. た然ら すん ば、 且く心 森なる こと 莫れ" 



上 堂、 箇の事 は 急流 水の 如. 



f cs> しこ 

缝、 紫 胡 は 



マ 



眼す る Nl と を 得 ざれ。 雪 峰 は 一 向に 輥 



向に 看狗、 秘魔は 一 向に 擎叉、 禾山は 一 向に 打 鼓、 建 長 曾 

I I ( こ あ S5 む あ とき ゆ よ た V ひき ふる しょ にん も t 

て 勢に 倚って 人 を 欺かす。 有る 時 は 行く に 因って 臂を掌 ふ、 諸人 若し 也た 



おな 



會 得せば、 同じく 鉢 盂を展 ベて 喫飯 せん。 其れ 或は 未だ 然ら すん ば _ 

© じ. やへ: 







三 



段 同じから す、 收 めて 上 科に 歸す。 

©i う ふく かいさん々 しゃ.? ふ いんいた じ や 5 だウ さくや こくうれ. Ti せ ラ&ん if-. -. 

東 齲 開山 和 尙の訃 一昔 至る 上 堂、 昨夜 虛 忽ら鎖 残す、 東 福 山 頭 法楂折 

じんだい; <- ssi とも ケゥ いん た けんちゃ./.' あ L ん てつ に なん ゆ * 

る、 盡 大地の 人 倶に哽 咽、 唯 だ 建 長の み 有 b て 心续に 似た. 5。 何が 故ぞ、 

ijv- んさ はん ら 5 しょうじ ゆら ふげ つ はな ひら しんせつ め 

東 山 左畔の 老松 樹、 臘月 華 開いて 深雪に 在. 5。 



藤 八 上 堂、 六 年 冷坐椟 泊し 難し、 伎倆 窮る 邊急訐 生や。 今古 11 條來往 の 

みち .0 ん い © じせつ まさ さんか, フ 

路、 門 を 出 づれば 時節 正に 一 U 更 



I 〕 しゃ や らうし ちから つ < い けんちゃ. 7 

上 堂、 止止不 須說、 我 法 妙 難 思、 釋迦 老子 カを盡 して 道へ ども、 建 長が 







0^^o 偷凰、 盞,^ 拽く。 

® 紫 か。 刺縱 なリ。 

e>: 二 段。 一 は 影ん 移し、 二 は 身 

^移し、 一 1 一は 影 共に 移す。 

© 上 科。 官 試の 1 等" 

© 束 願 開山 C m 1 W 师の 寂す る 

は弘 安三 年 十月 十七 毒 七 

十九】 

© 時節。 隻手ん」 W くと B 午に 111 

更. 4- 打す。 

回! 5。 わな、 則- f 孟 「まげ も 

の、」 « は 「ひも」 なり。 

折泖。 .5 昔 なれに なリ。 

な靑山 不堪" ^^^山亂背^農んで 

中に 害 信. 5* 通 やる。 



圏憒を 透る こと 不出、 建 長 力 を盡 して 跳れ ども, 釋迦 老子の 影 子 を 透る 乙と 不過。 三步は 較べ 易 

りゃう ほ たくら .vn なんく りてい ft! やなぎ を こ うく C ん ® せレ ざん さ かう じん みら しはら ゆる けい 

, 兩步は 較べ 難し。 難 難。 離 亭柳を 折る 是れ 陽關 にあら す、 靑山礙 へす 行人の 路。 且く 放す 溪 



聲別灘 を 過ぐ る こと を" 

し とうしゅ ひん ぼつ しゃ じ や, T- た- フ せいと まんく 5 いちげつ し m しゅ くまん や いちりん し しゅち ゆ フ しゅ ぺん ひん 

四 頭 首 秉拂を 謝する 上 堂- 星斗 滿^ 1 月に 如かす、 e 衆 角满野 一 麟に 如か や" ま 中に 主を辨 じ、 賓 

ち ©-.7 ひん さ U き ぜっ く ザつ ^な ここん v- ん とほ ひゃく ほ せんや. ク いつ ぐん み 犬う 

.^^ に 賓を定 む。 規を絕 し 矩を絕 して 兮眼 金廑を 透る、 百 步に突 楊して 兮逸群 を 見ん こと を 要す- 



上 堂、 爐に當 つて 火の 迸る こと を 避け や、 言に 當 つて 舌 を截る こと を 避 

こ なん; f ち. J よにん せっしゅ くいえ なん;? ゆる てんか れラ か. フ 

けす。 是れ汝 isiv 諸人 接 手の 句 を 道 ひ 得ば、 倾に 許す 天下に 橫行 する こと 

6 あろ ひ いま しか しはら りんか かへ さ さら げつめい とき i 

を。 - おし 或は 未だ 然ら すん ば、 且く林 下に 歸 ft- 去って、 更に 月明の 時 を 待 

て 



除 r 小參、 主 丈を拈 じて、 , お 1 を顧視 して il^ く、 「諸, 人 1;^ つて 這 箇の時 

し けん: ん うち ラ ちう あ ひだ いっきむ さ さ はんくめ, にか . / ルば 

を 知る や。 乾坤の 內、 宇宙の 問、 <1 氣無 作に して 作、 萬 化然ら すして 然 



る。 驢鳴犬 吠、 古佛の 家風、 一 場の 漏逗、 年 窮ち歲 養く。^ 僧の 鼻孔 轉た見 



るに 瞞. 招す る こと を。 茅屋 淸溪 三曲 四 曲、 古松 流水 千 株 萬 株。 建 長 處先 

しょ にんみ づか おの. m じ せっし , > o!T.^J- ©<^ん 



一 C 奇言妙 句な リ。 

® 接 手。 手形 手から 手に," 

01 氣。 二十 叫氣 でも、 萬 化 は 

七十 二 候で もな リ. - 

休 休 「やれ、 だまれ」 なリ。 

0$.. 見 f* と、 ぁまリ1^51皮ズど 

鼓す るので 頭が 白く なつ 

T 

© 明朝 C 此の 白:. 頭で, 明 B は 

歳 使な 迎へ, ろ。 







づ lis- つ こと 道 はや、 諸人 自ら 各 時節 を 知るべし。 < 休 休 看看, 白^^す少年の頭、 < 明朝 又是れ 

Z レ d ん とフ t か くぶ ひ P こラ あん こ ねん lli りう めん うかん ひゃく そんまん ごふし やしん- 1 せ こんにち まさ 

新年 頭。」 復た丹 霞、 木 佛を燒 く 公案 を 暴す、 拈 じて 云く、 「黄 面の 老漢、 百 千 萬 劫 捨身 布施す、 今日 方 

さく ダ .3 んじ 少な-一 よ !S しゅ だ ら、 り や 5 きう いは い な? K ゐん じゅ け. <ち やう ま しゃ レ 

に 作^に 遇 ふ、 院主^に 因って か 眉鬚隨 落す。」 良久して 云く、 「道 ふこと 莫れ 院主と、 建 長 も 也た 些子 

有, 5。」 

國?^§光圓^^常照^師『ハ叫錄 ! io 七 



ぐれん c つじ や- r- だ 5 だ- フ 

元 日 上 堂 一道、 



a 譯佛 光圆滿 常照國 師語錄 «H 

に 5 ビラ いち しゃ 5 いち に しゃう 

を 生じ、 1 、 二 を 生じ、 

I I (- , /- がくほうと •T _a はち C ひ せんこ はんこ なが y V- 

不是 物。」 良久して、 「南 岳 峰頭 八 字の 碑、 千古 萬 古長く 媒魏 た. 9。」 

じ や-' だ. 7 ちゃうし 5 よ ま た すいよ か © り くわう さんと.;' 二」 ^ • ひ, * ほ _» ©M、 

上 堂、 長袖 善く 舞 ひ、 多 財 善く 賈ふ。 < 李廣山 1^ 石 虎 を 射る、 祕魔 汉 

^ ら, rt とら ひ^し & む たんむ たん か 5f ていか © だいなん;: いなん きょねん ぎん ビっ 

で 老^ を捉 ふ。 把^ 此^、 無 端 無 端- 高兮 低兮、 e 大難 大難。 去年の 殘雪 

しゅんかん いに あった./.' もんぜん © く:; やくらん 

春寒に 到. 9、 壓 倒す 門前の 華藥 欄。 

じ や "'だう まさ み しゃう ぐ ゎっ しょいち そう (* じふ C つ すご を は ゅチ せ、 フ はろ ゑん 

上 堂、 方に 見る 正 月 初 一、 匆々 として 十日 を 過し 了る。 雪銷 して 寿圓 

林に 入る。 建 長が 關鎖密 ならす、 5s 人に 問 ふ、 委すゃ 委せす や。 之 を 毫釐 

に, 差へば 之 を 千里に 失す、 也た 是れ 波斯閬 市に 入る。 

じ?: r げんじ ゃラ だ. フ & こんて 5 じ やう げん ゆ ふべ てき/ \ らいい..' あ てんち ^せいがんな けんこん 

上 元 上 堂, 今朝 上 元の 夕、 的 的來由 有, o。 天地0.^"眼無し、 乾坤 



10 八 

.-/ —, ■ - ! r. しゃ-? © ふぜ しん ふ ザぶ つ 

三 を 生じ、 三、 萬 物 を 生す。 不是 心、 不 是佛、 



自 ら白 頭。 搶溪ー 油 甕、 日^ 兩 燈毬" 明白 分明に 在り.、 何 ぞ須ひ パ趙州 



を 見ん こと を 《 



の 



上 堂、 荆棘 叢林、 荆 棘圍繞 し、 栴檳 叢林、 栴 檳圍繞 す。 < 可憐 生 建 長老 



か- フ 



爲に 愛す 展前碧 草の 靑、 興來 つて 覺 えす 衣に 和して 倒る。 諸人に 問 ふ、 好 



ふ 



不好 * 東 土 逢 ふこと 罕に、 西 天 尤も 少し。 

じ や- r- だう f5 ふくさ、 ほんきょな いちみ だつ くう と 

上 堂、 e 福 山木據 無し、 一味 脫空 を說く 



© 不是 心。 そんな 拄杖 が。 

® 八 字 碑。 碧 15- 珠 無-愛本? 

©李廣 云云。 昔し は 老僧と むだ 

骨ん 折った と 

®^。 「やす、」 魚な 捕 ふる 具な 

© 大難。 おも、 たいぶ t たいざ だ 

と 

G 華 藥瀾。 花畑の 意, 藥襴は 園 

の 意に て 一 さ」 なり。 

© 今朝」 絶妙の 好辭。 

e 無靑 服。 靑 眼で 見る やうな 知 

卺 はない。 

め 可憐 生。 AM に 思 ふ て くれ 

レ 

® 願 山。 建 長の 山 親、 W 福 山の 

ことなり, - 



I ^5 も A*- くわん しゅてんき よ. フ あし V: なん fl く み 

有る 待 は 暗中 拋號、 有る 時 は 襖 手 點胸、 朝に 南北 を 看 



^!に西東^ 看る。 風に 乘 する は 月に 歩む に 如かす、 を 種うる は 松 を 栽うる に 如か や。 

^p.l'.7 r さつり よ 5:;,^ か?? ワろは み さへ ぎ かう じ やう はん U ゅラ くも いっせい へきれきてん^*' おどろ^ さ" せん はラ はんこく よろ 

#薩 龍王 行 雨 潤 ふ、 身 を 遮る 向上 萬 重の 雲。 一 聲の 霹靂 天下 を 驚す、 散 じて 千 邦 萬 國の春 

X ビ-, しゅ V へ み この ゆ ゑ い しょ にん あら - しょ ゆ-..' かく はんもつ 二 し;, せいじん s- れひ おな 

を 作す。 大衆 還って 見る や。 所以に 道 ふ 諸 仁に 顯 はれ、 諸 用に 藏る。 萬 物 を 鼓して 而も 疆 人と 憂 を 同 



じうせ す、 盛德 大業 至れる 哉。 



J:! 堂、 殷人は W を以 でし、 周 入 は 栗 を 以てす。 一 二三 四 五、 五 四 三 二 一 、 

ず をぎ ぺて" Ir^s5.、 ©is^mii うし て^の 如し" © 屈述 ぶる に堪 へ たり、 



大鹏 一 展九萬 里、 老 鼠從敎 あれ 鬧^ 啷 する こと を • 



上 # 三 句 前兩句 後、 無 は 同じく 無と 說き、 有 は 同じく 有と 說く。 一 著 

レ たう とき しなみ むか ほくと み なに よ かく ご. とくさん はレ 

不 到の 時、 南に 面って 北 斗 を 看る、 甚に 因って か 此の 如くなる。 德山牌 を 

* j^;??-*' くわ ラて まね 

卓げ、 e 定光手 を 招く。 



J, , - た-.' こんて うにぐ わつ はん ぐどん じゃくめつ しめ t ん てんかな し てつ , は _1 ゆん よろこ 

佛涅盤 上 堂、 今朝 一 一月 半、 瞿曇 寂滅 を 示す、 人 天悲み 徹せ や、 波 句 喜び 

てつ ど. r- ふ ど..' べつ ふぺっ ふ C.0 みづみ ** け- みづっ r 

徹せ や。 同 不同、 別不 別、 e 船 漏って 水滿 つ、 桶 漏って 水 賜く j 



ず」 は 知に も 馬せ や、 不知に も屬 せす • ゆ 鐵蒺恭 鎚轉た 弄すれば 轉 



一く り..' か-: 



た危 し。 笑 ふに 堪 へた.. -臨濟 小 厥兒、 電光 影の 中 紅旗 を 卓つ る こと を 

じ やう だ- 7 ふ けい はな は なが 

上 堂、 「梟 頸 は 太 だ 長 

國譯佛 光 脚 滿常照 15 師語錄 卷 一一 一 



© 大地。 八月 十五夜で も。 

<v 屈^ 述。 須 らく 知ろ べし、 是 

れ 好手と。 

©定 光、」 佛は燃 燈佛の こと。 

© 船?^ 永滿。 雪 隱の踏 板 VJ^ ふみ 

落した やうな 上 堂 じ や C 

「いばら、」 戰爭の 時 

に 敵ん-防ぐ ためにつ くる 其、 

今の 鉄條 細,」 

© 和贓。 盗み 物ん 出して 白狀す 



かくけ い はな は み し しちに さん © 

鶴 頸 は 太 だ 短し。 g: 七 二三、 



す い u ん しょ にんかへ 



喊に 和して 款を納 る。 老 失が 罪 犯、 諸人 還 



國譯佛 光圆滿 常照國 師語錄 港 111 一一 

すくえ 4 いな りゃうき ウ い は さんしゃ. ゥ ろく じ? > ふ 

つて 救 ひ 得ん や 也た 無 や。」 良久して 云く、 「三 生 六十 劫。」 

上 e„ も:^ たぎたり、 ずょ與 ぎ も 也た 得たり、 與 不與 麼總に 得に b。 與麼も 也た 得す、 不與 



楚も 也た 得 や。 與麼不 與麼總 に 得す。 畢竟 如何して か卽ち 得ん。 我れも也^-理會し得ゃ。 

じ? ir だラ /J づ きた むい めづ みんなみ むか しゃか み ろく 二 ど..' さん なによ かく f> と 

上 堂、 牛 頭 は 北に 向 ひ、 馬頭 は 南に 向 ふ。 釋迦 • 彌勒是 れ同參 にあら す 甚に 因って か 此の 如くな 



ゼん さ. 4 

る。 前 



©so さう じ やさう じ や C 一 

©準 刀 直 入。 背 水の 陣じ や。 

© 支沙 底。 或 時 は 去 死 十分 • 

或 時 は 朱徹在 e 一 



じ? フ たう やま S ほ こ へ 5 さ ゼ 5(- 52- う る^ V ;? いい- S , iic 

上 堂. 「山に 上って 虎 豹 を 避けざる は 樵 夫の 勇な, 5、 水に 入って 蚊 寵を避 

SK- よじん ゆ- フ けんちゃ 5 お ほ もんこ ひら た A.7 しょ にん ©^.-.^Jt.-.'*"-^" 

けざる は 漁 人の 勇な. 5。 建 長大い に 門戶を 開き、 只 だ 要す 諸人 ^刀 直 

に ふ りゃうき う いは £5 げんし やい てい 

入 せんこと を。』 良久して 云く、 「 • 玄沙道 ふ 底。」 

;? ょャ せ..' さん t. フと か. か とし 4 も .T やうえん せつ にん/ \ つと お ;;! ん 

除夜 小參、 僧 問 ふ、 「家家 歲を 守って 長 筵に 接す、 入 人 :l}f に 起きて 新年 を 

賀 せん。 學人 上來願 はく は 提唱 を 聞かん。」 師 く、 「露 柱 笑ひ吟 in ご 進んで 云く、 「如何なる か是れ 人中 

t.p しい 1 , もんい 4.^ お. --ま いム す V いはい か こ き? 'うちゅう ひと し 

の 境。」 師 云く、 「門 を 出で て 唯 だ 恐る 先づ 到らざる こと をつ」 進んで 云く、 「如何なる か 是れ境 中の 人。. & 

いに なん; 5- こ さ 5 ぞく 亨>- いに いか こふ さ く しいに ひい やま つ A な つき ほど 力 

云く 、「佩 は 是れ草 賊。」 進んで 云く、 「如何なる か是れ 扶桑 國。」 師 云く 出で て 山に 連 b 月 圓 にして 

戶に當 る。」 進んで 云く、 「如何なる か 是れぎ 東の 境ご師 云く、 「貔 f 一十 さ. r 宿將 m 圔に 坐す ご 進んで 一 

いか ここ ふくざん し いは てんた か リ いふ じん *i *7* i きどく ほパ 

く、「如何なるか是れ巨福山。」師云く、「天高ぅして蓋不^^ビ復た僧有,-問ふ.「記得す 北禪 除夜 小參、 



i V. J J .-I J^^^-'i としつ しょ にん ぶんす い ベ な 二ろ; f びやく ご に こ レ、 レ. If ^んっ ^) L-a 

衆に 示して 云く、 『年窮 り歲盡 き、 諸人と 分 歳す 可き 無し、 箇の 露地の 白 牛を烹 る、』 此の 意.^ 何 」師 云 



そんり し • V- んり .ex- す- - いは しんや » ^r^t^ ft* いは けんり- う C ん いた あ 

T 村 裏の 獅子 G 衬襄に 弄す。」 進んで 云く、 「深夜 維 那上來 して 報じて 云く 、『縣 裏、 人の 到る 有 



おご 



和尙を 勾す』 とノ 生作麼 生。」 師 云く、 「家 富んで :3: 旗る。」 進んで 云く、 「禪 云く T 什 麼をか 作す。』 維那云 



をし 0- うわ 4: く. J V さい ひかく もさ ♦* た そ も 气ん しい ュ た とラど あら さいてん.;: いけん 

、『和 尙私 に 耕 牛を宰 して 皮 角. ^納めす』 と、 マ作麼 生よ jM 云く、 一, 但だ東 土の みに 非 や、 西 天令嚴 



な, ft, 。」 進んで 云く、. T 北禪 便ち 帽子 を將 つて 地上に 榔 向す。 云く、 r 贓に 和して 款を納 る。」 進ん, y 云 

く、 「維那 地に k いて i を is てて 便ち 行く、 意邪麼 住ピ師 云く、 「一字 公門に 入る。」 進んで 云く、 「北 禪、 

ぜんじ やう てうげ らんきよ ゥ py<f さけ ぃュ ぞく. f、 いしいかん しい は 

禪床を 跳 下して 斓 胸に 椏 住して、 叫んで 云く 、『賊 賊』 と、 意 旨 如何。」 師云 

たいめん ^:4はんくれん す, い 〇 A の すな! 5 ft t L ちゃう r や 5 お ほ 

く、 「- © 面飜 款。」 逝んで 云く、 「維那 便ち 帽 を將 つて、 師の預 上に 覆 ふて 

いは てんかん をし や-り は i» .- か,/ こ い »^*. もさん しい は てう A く てん き;: 

云く、 『天 寒 和尙に す、 J 此の 意 X 作 翁 生。 J 師 く, 「趨 i じ來 つて 

いつ s ん だ しつ tk MieL^^i 1X0 い- 5 か を や ifc .ヌ も 

1 半 を 打 失す。」 進んで 1 おく、 r4. お Wg 年 窮り歲 籤 . 来審し 和尙什 麼を將 

おいし ゆ * ん マい し, は でん ザ^. せゥ L 、. t » いは. かへ がく にん 二 

つて か 大衆と 分歲 す。」 師 T}7-r 殿 前の 雪 獅子。」 進んで 云く、 「遠って * 人箇 

せう. V く つ-? ゆる ♦< いな しい 15 か 5 す、 いは . きら 3; n '1 - ; ] 

の 消息 を 通す る こと を 許さん や 也た 無 や。」 師 云く、 「好。」 進ん V- 云く 4 嫌 ふ 乙 れ 冷淡 滋味 無き こ 

ぃ:**7ょ せう まん ごふ ---A し いは ぐ. フ V ん "やく ,ケ らい" い 》: すな は いは .,-;■ う i*.^ いっく た ふ 

を。 一 飽 能く 消す 萬 劫の 飢。」 師 云く、 「偶然 it て f 搀 著す ピ^ 醴? t す。 飾 乃ち 云く、 「as 前の 一 句. 踏 



o#sc 他^で は 繁昌 マる。 

反覆な リ、 欽は诚 なリ, 

罪人の 事 V:VH« 狀 する £ とな 

V 一 - _s 

著は蹐 方よ 

^!^山ぁっめて來た^^リ。 



; T やく ふしん i • せつ. ぢん -(» ^?ゥり ん 9 すめ f'^^f し Si ひんち ゆ. r- ひん .^マ つ- がん ぜゎ ゆ き.. いう ぜん 

著 不^ ^波 浪浪、 刹剎廛 磨、: S 飯、 桶 基 水、 全 中の ま、 賓. 5- の ー對 の眼睛 雪白く、 悠然た. 



II 1 J フ あし だ ず ふ sc<h, t ふ- むか こんさい みやう ふい や-な >• しんしゃ 

お の 孤 身、 大白峰頭足を^^んゼ打坐し," 狭 桑 gi* 雪 を 踏んで 春 を迎 ふ。 今 歳の 梅. 明歲の 柳、 新お 

お G づか しん し - -めづ かき. 5 5! ん らい ほく. J- い ► と .T* つ マい そう いちで づ 11 ゆべ ,つし-しり i:; pa i ^ 

は 自ら 新、 舊者は 自ら 哲、 南^ 北來、 走 西 走 一 條の社 杖癥刺 IT 但だ 山に 登る と 狗を打 するとに 



SIP" 佛光圓 ^os. 概 师? 1^ § 



1 1 I 



國譯佛 光隅滿 常照國 師語錄 卷 -1 . 11 二" 

まこ t i- いし ざ-' みし や .7 きんざん ん,? や. フ でん ご U ふに じち ,ラ なに 6 つ キ- や.. > 

あらや ご 復た擧 す、 が T 大師 • e 藏和尙 をして 徑 山の 欽和 尙に傳 Si せし む。 「十二時 巾 何 を 以て か 境と 



5 ! I たん へ とき 4 つ わ かへ しん あ x-..' い 2 t くこ.. C す" に ?, へ さんい は C んご は 

爲 す。」 山 云く、 「汝 回る 時 を 待って、 我れ 却って 信 有らん ご藏 云く、 「卽今 便ち 回る。」 山 云く、 「傳? t.- 、馬 

;- - さ- フ, - -o, もし d- し. Gt^ いは は だいし いつ き は さう あい と- "き やうせ,, さ 0- ク まこ そ たより .7 

ぉ師ち 曹 i に 問 取せ よ。」 師拈 じて 云く、 「馬 大師 一隻の 破 草鞋、 東 擎" 西 擎* 也た 是れ 1„ ^の 便 を 得る に 

i ら き- -ざ Z ろ さし やく も いちじ ほんてん i こ こと {s>* ふか い ふくさん いん も ひ は e かへ 

慣ふ。 徑山、 胡 蘆 1| 杓を將 ちて、 一時に 飜轉 す、 也た是れ事 ^;^^家ょり出づ。 福 山 恁麼の 批判、 還つ 

とがみ いなかつい つかつ, げ ザ,.' 

て 過 有, 5 や 無 や。」 暍ー 喝 して 下座。 



じ p-i'iLl.rN め., く れラゃ しゅく かう れつ や もんじんれ うや じょし やれ ラャ しょ にん .6> び やう, V-M- ! け 

上 堂、 鳴鼓^.-也、 祝 香 了 也、 問 訊 了 也、 叙 謝 了 也 • 諸人 若し 病 僧、 佛を 

i K ふと f , え...' しはら. べつじ ま 

說き 法を說 くこと を聽 かんと 要せば、 且く 別時 を 待て。 

藝 



上 堂、 參 禪妙訣 無し * 只 だ 打して 徹せし めんこと を 要す。 疑 情 若し 斷 



とき しゃ 5 じ みも^4のづか お しょ にん と ► ブ. -^』 べつ. - ゆ C: さん; ^> ; , 卜 

せん 待、 生死の 路 自 ら絕 ゆ。 諸人に 問 ふ、 整不瞥 富士山 頭、 六月 雪 



を 下す。 

じ や 5 だう いん でい いん ^1 

丄堂 • 印の 泥に 印す るが 如, 

なん めんし とソ, 

甚 の!^ 觜ぞ。 咄。 



い < みづ いん. /.-i し しちに 3 ん © こ 

印の 水に 印す るが 如し。 四 七 二三 是れ 



© 藏。 西 堂 智藏. 馬 に SI. ぐ。 

Q 欽。 國 一法 欽, 牛 頭 派な リ 

家。 貧 急 家な リ。 

© 徹。 但だ扮 命し 得す。 

© 六月。 道理で 今朝 は 冷えれ" 

©是5而|? ;。 猫に 似た か构 子に 

似た か • 似 4 ^ならば 頭腦^ 打 

玻 ぜん。 



じ やうた う すソげ すで はんげつ す. Q こ そ S んし し おい てい てい ふ だいし ゆみ さくや *!ぃょ。"カき..^*く 

上 堂 V 結 夏&に 半月、 水枯 牛作麼 生。 紫, 觜に對 し、 蹄 * 蹄 を 踏む。 大衆 晃る や。 昨 ^2? 風 八 極に 



生じ、 今朝 流水 前溪に 漲る。 

じ やじ だ .3 Hoft ふ ひと A も - いへ ど れ) あた •< たいに 

上^*「佛法人の 說く^^し、 慧と雕 も 了す る こと 能 はや。」 又 云/ 



「當に 無^ 智 i 然智を 求む ぺし、 



しゃか らゥ L ^ さんだ-!' にゥ 5X5- レ し 上 にんない ちもんち ゆ.;' ひ^ け ふち やつ しや ゥ けん り や ゥ< ^ゥ かつい つかつ げ y 

释迦 老子 sj. 一一 道. |c; 街に 布く、 諸人 那 一門 中に 向って, 建 長と 相 見せん。」 良久して 喝 1 喝 して 下座。 

じゃ ゥだゥ いち さ P "む も f- に たか し 二 いね み せつ ほっき,?' こん つんがん し し ろゥ さんす & 

上 堂 T1 去^ AV^Al 荚れ、 ニ留 むる こと 莫れ。 子 湖狗を 看、 nil 峰 毬を瑶 じ、 雲巖 獅子 を 弄ず、 . 溜 山水 

Vv つ * く .CP- う S ひ >w ゥ いつ べん つき かい しゃ ゥ いく はくいへ ひ-、 J 0.0 つ の は 

牛を牧 す。」 良久% 赌を拊 つて, 「一片の 月 海に 生ずれば、 幾 家 か 人樓に 上る。」 

じ やう だゥ わ 4,J!<*.» J,- ん も..? ばんこ ! i ほ さいてん あ,' ちか £ゥ 

上 堂、 吾れ に 「^?有-^、 千 門 萬戶、 遠くして 西 天に 在らず、 近う して 束 

f> » •- よくて い きょく ちょくて い >T よく あま もの あよ • にが もの にが たに 

土に 在らず。 e:^ 底 は^ 兮直底 は 直、 甜き者 は 都く 兮 苦き 者 は 苦し、 甚に 

よ かく ご W © ろじ つろ かた 

因って か 此の 如くなる。. 鹧鵜 鶴に 語る。 

& だいかくき しんねん^1ク -> そ のかみ こんにちい,; も. あ こんにち その 力 みいん も きた らい 

大覺忌 辰拈 香お 請 ふ。 昔年 今日 恁麼 K 去. cs、 今日 昔年 恁麼 に來 る。 來 

ヽ >>ん じゃく あら た いきょ、 こころ あん はい C1I こつ ?- かい た た ふ 

來 去.? 昔に 非ず、 太虚 處 として 安排 すべきな し。 鉤を 四海に 垂れ、 塔 

U なが ひら i> ちろ かづさん せんざん みさ リ せん M ほん こ ゥん らい やつ 

戶 長く 酽く。 1 爐香散 じて 千 山 碧に、 千古 萬 古 雲 雷 を 生ず。 

じやラ だゥ さんぜん すべ か こ さ、、 J r さ 2 を は すべら こ ひ み 

.4 堂、 參 禪は須 らく 是れ 悟るべし、 悟ゥ 了って 須 らく 是れ人 を 見るべし。 

ひ W み やべ か こ こんじ じ,..' 古 やく • 6 . こんじ じんき やく じつ こ 

人 を 見る は須 らく 是れ 今時 を盡 却すべし。 若し 今時 を盡 却せ ずん ば、 十箇 

VJ さゥぁ ,くろつ ぜん _き , み たに M かく ご W せつ ほラぃ てい 

五雙 有. c/> 髑髏 前に 鬼 を 見る。 甚に 因って か 此の 如くなる。 雪 峰 道 ふ 底。 

た いしゅ ^9 J "つし 上 II, ほ ュ.. しん IV こ もこ じ ろ,? 

太守、 諸經を 血書し ク國十 を保扶 す、 陸 座お 請 ふ。 若し 此の. 事 を 論ぜば- 

lit かひ ろん めゥ てつじょ あ こんが つ 《o げん ご ビ これ y すな は ばんり ゎゥし , - ^v^c^^,^.,-d, 

戟 を 論ぜば、 妙 は 轉處に 在 ftN。 金 剿 齊劍の 如く、 之を擬 するとき は 則ち 萬 匿に 横 屍 せん。 帝 釋幢の 

さ W いっさ <• に?" ふつけ M 、ク あ;^, りんれ. 3 た * V5 いつ 5 い あくさく しっかい をん リ しし. C ゥ こ-、) いつ 

如く、 1 切の 邪 風 傾 動す. る と 能 はず? 輪 王の 珠の 如く、 一切の 惡毒 悉皆 遠 離す。 獅子 王の 如く、. 1 

稱譯佛 光閼滿 常照树 §1 卷 111 .11111 



© 三 道。 聲聞、 緣覺、 菩薩な リ 

さ 上 伊。 登樓 とも 是れ 吾が 土に 

わらす。 

© 曲 底 曲。 誰か 道 ふ、 ; i 理齊し 

と、 曲 中 却って 直ぁリ 

$00 方 語 Lire- 缺,, 一 點?」 

© 大覺 忌。 建 長 開山の 思 日な 

リ、 弘安 元年 七月 二十四日 4* 

す 

翁 1! 诲。 曲 鈎に は 毀 蟹な 釣 

リ、 ai; に は龃嫁 釣る。 

e>kls 頭タ 短兵急に、 大死 1 番 

た ©た つ、、』 ゥ たつ S も 

只お €當 頭 を 貴ぶ。 若し 



國 s!^ 佛光 圓滿$ -照 网師; S& 錄 卷 一ニ 



二 四 



く すな は SS やくじうな うれつ だいにち りん vjw い ゥせゥ すな は いんま あ 2 V* つ た^ , ^^£s き 

吼 するとき は 即ち 百獸腦 裂す。 大日 輪の 如く、 一照 するとき は 則ち 陰 魔 跡 AJ 絶す。 髙 うして 上 無く 



だい さ ゥ な .Co じつはう £ た f- ゆ さんさい き は T 一 ほふ?.、 み 人 ザん つてき し上ゥ み え, ゥ ► @r rvjl:r 

大 にして 雙 無し、 橫に十 方に 百 一 ftN、 竪は三 際 AJ 窮む。 護法 護 民、 全 鋒 敵 勝 を 見ん と 要し、 摧冗顯 正 



虎穴 魔 {S を 掃 開す。 佛 力と 天 力と 共に 運し、 聖カと凡カと齊新なft^。 正 恁麼の 時、 奏^の 1 句作 麼生 



— あ ふ 5.-- ころ © いっせん てん ざん さ だ 

か 道 はん。 萬人齊 しく 仰ぐ 處、 ー箭" 《 天 山を定 む。 



結 座、 巷薩大 心を發 す、 不可思議の 力、 剥 皮と 析 骨と、 書寫佛 功德、 



— 1 -ゎ こに ほんこく レ ゆす & 4^ ひ, T の あつ そん 

苦 衆生 を拔濟 して、 皆 勝 妙樂を 獲せ しむ。 我が 此の 日本 國主 帥、 平 朝臣、 

じんしん はんに ♦ まな た C おくてう たみ やす げ i よも きた を か くに あ; 

深 心 般若 を學 ぶ、 爲に 億兆の 民 を 保ん ず。 外魔四に來.^侵す、,國を擧げて 



怖畏を 生ず。 朝臣 勇猛 を發 し、 血 を 出して 大經を 書す。 金剛と 圓覺と 及 於 



び 諸の 般若、 精 誠所繳 の處、 滴血搶 海と 化す。 槍海渺 として 無 際、 ©皆 是れ 



©I ま^ 或は 正. J* 疲し、 或 

は 邪 > ^示す。 

o*l^。 两手^放2して中る-^^ 

知らす。 

© 天 山。 境 に ぁリ 

©ぉ§ ^生。 玉澳六 愁なリ 



®- 新佛。 佛 お,^ 報す る ■ 



佛 功德、 重重の 香水 海、 照 見す 浮 幢剎、 諸佛寶 連に 坐す。 常に 如是 經を說 

いっく いちげ いちじ いっく わく こご v\ くわ しんぺい な てん^い しゃく 

き, 一句と 一 偈と、 1 字と ー畫 と, 悉く 化して 神 兵と 爲る。 猶 ほし 天帝 釋 

か しゅら た、 か ごミ : はんにゃ h- き ねん みなしよ うせ ふ え いまこ に ほんこく また ほ V> け か!^, ^ »» 

と 彼の 修羅と 戰 ふが 如し。 此の 般若 力 を 念じて、 皆 勝捷を 獲た ftN。 今 此の 日本 國亦佛 の 加 被 を 願 ふ、 

しょしゃ.. 'しんぷ a か i こ が.; 'ぶく .,- ゃゥり や.,.. みな あん ゥ みな ほ wi; じんりき ゆ ゑ せ-." にんに や t, な, d ほ乂^ IJL- 

諸^ 神武の 威、 彼の 魔 悉く 降伏し、 生 赛皆安 を 得る。 皆 佛の神 力の 故に、 世々 般若 を學 ぶ、 佛の威 

まう り き はゥ 

猛 力に 報ず。 

じゃゥ だゥ はちぐ. cc あ <v いづ <ヒ こ ろ ねつ あわてん かぜけつ _ らうえん すで 3 うさよ ご 二く みな じ やうけ つ かう こ < ^ゆへ い-; 一 

上 堂 、「八月の 秋 何れの 處か 熱し、 雨顯ぜ ず、 風驟 せず、 狼烟已 掃除、 五穀 皆 成 結す。 好箇 太平 底 



fo 十 方 世界 一 网 の銕, 諸人に 



して 徹せし :9 よ。 頂 門.. 瞎是れ 



何人 ど、 的 的 © 天、 第ニの月無し。」^^久してーぉく、 「達磨 IS 來、 口 有. 舌 



のづ^ み 1^. りち ゅゥ 

は 自ら!^ し。 離 中 

gs*lT ち etc*-?.- ,ね せ 

「翁す や、 人心, 水の 長 流 似- N も 難し、 世 



e t ゥ V^^E .H ゥ *»{ じん よろこ てゥ >J つろ ク てゥ , 、 9«-->^*i^T-^ だい f せん^ね $7klc 

g| ぎ, 石 人 笑 ひ 徹せず * 木 人 喜び 徹せず、 燈籠 瞅齔サ ず、 S 露 柱 舞 徹せず、 大地 山河 掌よ. や 

e§« めでたい 御代 じ や。 

f ちゃく」、 刺な リ、 

いたむな リ。 

天 無 第二 月 SJ^ 二王な し 

水畏 流。 河水 は 下に 流る る や 

うで, isfA に は 行かぬ ものな 

公道 ^世の 4^ 平。 

の與ま 人。 路 なしと は 言 はす、 

ヌ:; .: 是れ 如來に 二種の 儒お 

- し 

© 日 县老。 高 日、 雠の 法! i 

なリ、 H . 束 山 は 建; t 

なリ。 

® 靴 第。 被 庵な リ。 

© 家 ^云云。 富 襞なる 家で は 犬 

ころまでが8^.-、 燹之 なる 家 

の チゅは 正月で., - 森,. 一. が县ぃ 

もの? しゃ 

© 黄 梅。 j ハ^、 雞 足に 迦葉 なり。 



無し. I と。 

じ だ, げ 》? じ や r こゥ あんしさん もち かくけ い のづか たが 

上 堂 T 現 成 公案 思 算を用 ひず、 鶴 頸 は 自ら 長 

I <1ん ちゆ ゥ まん おいし ゆ め いは 

逝、 坎中 满。」 大衆お 召して 云 * 

事但だ ー 公道 を將 つて 斷 る。」 : る-一 

じ や ゥだク 上 < ?ゥ ねいつ く S いつは 5«- やう いま かつ 0: :J —つ, . 

. 上 堂、 尋常 1 句 を說さ 一 步ヒ 行ず、 未, た 嘗て 諸人の 與に 方便 門 を 開か 

t t 9 しょ、、 • く し- > $ そ はく た i くク も ろつ,.' 

ずん ば あらず。 若し 也た 有 所得の 心を將 つて 揍 泊せば、 大空 を將 つて 嶁螺 



— ..1-1- VJW かへ 3 んぞゥ あやし え." 

穴 中に 入る が 如し。 却つ V 山 僧を怪 むこと 得 ざれ" 



にち ちゃ ゥらラ あ ひ W じ々 ゥだゥ ,J うざん じ けいけんし やや ゥ -l-.r, I W 

東 山、 e 日 長老 相 訪ふ上 堂、 「東 山 下の 事、 雞犬 斜陽、 淸雞七 里 五 里、 松 

ち. f せん き や ゥはん やう そ をゥ く. C つげ ふ 5 ら おん V, ゥ な りゃっき 3 >u © 卞, f 

竹 千 蜜 萬 蛮、 © 風 翁の 活業 更に 隱藏 する と沒 し。」 良久して 云く、 「 家 

Z しゃ ゥ う ま や け たが み 

肥えて 子, Vi 生じ、 馬瘦 せて 毛の 長き を 見る。」 



s^irlli: の訃昔 至る^ 《nll、 火裏ぃ;5^5^をっルむ, lu に 七十 二 年、 蝤螟飜 身し 



じ 5- うだ .3 



さ だいせん t く は 

去って 大 千を觸 破す 



&れぅ ぼい、/" 二つ けいそく ,/ぜん あ- - ドく, バっ ご 7】 に. A 

G 黄栴渡 口、 雞足山 前、 甜き? -と木 蜜の 如く、 苦き 

圃^佛光,騒滞^^照國師語錄 卷 一二 



15 



國譚佛 光 a 港 常 照 S5 師語錄 卷三 - 一 六 

r ラれ V* 二 V- つもつ ダ,, -V/ い ふ し ふ でん く. e ほうしつ. K ん いつは さき あ しゃう じゅ ゥ めっきゃく かつろ へん し^ 

ると黄^^に似た.-^。 贓物 現在、 父子 不傳、 過錄 疾談、 一 步先に在ft^、 正 宗 滅却す 瞎 驢邊。 然も 五 逆 

いへ であ だ な 

と 雖も寃 を 成さず。 



ちょ ゥゃゥ じゃゥ だゥ ソ. -ゥ ザん めいぐ れゥゃ だい しゅもん じんれつ や り や ゥきゥ も こ や 

重陽 上 堂 T 堂 前 鳴 鼓 了 也、 大衆 問 訊 了 也。」 良久して, 「若し 是れ 陶淵 

めい まゆ あつ す: itt かへ さ 

明なら ば、 眉を措めて便ち^!|.9去らん。」 , 

じゃゥ だゥ いち し. * セく はんじ 二ん がっしよ だ てっさ -ん く; :,- だい v> まん/. ヽ ぐろ 

上 堂、 1 を識 得すれば 萬事畢 る、 金剛 杵 打して 銕山摧 く、 大地 漫々 黑ぅ 



もんじゅ がぐ じ f ゥ あせい 

して 漆の 如し。 彌勒 呵呵 大笑 すれば、 文殊 額 上 汗 出 づ_ 



& せん-ぶ てつぎ つ; e つて ゥ 

e 陝府 の^ 牛^ 跳 



II 1 かんがくげ も 

上 堂 T 尺璧寸 陰、 車鐵寸 金。」 大衆 を 召して T 會す や、 閑學 解を將 つて 佛光は 始め 無 準 及び 

©陶 淵 明。 晋の隨 人。 性 括 淡、 

«5 植ゑズ 酒な 喏む。 报は 「し 

ばめ る」 なリ 

© 陝府。 今の 河南 省に « す、 黄 

河. HHK する 神と して^ 牛 4- 

造る、 頭 は 河南に、 尾 は 河北 

にわり、 ス勧 著の 窓。 

© 嘉州大 象。 唐の 玄宗 帝の 時、 

沙門 海 通、 ^31?州の大江に高さ 

一二 十六 丈の 1?^ 佛の 石像な 作 

きょく ちょぐ しゃお のプか ちょぐ ふ さゥ ひ W せんせい でん ゥ もんじゅ - る こ 々云, 

ら圓、 曲者 は 自 ら曲、 直 者 は 自ら 直。 扶桑の 人、 陝 西の 田 を 種 ゑ、 文殊 

でんり み ろぐ み 

殿 裏に 彌勒を 見る。 

じ ゃゥ« う ft ゥこ せいらい はう にな ひ ひ はぐ じつ だつ,、 しつつ ゥ. だ りで .,*--., I f , ——£- 

上 堂、 「老胡 西來、 茅を擔 つて 火 を 引く、 白日 堂堂、 漆 桶 話 瞳。」 良久して、 1 俊 鶴 {<H を^め、 瞎驢^ を 

推す。」 



fet か しゥ だいざ. ほ し かつ どん .; によ かくご >j いへ こ 

すれば、 嘉 州の 大 お 拇指 を咬斷 す。 甚に 因って か 此の 如くなる。 家 肥え 

かう し し P- ゥ ぐに は ほっしん あ 

て 孝子 を 生じ、 國覇 にして 謀臣 有. 5。 



上 堂、 歷歷歷 、寂 寂 寂、 益益 益、 巷 昔 昔。 方 者 は 自ら 方, 圓者は .zn 



I- • や i さむ みプ ひや、 す. or ゃゥ み ,ぐ; 1 2き 帑 らくえ. i レ 奢り 5 . rt& d,f タ 

開爐上 堂、 「山 寒く 水冷 かにして 亵形を 見、 獨坐 時に 問く 落葉の 頻 なる 乙と を。 . 又 地爐を 撥って 宿 



火 を鼯 く、 嶺齒猶 ほ 未 飾の 人 有. 9。」 卓拄 杖して 下座。 

じ 0- ゥ ii ク b < 'へ か ゥ^>* ゥ き ほ ぇゥ ふ すべ か b あぐ けんつ & す- r 、ふゥ らいへ S しゅ ゥ ^ « 

上 堂" 吾が I 向上の 機 を 透らん と 要せば * 急に 須 らく 我れ に惡甜 鎚を薦 むべ し。 威雷进 出す 那吒の 

おもて まいよ ほんじん レ しじ <■ つて,? ご < だ え みや ゥそ つか あんばい そ ある iv いま しか r -J^んi^< 

面、 資 與す鯽 身の 獅; > 兒、 一 轉語を 下し 得ば、 明 i 下に 安排 せん。 其れ 或は 未お 然ら ず. e ば、 南北ね 

いちにん - 

一 任す。 - 

じ 0- ゥ 1;, えん 3 ん W しよ: め せつ > ふ さん ザ しょぶ つ .9 つち 争 もんぜん だいあん }0 ん す &たゥ きっし ウレ 

.4 堂,、 火 欲 三世の 諸 骶の爲 は說^ す、 三世の 諸佛 立地に 聽く。 門前の 大案山 を 推 倒 すれば、 九州 四 

かいか e み lij おひらか #- み ゆる b や ゥ?, ん りつ 3_* い に いま f? r tt ぐ じっし "せ, い ., 

海 鏡の 如く. 牛な- y。 君に 饒す兩 眼 流星 似た る も, 未だ 免れず 白日 深 井に 



落つ る M とお。 

,op- うだ ラ そ 6 さんさ ゥ S く もつ しょこ し 二 しゃ しや.? I If ゥ かん ろ ぐ ねん せっせん i! る *< らゥ 

上 <„^T 作 麼生休 得す や、 沒處 去、 之 乎 者。 釋迦 老漢、 六 年 i 山、 達磨 老 

= ぐ さ ハせゥ りん まく だいし ゆ * くし eju- やひ い tt しつつ ゥ ©.1.- つ 3 : , 

胡、 九 載 少林。 ,驀 に 大衆 を 召す、 卓拄 杖して 云く 、「漆 桶 喫茶 去。」 



め 宿. 昨 Co の 18- きの-、 リ の.^ 

に 採リ逢 ふて 見れば となり 

© 喫茶 去。 此虔は 寒い、 接 所に 

蹄って 茶で も吞 め。 

©1丈1尺0 長と 短と なり 



H J 、う? < さ メモ, 二つ t-r -, < レ ふよ ね ん あん. きやく ©ぃ ち V 'ゃゥ けん ,、> く いち V- やゥ y ゃゥ 5.> つし やぐ けん S. ズ いつ; 

解 夏小參 、「山 僧 別に 長處 無し、 四十 餘年 行脚、 一 丈 を 見得して 一 丈 を 行 じ、. 1 尺 を 見得して 一 尺 



fsfs.t<. 1.5RS^^> ii- g て li にず ず。 i™ 



t >1>0- ゥ さ-すで み し P うせいす で ifi か ひ 一つ こ せいこ なんら 541 くらい り ゃゥ けん じ 力 しょ にん せつよ. • • ■• 

ゲ^^期!^にまゥ、 制 S に圓な .-。 兄 第 束 去 西 去、 南來 北來、 兩件の事有.^、 諸人に 說與 せん。 第一 

ゥろ さいかう お 5-:. しんろ たつば なに よ かく ごミ こ m はく.?. *っ> んぁ . ほ 入 > し, 

舊路!^伊すべからず、 第二 新路蹈 破すべからず。 甚 因って か 此の 如くなる。 枯木龍吟有6^。」復た擧 

5- ん; W うじ しゅ ほっしん さんしゅ や まひ に しゅ ひかり あ いち/ ヽ 5.-ゥ>、.- ぐ なん « ゆる き か をん 11- .0^.^^.^ 

す、 が 峰 示 衆、 「法身に 三種の 病、 二種の 光 有力、 1 1 透 得せば、 佩に 許す 歸家穩 坐す る,^ と を。」 雲 門 云 

國譯佛 光 瓤滿常 照圃師 1^ 錄 港 三 t 1 七 



國譯佛 光 agl* 照 s 師 錄 ^三 



1 1 ん 



「お- S の 人、 ^に 因って か i^:^ ,の i を 知らざる。」 峰 呵呵 大笑す。 門 云く、 「猶ほ 是れ學 人が 疑 處。」 



峰 云く、 「子 nli^ れ 何のら 行 ど。」 門 云く、 「也^ 和尙 の委悉 せん 7- と を 要す。」 峰 云く、 「若し 與麼 ならば 始め 



て 穏坐を 解 せん。」 師頌 して 云く 、「曲曲た る 運 汀 蓼, 滞に 對す、 山水 を藏し 了って 水 山を藏 す。 誰か 云 ふ 



せき はぐ えんき ほか さら y よ をうて うかん あ 

寂寞た る 煙 礎の 外、 更に 漁 翁 釣竿 を 把る 有. 



し 



S つ ご さいご 



解 夏 上 堂、 一 夏 諸人と 束 語 西 語、 只 だ 諸人、 各 生涯 有らん と を 要す- 



今日 聖制 nj, に滿 つ、 還って 悟證ブ 諦當を 得る 者 有らば、 出で 來れ、 老僧 慨 

4; め しょつ 二 そ あろ ひ si しか vf- う 2 ゥ しはら * プか か- - さ 

が爲 に證據 せん。 其れ 或は 未だ 然らずんば、 丈 頭且く 自ら 挑げ 去らん。 

; i いしゅ ok こ? -ぐ マ- ん がく か -ミ 二 i じ や re & せうよ だ い 

太守、 e 典國. H の 額を掛 くる 事 を 請 ふ。 「正に 邪 を 格すべし、 e 小 能く 大 

てき ぐ. C つてん わ;: くしな こゥゥ *】 ぐ き につ ほんせん ねん しゃしょく ゑんば うはん り こ せい 

に 敵す、 皇 天 私 無く、 功 有 德に歸 す。 日本 千年の 社稷、 遠 邦 萬 里の 孤征、 

ふ ゥ.. r いいつ VJ つ ぐつ ぶってん しん fj がた いっせん はつ えん V- ん?' 

風霜 ! 掃して 空と な ftN、 佛天震 怒 遏め驊 し。 一 箭を發 せず して 煙廛 息み、 

じん ち てんち きょ お ほい ゆみや ゥ そん けんこん ゥん さい ざう 

に 血 ぬらず して 天地 淸し。 偉なる かな 雄猛の 尊、 乾坤の 運 を 再 造す。 



鳥 獸魚繁 咸 く 若 ひ、 漁 樵耕牧 新なる が 如し。 此の 興 國の名 を 揭げ、 昭は 

いへい げふ しめ り やつ キ-ゥ い 《 

太 le" の 業 を 示す。」 良久して 云. 



C 綠 常。 節 は 明實、 «は* 正の 

© 與國 山。 iS 县興 S 鲺寺 とい ふ 

ことか 

©ゲ5^大0泰山^€く恒河深し0 

<w 萬 古。 此の 餌の 字。 

S 十洲 一一 一島。 旱蚊 4- 救 ふて 社 W 

. ^安ん す a 

堂。 智 * なり。 

©s 彩 ー赛。 二つの W 子 あ 投げ 

て、 目の 齊し き^い ふ。 



& ばんこ せんしう つん ゥ いだ 

,「€ 萬 古 千秋 雲 雨 を 出し、 十 洲三島 淸風を 起す" 



太守、 夢 和 尙に見 ゆ、 翌 5 師を請 じ, 拈香。 虛党 背面 無く、 在 無く 不在 無し。 夜來 扶桑に 



よ >i む りえ ゥ ぐ.:: い お 二 むち ゅゥ y ゃゥ }0 うちゆ ゥ しん むち ゅゥ }0 ゥ ちゆつ りゃう さい いっさい ら つ をし P- ついつ やつ いさ V こ いんぎん 

過ft^て、 夢 裏 妖怪 を 典す、 夢中の 形、 像 中の 其、 夢中 像 中、 兩彩 一 赛。 老和尙 一 香、 聊か 是れ魁 



* し ゑんら い レ 9. * こ W やす 

に當 つ、 .師 の iiS 來 AJ 謝す 誠に 易から ず。 

きき、 p^^§s$ if すだ R と :觀 ど、 m さに f 。 i はく は 

ぐ 句 Is を i はんこき。 0f¥ i はく は羅を r ん。, ま M く 、「i 證 ii し す。」 f 



に 在って、 動 用の 中收不 得- 過甚 麼の處 にか 在る、 ぎ i^iH。」 師 tf? く、 「I? にして i "^のさ 齓 す。」 ま 

んで 云く、 「泰 首座 云く 、『、ぎ 動 用の に. &,, J と、 I ^つて- i ぎんの k-li ふや^た « や。」 ifKr 、一 しま 



を 下さし めば、 搶海も 也た 乾かん。」 進んで 云く、 「洞 山 行者 をして mis: 十 を i!^ せし む、 r っ^^。」 i 

云く、 「手 を 離せば i ャ を?! へば!!。」 i んで ffi く、 た の i_§r 暴の まき ま 也 た^し 子き 一き やぎた し 首 ゆ ぎ 



き や。 且く 道へ、 洞 山と 相 去る こと 多少 ど。」 師 云く、 「^を!^ ん で^^ を^ じ、 に, いてて L おを^る。」 

i んで ぐ 「i むらく は に V 人ん iffi の is.^ &ゾ てきに &f よ。」 i ,、「ぎ ほ g ふ 

あ, いば すな は しゃこ しん せゥ そぐ も し *- ら -.. > さん t^,c ん 

こと在..^。」進んで云く、「便ち這筒真の消^?將って、 且, く 去って ©?ー1ま 組 

下に 參 ぜん。」 師 云く Tlklis^ く、 ^^っる^tJを^iせず。」igちfflく、 

r® 冬至 塞 食 一 百 五、 ^き は^く 兮、 i き^は^し。 liE^isIf して ま- 



©111 條樣 下。 A ハ尺犛 前, 5. いふ。 

冬至。 夂. i 至 i リ百五 S 目^ 社 

曰と いひ * 一日. ^食せ す。 



を 見ず、 達磨 會 せず 轉 身の 句。/ 大ぁ をめ 召して^ く、 fx ぃ一?句は1|^^の,^にぁ.-、 Y;^ は It おの^ 

t ずし 囊 あに!! つて 顏 せば、 i に!.: す 霧を證 せん こき。 Efm^f^m 

國譯佛光齟满紫照國^§語錄 卷三 一一 九 



國譯银 滿党照 S 師語錄 卷! 一一 一 二 

SC なん ザ ゆる かんじょ - fa はいだ つ すなば み 各-やつ Jo ん しやし タ , ゃゥ げん し,. - ぜん さぐ じつ I 

得せば、 倾 許す, ぱ署 ミ擺 股す る こと を。 便ち兒 る 仰山の 叉 手、 香 錢の進 前 • 咋 3 と 今日と 同じ か 

けい i:- ん つん.,:: つ こ 5- 二 あ -C やっきつ い ー^ せいやつ さ さつ ザん . ;ぃ才 す ゐ!? ぐた S ほこ かいじ 了: V ゥ ょゥ i 

らず, 溪山と雲月と:^で.-る有.^ご良久して云く、「精陽剪らず资1の竹、 水攝 徒に 誇る 海上の 龍。」 復 



よ tji*.. ん; V ん *^ う、 ん ふゥ ひら ゑ ふさ ゥ ©51 つ いってん ふうぐ わい GJ ちゆ ゥ 

た擧す * 馬齟- j 圆相を {s^ せば 徑 山に 與ふ。 山、 封 を 開き 圓相 下に 就いて 1 點 して 封 囘す。 忠 

こぐ し い 《 き AJ* ^ は. J a/, ねん .srt 卞. - ゆつこく —..t 5, ん ゥ い ん は そつけ が 

國師 云く T 欽 M が やて ar^ に 誇" はさる。」 拈 じて 云く、 f 忠阐. 師 共の 便 を 得る に慣 ふ、 爭奈 せん、 馬 祖甘は 

h . 二 いっしゅ かへ ほ お C <. づ てい あ かつい つかつ 

ざる, こ- § 。我が 此の 一 歲、 還って 馬 „ ^の爲 に 雪ぐ 底 有 fts や。」 喝 一 喝。 . 

むじ P- うだう くケ ちゆ ク C か す て 5- &ん な んぐ. C ゥく. C つえつ せいげつ f いぶ,^ ひ 

記 夢 上 堂、 筌中に字を^^7.- 水底は文を成す、 余光 晃耀、 星月ギ 分. -無 



じ や CJ>J つ はふ.? 一 し 5? しょ にん i ひこ- -f み ぇク 

愤 說法不 S 議、 汝, 諸 人 眼お ずけ て 着ん こと を す。 

f や せゥ さん う なん J*<,iv,** 5 いか こ ほんしんる しゃな せんいな 

i 小 參,」 滑 f T 南 r 水^ 有. 9 問 ふ、 『如何なる か 是れ本 身盧舍 那。』 泉 云 



わ たや じ.? びん すご > い I & ん I 1 

-、 『我が 爲に淨 瓶 を 過し 來れ、 JSJIn 如何。」 師 云く T 储牢く 話頭 を せよ。」 



描脫 描 は 開な リ.' 报 なリ、 

拱な リ とめれば 1 6.S*J- 掛る 

© 徑 山。 國 一 法 鈦なリ 

© 下。 異本 LLI- 中」 に 作る。 



す」 いは ぞゥ C ん JJ> ん すご «- ん m 'しょ 4??づ>< r い t^t もさん し ,>tt なん も だ たゥ いちぶ ゃゥ 

進んで 云く、 「僧、 淨瓶を 過す。 泉 114 く、 n© 處は安 著せよ、』 意 又作麼 生。」 肺 云く、 r 慨 若し 打倒せば 一場 

か ゥせゥ す、 いは ゥ しよ おん *u i , か { ^ S せんい 3 こ ぶつす さ ひ 3 

の 好 笑。」 進んで 云く, 一. ぼ 葡臈に 安 じ 了って、 ^ お * つて 是の 如く 問 ふ。 泉 云く T 古佛 f 去って 久し 

<:• まれ^ いかん し い" なん r>u いごて, こ ん す * い は なんぜん いん も お ふわ かへ. なし ゃゥ い かな 

矣、』又旦^^何ご:帅云く、1,储^後底=;;^れ华|-どビ進んで云く、「南泉恁麼の答話、 還って 和尙の 意に 契 

ま t いな し いに A ぅもゥ さも ゆ たぐ-り あ す、 いは がぐ にん をし やつ W , ... か 

ふや 也た 無 や。」. 師 云く、 「將ほ 老僧が 三 步に敉 ぶる こと 在う。」 進んで 云く、 r 學人、 和 尙に問 ふ、 如何な 

こ ほんしんる しゃな し いは そぐ;; - やぐ .; cr. -; つ tt らい ti い しいに .C ハ *<*v- おめ ケ- ■ . 

るか 是れ本 身 虞舍那 と。」 師 云ぐ、 r 觸著 すれば 側が ©を 打破 せん。 J$5^ 拜。 師 云く T 我れ!! が % は; 



を 捻って 汗す。」 師 乃ち 云く T 年窮 .OI く、 諸人. と 分歲 すべき 無し、 未だ i ず破囊 を抖擻 せんこと 



»k らん、.; K きじ ゥ s しょ にん ねんよ : ねう ねつ な し P- ゥ な£ っゥ」 す. にぐ. e つ: く , . さんぐ. e つせ s-c-i 

K © ^^の 麟日を 把って、 諸人に 念與 して、 筒の 鬧熱を 作さん。 正 月 雨水、 二月. ST 三月 淸 明- 



,<?^,ぅぶゃ ぐ ひ: i ぐす: .-u あ t は しか】 

® 動 著 すれば 臂膊 便ち 露る。 妙 1 一 



> ろら ゅゥ は ろら ゆつ しゥ / ヽ さけ ほんに ちゃつ ふもん し.^ しゃっか- - 

を^る、 露 柱啾瞅 として 叫ぶ。 凡耳聽 不問、 諸 呵呵 笑 ふ。」 拈 じて 

き す む ひんす ちょ は に 

?1^く、「歸?ポ^:,に貧子の ©樗 蒲に 似た 

も^の^しな.《^と雖も、 阿 誰か 免れ 得ん"」 

じゃゥ げんじ ゃゥだ ひよ- ソさゥ お? か ^-u r O つげつ おさか U P . い, つ-,^ ©v-;^, ^ 

上 元 上 堂、 「氷 霜 自 ら 寒から ず 日月 自 ら照 さす * 一 句. 千 門 を 透 

. く,, > ゆ.; ff- 



まん yc- ひ マ) ほって ゥ たくし ゆ. ち? -ゥ W に 

る、 ^象齊 しく^ 跳す。」 卓拄 杖して 下座 



®iC 船の? 口つ 老を 謝する 上 堂、 「本 是れ 射醋の 手、 曾て 百戰の 功を收 む。 再 

てっき てつく - 、一.. -の な へ につ はん しゅ ゥふゥ おす 

び^ 旗 鎩鼓を 整へ て、 じく 日本の 宗 風を扶 



— , : — せんぷ ゥ が- 

奔流 度 刃、 疾談過 鋒、 旋風 岳 



を ま >®;^i も^に ひ、 S ど 似かん 東 山の, お, 赂 空に 拂 子を墼 つて 下座- 



しぐ. C つ ザ し ごぐ, C つせ ゥ まん ろぐ ぐ.:; つたいし よ しちぐ.:; つし つぶん はちぐ わつ はくろ ぐぐ わつ さつ 1R つ じ ユ.. -4- っセ つカパ * ^ぶ V** く. W つせ-, > J ^ヒ -^J;.; く. WV 

^^&d^、i;- & 5^ 满、 六月 だ 暑、 七月 秋分、 A 月 白露、 九月 霜 降、 十月 小寒、 十 一 月 小雪、 十二月 

ビ い-^ り <"tt かへ あ も i ゑ く & にち くこ 5- ゥ じつ 

大衆 を 召して 云く、 「!^ ゥて會 す や、 若し 也た 會 得せば、 -曰日 是れ好 日、 

じじ こ かゥじ そ あるひ い W しか きク さいこんせ ゥさ スゃ <v.i5 乂,^ 4 ゥにぺ 4^ナ 

時時 是れ好 時。 其れ 或は 未だ 然らずんば、 舊歲今宵去..^、 明年 日來 る。」 

ま こ %o <^ き す S こ じぐ ん いかん ょゥ じん. す いは T> ク 

復た擧 す、 僧、 e 歸宗に 問 ふ、 「此の 事 久遠、 如何が 用心 せん。」 宗 云く T 牛 



に 



©陳 年。 ふる ご i みのこと 

© 日日 是好 鹽, ^ 看て 揭 止 

め、 板ん、 看て 饥 yj* 止む。 

© 歸宗。 智 K なリ。 

© 動 著。 人の金 著.^ 足の 拇 55 で 

わける C 

© 千 門 萬粗の翻!^。 

$00 那須の 雪巌 寺、 士; 3 は 未 

詳なリ 

©Jra 眼。 すばやき ひたらき 

© 允 未詳な リ 

©^o ひの さ、 びゃくしんの £ 

となり。 

© ^茶 酢、 又は こき さけの こ 



e>o ナん こしゃう 二ん まつ ゥ しゃ じ やう だつ .:; ゥ ばく ゑ り こ ふくさん ザん I ュっ ノ ► ©:^;^っ つ , ヽ "い. リ. -IZJ-i 

お の Tlr 人、 松 を 栽うる を 謝する 上 堂、 黄樂會 裏、 巨 福 山 前、 ^… 裁え 括 を 種う。 公案 宛 



0. nij に 晃る龍 蛇 影 動き、 

國譚佛光©^^{„£照85語錄 «1ー1 



.レ,. メ 「ン t J<1 まふ んてゥ 二 ゑ か a びす 

參天、 和風 四 合、 禽鳥 聲 喧 し- 



釅茶三 五怨. 、意 鑊頭邊 K 在. 

1 ョ 



國譯錄 光 E 滞 常照國 師語錄 卷三 

さん 

參。 



く、 「甜瓜 は _ 严ポに 徹して 甜く、 苦瓠は 根に 連って 苦し。」 . 

越" 「tTg、 STg 、、せ si 裏、 YasiF」a お あく、 「駕 か, す if &^、 S 



し 入る 畫 堂の 前。」 



佛藥 上^、 最初の 句、 末 後の 句、 枯木 裏の 龍吟、 鐵蛇 古路に 横 ふ。 若 

し 也た がらば、 親しく 如來を 見ん。 其れ 或は 未だ 然らずんば、 Sb; 連 



© や" i^JO あとくちが^い 

©福 山。 巨 福 山、 郎ち佛 光 自ら 

ん、 いふ。 

© 不是 目前 法。 夾山、 船 子に 對 

ふる iSi なリ。 



未-た 是れ 苦から ず。 

じ ゃゥ; う こ そゥ こ -、 J く W ししう,, -fj,- - - - — 

上 堂、 擧す、 僧、 古 德に問 ふ T 泗州の 大聖 甚に 因って か 楊 州に 出現す。」 

德 く、 「君子 財 を 愛す、 之 を 取る に 道 を 以てす。」 若し © 福 山に 問 はば、 只 だ 他に 對 して 道 はん、 事、 

さん す さら い し い^ん W っ^い むく てつつ & なん マ) も かた -、) ころ あ 

三に 過ぎず と。 更に 意 旨 如何と 問 はば、 向って 道 はん、 無孔の 鐡鍾、 甚の 共に 語る 處か 有らん と 

じ? だう さくじつさん ぞゥ しゅ! ゥ も いっき しょ にんよ し が ぷ "ん にち 9" み " ) ^に"^ il" 

上 堂 T 昨日 山 僧、 拄杖 を. 將 つて 一 揮す、 諸人 呼ぶ に隨 つて 至る。 今日 鼓 を 打つ こと 三 通、 諸人 族 族 

じ やうら い こ なん さ やく-、; い; - -、; ころ しょぶ つ ほふ ゥ こ- 、>,4\ むな さん; てつみ かく ち,.^; ,J し ヤノ ブ . » _.J1 > 

として 上來 す。 是れ汝 が 脚 頭 到る 處、 諸 佛の法 藏盡く 空し。 山 僧 身を隱 すに 地 無し。 nj く 道へ, 翁の 

な に きら .li ぐし ゆ V 'ゃゥ げ y 

甚麼を か 嫌 ふ。」^ 拄 杖して 下座。 



ぶ 目前の 法に あらず、 耳目の 到る にあらず。 iif 鉤鲲 鰊, を 釣, 曲鉤は 魚繁を 釣る。 諸 



【くこう こんげ い 



lU s ぺゥふ .{ク む く てつつ も けつ ^» ^> f 

人に 問 ふ、 磐 不瞥、 無 孔の鐡 錘、 楔お 下す 乙と を 休めよ と。 





上 堂、 露 雲、 客 路に玄 沙に遇 ふ、 直に 今 至って 未だ 家に 到らず。 逸 却す 武陵 深き 處の 路、 1 溪 



の 流水 天涯 を隔 つ。 

じ々, どゥ や らいさん JV ついち む え いっき ゥち し りん も て, t けん 

上 堂 「夜 來山僧 一 夢を得タ^^、 一 機の 中、 四 輪 俱に轉 ずるる と を 夢見す- 



1^ は 竪轉の 者 あ. 5、 或は 橫轉の 者、 或は 左轉の 者、 或は右轉の者ぁ.=^。 此 



© さ んぞゥ 



の 夢 此の 輪、 此の 輪 此の 夢、 是れ汝 諸人 那 裏に 向って か 山 僧と 相 見せん 



かつい つかつ くし ゆ V- 々ゥ げ I* 

喝 一喝、 卓拄 杖して 下座 „ 



直 曲 . 說、 横 竪說、 事說 理說、 一 

■ 



切智智 淸淨、 無 



にむ にぶん むべ つむ だんこ 

二 無二 分、 無 別無斷 故。」 良久して 云. 

る。」 



「.* 西 河 獅子 を 弄 じ、 南 泉 猫 兒を斬 



しゃ, ゥ らい な つま しゃ ゥこ な くわい t ゥ 

上 堂 、「無 も 也た 將來 する 乙と 莫し、 有 も 也た 將去 する 乙と 莫し、 懷 州 

® こ て ふゆめかべ ;, 



玄沙 T 敢 保す 老 兄の 未徹 在」 

といった 

©與 山 僧 相 見。 竪か槿 か 左 か 右 

か 

® 西 河。 -、 の 解、 前に 出づ 

s 馕 i 牛。 懷 州と 州と は 地 遠 

く はなる 

®^&o 花に 舞 ふ § 蝶.^ 夢に 見 

る 故 未だ 家に |g らす Q 

Q 佛!! 一。 無 m、 南宋の 淳祐 

九 年 三月 十八 8 寂す 

最明 寺。 時賴 公の こと 

© 三 接。 過、 現、 未な り。 



つきさん かゥ 



の 牛禾を 喫すれば、 益 州の 馬膨膨 る。」 卓拄 杖して 云く 蝴蝶 夢 囘る家 萬 里、 子規 啼き斷 ず 月 三更。」 



© ま ^Kls-S&li、 ,ュん^の5^巧 T 齔の、 兜^、 ^菊 を將っ て^じ、 甜 苦を將 つて 醜 ゆ。 山 悠悠、 



みプ ぃゥ, 



水 悠悠、 大海 若し 足る こと を 知らば、 百 川 應に倒 流すべし。 

1. いみ 9- ゥ じでん き じつ じ * ゥだゥ いちれい しんしゃ ゥ っゥ てつこ げん 25 さんさい ちんせ、 き stf P ぶつ はゥ さら ちゆ P へ. ん ほ 力 • i. は uv*/. 

最明寺 殿 忌日 上 堂 T1 靈の具 性、 通 徹^ 玄、 e 三 際 朕 跡 を 留めず、 十 方 更に 中 邊に沒 す。 處處全 

圃譯佛 光画滿 常照國 師語錄 卷三 一二 S 



國譯佛 光 ® 滿常照 國 師語錄 卷 一 二 



一 二 四 



は^ 坤に 輝き、 刹刹廑 逢、 異類 を 行ず。 諸人 還って 見る や。 白雲 进 斷す靑 



s^o ff mfff 霧 をがず、 i お あに s じ、 msml. 

み かおち な しゃり いつ T ゥ てゥ しゅつ めんぴ © ほんてん こんが ゥ しゃ ゥ げん 

に覩 るべき の 形無し。 這 裏 一 跳に 跳 出し、 面皮 を e 飜轉 して、 金剛の 正眼 t まこ.. れ なって 

& へいだん せい © 無 皮 4^ 披 #^f;v^^ ^ ^ 

=^ 泣み、 有 逸に は 1^ 無くし ズ 

波 起る" 

©^^o g 躍の 略、 お 由 C 在に 

こと。 

o^o 異本に は 「送」.」 作る。 

O.L-^O 界分、 維 厭の 香稜 なり ハ 

<w 慈 氏 彌勒 > ^いふ 

S 作 菩提樹。 今 口 什 .lA の 色,^ か 

作す。 

©so 大切に する こ と。 



y ん ほか しちぶ つ れいしょ ゥ D じ や ゥばゥ お まい にんげん ばつき やく きつえ いぐね ©v、、 

山の 化、 七 i の靈蹤 © 上方に 在. -。」 復さ K ふ 、「人間 拋卻 す舊榮 華、 慈 



t きゅゥ ちゆつ こ こか ほ お ぐ. utrt- ぐ ほ た ヒ し もん /、おの ブカ 5\ -o^^i^^- . 

氏宮 中 是れ故 家。 菩提 果 熟す 菩提樹、 子子孫孫 自 ら華を く。」 大衆 を 

C いば な: よ だいじゅ な あ な こ. こ ほ だい ぐ わ しゅ 

召して 云く 、「什 1- を 喚んで e 菩提樹と 作す。 阿那箇 か是れ 菩提の 果。」 拄 

V?- ゥ たく おん し も の すぐな おん そむ もの なほ 

杖 を 卓して 云く 、「恩 を 知る 者は少 く、 恩に 負く 者 は 多し。」 

じ や ゥだゥ さん V* ん まさ ごもつ きな さ マ〕 ^-さ t S んブ 

上 堂、 「參禪 は 営に 悟 を 以て 期と 爲 すべ し、 悟ら ずん ば 重ねて 添 ふ 满肚の 



f r>1/ ご こ ゥんす & かく なんせん なに P めゥじ き かつい .っ かつ I . 

癡。 借問す 五 湖 雲水の 容、 南 泉甚に 因って か 猫兒を 斬る。」 喝 一喝、 卓拄杖 

して 下座。 

じ や ゥだゥ しゃ ゥ ちゆつ らい けんち ゆ ウレ T っぺ き5?ん5< -ん つつしんでい す. a こ れ" ん v..!^. か ( ©K^-^^. > ^ y 一 ノ • 

上 堂 T 正 中 來、 兼 中 至、 鐡壁 銀山、 通 身 泥水、 是れ汝 等 還って 護 惜すゃ 也た 無 や。」 卓拄 杖して 

いは うちむ ち たぐら さんじ ふり 

云く T 有智 無智、 較 ぶる こと 三十 里。」 

mf. す 只 だ ゎ§、 iまをぎ^-とr#.するがずんば ii へって iii す や。 ぐ r& す、 倾我 



い ぐ 死し 
か こ 虎— 後 ま 



r'^ ?, つ y ん * .54.、 しゅち P- ゥ いちげ いば わ けんじよ ほ あ; S に ちゆ ゥ かん ま, しゃし D が , 

がMに舉する^-とー 遍せょ看ん。」卓拄杖1 下して云く、「我が見處と略相似た.=^、 中間 也た 些 子の 講 

ぐ. C あ 

訛 有 6.。」 

上ぐ ぶつじ やう だう £ うめん らゥ かん,:; プか は iis- い すなば はんせん fv,1 しつり ゥ じ あ せんこ も S わざば ひじ t ん 4Hi けん 

^滞 上 堂、 黄 面 老漢才 に 母胎 を 出で て、 便ち 千 不唧嚙 の 事 有 ftN、 千古の 下累兒 孫に 及ぶ。 建. 



1;^ がぎ 水 ー构、 也た恩有.<^、 也た 怨有 ftz 也た 褒 有-/ 也た 貶 有 ftNa 諸人 若し 也た 緇素 得 出せば、 倆 

ゆろ した に 上らい み そ あるひ いま しか ぐ 

は 許す 親しく 如 來を晃 たてまつる 乙と を。 其れ 或は 未だ 然らずんば、 坐 具 



頭邊に 摸索せ よ。 

結 夏 小參、 僧 問 ふ、 「句 裏に 機を呈 し. 言 前に M を定 む、 請ふ師 親切の 

< し 4 ! ばんく ま な す- - いは き ぐ & りゆうげ © す もび S 

句。, M 云く T 半句 も 也た 無し。」 進んで 云く T 記 得す、 で-龍 牙、 翠微に 問 



©謁 訛。 鍩雜 して"^ ち IS き yj- 云 

ふ 

© 不啷 咽。 馬鹿野郎。 

の 龍 牙。 居 遇な リ。 

微。 無 舉なリ 

©ま 版。 この 解、 前 LL ぁリ 

C- 雪寶頌 こ ^頌 は? 39 岩に m 

び せつ マーく すな は ゥ いし いかん し いは な けんちゃつ さん は たぐら 

ぎ、 接 得して 便ち 打つ、 意 旨 如何。」 師 云く、 「^ほ 建 長が 三 步に較 ぶる 乙と づ。 

在 ft, 。,* んで 云く、 「牙 復た臨 S に 問 ふ、 wifl く、 『我が 與に 蒲團を 過ぁ來 0盧- / 31」. 

さい せつ、/) ぐ なた ゥ 二 い いかん し いば よ きた h ため せんき やぐ す- • いば 

れ。』 濟、 接 得して 亦 打つ、 此の 意 如何。」 帥 云く 、「喚び 來れ、 我が 與に洗 脚せ しめん。」 進んで 云く 

ハ ば り ゆつ げさんり りよ ゥ まなこな し すゐ なん かつ こ ヽ t ク ふる こ い いかん し いば 

云く、 r 龍 牙 山 裏 龍に 眼 無し、 死 水 何 ど會て 古風 を 振 はん、』 此の 意 如何。」 師 云く T 



ふ、 『;^1! なる か是れ 祖師 ® 來 ず:。』 微 云く、 『我が 與に ® 祿版を 過し 來 れ。』 



らい ゥ ちゃ ゥ じ少 

來 e 雪 赛が頌 



ん、 のず るに Bi- れ ftN ニ^んで rii く T" 又 7fi く 、『© 盧 l^i- し 1^ るも^^ ど 通まん、 ^^將 つて 祖燈 を繼 



や こハ ま .L-c-.?- ん しい tt し しゅひ マー きつ なほ す、 いば がぐにん*^しゃゥ ,、一 

とヒ めよ、』 此の 意 又 如何。, M 云く、 「私 酒 人の 喫する こと 多し。」 進んで 云く、 「學人 和 尙に問 ふ、 如何 



國譯佛 光 固滿常 giw 師;? 5 錄 卷三 



1 二 五 



國譯佛 光圆滿 常照圃 師語錄 卷三 



1 二 六 



なる かぎ 酽 iwif 。」£ く、 飞, i-p ます。 ,難す。 i なち きを f て云 く、 「拄 

に 齢 いて iKAfc す。 見ぐ ぎ iili- く Si キ る釋 逝彌勒 文殊 普賢。 



ビ いか <; かう!?' こんち ゆつ さう もぐ おな 二、 あんご おな こ- - i_ ヘス そべ に 

大海 江河、 見蟲 草木、 同じく 此に 安居し、 同じく 此に 禁足す る こと を。 お 日 



を以 つて 知るべからず、 識を 以て 識 るべ からず。 所以に 道 ふ、 一 塵、 正受に 

i, しょ V ん ざん まいお こ しょぶん しやう じゅ い > : ► い, ちぢ iyt.s*-^ ゆに 3 ^ げひ ほ/ゆ ひ 

?<れ ば、 諸 塵 三味 起る, 諸 塵、 正受に 入れば、 一 塵 三味 起る と。 幽厳華 笑 

ひ^^-ずく、 でて 兮 Si! ず^す。 総. -と雖 も 只お 柱 杖、 拄 杖に 關 

航^-るが如き、 還って這箇の消息有ft^ゃ也た無ゃ。」拄杖を以て畫 一 畫 して 

ffi く、 「^顯 を する i。」 骱す、 m、 i^l^ に ふ T 大死 底の 人 却って 活 する 

it 化。」 S く、 r®y ^う Afe さず、 め I に i じて 紙 ri るべ しごず て 云 

く To 艇ぎ は 者の 僧 無き にあらず. ® 款 に據ゥ て 案に 結す る こと は、 

お S ゥす らう じん かへ ちゅうかん しゃし がう ぐり あ こ, んゃ し,:、. ゆ,' d^rr t ; liit^tis 

他の 投子 老人に 還す。 中間 些 子の 諝訛 有う、 今夜 四 頭 首 を 請 じて、 1$ ひ與 

ひや ゥ ちゃう 

に 評 定 せしめん 

けつげ じ やうお ゥ そ? 、一 でう L ゥ なん! 1- ん と 》— 11^ i :. - , 4 ノノ, IJ;.,;;: 

結 夏 上 堂、 僧 問 ふ T 趙州、 南 泉に 問 ふ 『如何なる か是れ 道』 泉 云 

しんこ だゥ い し いかん し いば 

心是れ 道、』 意 旨 如何。」. 帥 云 



び? -ゥ じャっ 

、「平常 



謝汝 S ^明。 老潜 多少の 威光^ 

诚 すと C 

<5 牛 頭 £o 祌出鬼 5^ の義 G 

©- 和 i.。l^lj;.。 夜 問 は 暗く して 事 

物の 分明なら す、 故に 天明に 

來る べしとの 窓 

© 擔棚過 状。 :i は 首 かぜに て、 

罪人の 首に かけ ズ 自由に 動く 

ことの 出來 53 やうに する 機械 

なリ、 過狀 は. H 、り. n 状す る こ 

と、 この 手 かせ かせ yj- にな 

ひながら となり 

據レ款 C 案 は 公 府の案 略に て、 

款は愤 K の 意に て、 民愔 vJ* い 

ふ、 罪人の. n 状-」 f* つて そ 

罪!?^,^ 決するな リ。 



0f^i. g^; い i おし。」 i んで おく、 「州 云く、 『還って 



iff やぎ i や。』 震く Yi はんと ぎれば i おく、』 おが 1。」 0f 「地 を si 飛 



ぶ。 まんで ffl く tSI く 、『"きせ ざれば 一 をれ f ハ こと を 知る。』 泉 『ェ く、 『道 は 知に も屬 せず、 不知に 

,4? せず』 と。」 ifKr、r® だ^の Ifel り 暴に る。 1 いんで く、 「し 州大" 悟す。 IT 」 師 云く、 生の 行 を 

pkv 霞の ま ず。」 miltv 口して? 「文殊 門よ-入る 者 は、 



、わん ん J 



駕 s、 汝が爲 に 機を發 し、 觀昔 門- 



ノ? < る あは、 & 蟆!^^、 © 汝が爲 に 機を發 し、 普賢 門よ 6^ 入る 



"歩 を 1. ぞ すして^ る。 3 ん:^ rk、 雙勾、 —月 冷 かに^^し、 

さん? - 



as 八 角 前に 出づ すリ ばちの 



5r お IT な. り.、 &れ^^,たぎ麼,生。」 . ^久して 云く、 「向に 道 ふ 山 下の 路 

を!: く、」 と^れと, お 然として 猿 叫ぶ 斷 腸の 聲。」 

攀! £する 越, の,、 せぁギ fif 

と 轍に、 K^なを船ふる^-とMに&.-。 iA んの iit ゆ、 法戰場 中、 0li 略噯 

びお ひ、 IgM" 1 鎮。 s^^^pf i きず、 

^Ep. ® ^^し il に^. -。. fej^ を まさて 下座。 

「猶 のぞ f M あして、 ぎ Ini に i すてと 能 はず、 祖 M 

^kks¥ 謹 sef ぎず。 まだて く、 「f る,, と 少き時 I 少く、 人お 

識る こと 多き 處 是非 多し。」 きすった , さ . 

f . i、 チ iil して f 、「誘、 0f & 以てき 傳 へて、 餘佛| かず、 

i 佛光 常 照^ 師 Si 錄 卷ー 一一 一二 H 



© 爲汝。 E 通 門 扇 じ や。 

© 月 冷 C 未;;: 必す しも 人 LL 液與 

t 一す。 

六 銷三略 

®i か。 はしく ま" たかが 托鉢 米 

^く はへ ズ 空,^ 飛ぶ C 

丹の 隱す 處、 漆の 隱 

す處、 "街 藏ぜ す。 



國譯佛 光 圆滿常 照 ® 師語錄 卷三 一二 八 

ぎ r て f 、「 觀ぉ iii ぎず、 f^f. s ぎ if i がず、 PS にが 



かつ つかつ しが V ゃゥ よせ か ^ V< 

せず。」 喝 一 暍、 拄 杖を靠 けて 下座" 



上 堂、 「法に 定相 無し、 綠に遇 ふて 即ち 宗。 拂子 在ら ざれば、 拄 ぉ子自 

ら應 展ぶ。 irl お r て lf、「©f おに iffi ゥ ざ . 

i,a ほ? oi 5L- ぃレゅ 力 いは み 、 ".ui^; l^tlss^ や 1" 

端午 上 堂、 拂 子を竪 起し、 大衆 を 召して 云く、 「晃る や 山 僧 カ拂子 頭上 

ぐわん ぐ. Co し じふに ごつ しゃ ぶっこく さんじ ふさん てん Si てつち ぜん, も" ひ- \\ f,. 5 

寬 廣 にして、 四十 二 恒沙の 佛國、 三十 三 天、 ニ鎩圍 山、 總ば裏 許に 在..^。 



ひか 



吾れ 今收攝 すれば、 行 病 鬼 王、 五蕴鬼 王、 盡く這 裏に 向って、 安居 禁足す。 

. ^つ さい V,- い- K き らゥ もつ みみ. つか か は う なん; TC, き わゥヽ tf--" こぐな い . じんみ;, 5 が, い 

j 切の 災疫、 老僧 身 自ら 代って 受く。 汝等鬼 王 一 ^び 阔內の 人民.^ 惱 害する 

ら え われ、— きもの さんじ ふさん てん e わつ らい * か 

こと 有る こと を 得 ざれ、 吾が 令 を 聽く者 は、 三十 三 天、 其の 往來に 任す、 

Ij 。が? 1^ を *t 力ざる は" 水 ,く i 一き ^§ に 類さん。 吾が % を 聽け、 云く、 r 揭諦、 *.i、 1 波 羅僧掛 諦、 波 維 

*< つ V., やて い てい!? や t つら じてい, きゃら re てい y や T い y や £5 さ 二く によ •J' ゥ やう ちよぐ る * ん. A . 

僧揭 il、 ii 揭僧羅 波諦、 接羅 波諦、 揭諦 揭。』 急 急 如 律令の 敕を 違犯す る こと を 得 ざれ。. 



©1 止 だ. iT た說 く 須 ひ 

す。 

i,^o 始 ムリ 衆 JKIIS ぜ To 

© 風從 戌。 猶ほ れ衲 憎の 菜 

窗、 何の ほに か 救 ひ f 付ん 

© 急 急 如 律令。 必す 守る との 誓 

言 

镜智 以下、 那伽 定に處 

せんまで は 六 狐の mi なり。 

©is^ 香。 $*<手に 衆 香 1 の 飯 

. ^収 つて、 十 土に 布施す。 



1^ ^ Jy ^1^だぃ-1?んきゃっちしゃゥしゃっじゃっ び やつでう しゃ, ゥ ちしんむ ぴ 9-ぅ J . 1 ' ! 1 - : : i, . 

上 堂、 「© 大圓 錢智性 湾 淨、 - 平等 性智心 無病、 妙 観察 智見 功に 非ず、 成 所作 智岡 鏡に 同じ、 三 八 六 



おな 



七 杲因轉 ず。 徂ぉ 名言 有って 赏性 無し、 若し 轉處に 於て 情 を 留めず、 繁輿 永く 那伽 定に處 せん。」 大衆 

めい! 1 53 よ しやり むか ぐ れい う V- ん、、 1 く じ や...' けつ すな は こぐ か, てい つ t ぐ 

で 召して 云く •「 會す や、 能く 渚 裏に 向って 透 得して 玲躏、 斬 得して 淨 潔なら ば、 便ち 告香 底の 消 



を 知らん。」 し , 

Ml" ^じき Molill: する こと, きれ、 也た 凡 を 憎み in を 慕 ふこと 英れ、 亦 鸟を續 いで 鵷. =^ 截る 乙と 

MA ぐ もしう い み. つがぐ き だろ ま せ,、, らい せんしゃく ぱ,? しゃ _ ぐ 

莫れ。 雲舳を 出で、 水, 堅に 歸す。 達磨 西來、 千錯 萬錯。 



BilTI 饥諸佛 及び 諸 郇の阿 縛 多羅 三藐三 菩提、 皆 此の 經 

じて 宿い、 まは^^防の家を打す。」 

ーノ 0:7 ビラ せいけん せんす ふうり や. f た に はち " じんぐ 5: だ ラ い すごろく あん 一. 一. 「 

上 堂、 靑紹の扇子風涼足れ.=^、 二八の 佳人 畫堂を 出づ。 雙陸 暗に 抛つ 紅 

め t ゥ しび く.:: か <Ji はんご? フ だ 

瑙瑶、 紫 微華下 e 潘郎を 打す。 

ニゃ..^.>ー.t^ ねン つ つねつ の-? \ でん くさ 3? *8|tJ いひ さ まんげ ゥも きた S あ 

0. Iiky、 を 耘ゥて © 背 皮 裂く、 ® 滿鉢盛 ,9 來 .9 取って 飽 

くら り ふ/、 のう かんけつ あら な しょ にん は- f だ てつ に 

いて ふ。 粒粒 農の 汗血に 非ざる 無し、 諸人に 報ず 打して 徹せし めよ。 粑 



出づ 。 」 良久 して 云く、 「僧 は 寺 裏に 投 



を # き車を 牽 いて 阪^に 酬いん こと を。 道 ふこと 莫れ老 夫 贊て說 かずと 



ふうげつ か, 



上 堂、 「一句 は 江 南、 雨 句 は 江 北、 淸風 月下 株 を 守る 人、 涼 鬼 漸く 遙 にし 



な 勿 造作。 向 はんと 擬 マれば 成 

忤す。 

©io 三國 1 の 1^ 流 男。 

® 背 皮 裂。 誠に 農夫の 血 汗 じ 

や . 

©滿 鉢 盛來。 法 却つ y 飯 vj* 喫 

する や 也た 否や。 

©so 大いに 醉漢に 似た リ 



しゅん さ- f み 《、り けえ ち v- ら. フ ガス <3^" つち:! つ ラ :3 ぐむ っゼ、 一- ス うし J- K« く oh .wvtv 力つ ^ - 

て 春草綠 なう。 建 長老 漢發 療發 狂、 白日 靑天、 牛に 騎 つて 屋 K 上る。」 喝 一喝して 下座 



じ P うや- ゥ t ちデ lii さ み たん;? f 、しょ にんかへ じ こ けいけ ス、 メん けう う 3 12 ► '?^ r y 

上 堂、 「.,ー 將.. i 满 ちん-とす、 汝^ 諸人 還って 自己の 契 券分曉 する こと を 得る や 也た 未た しゃ 若し 



が する 乙と を 得ば、 出で 來 つて 說き 看ん。 老僧が 與に 合同 文 印を搀 起せよ。」 拄杖 を靠 けて 下座- 

. か C. げ せ. rit- ん そ ラ、 じ なんせんり やラど うし ゆ t め r- じ あ, ^ そ なんせ A ていき い tt い え.: すな は ^ r ' » "s"sv 

解 夏 小參、 僧 問 ふ、 「南 泉兩堂 首座、 猫 兒を爭 ふ、 南泉提起して云く、 『道ひ得ば即ち斬ら1-^ 』 衆 f 



國 譯 佛光 脚滿常 si^ 師語錄 卷三 



1 二 九 



^!? S 佛光 践滿常 照^ M 語錄 卷三 

ざん キら 



一 三 〇 



語、 泉、 猫兒 を斬卻 す、 意作. 1- 生。」 師 云く、 「奸 し與 に猫兒 を奪卻 する に。」 進んで 云く、 「泉、 趙 州に 擧 

似す、 州 草鞋 を 戴いて 出で 去る、 又 作 麼 生。」 師 云く、 「卻 つて 鶴 疾を將 つて 恨って 鶯啼と 作す。」 僧禮 

はノ Lf-r な X いは ぽんり • すん さうな もん い すな は こ くさ 々"うざん すな は ま 二, こ ぜ せ 各 さう かへ A 

邦す。 師 乃ち 云く T 萬 里寸草 無し、 門 を 出で て は 便ち 是れ 草。 洞 出 は 則ち 固に 是、 石 霜 還って 免れ 得ん 

も しゃり "か け ,ぶ-く すな は ?-- うざん み -/ 一- f ザん けた マ-く すなに 

や。 若し 這 裏に 向って 見得せば、 便ち 洞 山 を 見ん. 洞 山 を 見得せば、 便ち 

石 霜 を 見る、 石 霜を觅 得せば、 便ち 無學 老漢、 ^犯彌 天なる こと を兑 得せ 



ん。 所以に 道 ふ、 九 烏射盡 して © 1 凝 猶ほ存 し、 一 箭 地に 暖 ちて 天下 黑 暗。」 

f しゅ^.ンゃぅ ねん く. C くいつく わく いに C あ につ" つ 2 こ そう さう ざん -、 - 

蟇に 拄:^ を拈 じ、 畫ー畫 して 云く T 阿 刺刺。」 復た 摩す、 僧、 曹 山に 問 

ふ、 「塵 を 撥って 佛を 見る 時 如何。」 山 云く、 「直に 須 らく 剣 を 揮 ふべ し, 若し 

劍を揮 はずん ば 漁 父^に 棒まん。」 拈 じて 云く 、「©i^ 孟の贵 ぶ 所、 趙孟 能く 



賤ん ず、 五^前觀光すべきに足れft^、 十日の 後 敢て相 許さず。 何 どや、 建 



長. 從 來0 柳 下 jsr」 



上 堂 T 毗盧 の師、 法身の 主、 白骨 積んで 山 を 成し、 寒 ^$31 秋 露に 泣 



© - 一法., 1. 見 ざれば 大過 忠 



©阿 刺刺。 おやおやと ーェ ふ 驚き 

© 趙孟。 孟子の 句。 

O0r0o その 逃ん、 師 とせす と 

いふ 人が 多い。 

<5 赞〕 き リケリ す。 

®^^o 3*^!}:,常寂の義にて、 人 

人 具足の 本性 いふ、 不坩不 

诚 不變: 小勳。 

C> ^機 洒脫な もの もや 



是れ法 爾如然 にあらず、 是れ "眞 常の 流 注に あらず、 是れ 背覺合 塵に あらず、 是れ迷 を 抛って 悟に 就 



e 



くに あらず。,: 拂子を 察って 云く 、「ミ 機を發 する こ とは須 らく 是れ千 釣の 驽 なるべし。」 



- じゃあ 



中 秋 上 堂、 若し 此の 事 を 論ぜば、 午 夜の 月の 如し、 空に 住せず: 空 を 離れず、 或は 東 或 は 西、 



t ,t X . : Jc <z f-r 一い/ --; : じふ i んは 7 せん しゃか ひ yijt ん あ P 

ぉち|&^^ち圓^-.り、 高低 倶に 到る も、 十 萬 八 千、 謝 家の人 は、 漁^に 在らず。 

な, い r ^ み ろく -、, み i_ ちじ 二 らう じんぶん や f ラ き さんば しゅみ ちゆ 5 ざラ こ:' あ し ひな こんき- 7 なん 

せモ i^ll の飢、 ^勒の 富 V 八十の 老人 分 夜燈、 烏龜鎮 破す 須彌の 柱、 象 骨阿師 空しく ST 何 ど 

似かん, 禾 山の 解 打 鼓。 咄、 寐語 する M と を 得 ざれ。 

产、, -Ji シゥ いう, う-た 二 C う? う 少 W -r いし た さ ちゅうざん を. フ な 々> つく さん. ひんか いげつ しゃう ぜん につぶ つ-.^ 

老 g 一る 上 堂、 人に 小 帥よう 來 -N, 去って 住 山 翁と 作る。 說き盡 す 山 雲海 月- 聲 前の 一語 通 

J . さ . ぞし り さ 乙ズ さ」 . -ち あ ご、、) h ろう ひ.、 い 1^ぐ>なんざん あ だいち ゆ 5 か 

ぜず、 事 を存 し、 理箭 鋒を拄 ふ。 倾は啞 の 如く、 我れ は 聾の 若し。 虎 南山に 在って 大蟲を 咬む。 



M J$$ 震" f た. 洲、 I 



? i がた 4fi のみ^。 一 H^,i に 似、 勾の 如し、 少年 客と 爲る 處、 今 U 君が 

あそ おく 

遊ぶ を 送る。 

二 P ラビ...' ノ,' & じ 0- ラビ,' しり やう ,ゝ わ..' こん r さんか- フ ^ ire^ 

上% 一, 1 ^ 上 堂 せんこと を 思量して、 黄昏よ ft^ 坐して 三更に る 抖德 

^;^ ゥく /4 二ん て- フく りかう しゃう りゃうき う いは ひ V ひん ちみ じ 力 

すれ ども 更に 一 句 無し。 今朝 口裏 膠 生ず。」 良久して 云く, 「人 貧に して 智短 

く、 馬瘦 せて 毛 長し。」 . 



©竺 土 C - 、の 句、 石頭の 參 HI 契 

© 萋萋。 はえ しげる こと。 

歷歷 分明なる こと。 

©I: 見。 法 華の 句、 佛が因 地に 

燈明佛 の 時、 s-i^ されれ が、 

今 は事實 となった と。 



お 9- や 「バ Nfe はが々 衛に 如かず、 少得は 現 得に 如かず、 ^得 は不 得に 如かず。」 拂 子を擊 つて 云く 、「 



我 



けん S. ひ みやう ぶつ ほんく- . - - 

見燈 明佛、 本 光瑞 如 此。」 、 

*ノ0--,-- 」 :> くクゐ せつ , い しゃ しょぶ つ f 、ういち ザつ しん.、 l.r もち かさ マつ そ f II 

.4.^、 「獅子吼 無畏 の說、 河沙の 諸佛同 一 舌、 針頭用ひず重ねて鎩を添ふる?>とを。」良.^1て云. 

「大.^:の建長、 巧 を 弄 じて 拙と なす。」 

圃譯佛 光圆^ 常照國 師語錄 卷三 



國譯佛 光 ffl 滿常 照國^ 語錄 佛三 二三 二 

ゆい;^ じ やう:,: う く, 、、了フ へ,; > いってん ご あ きょうち ゆ. 5 .ブ ん ざい い *< かつ ようい ねんん ゆつ だんな たうら い 

開 爐、 太守 至る 上 堂、 「火 爐頭邊 一 轉語有.=^、胸中に蕴在して、 未だ 曾て 容易に 枯. 出せず。 檀那 到來、 

しゅ ジ /jr. こ だん はメ な しゅ ぢ やう ねん うつ へ むか いは や *1 いう,' \み. ついう/ ヽ い C しうか. r- こう さい 

枯 出して 筒の 暖熱を 作さん、」」 拄杖 を拈 じ、 移って 東邊に 向って 云く、 「山 悠悠 水 悠悠、 幽州江 口、 采 

せき! ザラ く hi- いん うま かへ たク りん うし にな 上 も 二く はう しゅ V- やう > かへ うけが ま ,. な おく しゅさ ゃラ いちげ 

石 渡 頭、 華. £ に 馬 を^し、 桃 林に 牛 を 放つ。 與 麼の吿 報、 拄杖子 還って 甘 ふや 也^ 無 や。」. Jnf 拄杖ー 下 



して 云く、 「曾て 霜雪の 苦を經 て、 楊 華の 落つ るに も 也た 愁 ふ。」 

だろ ま き れん-?. 1ラ を い をい たいめん 二 た *f た 二 ま, か にか わかれし 

達磨忌 拈香, 鳴咿 鳴咿、 對面 是れ誰 そ. 股圓 に齒闕 く。 我れ 伊 を 31 ら 



I は 、ヒ く はう な おん ひ く ベ な はう/、 さう かいな みせき-、 rf だ 

ず、 <德 の 報ずべき 無く、 恩の 酬ゅ 可き 無し。 茫茫 たる 沧海浪 石頭 を 打す。 

じ やう だう t しい まきた い ぜん しょ にんす さ-つ い X かつ かん い 

上 堂、 祖師 未だ 來ら ざる 已前 * 諸人 醋を 喫して 未だ 曾て 醎と道 はず、 旣 

らい のち しよ にん やま の は あしうろ は > A ほよ ほ.. -に によ ねん なん かなら 

來の 後、 諸人 山に 上って 脚濕 ふと 道 はず。 大都 そ法爾 如然、 何 ど 必ずしも 

こ けいきょく そ 1: ん ちゃ- かぞ h もいた すて に じふし ちだい ^ あ 

此の 荆棘を 添 へん。 建長數 へて 吾が 祖に 到る、 巳に 二十 七 代 を 得た..^。 阿 



師數 へて 迦 文に 到って、 巳に 是れ 二十 八 枝。 束 西兩段 同じから ず、 知らず 

なん で,. じ.^ あ しょ にん も 2 ゑ V) く そ C <a な あ も ** ゑ 

甚の傳 授か 有、 いん。 諸人 若し 也た 會 得せば、 祖師 猶ほ在 力、 若し 也た 會 

さう T ん もんく 

せ ずん ば、 蒼天 寃苦。 



0简§? 熱。 あまり 愛想がない。 

© 鳴^。 -;? あわ あと なげく こ 

とじ 

©ii 德小 報。 水 一 滴、 粟 一 粒。 

©茫^!沧海。 缺齒の 老^、 未:;^ 

澄潭と 激浪と に 在らす。 

©猶^1。 肉尙ほ 温な リ。 

泗州人 方 語に 云 く、 「可 可 

巧」 乂 w れ 見る。 

s^o 或は 雪の 字の 誤 か 



1^ ■ 7 : J. ノ— V- : / , ご さんじゃく しっぺい 50 う ゎラ で ん ふん f、 しょ にん も ま こ Ji/ ノ 

上 堂、 千 種の 言、 萬般の 語、 一一 一尺の 竹篦 頭、 黄金 糞土の 如し。 諸人 若し 也た 盡く掀 飜せは 也た 是 

© し し...' ひ S だいしゃう み 

れ泗 州の 人、 大 llii を 見る。 

じ やう だう く. C.r 、-ん や に じつげ: 'もさ コ ヾ- くもせ- 1' しソ ラブ こほりく.;: ラが f h'^.7»^Ay いに 「え. -.1 力- ひ あ- ft 

上 堂、 「光陰 箭 K 似、 日月 の 如し, 雲 少室を 埋め、 凍 黄河 を銷 す。」 良久して 云く 「衣 穿って 肘 露 



る 也、 み!^ 處薩 t 尖 訶。」 



上 堂、 f 入 理深談 全く 照對 無し、 迎葉鈴 を 聞いて!^ を 作し, 老盧半 碓 を^む。 ^alig ずる, i 曰 1^ 



れ靑 山、 行人 更に 靑 山の 外,.:: 在 



うじ せう V.U:J» &こ さう てんぶ う し かい- > もてん か. ん し そじ も-, ノ\ かく ヒ A> く 

冬至小參、「 枯桑天風を知ft^、 海水 天 寒 を 知る。 祖師 門下の 客、 S ハ S 

ろうか わ たつ-、 J 上 もよ も ゐ おんな はん 支った らい-,. ゥ つ ふ 上 も ふ t も 

髏乾 くこと を贵ぶ C 與麼 與麼、 威 音那畔 全く 來 由を沒 す、 不 與麼不 與麼、 

いほ ぺ <5- か ん. 5© かへ しゃし あ" な- 、1ュ-.3ゾ:* の. つか : ひな し た はラ さん 

涛 北の 家風 却って 些 子に 較れ ftN。 衲 僧家 自ら 是れ彼 無く 此 無し。 飽參 

の 人、 何ど須 ひん 短 を 校べ 長 を 論ずる こと を。 靑山往 來を礙 へず、 が If け 

. ^ろち ゆう ほ ちゃう こラ かへ り 二う はう 、、, い せ..\5^.f^こ しゃ. c しゅ 

て 狗露柱 を 吠 ゆ。 張 公^って 李 公に 報ず、 說 いて 道 ふ 石 牛 子 を 生ずと。」 拄 

«^ゃぅ もつ くわく いっく- C く いは ら-フ こ う な, M こ そ、フ W うす W だい 

杖 を 以て 靈ー畫 して 云く、 「勞 して 功 無し。」 復た 暴す、 ^、 投 子に 問 ふ、 「大 

し てい ひ! i かへ く. CO » きいかん す いは .3 や かう ゆ る めい -、 一う すべ か 

死 底の 人 却って 活 する 時 如何。」 子 云く 、「e 夜行 を 許さず, 明 投じて 須ら 



© 也。 おき 字な リ 

處。 無心 真 の 境界。 

のん 酔。 唇 ® 中の 緒餘じ や。 

蹈难 出生 入 死 八十 生 

©枯 桑。 この 語 は會 元に ある 句 

なれ ども 未詳 

四 料簡、 二 句、 四 喝。 

© 却較。 すこし はは なぜる と。 

©不 許 夜行。 狗、 柱,^ 吠 ゆ 

後 乎 狂 矢。 箭の 的に 在る が 如 

し、 《4 つて 自ら 知らす 

成功 ②證& つ 。おれ sg;^ きの, か if i£lr。Jigi" _ §lo 調達 I ひ 得ん ( 

じタ うだ .5 しゅち ャ.、 ねん いは しゃり ,it、, く たんち ゆる 9 ぶ ごく い なへん -, ノラ f なんち 

上 堂、 柱 杖を拈 じて 云く、 「這 裏に 透 得せば、 倾に 許す f 地獄 を 出づる こと を。 那邊に 透 得せば、 倆 

ゆる さ ごく い : て あ, りひ いま しか ろ しんぜん せい い てい しゅ ガゃぅ よせ か 

に 許す 地獄に 入る、 J を。 其れ 或は 未だ 然らずんば、 驢唇 先生の 道 ふ 底。」 拄 杖を靠 く。 

さ-つてんだ う しゃこ ?} だいさん じ? -ラ もんじゅ あ しょに.,? も ま さ W さ いつしゃう さんがく C 

て 霜 天^ 者 孤な-^, 五合 山上 文殊 有 ->、 諸人 若し 也た 悟 ftN 去らば、 一生 參學の 事 



到るべし。」 拈 じて 云く、 「金 針 眼 を 刺す、 之を擬 すれば 還って 差 ふ、 烈士 



じゃラ だう 

上 堂、 月 冷 か 



佛光圆 ^K.^ 照 國, 帥 .語 錄 卷三 



一 三 三 



國譯佛 光 M 滿常 照^ 師語錄 卷ヨ ニニ 四 

そ あ in 、メ 、- i く, さんで うてんい &し ろ つ しはら み でう しう く し む ぶっしゃう こんね 

&ん ぬ。 其れ 或ば 未だ 然らずんば、 三 條椽下 W 觜盧 都。 且く 看よ、 趙州狗 子無佛 性、 忽然と して Hi を 

の なご- -ろみ れつえん くわう ちゅう f ^り V- よ つ I 

伸べ て (单 を兒 ず、 烈燄光中な鯉^?^を釣る。 

:リ 上? - ぜ うさ、 モラ-、 - ゑん ご ザん じ ぶつ-、, -.7 じゅん ぜんじ お す &たふ ラち い 》 いは ご y し It,- 

除 枚 小參、 僧 ふ、 「圓悟 禪師、 佛燈 f ^禪: 帥 を 推して、 水潭の 中に 入って 問うて 云く 『ヰ 頭 未だ 四祖 

なみ 、、- キ- い" ん 、、- うい は たん: か う を あつま かへ たいた う な I . 

に 見えざる 時 如何。』 燈 云く、 『潭 深う して 魚聚 ると、 還って 諦當な 6. や 也た 

いな し いに ぜ う., J つ だ やく れんて い こまり す」 いは み のちい かん -、? "'いは 

無 や』 と。」 師 云く、., 焦甌打 著す 連 底の 凍。」 進んで 云く T 見て 後 如何。 燈云 

く T 樹高 うして 風 を 招く に 又 作 麼 生。」 師 云 く T 賊空屋 に 入る。」 進んで 云く、 

r 兑と 未見との 時 如何。 燈云ク 

う、』 此の 意 又作麼 生。」 師 云く Tv が .爐 に 入ら ずん ば、 爭, か眞 偽を辨 ぜん。 I 進 

をし や- r 'つね しっち ゅラ ひゃく ゃラ けんせき h キ-ゃ ラ.. :んダ やぐち く じゅ 二 だう せい 

んで 云く, 「和 尙每に 室 中、 百 丈 捲 席の 話、 香緩擊 竹の 頌を. 擧 して, 道聲 



, 脚 を 伸ぶ る 乙と は 只 だ 脚 を 縮む る 裏に 在 



未だ 絶えざる ii、 竹篦隨 つて 至る。 意作 麼 生。」 g 云く T 猛火 龜を灼 いて 吉 



凶 を 見ん と 要す、」 進んで 云く T 還って 衲 僧の 痛癢を 知る 有ら や 也た 無 や。」 



©4 盧鄱。 默 然として 首 はす。 

©鏈 魚。 澠に 臨んで 多く は 見ろ 

魚 を る ことの 難き こと^。 

©i^。 點破 のこ となり。 

o^i^d 一二 百 六十の 借錢の 

された 時分。 

洪崖。 賊の 赤い さぞろ が? S 

の い せ さぞろ の 森,^ れ v つ 

た。 ぜ さぞろ は 「節季に 候 

ふ」 の 窓、 歳末の a 食の いふ 

ことば 



kfKt く Te 罕で」 ぎ ち 1 め!? す。 s:^ ち iR く T:^ エ^に 動じて 凍 痕^く、 露 柱 燈籠笑 ひ 满腮。 < 消息 



ぎくる 時 |£ て會 面す、 赤©衡^^、 inssilAfr す。 す や、 T 句 は 新¥ 頭に 在-^、 r 句 は 舊年尾 一 

に 在. CN。 新年 頭に 薦 得せば、 便ち 知らん 舊年 去らざる こと を。 舊年 尾に 薦 得せば、 便ち 知らん 新年 來ー 

き.?: で さ しんす で キ-; : みんなみ たいぐい あ ひんが し てんだい あ にし び ぁ きた ご I 

、りざる rJ と を > 禱, 沈に 去らず、 新旣 來らず 1 南に 泰華 有. y、 東^^天台有..^、 西に 峨眉有 ゥ、 北に 五 j 



?。 1:1^1-。 |^んでは©ぉ^1も少きを嫌ひ、 貧に して は 一 身 も 多き を 恨む。」 復た 云く、 「流 泉 は 

こ めい た, P じゃく こ しん し 乙 いね み ©丄 うし りん え - 

是れ 命、 湛寂 は是れ 身, 子 湖狗を 看、 W 夫子 麟を 獲た う。」 

mi ふ、 rii 得す、 おき 禪師、 每に竹 擧 して fS く、 『#ん で と すと き は 則ち 觸 

よ しっぺい な なば いかん し いは I き やう お 

る、 喚んで 竹蓖と 作さざる とき は 則ち 背く』 と、 如何。」 師 云く、 一 坑に 噴ち - © 嫌 や „-。 鉢 飯で 十 方法 i-.^ 供 

養す る。 

© 夫子 獲 麟。 春秋 書. 止め 



塋 に 落つ。」 進んで 云く、 「只 だ背觸 外の 如きん ば 如何が 相 見せん。」 師喝 して 

ひば <y なんち かう ベ いづれ さ 一ろ あ そう らいはい し., たけ い, は >,| ポ: ^しゃ 2 IV ょパ 

云く 、「® 俯が 頭、 付 麼の處 にか 在る。」 僧禮拜 す。 師 乃ち 云く、 「元 正、 喜色 



J. 「-。 1 て ち P うくう み め しゅく はう くん じゅ はな ひ はん ざ ししょう 

を 添へ、 瑞雪、 長 空に 满っ。 爲に 祝す 邦 君の 壽、 華 は 開く 萬 歳 松。」 



上 堂、 「一 二三 四 五、 從頭 君が 爲に舉 す、 謹んで 參玄の 人に 白す、 光陰 虛 

わお たか たくし ゆ VP-....' げ V- 

しく 度る rJ と莫 れ。」 卓拌 杖して 下座。 

じ や. 5 だう だ.?, 1 !? ふ S ころ いっく 50 き *-u かへ ふ せつ ほ こ は 5- 

上 堂 T 道不 及の 處ー 句 を說 く、 說き 了って 還って 不說の 時の 如し。 冰 



: K/i.:- ご らう fs いこ -フ ひら きょ 3,? えだ ほっす う- で は, 

浮け 雪銷 して 卷 色 動く、 老 梅.^ 拆く 去年の 枝に 拂子を 撃って 下座" 



©僳 頭。 锂賊 上に 頭^ 安ん 

す。 . 

©說 一句。 目出度い 一句^ 行 得 

f ジ 

.© 月 半。 半 明 半 暗。 

©l^o さ W 針 ほど も 眹迹は 

ない a 



元宵ム 堂、 天上 月 圓に、 人間 がう。 ,燈.^^^來" 贓に 和して 款を納 る- 

羅蒙、 霸きま け、 霸: 4S き i る。 ま 謹、 きの i 

ま いろう 

を賣 弄す。 

じで <Ovi う さん:; は ラ*> やう ,ち い し 上 にん そ 5- だう うち き;: ざて ゆ おの づか OH) 

上 堂、 山 僧 方丈の 內ょ 6 出づれ ば、 諸人 僧堂の 中よう 來る。 坐 底 は 自ら 坐、 立 底 は 自ら 立、 甚の 

M 譯佛 光^ 滿常 £ー1 師語錄 卷三 一 f 



國譯佛光ra滿常照國M^^„pmi 卷三 



1 干パ 



チ けつ ? ころ あ もま ハヤ r> にく ,や ゑ マ」 がしよ にん あ V ん -4 う じ あ \ 力 

解 缺の處 か 有る" 若し 也々, 好 肉に 瘡を剜 る は、 ^諸人に 在 ft^、 山^が*^-に千らす。 



上 堂 、「二 は 一に 由って 有 ft>、 一 も 亦 守る こと WW れ。 十 里の 牌、 五 里の 埃、 張^が 店、 李 公が 酒、 

す KJ ほく うん, -ん ろ ザん.;! ば ご こ たん づ .1、 しょ にん かへ ごしゃく な いな り や. r き. CN いは ©し やうく あぶ. ぬ; * 

水 北 雲 南、 驢前 馬. 後。 是れ汝 等 諸人、 還って 護 惜すゃ 也^ 無 や。」 良久して 云く T 正狗: ^を 偸まず 

雞燈盞 を 街んで 走る。」 . , 

じ やう だう うち はう ゆつ ほか にう に) ザん くわし こう か かいき-、 t な しか 

上 堂、 內ょ. 5 放出せ ず、 外ょft^放入せず、 全火祗 候、 且つ 增級 無し。 然 

かく ,ミ いぶ こ ほくがん-せんしゃろ お ほ 

も此の如くな..^と雖も、 枯木 3^ 前差路 多し。 

じ やう だう さん; 一う ベつ ちゃうし 上な し^ たい かつ ソ- つく. r- ゆ ゑ い もんじゅ 

上 党、 「山 僧 別に 長處 無し、 衆に 對 してせ て 股 { 仝せ ず。 所以に 道 ふ、 文^ 



5t くそくい ゥ チ-ん ご こう ナ I ぐ しゅさ や- 

普賢 *觀| 彌勒 _> 狐 狼 • 野 干。^ 魏 鍵 鼠 百足 • 蟒蜒 >gK。」5t 杖して 



云く、 「 依係として曲に似て才に聽くに堪へ た..^、 又 風に 別 調の 中に 吹か 

る。」 

ぶつね はんじゃ-? だう ぐ でん こんて うじ やぐめ つ しめ にじ ゆん な ひ な にん でん かな 

佛涅驗 上 堂 T 瞿攝、 今朝 寂滅 を 示す、 波 旬 は 舞 を 作し、 人 天 は 悲しむ。」 

しゅ ち?ぅ ねん いは 

it 杖を拈 じて 云く 、一. 

たぐし ゆ v> や, J げ V, 

る ご 卓 柱 杖して 下座 



なんこ ほくら い ひ 、、ス 《の. つ .T- お せき や. 3 たジ てっせん かへ T 

南 去 北來. 人 自 ら 老い、 夕陽 は 長く 釣船の 歸るを 送 



to 一 m:ffiK 里程標) なリ 

©H„J- 後。 舊時 3s はん、 踏む こと 莨 



© 巾狗 不倫 油。 之れ らが佛 光の 

悟 の 刻苦 i リ 出れ 些子。 

G 依! so 古曲の ISiA 似て 居 る 

が、 時睹 別の 調べが 交って な 

ら ぬ、, 《5 筒の 物で ないから じ 

P と a 

©人& 老。 天人に 天 に 歸し、 地 

神 は 地 に 歸す。 

© 無閱 普 門、 设 に 南禪閲 山と 

なる。 

庵。 祐^、 翻溪险 に嗣 ぐ。 



^福の ©4: ー關 至る 上 堂、 慈 明, 神^ を訪 ひ、 東 福、 福 山に 見 ゆ。 西 河の 獅子 を 弄せず、 哮吼 更に 兩 



般 無し。 盤珠を 走らし め 珠盤を 走る、 古 兮今兮 諸人 自ら 看よ < 



けんにん at き 上 あんいた じ や..' だ 5 ひん しゅ. み しゅひんみ :,.. 1! . 

建 仁の 虛庵 至る 上 堂。 I 负、 主 を 看、 主、 賓を看 る。 倾底 我れ 會 せず、 我れ 底 做 聞かず。 



つ. & てつ 

對の鐡 



いちが 



錘 無孔打 成す。 一 合の 乾坤、 同じく^ 千に 倚って 一語 無し、 同じく 看る 海山 幕 雲 を 生ずる-,」 と を。 

じ やう だう S うざん か じ せつ, し しんき -*--、> あ ひに なんらい ほぐら い お くわん せん © は 仏 V 'やく 

上 堂、 丧山 下の 事、 節度 使の 信 旗の 如くに 相似た う。 ■ 南來 北來、 只, た觀瞻 すべし、 犯 著す ベから 



ず。 犯 著 するとき は 則ち 千里 横 屍。」 柱 杖 を 靡, けて 下座 < 

,だ う ぎ や-つめん てん 



め いに ゑ おろ & 6 か せ ふもん ぜん 

上 堂 T ミ仰面 天 を 見ず、 低頭 地 を 見ず。」 大^ を 召して 云く、 「會す や、 達磨 將ち 來ら ず、 拠 葉 門前 



底。」 卓拄杖 „ 



上 《.r 叩 月 雙溪八 詠樓、 少年 客と 爲 つて 君が 遊 を 送る。 靑山礙 へず 行 入 

みち み, つ? „• こ か. じん ©は く 2 う たん 

の路、 自ら 是れ 行人 G 白 頭 を 嘆ず。 



:?• 二. r- らう こ く. CV> 、、つせ 、- S き I 

浴^ 上お T 老胡呱 地 一 聲の 時、 大言牌 を 開いて 語甚, た癡 な- -。 是れ 年々 



水 を 清ぐ にあらず、 他の老に到るまで非を知らざる^.*とを洗ふ。」卓柱 

ち や ラ げ ざ 

杖して 下座。 - 



^夏 小參、 僧 問 ふ T 九 旬 禁足 英靈 を埋沒 す、 三月 護 生 株 を 守って 鬼 を 待 



いか こ /.c ふ そ う ほんぶん じ しい は し 上う せいなん;;' V- くろう せん ぼ T L 

つ。 如何なる か 是れ衲 僧 本分の 事。」 師 云く、 「鐘 聲懈が 髑體を 穿 破す。」 進ん 



e> 不可 犯 著。 動 著 マる、 c、 やけ 

箸が 出る。 

©1: 面。 眼睛、 筋な し。 

白 頭 但だ 頭の 白く 人の 老 

いたる,^ 看て、 人の 老いて 頭 

の 白 さ こ と^ 知らす 

OS- 惡水。 元來 人の 是非.^ 說く 

はきら ひじ や。 

©、ifH 及第 白 1^ の じ や。 



で く、 「記 得す、 鄘 居士 云く TH^ 同 聚會、 箇箇 學 ii 、此れ は是 れ選佛 場、 心 空 及第して 歸 る』、 此の 

い い 5- し し いは お、, きょく わしん みちな す、 いは -/J くさん せう さん. U ふ. C かへ も にん ! i ころ あ i_ いな 

意 如何。」 師 云く、 「太虚 掛 針の 路 無し。」 進んで 云く, 「德山 小參答 話せず、 還って 爲 人の 處有 ft^ や 也た 無 

圃譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷三 1. 三 七 



卷三 1 三 八 

や。」 く、 「i、, ^^|に?|^,^。^^んで云く、「き州小參答話せず、 又 且つ 如何。」 師 云く、 「貧に し vi の 

1 ^を!: す。」 i んで はく 、「一一 に i. の^ T 不を I さ、 IT 宗 の 事 如何。」 師 云く T 一 老 一 不老。」 僧 _ 

i"lv^。 ^が U ち く、 「ゼ; お w¥ Ti1?l, 開し 布袋 a を 結 却して、 諸人と 九十 日の 

ラ ち す こ ラす ち,",、 J つ つ-、 J くヽ 1 ち ト やく げ つき ふ く 6 ^ひ - 、一う んゥぜ > 1, メ , 

水 枯牛子 を安頓 す。 貴ぶ らく は 百 不知 百不 解に して、 月に臥し雲K眠..=^、 東 倒西擂 ぜんこと を耍 

^ ^ ,• J." • ^ .56 二ら, * さなし う ゥ、 -デ つど ラビん じ V き r い ニフ けん く. C うさうた 、、一う たげ. f こう せんしゃ- プ ちゃう 

す。 1-^ にず J ふ、 © お k^K^ 々三秋、 明.^^1時々九夏。 -资劎 を 荒草堆 頭に 擲ち、 紅旗 を 千 垂 頂 

.• - P .5 た すなに もつ だい f, く は T んぐ わい しゅつ S う しか かく ~s ダ つ- h い、 iL- かく、 ル! 

上に 卓つ。 便ち 以て 大方に 獨步 し、 天外に 出頭すべし。 然も是の如くな-^と雖も 切にゅケ。し頭角の生す 

ま こ そ. プ く ほ *、 一 ま ぶつ-、 t た. ひ -ヒ ころい かん たい 0? ほ 

る こと を。」 復た擧 す、 僧、 洛 浦に 問 ふ T 魔佛不 到の 處 如何が 體會 せん。」 浦 

いは W もしび あきら せん り しゃう あんしつ f ,うそう まよ ねん は らく ほ か- フ 

云く、 「燈 明 かな ftN 千里の 象、 暗室 老僧 迷 ふ。」 拈 じて 云く、 r 洛 浦の 好 

ご た 二 こ そ5 わ こた を は わ し 上 にん てんか...' ほつ お, t 

語 只 だ是れ 這の 僧の 話に 答へ 了らず、 我れ は 諸人に 點向 せんと 欲す、 恐 

ふ ろ も な らい じっし ! 0ぅ しゅ しゃ ラ おの/ \ し 上げ てい 

らく は 負累を 成さん 乙と を。 來日四 頭 首 を 請 じて、 各所 解を呈 せしめん。」 



しゃ 



頭 首の 秉拂を 謝する 上 堂。 ?落賴 の 家風 折 脚鐺、 大家 扶竪し 大家 撑ふ。 



_ 仲秋 



© 太陽 門下 e 三 伏 著 キー 

の やうに 凉 しい 

©^!£賴家風0 破れ 屋- し 缺け銷 

©甚 眉毛。 眉の 1^ つる も 壁に 穴 

の あくも かまけ ぬ Q- 

<| 藥 s。 くすりの 食 ひ 合 ひに 害 

になる。 

© 鳥樓。 心の 烏、 心の 華 



老來怕れず家醜を揚ぐる^AJを、 €甚 の 眉毛 落ちて か 又 生ずる JJ を 管 せん。」 

じ やう だラ し 上 ぶっせつ ふ f マ J ころ a さ : iaip- くき だ.? ら•^^そ.<^かっ し 上 にん くつよ く しょ にんかく/ ヽみづ そ、 つ 

上 堂、 諸 佛說下 到の 處、 正に 是れ ©藥 忌の 譚。 老僧 曾て 諸人 を 屈 抑せ ず、 諸人 各各 水洒げ ど,^ 著け 



ズ 



じ やう だ- 3 しり や-?. 1 ^.y ぐ ニーつ こ-? t ふ ふ き る-/」 り t む やう じゅ はた ひら ふ ほ. フ 犬 だ 

上 堂、 思量 不 到の 處、 構赴不 及の 時、 © 鳥 は 棲む 無 影の 樹、 華 は發く 不萠の 枝" 



fp>^f し^ v^-f .G ん だ,, しゅ め いは ひま 二ろ *^んぞく すで ら 5ぞ う し うげ を は i 

^^«を拈じて大衆を召して云く、「人を殺す寃賊、 巳に 老僧に 收 下し 了ら る d 也た 諸人 を 普請 



さ 



して、 各ハせ 安心。」 庠拄 杖して 下座。 







上 堂、 一 夏只だ三箇月有.^、 ^眼過し了る兩箇月, 嘴大劫來生死の根、 七 尺單前 打して 徹せし め 



よ 



I 二ん くわ-つみ 卞 き や、 r> しょ しん JV こ し ほっす ねんき 

太守、 余光 明 經を窨 し 陸 座 を 請 ふ。 師拂 子を拈 起. 



云く、 「信 相 菩薩 夢る 所の 金 鼓 を 見ん と 要す 



V 尺單 §.。 色カ壯 健なる と 

さ 

© 些少 變化。 がてんが ゆかぬ。 

© 喚。 金 鼓と 拂 子と。 

C 夢 時。 I 切の 言 詞 V, 一具す。 

© 無 別。 金 鼓に 寤寐の 二相な 



ほっす もつ VJ へん 5? やくい ちげ いは た こ こ けんちゃ- つらう かん ほっす み 

や。」 拂子を 以て 左 邊擊ー 下して 云く T 只お 是れ 這れ、 建 長老 漢が拂 子 を 見 

えう う へん:? やくい ちげ いは た 二 こ た こんく 二 ゑ うち いっさい 

んと耍 す や。」 右 邊槃ー 下して 云く • 「只, た 者れ 是れ 、只お 金 鼓聲の 中、 一 切 

ごんし ぐ いっさい や I き ぐ かんろ もん ひら かんろ じ やつ い かんろ し:' 

の 言詞を 具し、 一 切の 妙義を 具して 甘露 門 を 開き、 甘露 城 入る。 甘露 室 

しょ もろ/ ヽ しゅじ ゃゥ かんろ み くら いっさい ざいけん さん いっさい くわ 

に處 し、 諸の 衆生 をして 甘露 味 を 食 はしめ、 一 切の 罪 愆を懺 し、 一 切の 過 

げん めつ VJS あ しゃよ い s-r- しゃよ み ろうしゃよ き はしゃ 

患 を滅 せし むる が 如し。 啞者 能く 言 ひ、 盲者 能く 視る、 聾者 能く 聽く、 跛 者 

上 ゆ こ べつ/、 げ だつ なづ うそつ ほっす ま さ せラ へんび あ 

能く 行く。 I れを 別別 解脫と 名く。 老僧が 拂子も 也た 些少の 變化有 ftN、 

の-つじ, ゆうの. りだつ のラ さつの..' く. C つ たい あ ゆ, あ せう あ 7 一ん あ ほんしゃ i くつけ つ やぶ 

能縱能 奪、 能 殺 能活、 體有-^用有ft^、 照有ら權有.^、 凡 聖の窟 穴 を 破 

てんま か しゅ ぶん あ も. C う ひ だ. P- き し 上 もんな も いち な , © む じ 

や、 天魔呵手すろに分有ft^、 其の 横 や、 外道 窺觑 する 門 無し。 若し 喚んで 一 と 作 さば、 夢 時と 

かくじ おな もよ にな かくじ むじ _gT へつな も むじ むか せん! i. く すな は 

覺 時と 同じから ず、 若し 喚んで 二と 作 さば、 覺 時と 夢 時と ©別 無し。 若し 夢 時に 向って 薦 得せば、 便 

み しゃか にょらい も マ』 かつ し でフ また かゥ めつ マvf^し^'•^'!s.く じ や. 3 ま 4^ かつ そつ ほふ しゃ ま <: かつ ほ; げん ざう 

ち 見ん、 釋迦 如來、 本 曾て 生ぜず、 亦 首て 滅 せず、 等 正 覺を成 じ、 亦 曾て 說 法度 生せ ず、 亦 曾て 法眼 藏 



佛祖の 性 命を斷 ず。 其の 竪 



國譯佛 光 面滿常 照^ 師語錄 卷 三 



】 三 九 



圃譯 佛光圆 ti 常 照^ 師語錄 卷 11ー - S 

. J 、く f, パ ro2 ; r fcx み しゃか にょらい じゅみ ゃラ ひり や. フ ふく マ; くむり ゃラ せつ まふ:: りゃう 

を^せ ざる こと を。 若し おに t つてぎ 得せば、 便 V 見ん、 釋淑如 來壽命 無量、 福德 無量、 說法無 i、 

化.|^||1&なる乙とを。 Jiii に 見得せば、 夢 時卽ち 是れ覺 時の 道理、 覺時卽 ち 是れ夢 時の 消息な..^。 元 

ち O-.T らう ほっす しんさ .rsij さつ び くう せんく, C しんさ. r- ほ さつ こんく げんち やうら う めん もん ?、 うは りゃう さで フ いぶ -l^v 

長老が 拂子、 信 相 菩薩の 鼻孔 を 穿 過し、 信 相 菩薩の 金 鼓、 元 長老が 面 門を椅 破す。」 良久して 云く r 靑 

遵 水に 映 じて 華の 開く 乙と 久し、 自ら 是れ 行人 未だ 家に 到らず。.」 復^ 偈を說 いて 曰く、 「諸佛 本 是れ虛 

くう た、, しゅしょ うじ やうぶ つまた によ げん しょげん .5 ち おい じつぎ S じつ y れ. 7,. 、なた じつ 4S, によ. f/f- > -ii く-出う- 丄 

空の 髏、 修證 成 佛亦如 幻、 © 諸 幻の 中に 於て 實義 を說 く、 實義了 了 亦货に 非ず。 如 來の佥 光康 相 を 

しめ りゃく えん しめ はう べん せつみ す S ら か .CT ぐ. ゥ い,, ► み . 

示す、 略して 緣起を 示す 方便の 說、 身 を 捨てて 虎 を 飼 ひ 王宮 を 出て す、 水 ©Jii-^ 旷。 如お 中に 於て 如 《 

ぎ を^ ひて I 仝澤に 入る。 如來の捨^^?*&1、 此れ は是れ 仏!: の 一 沙 ,中, の ff.^ 打す。 

だんなき や 5 しょ まじ や はう いちねん ふ つ, しょ ぶっせつ か., え,.: しょくぶ つじ な © 可 知醴也 。日本の いろは 初 

のみ。 植. 那 經を誊 して 亡者に 報じ、 一念 普通す 諸佛 刹、 香煙 處處佛 事 を 作 率,.., いふ。 

い- めい みちこ、、 一 ^ くわつ かい ら, そうこ くう/、 ほュ ビ ため す、 ぼぅれぃくぅ^.:1,く 5«o r *s O 

す、 幽 巽の 路 盡 く豁 開す。 老僧 此の 空空の 法を說 く、 爲に, 藤む 亡靈 空覺 i 錢 !も 

たい いちれい ふ まい-;,; ん ねん そん す なに しょう むしゃ. つ くう ほふ にん 

の體、 一 靈 不眛湛 然として 存し、 卽ち證 す 無 生の 签法 忍。」 

じゃラ だ- 3 こつ だ こつ?.: ろう ご W あ fiw じ や. 7 げさんし ひ し. しちめ なに 上 かく ご- i <5 か ち 

上 堂、 骨 打 骨 打、 聾の 如く 啞の 如し。 上下 三 指、 彼此 七 馬、 甚に 因って か 此の 如くなる、。 可知禮 

ぎ。 

かぃ^5 せラ さん ほっしん さんしゅ 0- まひに しゅ ひ.? "り あ く じふに ち .r- ら さん: V うじ -4 しょ にん せつよ しょ にんかへ 50 う、、 -く 

.解夏小參、「法身に三糟の病ニ種の光有.^、 九十 日の 內、 e 僧 時時 諸人に 說與 す、 諸人 還って 透 得す 

ま いま 6 ま マ 了 r -、、 ) く なん V> ゆる しゅち やう わう げん さう あい 4r んせう なんせんぶ し, はつの 

や 也^ 未だし や。 若し 也た 透 得せば、 储に 許す 枉杖を 横 肩し 草鞋 を緊悄 して、. 南瞻部 州に 鉢を展 ベ、 

せいく やに はん きつ たいやう. r:^ いて,、, 5.,^ はし てつりん ちゃう じ やう 一 7 フ こん さ *i た 二 こ しゃ/. ヽ 

西稷耶 尼に 飯 を 喫し、 大洋 海底に HHI を 走らし め、 鐵輪項 上 越 を驟 ずる と を 妨げず。 是れ 筒の 洒洒 



fc く/ ヽ な ふ 亡 5 *< S かつ ふくさ.^,? か- - i み き;: * かく ご S © しゃ. うす. 9 せん し ら ^ 

落 落の 衲僧 也^-道へ曾て福山老漢に見ぇ來ると。 若し 此の 如くなら ずん ば,. <漿 水 錢は且 く 置く 

さ. T- あ,, せ,.';,; れ^へ ^tl こ き やう ざん ^^ん50ぅ さん つ ft つす しゅ き やう ざん ざぐ ► » 

め 草!: 餞 阿 誰 をして 還 さし めん。, ffl た擧 す、 仰山、 巖 頭に 參 ず, 頭、 拂 子を竪 起す, 仰山 坐 具 を M ぶ 

ほつ.; れんき はいご お 

頭拂 子を拈 起して 背後に 置 



^:.^^|具を將って肩上に搭けて出づ。 頭 云く 、「我れ ©汝 が 放を肯 はず、 



に- なん V> しう うけが し ねん だいせ ラ がん 2ゥ ふんが うじ や. フ ひ *t © り S 

只 だ 倆が 收を肯 ふ。」 師拈 じて 云く、 「大小の 廣頭、 分毫 上に 向って 利 を 取る。」 

かい デじゃ ラビう きた えう なに き^ さ えう すな は さ あしこ じか あし 

解ず 上 堂、 「來 らんと 要せば 便ち 來る、 去らん と 要せば 便ち 去る。 脚 は是れ 自家の 脚、 

ち Ais みち H く だ しゅ めい は. ゑ し がう く. CV 'やく いしん W. ゥろ たくし ゆ VP- ゥ ?5 r 

中の 路。 驀に 大衆 を 召して 云く T 會す や、 絲 毫を掛 著せば、 西秦東 魯。」 卓拄 杖して 下座 



路は 是れ官 



新舊 知事 を 謝する 上 堂、 秋風、 凉 しく 秋氣淸 し、 烏 飛び 鬼 走. 

3,? よこた ,T うそう ら く-、) く あし の ねむ おの づか ひ S せ きゃくしゃ. 7 たす あ 

參橫 ふ。 老僧 落 得 脚 を展べ て睡 る、 自ら 人の 折 脚 鐺を扶 くる 有. 



斗轉じ 



上 堂 T 露 冷 に 天 高 く,^ 3 て 秋毫を 著け ヤ、 山遙に 海濶ラ して 一 魔 到らず。 

, ?ビ 



© 草鞋 錢。 おれが 財布の 錢 *v 借 

りて、 皆濟 はいつ ごや。 

©^^。 -、 れは滴 油箭じ や。 

e 取 利 盗人のう はまへ。 

め^^ ず • 中。 舊路英 Je、 新路 

不-- 踏破 i W 路不. 1 重 踏 T 斩路 

4^- 踏 被? 

®ii。 SIS^ の 安名。 



正 與麼の 時、 諸人 作麼 生。」 良久して 云く T 也た 是れ鬼 漆 桶を爭 ふ。」 

ぶ し..' た 5. しゅ ほっけ h^ょ.r'ごん さん しん ぞ こ め. 3 しゃう ゑんみ や- フ もろ/ \ みや. 3 はう 

武州 太守の 忌、 「法 華 • 楞嚴を 讚して 陛座を 請 ふ。 妙 性圓 明、 諸の 名 相 

はな め. 5 おん ふ おう じつは へんまん V 'ん /、ちんせ キ. I ほふ ノ、 さら しゃ 

を 離る、 妙 音 普 臆して 十 方に 遍 if す。 庳: 塵 朕迹を 留めず • 法 法更ば 遮攔を 

f S?^^^F> ^ぎて はだ i じ" 腿 霧 を& へず、 i&m に 鶴 f 。 ^ 

f あ す ^^„」ゅしる*ん.;、く3ぅ h 'よ, r- ごん あ す まう ひら しん つか i つけ し," こ .S う をん りよ. フ ごん * いはく 

華に 在って は 則 10® 純圓獨 妙、 榜骽に 在って は 則; 妄を披 き 異を析 つ。 法 華 は 深 固 幽遠、 榜嚴は 明. E 

さ. 5 れつ ほっけ しん:,, つ さ. r- しめ h- よ...' ごん は .3 べん もん >ら いちだ. つ し J-T じ や. 5 む ゑ -む ざつ く,.:; まんしん -nat.H l^p- o 

II 達 * 法 華 は 眞實相 を 示し、 榜餒は 方便 門 を 開く。 一道 淸淨、 無 壊 無雜、 果满眞 常、 功 無 得に 歸す 

國譯佛 光 腹 滿常照 國 師語錄 卷三 1 四 1 



國譯佛 光 Ki^ お S; 圃 師語錄 卷三 



一 四 二 



ウじん し P かい くわく しう いち V- ん ちゅうへん 上 ここ ひ A: つな. そうち ま いちじょ.? a<A; ,、ス - ^ < J< , U \ 

すれば 沙界に 廓 周し、 一 塵中邊 寄らず。 此れ は是 れ祕密 e 總持、 亦 一 乘圓頓 と 名く。 佛佛異 a 

、うおん しゃこ じせ ソ、, た 二ん にち こ ぶ しゥ たいしゅ いっしう さゥろ き にち 二- - S;v かくしゃう たん ひん 

.is 音、 這箇の 時節 を 出で ず、 只 だ 今日の 如き、 武州 太守 一 周の-巧 露, 忌日 斯に 臨め. 9。 覺性湛 然とし 



3- に 上らい く- C ヶ ちゅう. <ゾ つ つじ ざ.、, しゃり ひ. Tt- てん は えう ほっす もつ さ いは ^ 

て、 如來 光 中出沒 自在、 這 裏に 向って 轉步 せんこと を 要す。」 拂子を 以て 指して 云く T 阿那 靑靑黯 



eio 恒河沙の 世界. > 

© 如來光 中。 佛智 iajke いふ。 

.0 相 接 同道^^,。 

<5 ゾー^。 過去、 現在、 未來 VJ- い 



黯の處 に 去れ。」 復た 云く、 一. 僧 祇大劫 前頭の 路、 無 依 無欲 今古 無し。 蕩蕩圓 成す 百 萬 門、 此れ は 是れ老 

そうあんり ,ゝ, - ころ なんて:: .f- ラじ や. r- <^/v さほ え-つ すべ か しゃり む^ ,ふ ほ す t し" 0-ぅ 

僧 行 履の 處、 汝 吾が 向上の 關を 透らん と 要せば、 須 らく 者 裏に 向って 急 步 AJ 進むべし。 思量す る N> 

な! \ ゑ 二 な^„1 r 、さつ だう/ ヽ た k.:: き ふる ゆ わ なり 

と莫 れ、 囘顧 する こと 莫れ、 手 を 撒して 堂堂、 臂を掉 つて 行け- 吾れ 那裏 

も, なんて ,0 あ ひ *; つ わ. r- ごん じ 5li く. C くめ. 7 かラ だい や はん" 々J きひ たく ご 

に 在って 汝を t 相 接せん: 黄金の 城 郭 妙 高臺、 夜半 子の時 日 卓 午。」 

.5^. いしゅ し.. やか, にょらい いつほ ほ つげ こん-でつ ゑんが く 5 つ さいみ や.,':!.) でん ため 

太守、 釋 f」 如來 一 鋪を繪 き、 法 華 • 金剛 *圓 覺を寫 して、 最明寺 殿の 爲に 

しん ぞ こ に よらい ほっし や-つ しょせつ ほふ はな しょせつ i. ふ ズ な 二 こ 

陞座 せんこと を 請 ふ 。「如来の 法 性、 所 說の法 を 離れず、 所說の 法、 卽ち是 

- ui^^ たぶ けい/ ヽく, of. ねん む き ,、; ラ/ ゝ, んょラ む はう いち. V くさん さんそく、. ち -ir- ナ こん 

^如來 の ST 追 適 廓 然として 無 寄、 頭 頭 蓮 用 無 方」 一 卽三、 三卽 一、 華 • 金 

^ ^^^{^, ; に!!:: ユ、 I つに に .け な は > . > すな は : * だいて に ゆ-'.,, くさら いみな — 

ffi:* 圓覺、 不同 不別、 此れ 卽ち 彼れ、 彼れ 卽ち 此れ。 醍醐^ 酪 更に 異^ 無し、 佛佛 異口同音、 句句 全- 

報 化 を 超 ゆ。 ー氣 卷を囘 して 萬彙 自然に 發秀 し、 一月 海 を 出づ、 一 3f 邦昭 明なら ずと いふ こと 無し。 此 

レ こん-力う しゃう f い なつ X たし. S ぶつち や. r- く たづ v ん i> せつい い でう ち 3-.,' く h ラ r-> て- 、ごふ ん t だ-ぐ そく しばら ? 

れを金 S の 正體と 名く、 亦 諸佛頂 句と 名く。 塵 刹 海、 動 地 放光. 鹿點劫 前、 菩提 具足す。 且く 道へ、 

最明寺 殿 何の 報 地に 生ず, 逢 崖 刹^ 是れ 家鄉、 千佛が 中 同じく 授 ii す、 に 1 俊た 云く ,「¥ 怒^ を 

念 ふ、 罔極恩深ぅして報ゅるに窮ft^莫し。 首を囘 せば 廓然 C 三際斷 ゆ、 り % 断の 「だ,^. 駆 を!! す。 一 



ぶつ 



w-r- じ せ. r-s ん そ- 350 かつさん V- ゃゥ ざん おな * 

冬至 小參、 僧 問 ふ、 「夾 山と 定 山と 同じく 行. 



. .フ ち ものお すな は し 9:3 じ まよ 

定山云く、『生死の中に物有.<^、 卽ち 生死に 迷 はず、』 



すな 

P 



ち 生死 



い し いかん し いは ©にば2り50.^^さん ふく はし す- - いは かつさん いは し p-..- じ 5 ち も^^な 

意 旨 如何。」 師 云く、 「€ 鶴、 燈著を 街んで 走る。」 進んで 云く、 「夾山 云く、 『生死の 中に 物 無- 

な * たも もさん しい は 

無し、』 又作麼 生。」 師云ノ 

< しゃう V; んじ >、> な こ,: — — 

常 禪師に 問 ふ、 『那箇 か 親、 那箇か 辣。」 梅 云く 、『一親 一 疎』 と。 云く T 不 疑の 地に 夠 在す、」 逼んでー}^ 



しゅくく. .55.,..' の す. - 5- は に にんた が ひ あ ひゆる おな ゆ t- パ. r ? 

€ 土 宿 黄 牛に 騎 る。」 進んで 云く、 「二人 互に 相 許さず、 同じく 往 いて 大櫞の 



く、 「次の 日 再び 往 いて 問 ふ、 『那箇 か 親、 那箇か 竦。.』 梅 云く 、『親^ は 問 はず、 §|^<^は^しからず、』;^の 



S. まねか いかん し いは 

意 又 且つ 如何。」 師云. 



© 屈述 ぶる に堪 へた ftN、 



、「劍 は 散 人の 手に 握る。」 僧禮拜 す。 師 乃ち 云—. 

-ひ い がふ ビゥ ^^ラ てい たくま は ひ, 

字 公門に 入ら ぼ、 九 牛車け ども 出で ず。 巌頭 橈 を 呈し棹 を 舞し、 祕魔 一向 はズを 擎げ、 臨濟胡 喝亂喝 



S くさん あめ だ ? J こ いったい かん そう い a & 

德山雨 を 打し 風 を 打す。 這の 一 隊 の漢、 總に 未だ" - 轉 身の 處 有らず。 福 



<a も くげ をく か げ だゥた 5- 1* く. G ん こつ て ほ ,こ えう 

€屋 下に 屋を 架す る M と を 解せ ず、 股胎G換骨の手を施さん^Jとを要す、 

しょ にんかへ ゑ ゆ ゑい く. C がくさん てん いなほ ひ あ いちぶん そ げん 

諸人 還って 會す や。 所以に 道 ふ、 華岳參 天の 勢 有 ft/ 1 廣 其の 高き を 減ぜ 



I 1 - にち いちやう らいふく 

ず。 , ^日 天に 麗 くの 明 有 ft/ 一草 も 其の 影 を 遣さず。 正當 今日、 一陽来復 

こんや ぶん S ゥ なに よ © よ も ぜっ. たくし ゆせ ゃゥ いちげ いは す >! ぐちよ 

す、 今夜 分. 冬、 甚に 因って か 與 麼に說 話す。」 卓 主 丈 一 下して 云く T 玉ん 助 



虎口 を搏 ふ。」 復た擧 す、 雪 峰、 衆に 示して 云く、 「世界 潤き と 一 丈 なれ 

© こき やう ひろ S ち さやう せ かいひろ いっしゃく 二き ゃゥ ひろ いっしゃく 

ば、 さ 古鏡濶 きこと 1 丈、 世界 濶 きこと 1 尺 なれば、 古鏡濶 き、」 と 一 尺。」 

げんし やい tt ぐ わろ ひろ た ぜゥ ほういば こき ゃゥ ひろ ご W し ねん いば 

玄沙 云く T 火爐濶 きこと 多少 ど。」 峰 云く、 「古 鏡の 漉き が 如し。」. 師拈 じて 云 

國譯佛 光 画 滿常照 師語錄 卷三 - 



© 萬銜。 、- * そ 見^す るな と。 

土 宿。 土地 神な リ。 

© 屈 一 ^述。 脚,^ 伸ぷ る-、 と は缩 

脚の 中に 有リ。 

1 字 公門 政府へ 出した^ 状 

は、 再び 一字 も gf, する-、 と は 

出 來《 と。 

G 稱肩 虞。 牛 vJ* 宰 して 筋 か J> ^收 

めす。 

下 架 屋。 叫 に 明 頭. ^打せ 

す、 暗 頭に 暗 頭,^ 打せ や。 

i 四 三 



だいし ゆみ み , 

T. 大衆 1_ ^よ!^ よ、 



圃譯佛 光 脚滿常 照 3: 師語錄 卷三 

らでん なん らしよ に/.' び ぐうり さ 

:門,、佛殿に騎却して、汝等諸人の暴孔裏ょft^去れA^。」 

いっぴ やぐ ご に じ 二."" はんぐ わしん か. ぜ こ s<\ しゃり よ るし ゆつ 

冬至 上 堂、 冬至 塞 食 一 百 liT 二十 四番華 信の 風。 盡く者 j 厲從 6 流出す。 

し P ぐ,、 しゅ v やつ や r ,いはつ かく しゃ ゥ なん し h- ゆ つげ ott もくし やぐ 

1^ 錯。 lil 杖 夜 來八角 を 生ず、 何 ど 似かん、 龍 牙の 破 木 杓に。 

たんしん *.-っ-、1?) ゆ しゃ じ やう だつ 5- ち こ にこ え-, > いち 5". やく 

月 H; 新 葡頭首 を 謝する 上 堂 T 一 を擧 して ニを擧 する こと を 得ず、 一 著 を 



^4 つくつ だい-一 にぐ ざい りゃうき つ いは ご じょ い は 

放 過 すれば 第. n に 落 在す。」 良久して 云く、 「語助と 謂 ふ 者、 焉哉乎 也。」 

か广 さんき にち.;: んかっ こ ね はん しょ ゥ しやう じ V> ゆつ は ウノ ヽ だい V 'カウし は <^ 

開山 忌:" 拈香を 請 ふ。 湼盤 を證 せず 生死に 住せず、 茫茫 たる 大地 行蹤を 

f つ ぜつめいがん ちゆつ やし あそ ち」 パめ かぐ &て か かう ねん- ヽ 

絕す) 蜣蜈 眼中 夜市に 遊ぶ。 父け . の 爲に隱 す、 "^手を^って 香 を 拈す。 

おん し おん むく ぐ © に ちご さんか ゥ だ 

恩 を 知 ゥて葸 に 報 ゆるの 句、 日 午 三: 史を 打す。 

じ p ゥ;; 1- う さっす きつ ぼんら い たくし ゅぢ やう いば <y こんねん でん また じゅぐ rjt づひ tt ゥ 

上 堂、 「菩薩 子 喫飯 來。」 ポ柱 杖して 云く T € 今年 田 又 熟す、 更に, 肚皮を 放 

かい 

開す ヒ , 

じ や つ だう しゅち やう ねん だいし ゆ め いば ばぐ じつむな すご なか せい (- ゆん 

上 堂、 拄 杖を拈 じて 大衆 を 召して 云く、 「白日 空しく 過す こと 莫れ、 

耕さい くさつ;: い ちゃつ さい ゥ こし しゅ ぢゃゥ 

,歲 々蒼 若 を 長ず。 feds .^Jt 覦 て ノ胜杖 を. 



再び 來ら ず。 堂 前の 露 明 柱、 



靠 けて 下座。 

&じ やつ ちじ ,んげ だゥ ! S" ぐ . ?,. 二 ぶ しゥ たま ゥブ 二 f » 

< 淨智 寺、 曇 華 堂の 額 を掛 くる を 請 ふ。 「武州 玉- ^塊んで 玆の 山に 在く、 

へ ウベつ こんせん ほんつ ひろ しょつ 二 いっしん リ ゆ.: 'ダウ あつま *,ん^- ひら なさ かゥ かん だ 一し ゆ 

縹緲 たる 金 仙 楚宇寬 し。 鐘 鼓 一新 龍 象^る、 優 蕓 華 放いて 正に 高 寒。 大衆 



1 四 四 

© 換 骨。 夭 下の 人のお-し 生 g,^ 

拔く。 

©與麼。:1^县が^^頭の落處*,ど知 

る や 

© 古 鏡。 峰が 锐は 强 弱に^ 

ふ 

© 二十 四番。 二十 四 種の 花 も 

リ、 一番 は 梅花。 

© 破 木 約 そこぬけび しゃく。 

助 者 これ は 千 字 文の 末 

尾の 語な り、 認 言の 助 輔と稱 

する 焉 は反說 なリ、 哉 は 孰な 

リ、 乎 は^なり、 也は辭 絶 

するな リ、 焉と 也と は 決辭な 

リ、 哉 乎 は 疑 なリ、 已上同 

^^の注に見ゅ。「ゃぃそれは佛 

光 wr" ど: から 莨 ふてきれ 

と 云 ふ 下 語な リ」 と或抄 にあ 

®ie 手 ISO 良藥も 良 i で 功 能 

が 出る 

© 日 午 打 一一 一更 C 日中 中に す 



,i f> んげ ャ. C げん >ー-; ろ み え > て もゥ さ いば .> ,んげ しや. 5 

優 暴 華、 瑞 現の 處を 見ん と 要す や。」 手 を 以て 額 を 指して 云く T 優 蕓 華は淸 



じつ- -ソ ひく しキ -ぢん V- ゆ, フ こ し 上ぶ つ めク よう T- な」 にん でん けい う な ばう 

淨無 ar 色 塵に 住せず。 是れ 諸佛の 妙容、 乃ち 人 天の i 仰す る 乙と 猶ほ資 



洲の 能く ! 切の 妙-!:? AJ 生ずる が 如く、 猶ほ朗 月の 能く 一 切の 幽冥 を 照す が 

ご2 な り f-.r-f ぐ よ いっさい はんな .3 れゥ な か.? ろ よ いっさい 

如く, 猶ほ 良薬の 能く 一 切の 煩 惱を療 する が 如く、 猶ほ 甘露の 能く 一 切の 



焦熱 を滅 する が 如し。 一 切の 諸 善功德 を莊錢 し、 一 切の 菩提 行 願 を 成 就 

6 しやり むか ぜん W く すなほ しや. 3 じャラ げだつ もん い そ あろ ひ 

す。 若し 者 裏に 向って 薦 得せば、 便ち 淸淨 f の 門に 入るべし。 其れ 或は 

いよ しか ® は 5 ん かへ & いな がつ たい ね ■ ゑん 

未だ 然らずんば、 e 蘇 雲の 歸 つて e 未だ 八" せざる に對 する に堪 へた..^。 遠 

r^p な へき そ- 3 く • 

山限ft^無き碧層層。」 . 



中 秋 上 堂、 「千般き 惶燈、 萬 般歷歷 なる も、 如か じ!:^ 不知 百" 不解 ならん 



に は。 此れ を彌勒 內院と 名く、 若し 此の 三昧 を證 せば, 百 劫 千生 流浪の 苦 



を 免れん。」 卓拄 杖。 



© 今年 田 又 法身 還って 钣 V?- 

喫 マる や、 よく 見よ。 

oio 佛光は R 柱の §4- 目 

の 蓋に する 

© 淨智 寺。 嫌會 }f 山の 內。 

©暮 雲。 これは^ 岩 第 ニヤ 則の 

f,lr*o、 同膽參 Si マべ し、 宇 

窗 の自 SK な 詠す。 

® 未 合。 まだ B がくれ すん ば 

と 

00mo 無 i? の 太 菩薩の at 

世 も 

入水。 a 兒の 足下 >se 禮 す,^ 

? a 盧の 項 上 >6 坐斷し 

て * 

o^«o くさみす る こと 



じ や. 3 だ. 3 © みづ い てい ^ C o-si ん じんがい ほ - , I _ : ! • ' . 

上 堂 、「 水に 入. 9 泥に 入る の 句、 萬仅崖 頭に 步す。 糊 猻鐵砧 坐し、 孩兒 華皴を 弄す。 古兮 今兮. 



いかん 



奈何と もす る 乙と 沒し。 機を發 する-こと は須 らく 是れ千 釣の 弩な るべ し。」 卓拄 杖。 

じ やう だ. A さん!; -r- いく は くひ こ じ やラ だ. c な え ザぶ * こ げんめ う でき こ キ- く や らい?. 

上 堂、 「山惯 幾日 か 飽の上 堂 を 做し 得た る。 直に 是れ 玄妙、 直に 是れ 奇特。 夜來 三更 三點、 简の < 噴 

ち だ お tt だ しつ * は し いづ 50 ころ らく ざい r なん V らしよ にん かく ノヽ, f-f.;- ウ た 一め た.:' 

嘴 を 打して、 覺 えず 打 失し 了れ ,0。 知らず 何れの 處 にか 落 在す。 是れ汝 等 諸人、 各各 老僧が 爲に 尋ね 

圃譯佛 光圆^ 常 師語錄 卷 ー11 、 Ig! 五. 



^fi 佛光 M 滿常 g 一^師 錄 卷三 一四.? 

t 誕ギ 鍾 として 霧せば、 M つて i しずて § あ&せ 

よ。」 良久して 下座。 

O,^0,^^^^.ofi. 航 供し 四 THT 下、 處 々狼藉 を 成す、 ; t 通 妙 用 は 尊者に 如かず。 若し 是れ 

^li ならば、 にまして^ めて ん。 儸が i<S を 觀じ定 に 入る こと. ^要せず、 倆が 束 を 指し I: を說く 

こと を 5^ せず、 艇? おし i を-にす こと を 要せず、 倆が 須 # に騰躑 する こと を 要せず。 寺 裏に 

^搭 して、 且く 老漢が 竹篦を 喫せよ 十 だ^ 5*。 十六 SS こと。 

じ やう だ- 3 まさ ち けん -、 1 S き ち けんすな は こ: - しん > し >ん> け汄 --に c,£^o ^^t^ 

堂、 「正に 知見と 說く 時、 知見 卽ち 是れ 心、 心、 知見と 說 くに 當 つて、 © 戌 生 佛光は戌の坪の生れす 

:|20ち魴。 ^f^^ 村^は,1^獻のひゃ ぉ„年"を十ん歲、 © 戌 生の 人命 狗に ®SI?csnr 火. 2 ふて S ぞ必 

まう 

杖。 , —— 

Is 、「攀 の を iil に、 k のおお ^§ し、 

だ lli&lkli く、 §1 ピ うして M 浴つ。 人ん よ 喚んで t 仏麟 のし 土と!: す も、 St り 九ぎ" 面壁 底の 時節 を說著 

犬 たくし ゆ V- ゃラ 

する 乙と を 得 ざれ。」 卓 it 杖。 

tii 、「霧 i のき ど、 iYgl し、 ii^ef f に i せん 

と を^す、 か i ピく に を^さん。」 いて ftl く、 「おぎ あ 骺 まず、 雞燈 街んで 走る。」 



i\:r く! 、「おは^ を將 つてぎ み、 人 は 財を將 りて 驗む。 法 孫 此の, ゅ兜樓 一 炷を將 つて, 這の 碧眍ー 



ら, 5 こ 一 •、 ろ えう こ h> く. クも こ び く t T さレ はさ h'^^A^ たいしゅ こ し 

の老 胡を驗 みんこと を 要す。 是れ 鼻孔 有る か、 是れ 鼻孔 無き か。」 香 を 挿んで 良久. して、 大衆 を 顧視し 

、-' tt &0-a さう/ ヽみづ tf.3/.T ひ 2 ひん ちみ じか 3tv ^ 

て 云く 、「山 蒼 蒼 水 茫茫、 人 貧に して 知: "短く, 馬瘦 せて 毛 長し。」 

じ や. 5 だ 5 だいし ゆ めい は 

上 堂、 大衆 を 召して 云. 



赤 肉圑 上に © 一 無位の 眞 人ず. 5、 < 吊に 面 門に 在って at 人す、 未だ 證 



據せ ずん ば 出で 来れ- 

り や ラサ ラ いは かんしんて つえ,;! - 小な, - 

る。」良久して云く、^韓信鐡&^^放c^。」 



D て •_. 'だ さんぜん ほ だはつ びやく ;' に 上 かく ご く 一 

朝 打 三千、 卷打八 百、 甚 に 因って か 此の 如 一 



な 



らうし さく, 



忾 fclT おや 點ビ瓤|!して!|^く、「ぎょ看ょ、釋迦老子昨夜三更三點、 

まさ >,ぃv^しゅi:-^l•t^ せいめい も しん ほラ W うじ ゃラ © た ふざい - ©ぅ- ん げんこく で い 

將 にだ 地 衆生の 性 命を將 つて. 針 鋒 頭上に e 節 在し、 三眼國 土に 入って 

じ 〕 ズ5 二 こ -J*".- らしよ こ., * かへ し な いな -0 i ち 50 く 

自恣の 佛事を 作す。 是れ汝 等 諸人 還って 知る や 也た 無 や。 若し 也た 知得せ 



はの ノヽニ てんじ.,? く い り ゃ5 きう いは ©く< に 力く あ まわ 

ば、 各々 箇の轉 身の 句 を 道へ。」 良久して 云く、 r 穿 耳の 客に 逢 ふ 乙と 罕 

ほ 二く しう ひご あ 

に、 多く は 劃 舟の 人に 遇 ふ。」 

ちゃ. rf, くち やう: うく. C う ふく さんち や. 5 ら. 3 しゃ じゃラだ..^ たんし?' おの づか ちゃ., し?. ちゃ. り 

長樂 * 長 興 * 光 福の 三 長老 を 謝する 上 堂、 短 者 は 自ら 短, 長者 は 長, 森 

げ r 

下座。 

お % 「お^は § に- 1^ し、 ぉ窗は 市に- す。 i.k 老漢 倒泥擂 水、 是れ汝 諸 

喷 佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷 三 



© 兜樓。 1^ 什 IXA の 色.^ か 作す。 

® 山蒼梦 山の 高き も 水の 流 も 

祗師の 恩 乳 じ や。 

© 赤肉團 上。 この 身體の 上に。 

© 1 無位。 白衣の 殍 相。 

€ 朝 打 三千。 打って 打って 打ち 

まくる 

© 劉。 鉞、 「さす」 なり。 

© 三眼國 土。 淨妙、 解脫、 無 差 

別の 三。 

©罕 逢 穿 耳。 穿 耳の 客け 耳に 環 

なつけた る 人、 逮 ii 乂は 作家 

なリ、 刀.^ 川に 落して 舟.^ 刻 

む 馬鹿者ん-いふ。 

©to 栴 3- 林 中 無- 1 雜樹? 

© ^翁。 佛光 自ら.^ いふ。 



1ES 



人 還って 救 ひ 得ん や 也た 無 や。」 良久して 拂子を 整って 云. 



P さんしゃ. クろ くじつ こふ 

T 三 生 六十 劫。」 



A ん 



除夜 小參、 僧 間 ふ T 僧、 瑞巖に 問うて 云く 、『如何なる か是れ 佛。』 厳 云く •『 石 牛』 と、 此の 意 如何 

し いは ^^びゃくげっ すな は げん す、 いは いか こ ほふ がんいば せき:? うじ こ い また か 

師 云く、 「白 月に は 則ち 現ず o」 進んで 云く、 「如何なる か是れ 法。 巖 云く、 『石 牛兒』 と、 此の 意 又 且つ 



すな 一 



T 任 Q 麼 ならば 則ち 不同に し 



!^がムふ 、、; く ^た そ も さん し いは しゅ ち^ もの あか す、 

合不 得、』 又作麼 生に 師 云く T 朱に 近づく 者 は 赤し。」 進 



如何。」 -1 云く、 「黑 月に は 則ち 隱 る。」 進 で 云 

去る や。 巖云 * 

んで 云く、 「甚麼 に 因って か. 得なる。 巖 云く、 『同の 同なる べき 無し、」 又 

か いかんし いば ほく ちか もの くろ す」 いに いづ かいき ふ » 

且つ 如何。」 師 云く T 墨に 近づく 者は黑 しご 進んで 云く、 「何れの 階級に か 落 

がんい は はいふし ゆつ また か いかん しい は ざいなん はく す、 いは なに 

ゥ。 巖 云く 、『《^ 排不 出、』 又 且つ 如何。」 師 云く、 「東西南北。」 進んで 云く、 「甚 

よ はい- .~ しゅつ ん いは じゅ •<.- ぜんかいき ふな なた そ 6 さん し いは いちに 

に 因って か排不 出なる。 巖 云く、 『從前 階級 無し、』 又作麼 生。」 師 云く、 「 1 二 



三。」 進んで 云く T 未審 し、 何の 位次に か 居す。 嚴 云く、 『普 光 殿に 坐せ ず。』 



© 三 生 六十 劫。 三 生ば か リ食ふ 

てす まぬ。 

© 白 月。 月夜、 黑月 、月の入り 

© 合。 閉 合の 義 G 

め拱不 中 人 以下に は 上 ^魏 

くべ からす。 

© 1 通 著。 著 は 得の 義 e 

©耆 峰。 義 存なリ 



,小つ > や 



ら,フ そ. rs もつ y 



此の 意 又 且つ 如何」」. 師 云く、 「晝夜 一 百 八。」 師 乃ち 云く T 老僧 物義を 傷めざる の 句 有. 



® い, 



ず。 此の 時分 歲、 諸人の 爲に擧 する 乙と 一 遍 著せん、 諸人 子細に 聽 取せ 



かつ こぶ やく 

骨で 慕 著せ 

こん マ〕 うさん か げっ に げっそ 5 

今冬 三 箇月、 二月 總 K 



fy わか 争ん かいもん 

是 れ大、 此の 夕 是れ歲 除、 圍 爐團欒 として 坐す C 坐して 漏殘の 時に 到る、 一滴 新舊を 分つ。 金 烏 海門 

い けい くく らんかん あかつき マrr^ろ.^^ぃっさぃ てん W く ろち ゆ. r- いちねん めっきゃく か しう だいざ. か 、 たいせ, r- .05 はい せき 

を 出で、 雞は拍 す 欄干の 曉、 燈籠ー 歲を添 得し、 露 柱 一年 を 滅却す。 嘉 州の 大象 呵呵 大笑、 黃 梅の 石 



女 いに 蒼天と 叫ぶ。 甚に 因って か 此の 如くなる、 朱顔 明鏡の 裏、 古 剣 親體の 前。」 復^ 擧す、 長生 因 



&|^-っほ.*^ く. c- クチ? -5,、 一 >^ £5 え. かん しゃ, c 、- 

15 に 問 ふ、 「光 境倶に 忘ず る 時 如何。」 生 云 J: 

「汝が 過 を 放さば、 作麼 生が 道 はん。」 生 Ik く、 「皎 然も^^ li の! も を I。 さん。 」躯|1| く 「®^"itl¥&^^ 



g-^r- ねん 一, ダ ゆろ こ に *y- こ, CiC *^5^x 

-T 皎然が 過 を 放さば、 筒の 道ふ處 有らん. 一峯 Ig. 



放す。」 師 乃ち 拈 じて 云く 、「雪 * は 獅子、 兒に敎 へて 踞地飜 空せ しむる が 如く、 蹉眼 する こと を ず: g 

然は 生生 獰 擰、 哮吼 一 聲、 便ち 母を噬 むの 作 有. 9。」 



上 元 上 堂、 拄 杖を拈 じて 云く、 r©k 色 黄金 嫩 



梨 華 白雪 香し ニ大 



お: 



衆 を 召して 云く, 「會す や、 此れ は是 れ然燈 如来の 說、 熾 盛 光 明 祌咒な 



もま ゑ きん ごに ゑん あ. r- 

諸人 若し 會 せば、 玉樓に 菊翠巢 ひ、 若し 也た 食せ ずん ば、 金 殿に 鴛鸞 



を 鎖す。」 卓拄 杖して 下座,^ 

じ やう だ. 3 ひゃくせん しょぶ つ さん し いちむ じ だ, f 'にん さん ひ P く 

上 堂、 「百 千の 諸 佛に參 ぜんよ AN、 如か じ 一 無事の 道 人に 參 ぜんに は」 百 

千無事の道人に參ぜんょ..^、 如か じ 一 箇の _枯 椅に參 ぜんに は。」 大衆 を 召し 



て 云く、 「且く 道へ、 枯樁甚 の 長處か 有る^ 卓拄 杖して 云く、 「深夜 一 爐の 



火、 ©渾 家 身上の 衣。」 



©- 咬然。 の 詩 憎。 

© 放汝 二十 棒。 此の 敏券. ^免る 

ものがない 

© 柳 色 みごとなる 上 元な リ 

©燉 盛。 常^ 熾 然として 間断な 

し 

©io 衣 著け て 虱 s に 入る 

もの は 多い 

© 牛^。 之れ が 成 の 骨の 痛む 

に 妙 紫. じ や。 



V- すつ ほんきょかん 



たく しゅさ やう 



佛湼梨 上 堂、 「如是 如 曰 IT 不是 不是、 凝 魚 竿 を 咬む、 虎 難. "觜を 生ず。」 卓拄 杖して 大衆 を 召して 1}^ 



ぶつめつに せんねん び- : 

く、 「會す や、 佛滅ニ 千年、 比丘 慚愧 少し。」 



じ 51. リだぅ り ふべ いふん みで 3 り -1 しゅ いた せん はん っ.*^く 二 でんぶ も $ まん ぼ 

上 堂、 粒 米 分明に 粒 珠に抵 る • 千般の 痛苦 是れ 田夫、 盛. CN 來 つて 

身し 來 つて 租を納 むる こと を 

國譯佛 光 H^KS 照圃 師語錄 卷三 



は 5 ちゃく まさ ねん まい 

て 抛擲、 當に 念ずべ し賈 



】 四 丸 



卷 一一 一 



1 玉 



け つび せ- r- さん そう、、】 ネ-ぅ : 7.- く 7- レ 力 こ 1 11- う ^ほっし ス 90 く..;,; J £ ^さんく. t ひら にしき : 

結 夏 小參、 僭 問 ふ 、「僧、 古 德に問 ふ、 『如何なる か是 れ淸淨 法身",」 德 云く 、『f.Hff 開いて 錦に 似た. 



しゃ .f^J^ ほっしん 



澗水湛 へ て 藍の 如しに 此の 意 如何 ピ師 云く、 一 髑髏 を磕 破す」 i^- んで 云く、 「又 一 古德有..^、 云く、 『膿 滴 

てきち また か • いかん しい は く、 はち じふい ち す- - いは こん P- をし やう •、> いか こ LQ- うじ 0-,r- 

滴 地』 と、 又 且つ 如何。」 師 云く T 九九 八十 一 」f; んで 云く、 「今夜 和,:^ に 問 ふ、 如何なる か是れ 淸 淨 

ほっしん し いは せ- P- そ 5 な い. ひろく じ- 1 かつ て もた こうけい いつ そ. c.^ いはい しすな は ク*1 ^ ^krv 

法身。」 師 云く T 小よ. 5 僧と 爲 6 今 六十、 曾て 手 を 擡げて 公卿 を揖 せず 」 僧禮拜 す: 師 乃ち 云く T 大圓, 



撲っ、 車; 牛 地 を 行いて 溝 を 成す ^ 馬蹄 畢栗 撥剌、 南 よ. し 北よ. す、 牛 



覺を 以て、 我が 伽藍と 爲す、 身心 安居、 平等 性 知:!:。 山 僧 福 出從. -瑞 鹿に 過 一 © ^舉 ^。澗 水 は 谷の. 水、 山の 

ぎ、 瑞鹿自 ,9 復た福 山に 過ぐ。 其の 他 を 見ず、 祖だ 見る 風 黄 魔 を卷 いて 面 を I s^f. の r しさんい, - 

不 吐 舌。 何故 ぞ、 是の 如レ、 

鈑 II 逢 ふて 饥 忘す。 

©^^1無讦6 說. sg,^、 元來 幻な 

so 「とりもち」 なリ o 穴に 落 

II I ち塹 u.® す。 

法の 法 も 亦 法な 6N。 今 無法 を 付す る 時、 法 法 何 ど 曾て 法な らん」」 枯 じて 云 

► *i .V んこ げ 二く せきみ つ ちゆ....' へん みな あ a rjw .c うれん ほく こんき や. 3 みなに が r さ こ なん よにん t もさん 

く、 「世 尊 此の 偈、 黑, 石 蜜の 中邊、 皆甜 きが 如し、 黄 連 木の 根楚、 皆 苦き が 如し。 是れ汝 諸人、 作麼生 

の もも むん tt かつ いっかつ 

か 呑まん、 作麼 生か 吐かん。」 喝 一 喝。 



さん ぞ. r- & おは した は なん せいや 5 き 

角崢崢 嶸嶼、 或は 短 或は 長、 山 僧 <覺 えず 舌 を 吐く。 何 どや、 精 陽 剪らず 

さう ザん たけ すろ はく;: だ ほこ かいじ や 5 り 上. r- ま こ ほ, い ほん 9^ む ほふ む 

霜 前の 竹、 水 墨 徒に 誇る 海上の 龍。」 復^ 舉す 、「法の 本 e 法 は 無法な. cs、 無 

い, まむ 



上 堂、 古人 道く T 擧 ぐるに 顧み ざれば 卽ち差 互す、 思量 せんと 擬 せば, 何の 劫に か 悟らん。」. 師 云く、 



こ 50 くいん も せつわ いち さ いち マ】 か は ねん ほねつ i.- み こう &ち か -r- もて あそ ご W なん 

「古 德恁 麼の說 話、 一 を 去って 一 を 取る * 皮 を 點じ骨 を^る、 獼猴の 魏膠を 弄ぶ が 如く、 甚 の搬脫 

あ ふくさん し やり こびな う み なさ こ しん 、/一く >i くし ゆ やう げ ざ 

か 有らん。 福 山が 這 裏 服 眉毛 を 見ず、 方に 是れ眞 得な, に 卓 ゆ 杖して 下座」 



1>ゃ. ひだ. A せつ もく もく ^!|* つ ちょくこう 二ん プぃ つ — 

上 堂、 「說 にして 默, 默 にして 說、 直 鉤艇鯨 を 釣. CN、 曲 鉤;^ 斃を 釣る。 寛た. 兮廍 た. 兮、 古 t 錯 

いま ^fc び ベう けう あら せつ あら まく しゅ ぢ n- う ねん たく ,:• ち 、よ M * 1 

ぎ 今を瓏 く。 彌^-^兮渺た.^兮、 巧に 非ず 拙に 非ず。 」綦 に拄 杖を拈 じて, 卓 一 下して 云 I く、 「« ど, はか 



ん f 銀怨. 裏に 雪 を 盛る ti。」 

たん r 一 じ やう だう ほふ 汁ん も,? かくち はな けんもん かく ,r こ まム 

端午 上 堂、 「法 は 見聞 覺知を 離る、 兑聞螢 知是れ 5^ な. 



僧 大地の 人 を 



普請して、 一 塵 を 動ぜず、 大安樂の地に入ft^去らん。」i!ri:^^杖して云 

おん おん おん きふき 乂 きふ ちょくちょくち よくき き き 

晻 晻晻、 敕 敕敕、 》5S 核。」 

じ やう だう ちげ すで 

上 堂 、「 一 夏已 



e 



> つ ほ ん す 

一半 を 過" 



す&ニ f 151* も さん 

水枯 牛, ぶ 作麼生 _ 



是れ儒 諸人、 各各 牽 いて 

. II , づ かく V> んび はな は しだい 5 かん うけが づか つ あへ 

一に 到らば、 頭角 全備 甚生だ 次第 せん。 奈何 ど 甘って 自ら 1. 沒し、 肯 



てんか. ンき 5 し は リ 

天香舊 枝に 發す _ 



^山水 上に 立つ 



V ノエ! S ん 

- 妃女鬟 



て承當 せざる。」 1 せ 杖して 下座 

じ やう だう つきい ^ 

上 堂 、「月 出で て 桂林 輝 

絲を 垂 る。」 拂子; W 紫って 下座 リ 

解 夏小參 、「道 は 物 外に 非ず、 物 外道に 非ず。 豈に道 ふこと を:: 几ず や、 







? しん 



空 を 把って 饗ァ V- 追 ひ、 汝が 心神 を勞 す。 夢 非 覺も 亦覺に 非ず。 : 一一な^ 



あら 



說 而默。 耽 默は雜 效-」 涉 る。 

® 銀 fflKr 白色の 銀 ffiLL 雪な 盛 

れば、 銀 a か 奪 か、 二 物 ー體、 

平等 卽 差別、 差別 即平 I- の 零 

.$-81 はす。 

©€lo 助 字. J, いふ、 焉哉乎 

也の 如し 

©作麼 生。 頭角 は 生じた か 接れ 

たか。 

© 蛇 女。 は吒 か" 少女な らん。 

© 捫空迫 響。 眼中に 山川.^ 種 

ゑ、 耳 中に 鍵 聲., f お ふ。 

© 重 IS 揆-- 天下の 衲僧 逸 

f^a g 下の 杠絲、 鍩るぞ 



身 を轉得 し來 り、 邦 邊騰身 一擲せば, 大洋 海底 火星 飛び、 泥: 哮吼 して 霜!? を 飛す。 赤 條條空 索 索、 

頭を囘 さんと 擬 せば • © 直 ねて 僕に 遭 ふ。 :_,^ 脚に して 舟梯に 上る 乙 と 能 はず、 南北 東 

國諍佛 光 画 常& "師 語圃錄 卷三 - S „ 



國譯佛 光 面滿^ slu^ 語錄 卷! II 】 五 二 

す。」 ぎた 駅す、 li、 ©だ| に i ふ ぎなる か れぉ來 の、 や」 同 云く、 「共に 維して 名 を^らず。」 5? 

f^?く、&i-ならば、s^i,iし5^らん。」^fw"くT®酽に船lを寫して誰にか寄與せん。」.帥拈じて云く, 

「大同 門 を 開いて 待つ、 此の 僧 k に 入つ V- 観光す。 殊に 知らず 三代の 鱧樂 は、 乃ち 五霸 諸侯の 兵器 



なる f.- と を。」 拂子 を氅 つて 下座- 

じ やう だ.? て、: も, へ,? あし くだ 、、二 rc な だ, - ざう えつ じん くち ひら -、1 ころな 

上 堂、 「天 崖に 走徧 して 卿 を 下す 處 無し、 大藏 を閱盡 して 口 を 開く 處 無し _ 



二ん ねん きょねん ま 1 



©」 



行不 及說不 到、 今年は去年に勝れft^、 < 1 老ー 不老、 阿 呵呵。」 膝 を 拍 して 

云く、 「? 投 1^ の 道 ふ 底。」 



si 山 忌 I 日 拈香を If ふ。 生か 死 か、 道 はず 近 はず、 蒼天 悠悠、 紅 日 杲呆、 



* t ト, ,:,/,:/ ,;| ズ おん ゑんれ きねん, 

阿師の 靈 骨 兮束邊 西邊、 洪波 浩渺兮 白浪 消 天。, 沈 水 一 炷兮恩 怨歷然 儉 

は不孝を生じ兮義は豐年ょ.c^出づ。 

うし ゆ しゃ じ やう だう いちに 5 ん さんに i 

頭 首 を 謝する 上 堂、 一 二三 三 二 

だん ぞう リん せん ビ乙 かう ふ し し くつけ つ し し へんちょく 

叢林 兮栴橙 香 を 吹く、 獅子 窟穴兮 獅子 返娜 1 



® ^目 甚だ 分明、 上下 等 匹 無し。 栴 



じ や. 5 だ...' ね にん ご ^?^だぃにん さう 

上 堂、 湼鍍後 大人の 相、 月 塞潭に _ 外ち 雲 碧 嶂に收 まる。 是れ汝 等 諸人 



動 著す る rJ と を 得 ざれ、 動 著せば 側が 鋭聰を 打破 せん- 



®K 同。 投子、 靑原下 丹^ 然三 

世な リ、 翠 效學 に嗣 ぐ、」 

暗お 愁臊 之れ が 大目の 骨 《 

じ や、 朿四 南北、 徒に 名 逝す。 

© 1 老 一 不老。 十六の 美女と. G 

頭の 老翁と が くび 引き >^ し 

た 

©投 子 道 底。 漆 桶 不餮。 

® ^怨 歴然 笑, -に堪 へたり、 

悲 むに 堪 へた リ。 

©祖 目。 正 法输. 魏 する 1>其 れ。 

©大 人相。 大丈夫 人と 同じ、 修 

行 果滿の 人、 則ち 佛菩蔽 地の 

人 

ぬ 柳 子 南山 6 額の 大 活 《 

に 棗^ タ》 の VvJJ* 摧す。 



上 堂、 乾坤の 內、 宇宙の 間、 中に 一 贫有 ftN、 形 山 祕 在す。 咄。 猛虎 肉 を.^ せず、 獅子 豈に鵡 



殘を食 はんや。 

じ やう だ, せん も しんん ご しんもん せん ご は す びく, さんじゃく なが む かく てつ >>- 、〃し _ む. Itt たくし ゆ U- や, いは はんたい 

上 堂、 「淺^ 深 Mr 深 聞 深 悟、 波斯 の^ 孔 三尺 長し、 無 角の 鐵牛 蟲に蛀 まる。. m. 拄 杖して 云く、 「飯 袋 



子、 江 西 • 湖南、 便ち 恁 鹿に 去る や。」 

しょ そ 4t. じ や. 9 



I I >"47 び ま, がん じ やう あん あし すて きた のち び くう だい *>* 'た 

初祖, お 上 堂 T 阿師 未だ 來ら ざる 時、 眉毛 ^ に 安ず、 阿 帥 旣に來 つて 後、 a!; 孔 大頭垂 る- 

タ 



: 遙に海 潤 

_、 .141 かち 雜 飛び. 咿。」 手 を 以て 搖曳 して 云く 老 胡の會 を^さず、 だ老 胡の 知 を 許す。」 

3^ V- うせいだ ういた じゃラ だう はく, ん あんり たいはく はう V* ん い つく す あ なん i» へん f ,く ざい 

e 無^ 西^ 至る 上 々六 「白雲 庵襄, 太白 峯前、 一句 子 有 ft/ 佩が 邊に落 在 

む ::• く.,; -.リ かん ま こ き ゆ. ウさウ し *..、, あん けん じふ i んり す. <"め ん こ く たづ 

す。 她: 學老 efr 也た 是れ^ 曹司、 奮 案を檢 す、 十 萬 里の 水面、 此の 句 を 尋ねん 

と 要して 



Si みへ きらく は しもく, C うせん い ろく 》■> ち ねん .5ち*<さ おもて み 

上 m な济 を^め、 下 黄泉に 入る。 六 七 年の 內 方に 面 を 見る と を 



え み すなに み な は 

得、 晃る とき は 則ち 晃 了る- 



© 不可 得に して 說き、 不可 得に してず ふ 



只 



てい W う ち うか 4* V 、やう めん てんみ え をん!^ゥ02 く 

だ 低頭して 地を觑 ひ、 仰面して天を着ることを得た..^。 寃惜會 苦- 



® こくみ つ 

a 黑蜜 



©老 胡。 達磨な リ。 

無莱。 靜照、 入栄 して 徑 山の 

石溪 月に 嗣ぐ、 44f 宋卞四 年、 

淨智寺 LL 住す。 

Q 不可 s^。 平漫 が展 餌の 如し。 

半 は 笑 ひ 半 は 恨む。 



贸述" 



たくし ゆ v やう いは む fv f な 二つ めん あ w ;' なご、 ろう ^ もち ケ, VJ ろく. 

い H 卜拄 杖して 云く T 無 象 無 象、 ^ほ 骨 而を餘 して、 掌 を 承く るに 堪 へた. CN」 用; 5 ず 重ねて 肋-卜の 



ほくふうお もて ふ いし はし いさご -、? ば ひ W 

T 北風 面 を 吹いて、 石 AJ 走らし め 砂 を 飛す、 等し 



举を 施す こと を。」 

冬至 小參、 横に,4^^を^じ、 • 允 tA4 顧視 して 

こ いん も じ せつ しょ にんか そ もさん も こ けり ひさ す な は い ゆき やうく. C に も 

く 是れ恁 麼 の 時節、 諸人 且つ 作麼 生。 若し 是れ 家^の 人なら ば、 便ち 道 はん、 雪楊華に似た.^と。 若 

し是れ 門外の 淡なら ば、 却って 道 はん、 楊 華 雪に 似た. 9 と。 火爐 頭の 話 幾 千般 ど、 是れ江 南に あらず 

SSS 佛 光逝滿 ^照闹 師招錄 卷三 1 五三 



國譯佛 光 K 滿常 Si 國 師語錄 S 一 五 四 

すな は か. T- ほく さんぞうい,? も ひんり 9- う し 上 にんかへ 5 けが i いな たくし ゆ V ゃウ いは ,& さラ じょう t だり ザつ 

んば 便ち 江 北、 出^ 麼の品 量、 諸人 還って 廿 ふや 也た 無 や。」^ 柱 杖して 云く 、「草 繩 に 接す 黃 

ん ,く し し たづ が;: らう. V てい ま こ そう ちゃう,, ;:. S い か ぜん .A だ," てん W く じ 

金の^、 獅子 I かね 難し 老 鼠の 梯ど 復 た^す、 僧、 長, i に 問 ふ 、「如何なる か 山河 大地 を轉 得して、 自 

己 歸し 去らん し 沙 云く、 「如何が 自己 を轉 得して、 山河 大地に 歸し 去ら 

*- うい は i ゑ しゃい は こ なんじ?..' り 上, たみ やしな ベい や T しばお-に 

ん。」 僧 云く、 「不 脊。」 沙 云く、 「湖南 城 蒸 好し 民 を^ ふに、 米賤、 柴 多くして 

しりんた しねん いは せん-ず じこ じこ せんが V^M'f いは りよ. r 'ゎラ 

四隣に足れft^。」師拈じて云くT山s:自己, 自己 山河。」 良久して 云く、 「龍王 

き ゆ ラマん .5 ち かう かくへ す まれ 

^殿の 裹、 行客經 過ぐ る こと 少な ftN。」 



しようん じ やう だう しょうん か せつ こうかんだい あた る へ く. 7;., 二い V- ん はな ^-; V 丄 

誊 雲上 堂 「窖 雲の 佳節^ 鑑 臺に當 る、 ® 春 は囘る 空刦已 前、 華 は, おぶ 不 

は. r>t じ P- う hy^Ayf いば しつつ う ふ ゑ つ 1< みう ふしん み 

萠枝 上。」 良久して 云く, 「漆 桶 不會, 鼓 を 打って 普請して lis^ よ。」 



じ や..' だ..' えんぶ せ かい しゅじ やう ろくし ゆ ! げ.? はっし ゆ じ ノ-:-ゎ た 二 しょ 

上 堂、 閻浮 世界の 衆生、 六 稀の 障礙 有- N 、八 種の き 在 有う、 只 だ 是れ諸 

にん しゅつ *J う もつ モウ かくち 6 t ?、、 1 さ なん v ゆる D ふ で, ち 

人頭 出頭 沒 して、 總に覺 知せ ず。 若し也た悟ft^去らば、 汝に 許す, 不動 智 

ち しょ. A たくし ゆお やう げ ざ 

® 地を證 する 乙と を 。」 車拄 杖して 下座。 

ぶつじ や, だう じ やう; ら.... ぐ でんなん - ふ べつ くう, S くゥ 2 c,1 はんしゃ .1 はん 

佛 成 道 上 堂、 「老稀 暴 何ど不 撇 なる、 .1仝を指して^^_を說き、 • 半 生 半 

滅, 福 山 是れ兒 孫な ftN と雖 も、 活訐 他と 各 別. 鎩船打 就して 滑、 误に泛 ベ、 麥^ 堆中 < 龜叛 > ^釣る。, 

しゅ ゆ...' げ ざ 

柱 杖して 下座。 



さ 艸繩。 之れ-一」 雪 門宗ぞ io 

初爻 なし o 

©六種€^-礙。 本色の 僧 は是れ 

ん、 吞 むが 如し、」 

o..^ 勧智 d 寂靜、 ^の f 現 

To 

®^。 天涯 に 步 通して 足 y!* 移す 

處 なし。 

lt、 不 蔵な リ C 

© 半生 半滅。 生の 如く 寂滅の- 

如に 

©^»^.o 約る は 釣った が、 且 

く 道へ、 是れ 曲^ か 直 鈎 か 



の、 



歲節 小參、 僧 問 ふ、 「,i ^得す、 ゃ長髭、石頭に到る、頭云く、『大^^嶺頭 



だい ゆ れい ざ 5 いつ « く f 、くじ や. r- じゅ *i いま 

舗の 功德 成就す や 也た 未だ.; 



ij , 、^ん u ^1 じし,, r す. > い 1 し いば じ やう じゅ ひさ た てん げん だ 

しゃ^3此の^^何。」師云,く、「事生ぜ6^。」進んで云く,^ 「髭 云く、 『成就す る と 久し 矣、 只お 點 眼を缺 



く、』 此の 作麼 生。」 きおく、 「擔枷 過 狀。」 進んで 云く、 i 云く、 『點服 を 欲す や。 髡 云く、 『便ち 請 ふ。』 頭 

い fE^M ザす。 lhifKはく、^^を&c^てs^-isん 」?si んで 云く •「 髭 ttl す、 還りて 諦當 な. -ゃ. 

まいな し ^^ぃリし さら さいく C つ す V いは ,、,い 一し なん^なん だ リ み すたば ス、, は :1 t: 

也た 無 や。」. 師 云く、 fi 1 死 更に 再活 せず。」 進んで 云く 、「頭 云く、 f 汝 何の 道现を 見て か 便ち 蹬拜 す』 髭 

.'I こ.? C じ C- ういって に ゆき r さ こ い か いかん レ 5- は な ® しゃ 二 せ...'.;.,^ も あ- - す.; . い-ば 

云く、 『お laM 上 一 點の 雪の 如し。』 此の-怠 又 且つ 如何。」 師 云く ,「翁 ほ 這簡の 消息 有る 在 ft^。J 進んで 云 

5. くにん ま いつは i f お. *.JP;r'5-s~ ん 二ん げん し ぃ*レ 二 てん す、 いは なに よ > ベ.: 

く、 「學人 也た 一 舗の功德有.<^、 和尙 如何が 服 せん.^」 師 云く、 「不 點。」 進んで 云く、 r 甚に 因って 力 せ 

し いは i なこ丄 まう てん t-r-f, いない な tt しゅ V や. ク .《 つ いは - —二. ん 

ざるに 師 云く、 「眼不 啻に ir せず。」 僧鱧拜 す" 師 乃ち it; 杖を拈 じて 云く 、「今 



9. D ろ ぢ ひゃく ご に しょに!^ ぶんす.; r し 上 にん も t さ >》 さ すて じ.. i 

夜 ® 露地の 白 牛を烹 て, ^人と 分 歳す、 諸人 若し 也た 悟. 5 去らば, 己に 十 



分飽 足、 若し 悟. c> 去ら ずん ば, 免れず 薄批細 切し 去る こと ヒ-」 良久して 云 

み こ てん しも 一一 ち く, * へきし; -ぅ しゃ. 3 みづ さう 《> ; *4 む ^なせい さ,. てん ご 

• 上 は是れ 天、 下 は是れ 地、 雲 碧 g- に^じ、 水 洽溪に 赴く、 穷-星 三點五 



© 1 Co ここで 死ぬ るに 多い。 

-フ。 

^^^mo 前に & づ-^ 

OM0O 借屋 听ぉ, - 



點、 老松 十 株 五 株 * 阿 呵呵、 す や 也た 無 や。 趙錢孫 李、 周 鄭 王, 取飽に 一 任す、 後悔せ しむる る 

と 無れ。 然も 是の 如くな.? ji も • 我が蹄^を勧著せし53ることを得ざれ。」拄杖を$^-。 復^ 擧す、 

こ >J くじゅ いは ご f ん さん.、; いちだん く. 7 ,うら ん しゅつ に ふ も ひ あ r むり や. 21 ふらい ©も く だ ^4 う I ^^nac f 

「古 德頌 云く、 『五 蕴山頭 一 段の 穴 VT 同門 出入して 相, t 一はず、 無量 划來" - 屋を貨 つて 住す、 《頭.^ らず 

しゅじ, P を. r- げんち 0-" すな は しか n -f', しさん マ) ういち だ ふ くう や ゆつ に; あ ひ あ むり や. r こ. 1 らい をく か 

主人 翁。』 建 長 は 則ち 然ら ず、 五 14 山 頭 一段の 門出 入して 相 逢 はず、 無量^ 来屋 を赁 つて 住す、 

かう ベめ ぐら fur, は 、/? フろゥ あい み .c.s.r--,:' リはぅ.^ょく ュ かい ぼ- r-fi- リ しめ たく r- ぺ ちゃ 》^ 

:!^ゲ;囘して气^倒す破燈籠。 3 一:^ に 道 ふこと を:! ず や、 牝樓 ^曲 を 吹き、 刈 茅 童に 示さす c」 .Ms 杖して 

怫光 践^ や: 師! 5i 錄 卷三 一 Efi 



國譯 佛光圓 常 照國師 語錄 卷三 



1 五六 



下座 < 



正 Si 一 上 sn, 獅子吼 無 畏說、 衆 魔 眞說を 壊す る こと 能 はず。 凍 黄河に 拆 けて 九地 裂く, 優曇華 放く 

りんりん • ゆき た 4 しゅさ やう げ r、 

千林の雪。」ほ^.拄杖して下座。 

「^るに てす 上? 下 三 指- if 臼元來 是れ 秀才、 閻雄 大王、 是れ 鬼に あらず。 鉢 <: 裳 飯 桶 ー裘の 



水、 多 口の 阿 師觜を 下し 難し。 道 吾 打 動す 關 南の 鼓、 徳出 牌を鬧 市に 卓つ 



で 5 しうて いぜん はくじゅし あ ら つく たくし ゆち 9- う げ ざ 

丈 林.^ 1^^ の 竹 筋 鞭、 趙州 庭前の 柏樹 子、 阿 刺刺。」 卓拄 杖して 下座 _ 



佛湼藥 上 堂、 柱 杖を拈 じて 云く、 「三百 餘食九 年の 弓 • 胸を麼 して 衆 吿 



げ て飯籮 一空す。 面前 背後、 倆儂我 儂。」 大衆 を 召して 云く、 「會す や、 猫 



1 W くも き し こうあ しゅち や- リ よぜ^ げ ざ 

に歃 血の 德有 ftN、 虎に 起 屍の 功 有- N 。「柱 杖を靠 けて 下座 _ 



■(,■.■,': t; !. たい ^»た へんじ らんかんお は © ちゥ いん ゥっ S うざん 

上 堂、 獨ら 春風に 對 して 立つ こと 片時、 闌千覺 えず 書-陰 移る。 東 山 

か じて, ちゃ. 5 た ® てんく や. 7 く. C ゆき な に, 

下の 事惆悵 する に堪 へた ftN、 點々 の 楊 華 雪と 作って 飛ぶ。 

じゃラ だ. f e し もんか はろ か かいてい ぜソ たくし ゆ V 'やう いは もつ-、. > あい か •> なん しゅんう 

上 堂 、「祖師 門下 追に 階梯 を 絡す。」 卓拄 杖して 云く T 最も 愛す 江 南 春雨の 

のち せい Jt- ん りょくじゅく. C うり てん 

後、 靑 山綠 樹黄鶸 囀ず。」 



€ 倆. 懊。 汝?. A れ.^ 知らす、 

I^A れ何 ぞ汝. ^知らん。 

©ー 兌 片時。 狗、 赦 含む。 

©« 陰。 雞、 燈 逢.^ 倫む。 

es^ 點揚 華。 ^^レ來の花は、 ここ 

でつ めれ い 土に なった。 

c-,i5^ 殿。 周, j§ は 仏 安八 年 四 

月 四 R ならん、 時宗 は 1.1 

?。 

_» 牛滿^ 實," 是れ 顯說 に わら, 

す、 是 れ密說 にもら す 



だんな £^ほ ふく- C* 1, I, : . . : /- :, rl I. 

檀那 法 光寺 殿 周忌、 寶 藏を慶 職して 陞 座せ しむ。 圓满妙 覺大毘 盧藏、 廓 然として 沙 界に遍 周し、 



-た! U- よ 



混然と しで 量 太虚に 等し。 之を窮 むる に 其の 踪を 見ず、 之を體 する K 其の 形 を 見ず。 萬 同化 源、 三 際 



ュせ ゅゥ いち so んふ へん が . し P- ぶっこく が しゃ ぶつ, み V- ん *- つ ざい 13 はんまん r, ん じつ なづ あら めい >,ー しや ラ ほ. i 

不住、 一音 普遍す 河沙の 佛國、 河 沙の佛 土、 微塵に 攝 在す。 半满權 .ぽ の 名くべき に 非ず、 迷 悟 li.; 凡 



の狀 るべ きに 非ず。 含 靈全體 作用して 自知 せず、 菩繭證 悟の 及ばざる 所、 此れ は是 れ如來 の, 秘密 三 



まい i たこ しゅじ や- r- ほんが? - めう みや.,.' ^ こんにち. 5. ちちん ,1 — 

昧、 亦是れ 衆生の 本覺妙 明。 只 だ 今日 一 塵 を 撥 開し、 寶 藏を豁 開, して, 諸佛 菩薩、 龍 天 八 部、 燥 然と 



して^ 現す るが 如し。 且く道 へ 、 甚れの處ょft^か得來る。」 卓 社 枕し、 喝 一 喝 して 云く、 rB^ 婆 尸佛早 

しんご 44 ぢき いま い;: めクぇ a げ 、、J いば いっしう さう ろ な あい ふく てんじゃう 

心を留 む、 直に 如 今に 至る まで 妙 を 得ず。」 復た 偈を說 いて 云く、 r 一 周の 霜 露 尙ほ哀 を 街む、 天上 



人間 去って 又來 る。 脚に 信せ て踢飜 す華藏 海、 十 方 佛土寶 連 開く。」 

& ゑんが くこ...' し や う. ぜんじ • かく か だいげ だつ もん i<- いふ ざいな じっきよ む さい 5- ふび やくじい う ゆ ゑ .0 だいだん な ゑんが くだう;? やう 

e 圓 覺與. ゆ: 禪 寺の 額を掛 く。 大解脫 門 在 不在 無し、 十 虚無 際闔肩 ,M 由。 故に 我が 大 檀那、 圓覺 道場 

こんり ふ く. C. ク だい ぶつじ じ やう じゅ はんう せう かん さしはさ ぐ J しゃ i !:ラ ,ん I MIM 

を 建立して、 廣大の 佛事を 成就す。 梵宇 霄漢に 捕んで 観 史夜摩 を橫吞 す、 ©ilT 弘安 i 年 十二月 建つ。 

しょう ニニん も ふる 二 ,うせつ かい かう f 、う ぐ. e んリき ぢ W ころ ふくいつ さい 力う む 也 S5;fc<rts^ こ s-^a す C 

鐘鼓坤 維に 振 ひ、 浮 幢刹海 を攪 動す。 願 力の 持す る 所、 福 一 切に 被らし iyf 



む、 六 凡 四 1^ 何ど斯 K 由る こと 莫 けん。 便ち 見る 海晏 河淸, 雨 順風 調、 野老 謳歌し、 漁 人鼓掉 する こと 

た こ-^ じちた か じがく あ rjs なん しゃう ゃ& め 二ん じき:?. うかい さんがい ほか 5? よくが ウたが Ac ご しゅみ 

を。 只 だ 今日 高く 寺 額お 揚ぐる が 如き は 何の 祥瑞か 有る。 金色 照 す 三界の 外、 玉 一 f 長く 繞る五 須彌。 

しゃか づ ゑ ざゥ き ゃラ さん しん! I- じ やう ほっかい しん しゅつ もつ あ な しゅじ? -う あにれ ゆ ゑ こ らい さ. フ しめ 

釋淑の 圆繪像 を慶臘 する 陞座 T 淨 法界 身、 出沒 有る こと 無し、 衆生 を愍 むが 故 V ヽ 去 來の相 を 示す。 



太虛 無!!、 我が 佛の 法身 も 亦無邊 際、 衆生 無盡、 我が 佛の 誓願 も 亦 L お!^ 無し。 十 方に 蕩蕩 として 普應 し、 

り a くご ふ く t いく つ 2 そん ゆ ゑ b しゃか. せ そん む ゆうさう 上 むち ゆ...' ほユ じゃラ しんじつ り ほ がら ハー & しふ 

歷 劫に 恢恢 として 常に 存す。 故に 我が 釋淑世 尊、 無住 相從 6 無住 法 を 成ず。 眞. の理を 廓に し、 <眞 

じっち V- ゆう いつ W んふ えん はんく.;; みなも W おな いちごく ひ しん がん じき じようぐ しゅじ?' ついの あ つき 

實 地に 住す。 一 音 普演、 萬 化 源 を 同じう す、 一 極悲 心、 含 識を拯 救す。 衆生 禱る こと 有れば、 月の 

國譯佛 光 画 滿常照 n 師語錄 卷三 ; 五 七 



國譯佛 光 E 滿 *e 照 ^師 誥錄 卷三 1 五八 

» づ ^5 にょらいよ すく たに ひ * き こ; i ご S た こんにち し め. つ ゑん し やう ざ. 3 づ しゃ 

水に 臨む が 如し、 如 來世を 救 ふこと、 谷の 響に 答 ふるが 如し。 只た 今日 藤氏 妙圆、 ff: 像 を鬧寫 する が 



如き、 功 何れの 處 にか 歸す。 此の 深 心を將 つて 塵 刹に 奉ず、 是れ 則ち 名け て佛 恩に 報ずと 爲 す。」 復た 

-; は わ ぶつ そ, ん むり やう こ丄 らいよ なんぎ やうく ゃラ S? やう づ もく や もな つ .1 ぜ こ •、』 ぐ さん ザんだ いせんせ かい も 

云く、 「我が 佛世 尊、 無量 劫來從 6 難行苦行 を 行 じ、 頭目 髓腦を 布施す。 盡く 三千 大千 世界 を將ゥ て、 



抹 して 微塵と 爲す。 是の 如き 塵數の 菩薩 捨身、 其の數復た此れに過ぎたft^。 所以に 如来 衆 生 田 中に 



n きし、 & ぎの 板 lk、 rllK だ 1% 釈に (I 满 して、 恩^ 深廣 な. -。 象 生 界 中儆の 1 字 を 聞いて、 善心 



を 生ぜざる 者 有る 乙と 無し。 人間 若しくは 綵畫 し、 若しくは 金銀 銅姨の if: 像 を 鑄 造 せんに、 獲る 所の 

: ,く t せ 二んで みち ラレな せ ぜ ちゃ. つめい ビ みた せ せ もろ/. \ あくじ な せせ ュぅふ し ちょ だんらん せ せ • けんぶつ 

功德、 世世 人 天の 道 を 失 はず、 世世 長命 富 足る、 世世 諸の 惡 事無く、 世世 夫婦 子女 圑闥 し、 世世 見佛 



もん;: i ふ こ C けつ V- や...' てい じ こんにち だんな こ にょらい そん ざ. 3 うつ 1 .:: - ■ ■ , P 

聞 法 せん。 此れ は是れ 決定 底の 事、 今日 檀那、 此の 如來の 尊像 を寫 し、 所 願 必ず 圓满 する 乙と を 得 



'^SAV く 



ん。」 復た 偈を說 いて 曰く、 「^ 寫す如 來妙色 身 • 十 方の 諸佛 咸 く權悅 す、 龍 華の 一 會今朝に在.<^ 

ひつ V- やうた うらい きべ つ な 

必定 當來 記莉を 成さん。」 



:lr 7- £ に h ん; & はん しか »?-^.-*/ せん"、 --く いへ, えう か や, しょ © かつ くわち やく - , ふ > If*.' 

浴佛上 堂、 「毘藍 園 裏、 尼 速 河畔、 然も 毛 艸を洗 得すと 雖も、 耍 且つ 痒處 ^!=て抓 著せず。 不肖の 

そんた はい う いちげ た なう てん か..' ベ めぐら ^ かへ れん 

孫 只 だ 背 を拊ゥ こと 一 下、 它の脳 を 轉じ頭 を囘す こと を 待って、 却って 連 



さいり やうし や, あ;: さら も によ か. にゃ^/か すな は 4i め めづ く でな は 

腮兩 掌 を與 へん。 更に 若し 如何 若 何せば、 便ち 與に水 を 尸んで 便ち 潑が 



©不 曾 抓 著。 これで 金 醒沐洛 は 

できぬ。 



ん。」 卓拄 杖して 云く、 「狗は 家の 貧を擇 ばず、 子 は 母の 醜き を 嫌 はず。」 

けつげ せう さん ゑん^ くが ん ザん さんご さん ぴ? "う クぅ しゃう ち くち ひら き ! こんにち は みやう にち あめ は- 

結 夏 小參、 「圓覺 伽藍、 前 三 後 三、 -牛等 性 知 =^、 口 を 開いて 氣を 取る。 今日は 晴れ 明日 は 雨、 華 は 自ら 



h ら >J り .s のづか な 

笑 ひお? は ら L 布 



利 南 村 北、 野 水 横 流、 雞柬雞 M 、雲煙 出^。 無知の 老翁 也た «惱 の べきぎ 



._?:<'* かん 



也た 實 相の 證 すべき 無し。 只: U 是れ飽 まで 飯 を 喫 了す、 脚 を 伸べ て 一 覺睡を 打す。 起き 來 つて 兩眼を 

t しゃ かへ い たいきょ 二き や. つ か -IM., ん ほっしん さう もく せいちゃ- ジ てき な はく な ろ .fv、J うらうた うく 

靡擎 して、 却って 道 ふ 太虚と 古 鏡と 交參 す、 法身と 草木と 齊 長す、 適 も 無く 莫も 無し、 樓頭 浪宕、 苦、 



地獄に 在らず、 樂、 天上に 在らず、 有る 時 は 背 を 拊ゥて 錢を乞 ひ、 有る 時 は 手 を 仲べ て 痒 を 接く。 阿 



だいし 



かへ 



I- 呵。」 膝を拍 つて 云く、 「誌 公 は是れ 閑和尙 あちず。」 復た擧 す、 趙州、 投 子に 問 ふ、 「大死 底の 人、 却 



CN て活 する 時 如何。」 子 云. 

<5 へ 



や か.. 5 ゆる めい S う すべ か ぃ^- 

€ 夜行 を 許さず、 明に 投じて 須 らく 到る ベ 



し。」 州 云く 、「我れ 早く 侯 白、 渠 更に 侯 黑。」 師拈 じて 云く、 「投子 老人、 外 

めん く. C んく h ゥ た も うちな いち V 'やく か でう し < 'ら, c かん し 上、. く しょしつ 

面 は 観光す べきに 足れ.^、 其の 中猶ほ 一 著を缺 く。 趙州 老漢、 所得、 所 失 

つぐな ふくさん いん jO ひ はん かへ ぐ しょ あ ま いな c やうき ゥ いは 

を 償 はす. - 福 山 恁麼の 批判、 還って《救處有,=^ゃ也た無ゃ。」 良久して 云 

は す こ せう ネク 

く、 「波斯 胡椒 を 喫す。」 

じ S- 、でう .5 上 ひな けん V- つ, a ん rk- つ しき あら さ.,' あら しょ にん 

, 上 堂、 優揚靡 世に 比 無し、 見 を絕し 聞を絕 す、 色に 非ず 相に 非ず。 諸人 

ゃるし也た悟.^去らば、 九十 日の 內^ 露 門に 入って、 甘露 味 を 食す、 若し 也^ 然らずんば、 <寒 暑 有 

て兮 君が 毒 を 促し、 鬼1:有6て兮!|;^が福を妬まん。 

V> 々"だ. い 二、 んマに f だ ソ に,.. 二 だ 〔き 5- ゥ あ だつ きで?.' だつ にん あ SO き にんき やうち やうぐ だつ め -ヒき にんき? -ラ 

丄^、 .t^ トす、 1 臨^お る 時 は! &人不 t?;- お 1 有る 時 は 奪 境 不^ 人、 有る 時 は 人境 兩俱 奪、 有る 時 は 人 一 担 

だハ 



©不 許 夜行。 舊 時の 路,^ 行く 二 

と 莫れ。 

© 我 早 侯 白。 作家の 暗 魷-令 じ 

や。 » 

© 有 救處。 投 子の 失 利、 趙 州の 

話 墮. J -。 

© 有 塞 暑 進む に 堅固の 顋綸無 

く、 退く に 生死の 怖れ 有り。 



© かんしょ も 



俱不 奪。」 大.^ を 召して 云く 、「若し 四 句の 下 語 を 作 さば 又 人境の 中に せん。 出 惯は人 一!^ の 内に 在ら 



画譯佛 光^ 滿常 g 一^師 • ぬ錄 卷 三 1 六 〇 

& いつ.,/ あ yi な また にんき や...' り *- やく さん; て r- にん キ- や. 7 ほ. だ ろ , 二 なん? 5 よにんい かん 力 

ず、 若し 一句の 下 語 を 作 さば、 又 人境 を 離 却 せん。 山^ は 人境の 外に 在らず 1 n:.! れ汝^ 人作麼 がー 4^:! れ 



と相兒 せん。」 拄 杖を擲 下して 云く、 「漆 桶 喫茶 去。」 



上 堂 、「等しく 是れ 您麼の 時節、 是れ汝 諸人 甚に 因って か 富有. 9 贫.; ^fts 、飽. 1^6 飢.; ^.cs。 只 だ 汝動惰 同 

じからず、 功力 齊 しから ざるに 綠 つて、 所以に 此の 如し。 ^今 長 夏 將に滿 ちんと す、 © 更: 史夢を 做さ 

ば、 方に 是れ 好手。」 卓 拄 杖して 云く、 「石 を し 金 を 流す こと は 力 を 著ず、 露 冷 に 秋 深く して 恨み 極 

〔し。」 



弘 安八 年 六月 二十四日、 太守、 龍 を 讚し 雨 を 祈る M と を 請 ふ。 讚して 後 0¥ S- 刻の か はりが ょリ。 

r, いな あめいた さんじつ れんちゅう 二 よ, じ ひだう そ- 7Ji すう ざん はさう * • 

雷鳴. 9 雨 至って、 三日 連 注す、 此れに 因って 上 <F.i す。 僧 問 ふ、 「嵩 山の 破憲 著 力。 此に 長, 生の 腕力 もな 

だ をし やう いちにちさん かう つい いちこ ペラ けっさ.: ひ すう み し T な は - しゅv^ゅ./' もつ か, い 

喷和, cr 一 日 山 行の 次で、 一 古廟 血 祭 無数なる を 見る、 師 乃ち 拄杖を 以て 憲 

た- • いは こ こ でい ぐ わが ふじ や. r- れい いづ 上 き;: しやう いづ 上 お 二 いん *u つみ や. r- はう さい ま 

を敲 いて 云く、 『此れ は 是れ泥 合成、 靈何れ從-^來.<^、 架 何れ 從ら 起って、 5^、〕 麼 K 物 命 を烹宰 す。, R 仅 

しゅv^ゃ.r' もつ た、 さんげ そ か i ,おの づか ^ すなば いは は や だ • ャ こ い いかん しい! i だ tt 

に 拄杖を 以て 敲 くこと 三下、 其の 竈 自 ら墮 す。 乃ち 云く、 『破 也墮 也、」 此の 意 如何。」 師 云く、 「瞭; と不 

だ そう こ 【い ん す」 しゆらく せいえ ひ、 ヒぁ は i i へ i う いじ し :: しやう はふ S 

堕と總に是れ堆廑。」進んで云くT少頃ぁって靑衣の人有<^、 拜を 前に 設けて 云く 、『師 の 無 生 法 を說く 

か-.' む すで しやう てん 5 また? I いかん し いは うな t うす. a S う すゝ いは じ しゃい は それがし ひさ 

を 蒙 6> て、 已に生 天 を 得に 又 且つ 如何。」 師 云く、 「魚 臭 水に 投 ず。」 進んで. 云く 、「侍者 云く、 『某 甲 久しく 



和尙に 侍すれ ども、 法要をさ,^らず、 憲神 却って 和, 尙の 指示 を 蒙 .=N、 却って 生 天 を 得。』 師 云べ、 『我れ 什 

に -ヒ たいは や だ や じしゃ ま;: すな" コ だう また そ も さん し いは .J よてん ミーう か 

麼 をか說 かざる、 只お 道 ふ 破也跑 也と。』 侍者 も 亦 乃ち 悟道す、 又作麼 生。」 師 云く、 「蔗甜 頭 を 咬む。」 



^ん で!? く、 「^だ Jfi. しが! I き、 ま 1£ に 侍して 植那の 府中に 入る、 檀那 天 久しく 晴る? ぞ 以て、 和尙を 

靳リてぉ^^の^^"ま5^せしむ。 して 1 が U く、 『II いるかな、 動お gg、, ii 處崩崖 裂 石、 生久」 く矣焦 



- やす C に Yisil を i へ 。fe し ^ んで、 卽, lii ^地に!^ ひ、 すん 豚 i ひずる。 「連 三 ほ、 天下 普 



!^ほふ。&1£の|^^^がだ"に^ぎたりと|1ふぺき耶。」師『ェく、「 癡人の而前、夢を說くべからす。」進んで云 

く、 「iii だ 1 が 船^^^^!れぉ數謹。 贴ぃ が f I- る。」 師 云く、 



「コー 祇大劫 



修す、 此の 閣 消息 無し。」 進んで 云く、 「某 甲 亦 和 尙に隨 侍す、 



だ" ぎ^〕 を if 。 ^<*§-|^たぉ雨に沾はす、 願 はく は師 慈悲、 乞 ふ 方便 を 垂れ 



© 痰 人面 前 C 前輯 LL 出づ。 

© 英妄 下に 屋^ 架せ す e 

©.^^然0 物の 被る るお と。 

©滿 鉢 飯 C 一一 一輪 ゆ 寂の 食.^ くら 

ふて。 

© 可 羅齊。 殘リを 一切衆生に 施 



©, 



よ。」 師ー K く、 「k 妄想。」 佾縛拜 す。 師 乃ち 云く、 「上天 久しく 雨, レ> や、 大地 

艇紀 をお • お。 に 稿に 就かん a: す、 將軍 吾れ を 請 じて 齋す。 就いて 水 

i の ii.i.」i す、 ずゎ",ぶればぎ堆を作す、手に信せて聊^-,1 揮す。 © 割 然 

として mis い を s!- す。 T^H 甘 雨 を 注ぐ、 霜 ひ 足り 九^ ヒ遍 し、 早 禾已に 子 を 

f き 凝 f Is づ。 M^pffvs^f おい.^ 濕の i あして、 ici 

t へし。 觀 ずが ぼひぎ、 lll-IH^is の li 广 SB. 卜 g じて おく、 「ms^ 、な i3 ひぎて、 豊年 太 

ぉの¥.i」i.iせょ。」ぉ^HぃてM^-、「三毫-は須らぐ是れ大家催すぺしo」 

J. t ; て-、 - •* -> .* 一き-いち ズ .7 ま、 ん もみ な しゅ 人よう く. :- J- 之う た 

M 醫、 ふ 、一- ill ぎ. 小 1 に 一 る 時の 「棒 は、 漫 天の 網と 作して、 俊 膽快錢 を 打し、 

^譯佛 光^ せ win 師 Si 錄 卷 一一 1 r2 



國譯佛 光阒^ 常 srss 師 錄 卷 III 1 六-. 一 

b i5 い .fA.- ふ し iA. けん ろく か. f- 7 あ とき いもぼう きん * う しし-, .»• あ fca 

有る 時の 一 棒 は、 布絲 網と 作して、 螺を搞 し 鰕を撈 す。 有る 時の 一 棒 は、 佥 毛の 獅子 ビ 作す、 有る 時 

1 棒, は、 暇 麻!^ 蝴と 作す、』 此の 意 如何。」 師 云く、 「赤 膊絲 毬を稷 す。」 進んで 云く、 「敢て 和 尙に問 ふ、 

如!: なる か是れ 一 # ? の 綱と 作す。」 師云 く、 「我れ © 者の 話に 答へ 得すん ば あるべ からす。」 進んで 

云く、 r:k 何なる か是れ t 一 棒、 布絲 網と 作す。」 師 云く、 「且く 道へ 、傾が 與に說 かんか 彌が 話に 答 へんか。」 

t . ノは いか 二 ば." きん しし な しいに なん; ff ,うそ 5 もし ♦* す * いに 

進んで 云く、 r 如何なる か是れ 一 棒、 金 毛の 獅子と 作す。」 師 云く、 「慷 老僧 を 誇る MJ を 得 ざれ。 _ 進んで 云 

、「如何なる か是れ 1- 棒、 蚓-蚯 と 作す。」 師 云ぐ、 「添へ 得た \1 場の 愁。」 進んで く、 「此の 四 棒の 

中、 那 一 棒か21^も親しき、に&,;_ム/、、「高^に問へ。」進んで云く、「和尙5^:常竹 

^頭 下、 是れ俊魔快§¥^;:っか、 2 ぶれ 蛻を 摘し 蝦を撈 する か。」 師 云く、 「老 



僧敢 て閎梨 に 辜 負せ や-に 逸 ん で 一 ズ/、 、「今 n- お 期已に 滿 つ 、 廳鎚 蝦蛻如 が 



© 答 者 話。 切: し 忌む 耳 前に 掛睥 

する、、 W な。 

©繳 入。 前輯、 委 はしく 解す リ 



n 素 せん。」 師 云く、 ー 燈箭 壁に 沿うて 天台に 上る。」 僧禮拜 す。 師 ち 云く、 「西 天に は ゅ蠟. < を 以て 驗と 

な 'な もや- T また r.- ム じん もつ r 人 な ひと 二 よ 6 -じ せつ ちゅうかんし V し ぐ. C あ なん; -* らしよ にん 

爲す、 建 長 も 亦 皦人を 以て 驗と爲 す。 等しく 最れ 與麼の 時節、 中間 些 子の 請 訛 有,..^。 汝等 諸人 をして 

各所 解を呈 せし むる に、 諸人の 所見、 衆窗、 象 を 摸す るが 如し。 足 を 摸 見す る 者 は 曰く.、 象 は杵の 如し 

と、 耳 を 摸 見す る 者 は & ぐ、 象 は梵の 如しと、 腹 を摸兑 する 者 は」 曰く、 象 は 甕の 如しと、 尾 を 摸 

もの いに ざう m ごも ち しい いつ も けん ぜんり は. ハ h- ほか あ かへ はう じゅう a-.r す ^ 

る 者 は 曰く、 象 は審の 如しと。 有る 底 は 骨て 摸 見せ や、 千里 萬 里の 外に 在って、 却って 茅 聚影子 を 指 

して、 說 いて 1 ふ 我れ 亦 象 を 見る と" . ^しく 辦 用を勞 して 只 だ 妄想 を 添 ふ。 苦なる 哉 苦なる 哉、 是の 



如きの 參禪、 何の 所 益 か 有らん。 或は简の漢^..^て出で來って道はん、 V,- おれ 如何なる か 是れ全 象と。 _ 



#.:ぁ.1^.を5;ボじて云|く、「8?麻老鼠蚁^{^«%蝨、 彌甚の G 七十 三 八十 四を曉 らん。 我れ 二十 年 出世、 cl« 

ひ. < <^0. . est-?- わん & いちじ お さん i こ だい ij., -, ぞうお と 

て 人の 與に過 話せす。」 拄 杖を拈 じて < 1 時に 捍し 散ず。 復た擧 す、 大 窣の寬 和尙、 僧 有り、 問 ふ- 



「如何なる か是れ 露地の 白 牛。」 寧、 火 筋 を 以て 火を爐 中に 挿んで 曰く、 「會す や ご 僧 云, 

く、 「頭 欠けす 尾 剰ら す。」 師拈 じて 云く、 「富と 貴き と は是れ 人の 欲する 所、 — 

貧と 賤と は是れ 人の 惡む 所。 其の 道 を 以て If- れを得 ざれば 虔ら す、 其の 道 

を 以て 之れ を 得 ざれば 去らざる なり。」 



T, 不,。 」 寧 曰 



や., だ 5 てうろ く メ\ ほ ^!にくれぃくぅ!;く お &ひ v-c ノ しょく おもむ ,ハ ると き • 

上 堂 、「朝 碌碌、 慕 碌碌、 € 破 塊^ 谷に 落ち、 €. ^蛾 明燭に 赴く。 或 時. 



束 南、 或^は 西北、 寂た h\ 多たり、 鴿は 白く 烏は玄 し、 寬 たり 廓たり 

つ なほ おどろ ま!!^ たくし ゆ;; -I?: つ げ ざ 

松は直く棘は曲れ.^。」卓拄杖して下座。 

うし. T- じ や., 'だ.,.' は そぐ れんげつ 一一. ブ あ..: こ いは r L ふし ひに ろう せいが. フ 

屮 秋 上 堂、 馬祖翫 月の 公案 を舉 して 云く、 「馬 師父 千 琵琶 を 弄す、 西 江 

. しょく いかん なさらき ^-.|'なん>.-ょくてき J プ, わ いぎ 

の 月色 をお f 何 ふ もす る こと 無し。 更に 聽く江 南 玉 笛 を 吹く こと, ゲ、 水流^ 

な つき も:' とお は ま だいしな め いは つと くす さん 

り 無く ほ 尤も 多し。」 復た 大衆 を 召して 云く、 「瞎 禿+、 參。 I 



© ^つ. 蜜^;: M.C 

© ね つ 一ん わ i。 三 八 九, か 明め 

すん ば C 

© 一 ^sc 、,こで&,^考へ短 

^歡 ふ。 

©大5^「0 ^^^!g下なり。 

<w 被 塊 C 愚痴 邪見の 者、,' 空谷.:! 

八讖無 記の 

© 飛娥。 虚^ 不 K の鷺; 

© 松 直」 そのままが! s-^ じ や。 

G 摘 花。 昔に 花兑/ すに 送^。 



<» な:; 



上 堂、 「西 天の 胡子 髭 鬚を沒 す、 楚鷄は 是れ丹 山の 鳳に あらす." 會 するとき は 則ち 塵 毛 刹 海、 會せ VI 



る, こき は 則ち 當處芽 を tiji す。 摘檨 華、 摘 楊 華.。,」 卓 柱 杖して 云 

國譯佛 * 圓^ 常 照國師 Si 錄 卷 111 



釣 絲水を 絞り、 1^ 斗 茶 を 煎す。. 

1 21 



國譁佛 光 圓滿常 師語 ; 卷三 一六 四 

かいろ じ や., だ., 二 w-,> ,) ; V か くさ ふか いち;" やう し P く ん いた あ 13 ^ ^^^^ , ゥ il^i ぃゾ、 

開爐上 堂、, 孤 適逾、 峭 规、 堂 下草 深き こと 一 丈、 灼 然として 到る 者 は 方に 知る、 霜 空しく 月 冷に 

つ ,ゆ しろ ほし チ.; : て r ;? よだん じゃっかく て たづ さ むな かへ 

露 白く 星稀リ る こと を。 釣魚 船 上の 客、 手 を揭へ て 同じく 歸ら す。 

だる ミき につ しも,: いや と <5> く £.1 え ふき ゅラ へん だい しょで」 て A し 5- いな に ぜんね 八 eh ► 0^!1ひ*こ:^.\ fに 

達鼯忌..--i堂、「霜大野に飛び、 ^^9-葉窮.^ゴ...。 大法 所 傅、 天に 私 蓋 無し。 二 千年の 事ハ 病 今朝に 在 

bo」 大衆 を kffw して、 .d^ 久して 云く、 「師恩に 报 いんと 欲せば、 悟 を 以て 則と 爲 よ。」 , 

じ やう だ, ほっしん さんしゅ やま ひに しゅ ひか h- あ い ♦f t. つと く なん;;;' ゆる か なん ざ [ . 1 

上 堂、 「法身に 三 ii! の 病 二 稀の 光 有り、 一 一透 得せば 懨に 許す 歸家 穩坐ピ © ^や 有利 無...。 

だいし ゆ め い ュ く.:'. つえ ふ ,) やくえ ふ ひと i ft! は X! ゆく 5" いぜき と あら は .W » • • 

大衆 を 召して 云.,、、 「黄葉と 赤紫と 齊 し,. 飛び、 萬 木と 崖 石と 俱に 露る。 01^ 在 今朝 。紫 病 W 治す、 逮大 

むが<,^-7かんぃ,ニっゃぅ ® しゅっし. - ひん らしよ にん 4- もさん. C ため ,: やう げん h や...! -.3 那 简か是 i 無病の 

無 學老漢 一 ^^^の な 出 醜、 彌等 諸人 作麼 生か 我が 與に相 見せん。」 良久 L て、 

卓 柱 杖して 云く 、「仁義 は盡 く貧處 從り斷 ゆ、 世情 は 多く 有 餞の 家に 向 ふ。.」 稱金 iis^.v5s^ 交へ 

じ よ じ や *- だつ ごんに ち h ら さ < じつ こ く ひ A* あ ひ, の みづ かひ へ み づ;, ; J ほ て C 

事に 因って 上 堂 、「今日は 笑 ひ 昨 H は哭 す、 悲喜 相 凌ぎ 自ら 飜し 自ら 街 ふ、 見ぐ るし ぃ焱 干。 

傾け 出す 摩 尼 十 萬斛、 何 ど 似かん 卞和 三獻の 玉"」 良久して、 卓拄 杖して fK I 

く、 「一枝 鶴 鶴に 付し、 萬 里 鴻鵠, に 付す。」 

ゑつし う;:,., し A- ふ じん し 0- か ざフ h- ようごん ,や-,, き や. r さ A こ しん ゲ r ほ. ^けし やかせ そん ;: is- ゆ H- ほふ .ゥ も ほ 

越 州 太 {ホ の 夫人、 釋迦の 像、 楞 嚴 經を慶 讚 せんこと を 請 ふ陛座 V 我が 佛釋迦 世 尊、 無住 法の 中從 

ひり a- つ: ふ f ,いよ ひ 了、 上う ぎゃぅ しゅ ひ へん ぜ つど あま" "ト やう しゅに や. つ ど さんしん しゃく じふ 

i M 一 量 劫來從 り、 無 功 用の 行を修 し、 無 邊の刹 土に 遍し、 無:; の 衆生 を 度す。 三 身 借に あらす、 十 

ば.? しゃう fio だいせんし p-.?- パ ち .i ラ たん しゅじ やう どつ く ど と 二ろ な 5 ん y .* ほ あら i ん とく 二. ゥ あら A そつ 

號彰に 非す、 大 千沙界 一毫 端、 衆生 を 度し 盡 して 度す る 所 無し。 三祗^^きに非す萬德5^に非す。 兜 率 

陀 天より 降し • 雪山の 苦, J; を 示す。 玉 毫宛轉 して 彼の 幽冥 を 破す。 金輪 を擲弃 して 三界 を統饌 す。 五 



夭 I 函 筏 城、 大經卷 を 示して „¥s に 等し。 織に 口 を, 開く 時。」 拂 子を拈 起して 云く、 「便ち 這の I 

,,^^子を露出す、 其の * の諸經 百 1^千^5^ 線 索 を 露 さや 脚 跡 を 露 さす、 大陣を 越 ゆるが 如く、 只 だ是れ 



點、 もす。 會 する 者 は點點 として 自 知す、 不會 なる 者 は 任地 あれ 不會 なる MJ を。 唯だ是 れ楞嚴 一 會、 毫 



k しちし よち... う, 



を 剖く。 e;^ 還辨 見、 ® 七處徵 心、 貴ぶ らく は 阿難 便ち 門に 入る 

こと を と。 羅 綿の. 手、 百 賓 光 を 放って 阿難の 肩 を 射る、 阿難 左右 顧 

& して \i ま 大海 を is つて 攒 いて 一 鼎の 沸 湯と 作す が 如し。 急 索に 頭を囘 

i や すで じつは み もな もろ?' - & げん べん A,- は いっし き ザん か 

せど も、 早く 已に 十方路 無し。 諸の "^>;辨を窮むとも、 一 絲機 前に 掛けず、 



塵 毛剎海 了に 踪 無し。 四聖 六 凡 俱に踪 を 絶す、 他の 紘管を 借りて 我れ を韶 

<^ も まんつ ふ:: な つ.:,: はんにゃ V いっくと" げんじ く もんじゅまん 

華に 醉 はしむ-" 萬 劫 空しく 傳ふ 般若の 名、 一 句 留めす J 兀字 脚。 文殊 謾に 

.as んづぅ く. C ん おん ぜっ <ラ も ひ .9 よう ごん い すな は い i あ さう もくそう x- ん さら 

圓 通を揀 ぶ、 觀音 舌頭 地に 拖く。 楞嚴の 一 會 即ち 今に 在.^、 草木 叢林 更に 

い せつな ca** ちつ ろ と, ザソ めんぴ ほんてんら いい. な につ は. つ k* かいい *p だん てゥ 

異說 無し。 機智^^..-路頭絕す、 面皮 飜轉 來由沒 し。 十 方 世界 一 圑 の鐡、 

f 北 牛 ,&夜 西風に 吼ゅ、 火 裏の 烏龜 如に 雪 を 戴く。」 卓拄 杖して 云く、 「華 は t 

ラ どん マ ふぐ. C い にる さん 「一 し. J つ 4- た .rlT やく ま わ だいた う じゅか ほとけ 

く 優 曇 劫 外の 春、 瑚珊枝 枝 月を撑 著す。」 復た 云く、 「我が 大 唐の 儒家、 佛を 

0. 



信せ ざる 者 有り。 十二 部經を 以て 漫預 にして 統緖 有る こと 無しと 爲す。 

し > さいかた ち S t よ * ゃラ み せ.^ ふ たち i だいかい い • • ごと C^Kit ボん 

秀才 家 乍ち 諸經を 看る こと、 樵 夫の 乍ち 大海に 入る が 如く、 心目俱 に^し 

积譯佛 光 W- お 照國 師語錄 卷三 



© 八遼。 楞厳經 にあり、 遼は元 

に S へす、、 となり、 乃ち 1 に 

は 明 は 日輪に 遼 し、 二に は喑 

は 月 に 遼し、 11! に は 通は戶 

職に 還し 、四に は 牆壁に 遼. し、 

五に は緣は 分別.」 還. し、 六に 

は 頑虛は 空に 遼し、 七に は禱 

は 塵に 還し、 八に は淸 S; は 

1^ に 遣す、、 と。 

© 七 逸 C 同上に ぁリ、 徴賠 心理 

なり C 乃ち 一 に は內に 在リ、 

二!.: は 外 に 在り、 11 一に は 根に 

潜む、 四に は 見內、 五に は隨 

合、 六 LL は 中間、 七に は 無 著。 

© 玄辨。 無 

元 字 脚。 一 の 字の 義、 元の 字 

の 脚 は 乙の 字に して. 乙の 宇 

1 六 五 



nfs 佛光, 斷ぬ常 照! i^ilss 錄 卷 I 二 

て 柬两 南北 方向? 知らず、 千 筒に 九 5: 九 筒 有 b. 、^を 興す。 唯だ此のy^ゲJ 

ず る St" 円に 入る こと を 得、 お 本 法 を 悟り 4" 信 向す る こ-と を 知る、 方に 如 

來的徹 の處を 知る。 此の 經を 見る の晚 きこと を 恨む 者 有り。 蓋し 此の 經 

に ,ラナん.,;' し い 二くて き いっく 4; や. r く にくせ, みつ ちゆつ へんみな c*i r) と せっさん 

は、 ? 相 顯理、 指 意尅的 一 句兩 句., 白 石 蜜の 中 邊皆甜 きが 如く、 き 山の 

くさ すん -'、 ■ C くす;, ごと > かな ふ か し ギ、 な -9 にう し 4- う めい- > ゆ 

草寸寸 是れ藥 なる が 如し。 奇なる 哉 不可 S 心議 也。 方 秋 度 は 朱の 名懦な り。 

ちた み じゅか ほとけ そし み しょ つく いは h- 上. r-^IOJ ん tj, く よ けへ いしゃ 5 

因に 儒家 佛. ゲ 謗る を 見て、 寄 を 作って 云く、 『榜 伽圓覺 の兩害 は、 佛 の兵將 

た <K ほ とけ 9C は v り ほふげ じ やうく:: くな り i やぶ ほつ い じゅ ゆ.,' かく 

也、 佛の十 馬 也、 佛の 城. 郛也。 若し 彼 を 破らん と 欲せん に、 吾:^ 儒中此 

rj-e し はに つく. C- くめ も かれ やぶ ほつ 卞 ベ か まさ .5? ん;^ ふ り /い 

の 如き 十-馬: g 郭有 や。 若し 彼 を 破らん と 欲せば、 須 らく 當に 甲 利 兵な 



1 六 六 

は 一 と 同一 畫な るが 故 に、 一 

の 意な リ, 势ぉ 二十 八 則の 

にも あり C 

© 機智 斑。 舊路 再び 行かす, ^ 

00^c # 茫.^ して, ほ のた き 

、一と、 设;13|汗1^など;^リ-- 

© 士馬 C 媒士猛 K ノ t 血の 名 

© 未 5^.3: 在-" 六^の^^、 . へ^ 

の a 在。 

め 整 山 e 多年地^^掘って^^ぜ天.^ 

宽む。 

© 到 萬, 伎 親き るに 到る C 







る ベ し、 亦當に 彼の 圓覺楞 厳 二 書の 如くなる ベ し、 方に 之れ と 立. 敵す ベ し。 

若し:^ れ 無くん ば輕 しく 釋敎 を議 すべらす。 吁 此の 經. が、 帝釋 中の i 

の 如く、 能く 一 切の 衆 f ど 消し、 能く 一 切の 魔 事 を 降す。」 ©禪 和 家 tp! 夫、 未だ 自在 得す、 未だ 

じ „ ^よ. フ ^ ドノに に ゆ. つ © や .7^ み も たづ ,さ ひ- やん もん ひら もん と あなんお ごと 

受用を 得 ざれば、 十二時 中 山 を 弊ち 路. ど 討ぬ。 正に 世 尊の 門 を 開き?: を 閉ぢて 阿難 を^ ふが 如く、 

き _? うる マ. e:, は ©はん じ、 Sx いとう いた しゅ 5 やく つ * 二: C な いってん お V. う く. C く.:.;: い かへ 

^猿 意涛、 萬^ 崖 頭に 到って、 手 脚 を 著く る^ 無し。 一 蹴し 起き 來 つて 贓 に^して 款 を納れ て、 却つ 

い " まもと h> 山 す,, - にこ ^ にん しゃいら. 9 し あなん つ? り ■-- V. い ち とソ 

て 道 ふ 我れ 今 党む る 者に 即ち 是れ 我が 心と。 釋迦 老子、 阿難が 這: 炎に 死 在す る こと を 恐れて, 咄 して 

二 なん V しん もな」 く. CC ねん せ > いは 二 も J: し, < あら しへ く な,, 5 J. 

云く、 『此れ 汝が 心に 非す 二; E 難 然として 席: む 避けて 云く 、『此れ し 我が 心に 非 ざれば、 心 口 即ち;^ 



毛 兎 かに 同じ』 と。 阿 呵呵。 釋迦 老漢、 翁く 三千 大千 世界 を將 つて 揑 つて, 



與す。 阿難 ®m て 承當せ t 咄。 誇 法す る こと 莫 れ。」 卓拄 杖。 復た 褐を說 

まへ ;?, し, I;:.- く c つ E- い ; U- ん ん じつ ili ぶつ:. 1 げ な ひゃくに, く. つれ、 

の 前、 麼 網を豁 開.,: そ 鏖綠を 透る。 十方佛 土遮礙 無し、 百 H 光 中賓速 

^座 を 謝する 上 堂 



な D« なん 二 

盥と 作して、 ® 阿難に 付 

いは いちねん CP- 5 ぜ ゥ く" ?-了 ふ 

て 云く、 「一念 情 消す 臍 幼 

坐す。」 



r.t .0 &>,」,.-にュ-;ニり?く ん タづ しゃ.) に、 ©# 

一十 路三 十七 著、 塊 を 築き 將. て拜 して、 妙 機 



しょこ .3 vi<«< - 



先に 在.^、 怨, iil に l^b 去らば ® ち 見ん、 諸. ばの 玉お 奔走して 常の 如き こ 



と を。」 <2J 久して 云. 

い は 

云- 



「海 晏 河淸、 也た 誰か ゆ 束 封書 を 上らん ビ卓拄 杖して 



© ふ 

T 普 A 



冬至 小參、 「萬饼 ar. 一ぬ の 一 步子、 ほ 古 自今 蹈, お 著す る 者、 千 中 一 人 無し- 



た せんら ゆ- メぃ *? にんな あら ?た な は a んも ゆうい 一 

徂だ千 中 一 人 無き G みに 非す、 亦 乃ち 萬屮 一 筒 無し。 老僧.^ 常 諸人と 火爐 

邊の說 1lis、 付て 取次に 相瞞 せす。 蓋し l^d 北と 江 南. とに 綠る。 ん 「日 知らす 

日の 事、 ©高^ 低 §、 冷 冷 、落お。 塞 梅 ー點孤 芳-ゲ 破る、 無,:^ 枝 頭 香 





謹 橘の 流水 入の 找 くる 沒し、 孤客 暖 同る 十 31 の 足。 阿 呵呵。 側.」 おって 

道 はん、 か 杖 曾て 諸人に 孤负 せす と。」 柱 杖 を挪ド す。 {^ た^す、 :g;a 一大 夫、 

南 問 ふ T 肇 法師 也た か怪 なり、 道 ふこと を 解す 天地と 我れ と间 根、 

物と 我れ と 一 體。, H3^、 火お を 召して 云く、 「時の 人 此の 一 株 華 を 見て # ^の 如と. 

阈譯佛 光^; * 照國師 sii^ 卷! 一一 



© 付與阿 雛。 二 龍の 珠 かふが 

如し、 爪牙 あろ も 5 は 得す〕 

© 不肯 承當。 千尋の 末ん、 

の は 其の 眼,^ 戯す。 

® 無 遮礙。 阒? i 無 

十七 著。 三十 七 助 道 cg。 

© 機先 e 背^の 陣の 如し C 

© ぬ 雷。 ^欧. ^奏す。 

$$\ 勝, 軍の なリ。 

©13。 普く 十 方 LL 現す C 

so 高 は 山, 低に 梅, 冷に IT 

落に 松 e 

© ^十 里 足。 臨 清 は. 行,、 二と 数 

里に して 此の 事 を 疑 ふて 却 



に 相似た, -ピ師 云く、 「ij 

1 六 七 



國譯佛 光^ 滿常 照^ 師語錄 卷三 1 六 八 

-ー i 一大 夫、 天地 を舒卷 する の 手 有. とも、. す奈 せん 牡丹 華 下に 活葬 せらる る こと を。 南泉聲 色の 外に 透 ai 

すれ ども、 奈 ともす る こと 無し、 人に 剣を按 せらる る こと を。」 

らふ i つじ e-.? だう し e-xfcl.? ねん --は ら., 'ぐどんなん; f ラ;: さんじつ,.' や.,' けん かんな な 力, - , 

jg;;^^ 上 堂、 拄 杖を拈 じて 云く、 「老瞿 曇 循來る や、 三日 相 見せ ざれば、 舊 時の 看 を 作す こと 莫れ。 我 

なん If と し P ラ- いくさん V- んご だ. r- の 4^ か、 い.:: だい も し う み によらい ち & とくさ. r- ぐい. 3 た 

れ 倆に 問 ふ、 正 覺山前 悟道の 後、 却って 道 ふ 我れ 大地の 衆生 を 観る に、 如來の 智慧 德相を 具有す。 但 

だ3^-亂を以て^ん"^.^ること能はす、 衆生の 豈に是 れ如來 の 智慧 德相 にあら す や。 若し 此の 妄想 を 

さ べつ ち & もと y つ しょうに ふ もと ゑん ねん しゃ., めつ だん けん こ み 

去って、 别に 智慧 を 求め 別に 證入を 求めば、 宛然と して 生滅 斷 見す。 試に ©:rii。 一一: 生な リ。 

いって さ くだ み すみ や; * r すみやか い, り T.1--., いは 1 は ^6 ? r し" や;: osfawo 11! 千の 成 up 

一 轉語を 下せ 見ん。 速に 道へ 速に 道へ。」 良久して 云く、 ー將に 謂へ b 茅の 長 U1。^L-U プ, 投す。 

短と、 元來 地の 不平。」 ©^?^。黃河1ー一千年に一麼淸む 

らふに つ はんかう ^ さん V- みもと ほ &i ん とくて うしづ ろく ねんれい ざ 一いて い しん さぐ わ i ^ir^o 

餺八拈 香、 G 三紙路 遠く e 萬德功 沈み、 六 年 冷 坐 G 海底に 針 を 摸る。 我 1 

がず、 臂を 借って 香を拈 じ、 傾が 鼻孔 を 借りて 氣を 出す。 瞎驢 滅却す 正 法眼、 灼 然として 受けす 當來 

の 記。 

じ やう;.; う めい. ft ひ & くさ.,. -ii めい, -- * しい i?r きょく &く: てゥ T- い .<* よ く. 》 けんかく a へ! S さん < ん * 6 .-» 

上 堂、 明明たり 百 草 頭、 明明た.^ 祖師 意。 九 曲の 黄河 徹 一成 淸し、 雲 劍閣を 遮る 三千 里。 若し 也た 

3と さ し r ら りんか 5- へ み も 2 と な 5 ら げいめい と > ま んく ゅぢ r ラ ば V* 

悟り 去. ば、 H?/ 、林 下に 歸 つて 看よ。 若し 悟,^ 去ら やん ば、 更に 月明の 時 を 待て。」 卓 柱 杖して 下座。 

; P 上つ- せ, 3 さん もうと き どく クん >..7*? なみ .《^んざぃき*: すな は しゅお や. 9 は, T-;; 'や, ぜん よこ K 3 いみ つ ひ たな >,で< う 

除^ 小參、 僧 問 ふ、 「記 得す、 金 牛 因に 臨濟來 る、 乃ち 拄杖を 方丈 前に 横 ふ。 濟 M て 遂に 搫を拊 つ こ 

と 一 一 ¥ して^ 堂す。」 師 云く、 「賊峭 家 を 打す。」 進んで 云く、 「牛 却って 下 h- 去り、 人事して 便ち 問 ふ、 『1 



,づ く 



主 相 兌::. 各軌 有り、 上座 何ぞ 無^なる こと を 得た る。』 意 何に か 在る。」 師 云く 、「若し 慣を 酬い ざれば 

(せか 眞 愤を辨 せん。」 進んで 云く、 「濟 云く、 『甚麼 と 道 ふぞ、 牛 口 を 開かん と擬 す。/ ち.^ つ こと T ぎ 

や 



具。 牛 倒る る 勢 を 作す、 此の 意 又作麼 生。 云く、 「囊砂 背 水に 如かす。」 進んで iW く、 「濟又 打つ 

レち? ぐ y..,- いは こん ん ク T な は は. .-1<ゃラ かへ にいし い is おも . 

! ^具。 牛 云く、 『今日 便 を 著け す。』 乃ち 方丈に 歸る。 饗ご師 云く、 r 將に謂 

へ b 甕 蛇を吞 むと、 却って 是れ蛇 幾を吞 む。」 進んで 云く、 「只 だ 和 尙,, じて 

L. f 4?'ん>--7;: ,ひな げ 1 かん: 47 力 せっちん, づ 

云 ふが 如きん ば、 金 牛 只 だ 舞 を 作す を 解す、 也た 陷 虎の 機 有ち。 節 文^れ 

の處 にかぎ 在す。」 師 云く、 「 ©老 來牙齒 風を關 せす。」^ 鱧拜 す。 

し 1» な は いは あ *! きいつく い t r】 んぁ ま I* つめ あ ^:, につく 

師 乃ち 云く、 「有る 時 一 句 を 道 へ ば、 也た 權有 也た 實 有ら、 有る 時 一 句 

い ま ,んな ま つな 二 なん; らしよ にん * C さん ため し 0- う- r ん 

を 道へば、 也た 權 無く 也た 實 無し。 是れ汝 等 諸人 作麼 生か 與に相 見せん。 

ゑ い としつ .0 し 、はま 'ろう ,い IT 'やく -C しき は a としつ は V しょ. 7 くわん 

所以に 道 ふ、 歳 籤き 年 窮る、 帽 籠を賣 却す。 年窮 6 歳盡 きて、 飯 筋 を 換 



A やく r ぶ ほ ひとた •< ゆ しわ じつは レ つたん じ せ. 5 しつ 3 一 .! 

却す。 五步に 一 び 眉 を 鼓め、 十步に ! 彈 指す。 小 室 e 千年の 人 未だ 歸らす * 



©1« 砂。 韓信傳 .レ めり、 「信、 龍 

且と淮 水^ 夾 んで陣 す、 夜, 人 

^して 萬餘の ほりし む、 

沙 盛りて 水の 上流ん^ ぐ、 

軍ん ~ 引 いて 半ば 渡って nK と 

つ 云云り」 

© 老来。 小て * りして 出家 L、 今 

六十 C 

© 千年 人 未歸」 お 風.^ 挽囘 する 

人がない. - 

© 妙考. C 妙 世界ない.' C 



- けい き! 



や; r; 



晚伯臺 前 流水 を 看る。 止不 止、 擬 不擬、 老 龐の活 訐湘 江に 付し、 摩 詰計窮 つて 妙 喜を搏 つ。 且く 

い なによ かく コ と ひん ぜん そ ひ, < ぜん おこな ム. r'*' そ ふうき おこな ま そく 

道へ, 甚に 因って か 此の 如くなる。 贫賤に 素して は 貧賤に 行 ひ、 富 食に 素して は 富 贵に行 ふ。」 復た即 

しん もくぶつ IJ.rN あん こ れん いは h- よく r ゆ あうて いに る.. ぶ. V きょと ラ じ せつ まさ は r ひ さん ラ A かいげ つ しんし-^ く け.? ら. 7 

心 即佛の 公案 を 3$ し、 拈 じて 云く、 「綠 樹鶯啼 春;^ し、 去 等 時節 正に 芳菲。 山 雷 海月 新 色 を 添 ふ、 棟郞 

ふよ ひろ. 'ゆ...' しゅ X; や i i< ^ げざ 

に付與 して 澗く眉 を 打つ。」 拄 杖を靠 けて 下座。 

葡 IS 佛光 圓滿常 S 國 師語錄 港 111 t^fe 



譁佛 光圓^ 常 照國師 語錄 卷 一二 ^^o 

じ p-r.-.r- 4r> と き どく *6 *f や.? しゃ と いは い, ん ォんが だに 1» て r Z な さ 

上" お 一、 谮問 ふ、 「記 得:、 僧、 長沙に 問うて 云く、 『如何が. H 河 大地 を赙 得して 自己と 爲し 去らん に^ 

云く、 ir. 如 W が 自己 を轉 得して 山河 大地と 爲し 去らん。』 此のき お:^。/ 師ー く、 「おご ぎんで,.,、、 「^jj^ 

ム . C MAJr や.,.' りよ み や f た こ い また そ もさに t 1 . . .-.i 3-f. >ブ とき 

考 ゆ 云ぐ、 i 南城薯 好し K を 養 ふに。』 此の 意 又作麼 生。,. 1- 云,.、、 r 汝禮 《 ^せす んば -史 にげれ の 時 を か 

待たん ご 僭 乃ち 癜 謝して 返く 復た僭 有り、 問 ふ、 i 得す、 $i、 明に k ふ、 r ガ にぎ 搬に i ひ、 

!€ 來の瘢 意 事 如何。』 明 云く、 『月 上 つ てお 1 ま を 移し、 St 仃 い て fe£ にき ふ。, & の!^^ 化。 Jii,}^/、 、「叫お 

尾 ルノー 進んで 云く、 「學人 今朝 和 尙に請 益す、 . ^何なる か; II- れ" 祖^ お 13-,』 10?^>,^0.,^^^^ 

一 ^0 一 陽 來设。 



レ ,* は ^ こ ビ ろ p-f く せい そ ん そ T ら;. にい しすな ** しゅ it-c- う よ. - : .* 

歸 云く、 「我れ は 是れ慈 明 九 世の 孫。」 僧禮拜 す。 師乃>拄杖を^^して1}^ぐ、 

r 但: U 1 を 得ば 萬事畢 る、 < 牛 千 頭 を 進め、 ^百疋 を 進む。 か.】 ち 筒の 漢 in 



1?, 材 VHg! おにお く。 

©*m^o 、-: で: 穴紳は 天に 歸 

いきた い すで こ ちゃ なに よ い i く あ., ! , WW >D 

.9 て 出で 來 つて 道 はん、 旣 に是れ 長老 甚に 因って か 許 多の 畜生 を^す と。 i . ま 神. t お- 歸る 

"ダ い きふ か. r う i の く.^ ん かう ラ しみ にく.;^ v-J-f 

他に つて 道 はん、 急 行馬 に骑ク 、 緩行 牛に 骑乙と ご卓拄 ;^。 

〔ほ する こ と を C 

f.^. s.^^ U -^s ^4- • 1 ^ uv な; •i-.*' は び しゅみ ぜんだい *i いす も ぢ /一く てんだ.? しく や >. さノ- >. V よさ, し 

丄 -兀丄 堂、 - 祖師の 巴 鼻、!^ $5 の 巴 鼻、 須彌山 大海 水、 地獄 天 畜生 餓鬼、 魚^ 转ピ 

揚に拄 杖 を拈 じて、 卓 1 下して 云く、 「©ia^s ?、 摘 楊!?、 S 配點、 - 

にゾぃっ^^^じャ-っだ.,' V,- げっさ *u ミ たいちげ;' き;.?、; ;ひ" ©^-n くい;. S. フ た じ A r -. 

二月 朔丄 常-、 j月去h^了って又一月、 杏? T 開いて 後 梨 華 開く。 只 だ 事の 眼前 を:,^ つて 過ぐ る こと を 



し お.,, &a い づじ や.,' 、た 

知って、 覺ぇす*^|^の頭上ょ6來る 



-を。 四 句 を 離れ 百 非を絕 し、 誰か餘.C^有..^誰かIK^らざる。 閣 



錢を 把って 笊 鑼を補 ふこと 莫れ、 風光 只だ闌 干の 曲に 在. o。 

じ や. To., し",' ム, ゝ.; "5 か、,^. < へん い いっくみ なんな へん にく ざい さ: て. f 'なん 1«と 二 X 

上 堂、 eis 福.^ 西 海 i や; T 五" れに 一 句 有ら、 汝が 遂に 落 在す。 昨朝 汝に問 ふ、 擧 する こと e 未だ 



完全なら す、 ^^し^5|^萬象を包むことを要せば、 直に 須らく 一 度 眼 皮 穿つ べし 

ね バんで や S だ-う くも こ,, ?- つ > はる ゆ ox{ 一 ぐ どんし つ ぜん さ. r- ざい i く 

佛涅 上 堂、 雲 は綜ぶ 家家の 月、 卷は 行く 處處の 華。 楚 攝 失錢遭 罪、 福 

.H 死 蛇を賣 弄す。 大衆 見る や、 動 著す る こと を 得. され、 動 il. 、せば 



櫞を 打たん" 

法 光寺 殿 第三 年忌、 「© 覺山 大師 自"^ 殿. K 經を 書して、 gji- を 請 ふ。 



盧藏海 性覺寳 王、 無 起 無滅、 無 終 無始。 一 廢を 立せ す、 法界に 周 す、 一 物 



、-っ ♦f よ.? 



に 倚せ す、 十 方 を 含 攝す。 满满 どして 虛明 獨耀、 澄 澄と して 海 印 光 を發す 



鬼 西南 北 遮 攔を沒 す。 明暗 色 本. 倶に不 著、 千 露 跡を絍 す、 _3 化 根 を 同じう 



爭か建 長.^ して 

重れて 少壯 ならし めん。 

©聖福 寺 C 筑前博 多に あり、 開 

山 は 千光荣 B 本 最初の 

窟、 レ 

© 禾完 _< --レ 仝く 露す、、 と 耍乜 

す 

蹈は菅 なり、 骨の 瞀な 

リ、 或は 人^ 篤 るの 語。 

<««,3 大師。 時宗 公の 夫人な 



しゅ CT 



す。 之を迎 ふるに 其 G> 形 を 見ず、 之に 背いて 其の 跡に 迷 はす。 千日 も 其の ! 

明に 比すべ からす、 衆寶 もォ; の 色 を 奪 ふべ からす。 全ぐ 象 外に 超え、 獨 b 無 雙に拔 す。 此れ は是れ 衆生 

かくち またに よらい ほっしん なづ てん こ よ こんり ふ じ;' げっ こ よ せう りん せいしゅく こ 

の覺 地、 亦 如來の 法身と 名く。 天地 も 此れに 依って 建立し、 :!: 月 も 此れに 依って 照臨し、 星宿 も 此れ 

に 依って 轉 運し、 雷霆も k れに 依って 發聲 い、 十 地の 菩薩 も:^ れ におって 種智 を圓滿 し、 四 梁の 聲聞 

國譯佛 光 圓滿常 照圃師 Hs*- 港 111 】 七 1 



闕譯佛 光圆滿 常照國 師?』 錄 港! II 1 七 二 

も^れに^つ てだ^ ビ S ぎし、 山川 も _^れ に^りて 負 載し、 ^0^木も此れに依って敷榮し、 江 海 も 此れ 

に^って し、 もぎれ に^って し、, 鬼神 も-^ れ によ 依って 變 化し、 鳥 獸:、 此れに 依って 飛騰 

5- なし やう M く&く >j と <r.^ ^ やど "と ゆ-つみ &ぅ if ゆう/、:; じん むじ < "ゆう .s..- じつ ilf しょ ふ b 一 *^ - : 

す。 大 なる 哉 性 覺斯の 如く 廣大、 斯の 如く 雄猛 にして、 重重 無^、 無^ 重、 十 方の 諸 佛之を 官 一へ^ 

さす、 is 四 向、 啞の 如く 聾の 若し。 れは是 れ毘. &遮那 の體、 十方國 土に 

ふ へん いっさい しゅじ やう て., ぶく しょ ぢん に.,' い はう べん ぜんげ i ほっし^-.:^ん吖,ぃぺ.っ,じ?.:: 

丧遍 し、 一切衆生 を 調伏し、 諸 塵勞に 入って 方便 善 巧して、 法 性 本来 本-寂 



な, 5。 只だ覺 山上 人 一 年 周から す、 苹嚴妙 典 八十 j 卷 を書寫 して、 法 光寺 



殿に 報薦 する が 如きん ば、 功 何れの 處 にか 歸 す。... 轉 身の 一 步 方便 を 超 ゆ、 

く.!: 十ん わん み ク ふぐい い にる 气 いは じんせい ひゃく さい しち じふ も〗, れ よく.: ラビ でん 

架 園 林に 满っ劫 外の 春。 ー復た 云く、 「人生 百歲、 七十の 者 稀な り。 法 光寺 殿 

よに ひし じふ み 二 うげ ふ じ や. r じゅ かへ し. f じっさい ひと.,' (め み 

齒 四十に 滿 たや、 功業 を 成就す る こと、 却って七十歲の人の上に在.0^、 看 

よ 他、 圃を 治め 天下 を 平定す る こと を。 喜 怒の 色 有る こ ビ を 見す、 矜誇銜 

3-i きし, あ み こ てんか じんけつ i じ によ こ 5 めん 

耀の氣 象;^ る こと を 見す。 此れ天下の人傑なるこふ-也た自如た.^。 C 弘安 

よ 2. 〈りよへ.;. ひやくまん はかた め ほ * け. いい た a いげ つら., 'そ. ノ しゃう しょ *:, 41 » -. 

四 年廣兵 西 萬、 博 多に 在れ ども、 略經 意せ す 、诅だ ^月 老僧 を 請 じて、 諸 僧と 與に下 語し、 法 r^ni 悅を 

もつ みづ^ たのし の も は.:: ぶってん ひ. -き ぉラ か ニく ^T5,.^ふビん き かなこ .9 き h- やつめ に 

以て 自ら 樂む。 移 果して 佛天饗 の ごとく 應 じて 家 國貼然 た h^。 奇なる 哉 此の 力量 有る こと、 此れ 亦 

メ C 'はふち ゆ, 7 さいらい ひと ほとけと ぽ さつ にん ほん yvf しんしゅ •* は 3 つめ ^^v ^^L ^^^k^ 

怫法中 再來の 人な h。 佛說 きた まふ、 菩薩 人、 梵ぺ 1^ を進修 すれば、 復た 菩薩 有って、 或は 妻ィ眷 馬と 



©宣0 說 なり。 

®i 身。 竿頭の ー步に 始めて 穩 

坐 地^ 得る G 

©弘 安 年。 元寇の 役、 この 條 

史料と して 大いに 注目すべし 

毎月 老^^ 請 じて 云云の 語 も 



© 貼然。 貼 は 私と 通す、 「れ ばリ 

つく」. 「れ ばし」 など、 安全の 

意 か。 



爲 hs、 ^々菩 降の 諸の 梵行 を修 する を 成就して、 其れ をして 圓满 ならしむ。 今::: 覺 山上 人、 法 光寺 殿 



く. C ラコ ふい V- ん 5> る しゃな ゑら ゆ せいぐ- ん じん ゆ. ゥ しやう U んげ .c.r しん な しめ ふラふ な 

と曠劫 以前、 毘盧 遮那會 中、 誓願 深 重に して、 生 を 人間に 示し、 王臣と 作る こと を 示し、 夫婦と 作 

る こと を 示し、 權 貴と 作る こと を 示し、 生死の 爲に する こと を 示し、 旒 幻の 爲 にす る こと を 示し、 悲 

た. 7 な (-め だい ゆうみ やう はつ こ だい * や. 5 しょ ひと ところ y や i てん ひと s- ん 

悼 を爲す こと を 示し、 大剪 猛を發 して 此の 大經を 書す。 人の 行 じ 難き 所 を 行 じて、 天下の 人 をして 感 

動し、 菩提心 を發 して、 阿耨 多羅 三貌三 菩提 を 成就せ しむ。 奇なる 哉、 讃 すれ ども 能く 盡す こと 莫し。 

ふ p ほふく. c-r- じでんい ちれい ふ S い じっち とみ- J しそん ひ い. 7 なが きつけい さか 

伏して 願 はく は、 法 光寺 殿 一 靈不睡 、十 地頓に 超え、 子孫 を i して、 永ぐ 吉慶 を隆ん にせん こと を。」 

i いはび ろだい さやう たいきょ ひと た しゅじ 0- うしんし き .r も め しゅ 广やゥ めいに い 'ブか おゆ 

復た 谒を說 いて 云く、 「琵盧 大經、 太虚に 等し。 只 だ 衆生 心識の 宴に 在り、 衆生 迷 背して 自ら 覺 えず、 

いちみ やぶ ひと け Ar げん し だいかい すゐ ベ...' む へん しゃ.,' にんいつ てき すみ いた じんだい;? ど はか 

1 微塵 を 破って 齊 しく 顯 現す。 四 大海 水渺 として 無邊、 上人 一 滴の 墨に 抵ら す、 盡 大地の 土 量る ベ か 

しゃう にん てんぼく まさ せん 11 い じっち ほ さつ だいしん はつ M しゃ しゃ.,'. "んひ あら すみやか ぼたいぎ cl.r- ぐ. C ん 

らす、 上人の 點墨 勝る こと 千倍。 十 地の 菩薩 大心 を發 す、 河 沙の聲 聞 比すべき に 非す。 速に 菩提 行 願 

しよう ことん、 しゃう にん ひつ.:. 1 んじ やう あ いっせん おんあい ふ げん もり かへ せんしゃ み また こ げん t» ぬげつ 

海を證 する こと、 ^^く上 人 筆端 上に 在り。 一 洗す 恩愛 浮 幻の 塵、 囘 つて 洗 者 を 看ば 亦是れ 幻。 水 月 

く .c.r'^f ゆうこ み h.y 二ん うざ >c まい 二と ゑん a ん 

光 中 此の 身 を 了せば、 金剛 三昧 悉 く圓 滿。」 

佛 鑑禪師 忌日 拈香、 「師 の禪 我れ 參 する こと 得す、 師の道 我れ 學 ぶこと 得 .^l^^o も 牛 一 點の血 C I— 

し しゅん わ そうはく ィ え りゃう キ, う VU .7 いは いも! 51 ゥ いちで う 

t 師の峻 機 我れ 湊泊 する こ こ 得す。」 良久して 胸を擘 つて 云く、 「 一 棒 一 條 不自由. n ふ、 「かがま 

あと いっかく ©ぃ つし やう も ひ. C たびし h- やう ひとた! s*.- わ いっく. C いみ づ の いっく. C いむせ る I の ム ao 

の ー摑 一 掌の 血。 一度 思量して 一度 愁ひ、 一 囘水を 飲んで 一回 噎 (I 」 ノ . 

ぶ。 今朝 遠 忌 ^ に 臨む、 畢竟 何を將 つて か 爲に報 せん。」 香を拈 起して 「K く、 「此の I 瓣の兜 樓を蓺 一 いて、 

ぎた^き こと 有,.、 也た 苦き こと 有り、 也た 恩 有り、 也た 怨有. CN。 e キ烛。 先師の 靈骨只 だ 是れ i ひ 

國 譯佛 光興 滿 《お 照國 M 薛錄 卷 一二 1 七 =1 



國譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷 I 一 1 1 七 四 

f 重ねて 龍窟に 入る こと を。」 

しぐ いつさく じ やう だう *) さ. h ゥさ いちで..' 51- やく れん .3 こ ベ.^ グ r々 a .« い t. ,し. r,T s ?ぃ 

四月 朔上 堂, 「休し 去. -歇し 去, 9、 ! 條の白 練に し 去り、 古廟 香- 爐にし 去, -、 冷揪揪 地に し 去る。 彩 

nrf たんすん い てつ CP- こ と こた さくじつ か こんにち あめ たく しゅ づャラ いに 一 やくしゃく "んと .7 さら いつ- » i . 

鳳 丹 山に 出づ、 鐵蛇 古渡に 橫ふ。 昨日 は 風、 今日は 雨。」 卓拄 秋して 云く T 百 尺の 竿頭 e 更に 一 步を進 

めよ。」 

ぶっしゃ., にちじ やう だ.,' てんぐ.,' はな f>T えんぶ くだ しゃく .0 づか ft ;; いい A- へ い てんじゃう てんげ ゆ. s::. メ/ くそん 

佛生 日 上 堂、 天宮を 離る、 錯、 閻浮に 下る、 錯、 才に 母胎 を 出で て、 却って 道 ふ 天上 天下 唯 我獨尊 

しゃく くし &く 5 4t うし 3 わ こ いっしゃくな に てつち せん こ しゃく 尸 ^sl," くしゃく しんこ し くつね しいく あ J- 

と。 錯 錯 錯。 禹 九州 を 別つ に 此の 一 錯 無し、 ニ鐵 圍 山、 此の 錯を if 難し、 錯錯 真箇の 錯、 常の 鐯に非 

し 0- くしゃくしゃく あくす- Gil 十,. ク 7 そ • いっしゃく. に れ C- r^しゥ つる なた > 

や。 錯錯 錯。惡水^*頭に澆ぐこと 一 杓、 知らす 誰か 楊 州の 鶴に 跨る。 

けつげ ぜ-ゥ さん ex^A & どく りゃ うすむ はじ * 一 よく さん よく ^た み 言な は 1 1 

結 夏 小參、 僧 問. ふ、 r 記 得す、 St 遂 初め寐 谷に 參 や、 谷、 來るを 見て 便.^ 05^1;?"。 好手 遺って. 裹- 

鋤 を 荷って 菌に 入る、 此の ^如%:。 i 師 云,、 V 坐久成 勞。」 師 云く、 「良、 菌に 蓮-」 同じ。 

いた よく にゅう は に, ,ぢ ゃラ かへ 人 へいき やく £ne もさん t いは 、へ ひん 一 切 ; j;; ふ、 ast- て es- # F 

至る、 谷、 驟步 して 方丈に 歸, 5 て 門を閉 却す、 又作麼 生。」 師 云く、 「家 貧 e ま- f ^<f^fr 

so 

かく つ ^s-;,! そ. r- いは みやう に りゃう もん たき よくいに た ゐ 

にして 客 を 接し 難し ご 偕 云く、 「明: u 門を敲 く、 谷 云く、 『誰 そ、』 遂、 

な しょ-つ 二つ ねん だい i-j しばら ^ こ た ん せ 5,1/ く え しい は へいしう こ 二き ゃゥ 

名を稱 して 忽然と して 大悟す。 且く 道へ 、 箇の 甚麼の 消息 を か 得た る。」 師 云く、 「幷州 は是れ 故鄉に 

そうい は ご /にち^^くに<にっ しょな いへ ど a しゃう けん えん し いに ゑん-. i い しゃ 

あらす。」 la 云く、 「今日 學 人入處 無しと 雖も、 也た 和 尙と相 見せん こ ビを耍 す。」 師 云く 、「子が 遠 來を謝 . 

そういに り .7 ま しん 上 ノ で どラ てい 二 いた し いは ^き ご やぶ ま そう あ 

す。」 僧 云く、 「柳毅 が 信に 因ら すん ば、 举か洞 庭 湖に 到らん。」. 帥 云く 、「月 五 を 破らす。」 復た僧 有り、 

fe しゅ. r- によ ラ いつ,: 'や. r さんざう ぜん ザつ そ;;? いた ラ Sr や. f 'じつはう y,:;: 乙 ., か 二 ふくさん に ぴ しい 1^ i 9 

問 ふ、 「宗乘 の 一 唱 三藏、 詮を絕 す、 祖令當 ハれ 十 方 坐斷、 如何なる か 是れ福 山の 巴 A=;。」 師 云く、 「也た 



i^Tii 。しぎ! 41 く、 「酢, i: す、 ぎ、 s"{: 「ム^ に 問うて i 力く T 人, 天」; H 接、 兩 得 相 見、 如何なる か 是れ相 見 

底の 事。』 端 云く、 『爭 か敢 て相瞞 せん。』 此の 意 如何。, S 云く、 「師翁 語 拙な り。」 僭 云く、 一 久しく 沙 塞の 苦 

へ こんにち ややう も あ たん, は なん ゃ> > やく 一一ん,、々 じ * I さん *< たか い かん し いは なおこ じゅ, f'fc-r' お 二 

を經 て、 今日 良知に 遇 ふ。 端 云く、 『倆が 脚跟 下の 事作麼 生、』 又 且つ 如 i:。, /帥 云く、 「又 是れ從 頭 起る。.: 

^11 く、 「衆 水 孤月 を 八. S む、 群 星:^ 辰に 拱す。 端 云く、 『李 白 依 前と して 是れ 秀才、』 i:- 何く にか 在る。」 師 

云く T 鐘 を 喚んで 甕と 作す ノ倌 云く、 「九 江 千里の 內、 草木 恩に 霑ふ。 端 云く、 『1^ 僭 を 笑殺す』 と、 是 

れ什麼 の 道理 ぞ。」 師 云く、 「知らば 即ち 得ん。」 僭 云く、 「坐 具を將 つて J 拂し 

言な は ゆ たんいに & つ こく いき や, しう は-? r メ せつもんい ブ ところ 

て 便ち 行く。 端 云く、 『越國 に 依: S として、 楊 州に 髮髯 た..'、 節 文 何れの 處 

あ しいに PO し べんぎ しつ も.. ノ いは V くにん こんや やしゃう しん 

にか 在る』 と。 ー師 云く、 彼此 便宜 を 失す。」 僧 云く、 「學人 今夜、 和 尙に請 

え *v いか こ f^i^. y じ し いは ♦! うか や 「0- ねつ なん &き し ベ 

益す、 , ^何なる か 是れ相 見 底の 事。 ー師 云く、 「孟夏 漸く 熱す、 汝時を 知る 可 

**,..:-ぃはぃ f すな ュ いよ . ぜ, ソ ねん び く ざん y すくな こ • 》} んがく > らふ 

しピ 僧鷓拜 す。 師 乃ち 云く、 「佛滅 二 千年、 比丘 慚愧 少し。 筒 箇阅覺 伽藍と 

t にん/、 び H うど う し V うち い お ほ mlt.** 人 f?!^ f-っ 4- に 

說き、 人人-牛 等 性 智と道 ふ。 大いに €梅$^を21-んで?§を北むるに似た.„^。 福 山長處 無しと 雖も、 諸人 

: じん き f くせき ふ え- * なん i リ いっす,. - いっすん やぶ いつ,. や,、 t いつ. しゃく やぶ 

をして 古人の 脚 跡を蹈 ましめ す、 只 だ 要す 汝 一 寸を 得て」 寸を 破り、 一 尺 を 得て 一 尺 を 破らん こと を。 

鄭旗、 -1 紘を推 倒し、 5^壁、 西 壁 を打飜 す。. に 主 丈 を拈 じて 一 ガく、 「れ功 無 功、 腹 {4! ならしむ る こと 

な ひ 0- べつび の v-r^.^ i ^ & たくし ゆな や i,,.*:,J:> いは は 9 - .< にち よ しろ はな »-dol 

莫し、 蛇 紫お:; を ゆむ、 虎 大蟲を 咬む、 會す や。」 お 十卞, 丈 一 下して 云く、 r 髮は今 ロ從 り. E く、 華 は 小つ やの 

く.; i たもに ま C せつ はう c> しめ -、 -.? は つ re いなん,, ち しゃ- r けんれ. フ?- リ ビ チ U ::vij' しゃ/.' けんれ,? - そ 5:1. - ビん 

紅に似たh^。,」復た^す、 雪 蜂、 衆に 示して 云く、 厂ぶ州 懈と相 了 也、 ね 石 嶺懨と 相 :13- 了 也、 僧 やぺ创 

£^,佛光鰹^^ぉ照15舢認錄 卷 jil 1 七 五 



® 彼此。 越^ ゃ揚 州の 船::,: よ 

e 梅 杯 止揭。 魏 の宵搡 の 故事。 

或 時魏軍 大いに 揭す、 酋 ^曰 

く 、「先方に お. 子め リ」 と、 士 

卒传祸 な 忘れ^り と。 



1 セム へ 

^譯 佛光圔 s«〕 が 師ーハ rit 卷! 二 - 

i .,, ,• ii して 



p^s. 霊、 fit, if てが おに f、 I 乾して 僧堂に ひる; 

f^?0f f§.n 更に 須 らく f 

" f ふ、 rs す、 i、 IksH ぎぼう あく、 『扁擎 正 明、 震 不露 のま 何。』 指 云 



®^^si^。 K 偏 问互の お 腔、 

夜 牛 不露は 正位な リ、 

偏 位な リ。 



、『齦 gi しく m を!." せ, ^や .i!r# に t きくす、』 此の 意 如何。」 師 云く、 「身 を隱 

すに ぎき r。」&.ku く、 「ゲん ^に &ち ざるの.^、 &ぃ I- 聞の 前に 在り。 指 云く、 

r 露 ifcs、 i 啊 i&Vii の m、i< たがつ 如何。」 師云 く、 「再犯 

ft^fmf Tf 「m# た&ビ ら? i 糚。」 師,、 「き t く、 「月圓 なる-の J 

0^0 き f 、「g。 一 i く 、「i£ く、 nlfii ぎ 議> ぎ A ,吐 却す、』 I ノ にか 有な 

る。」 if 、「i ご i 一 f 、「£i:.ai くす お、 ずて ,がぎ のず を f る こと を 許さん や 也た M 一 

や。」 i ーぞ、 「m、 Kolf ii^. Bii. 00. 气 i がて きせん。 老僧 1 

0^ §m^mi mmmf<mf&if 方に 是れ 行脚の 士。」 拂千 I つ 

げ V- 

て 下座。 

$0^fM^^ft^ff Mst€ 樓 1 曰暖 にして 霧 舞 ひ, 

■Ki うして P まぶ。 いて p。 



r- く. f 'ん r fc み n くウん す さん e.r 'は-, V や. 5 よ li ゥ た.? ぜん 乂だ は た- 3 »<f^^.7 

0. ^も if^^ に 過ぎ t 富 も 五 貫に 過ぎ す。 山僧方丈從り法堂前に下..^、法堂ょh^木棚頂に上る。 

• i r^,t *i ご し.? - ,x ラ _K い gs" よ.,' しょ. 3 き あ はん あ く. C んぁ 4 んぁ いへ ど - .* に" し;; sb 

Tli 步 船て &等 を悮賺 せす。 然も 老邁 ,龍 鍾 として 欹 有り 反 有, 5、 緩 有り 慢 有りと 雖も、 諸人 且 

け せ 5 なか たくし ゅぢ やう げ ざ; 

く怪 笑す る こと 莫 れ。」 卓 主 丈して 下座。 

7 、つく f ビぃ 5^ ダんヒ め .:! りゃう ごふら いもと t な は かた すな は よ かく ごと どんと くげ 

^午 や 上^、 「f^ 口れ に J 顆の大 丹 有.^、 無量 劫來覓 むる こと ち 難し、 便ち 能く 此の 如く 呑 得 下せ 

はん; ゆ, しゃ ラじ く. C ん とうしゅ つ た くし ゆ; f ゃラ 

ば、 萬 重 生死の 關を透 出せん。」 卓 主 丈。 

じ や, r- だ 5 S くリ げんみ ら,. • く げんみ らい あら ;,! い £^ い ^ t らくな .J ゆめ n 

上 堂、 「是れ 過現未 來、 過現未 來に非 や、 大海 を攪 いて 酥酪と 作す、 須彌 G き i。 もで 5 だまさる ろな 

レ :1»ん.^** な ビ いしゅ め いは ゑ <--r- かう まん と さい 力う り 

を 吹いて 塵埃と 作す。」 大衆 を 召して 云く、 「會す や、 東行 謾に說 く 西 行の 利、 : • 

li^ めう? だい ミす げざ 龍鍾。 老病の こと 、又! 汲.^ 垂 

德雲 下らす 妙 高,」 拂子を 磐って 下座。 る さ, とに も 用 ふ。 

も^. f げじ や. ,だ r9^.y^r.^o,^ t-.c ん あく v-ぅ いつはん づ かくじつ もさ ?-た しょ にん ひ * - 一: J hr 15 > v/sr 

中 夏 上 堂、 無量 劫 来の 頑 惡牛、 一 般の: g 角 實に收 め 難し。 諸 尺. 等しく 是 0,1。 神仙 秘 $妙藥) 

こ., さ ほどこ しう しゅ ,1 た こ いつ t : ? r.?., く ♦ はじ ©4 鄉莉。 ー鄉は 香に 同じ。 

れ 功力 を 施す、 收 取す とも 收め 難し 這の 一 頭。 此の 牛 獲得 すれ は 始めて 奇 .. 

かな . てつ y *-y ん ざん こと <\ そく かい さら む がく げんげんろ さ A ベつ ©き やうす ラぁ なん if A* た A< 

なる 哉、 鐡壁 銀山 盡 く觸 開す。 更に 無學 が玄玄 路に參 せば、 別に =_鄉 ^有りて 汝が來 る を 待つ。 

上 堂、 僧 問 ふ、 「 一 夏 將 に^きん とす、 此の 事猶ほ 未だ 明めす。」 師 ぎく、 「是れ 誰が 咎 ぞ。」 進んで 云く、 

こ C- ねん あ/?!' の t, い &ん し いは ぢゃ くえきつ ばん す * いは いか C かん. s-sr:,.- こん く し いしに 

「忽然と して 明めて 後 如何。」 師 云く、 「著 衣 喫飯。 し 巡んで 云く、 「如何なる か是れ 函蓋 乾坤の 句。」 師 云く, 

「截斷 衆 流。」 進んで 云く、 「.^ 何なる か 是れ截 i 衆 流の 句。」 師 云く、 「函蓋., 乾坤。」 進んで 云く、 「如何なる 

こ ャゐヒ ちくら. つ e, しい は みづか さ さん ^ . いは こ さんく ほか, こ しい しいに 

か 是れ隨 波 逐浪の 句。」 師 云く、 「自ら 去って 參 せよ。」 進んで 云く、 「此の 三 句の 外 請 ふ 師道 へ 。」師 云く、 

S 譯佛光 n 滞 常 照 國師! f^i 錄 S 1 七 七 



EEIS 佛光圆 ^常 照國 師語錄 翁 三 1 七 八 

かつ 》.iv C ふ しすな は い 3 はんじん がいとう くみ づ いでいい く いん いった i た.,'. 0.J 

「曾て 汝に辜 負せ や。」 師 乃ち 云く、 「萬^ 崖 頭の 句、 水に 入 b 泥に 入る の 句、 恁麼に 一 蹈に蹈 透せば、 

すな" み 1* んぜ しょぶ つ ろく だい もし いく ど,.' おん く. もやう ザつ い;.: ふくさん : い りゃう 4?- う いよ ft 

便ち 兒ん 三世の its 佛、 六 代の 祖師、 異口同音、 廣 長 舌 を 出す こと を。 福 山、 饗。」 良久して 云く 、「只 

だ! 橛を 得た, 5。」 ♦ 

らいう よ じ や.. r 'だ ラ ! 11 ふらい ふる ほっく ラ c かんろ も • しょ にん はう ピ てノ 

雷雨に 因って 上 堂、 法 雷 を 震 ひ 法 鼓 を 撃つ。 慈 雲 を 布き 兮 甘露 を 洒ぐ。 諸人に 報す 打して 徹せし め 

it -1 .= ゆうむ- * 'しん r や. r- X あめ こ ゆ. 7 いう しんじゃう も 

よ。 雲 は 是れ龍 王 身 上の 衣、 雨 は 是れ龍 王 身 上の 血。 

かいげ せ-' * ん き どく 力, I い <t, びん づ る そんじゃ と いは ラ け;.: ま はき そんじゃした ほと ナ き- 

解 S 小參、 僧 間 ふ、 f 記 得す、 阿育 王、 賓頭盧 尊者に 問うて 云く、 『承り 聞く、 尊者 親しく 佛 liln^ え * 

V* いな そんじゃ び i つ さく, いも もさん しい は めん あつ さんやん す * ^1 lA'fo 

ると,2^-な、りゃ否ゃ。』尊者、眉毛を策起す、 意作 商 生。」 師 云く、 「面皮 厚き こと 三寸。」 進んで 11^ く、 rf;HiB 

il 罔し、 3 師 云く、 「爭か 他 を怪み 得ん。」 進んで 云く、 「尊者 云く、 『阿 舞 達 池の ぎ H^" 船ピ 11. にて 

さい t r-lv 3 また t ti ぁづか こ い また. Si い かん し いよ 」.* ん 1 «b 、 t ► • I 

0i 老僧 も 亦 其の 數に預 る、』 此の 意ヌ 且つ 如何。」 師 云く、 「何ぞ 早く 與麼に 道 はざる。」 進んで 『ぬく、 

「只 h 和尙 Q.^ き, 正 法を傳 持す る こと 已に 是れ 五十 五傳 A な. 9、 |^|:て賂の?|4|&の^ろにか|?。」,11,| 

,,.*^」 で, い • は 6 t な は しゃう じゅ./' めつ ざい かつろ へん じんだい 1* JS とたす おこ し さんじ レ 

、- 點。」 進んで 云く、 「舆麼 ならば 則ち 正 宗 滅 在す 瞎驢邊 •• 盡 大地の 人扶け 起さす。,」 師 く、 「三. の 

5 .ci" なん たい;: ん /1 や モラら いはい 1 ぞう あ と いって £-r すうね し • ま , As SC > , こ-し 0- 

烏 藤、 汝が 大膽を 賞す。」 僧縛拜 一、 復た僧 有り、 問 ふ 、「一^の 香凝拈 する に 未だ 暇 あらす、 六^の 金 i 

遙 に 饗く。 學人 上來願 はく は 提唱 を 聞かん。」 師 云ぐ、 「脚 1^ をず よ。」 ぎんで?^ く 、「お:^ K に II れ、 お 

ふ,^ び い も かん しい は ぜゥぃ た, した: 3 卞* いよよ も す f .^ し し 

風 にス る^ 如何。」 師 云く、 「切に 忌む、 他に 隨ひ 去る こと を。」 進んで 云く、 r 與麼 ならば 則; 珊瑚 枝; K 

月を撑 著す。」 師 云く、 「月、 甕。」 進んで 一 T 、「記 得す、 仰山、 ず 寺に 叙す、 ぎ 一^く 、『s に 抓 S ^れ』 、"ぶお 



c いいかん しい は t や. r- げん じ そ もさん す • いは いは いん 4 しゃ けん あ;: な 

を 川 ひや、』 此 の 意 如何。」 師 云く 「相 見 の 事作麼 生。」 進 んで 云く、 「仰 云く 、『恁 麼 の 相 見當ら ざる こ W 莫 

じ t なに にう; T や ラ かへ もん へい. f やく an ^ そ もさ 八 しい は ひし y ん y しゥ t . いは ,や i 

しゃに 寺 便ち 方丈に 歸 りて 門を閉 却す。 又 且つ 作麼 生。」 師 云く、 r 彼此 便宜 を 失す。」 進んで 云く、 r 仰 

ざ < ゐ *• ん If じ ^ いは にやくす こ なんび と しん y や. r- き やうい は 6 いん も いかで かれ しき f く 

山、 偽 山に 擧 似す、 偽 云く、 『寂 子 是れ甚 人の 心行 ぞ。』 仰 云く、 『若し 恁麼 なら やん ば、 爭か 侨を識 得せ 

;ニ たんて. ft いな しい は げ めんし:' *- はつ は 八 す * いは をし やうわん いは とうじ 

んに 逸って 端的な り や 也た 無 や。」 師 云く、 「外面 失 利、 屋裹拔 本。」 進んで 云く、 「和 倚拈 じて 云く ノー 東 寺 

の險は 何ぞ渭 山の 險に 似かん。』 意那褢 にか 在る。」 師 云く、 「老僧が 罪過。, 進んで 云く、 飞 一 夏已に 過ぎ 嫩 

にん 44 な こひら しんせつ いっく こ しし じ しいに をい をい t . いは やらい かりよ いかで 

人 眼 開く、 親切の 一 句 請ふ師 指示せ よ。」 師 云く、 「鳴咿 鳴 咿。」 進んで 云く、 「夜來 の 雁に 因ら すん ば、 , 

か 海門の II を 見ん。」 師 云く、 「未だ 敢て相 許さす。」 師 乃ち 云く 、「太虚に 劍を掛 く、 水 洩れ ども 通せ や、 

Y ん 《 い iT-sl いか せいて A* く.. "く いん t いん も ふ いん 6 ふ いん .》 i じふに つ .It た えう しょ にんいつ こ はん 二 あ どく 

鞭 影 織に 分って 靑天撲 落す。 恁麼 恁麼、 不 恁麼不 恁麼、 九十 日の 中、 只た 要す 諸人 一 筒 半箇有 b、 獨 

脚 k 子 を 透過し、 五重, の 鐵關を 打開して、 萬^ 崖 頭に 向って 哮吼 一 聲 せんこと を。 這 筒 便ち 是れ 生獅 

しじ よ g うと., 'てつがく かんな わ けが ひとな とこ 5 むか しゃく^く なん な なに よ 

子 ST 喚んで 銅頭鐡 額の 漢と 作す。 我れ 甘って 入 無き 處に 向って 斫 額して 汝を 望まん、 甚に 因って か 

^く コム さいせきと- U うや ま にし, に ういう かくじ や- 5 みづ てん コ * ま こ I 

此の 如くなる。 採石 渡: 錦に 似た, 5、 藤王閣 上水 天の 如し。」 復た擧 ,—v7 

せゥ? じ T, ない は 一, じ A え 7 ー;?ノだ い あつ. * = . © 藤 王。 滕 王の 驟か。 

す。 雪 5^ 上 堂に 云く、 「此の 事を會 せんと 要せば、 古錢 臺に當 つて、 胡來れ 

こ げん かんきた ん げん "と げんし やい に みやう > や **- . ?ん ほうい は こ かん .と1 Si パ I .^^ . 

ば 胡 現じ、 漢 来れば 漢 現す るが 如し。」 玄沙 云く、 「明 鏡 來る時 如何。」 峯 云く、 「胡漢 供に 隨 る。」 沙 云ぐ、 

「這の 老漢脚 i 未だ 地に 點 せざる こと 在り。」 師拈 じて 云く、 「曾 郞は古 鏡 一教に 向って 身を藏 す、 謝郎は 

みや-/' き v*' げ む, い て いだ ち • めいし けつ あ C おや けん あ にか いへ ど ス くさん み え r • , » 

明鏡 外に 向って 手 を 出す。 父に 迷子の 訣^り、 子に 打 爺の 拳 有 然り と雖 も、 福 山 を 見ん と 要せ は、 

K 薛佛 光脚滿 常照爾 師薛錄 *卷111 1^ 



i 1 AO 

猜ほ 關を隔 つる こと 在り。」 



I V そ > と し.,' ふ.,' £づ か g.,s ふ たいと. ゥひ& 4 もの おの づか さ きた もの おの づか さ-た しや-,' よ I, 

解 夏 上 堂、 僭 問 ふ、 「秋風 纔に 動じ、 布袋: g 開く。 去る 者 は 自ら 去り、 來る者 は 自ら 來る。 正 與麼の 



時 願 はく は 提唱 を 聞かん。」 師 云く、 「夜行 蹈白 する こと 莫 れ。」 進んで 云く、 「恁麼 ならば 則ち 門 を 出で て 



唯 だ 恐る 先づ 到らざる を。 < 路に當 つて 誰 有って か 長く 來るを 待たん。 只 だ心络 及第して 歸る 底の 



に 示して 云く、 ri 夏以來 兄弟の 爲に說 話す、 看よ 翠 厳が 眉毛 在り や、 j 此の 

いいかん しい は いつはり な しん, T. ゥ ひ- つたな す • いに ほ ふくい は 

意 如何。」 師 云く、 「僞を 作せば 心勞 して 日に 拙し。」 進んで 云く、 「保 福 云く、 



人の 如きん ば、 如何が 他 を 接せん。 J 師 云く、 「汝 不才に 非す、 老僧 年邁。 J 進んで 云, -、 「先聖 云く、 『一 言 

£ づか あ せんしゃ どうて ゥ み xi- ん がいくれ つ な C け もん せつこ なん 

li に 摩 ぐれば 千 車 同 轍、 微塵 を該 括す る も猶ほ 是れ化 門の 說。』 是れ 甚麼の 

^i?。」師云く、「®f^^M達をi-•^t」進んで云く、「記^す、 翠厳夏 末、 衆 



©(a 路。 碑 文、 ,:; 字^ 銷る。 

© 石 上。 水^ 借って 花^ 獻 どや。 

© 1 狀。 一 卷 LL 疲. ちて なリ 

裹 帼録。 帽子^ 落した 所で 頭 

.5- 拾 ふて 行く。 



-晚と 作る 人心, 4^— る、』 長慶 7K く、 『生 也、」 雲 門 云—, -、『 關、』 又 且つ 如何。」 師 云く、 「關東 紙 贵レ、 © 1 狀に 



領過 せん。」 進んで 云く、 「這の 四 尊 宿 恁麼に 道 ふ、 畢竟 W 訛甚 麼の處 にか 在る。」 師 云く、 「長者 は 自 ら 



長、 短 者 は 自ら 短。」 進んで 云く、 「和尙 今夏、 兄弟の 爲に說 話す、 幾宽の 眉毛 を 添へ 得た る。」 師 云く、 

さ, い 3 ん 5" み も ゆ なか く. C ザん さる さけ だ A ちゃう こ ゑ す, ぶに 』 かへ.' が, くにん 令ゃゥ てん 

「向に 道 ふ、 山 下の 道 を 行く こと 莫れ、 架然 ,こして 猿 叫ぶ 斷 腸の 聲。」 進んで 云く、 「還って 學 人-つ" 擎展 

を 許さん や 也た 無 や。」 師 云く、 「牛 無ければ k を 使 ふ。」 ^ んで 云く、 「千., M ず:: 水! T、 ち 去る、 撥 草瞻風 



ば. 5 つ かへ しいに 3 んじ M ねんご こ わお tt おこな:? つい ゥぁ i !、, ノ "せ" -V. 人 じ や ► くひ." う ^ 

帽を裹 んで歸 る。」 師 云く、 「三十 年後、 此の 話 大いに 行れん。」 次で 僧 有り、 問ふ、ー懸^^^千尺 龍 湫に 



« . いもえ ふしゅく- \ はんす- みき y こ ん み ゆくゆく ク き み さら ぷウ » ふ しんと .5 だ * しい は 

滨 ぐ、 一 葉肅肅 た. = ^萬 水の 秋。 坐して 孤雲 を 看 行 月 を 看る、 更に 佛 法の 心頭に 掛,、 る 無し。」 師云 く、. 

なん; :- き やう.;' い あら <• • いは しぐ. C つじん 7i にもけ つ にやう げし も いちだん てつ しもぐ. C つじ ふご SI ちかい ひゃくせんた うろね-つ くわ ゥ- \- 

「汝が 境界に 非す。」 進んで 云く、 「四月 十五 日 結, 上下 四 位 一 圑 の鐵、 七月 十五 日 解、 百 川 到 流 閑 聒^。 

.し0-.^ぃん1 二 しし くしん し ノは t ん ねんしょう しゅく ゆうほう 力 す • いは き どく でんしう りんざい と 

正 恁麼の 時、 請 ふ師祝 聖。」 師 云く、 「萬 年 松 は 祝 融峯に 在り。」 進んで 云く、 「記 得す、 趙州、 臨 濟を訪 ふ、 

Li あし あら さいす 乙に あらい と いか こそし せいらいい しう いは まさ らうそう ぜんきゃく あ 

州 衝に脚 を 洗 ふ、 濟 便ち 下來 して 問 ふ、 『如何なる か是れ 祖師 西來 意。』 州 云く、 『正に 老僧が 洗 脚に 値 

ふ、』 &の意 如何。」 師 云く、 「須 らく 是れ趙 州に して 始めて へし。」 進んで 云く、 「濟 則ち 近 前して 側ち 聽 



く、 wl,} ^く、 『會 せば 則 便ち 會 せよ、 ^啄 して 作麼 かせん。』 又作麼 生。」 師 曰く、 「©i ほ 一 著を缺 く。」 進 



んで 云く、 「濟拂 袖して 便ち 行く、 州 云く 、『三十 年 行脚、 今日 人の 爲に錯 つて 注 脚 を 下す、』 意 何く にか 

& る。」 &ー 1 く、 「^ 船に i を 『只 ふ 漢。」 I んで 云く、 「如何なる か是れ 祖師 西來 意。」 師 5, ぶく、 「祖師 は 汝が默 

^に り。」 ぎんで? k はく、 「ま, 何なる か iii^ れ 三十 年 行脚の 事。」 師 云く、 「東風 西 水。」 進んで 云く、 「與麼 なら 

ば^ ひ! mi の 雪、 江 水 ! 天の 秋。」 師 云く、 「物 を 弄して 名 を 知らず。」 次に 僧 有り、 問 ふ、 「記 得 1、 あ 

! ^5 士、 ^^<」,に問ぅて云く、『萬法ーと侶たらざるもの是れ甚麼人ぞ。』大師云く、『汝が 一 口に 西 江 水 を 吸 

^ せん を!: つ 七、 ま 航" い^って ^ はん、」 S の や/如何。」 師 云く、 「脚 i 下 好し 三十 棒を與 ふるに。」 進ん 

で f}^ く、 「ま, ぎ fil^-JiAib,' まって lis な b やま 也た 無 や。」 師 云く、 「泥 牛觸 折す 蒼 龍 角。」 進んで 云く、 

し- K .i- いよ じつ うどう じゅ ゑ こ 二 M くむ tO r. こ せんぶ.^ ii- やう しんくうき ふ 

『士俱 有. o、 云 1 く、 『十 方 同 聚會、 筒箇學 無爲、 此れ は是 れ選佛 場、 心 { 仝 及 

第して 歸 る。』 師 還って 他を肯 ふや 也た 1- や。」 師 云く、 「他 を肯 はす。」 進んで 



- 0O 否れ に 二十 棒ぁリ 



國 lis 佛 光園 滿常 照國師 錄 ^三 一八 



國! 佛光 圓滿常 照^ 師語錄 卷 111 



1 人 二 



©; 



ビ師 云く、 「是れ 這箇の 



云く、 r 一 口に 吸^す 西 江 水、 豈に 是れ馬 大師の 殺人 刀に あらす や。 I 師 云く、 胡說を 要せ ざれ。」 進 

んで 云く、 「十 方 同 聚會、 箇箇 學無 爲、 豈に是 れ龐. 居士の 活人劍 にあら す や。」 師云 < 、「却って 些 子に 較 

T . いは 二ん にもな しゃう た ごじん い それ :;' し しじ み しいに S つ にんた. ゥ くわつ にん けん a 

れ り。」 進んで 云く、 「今日 和尙、 他の 古人 を 出で て 某 甲に 指示せ よ 看ん。」 師 云く、 「殺人 刀活人 劍。」 復た 

4 «- くやせ いふ..' はっきよ く しゃ 5 こんて う:.: んの つや s い きた たいしゅえん のぞ こ していし や i し い" 

僧 問 ふ 、「昨夜 西風 八 極に 生す、 今朝 檀越 山に 入り 來る。 大衆 筵に 臨む、 請ふ師 提唱せ よ。」 師云 

らう *-< 'ほ とん ,つてん 1* • いは た ふけつい ごと e し しんいん かた てつ, -ぅ きに いか 

く、 「老僧 幾 ど 喫 頗。」 進んで 云く、 「只 だ 風穴が 云 ふが 如きん ば、 祖師の 心 印狀鐡 牛の 機に 似た...^、 如何 

なる か是れ 印。」 師 云く、 「天象 定 形 無し。, 一進んで 云く、 「恁麼 ならば 即.^ 八 

めん せいふう かく ^ いちりん か. けつ こんて う * あ 

面の 淸風藏 す こ V 一得す、 !輪咬 潔と して 今朝に 在- 

道 i にあら す。」 進んで 云く、 「如何なる か 是れ鐵 牛の 機。」 師云, く、 「< 動 著す 

すな は しつ す • いは ふ. けつ またい は きょ すなに いん; -, ゅゥ U ゆう すな は いん は 

れば 即ち 失す。, a んで 云く、 「風穴 又 云く、 『去 は 即ち 印 住し、 住 は 即ち 印 破 

いそ もさん しい は しゃう なんたん ほく す • こんにもふくさん4ん^1 ©t? つす いすで 

す、』 意作 麼 生。」 師 云く、 「湘 南潭 北。」 進んで 云く、 「今 H 福 山門 下、 法歲已 

あ ,ね こうぎ や.,' すで S>、J か いぶか ,* しゃ i い 5i ん こ い. < ぶんぷ し いは 

に. 周し、 功行 已に ffl なり。 未審し 和尙、 如何が 此の 印 を 分 付 せん。」 師 云く- 

しすな は 5- は , か. > じ や.,' いち: U やく ぜいり や. 1 だいち ; -Ji » さつこれ み すな は U うめい, :-,*., < — -. ii 

師 乃ち 云く、 「向上の 一 著、 淸凉大 池の 如し、 菩薩 之 を 見る とき は 即ち 寶明 {<H 海と 爲す、 諸 天 之 を 見る 

すな は る *- 含 ゆうでん な せ じんこ.;: み ォなは © すゐ し". プ な が- J これみ すなに ©i- け 力 

とき は 則ち 琉璃 宮殿と 爲す、 世人 之 を 見る VJ き は 則ち G 水 漿と爲 す、 餓鬼 之 を 見る とき は 則ち 膿 血と 

爲す、 魚 龍 之 を 見る とき は 則ち 0k 宅と 爲 す" 箇の ig 僧 有って 出で て 道 はん、 無 漏の 法、 有 漏の 談を 4 

たたむ い こ. C とう あきら え. 7 さら さん ...w! しゃ ラ < くじつ こふ 

すべから す。 只 だ 他に 向って 道 はん、 若し 此の 話頭 を 明めん と耍 せば、 更に 參 やる こと 三 生 六十 劫。」 



© 胡說。 |» 二 枚の 舌。 

©動著0 國 王の 苗 稼^ 犯す ( 

の 法 歳。 制 解の ことな リ。 

© 水 3^0 しろみ づ。 

©窟 宅" 瑶^の 窟宅 



, 五 五 二十 五。」 僧禎拜 す。 



ねく しゅ I 'や 4- If す 

卓 主 丈して 下座へ 



開山 忌日 拈香を 請 ふ、 「寬 たり 縢た 

J*- © さラ かいい 







寂た- 



K» こ おん ゑん いづ t-JA *t »fc ^ Kff 

寥たト J 、是 れ恩怨 何れの 處 にか 蹤を 求めん。 一 甄香 



散す 秋 天の 碧、 ^5^馆海依然として浪空を拍っ。」香を揷む。 



> つ は ひ 



上 堂、 金 井 梧桐 一葉 飛ぶ、 十 方の 諸佛眼 眉の 如し。 些の巴 鼻 沒巴鼻 有 

こだ-, 'じゅ.? b ぃ&ゐ ひろ 

古道 從來遺 を 拾 はす。 



中 秋 上 堂、 「靈 山に は 月 を 指し、 曹溪に は 月を畫 く。 月 を 見て 須 らく 指 

.e す & くち ひら した ぁづか , べつべつ せいめい © ふうろ けいく わ 

を 忘るべし、 < 口 を 開く こと は 舌に 干る に 非す。 別別、 淸 冥の e 風 露 桂 華 

ひる^へ >_1-*~く とさん しんせつ ふ ぜ つせ.. 'しゃ せ. つ がく, f 3 しゅつ, J. つ ひと し な 

を躅 す、 玉 鬼 三更 深雪に 臥す。 絕潇洒 、潇 洒絕、 學翁出 醜 人の 知る 沒し、 

た しゃら う あ おどろ U たくし^; i- や, Ts げ ざ 

只 だ謝郞 のみ 有って 驚いて 舌 を 吐く。」 卓 主 丈して 下座。 



C- 寂兮。 烏黑 く! « 白し、 人の 到 

ろな し0 

© 滄 海。 昔日の 舟は此 44 ょリ魏 

す 

©不 拾遺" 行く 時は徑 に 依らす 

路に 遺ち 4^ ろ. 5* 拾 はす。 

©31 口。 餅 話しれば かりで は 

腹に 滿 J ^す。 

©io IK 香 桂 子 落ちて »»0; 



: 譯佛光 圓満常 照國師 語: 



A くく. e ん のさん 



終 



511 



^譯^ 光阓 f お. s 照國 師語錄 卷四 



1 八 H 



0- く つく. C- 「ゑん i んじ やうせ うこく し コ ろくく. C ん at 

: 譯佛光 圓満常 照 國師語 錄卷四 ^ 



さう し .3 ャ& ろく さん ^ ゑん しやう ぜん じ かい さん n ろく 

相 州 瑞鹿山 圓覺興 聖禪寺 開山 語錄 



侍者 眞慧 等 編 

おず して rKl く、 「:^ の の s^.、 ^、 の 地に 飾し、 ,4^、 般若の 林に 生す。 爐 中に 爇 向して、 恭」 



-., あん n ねん e ふに ぐ £ ウ や.. 'か li いだ. r- © だいく. C うみ?: 3 でん © 

弘 安五 年 十二月 八日 開 堂。 大光 明 殿 慶懺陞 座。 



今 上皇,. 帝,^ iiii 疆を祝 延爲ん とす。 泊び 文武 3{采^^ 咸 く祿 位を臻 さん 

こと を。 I 



— — — T ^5こん:1<-八 だつらく さ& し え,. -な こ や.,.' 

次に 拈 香して 云く 、「此の ー瓣の 香、 お 根 塵を脫 落して 更に 枝葉 無し、 淸 

じ や-,' み a ん いつ 5 い だ ろち ゆ i ぜっか 5 げん ざ だ. つ; ff-i ぴ る しゃな ぶつ じつば- f 

淨 彌滿、 一 切に 墮 せす * 爐中^ 蓺 一向して、 見 坐 道場、 盧遮 那佛、 十 方の 

しょぶ ,,. "よ ゑん .か< ゑ じ や..' じふに t!t さつ く. おん ほ さつ いっさい ほ さつ n ほふ てんり 4 う いっさい しゃ- r- 

諸 佛、: ^び 圓覺 C 上 十二 菩薩、 觀世音 菩薩、 一 切 菩薩、 護法 天 龍、 一^ 聖 

し-^ くや 5 つ ひふ ざ しゅ; f やう ねん ;.; いしゅめ いは 

银に 供養した てまつ る。」 遂に 趺座、 主 丈を拈 じ、 大衆 を 召して 云- 



© 圓覺。 缵倉 五山の 第二。 

© 大光 殿. - 佛 殿な リ、 本尊 は 

寳?^ 釋迦卞 二 大士。 

Q 據^。 貺沒髗 除。 

® 菜。 宰の 古字な リ。 

©极 塵。 六 根 六 蛮。 

© 會麼。 勸レ 更 遨 一 杯:??。 

無上 法王。 衲^ 破"? 上に。 



1^ ゑ や むじ や. ゥ ほふ,::.,' だいだ & 

會す 麼、 無上 法王に 大陀羅 



- .» なの なづ ゑん^-く な いっさい しゃ. 5 じ や..' しんにょ ぼだいね はん ろしゅつ v£ こ f-.. にょらい マ .* ん やで . i,-cl.><,..s- 

化 門ず h,, 名け て圓 覺と爲 す、 一 切淸 淨 眞如 菩提 涅盤を 流出す。 過去 (:v 聚 如来、 の 門 巳に 成就し、 

y /'-? . 」 よも さつ.. おの- \ ゑんみ やう い み らぃしゅ^^-く ひと まさ よ かく r 一と ; f ゆ: い; • けんとく すなに 

^在の 諸 Sin 薩今 各 圓 明に 入る。 未 來修學 の 人、 當に 依って 此の 如く 住すべし。 吃 M に 見得せば、 便 

^ i5 し n:7 じ 0-5 リ へん こ C ラ いっしん, > や, じ やう いっしんし 0- うじ やう ゆ ゑ たしんし; I うに や.?' たし 人 やう じ" う ゆ ゑ 

も ん ®li 方 淸淨、 無邊虛 空、 一 身 淸淨。 一身 淸淨 なる が 故に、 多 身 淸淨、 多 身淸淨 なる が 故に、 

ぷ • , - フぉラ • しゅ じゃラ しゃ T- じ や. n な こ くう つく いっさいび や-つ-うし やつ じ や. 5 だいしゃ . こし いに 

} ^至 十 方の 衆生 淸 淨 ならす とい ふこと 無し。 虚{ 仝 を盡 して 一 切 平等 淸 淨。」 大衆 を顧視 して 云く、 

r • a て、 s.r-il い -5 はん ひ ひん. J- し い と みべ なみむ か ゥ しやき やら げん ちゃ. つき 

「J^!ir は左轉 し、 滑 海 は 右 盤す。 日 は 東より 出で て、 斗 は 南に 向って 移る。 爍迦羅 眼、 停 機せ す、 



お sijiis©!^ 響轆。 是れ汝 諸人 若し 一、 2 袭に 向って、 意、 玄を 停めす、 眼、 戶 



に 掛け すん ば、 便ち 淸 淨法 殿に. 登って 大圓覺 を ?5§ し 、菩提 を滿 足す I、 しご 

.J*i,p う た{ いは ュ. 4 へ き しゃう せん は ラ ほか さら h いしょ. フ じ やう は i ろ あ 

あ 丈お 卓して 云く、 「猿 は 啼く碧 瞟千峯 の 外、 更に 靈蹤の 上方に 在る 有り。」 

ぎた f ルく、 「太守、 i5t ー眛の 中に 入り、 性 {仝眞 海に 遊泳して、 ,P1 の 中に 



住せず、 而も 如 幻の 佛事 を顯 現し、 圓覺精 藍 を 現 造す。 不日の 間、 普 光明 

でん y う しタ つ 》iv な め-..' レ, や よ だたい じ • じふに, は, さつ 飞ん .9 カラで , さ ウ^. つづ ; 



無 方 洁淨。 上、 寸土な く、 下、 

• 片 E 無し。 

©1^^ 羅 眼。 此に 金剛 眼、 又は 

堅固と 云 ふ、 停 機 は 機位.^ 離 

れす、 IT 沲 LLS: 在す。 

C 轉 轆轆" 轔 は^の?^, >鞾 マる 形 

容 なり, 轉 iuT 在,^ いふ。 

® 入。 五佛 同道。 



殿 を 造 出し、 遮那の 妙體、 補陀 大士、 十二 菩薩、 天 龍 八 部、 憒堂厨 庫、 皆 

si^i^i る。 又 一 日、 五大 部經 及び 圓覺修 多羅 經を 書寫 し、 今日 開 堂、 , 諸佛 菩薩 天 龍 八 部を延 請し 

© い ひろ ザん せき ひら ひ ろ ザ 八 h- よ い ネ さん ぞ. 3 し a う しゃう ぽュ げん^- 



て、 此の 道堪に 入る。 廣く禪 席 を 開き、 廣く禪 侶を納 る。 仍って 山 僧 を 請 じて、 正 法眼 藏* 淫槃妙 

しん Z P ラ あ ふ じ そんお よ しょ ぼ さつ さ A しゅじゅ く どく しゅじゅ ぶゥじ し 人 じつ きょ く 

心 を舉揚 せしめ、 仰いで 慈 奪 及び 諸 菩薩 ヶ- 讚す。 糊 種の 功德、 稀 稲の 佛事、 眞實 にして 虛 ならす、 功 

どくよ i tf-n 二 くう い 《ど はフ く. C およ せんぶつ これ さん つ ゆ ゑ さんぜん ひと こ .9 あきら 

德 置り 難し、 虚空と 雖も 包裹し 及ぼさず、 千佛 之を讃 すと も鹽 きす。 所以に^ 禪の 人、 此の 理を 明め 

S 譯 》 光 圓滿常 照國師 語錄 卷 K 一八 五 



國譯怫 光圓滿 常报國 師語錄 卷 1 八 六 

匕. 3 ^?\くぅ-ノ0-< 4、 5 ゐ さ-つ <T じ よげん V- ん *H い げんしゅつ むこ よ ラすゃ 4N 

んと! - せば、 ©{ 仝 {| の 門に 住せ ャ、 有爲の 相に 住せす、 如 幻 三 眛を幻 出し、 無 功 用 行を顯 出す。 頃 

h-i,: い た あ しゃ. J C せつ i しゃか t...- かんに せん;! ん ぜん fj うし や ごふ じ t, はや, 

妙體、 剌刹 <|1 く彰, るる こと、 這箇の 時節 を 出です。 釋迦 老漢ニ 千年 前、 恒沙 劫の 事を將 つて、 促め て 

四4^^^|^に&^って說き|^す、 後來 四十 九 年の 說を將 つて 促め て 一 日に 在って 寫し畢 る も、 亦 這 箇の時 

い J なレ ちぅナ ,, ちにちう つ ところ き やう も いもば. いっかつ じ やう むか さ. 3 たう さら よ ラんな 

節 を 出です。 我が 1^ 僧家、 la 寫す 所の 經を將 つて、 一 棒 一喝 上に 向って、 掃蕩して 更に 餘蕴 無し。 

しゃ. 9 いた 4/ ん ひゃく *- ん r) レ ひか i た そ もやう み ザ 奮く- C でんく れゥ * たんみ げんめ ラ しゃう. c ゃラ き や- r- がい 

這 裏に 到って 千 百 萬 劫を控 ふる も、 亦 其の 長 を 見す、 石火 電光 も 其の 短 を 見ず、 玄妙 聖 量 の 境界 を 

證レ g す も、 亦 一 絲毫, を&さ t 愚 凝 暗閉に 居る も、 亦 一 絲毫を 減せ t 

らいな : な あんな みや ラな だい あら ぜ. 7 あら ぐ ft.o ►» ぁ-:に —<is, 

來 無く 去 無く、 暗 無く 明 無し。 大に 非す 小に 非す、 ,おに 非す 智に 非ず。 澗 

あら ォふ あら たん あら ►fo-.r' あら うん あら ひゐ あら C あら 

に 非す 狭に 非す、 短に 非す 長に 非す。 有爲に 非す 無爲に 非ず。 自然に 非す 

ふ 1;^ ねん r.T3 あら ふ ざ さ あら しゃ 、ごん あら ふしゃ .3 ごん あ t ぃち;^^^ 

不自然に 非す。 造作に 非ゃ不 造作に 非す。 莊 厳に 非す 不莊 厳に 非す。 I 塵 



© 空 寂 Q 隻手の 聲の中 C 

® 面面。 和 光。 

© 小。 维螇 眼隨の 上。 

©!i 小。 微塵 裎に 無量の! -卷ズ ど 

備ふ。 

© 摩 尼。 廣大の 施" 



の 內を指 出して、 圓覺 伽藍 を擘 開す。 遮那の 妙體、 腐沙 に遍滿 し、 十 萬の 

あ さノ り. た, く, ラみ r-.f せう C つ じつお- f ナ. フ し0-^1ぃ へんし. ゥ す あてう じゅ. C ん ひと に. つく. はな さんしよ くけい 

薩面 面相 對し、 光 明 照 徹し、 十 方の^ 雨、 沙 界に遍 周し、 水鳥 樹林 齊 しく 寶光を 放つ" 出色 溪 



ii じく 妙!^ を演 す。 所以に 道 ふ、 極大 は 小に 同じく、 邊表を 見す、 < 極小 は 犬に 同じく、 境界 を 



絶す。 恒沙の i^l 佛 儼然として 存し、 廣 長 舌相徵 浩浩。 且く 道へ、 又 是れ箇 の什麼 の^ 節 ぞ。」 喝, 一 

喂す。 復た 揭を說 いて 曰く 、「偉なる 哉 菩薩、 宰 官ケ- 現じ、 能く 深廣の 大願 力 を 具して、 深く 法 喜禪悅 

の 味を樂 み、 _i の 尼大寳 王 を る。 只 だ 此の 寶王, 衆 相 を 具し、 五 百億の 贊 冠を變 幻す e 只だ此 



の酽^ S ^のぞ liils^, の 衝^ を » 現す。 TT め sglsl の內、 五 百億の 宮殿 を豁 開す、 



. 1 一 五 百億 

の 宮殿、 五 百億の 寶光を 湧出す。 一 1 光 中、 乘色を 具して 五 白 億の 寶連 を^ 敷す。 一 1 の寶蓮 微妙 

の g、 f g の i ぎ i す。 IT の s 観 t 、お ぎしむ。 TT の i 編 

* な 

有る こと 無し 



くく. 7 く. *' かく f^;-! いきょ ひと 

€覺{.^ 仝覺、 e 太虚に 等し- 



t «i L よ - 



、®i ^覺覺 空、 所 i し。 名 を 



1 •* ウベん <| た i しか ひと 

齪れ相 を 離れ 對待 を絕 す。 諸佛の 方便 も 亦 復た然 り、 等しく 一 切 諸 有情 を 

ど ぽんな ラ "ん t; つ さ. r- だん い c-i- い a さつこ . ほュ ^i*, o^,^^-^u 

度して、 煩 惱を斷 せす 實相 を談 ず。 I 切の 菩薩 此の 法を證 して、 满寂 

く.:; い ん しゃう じ.? i い くゥ いとまつ かいく X- く な へん い づ さいしゅ じ やう 二と. t\ じ やうぶ つ © こ じ.. J しん 

囘旋 す^ 死海、 囘途 法界 廓と して 無邊、 一 切 衆生 悉 く 成佛、 此の 深 心 



を將っ て 塵 刹に 奉 や、 護法 護 民 只 だ 者れ 是 れ。」 主 丈 を 卓す- 



佛 殿の 額 を掛 く、 「解脫 門 開く 正 覺 場、 十 虛無際 露 堂堂、 2^盧藏海乾 



くもん ビん は., /ち ラん 



I ゆ ゑれ だいだん な i ^さがみ げんすん © し C- ラ てんく.;: くて 

坤濶 し、 樓閣 門前 白畫 長し。 故に 我が 大檁那 € 相模 元帥、 性 天 廓 徹、 



ゆ 無 彼我。 無說 法、 無 聘法。 

©覺 空。 寂而常 照。 

© 太虚。 無 の 虚空、 海 3 1 m 

な リ。 

© 空覺。 照而常 寂) 

港 寂。 裟婆即 寂 光 土。 

© 將此深 心。 楞 厳の 文 G 

な 卞虛, 縱橫廣 潮。 

め?? 元帥。 I 時宗 公。 

お 性 天。 慧:! : 高 照。 

oli; 機。 足な 展 ふること は 足な 

縮む るの 衷 に 在リ 

© 金 光。 日月と 雙べ褂 く 



功行 雙べ 全し。 大信カ を 具して 佛 知見に 入 h^、 ー彈 指の 間苹嚴 法界 を 湧出 

; :;; ゆうさ.) よ し&な ラ しん ほうしゅつ ; fA/\ せつ, \ は.,' いん ひかり, さ; 3, ^-uo-^,^. 巧 7,;- や ト;/ いひんき ©K^r^.r* 1*-^ 

し、 無住 相 從り遮 那の妙 身を捧 出し、 塵 鹿 刹 刹、 寶印光 塞し、 物 物 頭 頭、 妙莊嚴 域、 囘機轉 位、 全 

主お 賓、 一 會の &3 山。」 乃ち 手を皋 して 云く、 「ロハ だ 這 几 便ち 是、 口った 今日 高く 牌 扁を褐 ぐが 如きん ば、 



g の^ 瑞. がず る。 ^蕩 たる ®<^# ^霄^お 動じ、 萬 年 千載 坤維 を鈸 す- 

國譯佛 光 圃滿常 照國師 語錄 卷四 



1 八 七 



ラ cic 



w 譁佛 光阆滿 常照國 師語錄 卷四 一八 八 

if 气ナ iit じビ i する お ?|"「ぎ&ん じ i をず はがゆお あい i し i を i な ふば 梓匠の 職な 



. 叢林 雍肅、 一 新の 壯麗、 和 氣靄然 たる 

&. I*.,- て S あし ふ なやう な / , ©II" ん、 

- 老僧 手の 舞 ひ 足の 蹈む場 を 作して 燕 



管 相 待し 去らん- 







ろ はに ほへ と、 嗯嚼哩 哩囉嚼 ■。 君に 勸む搏 中の 



風 を 飮み盡 せ、 お^ ielK し PKie, 歌 せん。 且 —く, 道へ、 是れ 何の < 曲調 ぞ。」 卓 

しゅ; t 'や i いは 

主 丈して 云- 



i ご 



^ん ,^^、「^^ 驢晷 地 親しから す、 却って 道 ふ、 W 星 を 観て 道す 



と。 正に 是れ人 貧に して 智 短く、 馬 痩せて 毛 長し。 兎 頭に 角 AO 截り、 龜背 

f ナづ .C1 ざに ひご だ. J じ そん およ しゅっとう え やまいつ,.、 みづ い. r-/\ 

に^^を刮る。 累 後代の 兒 孫に 及んで、 出頭す る こと を 得す。 山 悠悠 水 悠悠、 



冤 深う して 報じ 難く、 恩大 にして 酬い 難し。 末 上 他に 這の 一 簿を输 • 

い しゅ; て >げ 

云って、 主 丈を擲 下す。 

じ や, だ.? さいりつ こ • く まんざ さ, く ji う ら こ ふ ん ザい ちゃく か 

上 堂、 歲律兹 に 募る、 萬 象 皤嶸、 老胡 不會、 € 眼睛 を歡瞎 す。 





ガ いなる 51 は i と!^ し, がなる i?" は oil と す。 YSTl 短、. 方 有り 圓有. -、 各 其の 責に 任せ、 各 其の 能 

てい すなに み ©ろ うくいん ス. 3 ^ 

を呈 す。 便ち 見る 樓觀 空に 翔- 

t か かく; -It いへ" 

こと を。 然も 是の 如くな りと 雖- 



®_fr 恐らく はお (くひ) か。 

© 樓觀。 大きなる 伽藍。 

® 燕 もてなし のこと 

© いる は。 これが 國師の 手腕な 

0^^。 陽春 か 巴人 か。 

© 萬 年歡。 ー飽 能く 消す。 

0MO . 深 聞淺悟 * 一一; 更路 VJ^^ 

ふ 

© ^瞎 眼^。 達旃の 眼中に 兩 lai 

の 筋 欠く。 

© 漂。 愛。 

© 疑。 愚 



上 堂、 大衆 を 召して 云く、 「一 念 s^.^ とき は 則ち 漂 ふて 大海と 爲.. ^、 一 念 疑 ふとき は 則ち 結んで 



i-., ざん t し いっさい げ ひゃく ふ *} ひゃく ふち とう/ ^にん..' ん にん.,' 人と... X yp-i * 

山と 爲る。 如か じ j 齊に放 下して、 百 不會百 不知な らんに は。 S 騰騰仟 運、 任 運 騰騰、 行に は 其の 

; I く らす、 ぎして^-の爲す所を^らず、 三文に 箇の 油^ を 買って 喫し、 糍油を 喫む 了って 肚飢 

ゑす。」 拂子を 襲って 下座。 

3 いや せう さん ら にも ひ ひんが し 0» yt- に ち ひ に.. - くだ じゅんく わんし ゆうしな 

歲夜 小參、 「€ 日日 曰 は 東に 上. 9、 日日 日 は 西に 下る、 -.^ 循環 終始 沒し、 

じんこ むな いう かな な ふ け ©y.? く. C ,やく さん ざ 5 く.:; じゅん り 9-., 

今古 空しく 悠 なる 哉。 柄 僧家、 造化に 逆して 參じ、 造化に 順 じて 領す。 

いんち け A とく ft- は み ぜ いざん はくうん おな めいげつ さう かい やく 

恁麼に 見得せば、 便ち 見ん 青山と 白雲と 同じから す、 明月と 滄 海と 約す る 

ちら さんぜ しょぶ つ しん. C ん けな ろく だい そ t ざう へん 

に 非ざる こと を。 三世の 諸佛、 眞を 弄して 假と 成し、 六 代の 祖師、 贓を變 

ぞく ,ゥ ぞく ぞて てんじゃ-つ み ろくな ちげ み ろくな たくし ゆ; i- やう ま 

じて 賊を考 つ。 賊賊。 天上に 彌勒 無く、 地下に 彌勒 無し。」 卓 主 丈す。 復た 

こ とうざ A みつ,. > はく みち はくと 力 みつい は お ほ びゃくえ はいし ゃ-7 に 

擧す、 洞 山と 密師 伯と 路に白 兎に 逢 ふ、 密 云く T 大いに 白衣の 拜 相に 似た 

りご I 云し く 、「積 代の 簪纓 時 落魄。」 師拈 じて 云く 、「密 師伯、 貧從. 富に 入 

うとう ざん. i みよ ひん クぃ そう こ さ .f ふ はく も こ さんぞう すな は 

る、 老^ 山 富從り 貧に 入る、 總 に是れ 依草 附木。 若し 是れ山 僧なら ば 則ち 

しか あい み れんげみ づっ ごと しゃう じ P- ラ 

然ら す。 豈に道 ふこと を 見す や、 連 華の 水に 著かざる が 如く、 淸淨 なるこ 

かれす とつと だ, 5*- よ »| き え ぷゥ ほふ. *ぅ 

と 彼に 過ぎた. -。 咄。 說き 得て 道理 好し、 《 ^歸 依佛法 僧。」 

rJ0-.,i!.5 srt (けん h- よく じゅけ う あ. てん ぐ h り や * 'にゅうえんな ご りよ, 二-..' し た. せい ( 

erT 知 了 了見、 綠樹 嬌鶯囀 じ、 畫粱乳 燕 鳴く。 五 陵の 公子 蹈靑 して 行く、 却って < 靑羅扇 



©1 安に 居し て 危.^ 諳ん 

© 日日。 照して 山-.: 連る。 

© 循環。 往復 無 間 じ や。 

© 逆 造化 C 苦に 逢 ふて 甘 を 知 

る 

©, 歸 依^^ 僧〕 我れ 汝な 輕んぜ 

す、 汝 久しから す し て 成恍 

ぜん。 

©r 了知 了 VIC 知 は 是れ妄 

覺, 見 見す る 時。 

e> 靑羅 扇〕 青き き sl:s。 



上 堂、 

と お て さへ す 

を 把って 面 を 遮る。 

國譯 IB 光圜滿 常照國 師 語錄 卷四 



©ー 



1 



國譯佛 光 圓滿常 照國. t 語錄 卷四 一九 

^議ぉ IS 、「。^ま ir のギ f t& 氍を ii す。」 ぎ 丈して 下座 c 

i, ノ や., だう し. 々くラ く...' し く.,.' しきし? く, & な ざ せん b-- く ゆろ が にな し 人く はつ り? う. 1^, いに いほ • ^はべく, ^ら 

上 堂、 「色 空空 色、 空色 色 空、 柳は淺 綠を搖 し、 華は深紅を發す。」良久して1^^く、「未た三八九を明め 

しはら C- は てい か. せ お 

t 且 くぶ iil 蹄の 風を逐 ふ。」 

:L-0-.5 ビラ ノょラ もタ うくき o'-f'M く ゅラ しょラ せ,, な しょ 5 く あ ひ じ は くく ぜんご な くわん おん ぽ さつ さんげん こくど い 

上 堂、 「鐘 中 鼓 響 無し、 鼓 中錡聲 無し、 鐘 鼓 相參ら や、 句句 前後 無し。 觀昔 菩薩、 三眼國 土に 入って、 

じ, J ぶつじ な をは たくし ゆ U や- 5 いに じし すくな >4.^uu^fe 一 _ 

自恣の 佛事を 作し 了れ ^ -。」 卓 主 丈して 云く、 「事 を 知る こと 少き時 煩 少 

<tf ひ. y し お ほ とこ. CV- ひ おは 

く、 "^<を識ること多き處是非多し0」 . 

じ -ラ だ. ゥ わう じ はうた 5 た とへ しゅさ 了 ざう たと へ しゃく ぼん じ う やく ねん : 

上 堂、 王子 寶 刀の 喩、 衆 盲 摸 象の^、 灼 然として 是れ 有、 灼 然として 是 

ひ ;, :, しゅ ゑ 6 ん >- ん あ 八 ざんし ねん >t.- やく -も , こふ ろ. ん もや..^. 4^ わし 

れ無。 大衆 會す や、 門 前の 案山子 を拈 却して、 須 ひす 劫 を 論じて 長途に 走 

る こと を。 

じ D-.r-J.-.r' いも こ いち に C に こ ラぁ んはな は ふんみ や.) » つす ざ 人 y な .《 や...' 

上 堂、 rG 1 は是れ 一 、 二 は是れ 二、 公案 甚だ 分明、 1^ 子慚愧 無し。」 良 

V (して 云く、 「猢游 毛 蟲を食 ふ、 波斯鬧 市に い 入る。」 

I 怫. 4キ マ if チ どもれ 閻 浮に 降す、 是 れ凡是 れ聖、 一網に 俱に收 む。 雲 5:: の 棒頭!^ リと雖 も、 一 棒 

& らいい -.'A あい み £ しもの しゅん, Ji つみ * の しゅんじ.,. - ♦ や *^ き" , 

也た C 來由 有り。 豈に道 ふこと を 見や や、 我れ を 知る 者 は 春秋 か、 我れ を 罪する 者 は 春秋 か。」 良久し 

たくし ゆ ぢゃぅ い, 二 い し いか * みよ た ひらか かう じん みら あた あた な なか > 

て、 卓 主 丈して 云く 、「如 今 四海 鏡 如ち も 16- なり、 行人 路を與 へて 譽を爲 す 乙と 莫 れ。」 



常 無常 C 蔵 通別圓 共に E! 諦ぁ 

© 馬蹄。 人間の 頭な 買 ひ に 行 

く 

譏 入 C 住持の 後 は。 

©1是1。 17 傲、 ニ不レ 休。 

© 有 来由。 國に 憲章 ぁリ。 



結 夏 小 翁、 僧 問 ふ、 「記褂 す、 僧、 馬 祖に問 ふ、 『如何なる か是れ 佛。』 組 云く、 『卽 心是 佛、』 意 旨 如何。』 



r いは さ:,. i: うたん". ひ £ t . いに g| なんだ う じ や う を C や. T- ねん いは そくしん そく; かゥ てゥ 53 う ほねな .J い 

師 云く, 「彩 鳳 丹 霄に舞 ふ。」 進んで 云く、 rG 南 堂の 靜和 尙拈 じて 云く、 『卽心 卽佛、 鐵牛 骨無し,』 此の 意 

作麼 生。」 師 云く、 「我れ は はん、 鐵 鎚無孔 と。」 進んで く、 「兩 人 恁麼の 提唱、 且く 道へ、 何の 眼目 を 

か 具す。」 師拂 子を擧 して 云く、 「者 一 I に 向って 會 する MJ を 得 ざれ。」 進んで 云, -、 「只 だ 和尙、 恁麼の 如き、 

一- じん あ ひ 5 たせう しい は し す • いに こ きょく た ia てんじゃ,.' あ にんげん 

古 入と 相 去る こと 多少 ぞ。」 師 云く、 「知らす。」 進んで 云く 、「此の 曲 口 r た應に 天上に 有るな るべ し、 人間 



能く 幾囘か 間く こゾ) を 得ん。」 師 云く、 「老僧が 罪過。」 僧禮拜 す。 師 乃ち 云く、 「黄 面 老漢、 二 千年 前、 箇 



の 影 子を畫 いて、 喚んで 圓覺 伽鹽と 作す、 e 可愁 だ相謾 す。 二 千年 後、 日 

ほ 人 こくない だいかい し あ 

本 國內、 大開士 有. 



微腐を 破して 一 藍 草を揷 む。 便ち 見る 黄金 1^ 布し 



鐘 梵 ikl たる こと を。 亦圓覺 伽藍と 名け、 凡聖 同じく 此に 禁足す。 法 

そんせ. f び く 二れ つ こ ほす ひ G や i 9-a かく てん てんか かく 

孫 小 比丘、 此に 就いて 筒の 鋪子を 開き、 .H を 山に 藏し、 天下 を 天下に 藏す。 

し C>. r;- - , おな い < ど めんもく さら & "やう ゃゥな しょ にん^へ み も 

然も 今古 同じから すと 離 も、 面 E; 史に e 兩様 無し、 諸人 還って 兑る や。 若 

し 也た 见 得せば、 鲲 の 變化娘 刻に 在り、 若し 也た 見やん ば、 九十: 》 の m 

長 ^ 宋 上、 粥お り 飯お .=^。」 擧す、 僧、 終 女 州の 寶資 和お に 問 ふ、 f 如何なる か是れ 4^:. 剛の II 楚 箭。」 資云 



e 南 堂。 靜は 五! g 演 に 嗣 ぐ。 

® 可煞。 巧な 弄して 拙と 作す。 

i^o かれのなる, 、ゑ。 

© 雨 様。 千古の 檩膀。 

新月。 龍跎 謀略、 未だ P" る、、 

と 能 はす 

© 金榜狀 元。 榜は ふだ、 狀 元に 

及第の 首席。 



、「什 麼 と 道 ふぞピ 俗 W び 前 話 を^す。 资 云く、 「新羅 國を 過ぎ去れり。」 頌に 云く 、「金剛の 寶箭 新羅 を 



I I I , r.- く し, らみ し, <デ つ しょう G かか 

過ぐ、 }.H 戰 ^ 中の-的 伏 波。 古往今 來未歸 の 客、 且,、 清よ 新月の 松 羅に掛 る こと を。」 



上 堂、 選 傑 31 開く、 题 HI 見 在、 透 得 過す る 者 は- 

國譯^ 光園 滿常照 M 帥誥錄 







金榜狀 元。 



12 



國譯佛 光岡 滿常 £ 一^師 錄 港 四 

Jbo- うだう こんて ラコ げっ いも はん ラ ま は, C せい ゃラ , ラ 0- ラ へんかぎ .70 

上へ ...、- 「今朝 五月 一 、 半 雨 還た 半晴、 • 楊柳 影邊風 動. 

C こラ もん い きラ 1?ラ ひ い 

字 riiiZ に 入れば、 九 牛車け ども 出です。」 



1 き I 



何人 か 臂を掉 つて 經 行す。」. U 久して 云く、 「 一 



端午 上 堂、 主 丈を拈 じて 云く 、「一 に は 作病 を 除き、 二に は 止 病 を 去..'、 三に は 任 病 を { 仝 じ、 四に は 



滅病を 了す- 



ル 天の 甘 



ろ 01 だいご e . だ, -な _a さ. 5 せいね つな-,' のぞ 

露 酷 醐を洒 ぐ、 大地の 蒼生 熱惱除 



是 れ病是 れ藥、 是れ 藥是れ 病。」 卓 主 丈して 云 

上 堂." ^夏已 に〕 月、 即心 即佛の 話作麼 生。 吉凶 爻 象、 角徵宮 商、 總 

に 這箇の 時節 を is です。 

じ やう だ-つ らう ぐろ a ひ ゆ . し りへ したが ft.,-!! つ;.: ち ま かラち おの,、 

上 堂、 老 牛車 を 挽いて 行き,、 小牛 母の 後に 隨ふ。 棒喝 忽ち 交馳、 各各 

ゲム き. V にし ねんげ み せう はっす ゐ とうしん そう じょ. 7 ほふ な 

頭 を 競 ふて 走る。 拈華 微笑、 鉢水投 針、 總に剩 法. と 成す。 

じ や. r だう くんぶ-つす- か じつな が もん りん いんえい さ う もく かう ふ .0 らた 

上 堂、 薰風凉 しく 夏日 長し、 園 林 陰 驚し、 草木 香ケ 吹く。 笑 ふに 堪 へた 

. ^老胡 此 土に 求って、 端 無く 肉を剜 つて.' 却って 瘡を 成す こと を。 

じ や- フ;: う しゃう しきたい とラ; -1 つぶう か, /\ と 4- つきう *f ゆうじ つげつな が せっさ V ぶ ぶ © かんさ. r- な 

上 堂、 聲色堆 頭 業風浩 浩、. 兜 率 宮中 日, 月 長し、 雪山 步步 < 閑 草 無し。, 

めいしょう お ほ かな, うがく. C う お ほ 

鳴 鐘、 「偉い なる 哉正覺 王、 大 

く.. 'かくめ- r かく げん は し ねんせ つ しか :LP 'くねん ふどう ふし y しか f ん., b き はま な しょ ぶっこ • おい 

し、 覺妙覺 の 元 を 極む。 熾然說 にして 而も 寂然 不動、 不 S 議 にして 而も 運 化窮り 無し。 諸 佛此に 於 

て 阿 舞 多羅 を證 し、 諸 佛此に 於て 妙法 輪を轉 や。 此土彼 土、 乃至!: 沙の佛 土^と して 濟 はやとい, V」 



OSO 能く 病 源. a- 諳ん す。 

©洒 酷醐。 佛病、 祁病、 人 病、 

法 病。 

© 蒼 5。 劝驗は 一 < ふ相應 港に-. あ 

©隨 母 後。 人人 fs!- 常と 作す。 

め 却 成痠" 人の 著: 没す るぁリ 

や 

©ra^c 脊肥赋 jcr はかり。 



だんく. PS 、ち ひら いっとん えんぜつ ほふ しんど.,' 严 いぜん かい む じ や. f *i い あ^は 

談空の 口 を 開き、 一 音 演說 法、 震動す 大千 界、 無情 有情の 體を顯 



と 無-、 一 天 二 天 及び 三十 三 天、 門と して 開かす とい ふこ-と 無し。 此れ は是れ ^脱の £l-、c 諸 * の |i 

さう なづ かね なら いもげ .^は く. C うてい は 八ぜ. <" ゆ..' しん ん し.,.'., たなら -, ちげ i ,:,-.>...* 

相と 名く。」 鐘 を 鳴す こと 一 下して 云く、 「皇帝 萬歲、 重臣 千秋。」 又 鳴す こと 一 下して ー}^ く、 「,.s^ 檀那、 

『鹏壽嵩 海 高 深、 衆檀 信、 祿算椿 松, 齊し. ^^せん。」 力 i す こと T% して く、 「ifi 腊. i,);^ ぐ hi! ぎ 

く、 大 心の ffif 早く 上乘を 悟らん。: j 復た迎 鳴 三下して 云く, 「劫 石 は 消す る 日 有 b とも、 ®i 歡は t く 

る 時 無 けん。」 

ゆや W _ せう さ、 ゆ, と すん 5- んじ しゅ ひんで い と. TJ-J « いれ み 言ゐ がん ! S f» ぃレぃ か、 しい- 9> 

. 解 夏 小參、 僧 問 ふ、 「翠 3 品 示 If/ 『兄弟と 東 語 西 話す、. 看よ 翠? ig が 眉毛 在り や、』 意 旨 如何。」 師 云く、 「 

人 其の 便 を 得る に 非す。」 進んで 云く、 「保 福 云ぐ、 『賊と 作る 人心 虛 る、』 意 

t もさん しいに t.r そうかつ なん;;' しょ にん そ ひ す- は もや 4 'けいい は せい 

作麼 生。」 師 云く 、「老僧 曾て 倆 諸人に 背かす。」 進んで 云く、 「長 慶 云く、 『生 



也、』 又作麼 生。」 師云. ぐ、 「引出し て 豊年 を Ik 、む。」 進んで 云く、 「雲 門 云く、 

くいん き;.: しはらいかん しいに しラに く はへ t そう あ と でんし.? なん 

『闘、』 又且く 如何。」 師 云く、 「臭 肉 蠅を來 す。」 復た僧 有り、 問 ふ、 「趙 州、 南 



© 货用。 法 華に は。 

©洪 音。 洪耆は 鐘の 聲 なリ、 

の 音の た ゆる 二と な き V5> い 



© 人 得。 盾の 白ば か リ„ 



泉に 問 ふ、 『如何なる か是れ 道。』 泉 云く, 『平 常 心是れ 道。. I 意 旨 如何。」 師 云く、 「平 常 心意 旨 無し。」 進 

んで 云く、 「州 云く、 『還って 趣 1 を 假るゃ 也た 無 や。』 泉 云く、 『向 はんと 擬 すれば 即ち 乖く、 聲』 と。」 師 

lT^く、^背も亦失せす。」進んでfKく、「州fKく、『擬せf^んば1s^か是れ道なるJiを知らん。』^!^云く、i•道は知 

にも 屬 せす、 不知に も せす。 若し 不擬の 道に 達せば、 廓 然として 太虚 空の 如し。 豈に强 ひて 是非す 

し いは いもぜん. てんえ 3 t . いは でんし- さと さ かへ たいた う i い; > 

,へ けんや』 と。」 師 云く、 「 一 塵 飛んで 天 を 磨す。」 進んで 云く T 趙州 悟り 去る、 還って 諦當 な..' や 也た 無 

國譯佛 光 圓ケぉ 常 照國師 一?s 錄 卷四 . 一九 一一 1 



國譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷四 

や。」 師 云ぐ、 「. 葫廬棚 上に © 猪! S を掛 く。」 師 乃ち 云く 、「我れ 今夏 j 夏、 M 諸人 翁の. ^5 處ぜ つて、 が « 

に證據 せんこと を 待つ。 四月より 待って 五月に 到 h.- 、五月よ.^^ つ て六月に到る、六月ょ,.=^待って如ゲ 

レた ひろと とざ , よろ 二 と V, ュ. ,ビん げっか 3 うがんせ い a. ん なん if い だう のぼ わしつい 

に 到る。 書ー戶 を閉 さす、 夜戶 を扁 さす、 風^^-月下雙眼靑寒、 爾が 吾が 堂に 陞. 54 吾が 室に 入る こと を 

のぞ . よ 之ん ぜんせい か ;: か あん t くいつ 5. つ t なん if よ け *• ひと 

望ます、 能く 簷前砌 下に 向って 行 得 一 遭せば、 也た 懈を 喚んで 家襄の 人と 

な • みや- ひ に 4^, み .r- かいげ しょ にん そ 6 さん り や. r.? う ひざ にく いは 

作さん。 明日看ょ看ょ解夏な,.^^。 諸人 作麼 生。」 良久して 漆を拍 して 云く、 



T^i t\i , 0^ やな は—. i- ん むな * © ゑん かく • ゥれ ひこ ei き やうげ 人 

「離亭 折らす 依 依た る 柳、 灞岸. S しく 添 ふ". >」 客の 愁。」 擧す、 僧、 香嚴 

に 問 ふ、 「如何なる か是れ 道。」 嚴 云く、 「枯木 裏の 龍、 £「。」 師拈 じて 云く、 r 香嚴 

好 語、 爭奈 せん.; ぶ 劫 前に 坐 在して、 路轉じ 峯囘る 底の 時節 を 知らざる こと 

を。」 

ピタ, だ. 3 しゅ や 5 ねん いは さん ぞ -7 二. r- せ ,<• にじめ し P くな なん ぢ しょに..: じ やうし き 

上 堂、 生 丈を拈 じて 云く 、「山 僧が 鉤線 初より 《 ^影 跡 無し、 汝 諸人、 情識 

を 去 却して 見聞 を 離 却して、 三寸の 外吞吐 せんこと を 要す 0J 良久して、 主 

to やう .Me か げ ざ 

丈 を 潔け て 下座。 



の 掛^ 頭〕 阿 爺の 面 LIO 

© 依 依。 一 塵 も 其の 高き. ^减ビ 

© 遠 客愁。 咋年花 看の 處、 今 HJ 

葬 IT 

無 影 跡。 誇 羊の 角^ 掛 くる 

の 如し 

©_^^1速。 ため息つ いてな リ。 

© 白 腋下の 毛、 こ、- では 木 

の IK 中 vJ* いふ。 

<5 我 王 s,。 王の 齊蔵中 Li もこれ 

ほどの 名器け ない 



上 堂、 一句現成是れ何の題目ぞ。 天地日月^^:西南 

打破して、 遼 空の 鏃を 看取せ よ。 



*- く 

4^、 



參禪の 人、 ©譽 速す る,」 と 莫れ、 萬 I, の 鼠 を 



上 堂、 祖師 妙訣 無し、 諸人 瞥不 瞥、 d 白^ 樹頭魚 子 を 散 じ、 急水灘 頭鳥窠 a4: る。 阿 呵吵。 我が 



庫の 內、 是の 如きの 刀 無し。 

* ^ひうんい Jjpj.r だう ^p.-.r- ぜん つき さ さ うけい つき ゑが と £ お かつら か ラぜっ ひるが へ せいめい ふ io 

中 秋 上 堂、 靈 山に は 月 を 指し、 曹溪に は 月を畫 ぐ。 G 老兎輪 を 推し、 桂 香 雪を飄 す。 靑 冥の 風 露 



太 だ 高 塞、 雄と 同じく 共に 欄干に 资 らん < 



かん とく 



上 堂 、「得に 所得 無く、 得ず とい ふ 所 無し。 旣に無 所得、 云 何が 得 を 得ん。 金剛手、 八 楞棒を 揮 ふ、 



&:: Ltp にく" う ぺ r ひ はがへ た ぜん- > てつぎ. つお u かう く と... - かい 5 * rj- ん V- い 

須彌 白浪、 . ^に飜 つて 立つ。 陕府 の鐵牛 大いに 哮吼 し、 東海の 烏 龜眼睛 

赤し。 且く 道へ 是れ 何の 道理 ど。」 良久して 云く、 r®?f 知。」 

かいろ じ ゃラ だ, ぶつ ゆ ふ.: ん にく .v-r- りん 1 うれい こらいら う あくて い 力 ていしょ ねん &| ひ 

開爐上 堂、 「佛法 淡泊、 叢林 凋 零、 古 來老禿 丁、 有る 底 は 柴を拈 じて 0火 

あるひ ; f や. 3 ft ひ にら みなこ まど へだ r f ろう 

を 吹き、 或は 丈を將 つて 火 を 撥 ふ。 昝是 れ憲を 隔てて 馬 騎を弄 やる こと を 

d いつはん こうて. ハ ご けん ひと に くひし ひ く r,.r- び く 

看る と 一般な り。 後:: iii を懊賺 して、 人 をして 齒を 切らしむ e 無學老 比丘、 

しゃ にん きょじ.^ な しょ にんかく. f- > ^.7 しゅ; T やうよ せか げざ 

這般 の 去就 を 作 さす、 諸人 各自 に歸 堂せ よ 。」 ま 丈を靠 けて 下座。 



達磨忌 上 堂、 「霜 露旣に 降って 木 落ち 天 寒し、 嗟 嗟 此の 時 i -、 



てん かへ あ ひお も さら あ ひお t 二ん しん *<た みや ラ ねん xas 、か ..■ く t くと,? か > 

天に 返る、 相 ふて 更に 相 憶 ふ。 今年 又 明年、 蒼海 幾.. 時か^- 



©老 鬼 描 すれ ども 成らす、 畫 

すれ ども 成らす。 

© 須彌 白浪。 高山 白浪 起り 井 

底杠塵 飛ぶ。 

<3 不知。 空 劫 抑に 坐 在して、 路 

糠 じ 峰囘ろ 底の 時節 知ら 

©|;|:。 4- の熱タ 添へ、 金の 黄 

な す働キ なリ 

© 吾祖。 炔齒の 香が 職、 今に 到 

つて 沒縱 跡。 

® 蒼海。 啻; 六易レ 見。 



吾が 祖西 

やうて つ しん 

生鐵心 

かん « おな ね ん v,...- ぉラけ しんぶつ あら JS しん ,.5...' ナ だ:. しゅ 

肝 を 打す。」 W じく: W 香、 「應化 は 眞佛に 非ず、 非 眞は應 化に あらや。」 大衆 を 

顧視 して 云, 、、「若し 也た 絲 毫も 之に 及ぼし 盡 さすして、 祖師 を 見ん と 1^ せば、 天地 懸隔す。」 

じき せん,^ はんく ひゃくせん ま A おくく しゃ く ひゃくせん ん;! くご., がし や く た いっく な ois ^^.^ 

上 堂、 r\r 句お 句、 百 十 萬 億 句、 恆河沙 の 句、 百 千 萬 億 恆河沙 の 句、 只 だ 一 句と 作して 諸人に 說與 

國譯佛 光 圓滿常 照國 師語錄 « 四, 1, 九 M=J- 



! 1 譯佛 光園 滿常 照國師 si^ 卷四 



1 ザ / 



す。」 卓 ま 丈して 云く、 「我れ 敢て汝 等 を 軽ん せす、 汝 等皆當 に作佛 すべ し 

るとう-さん 一, i ちち や らラぁ ひと しゃ せつば.' ムんか づだ ひと あ, ^u. . いわ 1. I *. い * 「 ,11 ノ i r 

.1^ 山 日 長老 相 訪ふを 謝する 上 堂、 「雪 义 4 門下の e 備! g 陀、 入に 逢 ふて 偏に 唱ふ脫 《<^ の 歌、 行 胸して 

飛 鳶嶺を 出です、 火 を 把. つて 山を燒 いて 田螺 を捉 ふ。 阿呵 1^ 會すゃ 也た 麼ゃ。 瞎驢 滅却す 正 法服、 

此の ! 天の 明月 を 奈何 せん。」 卓 主 丈して 下座。 

あ 二-た 13 し P ち! 》 ふげんた-つ 、ひら や. r::5 だんな ふか し 人 ほ. 1 にん しょう 《s-c/--- に, げんざん is I 

新に 正 法服 堂 を 開く 上 堂、 檀那 深く 深 法#で 證 して、 諸の 如 幻 三昧の 

じ な こ, めい いま いつび やくに ち およ こ だ. 3 げんしゅ ひ ひ ど. 7 

事 を 作して、 ェに 命じて 未だ 一 百日に 及ばす、 此の 堂 を 幻 出して 飛 動 せん 



ほつ こんて- リ さいぐ.:: すで こ. <. -ん、 4. な は によ げんし ふに ゆしよ しやよ ニーん さしゅ はラ めう め- '二 よ.? ひ. ら 

と 欲す。 今朝 綵畫已 に 羅,. 、備 る、 如 幻 種 稀 諸 莊嚴、 € 衆 寶妙妙 斶を開 



, てき きんけん 



刹 刹廣塵 堊礙 無し。 老僧 深ぐ 此の 堂 中に 坐して、 拋挪す 金 圈と栗 棘 





三 



只 だ 此の 句を將 つて 群生 を 



© 我敢。 法 華の 常不輕 ハ 文。 

©來 山 日で 建 仁に 住 

す 

e^io 玄沙師 備跑師 は 雪 峰 

存に嗣 ぐ 

© 正 法眼 堂。 の 名所 

$0. 百资 無お の^ 光。 

© 只將此 句。 15^: れ常 LL 此 に 於て 

切なり 



千 世界 龍象奔 り、 须彌舞 を 作して 日月 走る 

h, —- ゆ じ や. r.- あ, V ね じ やうぶ つ 

利す、 大地の 衆 生 普く 成佛 す。 

と- ri.- ぜ うさ 八 そラと そう じみ や..' をし や と 二 さや うい i ま ときい かん みや 5 

冬至 小參、 憎 問 ふ、 「僧、 * 慈 明 和 尙に問 ふ 、『古 鏡 未だ 磨せ ざる 時 如何。』 明 

云く、 『新羅に 鼓 を 打つ、 』|ほ: 作麼 生。」 師云 く、 「近づく こと 得 や。」 僧 云く、 「磨して 後: S 何。 云く 、『西 天 

まひ な * 一た か いかん し い: とほ え ぞ. r- いは こん fc ちがく にん をし やう と こき や, いま ま 

に 舞 を 作す、 J 又 且つ 如何。』 師 云く、 「遠き こと を 得す。」 僧 云く 、「今日 學人、 和 尙に問 ふ、 古 鏡 未た 磨せ 

*さ いかん し いは こんに 4f-t み タラに ち じ そ. 3 いに S ちいかん し いは せ-つねん ひとへ にく はくと. 3 

ざる 時 如 1: と。」 師 云く、 f 今 a 知らす 明日の 事。」 僧 云く、 「磨して 後 如何。」 師 云ぐ、 「少年 偏に 惡む白 頭の 

ひと もうらい にい しすな に いは はくはつせ. r; -、 まれい ねん しはら み ,3ん ぶつ さんせん あまね みづか に あん 

人。」 僭禮拜 す。 師 乃ち 云く、 「白 髮蕭蕭 として 又 一年、 且く 看る 雲 物の 山川に 遍 きこと を。 自ら 慚づ行 



脚 ® 聊賴 無き こと. i -。 満満た る, M 聲— 枕邊に 落つ。 所以 を^ ふ、 去年の 貧 は 未だ 是れ 貧なら ず、 ギの 

ひん 3 2 1- ひん きょ;? ん ひん たくすん ち な こんわ 人 ひん す, また な まゆ. フ すなに へ A 

貧 は 正に 是れ 贫。 去年の 貧 は 卓 錐の 地 無し、 今年の 贫は錐 も 也た 卓つ こと 無し。 窮 するとき は 則ち 變 

へん すな は つう いっせんち やう いつせん ちゃう ぐ. C び やう てつ てん もん せん す も^^ い さん n じゅりん にく il- よくろう 

じ、 變 するとき は 則ち 通ず。 一 線 長 じ 一 線 を 長す。 畫屛 を掇轉 し、 門 扇 を 推 開す。 珊瑚 樹林 白玉 樓、 

紫 旃檀塔 黄金 殿、 甚に 西って か 此の 如くなる ご 卓 主 丈して 云く T 贵に遇 ふとき は 則ち 賤」 といって、 - 

主 丈を靠 く。 擧す、 雲 門 示 衆に 云く、 「大用 現前、. 軌iを存せす。」僧有..^、 便.^ 問 ふ、 「如何なる か是れ 

T 雲 



: ベ, 1 



大用 現前。」 門 主 丈 を拈 じて 高^に 云く、 T 釋迦 老子^ 也。」 師拈 じて 云- 

もんら ラし さ か. r 'しょみ しか いへ どい そ ちゃ-つ あい そ た 八 あい 

門 老子 些の 好處 有り、 然 りと 雖も 吾れ は 其の 長 を 愛して 其の 短 を 愛せず、 



是れ汝 等 諸人 作麼 生。 



©聊 頼。 ほし いま まなろ. い 

ふゝ 本據 なきな り。 

© ず-飛。 詩 J1 の 句。 

© 將將。 ;- 二 尺の 劍な 持た すして 

Sl-E 猛^. ^弄する ミー 着リ 

® 凍 不死。 息 も 終えぬ 



至 節 上 堂、 「.- 鳶 飛んで 天に 臭り、 免 淵に 躍る。 一 氣無 作に して 作、 萬 化 

然ら すして 然 り。」 举を麼 起して fK く、 「者 简甚に 因って か 喚んで 举と 作す。」 

兩序を 謝する 上 堂、 佛 法の 至要、 國 家の 兵 を 治む ると 一般な り" 六 韜三略 は 諸人に:^ 與す。 若し 是 

q 一し や. -ノ しゃ 7 "-r ふ かへ 育ん なが あ み ぜ: -4, - > ir よ.,' じ f ゥご きゅぅ1^ん,\ぜ^^ / 

れミ 將を將 とせば、 老夫 却って 寸め 長き 有 見す や、 旌 旗日 暖 にして 龍 蛇 動き、 宮殿風微にして^^ 

雀 高し。 

ぶつじ や- r だ * じ CI .f だう つぐ ,7:?- へんな .C くねんむな まう ざ. つ しんぜつ と- 7 ふ し い *^ぢ や- 1% もつ ぎり V う ぞくく ラ, f く い 

佛成 道 上 堂、 「王宮 肯じ 居らす、 六 年 i なしく 妄想す。 深雪 e 凍 不死、 一 塲の沒 伎倾。 賊{ 仝屋に 入り、 

い <3 くい 「そん ほ いって. ハハ. - .,げ つ. しろ f'^ VV 3 ちリ <£ くいつく. C く いは なん; <- ため ふに Jif- にぶん ?.^ い ► し 1 -,lt に ノ 

犬 荒 村に 吠 ゆ, 一 天显月 白し。」 主 丈 を 以て 靈 一 畫 して 云く、 「倆が 與に兩 つながら 平分。」 大衆 を 顧視し 



國譯佛 光圖^ 常 照國師 s..? 錄 卷四 



1 九 八 



て 云ぐ、 r 汝 諸人、 眼 熱する こと を 得 ざれ。」 卓 主 丈して 下座- 



じ やう だ. f らラ せい. せ..'/、 ,ぜぃ たい 〃さ -r;? ゆう, [—〃す じ r, ゥ な h- や う いは ^5|げ,<.'しょ.》' だん 

上 堂、 「勞 生擾擾 として 勞 生に 對す、 K,-想重重結んで城と作す。」^^久して云く、「 曉鐘を援斷して 



な こ とき ひと CSI こ i 

"猶 ほ是れ 時の 入の 功 



殊に 未だ 醒めす、 空しく 餘す殘 月の 疏櫺を 照す こと を。」 卓 主 丈して 下座。 

よ や せらさん そうと そ フ んざん と えんそく は ひ ごと ときい かん さんい は 

除夜 小參、 僧 問 ふ、 「僧、 徑 山に 問 ふ、 『掩息 灰の 如くなる 時 如何。』 山 云く 

幹、』 意 bi$r」 師 云く、 「阿 誰か 免れ 得ん ごきんで 云く、 「i して 後 如: r 山 

.S に かラ たんでん -, ま;: か いかん しいに しん ほんかく さ かん す • 

云く、 -耕人 田を植 ゑす』 i 又 且つ 如何。」 師 云く、 「眞本 客 作の 漢。」 進んで 

い, は .i; うい は ひっき や.,' いかん さんいに くわ じゅく ケ,? : つ の V そ もさん しい は 

云く、 「僧 云く、 『畢- 党 如何、』 山 云く、 『禾 熟して 場に 臨ます、』 义作麼 生。」 師云 



一年 同 一 奢。」 僧鱧拜 して 退く。 復た僧 有.^、 問 ふ、 「記 得す、 僧 

1 設丄 

つて 白く、 春風 戶に逼 つて 塞し、」 意 HIS 如 w。 



、© 



法 昌 



ぐ, を. ソ と いは こんや ぶん I- い なん し つ あ しやう いは ^3にふ^^ってん つら 

遇 和尙に 問うて 云く、 『今夜 ^ ^歳、 何の施設か有る。』昌云く、『e臘:s天に^^.l 



師 云く、 1, 東 家 西 家 を 知らす。」 

なか 

-莫れ 



進んで 云く 、「僭 云く、 『大衆、 箇の什 麼をか 喫せん、』 昌 云く、 『嫌 ふ 

冷淡 滋味 沒 きこと を。 一 飽 能く 消す 萬 劫の 飢、』 此のず:.^ 何。」 師 云く、 「天^く ml^ し 



© ,生。 六^ 障礙、 八 igc^o 

0^io 金 殿い 銷,^ I- 開,.; て、 

王樓の銪を禁^^す。 

© 功 幹。 幹 は Ac 化 事な リ、 はたら 

ふい ふ 

«> 法 遇。 倚 遇" 

0> 臘 雪。 トニの H-ln -、 .H く 降 

リ。 お 風が 寒く く。 

©兩 人 一 椀〕 儉 約なる: と。 



ffi-hj- うにん st-h ん 46 

e 兩人 I 婉を共 



) すハ いは こん しゃう ぶん すん にい しい は な マくな きら 

. す。」 進んで 云く 、「今夜、 和尙の 分歲、 饗。」 師 云く T 猶ほ少 きを 嫌 ふ 



一 在- 



しすな: i いは 

_」 師 乃ち 云. 



「冬 

ti. い ; L 丄 よに fc- f'r , み み ± たこ さ いぢよ や じく £. ,す や 7 つげつ を さ ;.; いき てん J- •LP.,' 

至 未た 四十 日に 及 はす、 看よ 看よ 又 是れ歳 除の i^、 時 光 過ぎ 易く、 日月 梭の 如し。 ^^を轉ゃれば來生 

ヌだ^ 眼に 在り。 唯 だ 年の 變 する のみに:^ す、 又 月 兼 化す。 1^ だお の^のみ に it や"^ と 兼 ま 一る。 ^ 



あ A か は 



白く 面 皺み、 火の 灰と 成る が 如し。 刹那 刹那、 密に移 b 暗に 換る。 此の 時に 援 到し て、 人 自ら 覺せ 

だいし ゆ こ し やう.? 3 いに らラ ぞうよ も 二く に .3 しはら いい いづ あ <• ^よな t ベ か れんや 

す。」 大衆 を顧視 す。 良久して 云く、 「老僧 與 麼の吿 報、 且く 道へ 意 何く にか 在る。 華は須 らく 連夜に 

ひ, ら げ r 'ふう もよ ほ ま なか ** こ ちゃうけい じしゅ いは じゃラ けつ だで ュ *i きんぜん らい 

發ぐ べし、 曉 風の 催す を 待つ こと 莫 れ。」 復た擧 す、 長慶示 衆して 云く、 「淨潔 打疊し 了れ り、 近 前來、 

i き、 f,*- な, んぢ いなほ;' 力〃 いも ぼ. 3 なん; * あ;: め すべ? I ざん y しゃう いも は.,' んぢ あた 

我れ 劈 脊に汝 に 一 棒を與 へん。 一 棒の 汝に與 ふる 有らば、 須 らく 慚愧を 生すべし。 一 棒の 汝に與 ふる 

な * 'もさん ゑ し ねん いは やうけ い しゃ h- ひか あ ない i 

無くん は、 作麼 生か 會 せん。」 師拈 じて 云く 、「長 慶、 者 裏に 向って 屙す、 老僧 も 無しと は 道 はす、 也た 

た" さん ぼ ブ ほ あ:: ひと 》fp- うげ い ため L ゆ な てい * い »n ら.? 

他の 三 步五步 に 較れ. o。 人の 畏慶 の爲に 主と 作る 底 有らば、 出で 來 つて 老 

%4 し J うけん かつい つかつ 

僧と 相 見せよ。」 喝 一 喝。 



歲旦上 堂、 昨^ 思量す 今日の 禪、 一 半 は是れ 新、 一 半 は舊。 今朝 衆に 對 

して 抖擒 して 看れば、 零 零落 落、 風 を 趣 ふて 走る。 髮髴 た.^ 去年の 梅、 

^ にん;; \ い pay あ" す 'ん? ん へん だん. C を 3- く t..- めんもくと .》 f- ゆつ しう こ なん; り 

依 係た b 今 歳の 柳。 !S 過ぎて 雲 山 片段靑 し、 學 翁が 面目 倶に出 醜。 是れ汝 

諸人、 吾が 爲に蓋 覆す る 者 有り や」 咄。 ©我れは^^ぁ^に行き、 汝は又 深 



人の a 



© 華須。 毎夜 花に 開. 

をお- 5^ にす ろな と 

©#零0 镜 中の 像の 如く、 空中 

の 雪の 如し 

我 行 御 互に 似れ 見 f, 勝 

れて 居らぬ 

© 话眼 其の 智 にえさる 子細が 

ある 



村に 入る。 

じ や..'? li.r -> ゆ; T や. 7 ねん いは ♦^ん.cんぃち.cんt- たつ さ ち. 3 しん し じん V 

上 堂、 主 丈を拈 じて 云く、 「萬 年 ! 念 癡麸を 尊ぶ、 偸 心 を死盡 すれば C 活眼 開く。 百億 毛頭の 獅子吼- 

鹰塵剎 刹 風 雷 を 起す。」 卓 主 丈して 下座。 

にや ラだ. 3 さん ぞ -r よのつねせ つぼ ふ た こ いっく いつ £ ん なん; f り ラょ み .?> ゥ はん なん J X さん 

上 堂、 「山 僧 尋常 說法、 只 だ是れ 一 句、 一 半は汝 に留與 して 看せ しめ、 一 半は汝 に付與 して 參せ しむ、 



國譯佛 光圓滿 常照阔 師誥錄 卷 四 



1 九九 



國 【: お!^ 光 圓滿常 SLlf S 錄 卷四 二 cd 

i</'l-<J-.- ん: U -5 る しゅち ケぅ しゅ も か A とくに なん; f ゆる ひん 4f ゆ -3 しゅ ゑ 

參得 透せば 倆に 許す 主 中の 主を會 する こと を。 看 得 破せば 傾に 許す 賓 中の 主を會 する こと を。 諸人 且 

くぎ i-5iuv„-o」^:^. いて 云く、 一 d を, 打つ こと は 他の 秋 土の 麥に 還す、 唱歌 は須 らく eG_& れ帝鄕 の 人 



なるべし。」 卓 生 丈して 下座。 

雪に ir つて 上 堂、, 夜來 一番の 雪、 大地 光皎 潔、 高兮 低兮、 處. こして 到ら やとい ふこと 無く、 遠兮近 

fi9 <.yv けつな し * ぜんみち.; - おと と," しや-? -、 わい. 》ん い ,な こ V つ e 

t 無く 缺 無し。 色前路 有. -蹤を 留めす、. 聲外門 を 出で て 服 を 添 ふ。 

ぜ っビプ しゃ つ しゃぜつ しょ にん こ, おい うぐ.:; さ だ 5 ^ X はくべ つ な 

絕 瀟洒、. 瀟洒 絕、 諸人 此に 於て 晴訛 を定. めば、 烏龜を 喚んで 白繁と 作す- 

な 力 

と 莫れ。 



ぶつれ に Ar じ や, 5 だ, こんて .7 にぐ. C つ はん ぐ どん しく.^ ん くう c.-nh- ん とも じく へん りゃくく し 

佛拈盤 上 堂、. 「今朝 二月 半、 si^ 曇 死 款を供 や、 雙林俱 に 白と 變ず。 百 華 



d い 



紅 爛熳、 <.1 箇の臭 死屍、 . ^根敏 ほ^だ 斷, せす、 我れ に 七 尺の 紅 釘 有、 

采に 信せ て 1 針 を 下して 看よ。」 卓 主 丈して、. 良 久して 大衆 を 召して 云. 

r 且く 道へ 、 是れ香 婆 か 是れ盧 Gi か。」 



©是 帝鄉。 お ま へ は 帝鄉の 人で 

はめる ま に。 

© 死款。 柁材 VHO; ふ 。■ 

©-S^MO "中 地上 死人 無 敷 

あろ こと. 5^ 免れす 

銅沙。 佛光、 此の 些 子で 飢人 

の 食.^ 奪 ふ。 



上 堂 、「烏 石 嶺相見 了 也、 |1^州亭相見了也。 望 州亭は 即ち 問 はす、 烏 石嶺ー g の. 事作麼 生。」 卓 主 丈して 

云く T 泥團を 弄する 瀵、 又 恁麼に 去れ。」 

上 堂、 「© 銅 沙鑼京 ^ の満盛 油、 大家 曾す や。 束 州 西 州 南 州 北 州、 桃 華 錦に 似た 

卓 主 丈して fK く、 「. ^今-お 上 山 色 を 1?^ る、 似かヒ 牛に 騎 つて 自由 を る 二。」 



新月 の 如し。」 



上 堂、 「妙 中 妙、 玄中 玄、 曉色 雲に 連って 白く、 松聲 雨, を帶 びて 塞 じ。」 卓 主. して 云く、 「© 靈龜卦 兆 

な くう かくき らう 

無く、 穴.^ 殼鑽 るに 勞 せす。」 

ぶっしゃう にも じ や うだ. つ 二ん てうし げゥ はも も ゆ. r てんしった しゃ- r- ん もん ぼ. f と * 'みじか をし だ ふせつ す,:' ろく 

佛生 日 上 堂、 今朝 四月 八、 中天 悉達を 生ず。 , 雲 門 棒 頭 短し、 惜むぺ し打不 殺なる こと を、 瑞鹿 

こんに も また * 6 さん いちろ xi- んすゐ い 仁 はん たう どくやく だいご ;-も だう IT 、やう 

今日 € ヌ作麼 生、 一 爐の沈 水 一 盆の 湯、 毒 藥醋醐 一 道に 行す。 

けつげ せ- r さん ぞ -3 と き どく h ん ざい .c く ざん と ^>っ4*ゐ いや ほひ な い いづ 力 し いは ぞくな 

結 夏 小參、 僧 問 ふ、 「記 得す、 臨濟、 德 山を訪 ふ、 i 息 睡の勢 を 作す、 意 何く にか 在る。」 師 云く、 「賊を 作 

く.:; んっ * し す * いは さい じ 上. -.' じ やうた • いもげ ま;. もさん しい 2 - 11 

すに 閼を 謹む。」 進んで 云く、 「濟、 繩 床を敲 くこと 一 下、 又作麼 生。」 師云 

{ 、「客 は是れ 主人の 相 師。」 進んで 云く、 「甚麼 を か 作す と、 意作 麼 生。」 i 一 K 

いってう すなに の は す • いは さいい は をし 0--r> か £j つす ゐ い 

く、 「一 釣に 便ち 上る。」 進んで 云く、 「濟 云く、 『和尙 且つ 暗睡 す、』 又 且つ 如 

か A し いは ぃも;^ゃゥ えい ラ いへ ど いっさ ゥ あし げ ひ々, やく そうら いはい しすな に いに 

何。」 師 云く •、「 一 場の 榮を 得と 錐 も、 ! 雙の 足を刖 却す。」 憤禮拜 す。 師 乃ち 云 

_a いっさい .J や-.',!; すなに くぎ やつ かく だいし ゆ 二し h-f*. き. 7 いに み 

く、 「< 1 切の 障礙 即ち {4i 莧 覺。」 大衆 を顧視 す, 良 久して 云く、 r 豈に 見す 

あのく つも し だいが い だ いち ;. 一..' が 5. なづ に しん づ なづ さん 

や、 阿耨達 池よ,..' 四 大河 を 出す,、 一 を恒伽 河と 名け、 二 を 辛 頭 河と 名け、 三 

はくし".;. なづ し しだ: なづ あ も ひ きん ざう く f, よ あるひ y ん y-r- くも * あろ ひ る り ^:^ くちよ 

を 博 叉 河と 名け、 四 を私陀 河と 名く。 或は 金 象の. ロ從 り、 或は 銀 牛の ロ從 り、 或は 琉璃 馬の ロ從 

力る ひ に. 9 しし くちよ しゃ.7じゃぅ^^ぅす& ろしゅつ いもく みな あのく だつ t.- 力, く いっさ ふ だいかい Af" ひ I ぶか , 

或は 頗梨獅 干の ロ從 b 、淸淨 香水 を 流出し、 一 一 皆 阿 糖 達 池を遶 くこと 一 lij して 大海に 趣く。」 大衆 を 

め いはえ も, さと 3 o^* めん!. > きんそく .y- /あるひ い. ま: ュひ 

召して 云く、 「會す や., 若し 也た 悟. r 去らば、 妨げす、 這襄に 安 i5 禁足す る こと を。 其れ 或は 未た 然ら 

やん ば、 虚しく 光陰 を 度る こと を 得 ざれ。」 擧す、 僧伽 難提 尊者、 因に 風、 殿 角の 鈴 を 吹き 鳴す、 伽 



S0O 昔 河 上り 桑に なリ、 空 

殻 云 々パ、 變盡 して 五 >』 ^す 

の 境界が みえれば。 

e 雲 門 棒。 我れ 若し その かみの 

CJ 又作麼 生。 打|?"^"打不着かリ 

© 一 切 障礙。 閻浮提 の 衆^, 六 

種の 障礙 あり。 



國譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷四 



二 91 



.111.」 



耶舍多 尊者に 問うて 曰く T 風 鳴る か 鈴 鳴る か。」 多 曰く 、「風鈴の 鳴る に 非す、 我が 心 鳴る のみ。」 提 曰く、 

「心 復た誰 どや。」 多 ぼく、 「俱 に寂靜 なる 故に」 と。 拈 じて 云く、 「圓覺 は 即ち 然ら す、 心復 た誰ぞ や、 寂 

靜. が i を 離る とが n へん。 若し 此の 語 を 下し 得ば、 後代の 孫、 死 水 裏に 坐 在せ す。」 



I V しゃ c じやラ びまんち ゅラた い .9 や, r き- フ いは らうら いぎり やうな ぜき 

結 夏 上 堂、 「淸淨 彌滿中 他 を容れ す。」 良久して 云く、 「 < 老來 伎倆 無し、 石 



上 蓮華 を稷 う。」 卓 主 丈して 下座。 



©5 ん しゃ-つ * ラ ざん い;.: じ やう だ -3 C ゅぢ やう ねん いは さ 人し やうして つらう しゅ, 

三 聖の東 山 至る 上 堂、 主 丈を拈 じて 云く、 「三 聖師姪 老叔、 佛鑑 先師の 



折 脚 鐺子を 得て、 眞 に是れ is. 憐生。 日本に 求って 堅 擲橫拋 せん VJ 擬す。 此 

いた およ ぶん R ち-めた わ てゥ SS たんちから み さい は ひ そ てい C やうけ ゥげ 

に 到る に 及んで、 分 文 直らす。 吾が 娃、 臂端カ 有り、 頼に 其れ 提上挈 下せ 

ば、 便ち 見ん 死灰 復た 翁し、 枯木 直ね て榮 ゆる ごと を。 未だ 見ざる 者 をし 

みい i き もの ^ り やうき ラ こ し たくし ゆ ぢ や- 3 

て 見、 未だ 聞かざる 者 をして 聞かしむ。」 良久して 顧視 す。 卓 主 丈して 云 

© しつぶ- r-3 やう さう し © はんたう ていしん し 

--、 「 疾風 勁 草 を 知..^、 版蕩貞 臣を識 る。」 

上 堂、 「證を 語って 也た 人に 示す ベから す、 理を說 かば 也た 證に 非す、 了に あらす。 南 出 ^映す お 山 

こラ と. 7 へん ひ い ない へん あかつきり p-.r-si いは 

の 紅、 東邊 日出 づ西邊 の 曉。」 良久して 云 

ならす。. 一 



© 老來 少ょリ 出家して 今旣 に 

老ゅ。 

© 三 聖東山 。港 照 は聖ー Li 嗣 

ぐ、 一一: 聖 寺に 住 マ、 虎關 練の 

師 なリ、 師姪ミ めろ は佛光 i 

m 一 さは、 同じく 無 準 佛體禪 

師 の法嗣 なれば かくい ふ。 

© 疾風。 本色の 衲僧は 入 我 是非 

の 中で 知れる。 

© 版蕩。 土地 人 K か。 

©寒 厳。 機、 位ん. 離れす。 



ひ I- ん 5-^- い さ.,.' ぜ:, £b なか •」 く、 ん f だん ,JA う C う 

「. も 塞麋異 草の 靑を 守る こと 莫れ、 白雲 を 坐斷す る も宗妙 



端午 上 堂、 主 丈を拈 じて 云く、 「諸人 還って 會す や、 若し 也た 會し 去らば、 烈漢の 服藥の 如. 



黄:^ 



^ す かん ざ ,さいしん と なか ; f き i> こ it ふく .7^^ ij ねん ひゃく si>.f\ せう つ なみ たと 

附子 甘草 細 辛 を 問 ふこと 莫れ。 直下に 之 を 服して 疑 はすん ば、 自然に 百 病 銷滅 せん。 何ぞ や、 設ひ 

i つ はふ ねはん あ i!^.c と •* たむ げん ごと .;r くし ゆ; T やう げ ざ 

1 法の 淫 に 過ぎた る 有る も、 吾れ は說 かん 亦 夢幻の 如しと。」 卓 主 丈して 下座。 

r^.y^ .7 ®sl うげ つてら しょう ュ. f ふ えい や せいせう はん しょ ゐ ほ, す __• つ ぜん じ や,? た • いは あ やし さか 

上 堂、 「 江 月 照し 松風 吹く、 永 夜の 淸霄 何の 所爲 ど。」 拂子を 以て 禪床 を敲 いて 云く、 「怪 むこと 莫れ 

H らいし きり さけ す • 、か の もき, A 9 I 

坐 來叛に 酒を勸 むる こと を、 別れて よ hv 後 君 を 見る こと 稀な らん。」 

しゅな や.,' ね ん いは じんもく * ひだ ^-7{ »5 き; f ん うち く. c.r}(\ 

上 堂、 主 丈を拈 じて 云く T 心 目の 間に 照 照と して、 色 塵の 內 に^^た 

J , , . ©香 說。 一 法^ 見 すん ば、 大過 

咄哉 無位の 眞人、 一 向に 東 倒 西擂。 是れ汝 諸人、 還って 救 ひ 得る や 也た 無 患. 之れ な 見よ- 

や。」 主 丈を將 つて in; 瓤 して IS く、 「T0 1 ® ゆ ゆ。 永嘉 の 證|の句( 

®io 「..:> めどり し、 靈 鳥な リ、 

名匠 作家の 爐輔は 能く 偉 器な 

打 出す る, ^いふ 

©不 入戶。 全 露の 一 が 見え 



じ?!; うたう ほ.,.' i. 7 ©s- く ぞく しゃ. 5 ししき *- ん か «r I f - ^/ ( ; 1 !< 

上 堂、 「鳳凰 獄 1| 夏 を 生す、 獅子 麒麟 を 咬む。 千 聞 一 見に 如かす、 路の富 



は 家の 貧に 若 かや。, 學翁恁 麼の吿 報、 是れ汝 等 諸人、 還って 甘 ふや 也た 無 

や。」 卓 主 丈して 云く 、「己が 欲せざる 所、 人に 施す こと 勿れ。」 

, せ/! ん ,111::- し: "-i "くぶ i-l ひ しん ひ おつ ぷザ しん ふ V- ぶつ ふ ザ * つ し よにん そ b さん 

解 夏 小參、 「即心 即佛、 非 心 非佛、 不是 心、 不 是佛、 不是 物、 諸人 作麼生 

> ^ しゃこ わ あう さんぞう ご ろくね 八ラっ すラ ひゃく ふく ラっ •e* は こ 

か會 す。 這箇の 話頭、 山 僧 五六 年寫す こと 數百幅 を寫し 了れ .9、 擧 する こ 



- 也た 數千遍 を擧し 了る。 



みづか ゆ 

條の路 を 撥 開して 自ら 行かん こと を。 



た >> ^-? しょ にん ぷゥ けん ほっけ <: こ 41- やく む ひよく ラ t むか 

只た IK す 諸人、 佛見法 見 を 去 却し、 無 依 無欲の 中に 向って 

寸の丁 を 男ば、 便ち 一寸の 鐵を 見よ、 千里の 波を覩 ば、 氣ひ^^^||の^を5^ん。 i^^li^ ゆる こと を 解 

J i ^ -. , た こ ら そラ や. 3 しょ かえ なん ゆら -.5 ん ^ い とうろ せいしん のぞ 

せす と 道 はす、 只お 是れ 老僧が 捧處を 抓き 著す。 何が 故ぞ、 門 を 出で て €戶 に 入ら や、 東 魯西秦 を 望 

齒譯佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷四 二 0!|1 



國譯佛 光 圔滿常 照國師 誥錄 卷 a 



二 OS: 



一 J そ i £S すゐら -3 さん 

む。」 擧す、 僧、 ® 水澄に 參 t 



{3 い t, ゑん さ i ゑ. f けんじゃ,' お - 

一圓 相を畫 いて、 の 肩 上に 放 



て 僧 を 指す、 僧鱧拜 す。 澄 便ち 打して 云. 



涼 三び 撥って 復た 一 圓相を 作し 

「這の ま S を する 零」 師拈 じて 『ぞ 



•© おの. i ほつ と-一ろ.. 

己が 欲せざる w-i 



-切智 智淸淨 、是 れ汝諸 入、 若し 能. 



ひ *- ほどこ なか する.. し ことさら おか し. ノ いへ ど うし ♦> -r-i かへ > ^ ot^ .L 

人に 施す こと 勿れ、 水澄 知って 故に 犯す。 然 りと 雖も牛 を 得て 馬 を 還し、 玉を拋 つて 碑 を 弓く 中 

奢儉 同じから す、 彼此 劍. 手 を 知ら,^ こと を 要す。 

いせい じ 9:r だ. fN あみ P- うじ や くさ .> じんば けんてん 

解 制 上 堂、 鴉 鳴 鵲噪、 人馬 諠閹 

ん ちゆ 5 なやう に もく けつ ばつき やく なん;;' ゆろ じ ざい じん づぅ 3- げ 

眼中 丈 二の 木 揆を拔 却せば、 傰に 許す 自在 神 通 遊戯す る こと を。 

じゃ ケだラ しゅ; i- や. f ん いは &こ ろ 二ろ lyr 一 し Aw>i しゅ; f- や- rs たく いは 

上 堂、 主 丈を拈 じて 云く、 r€ 胡盧 胡盧、 e 五 支 九 魚。」 主 丈 を 卓して 云 

く. C ん おん あ もんじゅ ぶんぶ 

く 、「觀 昔 在ら ざれば 文殊に 分 付 せん。」 



ねん いに く かくど -3 おく & しもゆ- ひ もつ 

上 堂、 主丈を拈じて云v-、^鼓角動せ..^、 贈る に € 之 中 を 以てす、 咋 B 患 

あ 二ん にもく. C ん ろ.3 しょ にん.^ へ ゑ しゅ vp-5 たく いは さい yvr 'めいげつ もて あ t 

齒、 今 rr 患 聾、 諸人 還って 會す や。」 生 丈 を 卓して 云く、 「尿 牛 明月 を |g ぶ、 



蚊 子 狂風 を 弄す。」 

じ や- 3 お- f や らいか .5 ふうふ を もんぜん いつ. 3 つ さ き *C く 

上 堂、 「夜 來好風 吹き 折る、 門前 一 伎の 松、 些の 奇特の 處有、 



露出す 







<v 水^。 馬 視に嗣 ぐ。 

©i^o 富と 貴と は 人の 欲する 

虚 

© 已所不 欲" 飢鴻は 人 の贩ふ 

せ、 ^|腹は入の欲すろ.6|10 

© 胡盧。 口 お ほて 笑 ふ- ぷヽ 

©•M;i や. S ぞ 龍 字の。 

d 之 中。 中な うれす ば あらやと 

®G 冗问 io 不レ 知&山 0^、 面: R 一、 

只以 11 此身 1 在 一! 山中 10 



最高 麥。 J 卓 主 丈して 下座" 

だろ*< き > ;: ん El う t ね,^ いは しょ にん * レ * え.,' そしれ しゃり & *LC すで い *1 . 

達磨忌 拈香、 香を拈 起して 云 < 、「諸人 旭 師を 見ん と 要す や、 祖師 は 只 だ 這 邀に 在. =N 、祖師 旣に 在す、 



諸人 徒然なる ベから ず、 請 ふ 各各 一 轉語を 下せ。」 大衆 を顧視 して、 便ち 坐 具を展 ぶ, - 



^L-pif .J つし つ .9 す. e. ,た * ん *ft あ 9- ふ いも * に に, 一一 *t , い tf;*-©- く は * 'く. e «s 

上 堂、 鐡葆菊 錐轉た 弄すれば 轉た危 し、 一 を舉 して ニを擧 する こと を 得 ざれ、 一 著 を 放 過 すれば 第 

らく V. 、-" しょ にん そ もさ A « きょて いはつ ざん 4^ からな せ, <り うす ゐの やす 

二に 落 在す、 諸人 作麼 生。 若し 舉鼎拔 山の 力無 くんば、 千里の 烏 雕も騎 b. 易から す。 

とう u せう さん .v-r と き どく なんせんり p-r だう しゅそ めう じ あらそ なんせんめ うじ ていき しゅ しめ いは い 

冬至 小參、 僧 問 ふ 、「記 得す、 南 泉兩堂 首座、 猫 兒を爭 ふ。 南 泉 猫兒を 提起して 衆に 示して 云く、 『道 



ひ 得ば 即ち 斬ら tM の 意 如何。」 師 云く、 「千聖 も 一 刀 を少く HJ 得す。」 進んで 云く T 衆 無 語、 泉 猫兒を 



たなん さ まね, 



斬 却す、 意作 麼 生。」 師 云く、 「死 猫隊を 成して 走る。 斬らざる も 亦何ぞ 妨げん。」 進んで 云く、 「趙州 外- 



囘る、 泉 前 語を擧 す、 趙州 草鞋 を 戴いて 出で 去る。 又 且つ 如何。」 師 云く、 「鼠 子 © 油 甕を飜 す。」 進ん 



また *- ,i さん 



. で 云く T 泉 云く、 『子 若し 在. 5 しかば 猫 兒を救 ひ 得ん。』 此の 意 又作麼 生。」 師 

C- は ほっしん さかしま じゅ のぽ す • いは がく にん こんや し しリ ちゆ 5 い,: 

一 K く、 「飜 身して 倒に 樹に 上る。」 進んで 云く、 「學人 今夜、 師の室 中に 到って、 



0$ 袖 德利。 

© 供養。 殘 飯の 供養 e 



方に 活 底の 猫兒を 見る。」 師 云く、 「老僧が 罪過。」 僧醴拜 して 返く。 復た僧 有り、 問 ふ 、「記 得す、 藥山、 

e^Ai. と いはい か こ きし にんしん けんしゃ ラじ や. ri つ とうい は いん も f X ふ いん も ま え 

石頭に 問うて 云く、 『如何なる か 是れ直 指 人心 • 見 性 成 佛。』 頭 云く、 『恁麼 も 也た 得す、 不恁麼 も 也た 得 

,す』 と、 意 旨 如何。」 師 云く、 「石 碟盤を 油 煎す。」 進んで 云く、 「山 復た馬 大師に 問 ふ、 大師 云く、 『我れ 有 

る 時 は 伊 をして 揚眉瞬 目せ しめ、 有る 時 は 伊 をして 揚眉瞬 目せ しめす、』 此の 意ぜ 何。」 師ー ^ く、 「牛皮 露 

な ゆう は, T. い は さんいに £ せ きとう 4 ころ あ ぶんす てつ y う のぼ fj と こ い S たか 

柱を鞔 る。」 進んで 云く、 「山 云く、 『我れ 石頭の 處に 在って 蚊 子の 鐵 牛に 上る が 如し』 と、 此の 意 又 且つ 

い かん し いは せんか,? およ ま-' ごに な は す す * いは こんや がくに A ije しゃう と いか 一 >• せい 

如何。」 師 云く、 「先行 及ばす、 末 後 太 だ 過ぐ。」 進んで 云く 、「今夜 學人、 和 尙に問 ふ、 如何なる か 是れ西 

らいい し いは © く やうく うそ なん ぢぁ ひめ やし な^ そ., 'らいはい しすな は いは と -re ザん あう じ r】 

来意。」 師 云く、 「 供養 空 竦な り、 汝 相 怪む 乙と 莫 れ。」 僧禮拜 す。 師 乃ち 云く、 「冬至 前 冬至 後、 

S 譯佛光 圓滿常 照 國師語 錄 卷四 二 五 



n 譯怫 光圓滿 常照國 師語錄 卷 ra 二 ◦ 六 

& しょ. C くしょに *fi つた ほ. <き よな さラ くわ こ はくよ るかん さけ かく あ h-i't & したが さ さ, あいたい だん 1-^ また あ. e な 

€ 初 六 初 八 全く 木據 無し、 霜 華 枯木: 饮 寒と 號び、 客 有り 流水に 隨 つて 去らす。 草鞋 帶斷 して 又跟無 



し、 主 丈 皮 穿って 骨と 兼に 露る- 



半は燈 籠に 上. 



いも ねん t うた ラ ©け「 けう. c-f さいげつ こつ, < 、らん ふ; f ゆ らん ふな ゆ -r- いづ ところ き 

1 年 擅 到す 結 交 頭、 歲月忽 忽攔不 住。 攔不住 何れの 處 にか 歸す。 

半 は 露 柱に 入る。 豈に ふこと を 見す や、 是柱、 柱 を 見や、 非 柱、 柱 を 見す、 是 



非已に去.^了って、 是非の 褢に薦 取せ よ。」 逆^ 兩聲。 舉す、 裴相國 



日、 尊佛を 托して 膝 を 黄檗の 前に 跪いて 云く、 「請 ふ師 安名。」 i -、 相 公と 召 

こうい は し あんみ やう しゃ しねん いは せかいす れんげ ご と 

す。 公 云く、 「師の 安名 を 謝す。」 師拈 じて 云く、 「世界に 住む こと 速 華の 如く、 

-Jp-.,- にや. 5 かれ す りゃう > う いに ゑ だんな .J やり むか 

淸淨なること彼に過ぎた,.^。」良久して云ぐ、「會すゃ1 植那 這襄に 向って 直 



下に 擔 荷し 去らば、 便ち 晃ん 三十 二相 闌 満 具足す る こと を- 



e 



至 節 上 堂 T< 天 悠悠 地 悠悠。」 驀に主 丈を拈 じて 云く、 「前人の 腰帶 後人 收 

む。」 主 丈を擲 下して 云く 、「更に 收 人後 IS 「に 在る 有. 9。」 

ひん; 2 つ はや じ やう だう さんぞうし ひんじ .6 く あ さくじつ いっく な とラ しゅ 

秉拂を 謝する 上 堂、 「山 僧四賓 主の 句 有. PN、 昨日 一 句と 作して、 四 頭 首に 



© 初 六 初 八。 六 稀 障 種 自在。 

又 無跟。 門外の 石橋 

© 結ム久 頭」 頭 は 新 、交 は 交替、 

紡 は 結 ^の 終りの、 ぶ」、 

大晦 05、 脸 夜の、、 とな リ0 

る 是非 裏。 こ、、 で fa 人 眼な 開 

®}K 悠々。 暴 運 推し 移 ふ。 

© 吐か。 夢中の 西 來意。 

© 贈 竹羝。 朝 打 三千 暮打八 百。 



"ん. につ ほ、 ; J.^ ラ だん だ につ ほん で. 7 く.:: ん と なん や! -し よにん しめ ,»-u しょ にん も ま けん. -- - ' : 

分 付し、 日本の 鄉談を 打し、 日本の 條赏 を說 いて、 汝 諸人に 示し 了れ b.。 諸人 若し 也た 見得 分明なら 



しっち A -7 き や. J- い a- 

ば、 室 中に 却來 して、 ! • e 

しっぺい おく たくし ゆ; う げ ざ 

竹篦を 贈ら ん。」 卓 主 丈して 下座 



吐露せ よ.^ 是 なるとき は 則ち 汝が與 に證據 し、 不是 なるとき は 則ち 再び 



か. いみ 



上 堂、 「天 寒う して 口 短し、 兩人 一 盌、 明 月 淸 風河滿 ち海滿 つ。, 十 主 丈して 云く、 „:西 天の 入、 



も!' し^ 



< ^せず、 但だ ム 道を將 つて 斷 る。」 

兩班を 謝する 上 堂、 「一切の 賢聖、 皆無 爲 の, 法 を lE^ て S も ¥ 別, 有り、 

r*- は f つ - いっきょく いっせん くゎぅゾ _7 フ きょく こんろん よ い だい い しゅみ ぜんきゃく 

直に 馬 行を提 く。 一 曲 !尖、 黄 河 九 曲、 嵐 3^ 自.. ^出づ 、大海、 須彌山 脚 を 

めぐ だいし^ ゑ たくし ゆ: U やう いは さん 

遶る。 大衆 會す や。」 卓 主 丈して 云く、 「 參。」 

ぶつじ や うだ ラ じゃラ だう しきんけ ひりせ. 5 はる ミさ こまやか る ひ た きん でんかげ な ゆ- r-f^ いっせい 

佛成道 上 堂、 「紫 禁煙 銷 して 春 正に 濃な り、 e 日 高け て 金 殿 影 重重、。 一 聲 

てんがく か... - ふうてん はん h-.,- し しこと <\ ひん! 5^ し むか たく .JA;s-o:r- げ ? 

の天樂 香風轉 や、 萬 柳 絲絲盡 く 東に 向 ふ。」 卓 主 丈して 下座。 

じ ;!-ラ だう .フ くむく つき;, J t たくし ゆ; fp: コ いは きゥ しゅく. Ci う 0- ほ う あら 

上 堂、 「有 句 無 句、 月 五 を 過ぎす。」 卓 主 丈して 云く、 「喫 粥 了 也、 鉢 盂を洗 

ひ おれ。」 



© 公道。 切に 忌む、 鬼,^ 截リ鶴 

^接ぐ、 ぶ J^o 

© 日 高。 佛光、 果日 天に 魔く の 

明 もリ、 一草 も 其の 影^ 遣 さ 

す。 

©不 相 關。 相 憶 はば、 雁 字、 瀧 

湘に 間へ。 



退院 上 堂、 前年 藤 月 此の 山に 住し、 <1.^^.藤<月此の山を離る。 l.JBr#.^f^;i し、 s.ffi©^^,^ 



T ぶつ く. C ラ 



• f せゥ こく 



國譯佛 光 圓満常 照 國師語 錄卷四 終 



H〇 七 



佛光 圓满常 照國師 語錄卷 一 

住, 大宋台 州 眞如禪 寺, 語錄 一 

侍者 】 眞編 

師 於- 咸淳五 年 十月 初. 二 B; 臨 安 府靈隱 道 座 寮 、被- 尙書省 節 差 請; 住,, 持 眞如禪 寺; 受 -衆勸 請; 

i 拈 節、 呈 U 起 節 1 云、 在 „ 朝 廷; 爲„ 之 宣布 號 令; 在,, 山 僧; %之 提持絀 斧; 印 文 巳 在 „聲 00 人 自分" 

§1 素- 

此-月 二十 曰 入院、 

指 a 山 門, 云、 大 衆 我 只 耍,, 諸 人 棹 fez 直 入、 掉 ,臂 直 出; 切 不 ,向, 平 地 上; 自 立, 門 限:: 喝 一 喝 

P 佛 殿^、 天 上 天 下、 唯 吾 獨 尊、 倆 旣 有, 錢 留, 客 醉、 我 寧 騎, 馬 傍, 入 a: お, 香 扣, 爐 三下 云、 瞿 曇 莫 

怪 空碟。 

據室、 橫按 fci 杖, 云、 擊 石火 啐隊機 、二 九十 八、 鳳 林 咜枝。 

拈 n 江 湖 疏1 云、 P 我 太 £ 、褒, 我 太 醜、 魚 在 „ 謝 郞 船; 劍 0.0 人 手 J 

I 座 1 云、 機 奪 • 、毒 攻』 毋、 珍 重燈王 如來、 猛虎 不,^&伏 B . 

光圓滿 常照國 師語錄 卷 1 . 一 



此 一 辨香、 恭爲 祝延, . 

今上 皇帝 W 毒 無 疆、 伏 願、 長 爲 。九 五 之 尊; 正傳 k 武之統 T 

^ 1 瓣 香、 P 向 爐 中; 仰 f 太 傅 章國 公; 伏 願、 ,開 邦國雄 p、p 濟 太卒 事業; 此 一 瓣 香、 仰 

P S 府待 制 侍 m 闔郡 尊官; 伏 願、 高 躋,, 祿 位; 永 佐,, 明 H 就 fer 僧 問、 一 佛 出世 地 涌-金 逮; 和 尙 

出世 有-何 祥 ¥ 師 云、 天 上 天 下、 進 云、 祝 聖 一 句作 麼生 道、 師 云、 華 山 靑 3 及 岌、 進 云、 如 何是和 

尙 親切 爲人 處、 師 云、 我 無-鉢 水; 汝 勿 &y 針、 進 云、 莫 1 便 是和 尙爲人 處, 麼、 師 云、 拂 却古巖 雪、 僧 禮 

拜。 乃 云、 化 育 之. 本、 無&ー 無, 偏、 佛 祖 之 源、 無 V 彼 ,此、 歷 歴 淸,, 標 象 外; 堂 堂 樞,, 運 寰 中; 繊 洪 長短、 

各 得 n 其 宜; 春 夏 秋 冬、 無 U 適 不% 、用 在-狸 奴 白 枯; 功 歸-露 柱 燈 籠; 櫳 儷侗 個、 颟顧ま 、便 見淸塞 

郤% 劍 之 客; 度 無, 鷄 鳴 之 < 雖, 然、 粥 僧 家、 能 有,, 幾 简; 知 fe if , 愧、 千 車 難 „合 轍; 萬 派 自 朝宗 T 叙 

謝 不. 錄。〕 

復、 C 寶 壽 開 堂、 三 聖 推 „ 出 一 僧, 公 案ハ站 云、 三 向 n 佛 面, 剡鉴、 添-他 寶壽 多少 光彩 K 如 M 杖、 也 

不, 較, 多 只 是 無 X ,喫。 

當晚小 參、 僧 問、 嶙 龍 不, 爲 草 木 ,光 輝 1 時 如 何、 師 云.、 渭 川 無, 釣 客; 進 云、 抱^ 投 k 、請 師 一 鑑、 

m 云、 南 北 ® 有 „ 何 限; 乃 云、 提% 宗 門; 須, 向, 滴 水 生, 氷 處; if- 得 身, 方 是^ 僧 巴 朞;. ^底 一 向 

說, 照, 用、 有 底 一 向說 ぉ說, 玄、 有 底 一 向 懸崖 峭壁、 有 i 肱 一 向 石火 電光 、如, 斯擧. 唱、 有, 甚 交涉; 

山儇 hi 十 年 行 脚、 束 風 西 水、 南 去 北來、 ® 是長鞭 不鈿 „ 馬 腹 1 也、 向, 天 g 橋 上; 塞 打。 官 更; 雖, 然、 

玉 解, 連ま 易、 珠 穿., 九 曲 1雞, 



§ 田訪, 茂 源 和 尙; 源 緣 起, 身、 田 把 住 云、 開 則 失、 閉 喪、 去 n 此 一 i 霧 ^ 別 遒, 源 以 Z 手 #\ 鼻, 田 

云、 ー步 易、 兩 步 較 難、 源 云 、著- 甚 死 急; 田 云、 若 不„是 師; 洎 被 „諸 方 檢 責; 拈 云、 平 田 礪^〈 秣 fer, 將 

m 萬 里 ,勝 而 還、 茂 源 一 鏃 未 k 、因, 甚 羊 納嶷、 喝 一 喝。 

謝,, 華 書 記 1 上 堂、 大 方 i 一、、 大 圓 ,內、 海 月 山 雲、 面 面相 對、 昨夜 東風 轉-北 風; 遼 空 一 鏃三關 外 • 

冬綠小 参、 僧 問 二 陽 來復時 如 何、 師 云、 六 六 依然 三十 六、 進 J 尙 解-順 水 張 > 帆 、缺 n 逆 風 把お、 

師 云、 若 到 n 諸 方, 伹 與 麼擧。 乃 云、 冬 至 月 頭 賣 k 買 羊、 冬 至 月 尾 賣年 買 k 、今 年 節 令 稍 5^、1% 

與, 諸 人 見^ 不, 敢 出, 手 笋脚、 謾 說-洞 山果 子; 牙齒先 寒、 更 ^^ジ皓 老布棍 ;毛髮 俱 豎、 不 a 是 不 き 

隨, 機、 ロ< 爲¥ ^霜 奪; 雖ぉ、 有 n 千 金 之 S 有-千 金 之 病;, 萬 里 之 智; 無 里 之 m; 休 休 笋言、 李 廣 

不; 葰、 曾 向 te 田 1 射 n 石頭? 、 

上 堂、 大 功 不宰、 掩息 %k 、懸 崖 絕 壁、 枯 木 華 開、 良 久、 雨 餘 人 不 K 到、 H 影 落 n 蒼 苔 一 

騰八上 堂、 今朝 臘月 八、 瞿 曇不丈 夫、 無, 端 說^ 道, 黑、 詢, 鬼 瞞踔、 不, 知 當 初、 見, 甚 多 瓜. 茄 子. 瓠 于 

落 蘇; 卓 拄 杖、 早 今 m 事、 悔 不, 慎- 當 初? 

謝,古©星西堂1上堂、乍住深山破院、ヌ客^^事乖辣、祥符尊屬到來、轉覺臂長袖短、略 展 n 東 山 

暗號; 如何 仰 面 看, 天、 話 f\ 中 蜂 沙 盆; 又 卻 低頭 觀, 地、 眞 如直是 歡喜不 徹 、就、 與 k r 捻 西 河 

S 子; 彼此 且 弄」 班: 

-H 堂、 有 句 句、.^ „ 藤 倚 樹、 赤 脚 上, 刀 山; 披 毛 行.. 火 聚; 喝 一 ^ 下座 • 

歲除 小參ぽ 問、年窮歲サ|^^作麼生、師 云、八^^磨盤空裏走、继云、和尙漏逗不、、師 云, 明朝 叉 

佛光 圆滿常 照國 師詰錄 卷 1 S 



佛光 圆滿常 照國師 語. 錄 卷 1 四 

是大年 朝、 僧 禮拜。 乃 云、 舊 年佛法 新年 將 不, 去、 新 年 佛法舊 年 挽 不ぉ、 挽 不ぉ 將 :少 去、 絕 n 朕 

兆, 處、 切 忌 承 當、 勿, 棲 泊; 時 不棬 „亂 走; 如 是 如 是、 無 端 無 端、 不 是 不是、 大難 大難、 卓拄杖 一 下、 火 

官 頭上 風車 轉、 迦葉 門前 倒 n 刹 竿: 

擧, 北 禪 和尙烹 „ 露地 白 牛 X ム 案:; 拈 云、 北 禪 好 語、 只 是飽病 難堇, 

新 正 上 堂、 元 正 啓 旦、 和 氣藹然 、燈籠 笑 得 ロ濶、 叛柱拜 得 膝 穿、 ST 釜 如お、 義 出 i 年 一 

謝, 新 舊兩班 1上 堂、 開 正方 十日、 氣象 一 齊新、 東邊 知事 也 新、 西 邊頭首 也 新、 忽有 K 人出 來道、 新 

則 新矣、 爭奈猶 是舊時 面目、 唱 來不, 唱去; 一, 擧 一 回 新。 

元 宵 上 堂、 燈 火 燒 j: 今時 當」 1 1 五; 處處連 街 接 巷、 舞 底 舞、 吹 底 吹、 唱 底 唱、 拍 底 拍、 雖。 然 如: H 、顧- 視 

左 右; 且 道、 眞如 面皮 厚 多少。 . 

謝, 毒 架. 空 海 二 首座 1上 堂、 佛祖巴 鼻、 人 一大 眼目、.^ 中 印; 毒 樹果; 一 印 一 切 印、 一 殺 1 切 殺- 

卓拄 杖。 

上 堂、 我 有, 一 句; 四 角 六 張、 穿, 靴 水上 立、 a 午 打 „ 三 更; 

銷萑會 燒-駱 舵; 秉 炬 偈、 吉 祥災疫 性 本 {41、 有』, 虛 谷 答, 衆 響; 衆饗 高低 靡, 不, 聞、 詰= 其 蹤 由, 了 無 

Z 跡、 汝 身本自 空中 有、 能 具 „ 性空廣 大力; 廣 大無邊 利。 有 情; 還 asu4i, 災歿 去、 亦復 放出 三昧 光、 

照, 見 I 切毛畜 類; 不, 動, 衆 生 本 際 情; 游,, 戯 種種 如 幻 事; 我 今 說ぉ 作 _,證 明; 天寵八 部皆歡 悅、 稽 

首如來 大願 王、 成就 一 切 諸 善 法。 



自, 西自, 東、 何 似 東 山 大脫空 • . 

上 堂、 不„是 目 前 S 非,, 耳 目 之 所, 到、 寒 山 子 行 太 早、 十年歸 不, 得、 忘, 卻 來時 道; 

佛湼 ®f 上 堂、 舉、 世 尊 S 云、 若 謂,, 吾 滅 度; 非,, 吾 弟 子; 若 謂。 吾 不 滅 度; 亦 非, 吾 弟 子; 黄 面 瞿曇雜 

劇 打 了、 要, 把,, 戯 衫 ,脫, 與 呆 底 〔吾 當時若 見、 與, 他 一 蹈 蹈 倒、 待 „ 他 轉, 身、 更 與,, 一 蹈ニ 不, 做 二 不, 休、 

寸釘 t< 木 熟 熬 添, 油、 休 休 休、 卓 拄杖、 大海 若 知, 足、 百 川 應,, 倒 流? 

啓 建 壽崇節 上 堂、 母, 儀 天下 華; 千 歲蟠桃 著」 華; 標 微玉樓 天漢 直、 袞衣 長捧七 香車。 

乾 會節上 堂、 法身 蕩蕩復 魏巍、 培 „ 作 吾 

皇 福 壽 某; 按鈿 光 中 塵 不, 到、 四 河 香水 遶,, 須 彌; 

上 堂、 應 庵 詠,, 桃 華; 靈 雲 悟,, 挑 華; 等 是與麼 時節、 一 家 不, 知 „ 一家; 且道眞 如意 在 „ 於 何; 不, 圖 打, 草、 

只 要, 驚, 蛇 • 

尼 懺,, 風 恙, 請, 陞 座; 拈 杖; 一念 普觀 無 量 劫、 無 去 無 來亦無 住、 如, 是 J 知 三 世 法; 超,, 諸 方 便, 成。 

十 力; 拈& 社 杖; 看 看 山河 大地、 曰 月 星辰、 情 與,, 無 情; 一 印 印 定、 諸 人 還 信 得 及麼、 若 信 得 及、 如 

,是 受用將 去、 如, 是 荷擔將 去、 若信不 及、 說,, 老 婆 禪ー去 也、 三 世諸佛 出世 度 生 也 只 如ら iir 降,, 魔 軍, 

轉 。法 輪, 也 只 如, 是、 破,, 一切 業 障 山, 也 只 如、、 成-就 一 切 功德海 1 也 只 如ち K 、因 如 ,是 、果 也 ,是、 迷 

也 如, 是、 悟 也 如, 是、. E 僧 說法也 只 如, 是、 諸 人 聽法也 只 如, 是、 以,, ,是 法, gj„ ,是 座 ¥n 如, 是 0P 

i S. ! 絲 iH, 不袒、 減 „ 1 絲 頭へ チ得、 便 見 三 祖 問 J 1 祖; 弟 子 身 風 恙; 乞 師懺 罪、 ニ祖 云、 將 

罪 來、 與, 汝 懺、 三 云パ 化,, 罪 性ケ 不可 得、 1 1 祖 云、 已 與 お 懺 罪 竟、 當, 此 之 際; 世 醫 拱, 手、 萬 病 脫然、 

佛光 圆滿常 2ー间 師語錄 卷 i 9 



佛 光圓! i 常照國 師語錄 卷. 1 六 

%k 行き、 如,, 水 赴 % 「如-渡 ,船、.? 暗 得^、 如 fe 夢 S 如- 逮 § 作 不、, r 装 點 不, 得、 便 是 P 具 

足 三 眛 1 時 節 也 、有- w 罪 可 、何 福 可 > 求 、千 佛 出世 以 n 如 Z 是 印; 印-, 是 心; 印 印相 承 到 n 于 今 A ; 要- 

將„此 印, 印 破、 普 超, 業 障 疑 m:: 卓拄杖 、ま 困 山岳 都 崩盡、 歷劫 無明 一 掃 空。 

結 座、 罪 性本來 {4r 四 大亦復 然、 普 超, 纏,, 風 恙; 設 供 懺 -罪 根; 罪 根 無 所 住、 ロハ 在, 一 念 中; 仗 。此 金 剛 

王; 裂-破 大疑 網; 稽首 三 界 尊、 賜 以 n 大 安 樂; &此 無 上 道; 永 超-諸 有 苦- 

^附満 散 壽 崇節陛 座、 大哉 法性號 P 心 王; 仰 王 莫 其 表; 窮 ^ 之 莫蓃 n 其 超 然 出-於 六 合 

之 • 上; 混 然 融, 於 萬 化 之 中; 壽 不% お, 數 計; 福 不, 可 n.:? 谳 蕩 蕩 廓 n 周 三 際; 恢 恢 通 n 徹 十 方; 作 k 

地 之 母; 爲動 籥 之 宗; 譬 若,. 太 虚 俱 含 „ 衆 象; チ與 1 切^ 會: 亦 不", 波 衆 象 s« 揮へ 此是 諸佛妙 門、 

正 £ 人 化 t; ,拂 子; 只 有, 天 si 、更 無, 山 可 A。 

座、 后 土 儲お 幾千 載、 夢 月昌斯 在, 今 曰; 臣僧仰 祝福 壽 基、 不 n 是 *1 間 聞 見 法; 浮幢王 刹廣無 

邊、 翁 火 三 炎 不ん あ」 挺、 此 是諸佛 三昧 境、 願 聖 人 福 亦 如, 是、 天 上 盤石 四十, 、仙 衣 三千 年 一 拂〔 

拂石 鉗時爲 J 劫; 願 聖人 壽亦 如, 是、 稽首 十 力 三界 尊、 成就 聖人. S 是法、 永輔 r 皇 sife 萬 年、 

金輪 統御 大千界 • 

結 制 小 參 、僧 問、 如何 是圓覺 伽 藍、 師 云 、出お 云、 如 何 是卒等 性智、 師 云、 東 行 チ見 n 西 

行 利; 乃 云、 蜀 魄連宵 叫、 §S 慕 終夜 啼、 m 通門大 啓、 何 事 隔 n 雲 泥; 甚 麼 隔 n 雲 泥; 我 者 裏 1^ 得、 

基 凡 倶泯、 水 乳 和 同、 菩提 涅槃、 眞如 解脫、 業 識無& 、顦倒 妄想 、無」 絲毫 同相; 無 J 絲毫別 相; 

九十 曰 中、 只 要-諸 人 如 禁 足、, 是 護 生; 水洗 面皮 光、, 茶 绲、, 卻. 觜; 南 山 華 映 北山 紅、 東橺水 



流 西 g 水、 雖 n 然 ,是、 ,甚 觀 世 音 菩 晴將^ 買-胡 餅; 放 „ 下 チ卻 是 饅 頭、 卓 挂 杖、 人 無。 遠 § f 

近 憂: - 

擧、 僧 00 門 和尙; 如何 是諸佛 出 身 處、 門 云、 東 山 水上 行、 頌 云、 東 山水 上 行、 面齑 看, 北 斗; 眼 上 

更安, 眉、 烏 藤 劈 脊摟。 

上 堂、 絲來線 去、 斬 丁 截鎳、 百 丈 耳 fri* 檗吐 舌。 

上 堂, 參禪贲 ,眼 皮 穿; 百 尺 竿頭 勿,, 正 If; 露靂 一 聲龍蛻 骨、 禹門依 ,舊 浪滔天 • 

上 堂、 塞 時 寒, 殺 闍 梨; 熟 時 熟 。殺 闍 梨; 者 蟇 趁 k 入, 角、 那 邊 ,賊 過, 梯、 禹 力 不到處 、河聲 流 向, 西。 

上 堂、 我 東 山下說 禪, 如,, 上 將 軍 用つ iK 一 股 也、 不 お- 宣 號 令; 也 不, p 列 金 鼓; 顔 良 之 頭、 K% 知 不, 覺 

a 在,, 釉 裹; 壶 大地 人 只 貶 „ 得 眼; 卓: S1 杖 下 座。 

上 常 _ 、東 柬西 西、 絡 絡 索 索、 一 t 抖. 擻&與 諸 人-了 也、 来 審 ^ 那 一 句 中 1 見 % 、若 道, 句 在。 言 外, 意 

在 ,聲 前 〔山 僭 入。 球 舌 地獄; 

上 堂、 奥 如 說 ! 不,, 積, 草 聚&、 移 „ 東 頭; 向,, 頭; 移, 南 頭 1 向,, 北 頭; 諸 人 若 將 n 封 皮 1 作。 信 傳; 卻 怪, 山 

僧職。 

上 堂, 大火 ii: 流, 長江 東 去、 風 動 塵 起、 雲騰烏 飛、 顧視 良久、 驀拈き 杖; 卓 一 下、, 舊 是倆始 得。 

解 制 小 糸 一、 山 前 一 片閑 田地、 叉 手 叮嚀 問- 祖翁; 幾度 賣來 還自 買、 爲憐松 竹 引., 淸風; 眞如 生, 二 

百 年 後; 只 作, 一 句, 分-付 諸 人; 我 此 I 衆 有,, 徹 證分曉 底; 出 來 i., 衆 S it 至界 畔 1 眉 k 、九 十 B 

功 成 行 滿ェ夬 、良久 顧 視、 拍き Y 兒 孫不 Ji ^ 面、 牛馬 {4- 懷舊主 恩 • 

^光^ 滿常 照^ 師! i 錄 银 1 



佛光 圓滿常 照圃师 錄 卷ー A 

擧、 僧 問,, 曹 山; 佛 未, 出 時 如 何、 山 云、 曹 山 不, 如、 僧 云、 出 世 後 如何、 山 云、 不, 如-祭 山; 拈 云、 P 事 不 ,眞、 

累 。他 釋迦老 漢, 出 頭 不, 得。 

解 制 上 堂、 四月 十五 結、 上 卞四園 一 圃鐵、 七月 十五 解、 百 川 倒 流 鬧聒聒 、塞 來暑往 、燕 去 鴻歸、 

長 因 。送き 處; 憶 得 別家 時 • 

丄堂、 一 葉 落 天下 秋、 一 塵 起 大地 收、 動 > 連, 影、 勒 fel 連酾、 是 吾 家 裏 客、 笑。 我 不 y 知^" 

謝, 非臺 首 座 1 上 堂、 菩 提 無, 樹、 明 鏡 非 i 、烏 飛 鬼, 走、 玉 轉珠 回、 大衆 見 麼、 P 倒 階 前 下 馬 臺? 

菊 節 上 堂、 九 曰 今朝 是、 黄 華笑轉 新、 與 k 歌 n 一 曲; 聊 爾 當, -盤 慰; 天 高 兮地迥 、秋水 兮 無お、 臈 過 

兮歷歷 、落葉 兮聲頻 、耍, 識, 奥 如 主賓 句; 但看沽 酒挈骰 人。 

上 堂、 山 僧 二十 年 後、 自 己 管, -帶 自 己; 三 十 年後 自己 忘, 卻 自 己; 四 十 年後 自己 只是自 己、 驀 拈, 

&杖; 卓 一 下 ぼ 杖 穿 n 過 髑髏; 露 柱 突 。出 眼睛; 喝 I 喝。 

爐上 堂、 fi! 世 m 佛、 只 解, 截 k 、六 代 祖 師、 只 ,接 k 、山 僧 者 褢、 只 是 種 火、 待, 懾 通 身 紅 爛; 大 笑 

一 聲、 方 知 奥 如 問爐底 時節。 

上, 堂、 初 一 チ說, 禪、 併;^, 今朝 1 說、 一 塞 草 上 現, i 樓; 不, 知 評巧飜 成, 拙。 

? 節 小 參、 若 is 直 是 ,說、 說 著 遭, 人 怪笑; 有 底 便 道、 真如 向, 紫 羅帳惠 金 馬 堂 前; 大 開, 東 

sk 高 賓; 殊 不, 知 黄葉 堆頭、 昨夜 霜威較 重、 靑 灰满 面、 鉢 囊破淀 難 k 、凝 拈。 拄 杖; 卓 I 下、 一 

S 二 東、 叉手當 胸、 大 衆 會麼、 乂卓拄 杖、 蛇 吞 鼻; 虎 咬, 大 蟲; 連 喝 兩喝, 

1%^ 山 問, 仰山; 仲冬 嚴寒 年年 事 公案; 拈 云、 翁 仰 父子、 久貧乍 富、 使 見 手 满脚痫 、中. 有, 些 



子諧 訛; 留, 與 首座 1 點 m. 

冬 節 上 堂、 自古 自今、 龃 J 日 風雲; 驗 J 年氣 候; 具 如 者 裏、 靑黄 《| 白雲 競 起、 東南 西北 風 交 作、 

是汝 諸人、 作麼生 著, 眼、 良 久、 果 然。 

謝。 舊兩 序監收 i 堂 二 進 一 返、 一 東 一 西、 妙 在, 轉處; 用 要。 カ齊; 大家 相聚喫 „f ^蘐; 誰 道 黄金 賤 

, 似, 泥、 卓挂杖 下座。 

騰八丄 堂、 仰觀 星斗 逼乂 a- 、那 筒瞌人 有, 兩般; 堪^ 老胡 無, 合 殺; 今朝 拋出 是非 囿。 

謝 X 疊 和 尙 1 堂、 行 S 處; 說 在 A 打 處; 行 時 終 曰 在 k 不酏 。家 舍; 說 時 倡 似,, 河 沙 1 初 無 „ 1 語; 全 

殺 全 活全賓 全 主、 何 似 金 牛托, 鉢 舞。 

除夜 小 參ハ尋 常】 年 只 有 J11 百 六十 旦今 年 山 僧從, 正月 初 ! ;屈, 指 數到 月 三十 夜; 恰 恰 有, 

一一 一 百 九十 八 m; 循環 不, 住、 晷 刻 不, 停、 春 聲 未 、銅 壺 更籌斯 過&' 矣、 未 „ 透 關, 底、 往 往 喚 k 作, 食、 

已透 鍋底、 何妨 指へ 馬 作, 驢、 P 甚 如, 此、 以 。拂 子 1 嚷。 禪 床 二 下、 西 天 胡子 沒 fe 鬚? 

舉、 金 牛 因 臨 濟來、 乃 橫桉, 拄 杖, 方丈 前 坐、 濟遂 指, 掌 三下 歸, 堂. 牛卻下 去、 人事 了 便 問、 賓生相 

見、 各 有, 軌儀: 上座 何 得 踡; 濟曰、 道, 甚麼; 牛擬 翻, 口、 濟便打 一 坐 具、 牛 作 n 倒 勢; 濟又打 一 坐 具、 

牛 曰、 今 H 不 お, 乃 1。 方 丈; 枯 曰、 金 牛 只 ,,舞、 也 有 。陷 虎 之 機: 

正 月 旦 上 堂、 歲 朝 把 萬 皆 二 願 天下 太平、 二 願 萬民樂 業、! 一 一 願 S 山水 牯牛、 水草 長廿 

母, 致, 觜長角 痩; 卓 柱 杖 下座。 

燈箱上 党、 村 村燈火 t ヌ神 社; 處 處签歌 咽, 畫 樓; 堪, 笑 * 如 無, 定 力; 人前 錕出百 華 毬、 铘¥ 挂 杖: 

佛 光面满 常照國 師賠錄 卷 1 



^光 圓滿 常照國 師語錄 卷二 10 

連 暍兩喝 、下 座。 

遊山 歸上 堂、 山 僧 一 出 二十 五日、 往還 五百餘 &へ渡 葦 安 1 穿 n 秀 嶺; 游 蕩; P 江 心; 或 一 ^ 之 頂、 

或 九重 之 淵、 或 淺草平 田、 或魔宮 虎穴、 處處卻 到、 最 是雞山 雲 月、 陰 腈 朋 晦、 非- 但 咳嗽 變 動 1、 又 

a 舉, 步 換, 形、 與, 吾 檢, 點 眉 毛 1 看、 端 的 知他剩 n 幾 宽; 

上 堂、 簷頭 滴滴、 分明 歷歴、 釋 il 老子、 脚下 泥 深 三尺、 達磨 大師、 脚下 泥 深 三 尺、 且道奥 如挂杖 

子、 還 免-得 此 過】 也 無、 良 久、, 杖 也 得 也 得。 

結 夏 小 參、 少 室 峯 前、 曹 溪 路 上 、突-出 鍍 湯 爐 炭; 豁 n 開 劍樹刀 山; 文殊 三處 度 、彌 勒 一 向 放愁、 

拔, 劍 相 助、 誰 知 五 逆 聞 JS 、各 各 救-得 眉 毛; 彼 彼 通 身 紅 爛、 息 k 補^ 未^, 其 方; 禁 足 安 居、 

豈 .:^n 堀 0^ 拄 杖、 匹 上 不 Z 足、 匹 下 有 K 餘。 

擧、 古 德 拈, 起 社 杖, 曰、 P, 得 社 杖 子; 一 生 參學事 畢、 拈 曰、 玉 堂 金 碍茅舍 疎 籬、 卓 拄 杖、 有& S 

同歡 笑、 無 某 無』 木各皴 ^ 眉、 參。 

結 制 上 堂、 護 生 須、 n 是 殺; 殺 盡始安 居、 與 麼 與 麼、 妖 狐 變 作 n 師子; 不 與麼不 與麼、 師. 子變 作, 妖 狐; 

良久、 擊 n 狒子 1 下座。 

上 堂、 謝 3 藏 生 秉拂都 寺 齋; 拈,, 拄 杖; 都 寺 以,, 乳 酪 醍 醐 1 爲 。沸 率; 藏 主 以 n 無 示 無 說 1 爲-佛 事; 柬 廊 也 

叫 愧; 西 廊也 叫, 惭 愧; 又 有 n 出 來 道; 等 是 一 聲慚愧 、中間 有 n 得 不 得; 山 僧 聞 得 以 Z 手 合 掌、 將 謂 

此衆無 \ 、惭愧 慚愧。 

筆 上 堂、 今 H. 重. 午 P 可 i 大 § 效. 俗 鱧 1 鬬 釘 些 少、 與, 諸 人 1 作. 齒 m 熟; 金 削 侧、 架 棘 幾 



续酸錯 、趙州 茶、 衆 中 莫%- 吞吐得 下 底, 出來、 我 急耍」 箇半箇 作, 酬酢主 伴; 復 良久、 眞 如禮數 

無.. 多 子; 君 不、, 懷、 怎 奈 何 拊藤 1^ 座。 

瞿藏主 至上 堂、 楓颯 涼風 景、 同 人 訪 „寂 寥; 秋 蟲 鳴 n 古 砌; 落 R 照 郊; 壁 上燈籠 破、 床 頭 木 枕 凹、 

東 山左邊 底、 漁 父 夜 棲, 巢。 

解 夏 小 參、 今 夏 與 JS 凡, 同此安 居、 不 T 敢 ,佛法 二 字; 汙, 染 諸人 耳 也 、要 n 諸 人 各各 知 道; 前 年 

官訟 去年 不妆、 常住 柴 米油 鹽、 事事 缺典、 ず 飯 黄薹、 委„是 冷 落; 如 今秋 初夏 末、 ft 和 家 大罵出 

fe: 而 去、 向 道 惜, 竹 要, 棲 n 鴛 鳳; 開, 池 專 待お 月; 待, 倆 篤, 得 „話 行; 山 僧 別 有 n 箇 道 理? 

舉、 此 庵和尙 住 n 此 山; 或 庵和尙 在,, 此 山; 見,, 藏 祌 笑 1 悟 道、 有 曰、 商量 極處 見。 題 目; 途 路窮邊 入, 

試 S 拈 k 毫 端 1 風 雨 快、 者 囘 不 V 作 華 郞; 枯 云、 我 當初若 見 只 將, 兩 指 1 夾 i; 示, 之、 擬 議不來 劈 

脊便樓 、臥床 之 c、 豈 容, 鼾 睡之 人, 

解 夏 上 堂、 道 a. 物 外; 物 外 非, 道、 禮 義 生 n 於 富 足; 盜 賊 起 n 於 貧窮; 大衆 會則杖 頭 挑 去、 不 k 且 莫 -- 

森 心? 

中秋 上 堂、 素魄 今宵 已 十分、 廣 寒宫闕 啓,, 重 舞 冥 風露飄 n 丹 桂; 誰是 心』 及第 人。 

九日 謝 „ 竹 房 首 座. 孟 知 客. 淵 侍者, 上 堂、 秋 風 吹,, 客 衣; ,君 知 チ知、 孟 嘉 猶 缺,, 落 帽; 淵 明 ^斷 白 

衣ハ眞 如 臂長顿 短、 一杯 聊 應,, 佳 期; 良 久、 且 喜 竹 房 人 解, 醉、 免, き黃 菊 笑,, 東 籬: 

謝, 軒 藏 主. 淵 侍 者, 上 堂、 大 藏 小 藏、 三 喚 三 應、 針 頭 不, 添, 鐵 、拜 M 不, 立 k 、今 朝 聞- 此 擧; 必 定 爲-山 

甚 如 あ、 卓拄杖 下座 • 

佛先 固滿常 照^ 師語錄 卷 1 II 



佛光 常照國 師語錄 せ 1 1 二 

爲, 無 等 和尙, 入祖 堂、 目送 秋 雲 過-香 溪; 千 山 木 落 鳳 行 低、 叢林 宿 將歸- 何處; 劫 外 唯 聞 木馬 晰、 

故 我 前住當 山虎巖 堂上 無 等 和尙、 七十 九 年 五處爐 碥、 握 き ^ 鎚; 作 nii 僧 冤 對¥ 時 放へ 兩 

抛つ 一、 有 時 貴 買 賤賈、 有 時 一 塞 草 上、 現, 玉 殿 瑾樓; お 時 if 螺 眼中、 恢-張 世界; 水晶 宮裏 夜半 抽 

, 身 、雙 桂 堂 前 白曰捉 敗、 不, 假, 丹 靑; 面 目 見 在、 祖堂風 冷 夜光 寒、 千 古莴古 與 X 看。 

開爐上 堂、 噫 嘻吁會 也 無、 少室山 空 葉 落、 濟 北風 高 浪蟲、 會者便 知 n 火 色; 不, 會且守 n 寒爐; 卓拄 

杖 下座。 

上 堂、 終曰茫 那事 無 C 妨、 東 湧 西沒、 七圓八 方、 珠 走 k 兮 チ撥 自 轉、 鳥 飛 ,空 兮 任^ 翱 翔、 龍 門 

無,, 宿 客; 官 路 有-私 商; 撃,, 拂 子, 下 座。 

上 堂、 入, 荒 田 lK.k 、信 A 拈 來 無 差 錯; 窳 一一 一 斤、 乾 尿 橛、 庭 前柏樹 子、 丈 林 山 下 竹 筋 鞭、 喝 一 喝 

只 知, 事 逐,, 眼 前】 過芣毚 老 從,, 頭 上, 來。 

冬 夜 小參、 主 丈 頭邊、 破蒲图 上、 正與麼 時、 也 有 J 線 半 線 諸 訛; 我此 一 衆 、壶 是參玄 上客 、各各 

眉 下 帶&、 不 ,人 繙素得 出; 只 恐, 人 包裹得 去; 若 一 一 爆 餘出來 、非 n 但 洞山果 子分 文不 

k 、累 n 他 始老 布棍; 醜拙尤 多、 事 無 „ f 向 * 不,, 重 科; ま拄 杖; 拋 向江 南 與 n 江 牝; 從 敎馬载 及 驢駝。 

舉、 南 泉和尙 示, 衆 云、 心 不,, 是 佛; 智 不,, 是 道; 師 曰、 心 不 。是 佛; 智 不„是 道; 碧 眼 黄 頭、 果然 失 照。 

"至 節 上 堂、 寄 雲 佳 節、 無,, 法 可 k 、點 。向 諸人; 各自 甄 別、 束 是 東弗于 岱、 西 是西 耶 尼、 南 是 南 瞻 

部 州、 北是 北蠻單 越、 莫, 把,, 綠 雲, 爲. 彩 鳳: 休, 將, 飛 雪, 作, 揚 華; 

上 堂、 度 下 是、 直 下 是、 不為, 勸 着; 靠& 杖卞 0,. 



上 堂 、謝,, 新 葡兩序 監收弘 維那; 參禪 無。 伎 倆; 謾 作-住 山 人; 且 喜 東 序 也 ,人、 西 序 也 得 X、 監 牧 

, 也 得, 人、 修 造 也 得, 人、 灼 然 無, 可, 相 謝; 主 丈 只 得お 卓 柱杖兩 下、 茶 無, 再 請; 酒 要 n 添 巡; 復 卓 I 

下、 何, 似 典 化 打 „ 克賓ー 

臘八 上, 、明星 一 見鞞 添, 疑、 畢竟 蒸お 不 J^k 、爭似 儂家伸 細睡、 從 敎華發 向南 枝。 

歲除小 幾 若 論, -佛祖 頂 門 一 著;, 造化 推移 二 般、新奮往來盡?今^^;鬼神亦不,知,其縱跡;良 

久 云、 山 僧 事 チ獲, 已、 只 得- 點。 向 諸人; 看 看 二十 四氣、 七 十 1 一 候、 只 在, 三 鼓 巳 前 ニ鼓已 後; 華發 

向, 南 枝; 枯 楊 々-- 左 肘; 阿 呵呵、 釣魚 船 上 謝 三 郞、 得 鼻 孔 1 失-却 口? 

舉 n 趙州 荀 公 案; 頌 云、 蘿 荀三斤 重、 誰 云 出。 鎮 州; 有 時 ,好 不 K 覺 過-滑 洲ー 

歲旦上 堂 二 雨 潤-元 正; 萬 物 舒-光 彩; 春 水 漾-虛 碧; 春 山 捧-躜 黛; 添-我 鋪 席 新; 直 是 タ人 愛; 堪^ 

長 汀老禿 丁、 手裹拕 n 箇破 布袋; 

舉塞慈 安和 尙至、 幷 謝-石 林藏 ま 上 堂、 瑞 雲 出 K 山 來、 靑 天 撒。 白 雨; 蓮 堂 楚-老 K 別 有-通 宵 路; 全 

放 全 收、 全 賓全 主、 石 林 迸出麵 瑚樹。 

上 堂、 飜身師 子、 尹 角 糯 羊、 面目 見 在、 各 各 ^fe, 

佛湼 上 堂、 當年不 合 手 摩 i 胸、 累 及- 兒 孫-赤 骨窮、 只箇 死屍, 著處; 至 i 今 紅 爛百華 叢。 

璉藏 主. 意藏主 至上 堂、 故人 踏 到-香 山; 何事 燈籠也 破顔、 門外 溪山千 萬 €w 、灼然 相 見 一 番 

難。 

上 堂、 有 時 行 不, 在。 說 處; 有 時 說 不, 在, 行 處; 有 時 行 在, 說 處; 有 時 說 在 „ 行 處; 堪, 笑 西來碧 眼、 一? 今 

悔 光回滿 照^ 飾 $i 錄 iK>l 



佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷 ま , S 

K.i 會-轉 身; 

浴 佛、 兼,, 諸 山 > -道舊 至上 堂、 隻 手 措, 天、 隻 手 1^ お、 有 fe 無お、 有, 我 無 k ,眞 如 五 逆 不 寃、 又 得 

諸 公 下 拳? 

結 夏 小 參、 今 夏 與,, 諸 人 1 同 此 結 制、 有 n 四 件 事; 奉。 吿 諸 人; 第 一 ffi 得。 進 前 參; 第 1 i 不、, 返 後 領; 第 

三 不, 得 n 者 邊 來; 第 四 不 捲- 那 邊 去; 坐 但 坐、 行 5! 行、 飢 則 同 飯、 臥 則 同 床、 r 任金鷄 啣蘗、 且 無, 鼠 

糞 汙 jr 因;, 甚 如お、 卓 & 杖、 薰 風 自南來 、殿閣 生微 凉。 

擧, 文 殊三處 度 i 公 案; 頌 云、 法 筵箭令 不, 虛 傳; 百 億 文殊 一 串 突、 耍, 與„老 胡 i 拔本: : 一 聲砧杵 

S 邊? 

結 制 上 堂、 以,, 大 面 覺, 爲, 我: # 藍; 今 曰 明 日、 前 三 後 三、 潘閬 蹇驢看 „華 岳; 善 財 煙 水 百 城 南。 

謝 n 都寺牵 首座 秉拂 i 堂、 都 寺 辨齋如 勝 中 如 勝、 首座 檠拂 奇特 中 奇特、 敎中 道が \食 等 者 於 

, 法 亦 等、 於 k 等 者 於 k 亦 然、 食 輪 與, 法 輪 1 齊 轉、 金 烏 與,, 玉 兎 1 交 飜、 眼 睫 眉毛 都 落盡、 住 山臝得 

放 n 憨癡マ 

端午 上 堂、 擧, 文 殊 <h 善 財 採 i 公 案:; 我 當初若 見、 只 向お 道、 大 士刀瘡 易 fer 惡 語 P 消、 若 向, 者 

基,/ 得 一 轉 語; 卻 許 他 毘耶城 裏 問, 疾。 

上 堂、 結 夏 巳! 月、 眞如 無 „ 法 說; 眼 上 各 安讪、 口 中 各 含舍、 西 天 人 不 备,, 唐 言; 剛 把,, 烏 龜 作 ,籬。 

上 堂、 擧、 僧 問 n 古德; 宗 暑到來 如何 回避、 德 云、 鎪湯 爐炭褢 回避、 僧 云、 錢湯爐 炭 裏 如何 回避、 徳 

云、 衆 苦 不龅, 到、 頌 云、 老 去 他鄕見 k 知; 迢 迢 ,手 郤 同 歸、 夜 深 且 ま 樽 前 酒; 莫 涯脚痛 時, 



上 堂 ボ,. 是 風 K 不-是 幡 葡; 劈 腹 剜 心、 _ 蘄, 與 君; 恰 MM 如 舌 ま 尖 衆還會 麼、 S 非 „資 弄果是 ,瘡 * 

上 堂、 卽 心 P § 脚 上,, 刀 非 心 非 佛 耕& i.,, 蒺 P ボ 是 心、 不 是 佛、 不 是 物、 黃 m 樹 頭 蜜; 

: お 一. 句下蔺 、%倾 升-奥. 如 堂; 第 二 句下薦 得、 許 人- 眞 如 門 マお 三 句下薦 得、 慕 拈=拄 杖; 休 休 

好 語 不 說 f^M 人 不% 。道 著; 卓 4^ 杖、 趙州親 見老南 ,M 、睦 州 楼折雲 門 脚。 

解 夏 小 參、 僧 gr 僭 EFk 穴; 九 夏 賞 勞、 請 師 言 薦, 穴 云、 一 把 香^ 拈 未 ^ 、六 鎮金錫 饗<遙 空; 意 旨 

如 何、 師 云 、お 到,, 諸 方; 不, 得,, 錯 擧; 拈,, 柱 杖; 一 夏 已滿、 聖制 吿ぉ、 數 曰 ,來 得 a 些 少 佛 法; 要 在-. 

今夜 打 開; 供-養 我 見前大 C 以 表-九 句 汗 严ぺ之 勞; 粗 分 知 V 羞 ,恥、 不, 欲 古 人; 向-柱 杖 頭上 萄 

草 影 邊; 胡 ri 拈 出、 取,, 笑 識 者; 所 以 道、 黎 羹蒲飯 決 非,, 尊 責 所 A ノ、 鳳 髓寵肝 不-是 樵 夫 之 食; 我 要- 

恰恰相 常; 誰 與 ^:vl 轉 語; 顧- 視 大 幾; 靠,, 挂 杖; 在备 只 言 爲き 易、 晚 V 淵 方 覺 取 k 難 • 

擧、 僧 ; 雪 赘; 達 磨 西 来、 單傳 心 印, 諸 方 爲,, 甚 麼各 說,, 異 端; 寶 云、 誰 、僧 云、 爭 --奈 卽 今 1 何、 竇 云、 西 天 

令 嚴、 僧 云、 與 麼 則 ク水 見.. 長 人; 資 云、 韓 信 臨 勤 底、 師 曰、 雪 資 一向 擧 令、 庐了 自身 1 1 半、 者僧蟲 

心 大 g 、也. 要,, 縛 蓋^。 

解 夏 上 堂、 十五 曰已 前、 坐,, 殺 閼 梨; 十 五曰已 後、 走-殺 閎 梨; 正 當十 五日、 秋 雲 依 依、 秋草 離 離、 蛩 

吟,, 古 寺; 華 放,., 睐 離; 高 安灘 上客、^ 濟小 厥兒、 腦 後猶缺 ニ椎: . 

中秋 上 堂、 甚奇絕 中秋 月、 光 皎 潔 無 „ 欠 S 耐謝 一二 郞、 也 把- 絲 綸 1 掣。 

上 堂、 至 無 難、 言 端 端、 高 亭 橫趨而 去、 雪 九 到-洞 虫 驚 咬-釣 魚 竿; 蛇 啣 --老 鼠 尾? 

開 縛 質 藏生 至上 浙 淅霜林 起-晩 風; 同 人 撥 訪,, 厳 叢; 1^ 寒 火 冷 休 „ 相 笑; 且 向-階 前】 掃- 落 紅 7 

怫光^^常£;^^^:?錄 卷 一 5 



佛光圆 滿<. -照國 師箱錄 卷 1 1 六 

峰 奚翁和 尙. 喜 書 藏 主. 通 侍者 至上 堂、 兄弟 添,, 十 字; 夫 子 不 Jf , 砻, 左 轉 右 IT 三 應 三 呼, 

1 等 冤偕會 苦、 最嫌 I 箇眉撬 、草拄 杖、 刹 竿 塞 影 傅、 叨月 上-平 蕪: 

上 堂、 大 衆 諸方 遊,, 一 句; 眞 如 也 道- 1 句; 諳 方 おへ. W 句 s 如 也 m /响 句; 等 是 與 麼 時節、 中 問用處 

不 V 同、 忽 布,, 箇 ,出 來、 道 ,用- S 睛 法 1 须. 是 眞 如 始 得; 以> -拂 子 床; 三 千年 黄河 一 度 淸。 

冬 夜 小 參、 僧 問、 寒醫不 到 處、 鈉 僧 如何 進 Z 步、 師 云、 有 K 馬 騎, 馬 .t に 馬 步 行。 乃 云、 枯 木 厳 前、 冷 灰 

堆襄、 住 山 活計 苦 無, 多、 三 I 旣 束, 腰 隨, 分 過、, も. 1 砂 飛石 走; 且看凍 落-茅 狭 衣 穿 肘お 可憐 生、 不 

_ 免 贫 兒 思 „舊 債; 且 道 思,, 甚 麼 1 祖 5 少 林;, 端 禮 三拜。 

礬、 趙州 一 a 示, 衆 云、 至 道 無 難、 唯 嫌 據 擇、 緣 有,, 語 言; 是 棟 擇、 是 明 白、 老 不 お,, 明 白 裹; 是 爾 諸 

人 還護惜 麼、 時 有褕 出 問 云、 旣 不ぉ, 明 白 裹 一又 ま- 惜 箇 甚 麼; 州 云、 我 亦 ;少 知、 僧 云、 和 ,何 旣 K% 知、 

爲, 甚 麼&、 不 お,, 明 白 裏; 州 0.§ 卽得、 禮拜了 退、 師 云、 趙 州 倚 欺 X、 不ぉ a 棄ぉ 曳^。 

冬 節 上 堂、 一 陽 生 萬 物 烹短 者自 短、 長底自 揚、 老 胡 如 ,此、 應禾, 見-. 蕭 梁" 

臘八上 堂、 六 載 雪山 坐、, 巧 成,, 拙 謀; 攤, 贓 與,, 星 月; 星 月常悠 悠, 祥贓 與-, 含 識¥ 識 不-, 點 頭; 卓 拄 

杖、 是非 落 釣魚 舟。 

謝, 新 舊 兩 序 i 堂、 大 衆此事 .f „ 潸 潔 泛^、 篷 帆爐棹 柁 釣竿、 皆少 不 椿、 有 時 逆風 張 k 、有 時 

順風 把お 只 要 船 上 之 人、 E 聲 相 應、 同 氣相 求、 同行 同 到、 同 放 同 收、 卓 柱 杖、 一 >,掣 六 鼇 1連_, 十 洲? 

除夜 小 參、 僧 問、 一 言 道 盡時如 何、 師 云、 4- 僧 性 命 ;:^ fe 手 s 乃 云、 ! 言 道 茕萬 法 皆 如、 一 句 

截流、 千 差 合橄、 有 時 奪 人不奪 境、 有 時 楚境不 奪 人、 有 時人 境兩俱 奪、 有 S 人境 倶不 奪、 袖 短 



«膊 長、 貧 作, 富 装裹; 六 隻般子 滿盤紅 、撒, 君 前, 活^ 耀、 良 久、 設說 北禪烹 。露地; 風流 出格痹 

莫如? 

礬、 趙 州 訪,, 茶 萸; 萸 云、 wsr 州 云、 看, 箭、 萸 云、 過、 州 云、 中, 輯 iir 一 看箭ニ 看箭、 茶萸 與 fe 州 1 髑 髏 成." 

兩 片; 山 悠 悠、 水 悠 悠、 閭 閻 聽„ 小 子; 談 笑 党,, 封 侯? 

歲旦上 堂、 元 正 啓祐、 庶物發 生、 鳥獸 魚赌咸 若、 森 羅萬象 _s 蝶、 且道 承,, 誰 恩 力; 卓拄杖 下座。 

上 堂、 垂絲千 尺、 三 寸鈎 頭、 地轉天 回、 風 高 月 冷、 卓 拄 杖、 會 則 親 見,, 船 子; 不, 會 去 問,, 夾 山: 

結 制 小 W 僧 問、 大 力 量 人、 因, 甚 摄, 脚 チ起、 師 云、 到 k 與 地 盡、 隔 Z 岸 越 山 多。 乃 云、 有 佛 處 i 

荏、 荒 草 連 , 天 、無 佛處急 走 過、 髑髏 遍, 野、 一 條路千 人 萬 人 共 行、 千 人 萬人不 Z 到、 我 今 只 要, 諸人 

晩-. 却 籠 頭; 卸, 下 腰 s "〔问 ,無,, 交 涉 1 處; 奄, 力 擔- 得 板 1 三 十 棒、 一 棒也較 不^。 

攀、 僧 間,, 趙 州; 學人 乍入蕺 林、 乞 師 指 示、 州 S 粥 了 未、 僧 云、 喫 粥 了、 州 云、 洗 &f Mi 、師 云、 趙 州 

只 ,順 水 推 > 船 、致, や 後 代 兒 孫、 简 箇 死 n 在 句 下; 

桔制上 堂、 四 月 十五 結、.^ 十 方 空 ,欠 闕; 豁= 開 店 而 1 又 重 新、 只 得- 陪鉴 賣 。生 錢" 

上 堂、 結 夏 巳 一 月 、惑 山 子 作 生、 乞 無, S 而; 語 要 隨 鄉。 

上 堂、 山 僧 受 用、 與,, 諸 人 1 初 ,兩 校; 諸 人 終 曰 在,, 不 鼬,, 途 中; 山 僧 終 H 在 k 、不 酾-家 舍; 大 衆 m. 

作 • 入 理 深 談 1 也 1 作-向 と ^ 持 > 也 S 自 參 取、 

上 堂 、叙,, 謝 副 寺; 至 g 無難- U mk 端¥ パ柴 數^、 接つ お 送 fel 、是 牛 牽酴 拽, 杷、 是 馬 銜, 姨 負 fe5、 一 句. 

象 H 似大 C ム水也 要/ 卢乾。 

佛光^ 滞 常む rj^ 譖錄 卷ー 4r 



.佛 光 S 滿 常照國 師語錄 卷 1 M 

上 堂、 九夏 豁開 天地 爐、 若 凡 若 W 沒-- 親 竦; 通 紅 百 涑重添 只 要 男兒是 丈夫。 

上 堂、 擧、 風 穴和尙 示^ 云、 若 立- 1 麈; 家 國 興 盛、 野 老 顰 蹙, 不ぉ。 一 塵; 家國喪 亡、 野 老 安 貼、 於お 

明 得、 闍 梨 無 Z 分 全是老 僧、 於お 不ぉ、 老 僧 無^ 卽是簡 梨、 闍 梨 與" 老 僧 一 亦 能 迷" 卻 天 下 入 一 亦 , 食 

悟-都 天 下 人; 要 ,辨 老 僧 • 、右 邊以, 手拍! 拍、 者 M 卽 是 、要 Ji 。闍 邊拍 一 拍、 者裏卽 是、 頌 

云、 一 鏃破 三 關、 乾坤 盡開 闘、 南北 東西 十 萬 程、 馬 鞭 不ぉ "長 三 尺; 眞 如. 風 穴 殺 活 不细、 端 的 誰 

收 汗馬 功、 卓 柱 杖。 

上 堂 、涅槃 煩 惱何形 段、 逆順 知 他 較„ 幾多; 頂上 豁開 千聖 眼、 何妨 臘月 看-蓬 華? 

除夜 小 參、 僧 問、 明 眼 人 因, 甚 落, 井、 師 云、 高 處高 平、 低處低 平。 乃 云、 朝 匆 匆暮匆 匆、 自 K 南 自ぉ、 

或 西 或 東、 黄 鶴 機 前 百戰、 回, 頭歲盩 年竊、 窮則變 、變則 通、 掣-開 金殿錙 (援" 励玉樓 鐘お 見 東 隣 

西 舍交相 慶賀、 燈籠露 柱滿面 春風、 因 fcl 如, 此、 睡足不 妯山月 上、 蹈^ 方 見 馬蹄 紅。 

擧、 僧 間,, 馬 大 師; 如 何 是 佛、 馬 云、 卽 心 卽佛、 後來又 道、 菲 心 非佛、 不 是 心、 不 是 ,不 是 物、 師 云、 天 

地 玄黄、 宇宙 洪荒、 曰月盈 1^、 以 =拄 杖; 劃 I 割、 若不, 截,, 住 念 1 得 幾 乎 念 到" 新年 拄杖卞 座。 

正旦上 堂、 新 頒,, 鳳 唇 1 下- 堯 庭; 山嶽 齊呼萬 歲聲、 拄杖 チ知 見- 甚 麼; 也 來 趁 k 賀" 新 疋 ^ 道我雖 * 

栗 栗; 枳积、 稜接層 R 耍, %k 東拄 西: r 橫撐. 竪撐; 撐擦柱 拄、 跳-出 坑 >、 五 湖煙浪 襄、 別 好 商 

量; 

結 夏 小 參、 僧 問、 如 何 是 道、 師 云、 種, 穀 K&lk 苗? 乃 云, 食 翰 轉法翰 稗、 食 翰 不 A 法 輪 不 A 、具 

如 今 夏、 S 是 缺&、 佛 法 S 道 盡 V 情、 束 > 之 萵閣、 有 1^ 道 是 則 是、 換 y 水 養雈、 未莧ぉ 新 頭 角-、 行 者 認 • 



. ^者 僧? 

舉、 世 尊 外道 論 議、 外 道 云、 我 以„ 1 切 不 受, 爲 世 專 云、 儸 ,受 否、 外 道 拂釉便 去、 至 》途 中 1 乃 悟. 

云、 當 km 首 以 謝-世 尊; 頌 云、 杳 杏華 源路 不 k 、&. 朔方 見藥鎮 {4T 雪 暗 海濶千 峰曉, 同上 天 山 

十二 重。 

解 夏 小參、 僧 問、 大 火 ® 流、 凉 風 入, 野、 正 恁麼時 如 何、 師 云、 天 台. 南 岳. 蛾 嵋. 五 臺, 僧 云、 便 恁麼去 

時 如 何、 師 云、 枯 木 厳 前差路 多、 僧 鱧 iT 乃 云、 提,, 待 箇 事¥ > n 翫^ 珠、 不 於 地; 不 お-於 本 〈收 

放-自在, 呑吐 自由、 四方 但見光 閃^ 地、 只 如-洞 山 示 衆; 兄弟 秋 初夏 末、 直 竭, 向-萬 里無寸 せい 處 I 

去:: 石 霜 云、 出, 門 便 是 草、 者 裏 豈 容 i 貶 眼; 蚯蚓 蝦蟇 ^自咄 咄。 

擧、 僧 問,, 風 穴; 九 夏 賞 勞、 請 師 言 薦、 穴 云 二 把 香驟拈 未 % 、六 鎮金錫 響,, 遙 空; 師拈 云、 風 穴 好 語、 

^乎 者 僧 不, 解 k 進- 1 ま . 

解 制 上 堂、 一 結 一 切 結、 一 解 一 切 解、 佛, 病 也 解、 祖病也 解、 衆生 病 也 解、 病旣解 了、 無, 不& 融; 水 

t< 水 {4! 藏 つ::^、 諸 人 但 , 絲 綸 上; 募 看 1 華 對. -雾 紅? 

大行 皇帝 升遐上 堂、 十 載 華 夷 樂晏然 、旌幢 忽返夜 摩 天、 斷絃又 得,, 鸞 膠繚, 玉葉騰 芳 億 萬 年。 

謝,, 衡叟監 寺 及 新舊, 上 堂、 凍 合 千 林 萬 木僵、 飢荒老 鼠 齧 „ 生薑; 祖翁 活計 無 „ 多 子; 相與 扶持 折 

脚. 鐺。 

m ^. . 堂棄 i 営 1 雪 山 坐、 見 n 什 麼, 便 恁 麼、 旣 麼 i 什麼、 黄金 城郭 草 離 離、 天上 人間 付 n 與 , 誰: 

璋 *T 居 三 侍者 至上 堂、 昨 H 同 參來、 拄杖子 不,, 敢 攙, 匙 亂蓊、 今 曰 衣鉢 道 舊相訪 、拄杖 子 只 得 

称 光圓滿 常照闕 師語錢 卷 1 1 九 



,效,聲 、横 s 杖; 分, 一 作つ 一 、破 三 作 Jim 海 渺渺、 泰山 巖 巖、 顧 視 良久、 彭八刺 礼、 莫 k 空 踩。 

冬至 小參、 僧 問、 一 物 不將來 時 如何、 師 云、 羅 公 照 k 、僧 云、 莫, 便 是 和-: S 爲人 處 、師 云、 狗 銜, 赦 

睿ー 乃 云、 寥 落 叢林、 拄杖子 全 無.. 巴 鼻;. 14 疎 活 訐、 法 堂 前 葉 滿 n 空 mMk 年壶 歲竊; 轉覺寸 長 

尺 短、 古人 誰 道 有-, 今朝; 我 亦不』 當 B 事、 有 底 聞 n 與麼 道; 只 道 山 僧刀刮 水洗、 三十 年 前 也 曾 

被- 老鼠 咬,, 破 七條" 

舉、 僧 問-馬 大 師; 離。 四 句 1 絶-百 非; 請 師直, 指西來 意; 祖 云、 我 不., 與, 汝 說 得; 問.. 取 智 藏; 藏 云、 何 不.. 問 n 

取 和 尙; 僧 云、 敎 來 問, 藏、 藏 云、 我 今 曰 頭 痛、 問.. 取 海 兄; 海 云、 我 到 „ 者 裏 1 卻 不 會、 & 回 擧 n 似 M 祖; 祖 

云、 藏 頭 白、 海 頭 黑、 師 云、 者 僭 雖。 是 鼓 漢; 馬 祖 父 子、 非, 但 和臉 納, 款、 便 是 隱 寄; 亦 被, 他勘將 出来; 

山 僭不. -曾 瓜田 納&、 大衆 各自 歸堂。 

上 堂 二 氣自 循環、 萬 化 無-終始; 拄杖 夜抽, 條、 華 開 世界 起、 卓 柱 杖、 老胡 打失當 門齒。 

除^^小參、去去實不去、來來實不來、去來無,朕跡;今古兩悠哉、所以道、過去心不可得、未來心 

不可 得、 道聲 未, 絕、 忽然 一 隊驅 儺、 突, 在 面": i; 朱衣畫 袴、 鬼面 神 頭、 千般 萬樣、 一 齊送將 出来、 直 

是活鰻 超 地、 山 僧 定牙 g; 看 來 看 去、 也 不, 覺 呵呵 大 笑、 因套 如, 此、 將 謂 黄 連 ,似, 蜜、 誰 知 蜜 

苦! 連? 

舉, 張 拙 秀才 問, 長沙 和尙; 百 千 諸佛但 閉, 其 名; 未 審 居,, 何 國 土; 沙 云、 黄 鶴 樓崔顥 題 後、 秀才 曾 

題 麼、 拙 云、 不,, 曾 題; 沙 云、 無 事 題, 取 一 箓頌 云、 萬 里 中原 暗, 板 圖; 中 興 事業 隱, 機 漁; 金 鶴 一 拍扶 

桑曉, 喚, 得 英雄 &, 草舆 



二 =;: 旦上 堂、 寧 與鉦 P 裘 .難„ ,羊 誘羞、 暗 抽„橫 骨; 明 中 坐.. 舌 頭 ¥ 杖、 魯 人 不%*, 垠 家 丘 一 

元 宵 上 堂、 Sn 簡. 開. 直 三 侍者 至; 國師三 喚 復三應 、燈火 燒, 月滿 城、 千 簇畫樓 歌 管 裏、 與, 君 檇 

, 手 御 街 行。 

佛 湼 槃、 引 寧 把, 胸 云、 眞 如 手 iK 胸、 卻 與 n 観 曇】 別、 當 初 只 道 得 „ 黄 金; 今 曰 看來是 生鐵、 Bs 破家 殘、 

百餽千 拙、 I 回飮, 水 一 回 晒。 

謝。 護國象 外和尙 si 堂、 眞 如 1^ 昔 要お 鼓、 三 峯 一 lS 隨„嘍 搜; 些 子 心肝 五 臓、 被 n 其 抖擻 都盡; 

我 也 明明 自知、 只 是 不, 能-管 得; 今 口 旣 ^^ヌ尊 訪; 律 鼓 陞堂、 又是 一 番話 墮、 且 無; S 箇 舌 頭; 良 久 

Sfn 拂子; 巖頭撐 渡、 雪峯 暢毬。 

洛佛上 堂、 湔拂泥 S ^ 狗 身、 洋 銅 百灌. ぽ方 伸 、臭 如 不ぉ& 薪, 待, 後 人; 

結 制 小 參、 欲 ^ 去 不』 ,去 礙; 欲& 不ぉ 被,, 住 礙: 元 上座 、一條 柱 杖、 尋 常 硬 如 n 生 鐡; 今 四稜蹋 

地 、,身 放 倒、 也 ,諸 人 知 道; 藏, 身 處沒 蹤迹、 沒 縱迹處 不, 藏,, 身、 江 山 晝 永、 殿 閣ュ$ 高、 綠 陰 未 鞠- - 

庭槐; 淸風先 起 n 蘋 末; 擊,, 拂 子; 猛 虎 起 屍、 猫 % 歃 .m。 

擧、 僧 問-古 德; 如 何 是 道、 徳 云、 墻. 外 底、 僧 云、 不 翻,, 者 筒 道 S 云、 問,, 甚 麼 道; 僧 云、 大 道、 德 云、 大 道 透- 

長 安; 師 云、 惺 賣 k 靈 利 ;懵 懂 賣,, 與 m § 是恁麼 時節、 諸人 且作麼 生。 

滿 散 壽 m 上 堂、 妙 德相莊 厳河沙 : や I、, 聚 示 „1 種 種 形; 誕„此 摩 耶 體; 譬 如-犬 樹 王; 高 廣 世 

一 華 i!:- 1 佛; 三 世 一 時攝、 佛母 陀^尼 功 德不思 難、, 我 大 寶 歷; 永 作, 世 依 怙: 

乾 會節上 堂、 九天 閭闔 貫:, 流 虹; 曆應咸 i は駁, 六&、 寶運更 開三莴 劫、 須彌 頂上 一 聲鐘。 

佛光圆 滿常照 國師? 一 〔錄 卷 1 111 



佛光圆 滞, V 照^ 師語錄 卷 一 § 

消 災會焚 n 輅駝; 佛以 一 音演說 法、 人 天 隨類各 得 解、 汝旣身 行 。異類 中; 耍 衆生 處處 著; 點破 

五 濁 如 幻 事、 不^-煩 惱 fen 實 相; 以 k f 一圓 相; 劫火 海底 常 熾 然、 風 鼓- 须 彌 1 自 相 sr 



佛光圓 満常照 國師語 錄卷ー 終 



佛光圆 f 照國師 語錄卷 1 1 

住。 大宋台 州 眞如禪 寺, 語錄ー 一 

粘 古 

南 泉 示 衆、 昨夜 文 殊. 普 賢、 起。 佛 見 法 見; 谷 與 J I 十挂 杖 :1^, 向 一 I 鐡 圍. 山; 趙 州 出, 衆 云、 和 尙 棒敎- 

誰 喫; 泉 云、 王 老 師 有,, 甚 過; 州 禮 拜、 泉 歸,, 方 丈? 

南 泉 抱 k 判 牘、 不, 能-塞 n 斷 人 口; 趙 州 以 A 爲&、 爭 奈也曾 i. お、 如 今 還 有, 蓋 覆 底酗、 良 久、 

若敎 n 頻ア淚 、滄海 也須, 枯。 

^ 山 仰. a; 妙 淨明心 汝作麼 生 會、 仰 云、 山 河 大地、 日月 星 辰、, 虚 云. 汝 只 得, 其 事; 仰 云、 和 尙 適 

來 問., 甚 § 云、 妙 m 明 心、 仰 云、 喚 作 得 麼、 凝 云、 如 是 如是。 

投 子, 道 底。 

石樓 E 僧 gr 未, 識„ 本 來 性; 乞 師 方便 指、 樓 云、 石 樓 ,耳 S 云、 某 甲 自 非、 樓 云、 老 僧 還 有 ^ 過、 

僧 云、 和 尙 過 在,, 甚 麼 處; 樓 云、 過 在, 汝 非 處; 僧 禮 拜、 樓 便 打 • 

5 不 漢; 也 孤, 負 l^- 生; 

佛光圓 f 照國 S 語錄 卷 11 . M 



傳光圃 港 常照國 師語錄 卷 二 . . 

本 生 1 曰 拈,, 拄 杖つ 不^、 我 若 拈 起、 懾便 向-未, 拈 ,,道 理; 我 若 不。 拈 起; 傲 便 向。 拈 起 時, 作。 主 宰; 

且道山 僧爲人 在, 甚 麼處; 時 有, 僧 出 云、 不, 敢 妄 節 目; 生 云、 也 知闍梨 不, 分 外; 僧 云、 低 低處平 

i 之 有&、 高 高 處 觀乏 チ足、 生 云、 節 目上 更 加,, 節 tm; 僧 無 語、 生 云、 掩, 鼻 偷, 香、 空 招, 罪 犯; 

以 癒,, 指 之 非酗、 不 J? 以& 指、 喩,, 指 之 非お 也、 以 fe- S 之 非 ifer 不 J? 以 A& 、喩, 馬 之 非, 

, 馬 也, 喝 一 喝。 

滔山 見, 仰山 從„ 方 丈 外, 過; 以, 兩 手, 握き、 相 交 示, 之、 仰 山 便 作, 女 人 拜; 

仰山 拜慮、 若更 放, 深、 S 山 兩箇箏 頭、 向 n 甚 處 1 安 著 • , 

天 仙 因 僧 來參、 才 展, 坐 具; 仙 云、 不, 用, 通-時 暄; 還, 我 文 彩 未^ 時 道 理, 來、 僧 云、 有 b 啞却. 卽閑苦 

死覓, 箇 臘月 扇 子, 作 „甚 麼; 仙 拈 fe: 作-打 勢; 僧 把 住 云、 還, 我 未, 祜 時 道 理】 來、 仙 云、 隨, 我 者 隨 之,, 南 

北; 不, 隨 V 我 者 死& 東 西; 僧 云、 隨 ,不 隨, 卽 且 從、 請 師 拈, 出 東西 南 北 糸、 仙 便 打。 

天 仙 要, 得 < 飽:, 盡 這 僧 肚 腸; 者 僧 要, 得, { 台 靈 天 仙 倉庫; 當初只 道 喜, 相 逢; 到 底 翻 成。 怨 離 別; 

m J- 喝。 

據山 一 m 看, 雨、 僧 云、 好 雨、. 漉 云、 甚 處是好 處、 僧 無 語、 瀘 却 云、 大 好 雨、 僧 云、 什 麼處是 好處、 凝 指 

fe 示 V 之、 45 又 無 語、, 濃 云、 何 得- 大 智 而 i^」 

等 是 看 *、 有- 1 人, 身 上 不, 濕、 且 道是那 一 人身 上 不, 濕、 或 云、 者 僧 身上 不 k 、袖 子 難, 謾。 

天 仙 因 僧 考擬, 作 禮; 仙 云、 者 野 狐 見, 箇什 麼; 便 ^ 拜、 僧 云、 者 老 和 尙ぽ ,箇 甚 麼, 便 恁 麼 仙 云, 

苦 哉 苦载、 天 仙 失 前 忘 後、 僧 云、 耍 且 得, t 終 S 失; 仙 § 不 此、 僧 云、 誰 甘、 仙 大笑 云、 遠 之 



逮矣、 t& 以、 囘顧便 ar . 

天 仙 有 k 物 手; 這 僧 有, 透 淸眼; 若人 辨 得、 也 是 赤土 塗,, 牛 獮: 

玄 沙 云、 不 Jn^, 一 法; 是 大 過 患、 且 道 K.%n 什 麼法; 鏡淸 指 JS :? 云、 莫„是 不覓- 者 箇 法 ー麼、 沙 云、 浙 中 

淸 水、 白 米 從,, 汝 喫; 佛 法 未-夢 見 1 在。 

是則 11*31- 則 同 JI 、不知 港 k 家 活: 

Si 山 坐 次、 仰 山 與, 香 嚴, 侍 S 云、 如 今總與 » 者 少、 不 與麼者 多、 厳 S §0 ,西 過, 東、 澄 

云 這 m 因緣 三十 年後 挪 地金 聲、 你 云、 須 1 和尙 提唱 始 得; 厳 云、 卽 今 亦 不、、 1^" 云 、今-取 狗 口; 

、濾山 養, 子、 恩威 速 行、 只是 二子 向背 有^、 且道諝 訛 在 n 甚麼處 ;喝 一 喝。 

張拙秀 才、 ほ 禪月 大師 指 糸 \ 石 霜; 霜 問、 禿 才 何 姓、 張、 云、 名 拙、 霜 云、 覚, 巧 尙 不可 得、 拙 貝 何 來、 公 

忽 有, 省、 乃 呈ぉ 曰、 光 明 寂 照 橱河沙 、凡 1^ 合靈共 我家 二念 不生 全體 現、 六 根攙動 铍 ,_雲 遮; 斷_, 

除 煩 惱 1盪 ,病、 趣, 向 眞 如 1 亦 是 邪、 隨 n 衂 世 緣 1 無 i 礙; 湼盤 生死 等 空 花 • 

須彌 紫。 藕 絲? 

逢 上 麼 到,, 德 山 (山 見 便 K 禪 牀; 作 fe^ 具 1 勢簟 云、 者 箇 且 置、 忽 遇 „ 心 境 一如 底 人 來; 向お 道.. 什 

§ 方 檢 責; 山 云、 猶 ,昔 n 三 步, 在、 別 作-筒 主 人 翁, 來、 豪 便 喝. 山 不 語、 麋 云、 塞, 却 這 老 

野狐啦 喉; 後 有 奪 ,似 a 山; 山 云、 東 公 雖 使 K 爭 奈 掩ぉ 偷^。 

濾山恁 麼道地 在, 殊 不, 知、; i 山 被 n 遂 公 靠 倒; 還 有, 與 n 袁 公 a\ 屈 1^ 喝 一 喝。 

米 胡 因 僧 問、 eMC 上 賢 還 達, 異 理1 也 無、 胡 云、 達、 僧 云、 只 如 _,眞 理, 作 麼 ^ 達、 胡 云、 霍 光 賣。 假 銀 城 1 

41 先 B 滿常照 卷ニ 一、m 



佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷ニ. ?MC 

MM 子; 契 書 是什麼 人 做、 僧 云、 某 甲 直得杜 i 口 無 、胡 云、 平 地 敎-- 人 作ず 保 • 

會麼、 誰 知 歌舞 地、 元 是戰爭 基。 

薆樹因 僭辭、 乃 云、 若 到.. 諸 方-有 X、 問 k 老僧 此間法 道; 作麼生 就對、 僧 云 、待-他 問 1 卽 道、 樹 云、 何 

處 有。 無 b 底 佛; 僧 云、 祇 者 也 還 難、 豎 n 起 拂 平, 云、 還 見 麼、 僭 云、 何 處 有-無 k 眼 佛-、 樹 云, 只 者 也 還 

難、 僧 遶,, 禪 牀 ニ匝而 出、 樹 ヨ、 善 能 祇對、 僧 便 喝, 樹 云、 老 僧 不 字、 僧 云 、要 J§ 作 麽_樹 敲ぉ 三 下。 

棗 樹與, 者 僧 1 也 行 得, -七 五步; 中間 一 雨步 、出-於 乾坤 之 外; 見 ® 、葉 零 零兮 秋暮半 凋、 草靑 

靑兮 春暖 齊發。 

山 坐 次、 仰 山 侍 立、、 潙" 云、 寂 子 近日 宗門 中 令嗣 作麼 生、 仰 云、 大 有 i 人 疑 。着 此 事 【濃 云、 寂 子 又 

作 ^ 生、 仰 云、 某 只管 困來 合 匝 、健 卽 坐 禪、 所 以 未- 肯 說 著; 潟 ^ 云、 到 n 者 田 地 1 也 難 葬、. 仰 云, 據 "某 

見 處; 著 n 此 一 語 1 也 不^、 濕 云、 爲., 一 た 1 也 不, 得、 仰 云、 自苦 聖賢 甚皆 如 1、 凝 山 云、 大 有 X、 笑- 汝 與 

麼 就 對; 仰 云、 解, 笑^ 者、 是 某 同 參、^ 云、 出 頭 作 麼、 仰 遶,, 禪 牀】 一 匝、 濃 云、 裂-破 古 今一 

仰. 3 前頭 較,, 些 子; 後 頭 又 却 深深、 埋& 荒草堆 頭; 潙山穿 カ牽得 出來、 已是去 死 十分、 還 

知, 今 曰 被 „ 仰山 連 累, 處, 麼、 摘 楊 花 摘 楊 花。 

藥 .3 有, m 到、 山 間. 甚 處 來、 僧 云、 南 泉、 山 云、 三 十 年 後、 作 n 一頭 水牯 牛 1 去、 僧 云、 雖 彼 中; 不-曾 上- 

他 食 堂; 山 云、 倆 口 吸, 西 北 風; 僧 云、 和 尙 草\錯、 自 有, 把 筋 人/化 

者 僧 向-者 基 1 借, 路 經 過、 藥 山 在, 那 邊】 覩ぉ 收 k 、雖 -是 千 载 一 遇 (只 是土曠 人 稀。 . 

仰 山 問,. 東 寺; 借 a 1 路- 過- 那 邊-特 麼、 寺 云.. If- 凡 沙門 不 V ノ只 一 路 1 也. 別 .史 ^ 仰 山^ 久. ま 寺 却 



,仰 山; 借 „ I 路 1 過,, 那 邊 1 得 麼、 山 云、 大 凡沙 s: 不 只 一 路 1 也、 別 更有麼 、東 寺 云 、只 有, 此、 山 云、 大 , 

唐 天子 決定 姓 金。 

一 人歸了 去不. 得、 I 人 去 了 歸不, 得、 何故、 牧羊 河畔 女. 花、 倚 馬 橋 邊望夫 石。 

仰山 問 „ 中邑; 如何 得,, 見 性, 去、 邑云、 譬如, 1 室 其 有,, 六 直; 內有 J 獼猴; 外 有 J 獼猴; ,東邊 1 喚& 

P 、獼 猴 卽 應、 六 ま 但喚俱 應:; 仰山 禮拜起 云、 適 蒙, 譬 喩,, 不„ 了 知; 只 ,内 獼猴 瞌瞰; 外 獼猴欲 

, 見 時 如 何、 邑 下 „禪 牀; 執,, 山 手 1 作 i 舞 云、 疆 骚與 k 相 見 了 也。 

中邑將 謂、 仰 山 可&、 被-他 一 靠; 便 見 尾巴倶 露。 

本 生 因 僧 從,, 太 原】 來、 生 云、 近 離那邊 風景 如何、 僧 云 、,此 間 1 不 K 別、 生 云、 且 道此間 風景 如 何、 僧 

云、 和 尙 與,, 某 チ同. 生 云、 踏,, 破 草 鞋奢 爲, 何 事; 僧 語、 生 云、 卽 古卽今 出,, ® 問處, 也 難, 乃至 老 

僧 亦出不 得。 

本 生 被,, 這 僧 一 坐; 天地 黯黑。 

山 僧 間、 如何 是 道、, 濃 云, 無 心 是 道、 僧 云、 不 會、 濃 云、 食-取 不 會 底; 僧 云、 如 何 是不會 底、 濃 云、 只 

是倆不 „是 別人- 

擔齧 栽, _笳 子; P 是爲山 始得ー 

性^ 因 丁 行者 來才 見、 便 打 一 棒 云、 瞎,, 却 汝本來 眼 1 也 丁 云、 P 但 今 旦 古人 亦 行 <此 § 云、 誰 

向& 道-古 今亍 拂袖而 出ぶ.^ 云. 靑 天 白 曰 有, 迷 k 人; 丁 云 、莫, 要,, 指 示, 慶、 {4! 便 打、 丁 云、 莫, 瞎,, 却 人 

^1 好、 ぎ 云、 瞎,, 却 俗 人 眼 %,甚 過; 

侏 光圆滿 常照國 師語錄 卷ニ 二 七 



傳光 照 sa 緬搭錄 春 二 一一 八 

丁 行者 只 要 斷 性 W 舌 頭: 耍 Jn^fe 空 長處; 直是 天地 懸 殊。 

水 示 C 眼 裏 著 Z 沙 不 ^ 、耳 裏 著汆 不 i 得、 僧 問, 如 何 是眼裏 著お 不薦、 仁 云、 應 眞 無比、 僧 云、 如 

何 是耳裏 著^ 不, 得、 仁 云、 白 淨 無 t*。 

線 綿 密密、 頭 正 尾 正、 只 是 坐, 在 閨 閤 裏; 雖 ,然 f 雪 裏 粉、 難 墨 中 煤。 

浮 石 トー 堂、 山 僧 開,, 箇 卜 舗; 能 斷„ 人 貧富 生 死; 僧 便 問、 離-却 生死 貧 富; 不意 k 行; 請 師 直 指、 石 云 • 

金 木 水火 土 f 

浮 石 命 若 =懇 絲; 

三卒 一 H 問=侍 者; 姓 甚 麼. 者 云、 與,, 和 尙 1 同 姓-平 云、 我 姓 甚麼、 侍者 云, 問 頭 何 在、!^ 云、 幾 時 曾 問 

JT 者 云、 姓 者 者 誰ギ 云, 念 „汝 初 機; 放 。汝 三十 棒? 

若是今 曰、 寧 可, 閑,, 却 僧堂; 何故 石 牛 P, 古 路; 一 馬 沒,, 雙 C 

丹 霞 i 居 士; 門 S 士女 靈照 S0 云、 居 士 在 麼, 女 放, F 藍 子; 敛, 手 而 立、 霞 又 問、 居 士 

在 不、 女 S 便 行、 露 便 IT 居士 從, 外 歸、 女 子 ?前 話; 士 云、 丹 霞 在 麼、 女 云、 去 也、 士 云、 赤 土 塗,, 牛 

鳄 

只 知お, 毒 攻% 、不, 知 骨肉 分 離- 

天 仙 因披雲 到、 才入, 力 丈; 仙 便 問、 未^, 東 越 老 人, 時、 作 褰 生 爲ぉ、 雲 云、 只 見 • 雲 生 % 嶂; 焉 知 月 

落, 寒 潭;: W 云、 只 恁 麼 也 難 ,得、 雲 云、 莫, 是 未^ 時 1 麼、 仙 便 喝. 雲 展, 兩 手; 仙 云、 錯 怪人 者 有, 甚 麼 限; 

雲 掩 K 耳 便 出、 § 云、 死, 却 這 漢 平 生, 也。 



天 仙 非 中 有 、披 雲是中 有 &;、 各 與, 二十 棒; 何 故, 中 人 以 下、 不 %,以 語 i 也。 

米 胡 問, 僧、 近 離 甚 處、 僧 S 山、 米 云、 藥 山 老 子、 近 曰 如 何、 僧 云、 大 似 J 片頑 石 1 相 似、 米 云、 得お ゆ 

麼挪 m; 僧 S.0 提 掇 處; 米 云、 非 fe 藥 ホ; 米 胡亦恁 麼、 僭 近 前 顧視而 立、 米 云、 看 看 頑石勸 也。 

這 僧 恁麼特 達、 不„是 米 胡: 械.. 他 山 多 少 光 彩; 

潟 山 一 H 見-野 火; 乃 問, 道 吾; 還 Mk 麼、 吾 云, 見、 爲 云、 從, 何 處&、 吾 云、 除,, 却 經 行 坐 臥; 請 師別 道、 

溽, 便 休 去。 

可, 惜 0, 山 無.. 末 後 句; 欲, 爲 お 代., 一 語; 又 恐 潟 山 不, 甘、 放 過 又 恐 孤,, 負 道 吾; 必 竟 如!^ 赤 脚 

下, 桐 城? 

石 樓因元 康來、 樓才見 便 收 k 坐、 康 云、 得, 恁 麼 威儀 周 足; 樓 云- 汝適來 CI^- 箇 甚 麼: 康 云、 無 Z 端 被 a 

人 額 過; 樓 云、 是 恁麼始 爲-眞 見; 靡 云、 苦 哉 賺。 却 幾 人 1 來 1 樓 便 起 、康 云、 見 卽 見矣、 勒 卽 不. 動、 樓 

云、 <?R 道 不ぉ, 定 也、 率拊, 掌 三 下、 僧 0.0 南 MM 云、 天 下 人 斷 n 者 公 案 1 不 Z 得、 若 斷 得 與, 他 同 參。 

石 樓 末, 後、, 箇 ,力 道 不ぁ ^ 也、 ヌ惜 前 功 俱 費、 元 康 拊&' 三 下、 W «^ 見 n 小 利; 谷 與 n 三 十 

棒: 却 是 m 代 喫、 何故 爲 k 結款 Kvj 、累 及-山 ^^;有,屈 也 無.. 叫 處 I . 

金 峰 示 衆、 我 若 擧 來 "又 恐 遭 n 人 唇 吻; 若 不 又 恐 遭-人 怪 笑; 於-: 其 中間, 如何 卽 是、 時 有. 僧 出、 金 

峰 便 歸, 方 丈; 別 有, 僧 請 益 云、 和 尙 s。 甚 ®; 不, 答.. 者 僧 話, 峰 云、 大 Sn 失 錢 遭 罪? 

著. 衫裹繪 、還, 他 三代 相 n 

丹 露 ss? :H5 士.; 昨 = 相 見 何, 似 今 曰 ;士 云、 如 法 ,昨 曰 來、 與 著 „箇 宗 眼; 霞 云、 只 如- 宗 S:: 遠 

怖 光 S 滞 常 照^ 師語錄 怨 U 九 



佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷ニ so 

箸。 得 龐 公 1 麼、 士 云、 我 f0 裏; 霞 云、 某 甲 眼窄、 何處 安 身、 士 云、 是 眼 何 窄、 是 身 何 安、 霞 無 語, 士 

云、 更 道,. 収 一 句; 便 得 „此 語 圓 1 也、 霞 亦 無 語、 士 休 去 • 

不, 是 丹霞兩 默; 龐 公 ^ 得 &,, 出 葛藤 椿 子 一 

天 仙 因 僧 來參、 才 展 U 坐 具; 仙 云、 お 裏 會 得、 早 是 孤 k ¥ 生, 也、 僧 云、 KVP 者 裏 1 會 得 * 又 作 麼 生、 仙 

云、 不, 向-. 者 裏 1 貪 又 向 _ -甚 處 1 會、 便 打。 . 

膠& ,紘 則 故 曰 lir 若 耍< 塞,, 斷 者 僧 口; 驢 年 • 

出 因 僧 問、 從上 諸聖直 ,如 今; 和 尙意旨 如 何、 濃 云、 目 前 是甚麼 、僧 云、 莫-只 者 便 是&、 爲 云、 

阿 那 箇、 僧 云、 適 來祗對 底、 爲 云、 倆 擬-那 箇 1 去 ^.i, 

钩錐不 及處、 甚處, S 山; 喝 一 喝。 

山 僧 問、 如何 是百丈 眞、 濃 下- 禪 牀 1 叉 手、 又 問、 如何 是和尙 眞、 濃 上- 禪 牀 1 坐。 

懷州牛 喫籴、 益 州 馬 腹脹。 

大川因 江 陵 僧 到、 川 云、 幾 時 發 足、 僧 3 坐 具; 川 云、 特 謝,, 遠 來; 僧 遶,, 禪 牀二 In 便 出、 川 云、, お 不,, 

恁 麼 1 焉 S 目端 的; 僧 拊 J- 云、 苦, 殺 人 1 洎 合 錯 斷 „諸 方; 川 云、 甚 ,禪 宗 道 理; 後 ,僧、 舉,, 似 丹 霞: 

霞 云、 大 川 法道卽 得, 我 這 裏 卽 不 y 然、 僧 云、 和 尙此 間作 麼生、 霞 云、 猶 較, 大 川 三 步, 在、 僧 禮 拜、 霞 

云、 錯 斷 n 諸方 1 者 多。 

丹 霞 徒 有, 此語; 耍且不 fe, 大川; 喝。 

潟 ^ 在,, 方 丈 內, 臥、 仰 ^ 入 來、 凝 乃轉回 向 臥、 仰 云、 某 是和尙 弟 子、 不 V 用 、濃 作, 起 勢; 仰 使 



出 去、, 濃 召 云、 寂 子、 仰 乃 囘 來、 云、 聽-老 僧 說, -箇 夢; 仰 低 頭 ,聽 勢; 潟 云、 爲 ^ 我 原 看、 仰 取- 一 盆 ま、 一 

條 手 巾 ,來 、爲 洗 fe 了才 坐、 香嚴入 來 、濃 云、 我 適 來 與-寂 子; 作 n 1 上 祌 通;^^同_-小 小; 嚴 云、 某 在- a.: 

面-了 了 得 vT. 瀘 云、 子 g 道 看、 嚴乃點 J 椀 茶 1 來、 爲 嘆 云、 二子 祌 通., 於 鷥 子ぺ 

洗, 了 而】 喫,, 了 茶; 將 謂 者 老漢醒 了、 不 Z 知 寐 語 轉 多、 仰 出. 香 ^到底 iil 惺、 到底 被-他 牽-在 迷 

魂 突. - 裏; 雖 k 今 曰 有 Z 茶、 也 著- 旖 一 碗" 

仰 山 參, 束 § 云、 已 相 見 了 也、 不 角-上 來; 仰 云、 恁 相 見 莫 * 奮 麼、 寺 便 歸-方 ま閉 "-却 門 (仰 山 舉- 

似 縹 § 云, 寂 子 是 甚 心 行、 仰 云、 若 不 >,恁 麼ー ¥ 識,, 得 伊; . 

東 寺 R 、何 似 i 山險: 

丹 霞 S 居 士: 士 前 1 立 少時 便 出、 霞 チ顧、 十. 郤入來 與 相 對 坐、 霞 却 向- 士 前 1 立 少 時、 便 

歸, 方 丈; 士 云、 倾 入 我 出、 未 在、 露 云、 老 老 大 大、 出 出 入 入、 有 n 甚 了 期; 士 云、 略 無- 些 子 慈 悲 „、霞 

云、 引-得 者 老 翁; 到 „ 者 田 地; 士 云、 把,, 什 麼 1 引、 霞 乃 把 住、 拈 n 却 樸 頭 1 云、 恰 似,, 箇 師僧; 士 郤 S 頭; 在-. 

霞 頭 上 1 云、 一 似,, 箇 俗 人; 霞 應 諾 g 、士 云、 猶 有,, 昔 曰 氣 息 1 在、 霞 拋-ド 幞 頭 1 云、 一 . 似-箇 烏 紗 巾; 士 應 

諾 諾、 震 云、 昔 n 氣息 f 1>± 彈 指 云、, 天 勒, 地。 

丹霞是 一 代 龍 門 、向.. 分 t^.- 上 1 取, 利、 不,, 是龐 公: 幾 乎 失,, 卻^ 頭: 

M 溪 有: 僧 來 卖溪 S 拂 H. 1 云、 负 溪 老 M 還 具. 眼 麼、 僧 云、 某 & 不-敢 MX 過; 溪 云、 老 僧 死 • 在 閣 

梨 手 褢; 僧 以^ 指 ,胸 便 出、 溪 云、 闍 梨 In 光 §1 來、 至お 溪 請 ,茶、 僧 拈-起 盞 1 云、 者 筒 是諸佛 出世 

邊事、 作 麼生是 未 出世 邊 事、 溪 ヌ手 撥, 卻 ま 云、 到.. 閤 梨 死, 在 老僧 手 惠; 僧 云、 五 里 牌 在 a 郭門 外; 

佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷ニ ヒ H 



佛光 w 滿常照 固 ,1 語錢 C ま I 1 一一 二 

溪 云 、無, 故 惑-池 師僧; 僧 便 起 謝, 茶、 溪 云、 特 謝-相 訪: 

桌 溪 與 n 者 僧; 皆 是 曾 ?霜 雪, 之 人猩疆 飮, 酒、 無, 奈 忍俊不 禁 、未, 免 一 時 喪 身 失 命、 咄、 幽 州 

猶自 可、 最苦是 新羅。 

天童 首座 秉拂 

除 秉拂、 僧 問 云、 孟 嘗 門下 雞鳴 出, 關 時 如 何、 師 云、 汝 非,, 過, 關 客; 進 云、 法 堂 新 創, 還 有, 新 底 佛 

法, 也 無、 師 云、 梁 方 林 圓、 進 云、 記 得, 昔 曰 僧 i^-. 嵩 山 和 尙; 如 何是大 修行 底 人、 擔枷 鎖、 此 意 如 

何、 師 云、 靑 天 無, 電 影; 進 云、 如 何是 作業 底 人、 修 禪 入 定、 此 意 又作麼 生、 師 云、 不, 居, 空 室; 進 云、 山 

復 云、 懾 S S 不ぉ ,惡、 問-我 S 不, 從 JIT 意 旨 如 何、 師 云、 牛 皮 mM 柱; 進 云、 者 僧 悟 去、 又 作 

麼 生、 師 云、 錄, 進ま、 今 問, 和 尙; 如何 是大 修行 人、 師 云、 獼 猴 入,, 漆 甕; 進 云、 如 何是 大作 業 底 

人、 師 云、 非,, 汝 m S 云、 兩 頭 俱坐斷 , 一 劍 倚关 寒, 師 云、 隔ぉ 抓 &:、 進 云、 幾 年 抱 ^5; 荆山 玉、 今 日 

方才 逢, 賞 昔; 師 云、 果是錯 承當。 

師乃 云、 一 冬 與,, 兄弟; 火 爐頭邊 眉毛 厥 f 孔展挂 、大都 家法 森厳、 一 語不 n 敢亂 發; 新 正 改旦、 

滿頭靑 灰 似,, 抖 撤 不 落, 只 得, 引, 諸 人; 宿 E ^^>,外,ま 行 西 行:: 也 要, 知, 東 家 離 落, 西 家 雞 犬、 風 光 

髙下接„ゃ田;暖" 發生春草綠賴-視左右;大衆還ぁ麼、太^1!峰頭ぇ存,雪 在; 復 la 雲 門 乾屎橛 

公 案-乃 云、 劈 腹 制 心, 千 古 f 、パ對 、師 子 咬 X、 韓 爐. 逐, 塊。 

結 夏 秉拂、 師索話 云、 古佛場 開、 斬 新 號 令 、常 軒 布, 鼓、 阿 誰 ,搫、 僧 出 問 云、 山 前 麥熟多 時 了 二 

一 S 爲 擧 揚. 正 怒 麼 時 請師提 唱、 師 云、 月 子 灣 彎 照, 幾 州; 進 云 、護 化 须-是 殺; 殺 盡始安 居 、貪 



得简中 s 船 水上 浮、 如何 護 生 須-是 殺-, 帥 云、 五 采 P 牛 頭: 進 云、 如 W 是殺 II- 始安 居、 師 云, 

牛 頭 向, 北 M 頭 ^、進 云、 如 何 是箇中 怠、 師 云、 大 地 載 不 fer 進 云、 如 何 是鐵船 水上 浮、 師 云、 大 石 

. 奴 渐看不 破、 進 云、 九 旬 禁 足 魚 游, I 網、 物 外 安身 鳥 入鈕、 生 殺盡時 « 作お、 如 何 透。 得 這 三 種; 應 

庵 意 作. ® 生、 師 云 、一一 一十三 天 鞮 k 毬; 僧 禮 拜。 

師 乃 云、 機 奪, 機、 智 遺^、 雙 放復雙 收、 雙 全 復 雙 破、 大 衆還會 麼、 萬 松 關 到- m 鎖 亭 前 (妙 高 臺 到- 

太白 峰 頂; 坦坦 蕩蕩、 3 召 3 召、 嶢嶢、 頭 頭 是生殺 之 機、 處處斷 -佛祖 之路; 圓覺 伽藍、 十 風 五雨 ギ等 

性智, 水流 花 開、 所 以 道、 峯 ,峭 峙、 鶴 不& ^ 機、 靈 木 然、 鳳 無-依 倚; 止 不 止、 擬 不擬、 離邊 燕雀 i^- 

照喃, 大鵬 一 展九萬 里、, 西來 碧眼 胡、 被乂 打き 當 門 齒: 

復, 佛是 西天老 比丘 公 案; 乃 頌 云、 佛 是 天老比 乓畢 竟 眞 金 不^鉍 、荬, 放- 是 非- 輕 入 ♦ 耳 、從 

前 知己 反 ,儺。 

冬 至 秉 拂、: t 云、 天 -宽 門 万、 古 佛 堂 前、 有 n 銅 箭 1 介 誰 敢 正眼 覷著; 迦葉三 眛、 固 非 nl: 難 所" 知、 旣 

曰 パナ, 分 半 座; 不%, 外お 別 立,, 條 章; 只 得 k 。其 中 問 ;點 • 出 子 午 卯 酉 M 會 麼、 若 也 不¥ 、重 新點 出、 

大衆 一 年 有-十 二 「、一, 曰 有, 十二時; 一 明 一 賠、! 敲 一 唱、 從 至き、 從き 至 勤 、題, 情 攤, 向 諸 人; 

別 無 # 法 s?;p ハ S 人知 道; 今年 冬至 定是 十一 月 二十 九 中 末末 初、 夜 減 J 一一 晝 添-九 釐; 

隆極陽 生、 循 環 不ぉ、 便 見 無 今 無 古、 無 去 無 來、 無 斷無 績、 無 缺 無 餘、 所 以道、 一 切 過去 劫、 安 n 置 

未 來 今; 未 來見在 M.^s M 去 世; 玄 機 迅 速、 箭 影 同旋、 斗轉星 移、 不, 容, fe P 、忽 有-筒 久 參 之 士; 

出來道 倆是朿 山下兒 孫、 豈 不 i 知 瓜 田 KvS /放、 李 下 不 fek 冠、 良 久 云、 若 敎, 頻 海 也 須 X 乾 * 

怫 光圊滿 <=e 照^ 師語錄 f S 



諸佛紗 門, 

綿密 無 縫、 

橫 直 午 方,、 

啓 無お, 開、 

用則雙 用、 

曹溪 南嶽、 

或 開 或 遮、 

激揚 鏗鏘、 

百 千 機緣、 

絕莧 絕, 閔、 

箭擲 鳴、 



佛 光圓滿 常照國 師語錄 

鎖ロ訣 

列祖的 旨、 

隱 n 括 幽 祕; 

豎 窮,, 三 際; 

閩無 おお、 

箧則雙 置、 

百 丈 臨濟、 

或權 或體、 

波流嶽 逝、 

河沙紗 偶、 

絕, 情 絕 Z 謂 

風 行 塵 起、 



卷 1* 



禮 祖 塔 



繼繼 繩繩、 

遠 兮 非^, 

理 外 ,事、 

出 無, 所從; 

隨處卽 宗、 

楊岐 白雲、 

或 逆 或 順、 

如,, 師 子 筋、 

出沒 卷舒、 

曰, 放 曰牧、 

龍 蛇 天 



貴き 密 契; 

近兮非 k、 

事 外 m 理、 

如-身 影 1 爾、 

圓悟妙 喜、 

或淨 或穢、 

如-象 王 鼻; 

三昧 ■ 遊戯、 

控 n 惡 馬 轡: 



尺園鑰 合、 

措 無,, 遺、 

具し 切 相; 

ニ兮非 二、 

世尊拈 花、 

滔, 至 _ 應 庵; 

或 明 或 暗、 

如, 天 鼓 聲; 

深 慈 痛 悲、 

不乂, 此 宗; 



P 心 鏡 禪師塔 1 

咒聲ー 出 鬼神 愁、 甘露 縵山百 毒收、 小 白嶺分 南北 路、 至, 今 蛇 咬-石 饅 頭 T 

鱧,, 宏 智禪師 塔, 



一一 一 四- 

綱 紐 沈 細, 

, 無: -不 i 備 

舍 二 切義 1、 

1 兮非 三、 

達磨 分髓、 

五十 一 世、 

或 行 n 異 S 

如-鳩 鳥 尾ハ 

布 n 無緣 施; 

奪, 魔 王 幟,、 

徒 勞編 議ー 



浮 圖三遶 月明 中、 五葉 重芳憶 k 公; 古殿 百年 今 又 冷、 鳳 栖 無. -復 ,梧 桐; 

P 應 庵師祖 塔, 

5^ 入-桃源 深 處路; 灼然 流水 隔,, 天涯; 一 聲鷄唱 千年 後、 老 卻劉郞 幾度 花。 

鱧,, 密庵 師祖塔 1 . 

謾 說, 沙 盆1雾似^、不^施-三 拜 1 也 應 難、 黄 金 不 &n 黄 金 像; 松 竹相爭 夜夜 

禮ぉ門 進 禪師塔 1 

1 十九 人齊悟 道、 不, 將, 名 字 傳 燈; 我 來聊爾 伸,, 三 拜; 耍, 救, -乾 溪 喫顯 K 

鱧,, 石橋- 

陣陣 炊煙晝 作 i 、似, 聞,, 鐘 鼓 雲 閼: 眞 如不, 展羅齋 鉢、 尊者 家 貧 見 難。 

往来 僞頌 

毒-物 初師兄 1 

空 山 月 入 i 、耿 然 東 P, 鄒 嶺 頭; チ知 此夕是 何 夕、 白玉 *i 甚 吹, -高 秋; 九 鹘 蜿蜒 不, 敢 傍; 释 

梵天 邊花雨 響、 年年 此曰 苦,, 炎 熟 K MM 寰 1 作 n 淸 冷; 

寄,. 象 潭 和尙, 

絲 毫 落お f ヌ愦 ^.i.^ 渾 1 直 是 難、 水 遠 山 長 太 孤絕、 幾 回同往 不,, 同 還? 

君 方 背,, 負 須 ;, 至、 我 入., 針 鋒 影 裏, 藏、 消 息盡 時重會 面、 一 條 古路 沒.. 人 行; 



佛 光圓满 常照國 師語錄 卷 11 

寄. -石 林 和尙, . 

歲晚天 塞信不 k 、上方 應蒼 白雲 痛、 柴頭 米粒 重 敲點、 細雨 斜風, 浙東; 

寄 他 石, 

方 木 從來不 幾 囘相拶 下, 黄 泉; 回, 頭 拽斷來 時路、 塞 北 安 南 正 悄然。 

. 寄-在 庵 1 

開 h 明明 是禍 門、 相 逢 彼此 避 無お、 三 千 條令從 擧、 今 古 チ 逢- 不 犯 人; 

- 海中 夜泊 懷, 仲擧師 兄, 

破 頭 船 子 打 頭 風、 咫尺 仙 凡 信 不, 通、 偷 眼 幾 回 著。 五 兩; 夜 潮 誰 在, 海門 東;, 

送 "橫 川卞. 。鳳 山靈巖 1 

百 戰金吾 出-鳳 城; 不嫱 。减, 邋 ,添, 兵. 天 高蕩月 凉, 如, 水、 誰 聽虛弓 落 應聲。 

天巖 法師 寄, 示 大禮禱 晴疏, 

柴 門剝啄 5;>gtst 驚 失 山中 補 機 針 パ牛幅 御 爐煙上 鱸、 三冬 黄葉 地爐心 • 

送, 恩 崖 1 

雖 E 然 吐-得 蔗 頭 甜; 畢 竟 難, 收 醬 裏 鹽、 話 到,, 靑 燈槍海 角; 不,, 间, 首 百 城 南; 

送 一 卿 1 

機先 一 探 便, 兵、 彼 彼 難, 揩古 劍腥バ カ楚蔬 頭问, 首 望、 滤沱風 急 正 流, 氷 • 

1 語 當頭略 不务、 便 將, 柱 杖 1 靠, 松 根; 山 深自是 多, 狼 虎; 未, 到, 黄 昏, 閉, ST 



曲 江 夜話 

大家 相聚 喫。 莖薩; 不 n 敢 堂堂 路拾& 、針 脚 放 開毫髮 許、 水 天 《. ^濶臈 聲微" 

湖上 諸 庵 闔辭、 勸„ 晦巖 法師 1 再 主-南 湖 ^ 

敎眼通 身會者 難、 雲 生, 華 m 禽 ^ 塞、 渾 si 不^ 重 華 擘、, 入 ^ 江 1 普 請 看。 

座 麈刹刹 布,, 全 威; 華 雨 堂 前宿將 旗, 刁斗只 閡筌劫 外 ,灼 然誰敢 犯-重 圍? . 

悼 n 淨慈斷 橋和尙 1 

去年 一 語不 n 相當; 幾度 思量 再絕, 江、 忽 報藕絲 牽,, 玉 象; 烏 藤 摩搏又 深藏。 

祖父 田園 實可, 憐、 チ知契 券 落 邊; 斷橋 流水 無, 人 到; 松 竹 凄凉又 一 年, 

寄 „ 東皐友 山, 

莫去 朝來送 復迎、 魚 粥 鼓 一 般鳴、 三千 里 外垂, 钩意、 端的 何人 別, 重輕 T 

00 谷 庵 居 1 

門外 波濤 正 渺茫、 斷橋無 n 路, 人 行; 趙州贫 到不曾 到、 一 笛 斜陽 釣艇橫 • 

與 J 閥 1 葛藤 . 

逆順 門 頭 援不, 開 忽然 "平地 起-風 雷; 德 雲 不, 下 妙 高 頂、 慈 氏 宮中 沒 n 善 財? 

牙 關咬定 沒 n 來 由; 打 到 州 ,北 州; 一 錯 ®fe 5 鼈 去、 m 僧 無 雪 n 冤 

寄 n 象 外 1 

^僧門 下 ,知 己; # 一 血相 噴 不 wfe 、好 花 不, 肯 當 面 貼; 谷 抱 -不 平 1 愤憤 地、 幾 回 欲& 道 不っ 及、 片 

怫光 M 滿常 照閣師 卷ニ 三 七 



佛光 w 滞 常照國 師語錄 卷ニ 一一 I 八 

板 各自 擔- 到底; 浙東 山浙西 水、 與 k 借 酞略經 過、 也 是波斯 入 n 鬧 市? 

寄; ノ野 主-等 慈 席 1 

棒 頭 翻 覆 雨 傾 1、 雙放雙 收用不 J5t、 報化佛 頭重 按斷、 塞 潮 不_敢 下, 滄 溟; 

與 n 雲溪 1 夜話 有, 作 

端- 剝家 私, 徹 1^ 貧、 一 絲 一 線不 n 相存; 通 玄峰頂 無 r< 到; 雨滴 巖花, 冷 雲; 

送, 柬淇, 

祖師 門下 絕„ 名 模; 無 難脉 九 曲珠、 一 蹴,, 瞎 驢 1 玄 路 絕、 m m 啼 在-百 花 圖? 

慈 雲 諸 公 作&、 美 „ 玉 几 物 初 和 尙作塗 之 功; 亦隨喜 ニ偈。 

大海 滔滔 沒,, 反 回; 壽 山 浪屋雪 崔嵬、 一 鳅翻轉 魚 龍窟、 香 積 不, 從 k 外- 來:; 

鐡鞭高 擧趂- 耕 牛; 架 棘 花 開 佛也愁 、別甑 炊, 香 只 者 是、 鉢 盂 m 底更 風流。 

送 t 練 溪國淸 後 板 1 

天台 南 石橋 北、 三 脚驢子 弄つ 蹄 行、 未 已是 舌頭 頹、 差 „ 之 毫 釐, ,千 里; 薦 不薦兮 落,, 第 二; 大野 

霜 蹄 天 宇 穴 H 、孤 鴻鏢渺 從銜 起、 不, 用 那 邊重斫 額、 勾 頭 有酤搶 溟 窄、 坐, 斷 當 頭, 付, 飽 參; 南 泉 座 

上 有 U 黄檗ー 

寄 。南山 維 那平田 1 

奥 化 打, 克 S 賓 嗣 k 化; 不』 蜜 苦, 似,, 黄 連; 盡 道 一 牛 還 J W 豈 甘, 同 受> 屈、 倒,, 卻 紅 旅, 入, 

他 S 緩 見 n 他家 令 欲た 订、 一 錘兩當 便. 擒下, 直耍堂 頭老古 錐、 眼 瞎耳聲 竝ロ啞 、更 在.. 再三 針 節 



看 K 恐 瘂聲元 是 詐、 阿 呵 呵、 阿 魏 無 k 、水 銀 ,假、 浩 浩 叢林 ,海 寬; 作 麼 S 提 n 此 話; 

竹 寄,. 古田 軒 lull 

南 腸 一撃 憩,, 籠 塗; 客 思 難- 將 上 n 畫 ,、莫 k 不醅 n 當 路 |9-、 耍 君來 X 此立 須臾" 

與 -象チ 夜 n 話 天平 兩錯 1 

尺 短 終 難, 比 „ 寸畏; 年 深 法 出轉姦 生、 饒 君收, 得當 時款; 我 要 重 還- 赦後 賊? 

謝, -玉 几 本末 翁 諸 友相訪 1 

放 k 不 合 到 n 巌 柳; 荡-盡 生 涯 m 臍、 有- 箇 S 長 柄 杓; 也隨 。明 月 1 落-前 溪? 

送.. 瑞 侍者 1 

自笑 鹿懸折 腳牀、 又 憐黄髮 映 n 斜 陽; 山 頭 老漢如 相 問、 莫& 蒲鞋有 n 短 

送 n 昌 兄 行腳, 

S 別莪 下 a 松 庵; 不& 囘骷 滿而惭 、去 去 卻煩輕 蓋 覆、 免, 令, • 江 海 募, 同 參? 

酽, -月 維 ^1 

逮 臨-寒 谷 1 她 1 深 知; 紅葉 聲中 蹈 n 落 暉; 莫 fei 家 風 苦 % 寂; 十 年 松 下掩, 重 扉; 

次 翁 見お 韻 1 

靑 山斷處 露, 雲 四; 幾 把-家 私 1 入 n 細 敲; 一 夜 北風 雪 沒 JS 、ま 人 太 殺 不-相 饒? 

西 天 路滑人 稀鈿、 最 苦難 劈 面 風、 不-敢 機先 謾擎 展; 白雲 可- 是手 頭竊? 

寄, 無 文 和尙】 

4^ 光圆^ 常 照 國 師語錄 卷 n § 



-. 佛光圓 ^常 照國 師語錄 卷ニ , 四 

歲晚天 塞 黄葉 飛、 魬 1 無 ,接 已 多 時、 臨 ^ 風 幾度 空 惆悵、 只 憶 江 西 簸箕。 . 

裔 S 行腳 

出, 門 荆棘 巳參 天、 不ぉ „騰 身擧步 前; 放お 別 參„ 知 識 路; 快 落 打, 行 耀? 

送-小 師 一 鏡 行腳, 

老矣 叢林 沒。 所 成; 聲 慚 應, 本 師 名; 行 行 牢 記. -吾 深 囑; 三 百年 前 有-古 靈? 

天 童 琛 五戒 求, 頌 

,嶺 南 消息 又 萠芽、 米 爲, 經, 篩 飯 沒, 沙、 別 有-暗 香 遮 チ得、 國 图 g 月 轉„菱 ま? 

送 S 姪 GB-n 思溪石 林和尙 1 

拋, 出 燈 前, 佛 卽 心、 十 虚 無, 地 ,容釙 、草 鞋若也 欺お 色; 未, 失 靑 若 見お ^ 

龜蛇石 

一石 坡陀兩 種紋、 確然 同 除 不, 同 JT 通 身 是汝通 身 我、. 4 毒 那知 左顧屬 

天 庵 

日月 兩輪爲 n 戶 腸; m 僧 活訐未 „蕭 條; 不^知 三十三重外、爛卻春風幾許$^f 

佛成道 • 

三更 犬 吠 月 沈 時、 酒 冷 茶 寒 彼此 知、 一 笑 面皮 黄 似, 我、 令, 人 特地又 相 疑; 

象潭見 



的 的 家法 嚴ニ 夏打發 十三 筒 往往 諸方 爲 n 美 K 古 之視, 今今 ,昔、 羅 庵 服睛如 n 漆 黑; 大 ^ 雷- 

,理 不, 黨 V 親、 一路 生 機 近 不, 得、 妙 中 妙玄中 、^之 不 k 鑽愈 堅、 殷勸 欲 ^ 東 風 前、 意 輪 未 k 牙 

頗寒, 

P 競 渡 一 

迅雷 轟 破水 品宫、 標 緲塞蛟 上-碧空; 一 一 眼 睛方定 動、 餾檫已 在- 畫橋 東; 

雪佛 

1 華擎 55 1 如來、 六出图 圑笑臉 開、 識,, 得 髑髏 元是 水; 麼耶 宮褢不 V ,胎, 

食,, 蒲 萄 1 

一 夜 澄游雨 ,乾 ,珠 回 玉 轉影圑 E 、若 知 n 開 b 非 |>K 舌、 チ在 。秋 風 架 下着; 

桂 花數珠 

金 粟全提 向上 機、 秋風 影 一教 走 尼; 就, 中 一 線 M",>^ S 鬼 椎, 輪 又 過 V 西, 

送, 廣南因 上座, 

通 師門 下實 堪 A へ 千 古 雲 埋少室 衣、 此 去風幡 堂上 去, 可鵠 無 JS 寄 n 闍 黎? 

筆ェ . 

三寸 圓齊藏 „ 甲 兵; 光 芒 直 與, 曰 ,明、 折驸 只 在, 毫 端 許; 何 必 防, 胡 萬 里 城 • 

送-正 姪 行腳, 

荷- 擔 此 一 著; 須 4, 筋 力 漢; 直 向 n{4 劫 前; 一 刀 成。 兩 段; 椎 n 殺 老 擢 曇; 翻- 轉 魔 王 面 (拋卞 當 頭熟鐡 

佛 光圆^ 照國師 語錄 卷ニ t. 一 



佛光圆 1.S 照 1 師語錄 卷ニ win 

轎; 塵 塵 剎刹風 雷 轉、 旣 明, 如, 是 復 , 雲 更 有, 無 絲 線; 靠,, 倒 諸 方, 歸 去 來、 莫, 敎 -觸, 發 流星 箭: 

送 k 人 還^ 

相 逢 眼 上 耳 安, 眉、 水 遠山 長 彼此 知、 閑 憶 趙州食 落 節、 臺 山路 上勒 騐歸。 

I*, J 耽 源 未 了 緣; 不, 曾 引, 玉 亂 拋酴, 湘 南潭北 無, 人 到; 落 „ 在 淸溪淺 水邊? 

亭山廟 接待 

堂 前 作 呵呵 笑、 飯 知 他 欲, 餒, 誰、 竊鬼 又來爭 „ 漆 桶; 看 看 鐘 鼓 送 n 殘暉; 

送.. 秋 澗 歸 n 西 州 1 

五 载相從 伴-寂寥; 相携, 奈路迢 JT 月明 後 夜 重 囘嗇, 又隔, 錢塘幾 信 潮? 

g 友歸, 建 寧 1 

通 身捱得 示- 條 條; 背, 負 乾 薪, 被,: 火 燒; 更 借- ! 機, 看, 豹 變; 秋風 又 上洛 陽 

送, 僧 承 天 見 n 退 耕, 

入 > ,何 辨= 主 賓; 先 看 舞 土 定, 千 S 毫 有, 路 休, 登 渉; 須 っ信 雙 m 不 ぉ&。 

天 -莆; 侍 者 

S 耽 源 著 k 時、 南 陽寸ル 1 殺 棒 頭危、 爭知碧 沼靑松 外. 別 放, 寒 鹉,/ 釣 磁: 

送, 隱 m 寺 1 

楊岐 門外 滑- 如 ,耕 與 麼來、 四 七 二 三 路 入; 海 山 煙雨 漲, 蓬 凝? 



大士開 光明 

攢牆 M 壁 &圓 P 、五 蘊山頭 鼓- 黑 亂; 翻- 榑 面 皮, -笑 眼; KvS 眉 底 髑髏 空。 

悼-穎 侍者 1 

茅 ,舌 上 1 贌 生腧、 呼 喚聲中 谰茁 h, 抛 V. 髑 髏 iS 子 吼、 南 陽 一 路 小\ 行 人? 

海 碧 

蕩蕩天 開 水鏡 空、 三千 里 外見, 魚 S; 竿頭 絲線 不, 相 到; 夜夜 波 心 月 似 

夢 憲莊知 客 

層 簷關隔 鎖, 深 幽; 透 出 虛明六 不收、 風暖 化爲, 煳蝶 1 去、 雙雙戯 撲睡禰 猴, 

庵中與 n 老母 1 守 

燈前殘 鹿 苦 多、 相 對 無 言 意 若 何、 一 錯 n 路 頭 iS 峡 逮、 三 生 煙冷舊 盤陀。 

風 攪, 畏 林, 雪 滿 、寒 藤 無, 葉 倚, 空 桑; 誰 知 戶 破家 殘處、 添 得 黄 梁 客 夢 長。 

柬山消息^5;茫茫、累,汝懷耽又 一 場、 樹樹 老松 寒 照 jr 幾 頭 無, 口 孰 添, 鋼。 

送, 古田 住』 II 州 祥府, 

廣陵米 價又翻 新、 令肅氷 霜斷, 要津; 犬 吠 靑原白 家路、 月明 # 有, 醉 婦人? 

送 • 伏 4^ 巌 住, 石 霜, 

出, 門 便是草 萋萋、 雨 洗 千年 折鏃 泥、 胖眼 只 論 功 蓋 代、 何人 猶聽 五更 籙。 

鑤人小 徐生求 

怫光圔 j£ 常 照^ 師賠 錄 卷ニ 



偉光^ 滿常照 敏^ 語錄 赛ニ 

嘉汝從 骺藝亦 精、 牽, 籍 伐, 我 雪 S 朋 i 年 若 ,遇, 靑 雲 客; 莫 f 逢。 垢 面 45; 

兵 後 徐待詔 求 

世事 舆亡 海上 My 蹄 嘶 n 荒 草 1 夕 陽 秋、 ー聲 彈, S 空, 三 際;, 得 靑 山,, 白 頭: 

分水嶺 接待 

建, 了 精 藍き 海 塗; 寫 成, 一 幅, 似, 眞 如; 耍 摩 喆搏香 手; 少爲 展 ,畫 圃: 

, 犬 

汝自耽 耽 擁,, 砌莎; 任從客 賊自經 過、 門前 不, 用 頻頻 吠、 將謂山 僧 有, 幾 多; 

漁 樵耕牧 

波 毒 險處 見, 《魚 身; 三寸 钩頭百 萬钩、 霹靂 一 聲 天外 去 、富 龜猶 自隔, 重津? 

末 上 還, 他 腕力 魚; 一 肩 擔荷更 無鉍、 黄 梅 七 百 閑 枝葉、 依, 奮 淸風壩 „ 老盧; 

祖師 心 印鐡牛 機、 覆 翻 Jli 正 此 時、 誇 得 衆生 已成 佛、? K 金 殿上 ゆ 。袁 农? 

黄犢村 神, 暖 煙; 風光 高下 接, 半 桑 麻 晝永孤 桐喧、 誰 在, 白雲 靑嶂邊 : 

水 簾 谷 

洞門 晝夜 不% 關; 千 尺 琉璃 到, 地 寒、 中 有, 谷 祌呼得 應; 不, 将, 面 目, 與 V 人 看; 

天衣 舊居 

茅屋 三 間 一 釣船、 是師當 舊生緣 、烹 金條鞴 無, 今古; 莫^# 秋風 嗎字邊 • 

栽 k 松 



四 



I 寸靑靑 一 屈伸、 只 圔驟下 起, 寵雜; 白 頭 入, 草. 渾 相似、 不, 是周家 借 人; 

題, 巾 峰 1 

雨後 閑 登塔院 秋、 下, 看 危 澄 1 白 雲 浮、 海門 月 出 舒 i 啸; 十 萬 人家 壶 舉, 頭 • 

日 者 月 斧 號- 

不, 待- 寸 鐵 1 快 ^.s 出 陰陽 造化 功、 i 尸 手 一 揮 天地 濶、 廣寒 宮殿 百 千 重。 

梅莊 

1 回 爛熟 便 登 、錯 落 黄金 透お 香、 彈。 破 老龐牙 頰 1 後、 至, 今 行 旅 不&, 粮。 

勢 鐘 

百 鍊 不, 相 干; 騰 身烈烟 前 、騎, 聲 蓋, 色 漢, 喪 却 髑髏 邊。 

傀儡 

拍拍歌 兮拍拍 吹、 鑼聲鼓 韻不、 k 、寸 絲牽著 和, 棚 動、 一 笑 千金 付, 與誰 T 

讀 n 松 源 語, 

1 句 無, 前 後; 千 差 水 逆 流, 機 先 打, 獨 脫; 慮 處 錯 安 JST 

月 居 

通 身都是 (寒 宮、 寂 寞樓 臺閉幾 v:£,、 鬼 子 挨 門 扇 g 、可艇 漏. -泄 我家 風? 

煉丹 道 人 

煉, 得 靈 丹, 妙 入, 神、 紅 爐傾出 紫 霞 新、 爲& 點作眞 空 劑、 賣 k 諸方 不 病人? 

掷光^^^常照國^認錄 卷ニ 



四 

2 



.佛光圓滿常照圃師:^!綠 卷ニ 四 力 

月篷 

午 夜 撑嬙 憶-謝 郞; 最 難 n 遮掩, 是淸光 、一推 推 出 乾坤 外、 兩岸遣 花 白お i, 

休復 

黄 閤簾開 殺 氣收、 盡驅, 汗 ,作, 耕 牛; 刈 一 鎌 子 如, 風 快; 也 S 軍 打, 剣 頭? 

獨照 

只 這 孤 明何歷 霜, 幽 ,暗 ,光 輝; 更 , 一 法堪, 遮 K 白 曰靑天 十二 時 • 

空!^ 

一 抹斜陽萬里秋、天光長與^同流、,檫*那裏^^齙界;臈影囘邊是盡頭。 

冷泉 聽, 猿 

萬 里 與江萬 里 天、 盡 將, 客 恨, 送, 歸 船; ー聲分 作, 三 聲, 了、 誰 在 ヒ山暮 雨 前; 

夢中 作 

百 丈 當年捲 起 時、 今朝 欲 地自騰 輝、 火星 迸 出 新羅 外、 不 お-東風 著 k 吹? 

送, 彝姪 行脚, 

千峯 雲 後 P 江 湖; 脚 底 龜紋轉 較蟲、 破 襪正愁 無 k 補; 又 還 聞 子 t, 京都: 

獨坐 枯木 巖ニ 嚥風 悄悄、 衆生 界未 &r 我心 終不, 飽。 

臨濟再 4^4- ぎ 



重 賞 功 前 見. -资 夫; 鐡 鞭高擧 碎 。畑 瑚; 如 今 欲, 問,, 貧 年 事; 鬼 突祌號 八神圖 * 

主賓 依, 位 

蟬鳴木 葉勒、 H 色 弄 。微 草 舍 路 欲お、 山 田稻半 傾、 迎, 風 當 k 立、 倚, 杖 看; 雲 行; 寂 寞朱, 徑 口、 何 

人 釣 艇橫。 

寒夜 

誰復 問-行 藏; 麈懸破 鉢囊、 深 灰 1 點暖、 寒 谷 萬 株 霜 • 

寄 11% 夕淨頭 1 

壁 根 笤 箒 赏千 妙 用縱横 チ 、屈, 指 威 音 ,彌 勒; 阿 誰 堪 1„ 糞 箕 R 

無 象 

太 平 不, 用 斬 „療 頑、; 竊 犬聲 中白査 閑、 四 ; t 只 知 天子 i 、不, 知 天 子 作 n 何 顔? 

梅 堂 

氷 霜 直 與, 死 爲蒔、 雪 裏 何 人 認 得 親、 壁 倒籬 坍君自 看、 灼 然花捉 不¥^^ . 

存耕 

深深 耕墾 在-今 朝; 贵 在,, 他 年 PM 苗; 後 代 不, 知 前 代 力、 却 言 南墻自 肥饒。 

白 s/^ 庵 居. 咄咄 歌 

描 不 k 兮 #1 不ぉ、 白 m 影 裏 又 新 正、 寒 厳 殘ま消 將, 翁、 靈 草 無 入 滿 地靑。 

參 禪 不 生 人 翁、 g 拙 無, 人 在, 下風; 一 曲 村 歌 爲 i 發、 海 天空 闊 有-孤 鴻? 

^光 Mtw 常 照 圃ぎノ 綠 卷ニ 四 t 



佛 光^^ f ?i 一圃 語錄 g: 八 

i 文 殊 1 下 k i 身 風雪 幾千 然 S If 生 眼、 古廟 香 i 苔; 

刮, 盡 毛, 兮 f0 皮; 骨 .m ^t. i/: 逾 墻 禍 起 誰 撒.. 手 傍 邊 自 歸。 

破屋 修然 一 35: 境 忘、 十 年 松 下 一 ^ 牀, B 法 今 H 似、 露 柱 從 他 ^n: 放, 光。 

蘿 蔔拈來 t ほ,, 趙 州; チ 將 つば ^-^ i: 偶 ,丈 チ., 松 樹; 浩 浩 淸 i 頭? 

禁 足 安居 誰 似, 我" 松 雨 過 ^.^t 陰 m ボビ W 覺伽 藍 小、, 角 ^ 羊 不 k お。 

不, 勞 更 彫 琢、 本 體自天 然、 e m 機 路 絕、 枯 木 夜 啼 、揭 地 風 13 d 月 奔、 麈 沙海ロ 一 齊昏、 快哉 

臨 際 辭,, 黄 檗; ス一 顿 ぉ膝微 a,:\sr 

千 山風 w f 踨 ;§ 天 路 不 i 着 普通 年 遠 事、 老 猿 啼上最 高 峰。 . 

浩浩幾 林 § 雲 霞 P 塞 灰; 三 更滴盡 茅 簷 雨、 引 „ 得 m 置 口 開。 

守, 今宵 ー是 一 £1、 版篇 無 底 可憐 生、 風流 出 格 誰 相 宵 、月下 撑 謝郞? 

1 ^蒙; ぬ 息 ,萬 機; 家風 凄 冷客蹤 ゃ當 撞破 蜘蛛 綱、 獨有 n 春 深 燕 子歸ー 

烏 藤 突兀冷 粘, 雲、 貴 爾 無, 慚 逍 川 親、 只 fs 人, 深 去; 莫,, 彩 跡 1 礙, 行 人; 

破 瓶 頸 短 嘴 何 長、 松 火微鳴 野菜 香、 畢竟 不, 堪 n 爲ぉ 獻; 幾囘提 m 可憐 生。 

衆 毒 交 橫:: : 夜 煎 法 身 病 在, 色 身 前; 藥 翻 „沙 姚 1 成-狼 藉; 火 亂灰飛 落,, 枕 邊? 

黄 皮 裹番 露, 深 坳; 木 落山ャ ん病轉 聱、 醫 不, 得 時 誰 下^、 從 他 突 兀拄。 靑霄? 

三 喚 何 曾栊, 一 毛; ニー 應 無, 地%„ 秋 毫; 就, 中 曲直 誰 分辨、 雨 過 秋 山 ^^„石 凹? 

未ち 爺 諱 1膽 先 寒、 擬, 欲 遮 沒 き. 不ぉ 西 M 苦 If 戰 、白 頻紅蔡 自分 儺。 



還 佛高科 責鴯 き、 誰 云 無, 電 不镟, 龍、 道 吾 不, 負 n 雲 巖 問;, 得 身 Atn 奚 類 中; 

門掩, 長 林 1 雪攪 &r 生 柴燒火 泣 n 寒蟲; 因 思 達磨 當門齒 、打 落舯州 赤縣東 • 

黄 泥 黏蘊 雨 初 晴、 石 上閒敲 一 兩聲、 澗底沙 禽忽飛 出、 對 X 如 i 又 如 

.M 魁 稱得大 如 JK 不ね 深 冬 百^ 穿、 火 冷 雲 深 消息 絶、 從敎 黄葉 滿-谐 M 

住 山 活計 苦 無き、 試問 時人 會也 麼, 白 曰豺狼 赵-麋 鹿; 靑霄鬼 魅 出 n 煙 蘿; 秋 來老竹 添, 新 笋; 雨 

後長 松墮 n 爛柯 ¥ 自興來 歌 J 曲; 不. S 濟北 Isr 波; 

閑 思鍋憲 幾千 般 、燈 ^ 無お 紙 燃 乾、 坐 到 n 三 更 っャ: 牛パ 白、 壁 邊主丈 ,人 塞。 

今歲强 於 n 去 歳 ま、 冷 灰 隨^ 展-陽 和; 爾 Z 頭 老 1^^. 雖 k 一, 幾、 更 S 條 1 引 n 薜 M 

tV 重 芸 fe- 小 意 前、 雨 歇黄泥 軟, 似つ 綿、 不, 覺 觸-他 ^ 蚓, 怒、 迅 機顦驟 欲^^ • 

不 &,, 本分 %。參 禪; 錯 把, 封 皮 1 作つ 信 傳; 不 Ji 柬 山左邊 底、 也 能 著 k 上, 旛 竿; 

竹屋 

葉 葉 氷 霜 動 n 四 維; 交 參 那 貴 著 fe 遲、 目 前 不ぉ 推 X 入、 萬 里 淸風付 „與 誰; 

梅巖 

千 歲孤极 石 一 拳、 預將- 消 息 1 報, 春 前; ェ 夫 不细, 氷 霜 外; 莫 k 吾 家 生 丈 邊- . 

佛光 圆満常 照國師 語錄卷 一 一 終 

佛光 滿常 L 丄^ 師語錄 卷ニ 四 九 严 



» 光 SI 常 師語錄 卷 111 § 

佛光 圓満常 il 國師語 錄卷三 

住,, 日本 國相州 巨 福 山 建 長 興 國禪寺 - 語 錄 

侍者 德 溫等編 

日本 國 11 元師平 時宗 請 帖 〔見 存.. 圓 覺 一〕 

時 宗 留 宗 乗; 積 有-年 序; 建- 營 梵 苑; 安 i 緇 流; 但 時宗 侮 憶、 樹 有 k ハ 根; 水 S. 源; 是 以 欲, 請, 宋 

朝 名 勝; 助 • 行 此 道お fe. 英 一 一 兄; 奠, 憚 -fe 波 險 阻; 誘.. 引 俊 傑; 歸。 來 本 國 1 爲 i 而 巳、 不 宣。 

弘安 元年 戊 寅 十二月 二十 三日 時宗 和 南 

詮藏 主禪師 

英典 座禪師 

師 在- 大宋 M 天 童 山 景 德 禪 寺 1 受 請, 辭 衆 上 堂、 天 童 環 雞和尙 付お 罷、 師 拈-, 起 衣 

稱, 外、 別傳 „箇 甚 麼; 以^ 指 云、 師 兄 過 在, 懾、 狭 及, 我、 遂 就 fer 時 有 % 出 問 云、 動 若 • 行 

旣 無つ 於 彼 此; 豈 有 去 來; 今 和 尙、 遠 赴。., 桑 (且 道、^ 心 耶 無 心 耶、 師 云、 一 

家 人 上 W 摟 i 云、 和 尙大唐 將- 東 山 宗 F 示, 徒、 今 柱, 扶 桑 1 作, 何 方 便; 師 云、 懾 隔 i 海 聽 



1 云、 世 尊 傳 n 金 

雲; 止 猶, 谷 神; 

片 月 生, 海, 幾 

取、 進 云、 非.. 但 



抉 桑 承, 雨露; 大唐國 裏 亦 霑, 恩、 師 云、 將 謂. 無 X* 

乃 云、 齟 師 逾 ^ 海 越 i 而 至-中 華; 有。 大 法 可 、今 日 . =n 本 a- 將軍遠 招。 山 僧; 山 僧 不, 知 有, 甚 巴 

募; 良 久、 ^^視 大 衆, 云、 所 以 道、 羽 嘉 生, 應 8 寵 生。 鳳 凰; 鳳 凰 生。 衆 ",但 看 雲 駛 月 運、 莫 舟 行 

岸 移、 諸人 若也會 得、 朝 朝 相 見、 其 或 未, 然、 遠 引& 帆; 不, 勝-依 戀ー 

結 座、 世路難 別, 故 入; 相 看 梶, 手 不, 知, 頻、 今 朝 宿 E 亭 前 客、 月: K 桑國裏 雲" 

山門 疏 

日本 圃建長 禪寺本 寺 住持 見闕、 奉, 大將軍 元帥 钩命; 恭 請- 太白 首座 前眞如 和尙; 開堂演 

法 者。 

右 伏 以、 此 土 有, 大 乘器; 老胡酒 声 西 來、 我 國 無, 閬 提 人; in 敎 漸 k 東, 去、 白 叟 黃童咸 ,淘 汰; 重 

臣 . 

世 主力 爲, 咨 參; 端 S 師; 遠 將„勤 命; 共 惟 新 命 堂 頭 和尙大 禪師、 氣 吞 。佛 祖; 眼 蓋,, 乾 坤; 透 „ 蘭 

照 向上 關; 芝溪水 千尋 浪激、 分 „ 環雞第 一 座; 曇 華 室 數仿墻 高、 爲 n 曰 本 1 作 „ 司 南 車; 逮 大地 有 k 

佛 分; 向-建 長, 弘„濟 北 道; 阿 那 箇 不, 斷-命 根; 蘭 漿 近-江 .s^; 卽 傾。 誠 於 開 士; 金 風 生, 杖 犀; 徑 尉。 望 於 

將軍; 正 分 全提、 輿 情 胥悅。 • 

奢 月 日 山門 疏 

知事 比丘 禪 

« 光 翻 *i 常照國 師譖錄 卷三 



佛 光圓滿 常照國 師語錄 港 111 SI 一 

江湖 疏 

江湖 恭港 住 前眞如 無 學 和 尙、 C 赴 曰 本 耳 福 名山 建 長 禪寺虔 請 之 命; 大 振, 家 風; 益 隆, 正 

續 X ク 詞勸勉 者。 

右 状以、 日本 國、 尊,. 事 佛 法; 足 „以 mk^ 將 軍 嚴,, 肅 家 風; 特 爲 請, 主、 大 以 nil 明 之 開士; 偉 哉 巨 福 

之 叢林、 明 社 增 、宗 門 多 i 、龔 惟 新 命 巨 福 名山 述長禪 寺無學 和-: r 道 冠 „ 人 天; 行 欺, 氷 雪; 

mk 隱. 長 庚 之 半 座; 起 to 照. 北 碉之全 機; 拂, 袖 台 山; 未砗, 考 n 錯 蹰 與 D 尸 機 宿 鷺; 豈 へお = 坦& 園 林; 

看 B 半 天 帆 展, ま sk M 波 搖-夜 月; 懼 聲 載, 道、 衣 冠 人物 競 奔迎、 瑞氣 凝き、 海 岳 神 靈 偶 擁 衞、 

時時 授道, 處處度 生、 揭 曰 於 中 天 Mn 慈 風於大 地; 故 園 松 菊 無 ^,應%, 佳 昔; 晚 學衣 M 未 X 承, 

sk K 謹 疏。 

今月 曰 江湖 比丘 等 

普 明 克明 定燥 修義 大章 淸曉 師夔 慧鏡 淨因 了坤 法 通 

梵志 如濟 悟 慈 覺心 正 心 惟一 閬思 可 信 了樞 正 玖 宗建 

智祥 處恭 

弘 安二 年 八月 二十 一 日 入院。 

指 a 山 門-云、 鬼 走 ^ r 山 高 水 急、 I 歩 不。 相 到; f 拽 不 X. 

指, 沸 殿つ K 、释 迦地藏 拗ぉ 作 k 、今 朝 狹路相 逢、 從 頭 勘過始 得、 良 久 云、 將 謂 侯 白, 元 是 ^ 



據室云 "大冶 紅爐不 蚊 蚋; 一 鎚 之下飜 身、 方, 金 毛 獅子? I 

拈 箚, 云、 山 僧ギ 曰將, -木植 子; ,卻 H4, 下人 眼 睛; 今 曰 rasl 卻 ,這 箇 ,卻 鼻 孔; 大 衆 會 

麼、 負つ 鞍 銜, 鐡、 方 遇- 對 頭: 

拈 n 山 門 疏 1 云、 擊釆 無 敲, 空 作, 響、 海 濶 山. 遙、 風 高 月 冷。 

拈 n 江 湖 疏 1 云、 毀 也 毀盡、 讚 也?^ 盡、 佛 殿 掘, 束 司; 茅 屋 安, 鵲 吻" 

指 n 法 座, 云、 身 等 „虛 《.w 座 等,, 虛空; 良 久 云、 鶴 有 n 九 皐; ,者 L 翼、 無 n 千 里; 謾 追 風、 驟 步 登 Ji 、祝 

塞拈香 云、 此 一 瓣香、 恭爲祝 n 延 

今上 皇帝 聖躬 萬歲莴 歲 萬 萬 歲; 陛 下恭願 如。 日 之 明; 如, 天 之 普; 九 州 共 貫、 幷-包 有截之 區; 三 

景 同 光、 中,, 錫 無疆 之舴? 

次拈香 云、 此 一 瓣香、 仰 祝= 

大將 S 都 元帥 國 八ム; 伏 願 福 如, 大 地 之 春; 壽 同 „ 劫 石 之 同; 賣„ 倍 祿 算; 永 詐, 邦 家? 

次拈香 云、 此 一 瓣香、 仰 祝, 

相 模 太守 都總 管; 伏 願 福 同 „搶 海; 壽 等 „須 彌; 長 爲„佛 法 金 湯; 永 作 i 家 柱石? 

次拈香 云、 此 一 瓣香、 懷來 三十 餘年、 未, 嘗 容易 拈出; ま 向爐 中; 供き 前 住 大宋國 徑.^ 佛鑑禪 

師無準 大扣ほ 用 画-法 乳 之 恩: 

師 斂, 衣 就 索 話、 垂 絲 千 尺、 意 潭; 離, 鈎 三 寸 、莫, 有,, 道 得 底 1麼, 僧 問、 キ生自 笑 不』 化, 閑、 迢 遞 

來登巨 福 山、 K 把。 少 休 m 孔笛; 聲聲吹 出 萬 年歡、 學人上 來請師 祝 聖、 師 云、 南 嶽 祟 頭 八 字 

佛光^ li 常 照 國 師諾錄 卷三 玉 三 



佛光^ SN*gi 國師 m£ 錄 卷 II 一 玉 四 

碑、 僧 云" 未 % 。宋 朝; 已 到- 扶 ま 如 何是 不動 尊、 師 云、 五 月 離 n 太 .ra; 八 月 到, 建 長; 僧 云、 旣 到, 扶 S 

00 唱; 帥 云、 銅 沙羅 襄滿條 油、 僧 云、 記 得 寶壽開 堂、 三聖 椎, 出 I 僭; 此 意 如 何、 師 云、 據 請. 客、 

僧 云、 寶 壽 便 打、 又作麼 生、 師 云、 家 貧 難お, 素 S S 如 Jil 1^ 道; 與 麼 爲 X、 非ね 瞎, 卻 這 僧 眼; 

脾卻 i# 、州 一城 入 眼 1 去 S 作 麼 生、 師 云、 莫& 坐來頻 勸 、自。 從 別, 後 見 V 君 稀、 僧 云、 只 如 T 寶 壽 

my 杖; 便 歸 ,方 ま 叉 作 麼 生、 師 云、 一 場 m 藉、 僧 云、 且 道、 今 H 堂 頭 和 尙、 開 堂 演 法、 還 有- 爲 人 

處 1 也 無、 師 云, 有、 僧 云, 如 何是 和- W 爲人 處、 師 云、 射 k 不 k 、徒 勞 ,沒^ 、僧 云、 只 如, . 相模 太守 請 • 

和 §k 名 山:; 畢 竞 有.. 何 祥 瑞; 師 云、 九 包 呈 n 瑞 彩; 獨 角 出 。潦 、溟; 僧 云、 還 許, 學 人 讃 嘆 1 也 無、 師 云、 

有 „ 何 不 可; 僧 云, 近 水 樓 臺 先 得 > 、向 陽 華 木 易 逢, 铷、 師 云、 道 n 得 一半; 僧 禮拜。 師乃 云、 我 此 法 

印、 爲ぉ • 利-益 世 間 1 故 說、 在 所 遊 方, 勿 。妄 宣 傅; 釋 迦 老子 將 n 此 印; 付- 囑 摩 訶大迦 葉; 摩 訶大迦 葉 

二十 餘傳而 至, 菩 提 達 磨; 菩 提 達磨 二十 餘傳而 ま 芋 此; 顧, 視 大 衆; 良 久 云、 山 僧 ,離, 大 唐 1 已 

前、 將 m 曰 本; W 僧, 白 曰 點 V 燈、 つ 1^ 止お, 及 。乎 到 來 (箇 箇 服 橫 ^sk 直、 人 人 立 地 頂 天、 山 僧 當初也 

ぎ 如何 若 何; 到, 此 一 場 懾、 只 得, 便將 。此 印, 與。 諸人 二 卽印定 望不蔌 移。 易 一 絲毫 許; 爲 &1 如 

,此、卓柱杖一 下 云、 秋 高 天 影 直、 海 濶浪無 復擧、 白 侍郞 問- 鵲 和尙; 如何 是佛法 大意、 巢 

云、 諸 惡 莫 作、 衆 善 奉 行、 G 云、 三 歲孩兒 也 道 得, 巢 云、 八 十 老 翁 行 不 得、 白 有 V 省、 師 祜 云、 鵲 M 用 

處、 如, 寵 王宮 殿 在, 千 波 萬浪之 外; 若 非, 白 侍 郞 航, 海 梯 V 山、 鎭 海 E 珠 ($- 得, 到, 1、 雖, 然 如 1 、笑, 我 

者 多、 哂 者 少。 

當晚小 參、 僧 問、 鐘 已鳴鼓 已絕. 人 天 普 集 龍 象 交參、 正與麼 時、 請 師 提 唱、 !:- nr< 



走、 僧 云、 記 得、 德 山小參 不, 答 旨 如 何、 師 云、 舌 頭 拕, 地、 僧 云、 趙 州 小 參却答 詰. 又 作 凌 S 

云、 參 天 荆 棘、 僧 云、 如,, 一 一 大老; 一 人 答 話、 一 人 不.. 答 話; 意 ff- 於 何; 師 云、 釺 简 不 入、 僧 云、 且 道、 答 者 

是、 不, 答 者 是、 師 云、 黄 河 連 底 凍、 僧 云、 和 尙 今夜 小 參. 是 答 話 :ィ、 ,,答 話; 師 云、 已 是龜毛 長 三 尺、 僧 

云、 不, 因,, 槌 子 ^¥ 到 n 葛 洪 家; 僧 禮 拜、 師 云、 未,, 敢 相 許; 師乃橫 桉-主 ま 顧, 視 大 衆, 云、 與 麼來者 

壁 鐵 壁、 不 ぉ麼來 者、 鐵 壁 鐵 壁、 透, 得 兩 m 閱; 鐵 壁復鐡 壁、 饒倫 須彌 頂上 ,金 鐘; 娑 竭 宮中 

,H 出; 諸方 明 窓 下 按排. 老僧 一 棒 也 恕不, 得、 所以 道、 直 得, 乾坤 大地 無,, 纖毫過 患; 猶是 

句、 不, 見 n 1 色;, g 是 半 提 、要 Jnl^, 全 提 時 節き、 卓 拄 杖 云. 鐵 壁 鐵 壁。 復 擧、 僧 問,, 曹 .e; 抱 ,璦 投 JM ,請 

師 雕 琢、 出 云、 不 1 琢; 僧 云、 爲, 甚 不 1 琢; 山 云、 須っ信 曹山 好手- 師拈 云、 曹 山 好手 不合重 下 -註 脚; 

有, 問,, 山 僧 抱 投, 師、 乞 師 雕 琢; 喫, 櫸 了 i^- 夜趕 出、 三 十 年 後. 免 k へ-. 刖 Z 足 之 歎; 

上 堂、 快 人 j 言. 快 m 1 鞭、 便 恁 麼去. 此土西 天、 豈 不莧、 蒂 厳 會 上、 善 財 童 子、 參,, 五 十 餘員善 知 

識; 末 後 到., 毗 盧樓閣 前; 方 敛, 念 聞、 彌 勒 彈 指、 樓 閣 門 開、 善 財 得, 入、 入 巳 還 E 、移,, 一 步; 過, 不 可 說 

不可 說 微塵 佛刹; 見。 無量 無 邊!? 慧海、 無量 無 邊解脫 門. 無量 無邊 光明 藏、 無 i 無邊福 德聚; 

又 見, 麇塵彌 勒刹刹 善 財; 彌勒 I 仪 云、 善 男 子 起。 法 性 1 如, 是、 善 財 豁„ 開 兩 眼お, 睡 夢 覺; 從 前 所 證、 

所 悟 底 一 場 uli 、能 證能悟 底 亦, 消息; 便 見 黄金 奥-泥土 1 同惜、 古 佛與- 白牯, 同參、 山 僧 只耍, 

諸 人 不 1 麇; 不妯- 一 念; 便 與麼 荷擔將 去, 庶 不%%「 H M 伸 n 毛 手? 

重陽 上 堂 ま 陽 九 曰 菊 華 新、 高 賓; 又 覺晚來 風 色 好、 チ知 落 暢是何 人。 

上 堂、 意 能 ,句、 句 能 劉つ 萬 意 句交馳 橫, 屍 萬 里; 昨 RI 風 起 „黃 河; 今 H 馬 嘶。 靑 塞; 盡 道拔山 カ盡、 

. 怖 光 EJi 常照國 師語錄 卷三 五 £ 



佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷 111 玉 六 

灼然功 蓋,, 三 分; 大 衆 還 知-老僧 敗闕 處 1 麼、 藥-拂 ?云、 咄、 亂 世 英雄 少、 太 卒奸賊 多。 

上 ,、再 整, 釣 竿 1 水 月明、 再 探 波 底 有 無 情、 良 久 云、 六 鰲 一 掣三山 曉, 潮 落。 千 江, 四 海 鳴。 

上 堂、 馬祖陞 堂、 百 丈 捲 席、 藕絲 察裏騎 n 大鵬; 九 萬 m 風 作, 一 息; 南 兮北兮 、荒 草 iSMK 、古兮 今兮, 

誰 剪, 荆棘? 

開爐上 堂、 僧 問、 記 得、 大 侍,, 百 丈, 立 次、 夜 深、 丈 云、 看 爐 中火 有 fcl 也 無、 此 意 如 何、 師 云, 夜 . ぼ 撥 

, 火 也 是 尋 常、 逸 云、 濃 撥 云、 無、 又 作 if 生、 師 云、 許, 他 具,, 半 隻 眼; 進 云、 丈 躬 ま, 爐 深 撥 得 k 少 許、 夾 

起 示, 之、 倆 道, 無、 這 箇 響、 師 云、 螢 火 之 光 不へ 勞-拈 出; 進 云.^ 豁然 大 悟、 響、 師 云、 失 脚 陷, 黄 泉; 進 云、 

後 又 侍,, 百 丈, 行 次、 丈 云、 帶,, 得 火, 來 ir 意 在 „ 於 何; 師 云、 憐, 兒 不%論 、進 云、 凝 云、 帶 得 來、 丈 云、 火 在, 

什 麼 處; 濃 拈 n 起 一 室 柴; 三 吹 度, 與 百. 丈; 又 作 麼 生、 師 云、 多 ^ 不 ^ 如 少 *;、 進 云、 百 丈 m 、如。 蟲 靖呆、 

且 道、 肯 k 不』 „«\他 、師 云、 轉 見 i 拙; 進 云、 和 尙今曰 開 爐, 還 有-這 箇 1 也 無、 師 云、 也 只 如, 常、 進 云、 試 

聽,, 學 人 撥 看; 師 云、 松 炭 i- 喋、 照。 顧 面 孔 1 云、 寒 爐 初 發 、援 氣 逼 X 多、 師 云、 倆 莫, 嚇, 我、 僧 禮 拜。 

師乃 云、 簇出 玲瓏 而面 紅、 滿堂; S 子 坐,, 春風; 爽. 山山 下 無 X 到; 火 冷 雲 深 憶 n 祖翁: 

達磨忌 上 堂、 僧 問、 達 磨 見 n 梁 武 帝; 帝 云、 如 何是聖 :! 第一 義、 祖 云、 廓 然 無 罌. 此 意 如 何、 師 云、 黃 

金 如-, 糞 土; 進 云、 帝 云、 對 k 者 誰、 祖 云、 不 識、 又 作 麼 生、 師 云、 賊 不, 打 „ 貧 家; 進 云、 帝 不 fer 祖 直 往, 少 

林; 終 a 冷 坐、 又且如 何、 師 云、 梁 生 招 J1 、進 云、 旣 是 不生不 滅、 ST, 甚 葬^ ^ 峯; 師 云、 倆 英-亂 統; 僧 

鹂拜。 師乃 云、 記 得 吾 祖 將,, 示 寂 1 哮、 令.. 門 人各呈 n 所 船 ;道 副 云 、如-我 所 見; チ 執-文 字; 不 fen 文 字; 

而 爲.. 道 用; 祖 云、 汝 得 U 吾 皮; 尼 11 持 云、 我 所 解 i 喜 見,!: S 佛 M; 一見 更 不, 再 MM 云,;^ 得 % 



肉; 道 育 云、 四 大 本 陰 非 % 、而 我 見處實 無,, I 法 當 、祖 云、 汝 得-吾 骨; 師 良 久 云、 祖 翁 已 去 

千 年 、鷲 膠 難, 接- 斷 紋; 舉苹 云、 和 者 一 臂斷 却、 汝 諸人 將, 什 麼 1 喫 fe。 

達磨忌 拈香、 咄者老 胡當門 齒缺、 蕭梁武 帝 不,, 投 機; 可師空 立 庭前 雪、 一 華 五葉 兮 烏焉成 

二十 七傳 兮證& 作お 魚、 絲 毫 ,間 天地 懸 絕、 ラ大 衆 1 以莩 研 額 云、 翩 翻 隻影 擬何 從、 一 囘 飮. ィ水 

一 回 噎。 , 

,上 堂、 葉 落歸, 根莴物 皆蟄、 我^ 僧家 蒲團 頭上 入 n 正定; 須彌 頂上 従 &起、 須彌 頂上 入-正 定; 百 

草頭邊 從; 疋 起、 百 草頭邊 入 „ 正 定; 拄 杖 頭上 從ん疋 起、 拈 _-起 拄 杖; 喝 一 喝 云、 不^§ &-捏 M 

上 堂、 山 僧 夜 來、 擬, 欲 撗„些 蟲 禪 1 供 • 養 大 d4n 般 ^ 量、 千 計 較、 攒 得 大地震 動、 海水 飜,波、 一 句 

也 思 量 不, 來、 稱„ 到 禪 床 角 上; 直 得 無, 言 可, 對、 無 a 理 可 "伸、 只 成 J 場 《 P 、有 K 衆 鶴 P 、諸 人 且 

-莫, 相怪; . 

S 長 樂 一 翁 1 上 堂、 如 來正法 眼、 非 亦 無^ 、父子 親 不傳、 千 歲密相 付、 香 嚴槃竹 偈、 幾 人 錯 

指 注、 昨 朝 問 „ 長 樂; 直 答 無 -賸 語; 如,, 入 白 晝 行; 不,, 用, 將 „火 炬; 又 ,香 象 王; 擺 n 壤 鎖 1 去, 摩 醯 正眼 

開、 大 撾,, 塗 謁 鼓; 普 吿 。大 衆; 知 ^fe 作 k 據; 公 驗甚 分明、 鵝王自 擇っ?^。 

冬 至 小參、 一 冬 二 冬、 歲 盡 年 窮、 化 ェ 密 速、 消 息 潜 通、 諸 人 還 麼, 若 也 不^、 山 僧 解 注 一 遍、 這 

m 謂-之 隨 波 逐 浪 句; 又 ,之 函蓋 乾坤 句: 又 謂,; 之 百.^ 具足 句; 又 謂,. 之 截斷衆 流 句; 諸人 若 也 

會 得、 暖 ま幽 谷; 若 也 不 k 、凍 鎖,, 塞 潭: 復 舉、 僧 州; 以 n 一 重 1 去- 一 電 1 則 不 K 問、 不, 以" 一 重-去. 一 

?時 如 何、 州 云、 昨 曰 戏,, 笳 子; 今 n 種, 冬 瓜; 師 枯 云、 或 有 \ S 長 1 重, 去 n 一 罗則 不商、 不, 以, 

t& 光 圆滿常 照國 師語錄 卷 ミ 



傳光 H 港 常 照^ 師語錄 卷三 W< 

一 1? 去 J 1? 時 如何、, 劈脊便 打、 錮孅 上豈可 kjr 

冬 節 上 堂, 獨 ?沙 頭 1 望,, 故 人; 故 人元是 去年 春 拈., 拄 杖, 云、 隨; ゴ 拄 杖 歸, 三 島; 胡 馬 空 嘶 塞 北 雲- 

謝, 書 記 藏 主 1 堂、 舉、 古 有, 僧、 在,, 經 堂 中, 坐、 藏 主 云、 如 何 不 n 看 經; 僧 云、 不 字、 主 云、 何 不 商つ 人、 僧 

叉 手 云、 是 什 麼 字、 主 無 語、 師 云、 我 當初若 作, 藏 主; R 向お 道、 去 間 „睿 記; 這 僧 眼 子 若活、 便知此 

中 有 X。 

因, 事 上 堂、 老夫用 盡腕頭 力、 輸 k 諸 公 1 者 一 簿、打-碎六直&豁豁,^^深驚起睡彌猴。 

中秋 上 堂、 仙 桂 叢 叢帶, 露 開、 廣寒 宮闕幾 樓臺、 東西南北 門 相荆、 自是遊 人 不,, 到 來: 

上 堂、 針 頭 削 JT 水 裏 尋ぉ、 應 眞 不 借、 也 不, 較, 多、 黄 葉 飄飄 兮靑 山漸 痩, 簷頭 滴滴 兮還 落, 舊 窠; 

阿 呵呵、 趙州曾 勘臺山 婆。 

上 堂、 八月 二十 五、 直截 爲&擧 、水 行 一 里 f 文、 陸行 七 里 I 鋪、 脚瘦 草鞋 寬. 雲收 山岳 露、 飯 袋 

子、 江 西 湖南 便 恁麼去 • 

上 堂、 高 抛 不^ 、下 不,, 地、 諸 佛 與 „祖 師;1^ 殺 無 „巴 鼻; 有, 巴 鼻; 無, 巴 鼻; 曙 嚇 噂 嘛 嗜 ^ 荆 

上. 堂、 丁 一 卓 二、 千里 萬 里, 說 談 、海 底 摸, 針、 釋 淑 老 子、 ^\甚 不、 „ 燃 燈 記; 良 久 怫 子, 云, 麋 

4? 易 • 、細嚼 難, 飢。 

® 陽 上 堂、 今朝 九月 九、 葉 落 山 容 痩、 效 戯 登 、萬 象 爲 n 朋 友; 滿泛 大海 波 ,且 作, 重 陽 酒; 一 吸 

大海 乾、 虛空 S 口; 阿 呵呵、 茶 萸曰本 無、 黄 菊束鑼 有、 蔡, 拂 子; 誰 道 相 逢 不ぉ K 手。 



上 堂, 淸 淨 本然、 山河 大 地、 接- S 1 塵: 天 囘 地轉、 m 人 還 會麼、 良久 搫 H 拂 子-云、 在, 舍 只 言 爲 易、 

淵 方覺取 難。 

上 堂, 一 莫, 去 二 莫 K 留、 深 處淺處 、明 頭 暗 頭、 阿 呵 呵、 因 思 五 祖師 翁 道、 我 四十 年 行脚、 今 曰方始 

きに 羞 

開爐上 堂、 今 曰 開 i 化 了, 可 k 、香 匙 太 短、 火 筋 太 長、 千 林 葉 落, 萬 壑雲收 、少林 面目 刀 研不, 入、 

喝 一喝 下座。 

初 祖忌上 堂、 少 住-中 天; 求- 大 乘器; 一 錫 親 然 、走-十 莴 里; 顧,, 視 左 右; 良 久 云、 扶 桑 曰 出 海門 東、 g 

斗 煎 姚 不, 同。 

同 拈 香、 召,, 大 衆, 云、 故 我 初 祖隻履 西邁、 霜 露 幾 降、 木 葉 幾 脫、 囘, 首 音 容 言 猶 在:, 耳,, 何 打落當 

門齒。 

上 堂バ打 不到處 只 如, 此 行、 說不 到處只 如, 此說, 德山棒 臨 濟喝、 白 H 靑天 眼中 著, 滑。 

上 堂、 山 僧 無, 法 可&、 無 „ 道 ?譚, 通 身 三百 六十 骨 節、 八 萬 四千 毛 竅、 只 作, 一 句; 說„與 諸 人; 良 久 

P, 拂子 1 云、 黄 連 未 „是 苦; 

上 堂、 至 道 言 端 語 亦 端、 刹 竿頭 上 賜-風 幡; 幾 囘望斷 千 山 碧、 不, 見, 人 歸 又 擠\關 、卓 柱 杖。 

上 堂、 西 來祖意 不 i 用, 揀 擇; 一 馬 二 羊 三 線 四 白、 趙州 普、 雲 門 隔、 堪^ 李 將 軍、 南 山 射,, 白 額; 

上 堂、 二 由 J 有、 一 亦 募 守、 七 郞八當 、半 前 落後、 三分 g 四 分 醜、 臨 漓德山 我家 猫 狗* 

冬 夜 小 參、 僧 問、 記 得 洞 山 問,, 泰 首 座 1 云、 有, 一 物, 黑 似, 漆. 常 在, 勸 用 中; 動 用 中收不 得, 過 在 „ 什 麼 

|6光3滞常照國師^^?錄 卷 111 五 九 



佛 光圆滿 常照國 師薛錄 卷 3 六 

處: 意 在., 於 何; 師 云、 白 雲影 中 怪石 露、 僧 云、 泰 首 座 云、 過 在, 動 用 中: 響、 師 云、 添 得 一 場 愁、 & 云、 洞 

^ 喝. 侍 者 掇, 返 果 卓; 又 作 麼 生、 師 云、 鄭 州 梨靑州 進、 僧 云、 泰 首 座 不 fe::- 果 子 喫; 、師 云、 富 嫌-千 

口 少; 僧 云、 今 夜 和 ^和 k 接 出、 師 云 、笑-殺 傍 觀; 僧 禮拜。 師乃 云、 三 九 二十 七、 籬頭 吹-^^! 栗; 彬 

衣 下 事 可憐 生、 無心 念,, 箇 波 羅 蜜; 與 麼 與 麼、 不 與 麼不與 麼, 枯 木 不險 >-流 水; 春 風 暗 著 1 尚 枝; 東 

山 奮 話 又 重 新、 少 室從敎 霜雪 冷、 雖 n 然 如 V 是、 建 長 與麼吿 報、 還 救 得 也 無、 良 久 零 n 拂 子 1 云、 鬼 持 

千里 鈔、 林 下道 人 孤。 舉、 僧 問, -洞 山; 寒暑 到來 如何 同 避、 山 云, 何 不, 向 n 無 塞 暑 處 wir, 僧 云、 如 何 

是無 寒暑 處、 山 云、 寒 時 塞-殺 閣梨; 熟 時 P 殺閗 梨; 師頌 云、 何人 透 得 建 長關、 獨坐 寥寥 憶 n 洞 山; 

的 的 藏> 寒暑 裏、 灼然 寒暑 不 n 相 干; 

書 雲上 堂、 新 頒 鳳 曆 下 • 天 S 物 ,培-福 壽 基; 富 士山高 三 萬 丈 、一年 一度 長^ 芝; 

上 堂、 一 入勞具歸,源、ト 方虛^^悉皆銷殖,若有」 法 過 kBH 盤; 吾 說卽如 a 夢幻; 這 兩傅語 諸人 

分 得 磨、 那 箇是 主、 那箇是 • 透 若 也 分. 得, 許 k 是半 箇^ 僧、 其 或. 未お、 且 莫,, 心 蟲ー 

上 堂、 箇事 如-急流 水; 肐眼 不^、 雪 峰 一 向 幌毬、 紫 胡 一 向 看狗、 秘魔 一 向擎 叉、 禾山 一 向 打 鼓、 

建 長 不^ 倚 fe^ 欺 X、 有 時 因お 棹 JT 諸 人 S 也會 得,; S 展-鉢 S 魬、 其 或 未 三 段 不^ 收 歸, 

上 科? 

東 福 開山 和 尙針音 至上 堂、 昨夜 虛筌 忽 銷 須、 東 福 山 頭法楦 折 、蜜 大地 人 供 1- 咽、 唯 有, 建 長 1 

心 似齄、 何 故、 東 山左畔 老松 樹、 臘 月 華 開 在, 深 雪; 

鷓八上 章 六 年 冷 坐 雜.. 梭. 泊; 伎 倆窮邊 急 計 生、 今 古 一 . 條來往 路、 おお 節 正 三 更, 



上 堂、 止止不 須 說 、我 法 妙 難 思、 釋 迦 老師, 力 道、 透, 建 長 阁 檳ー不 出、 建 長 §^カ 跳、 P 釋 迦 老子 

影 子- 不 遇、 三 步 較易、 兩步較 難、 難 難、 離 亭 折 楠 不 n 是 陽 關# 山不, 礙 行人 路, 且 放溪聲 過-別 1 

謝, 四 頭 曾 秉 拂 1 上 堂、 星斗 満 W 不如 n 一 月; 衆 角滿野 不』. - 1 麟; 主 中 辨 K 主、 賓 中 定 絕 k 蜃 

兮 眼 透,, 金 塵¥ 歩 穽 楊 兮 ,見-: 逸 群: 

上 堂、 當 k sk 迸; 當 チ避 、是 汝諸 人道。 得 接 手 句; 許& 天下 橫行、 苟或 未, 然、 且 歸,, 林 

下, 去、 更 待,, 月明 時バ 

除 小 參. 拈., 主 S 顧, 視 大 衆-云, 諸 人 還 知-這 箇 時 節 1 麼、 乾 坤之內 、宇宙 之 間 • 一 氣 無作而 作、 萬 

化不 k 而然、 驢鳴犬 吠、 古佛 家風、 一 場漏逗,年窮^}|^盡、倂僧晷孔轉見3瞞顆;芽屋淸溪三 曲四 

曲、 古松 流水 千 株 萬 株、 不 k- 建 長 簿處先 穿; 諸 人 自 合.. 各 知, -時 節; 休 休 看 看、 白盡 少年 頭. 明 朝 

又是 新年 頭。 復 幕, 丹 m 燒 。木 佛 1 公 案; 拈 云、 黄 面 老漢、 百 千 萬 劫、 捨 身 布 施、 今 曰 方 遇 n 作 家; 院 

主 眉鬚墮 落、 良久 云、 莫道 院主、 建 長 也 有- 些子? 

元日 上 堂、 道 生」、 一 生つ 一、 二 生 J 二、 三 ^萬 物; 不 是 心、 不 是 佛、 不 是 物、 良 久、 南 岳 峰頭 八 字 碑、 千 

古 萬 古長 魏魏。 

上 堂. 長 m 喜 舞、 多 財 善 賈, 李 廣山頭 射-石 虎; § 魔!^ 下 淀, 老 彼 兮 此 I 兮、 無 端 無 端、 高 兮 低兮, 

大難 大 難、 去年 殘 雪 ,春 § 倒 門前 華^ 欄。 

上 堂、 方 見 正 初 j 、匆匆 過-了 十 H; 雪 館 卷 入, 阒 林; 建 長閼鎖 不ぉ, P 諸 人 1 委 不, 委、 差, 之 毫 釐; 

失, 之 千里; 也是波 新入 „鬧 市? 

佛 光圆滿 常照國 師語錄 《 !ュ 六 1 



佛光 K 滿常 師語錄 s 六 二 

上 元 上. 堂、 今朝 上 元 夕、 的 的 有, 来由; 天地, 靑 眼; 乾坤 自白 頭、 滄溪 一 油 iTH 月 兩燈毬 B 白 

分 明 在、 何 須 0^, 趙 州? 

上 堂、 荆棘 叢林 荆棘 圍繞、 梅檀 叢林 栴欖 圓繞、 可憐 生 建 長老, 爲愛 前 碧 草 靑、 與 來 不> 見 和 

, 衣 倒、 問-諸 人 1 好 不 好、 東 土 罕, 逢、 西 天 尤 少。 

上 堂、 福 山 #,本 據; 一 味 ,脫 {4^; 有 時 暗中 拋號 、有-お 換手點 胸、 朝 看-南 北; 慕 看 束-、 乘 k 不, 如 

、- 月、 種 仓歹如 ^ 栽, 松。 

上 堂、 菩 薩 龍王 行 雨 潤、 遮, 身 向上 数 f : 雲、 一 聲露靂 驚 n 天 下; 散 作-千 邦萬國 *1^-、 大 衆 還 見 麼、 所 

以 消、 顯,, 諸 仁, 威 用 (P 萬 物, 而 不, 與& 入 r.v¥ 盛 德 大業 至矣哉 • 

上 堂、 殷 A PS 人 以, 栗、 一 二三 四 五、 五 四 三 二 一 、伸 ¥ 不%^ ^大 地黑如 屈 堪 k 、太 鵬 一 

展九萬 Bi 、老鼠 從敎閜 啾啷。 

上 堂、 三 句 前兩句 後、 無 同 說, 無、 有 同 說, 有、 一 著不到 時、 而 P 北 斗; 甚 此、 德 山 卓 K 牌、 定 光 

招 

佛湼 IS 上 堂、 今 朝 二月 半、 概. 曇 示 n 寂 滅; 尺 天 悲 不ぉ、 波 旬 喜 不 k 、同 不同、 別不 別、 船 漏 水 滿、 桶 

漏水 竭。 

上 堂、 道 sk.^p^ 知; 鐵 蒺泰^ 轉弄轉 危、 堪^ 臨濟 4 厥 isrm 光 影 中 卓 旗: 

上 堂、^ 頸太錢 鶴 頸 太 短、 四 七 1 1 三 、れ, 賊 納鷇、 老 夫 罪 犯、 諾人還 救 得 也 、良 久 云、 三 生 六 十 

l。,::i i — ; ;: :: . , : . 



上 堂. 與麼也 得、 不與麼 也 得、 與麼不 與麼總 得、 與麼也 不^ ボ與赛 也不レ 得、 與 麼不與 麼總不 

党 如何 卽 , 我 也理會 不ぉ" 

上 堂, 牛 頭 向お、 馬 頭 向 、釋 :il 彌勒不 -是同 參 ,此, 前 三 三 後 三 三。 

上 堂、 上, 山 不 き,, 虎 豹; 樵 夫 之 勇 也, 入汆 不, 避,, 蛟 W 漁 人 之 勇 也. 建 S 大 開 „ 門 戸、 只 要 諸人 軍刀 

直 入、 R 久云、 玄沙道 底。 

除夜 小參、 僧 問、 家 家 守 k 接 „ 長 筵; 人 人 早 起 賀„ 新 年; 學 人 上來願 聞- 提 唱; 師 云 • 露 柱 笑 哈 哈, 進 

云、 如 何 是入中 境、 師 云、 出お 唯 恐 不, 先 到 (進 云、 如 何 是 境 中 人、 師 云、 懾 是 草 賊、 進 云、 如 何是扶 

桑 國、 帥 云、 日 出 連 k 山、 月 圓 寅 UL/ 進 一 tr 如 何 是關東 境、 師 云、 貔 t 三十 萬、 宿 將 坐 i 圍; 進 云、 如 何 

M 互 山、 師 S 高蓋不 與復 有 悟 問、 記 得、 北 禪 除夜 小 參、 示 K 衆 云、 年 窮 歲 盡、 無. 可, 與 n 諸 人 1 分 

齒 露地 白 牛;.^ 意 如何、 師 云、 村 裏 獅子 村 裏 弄、 進 云、 深夜 維 那上來 報 云、 縣裏有 K ム人 到- 

勾, 和 $ 作 磨 生、 師 云、 家 富 兒 嬌、 進 云、 禪 云、 作, 什 麼; 維 那 云、 和 尙 宰胁 牛; チ納- 皮 角; 又 作 麼 

生、 師 云、 非, -但 東 土; 西 天 令 嚴、 進 云、 北 禪 便 將 fe 子 1 夢-向 地 上; 師 云、 和緘 納 、進 云、 維 那 就 V 地 拾 

fe? 便 行、 意 作 麼 生、 師 云、 一 字 入-公 門; 進 云、 北 禪 跳-下 禪 床; 櫊 胸 ^ 住、 叫 云、 賊 賊、 意 旨 如 何、 師 云、 

對面飜 款、 進 云、 維 那 便 將-帽 子-覆 n 師 頂 上-云、 天 寒 還-和 尙 帽子; 此意 又作麼 生、 師 云 威 得轉來 

打 „ 失 一 半; 進 云、 今 曰 巨 福 年 痛歲壶 、未 審和尙 將-什 麼^ n 大 衆 r 分 歲、 師 云、 殿 前雪獅 子、 S 云、 還 

許.. 學 人 诵 -n 箇 消 息, 也 無、 師 云、 好、 進 云、 莫^ 冷 淡 無& 味; 一 飽能消 萬 劫 飢、 師 云、 偶 然揍 著, 僧禮 

拜。 師乃 云、 聲前 一 句、 蹈著不 嘆、 波 波 浪浪、 刹 刹 塵 塵、 鉢裹 飯、 桶 裏 水、 生 中 主、 賓中賓 、一 對眼 

怖 光固滿 常照國 師語錄 卷 111 六 11】 . 



佛光 K^^i 吊照國 Mss 錄 卷三 六 四 

晴 雪白、 悠然 萬 里 孤 身、 大白 峰頭 疊 ^ 打 坐、 抉 桑國裏 踏き 迎 i 春、 今歲 梅明歲 柳、 新者自 新、 舊 

者 自舊、 南 來北來 、束 走 西 走、 一 條拄 杖蟲剌 梨 • 不-但 登 仏 兼 打つ 狗。 復 擧、 馬 大 師 ,藏 和尙 傅, 

語 徑山欽 和尙; 十二時 中 以 k 爲^、 山 云、 待 k 囘 時; 我 却 有 、藏 云、 卽 今 便 囘 、山. 云、 傳 語 S5T 大 

師, 問.. 取 曹 溪; 師 拈 云、 馬 大師 一 隻破 草鞋、 柬擎 西擎, 也 是 慣為 。其 便; 徑 山將, 胡 蘆 馬 杓; 一 時飜 

轉、 也 是 事 岀-急 家; 福 山恁麼 批判、 還 有, 過 也 無、 喝 一喝 下座。 , 

上 堂, 鳴 鼓 了 也、 祝 香 了 也、 問 訊 了 也、 諸 人 若 耍 。病 僧 說、 說 1, 法、 且 待 „ 別 時? 

上 堂、 參 藏 無 。妙 訣; 只 要-打 敎 輪、 疑 情若斷 時、 生死 路自 絕、 問 人 1 瞥 不 瞥、 富 士 山 頭、 六 月 下 jr 

上 堂, 如,, 印 印 1, 泥、 如,, 印 印!, 水、 四 七 二三 是甚面 觜, 咄。 

上 堂、 結夏已 半月、 水牯 牛作麼 生、 觜 對 fe: 、蹄 蹈^、 大 衆 見 麼、 昨夜 淸風 生, 八 t ; 今 朝 流水 ,前 

溪? 

上 堂、 佛 法 無 人 說、 雖 Ji 不, 能, 了、 又 云、 當ぉ, 無 師智 自然 智; 釋淑老 子、 布, 三 道 寶 街; 諸 人 向 „那 一 

門 中; 與,, 建 # 相 見、 良久、 喝 一 喝 下/座。 

上 堂、 一 莫 ^ 去、 1 一 莫&、 子 湖 看, 狗、 雪 峰 巖 弄 鼬 子; 翁 山 な-水 牛; 良 久 拊ぉ、 I 片 月 生 V 海、 幾 

家, 人 i.feo 

上 堂、 吾 有 „ 1 句; 千 門 萬 遠 不 ,在, 西 天; 近 不ぉ 土; 曲 底 曲 兮直底 直、 甜 者 甜兮苦 者 苦、 P 甚 

如 V 此、 鹪駭語 < 德。 

K 覺 B M i 香; 昔 年 今日 S 去、 今 H 昔年 恁麼 S 來 H .^ #, 今 昔; 太 虛 S 可, 安 排ま 



鉤 四海; 塔 II; 長 開 二 爐 散 千 山 碧, 千古 萬 古生& 雷: 

上 堂、 參 禪 I ゆ、.. 是 悟; Si 了 须, n 疋 n 尸 人、 兒, 人 m 却 今 時; 若 不,, 盡 。却 今 時; 十 箇 有 。五 雙" 髑 髏 前 見 

^、因 如. 此, S 峰 道 底。 

太 血き M 經; 保" 扶 國 土 i 座: 若 ま此 車; 只 貴。 當 頭; 若 i 也, 妙 在, 轉 P 金 剛 W 劍 匿 

則 S m m; 如。 帝 释幢ニ 切 邪 風 不. 能, 倾 動; 如 輪 王珠; 一 切 惡 毒 悉 皆 遠 離、 如 a 獅 子 王; 1 吼 則 

百獸腦 裂. 如, 大 日 輪; 一 照 則 陰 魔 絕. 跡、 高 而 無. 上, 大 而 無 .雙, 横 き 十 方; 竪 き 二 際; 護 法 護 民 、要 

。全 鋒 敵 勝; 摧 邪 顯 正. 掃 „開 虎穴 魔 宫; 沸 力 與。 天 力, 共 運、 罄 力 與„ 凡 カー 齊 新、 正 恁 麼 時. 奏 凱 一 

句作 麼生 道、 萬 人 齊仰處 、一 箭定 JK 山? 

結 座、 菩 薩 發, 大 心; 不 可 思議 力. 刹 皮與。 析 骨: # 寫佛功 德, 拔 苦 衆 生; 皆 獲き 妙 樂; 我 此 日本 

國主 帥-や 朝 臣、 深 心 學 fe 若; 爲 保。 億 兆 民; 外 魔四來 侵、 擧 生,」 怖 畏; 朝 臣 發。 勇 猛; 出& 書 =大 經; 

金 剛 與。 圓 覺-及 於 諸 般 若, 精 誠 所感 處、 滴 血 化。 洽 海; 洽 海 渺 無 際 、皆 是佛功 德、 重 重 香水 海、 照 

見浮幢 刹、 諸 佛 坐 k 蓮; 常 說。 如 是 經; 一 句 與„ 一 偈,. 一 字與 J S 化 爲 。神 兵; 猶 如, 天 帝 釋 與 „ 彼 

絛 羅-戰 ;念& 般若 力; 皆 獲 „ 於 勝 捷; 今 此曰 本國亦 願き 加 被; 諸 神武 威、 彼 魔悉降 伏. 生 靈 皆 

得& 、皆 佛神カ 故、 世世 學„般 若; 報 。佛 威猛 力? 

上 堂. 八月 秋何處 熱、 雨 不, 顯、 風 不. 蹶. 狼 烟 已, 掃 除, 五 穀 砦 成 結、 好箇 太平 底 時 節、 石 人 笑 不, 徹 

木 人 喜 不 k 、燈 籠 歌 不 k 、露 柱 舞 不. 徹、 大 地 山 河 似. 掌 平、 十 方 世界 一 圑 鐵、 報, 養 人, 打 敎, 徹、 頂 

門 歡瞎是 何人、 的 的 天 無-第 一 一 月; 良 久 云、 達 磨 西來有 h 無, 舌。 - 

佛光^滿<め照闲師^|£錄 卷三 六 五 



佛光齟滿紫照國師^^錄 卷三 六 六 

上 堂、 現 成 公案 歹用, S S 頸 自 長、 堯 頸 自 短、 離 中 覷、 坎 中 满, 召 U 大 衆-云、 會 麼、 人 心 難レ 似-水 長 

流; 世 事 但 將 。公 道 1 斷 f 

上 堂、 尋 常 說„ 一 句-行, 一 步; 未 * 不 ,與 U 諸 人-開 * 方 便 門 也 將 a 有 所 得 心- 換 泊、 如^ U 大 職 

穴 中; 却 怪„ 山 僧 i 不 JT 

束 山 曰 長老 相訪上 堂. 束 山 下 事、 雞犬 斜陽、 淸雞七 里 五 里、 松 竹 千莖萬 塞, 祖翁 活業更 隱 

藏; 良 久 云、 家 肥 生 A 子; 馬 瘦 見-毛 長: 

長樂 一 翁 訃音 至上 萬 火 裏 汲 泉; 已七 十二 年、 飜身 去、 觸, 破於大 千; 黄 梅 渡 口、 雞足山 

前, 甜 如。 木 蜜; 苦 似, 黃 連; 贓 物 現在、 父子 不傳、 過 鋒疾談 一 步 在. 先, 正 宗 滅却 瞎驢 邊, 雖 U 然 五 逆- 

不 き寃。 

上 堂, 尺 璧 寸陰、 車鐡寸 金、 召 „大 衆; 會 學 解; 埋, 沒 祖 師, 心: 

重陽 上 堂、 堂 前 鳴 鼓 了 也、 大衆 問 訊 了 也、 良 久、 若 是 陶 淵 明, 擢. 眉 便歸 去。 

上 堂 、識, 得 一 i 萬 事畢、 金剛 :it! 打、 鐵 山摧、 大地 漫 漫 黑 如, 漆, 彌 勒 呵呵 大笑、 文殊 額 上 汗 出、 陝 府 

鐵牛^ 跳、 嘉 州大象 咬 U 斷 拇 指; 因 ^ 如お、 家 肥 生。 孝 ?國 霸 有, 謀 臣? 

上 堂、 歷 歷 歴、 寂 寂 寂、 益 益 益 • 昔 昔 昔, 方 者 自 方, 圓 者 自 圓、 曲 者 自 „M 直者自 直、 扶 桑 人 種 U 陝 西 

田; 文殊 殿 裏 見。 彌勒; . 

上 堂、 老 胡 西 來、 擔, 茅 引. 火、 白 曰 堂 堂、 漆 桶 話 墮, 良 久、 俊 鵜 1.^ 驢 推. 磨 • 

鲔爐上 堂. 山 寒 水冷 見, 衰 形; 獨 坐時簡 落葉 頻, 又 撥, 地 爐- 開, 宿 火; 嶺. 南 猶 有-未 歸 人-、 卓 拄杖下 



座。 

上 堂、 要 吾 家 向上 機; 急 須. 薦, 我 惡鉗 鍵: 風雷进 出那咜 面, 賣與飜 身 獅子 兒、 下 „ 得 一 轉 語; 明 

憲下 安排、 其 或 未. 然 h 任 南北; 

上 堂、 火 淡 爲 J 一一 世 諸 佛-說 法、 三 世諸佛 立地 聽、 推。 倒 門前 大案 山; 九 州 四海 : チ如鐃 ,鏡.君 兩 眼 

似 k 星; 未. 免 白 曰 落-深 井: 

上 堂、 作 麼生休 得 也、 沒 處去、 之 乎 者、 釋迦老 漢六年 雪山、 達磨 老胡九 載 少 林, 驀 召 k 衆; 卓 拄 

杖 云、 漆 桶 喫茶 去。 

解 夏 小 參、 山 45 別 無 „ 長 處; 四 十 餘年行 脚 、見。 得 一 丈; 行。 一 丈; 見,, 得 一 尺-行。 一 〔尺; 不, 曾 將„ 古 人 陳 

年 破 草 鞋; 掛, 在 挂杖頭 上; 東 拋 擲以 當 * 宗 乘; 而 今 長期 已滿、 聖制 已圓, 兄弟 東 去 西 去、 南來 

北 來、 有 „兩 件 事; 說。 與 諸 人; 第 一 舊 路 不^。 再 行; 第 ニ新路 不, 可 „蹈 破; 因, 甚 如, 此、 枯 木 有。 龍 吟? 

復 擧、 乾, 峰 示 衆、 法 身 有 U 三 種 病 二種 光二 一透 得、 許 k 歸家穩 坐、 雲 門 云、 庵 內 人 因 不,知 。庵 

外 事; 峰 呵呵 大笑、 門 云, 猶 是 舉 人 疑 處, 峰 云、 子 是 何 心 行、 門 云、 也 耍。 和 尙 委 悉; 峰 云、 若 與麼始 

解 „ 穩 坐; 師 頌 云、 曲 曲盧汀 對, 蓼 海; 山 藏^ 了 水 藏 ^ 、誰 云 寂寞 煙 磯 外、 更 有, 漁 翁 把。 釣 竿: 

. 解 夏 上 堂、 一 夏 與,, 諸 人-束 語 西 語 ,只 耍:, 諸 人 各 有 U 生 涯; 今 曰 聖制已 满、 還 有 fe 證 得 „ 諦 當, 者: 出 

來、 老 ^ 與 ,倆 證 據、 其 或 来 丈 頭 且自挑 去。 

太 守 請. 掛, 奥 國 山 額; 正 可. 格お、 小 能 敵. 大、 皇 天 無 fe, 功 歸。 有 德; 日 本 千年 稷、 遠 邦 萬 里 孤征、 

風 雷 一掃 成. 空、 佛 天 震 怒 p^^5. ー箭, 而 煙塵 息, 不.血。 I p^, 而 天地 淸、 偉 哉 雄猛之 尊、 再。 造 

, 倮光 圓满常 照阈^ 語錄 卷 111 六 七- 



佛 光隨滿 常照國 師語錄 卷三 ^^A 

乾坤 之 運; 鳥 獸 魚 鱉 咸 若、 漁 樵耕牧 如, 新, 揭„此 典國之 名: 昭 示 vK 平 之 業; 良 久 云、 萬 古 千秋 S3, 

雲 雨; 十 洲三. お 起 „淸 風; 

太守 夢 見- 虛 堂 和 尙; 翌 曰 S 枯 香、 虛 堂 無, 背 面; 無. 在 無, 不 在;^^ 來 過 „扶 桑; 夢 裏 輿。 妖 怪; 夢 中 

形、 像 中 眞, 夢 中 像 中、 兩彩 一 赛, 老 和 1 香, 聊 是 當 fe p、 謝。 師 遠 來, 誠 チ易。 

冬 夜 小 參, 問, 免 前 鳴鼓已 一ー一 通, 蹴 蹈人天 與 。象 龍; 時 節因緣 在 xr 夜; 願 帥 一 句 振。 家 風; 正 與 

麼 時、 願 聞,. 法 要; 師 云, 露 柱 證 S. 燈 籠 失 笑 ,進 云、 記 得 洞 山 和 尙、 冬 夜 問, 泰 首 座, 云, 有., 一 物, 黑 似 

S 在& 用 中; 動 用中收 If 得、 過 在。 甚 麼 處; 意 作 麼 生. 師 云. 貧 作, 富 裝 裹; 進 云、 泰 首 座 云. 過 在 e 

動 用 中; 還 契 „ 洞 山 意 i 也 無、 師 云, 若 敎 VJ 鞭 沧海也 乾、 進 云、 洞 山 令,, 行 者 ? 退 菓 草; 又 且 如 何、 師 

云、 飜. 手 雲、 覆. 手 雨、 進 云、 只 如 e 和 尙 這 裏; 也 無。 菓 チ也 無-首 座; 且 道、 與。 洞 山-相 去 多 少、 師 云 i 

封 V 触 齒; 泣, 血 斬亍 公; 進 云, 5- 和 尙 :史 向。 古 人 說不到 處; 指。 示 大衆 仰 云, 猶 嫌, 少 在、 進 云、 便 將„ 這 • 

箇 眞 m 息: 且 去 三 條 樣 下 參、 師 云、 天 寒 曰 短 飯 不. 耍. 满。 : 帥 乃 云、 冬 至 塞 食 I 百 五、 甜 者 甜】 兮 

苦 者 f ば 、凍. 鎖 塞 潭 i 不. 兄 .蹤 、達 磨 不, 會 鞞身句 召, 大 . 麼、 一 句 在, 塞 暑 之 外 二 句 在-寒 暑 之 

內; 若 蜜 暑 外 i 藺 得, 許. 他 § ま *; 若 在, * 署內, 薦 得、 許 fc mk ま 暑; 便 見 仰山 叉 手、 香駿進 

前, 咋 曰 與 。今 日 i 不. 同、 溪 m 與論 月, ダ異. 良 久 云. 精 陽 不. 剪 霜 前 竹、 水 墨 徒 誇 海上 龍。 復 擧、 馬 

祖 寄」 圓 相 i 與 „徑 山, 山 開;;^ 就, 圓 相 下 二 ii 封 囘、 忠 國 :t= 云. 欽 帥 却 被-馬 師 惑; 拈 云、 忠 國師惯 

.得_ -其 便; 爭奈 馬師不 我此 一 di?! 有 挺 。馬 祖 i 雪, 屈 底, 麼, 喝 一 喝。 

記 夢 上 堂. 空中 窨. 字、 水底 成. 女、 金 光晃 耀星月 平分、 無情 說法不 &-議 、耍。 汝諸ス 著, 眼 S 



除夜 小 參、 僧 問、 南 泉 有. 僧 問^^ 何 是 本 身 盧 舍 那、 泉 云、 與 過, 淨 瓶. -來、 意 皆 如 何、 師 云, 倆 牢 記 U 

頭; 進 云. 僧 過 „淨 瓶; 泉 云、 安。 舊 處- 著, 意 又 作 麼生, 師 云、 佩 若 打倒 一 場 好 笑, 進 云、 僧 安, 葡 率-了、 

復 來 如 問、 泉 云、 古 佛 過去 久矣, 又且如 何, 師 云、 觎 背後 底是甚 麼、 進 云、 南 泉 恁 麼 答 話, 還 契 U 

和 尙 意-也 無、 師 云、 猶 較 。老 僧 三 歩-在、 進 云、 學 人 問 U 和 尙; 如 何是本 身盧舍 那、 師 云、 觸 著 ぎ僵 腦 i 

破、 僭 禮 拜, 師 云、 我 與輪 兩 手 i 汗。 師 乃 云、 年 窮 歲 盡、 無^, 與. 諸 人 入 刀 歳 一未 レ免 抖 破 囊 一把 C 陳 

年 曆 曰; 念 „ 與 人; 作 „箇 鬧 熱; 正 月 雨水、 二月 穀 雨、 三 月淸 明、 四月 夏 至、 五 月 小 満, 六 月 大 舞 七 

月 秋分、 八月 白 露、 九 月 霜 降、 十月 小 寒、 十 一月 小雪、 十二月 大 零 召 „ 大 衆-云、 還 會 麼、 若 也 會 得、 

日日 是好 日、 時時 是好 時、 其 或 未 舊 歲 今宵 去, 明年 明 曰來。 復 擧、 僧 問 宗; 此 事 久 遠, 如 

何 用 心、 宗 云、 牛 皮 鞭; 露 柱; 露 柱啾啾 叫、 凡耳聽 不問, 諸聖 呵呵 笑、 拈 云、 歸 宗 大似 子樗 蒲; 動 

著 臂膊便 露、 雖„然 如, 此、 阿 誰 免 得。 

上 元 上 堂、 氷 霜 不。 自 寒; 日 月 不。 自 照; 一 句 透 ¥ 門; 萬 象 齊 跳、卓 社 杖 下 鹿。 

謝 JlS 巖吉長 老-上 堂、 本 是射鵰 手、 曾 收。 百 戰 功; 再 整, 鐵 旗 鐡 鼓: 同 扶 U 日 本 宗 風ー奔 流 度 刃、 疾 淡 

過 鋒. 旋 嵐 假. 岳、 鵠 眼 迷 k 、何 似 東 山大脫 空、 擊-拂 子 1 下 座。 

謝-允 A 二 上人 栽, 松 上 堂、 黄 檗 會 裏, 巨 福 山 前、 栽. 松 種. 枯、 公 案 宛 然、 已 見 龍 蛇 影 動、 重 重翠蓋 

參 天、 和 風 四 合、 禽 鳥 雙 喧, 釅 茶 三 五 怨, 意 在 U 纓 頭 邊; 參。 

上 堂, 道 不及處 萬機齊 赴, 落 華 流水 太忙 生、 嶺 上白 雲掘不 住、 良 久、 擊" 拂 チ云, 甜 瓜 徹 っー帶 § 

瓠連 苦。 

佛 光圜滿 ゆ! 照阈師 語錄 卷三 六 九 



佛光 K 滿常 照國師 語錄 卷三 七 

上. 堂、 偏 中正、 正中 偏, 千 華 影 裏、 一 色 明邊, 良久 云、 幾度 醉歸 明月 夜、 签歌擁 入 畫 堂 前。 

佛、 湼藥上 堂、 最 初 句、 末 後 句、 枯 木 裏 龍 吟、 鐡 蛇 横。 古 路; 若 也 悟 去, 親 見 U 如 來; 其 或 未 黄 連 未, 

是苦: 

上 堂、 擧、 僧 § 德; 泗 州 大聖 1L 甚楊州 出現、 德 云、 君 子 愛. 財、 取乏 以%」 、若 問」 i 山; 只 1 道、 事 

Kv 過 J 二、 更 問 旨 如 何; 向 道, 無 孔 鐵 有。 甚 北ハ 語, 處; 

上 堂、 昨 曰 山 僧將, 拄杖ニ 揮、 諸 人 隨. 呼 而 至, 今 曰 打^ 三 通、 諸人 簇族 上來、 是汝脚 頭 到 處、 諸 

佛法藏 *1 空、 山 隱 無. 地、 且 道、 嫌 „箇 甚 麼; 卓 拄杖 下座。 

上 堂、 不„是 目 前 法; 非。 耳 目 之 所, 判 直 鉤 釣 鯨; 曲 鉤 ,魚 鱉; 問-諸 人 i 幣不 幣, 無 孔鐵錘 休卞 J^。 

上 i 雲 客 路 遇 k 沙; 直 至- 于 An 未 S, 迷 却 武陵深 處路、 一 溪 流水 隔 JK 

上 堂、 夜 來山僧 得」 夢; 笋見 一機 之 中、 四 輪 俱轉; 或竪轉 者, 或横轉 者, 或左轉 者、 或右轉 者、 此 

夢 此 輪、 此 輪此, 磬、 是 汝 諸 人、 向 „那 裏; 與 。山 僧, 相 見、 喝 一 喝、 卓 柱 杖 下座。 

上 堂、 密 說顯說 、直 說曲說 、横 說竪 說、 事 說理說 、一 切智 知曰淸 淨、 無 二 無二 分、 無 別無斷 故、 良 久 

云、 西 河 弄 „獅 子; 南 泉 斬。 猫兒; 

上 堂, 無 也 莫„將 來; 有 也 莫„將 去; 懷 州 牛 喫. 禾、 益 州 馬 腹脹, 卓拄杖 云、 蝴 蝶 夢 回 家 萬 里、 子 規 啼 

斷 月 三 更。 

佛 鑒禪師 忌 曰 拈 香、 六 十拄杖 一 瓣 兜樓, 恩 將, 冤 報、 甜 將 i 古 酬、 山 悠 悠、 水 悠悠、 大海 若 知 、百 

川應 流; 



最明 寺殿总 曰 上 堂、 一 靈 眞性、 通徹虛 玄、 三 際 不, 留 fe 跡; 十 方 更 沒 „ 中 邊; 處 處全彰 • 頭頭顯 露 1 

所 以 道, 極 大 同. 小, 不 莧„逾 表; 極 小 同, 大、 忘 fe 境 界; 便 兒 大海 無. 風 金波 自 湧, 古 鏡 不 JS 萬象齊 

照, 空 無, 能 照 之 影; 境 無,」 可. 観 之 形; 這 裏 一 跳 跳 出 、飜, 轉 面 皮; 金 剛 正眼 輝, 乾 坤; 刹 刹 塵 塵 行 U 異 

類: Si 人 還 Jw- inn 1^ 进斷靑 山 外、 七 佛靈蹤 在。 上方; 復 云、 人 間拋 卻舊榮 華、 慈 氏 宮中 是故 

家, 菩 提 5^站 ^ 提 樹、 子 子孫 孫自 著 Jf 、召, 火 衆 i 云, 喚-什 麼 一作 „菩 提 樹; 阿 那 箇 是 菩 提 杲、 卓, 拄 杖" 

云、 知, 恩 者 少、 負お 者 多。 

上 堂. 參 禪 當, 以, 悟 爲 不 fe 重 添 I 滿 肚 癡, 惜 問 五 湖 雲水 客, 南 泉 因. 甚 靳 U 猫 兒; 喝 一 喝、 卓 柱 杖 

下 座。 

上 堂、 正中 來, 兼 中 至、 鐵壁 銀山 通 身 泥水, 是汝 諸人 還 護惜也 無、 十拄杖 云、 有智 無智 較 三十 

里。 

上 堂、 拈。, 柱 杖-云, 社 杖 子 長 七 尺, 也 被 ,汝 累; 也 得 k 力; 我 且 問&、 只 如 k 檗 打, 臨 濟, 六 十 下 M 還 

得 麼、 云、. S 得, 俯 與 擧 一遍 着、 卓 拄杖ー 下 云、 與, 我 見處 I 略 相似、 中間 也 有 „些 子 請 M 

浴佛上 黄而老 ? J1 才 出-母 胎; 便 有, 萬 千 不卿嘧 事; 千古 之 下、 累 及 。兒 孫: 建 長 香水 一 杓、 也 有 

. 恩 、也 お, 怨, 也 有. 褒, 也 fs 人 若 也 緇素 得 出、 許 k 親 如 來; 其 或 未 kr 座 具 頭邊摸 索。 

結 夏 小 參、^5 問、 句 護 呈. 機、 言 前 定 Jn, 請 師 親切 一 句、 師 云、 半 句 也 無、 進 云 、記 得、 龍 牙 問 „翠 徼; 如 

何是 祖師 兩 來 錢微 云、 與ぉ 過. 禪 版 i 來、 微 接 得 便 打、, お 旨 如 何、: 帥 云、 g 鲛 長 三 步 I 在、 進 云, 牙 

復 問, 臨 濟: 濟 云, 與. 我 過, 蒲 團 i 來、 濟 接 得 亦 打, 此 意 如 何,: 帥 云、 喚 來 與 洗 脚, 進 云、 後 來 gl 寳 

佛光 崮滿^ 照 J1 師語錄 卷三 七 4 



佛 光匾滿 *e 照? !師 語錄 卷 一一 一 . ^二 

云、 龍 牙 山 裏 1^, 眼、 死 水 何 曾 振 U 古 風; 此 意 如 何, 師 云、 死 虎 足 X 看; 進 云、 又 云、 盧 ^付 了 亦 何 

憑, 坐 倚 休., 將 繼,?^ 燈; 此 意 又 如 何、 師 云、 私 酒 多 U 人 喫; ^. 云、 學 入 問。 和 尙 (如 何 是 祖 師 W 來 意 師 

云、 謝 „汝 證 K 僧 便 禮拜。 師. 乃 拈 。拄 杖- 云、 拄 杖 頭 邊豁。 趼戶 ,靡 * 周 沙 界-沒 U 遮 而 覺 伽藍 空 

蕩蕩, 便見釋 # 彌 勒. 文 殊. 普 賢、 大 海 江 河、 見 蟲 草 木、 同 此 安 居、 同 此 禁 足、 不レ可 。以、 知; 不 %,以 

M 識; 所以 道、 一 塵入。 正受; 諸麈 三味 起. 諸 塵入, 正受; 一 塵 三味 起, 幽廢華 笑 杜賠啼 、中 頭出兮 

馬頭 沒 雖. 然 只 如き 杖 關„卻 柱 杖; 還 有 U 這 箇 消息 i 也 無、 以。 拄 杖 i 畫 一 畫 云、 弄。 泥 阅 i 漢 ^ 

擧、 僧 問, 投 子; 大 死 底 人、 却 活時如 何、 子 云、 不 it 夜 行- 投ぉ 須^、 拈 云、 擔 枷過狀 不 者 Ss; 據, 款 

結 還 U 他 投子老 人; 中 間 有 U 些 子 請 訛; 今 夜 請, 四 頭 首; 再 與 評 定。 

結 夏 上 堂、 僧 問 .趙 州 問 „ 南 泉; 如 何 是 道, 泉 云、 平 常 心 是 道、 意 旨 如 何、 師 云, 月 似 J3r, 少 多 M、 

進 云, 州 云、 還 假 ,趣 向 i 也 無, 泉 云、 擬ぉ 即 乖、 又 作 麼 生、 師 云, 蹈ぉ 塵 飛、 進 云、 州 云, 不レ擬 爭 知- 是 道: 

泉 云、 道 不 fe^ 如、 不 Ji, 不 知: 師 云、 八 角 磨 盤 空 裏 走, 進 云、 州 大 悟, 璺、 師 云、 雖. 行。 畜 生 行; 不禧 U 畜 生 

報ぽ 便 禮拜。 師乃 召。 大 衆 一 云, 從。 文 殊 門-入 者、 墙 壁 礫, 爲. 汝 發. 機、 從 „ 觀 音 門-入 者、 蝦 蟆 蚯 蚓, 

爲, 汝 發, 機, 從 J 曰 賢 門-入 者, 不& > 而到、 九 旬 二 夏、 一線 雙 勾、 月 冷 風 高、 山 靑 水 綠, 是 汝 諸人 作 

麼 生、 良 久 云, 向 道 莫 Atu 山 下路; 果然 猿叫斷 腸聲。 

謝 jsi 首榮拂 i 堂, 王 庫寶 刀、 千韵之 驽、 雖 。是 m 年 器 具; 妙 處 用. 之 在 X、 四 人頭 首, 法戰 場 中、 韜 

略雙 全、 全 鋒 敵 勝、 萬人悚 觀、 大 家 喝 采, チ樹 k 、不, 立 k 功、 四 海 狼煙 靜,^ 鵰 在.. 秋 {.^^:,拂 7 下 座。 

上 堂、 一 ー乘 人藏, 身 於 三 界; 不 jyiu 身 於 菩 提; 祖 師藏. 身 處沒踪 跡、 沒 跡踪處 チ藏. 身、 良 < 云、 知 



,事少時煩惱少、勢人多處是^^多, 

土 堂, 爆. 黄 檗 示. 衆 云、 達 磨 ,中 阈; 以, 佛 傳愉、 不. 說。 餘 佛; 以 & 傳 不. 說, 餘 法; 法即 不可 說之 法, 

佛即 不可 取 之 佛、 拈。 柱 杖, 召。 大 来-云、 燕 雀 チ棲。 巌 賽; 虎 豹 行。 城 市; 鳳 凰 不. 宿 。枳 棘; 蛟 龍 不, 臥" 

死 水; 喝 一 喝, P 拄 杖-下 座。 

上 堂、 法 無。 定 相; 遇. 緣 即 宗、 拂 子 不ぉ、 拄 杖 子自, 神 通: 鄉。 下 拄 杖-云、 風 從. 虎 兮 雲 從龍。 

ff 午 上 堂 、竪。 起 拂 子 【召 。大 衆- 云、 見 麼、 山 僧拂子 頭上 寬廣、 四十 二 恒沙佛 國、 三 十三 天、 ニ鐵國 

山、 總 在 。裏 許; 吾 今 收攝、 行 病 鬼 王. 五 蕴 鬼 王、 盡 向。 這 裏; 安 1^ 禁足 二切災 .疫 、老 僧 身自代 受, 汝 

等 鬼 王 不禱% お 惱。 害 國內人 民; 聽。 令 i 者、 三 十 三 天 任。 其 往 來; ポ, 聽 U 吾 令 i 者、 永 鎖 J ー鐡圃 山; 

聽 。吾 呪, 曰, 揭 諦、 揭 諦、 波 羅 揭 諦、 波 羅僧 揭諦、 諦揭僧 羅波諦 、揭羅 波 諦、 揭 揭, チ 得,. 違, 犯 急 念 

如 律令 敕; 

上 党、 大 圓鏡智 性 淸 淨、 卒 等 性智心 無 病、 妙 観察 知" 見 非お、 成 所作 智 同 k 鏡; 五 八 六七果 因, 

轉. 担 有。 名 言 -無„§:- 性; 若 於 U 轉 處- 不^ fe, 繁 興 永 處。 那 伽 定; 召。 大 衆-云、 會 麼、 能 向き 裏 (透 得 玲瓏 

斬 得淨 源、 便 知 „*: 香 底 消息: 

上 堂. 現 成 底 勿 k 作; 也 莫 „ 僧 化 慕き、 亦 莫。 m 凫 截 鶴、 雲 出』, 水 歸 fe 、達 磨 西來、 千鍩 萬錯。 

上 堂、 一 切 諸 沸、 及 諸 佛阿耨 多羅 三藐 三 菩 提 、皆 從。 此 經 i 出、 良 久 云、 僧 投. % 裹. 宿, 賊 打" 不 防 家つ 

上 や, 靑 親 子 足, 風 涼; 二八 佳人 出。 丧 堂; 雙 ST 暗拋紅 瑪瑶、 紫 微 華 下 打.。 潘 郞: 

上 i 熱 熱 1 夫 転 背 皮 裂. 滿 鉢 ffi 來取 飽唤, 粒粒 無, S 汗 血き 人 一打 S.S 牵 

光 圓滿常 照 ^飾 語 錄 卷三 ^3, 



佛 光觀滿 常照阈 師語錄 卷 3 

,飯 錢; 莫. 道 老夫不 。曾 說; 

上 堂, 一 句 江 南, 兩句江 北、 淸風 月下 守, 株 人、 涼 兎 漸遙春 草綠. 建 長老 漢發 癡發 狂、 白曰靑 天, 

騎. 牛 上 JT 喝 一喝 下座。 

上 堂, 一 夏 將 i 、汝 等 諸人 還 得。 自己 契 券 分 曉 i 也 未、 若 得-分 曉; 出 來 說 看. 與„老 接。 起 合同 文 

印; 靠, 拄 杖, 下 座。 

解 夏 小 參, 僧 問。 南 泉; 兩 堂 首座 爭, 猫 兒; 南 泉 提起 云、 道 得 即 不 fe. 衆 無 語. 泉 斬, 卻 猫 兒; 意 作 麼 

生、 師 云、 好 與 奪。 卻 猫 a-; 進 云、 泉 # 似 趙 州; 州 戴 „ 草 禁出 去. 又 作 麼 生、 師 云、 卻 將。 鶴 暖, 恨 ,鶯 啼: 

僧 鱧拜。 師乃 云, 萬 里 無 。寸 草; 出 h 便 是 草、 洞 山 則 固 是、 石 霜 還 免 得 麼、 若 向き 裏, 見 得、 便 見 

洞 山; 見。 得 洞 山; 便 見。 石 霜: 見。 得 石 霜; 便 見。 得 無 學老漢 過 犯 彌. 天; 所 以道、 九 烏射盡 一 鬚猶 存. 

一 箭 墮ぉ 天下 黑 暗、 驀 拈。 拄 杖; 畫 一 畫 云、 阿 剌剌。 復 擧、 僧 問 „齊 山; 撥 fei 見, 佛 時 如 何、 山 云、 直 

須雔 ^、若 不^, 劍、 漁 父 棲. 巢. 拈 云, 趙 孟 之 所, 貴、 趙 孟能賤 之、 五 曰 前 足 ^?„觀 光; 十 曰 後 不&相 

許; 何 也、 建 長 從來柳 下 惠。 

上 堂、 眦 盧 師、 法 身 主、 白 骨 積 成, 山, 寒 ffi 泣 „ 秋 露; 不。 是 法爾如 然; K.1 眞常流 注; 不, 是 背 覺 合 塵 • 

不 e 是 辦迷 就 fe 、擊 。拂 チ 云、 發. 機 須。 是 千 钩驽: 

中秋 上 堂, 若 論 k 事; 如。 午 夜 之 月: 不, 住。 於 空; チ 離。 於 空; 或 ^或 西、 乍缺乍 圓、 高 低倶 到、 十 萬 八 

千、 謝 家人 不在, 漁船; 

上 堂、 釋淑 惯、 彌勒 富、 八十 老人 分 夜 S 、烏 龜鑽 破须彌 柱、 象 骨 阿師空 i 毬. 何 似禾山 解打鈹 



咄、 不. 得 ,寐語? 

觀音 長老 至上 堂、 人 從。 京 師-來 、去 作& 山 翁; 說 盡 山 雲 海 月. 聲 前 一 語 不 、事 存 蓋; 理 柱, 箭 

鋒: 俯 如 fer 我 若 虎 在 山, 咬, 大 蟲; 

上 堂、 竺土大 仙 心、 束 西密相 付、 芳草 萋萋 鸚鵡 洲秦 川歷歷 漢陽路 * 天 似. 水、 月 如. 勾. 少年 爲, 客 

處、 今 曰 送 k 遊; 

上 堂 二 夜 G-i 上 堂; 黃 昏 坐 到。 三 更; 抖 擞更 無」 句; 今 朝 口裏 膠 生, 良久 云、 ハ 貧 智 短、 馬 瘦 毛 

長。 

上 堂、 多 得 不.^„少 得; 少 得 KvS 。現 得; 現 得 不, 如 。不 得; 整。 拂 子, 云、 我 見燈明 佛、 本 光瑞 如此。 

上 堂、 獅子吼 無畏 說, 河 沙諸佛 同 一 舌、 針 頭 不. 用 重 添鈕、 良 久 云, 大 小 建 長 弄, 巧 成. 拙。 

開爐 太守 至上^、 火 爐 一頭: 邊 有。 一 轉 語; P 在 胸 中; 未 ¥ 容易 拈出; 檀那 到 來拈出 作 & 暖 熱; 拈、 

拄 杖; 移 向 。柬 邊 i 云、 山 悠 悠、 水 悠悠" 幽州江 口、 S 石 渡 頭、 華 山 歸. 馬 、桃 林 放. 牛、 與 麼 吿 報、 拄 杖 子 

還 甘 也 無、 卓 拄杖ー 下 云, 曾 經, 霜 雪 苦; 楊 華 落 也 愁。 

達磨忌 拈 香, 鳴 咿 咿. 對 面 是 誰、 眼 圓 齒 闕、 我 チ識, 伊、 無。 德 可 ^、無, 恩 可^、 茫-茫 搶海浪 打-石 

頭: 

上 堂, 祖 師 未. 來 已 前、 諸 人 喫 未。 道, S 、旣 來 之 後、 諸 人 上, 山 不%」, 脚 濕; 大 都 法爾如 然、 何 必 

添。 此 荆 棘; 建 長 数 到き 祖; 已 得 J 一十 七 代; 阿 師 數 到, 迎 文; 已 是ニ 十八 枝、 東西 兩段 不,同 、チ知 

有- 甚 傳 授; 諸 人 若 也, 得, 祖 師 猶 在、 若 也 不, 会". 蒼 天 宽 苦。 

«光^滿^*照^師>!?1錄 卷三 七 五 



« 光^ 滿常照 ^練 語錄 卷三 七 六 

上 堂, 千 種 言. 萬 般 語 y 一一 尺竹篦 頭、 黄金 如 =s 土; 諸 人 若也盡 掀飜, 也是, 泗州人 兄 U 大 Is 

上 堂、 光 陰 似 、曰 月 如, 梭. 雲 ,少 室; 凍 鎖 。黄 河; 良 久 云、 衣 穿 肘 露 也、 靜處薩 婆 0. 

上 堂, 入 理深談 全 無, 照 對: 淑 葉 聞レ鈴 作 fe^ 、老 盧 半夜 踏 、白 斷 處是靑 山、 行 人 更 在" 靑 山 外。 

冬 至 小 參, 拈 桑 知, 天 風; 海 水 知 k 寒; 祖 師 門 下 客、 只 S 乾; 與 麼 與 麼、 威 昔, 那 畔 全 沒" 來 由 一 

、不 與麼不 與麼、 湃北 家風 卻 較 b 一 子 (衲 僧家 自是 無お 無お、 飽 參 人. 何 須 校 短 論 i 、靑 山 不 レ礙。 

往 來; 夜 深 -狗 S 拄; 張 公 卻 報, 李 公: 說 道 石 牛 生. 子、 以き 杖 i 畫 一 塞 云、 勞 而 無お。 復 暴、 僧 問。 

投子; 大死底 人 卻活時 如 何, 子 云、 不肿 =夜 行: 投ぉ 須^. 枯 云. 金 針 剌&. 擬" 之 還 差、 烈 士 成功 發 C 

一 ザ 狂 矢; 是 汝 諸人 甚處與 U 古 人-相 見、 連 喝 兩喝。 

上 堂、 枯 。拄 杖-云 * 透, 得 這 裏: 許 fe 出 U 地 獄; 透, 得 那 邊; 許 fe 入 k 獄; 其 或 未お、 驢 唇 先生 • 道 底、 靠 k 

上 堂, 月 冷 霜 天道 者 孤、 五臺 山上 有-文殊; 諸人 若 也 悟 去 二 生參學 事畢、 其 一 或 未 レ然、 三條樣 マ 

祷 a 都, 且看趙 州 狗子佛 性 無、 忽 然 伸牟 不 J3S4、 烈 淡 光 中 釣 U 鯉 魚: 

S 夜 小 參.^ 問. 圆 悟 禪 師、 推 „佛 燈 ^ 禪師; 入 k 潭 中-問 云、 牛 頭 未莧。 四 祖-時 如 何, 燈 云、 潭 深 负 

S 諦當也 無、 師 云、 焦 甎打著 連 底 凍. 進 云、 見 後 如 何, 燈 云. 樹 高 招 、又 作 麼 生, 師 云、 賊 入 r ん仝 

墨; 進 云、 見 與 U 未 見-時 如 何、 燈 云, 伸 細 只 在 „%腳 裏: 此 意 又 作 麼 生. 師 云、 不レ入 k S 辨。 眞 僞: 進 

S 尙每室 中 擧旨丈 捲 席 話、 香 嚴 擊 竹 頌:. 道 聲 未お 竹遂隨 至、 意 作 麼 生、 師 云、 猛 火 灼&耍 

吉 凶; 進 云. 還 有. 衲 僧 知^ 幾-也 無, 師 云、 點、 僧 便 禮拜。 師乃 云 、化 ェ才動 凍 痕 開、 露 柱 燈 m 



笑 満腮、 消 s 盡時 重會 赤洪 崖, 打。 白洪 崖; 大衆 會麼、 一 句 在 U 新年 頭 二 句 在 U 舊年 尾; 新年 頭 

薦 得. 便 知舊年 不. 去、 舊 年尾薦 得、 便 知 新年 不. 來、 舊 旣 不. 去、 新 旣 不. 來、 南 有, 泰 華; 東 有 U 天 台; 西 

有, 峨 眉; 北 有。 五 臺; 阿 呵 阿、 富 嫌 ¥ 口 少; 貧 恨」 身 多: 復 云、 流 泉 是 命、 湛 寂 是 身、 子 湖 看. 狗、 夫 

子 is。 

歳旦 上 堂、 僧 問, 記 得 大慧禪 師、 每 攀。 竹 篦 i 云、 喚 作, 竹 镇 i 則 觸、 不,, 箅, 竹 篦 i 則 背、 如 何、 師 云、 墮ぉ 

落 k 、進 云、 只 如。 背 觸 外-如何 相 見、 師 喝 云、 倆 頭 在-什 麼 處; 僧 禮拜。 師乃 云, 元 正 添 U 喜 色; 瑞 雪 

満.. 長 空; 爲 祝 邦 君 壽、 華 開萬歲 松。 

上 堂 二 二 三 四 五、 從 頭 爲, お 舉、 謹 白き 玄 人; 光 陰 莫 U 虛 度; 卓 拄杖 下座。 

上 堂, 道 不 及處說 J 句; 說 了 還 如, 不 說 時; 氷 伴 S 卞銷 春色 動、 老 梅紅拆 去年 枝、 P 拂 子-下 座。 

元 宵 上 堂、 天 上 月圓、 人間 月 半、 燈 明 如來和 fe 納 

上 堂、 山 萬 杂水萬 支、 明月 乍 圆乍缺 、白雲 乍 合 乍 離、 老胡九 年 面壁, 賣。 弄 無孔 鐡鎚; 

上 堂、 山 僧 方丈 內 出、 諸 人 僧堂 中來、 坐底自 坐、 立、 底 自 立、 有 腐 缺 處; 若 也 好 肉 剜齟、 過 在 

人; 不¥„ 山 僧 事; 

上 堂、 二 由 J 有、 一 亦莫. 守, 十 里 牌 五 里垠、 張 婆 店 李 公 酒, 水 北 雲 南、 驢前馬 後、 是汝 諸人 還 護 

惜 也 無、 良 久 云、 正 狗 不, 偸, 油、 雞 銜„燈 ま 走。 

上 堂、 內 不„ 放 出; 外 不 。放 入; 全 火 紙 候、 且 無, 階 級; 雖, 然 如 、枯 木 簾 前差路 多。 

上 堂、 山 僧 別 無, 長 處; 對, 衆 不¥ 脫 空; 所 以 道、 文 殊. 普 9 觀 音 i 勒、 狐 狼、 野 干、 紬 貍、 躍 鼠ぶ 寸 宫, 百 

佛光 K 滿常 照國師 語錄 卷ー 一一 七 七 



佛 光觀滿 常照國 師語錄 卷三 七 八 

M.0 蜒、 蜈 !ir 卓 拄 杖 云、 依 似" 曲 才 堪 、又 被詉 吹-別 調 中: 

^涅藥 上 堂, 瞿 曇 今 朝 示。 寂 滅; 波 旬 作 fer 人 天 悲、 拈 。拄 一杖-云、 南 去 北來人 自老、 タ陽長 送, 釣 船 

歸; 卓 杖 下座。 

東 福 無關 至上 堂, 慈 明 訪; t 鼎; 東 福 見 。福 山; 不 。西 河 獅子; 瞎吼更 無 „兩 般; 盤 走, 珠 珠 走. 盤、 古 

兮今兮 諸人 自看。 

建 仁虚庵 至上 堂、 賓 看つ 王 主 看 *;、 懾底 我不, 會, 我 底倆不 對鐵 錘、 無孔打 成, I 合 乾坤、 同 

倚, 閑 干-無 „ 一 語; 同 看 海 出生。 暮 K 

上 堂、 柬 山 下 事、 如。 節 度 使 信 旗, 相 似、 南 來北來 只 可。 觀 瞻; 不^。 犯 著: 犯 著 則 千里 橫 屍、 靠。 拄 杖, 

下座。 , 

上 堂、 仰 面 不 M 矢、 低 頭 不, 見, 地、 召, 大 衆, 云、 會 麼、 達 磨 不, 將 來; 迦 葉 門前 底、 卓 拄 杖 • 

上 堂、 明 月 雙溪八 詠 樓、 少 年 爲, 客 送。 君 遊; 靑 山 不. 礙 行 人 路. 自 是 行 人 嘆。 白 頭? 

佛上 堂, 老胡 g 地 一 聲 時、 開。 大 言 牌, 語 甚 癡、 不, 是 年 年 if 。惡 水; 洗, 他 到^ 不 P 知 fe; 、卓 拄 杖、 下 

湾 

結 夏 小 參, 僧 問、 九 句 禁 足、 埋„沒 英 靈; 三 月 護 生、 守, 株 待. 鬼、 如 何 是衲僧 本分 事, 師 云、 鐘 聲 穿 U 破 

髑 體; 進 S 得、 龐 居 士 云、 十 方 同 聚會, 箇箇 學 無 爲、 此 是選佛 場、 心 空 及第 歸、 此 意 如 何, 師 

云、 太 虛 無。 褂 針 之 路; 進 云, 德 山小參 不 。答 話; 還 有。 爲 人 處, 也 無、 師 云、 龍 宿 „鳳 m; 進 云、 趙 州 小 參 

&に答 話; 又 且 如 何、 師 iH 、貧 作。 富 裝 裹; 進 云、 三 句已 ま師指 示; 向 上 宗乘事 若 何、 師 云ニ老 一 不 



老、 僧 禮拜。 師乃 云、 十 五曰以 前、 十 五曰以 後、 撥 U 開 一 線 路; 結, 却 布 袋 口; 與 人 i 九 十 曰 內, 安, 

頓水枯 牛 子; 贵 要, 百 不知 百不 解、 臥 為 眠 ,束 倒 E: 播; 所 以 道, 太陽 門下 曰 曰 三 秋、 明 月 堂 前 

時時 九 夏、 榔 U 寶 劍 於 荒 草 堆 與ネ U. 紅 族 於千聖 頂上; 便 可 T 以 獨 A 大 方; 出, 頭 天 外; 雖 如 、切 

忌 頭^ 生。 ^ ST 僧 問。 洛 fg; 魔佛 不到處 如何 體 會, 浦 云, 燈 明 千里 象、 暗 室 老僧 迷、 拈 云、 洛 浦 

好 語、 只 是 答 ,這 話- 不, 了、 我 欲, 點, 向 諸 人; 恐 成, 食 累; 來 曰 請 k 頭 首; 各 呈, 所 解? 

謝, 頭 首 拂 i 堂、 落 賴 家風 折 腳鐺、 大家 扶竪大 家 撐、 老 來 不. 怕 揚, 家 醜; 管 „甚 眉毛 落 又 生; 

上 堂、 諸 佛說不 到 處、 正 是 藥 忌 之 譚, 老 僧 不 4 曰 屈 U 抑 諸人; 諸人 各各 水 洒 不箬。 

上 堂、 思量 不到處 、構 赴不及 時、 鳥 棲 無 影樹、 華 發不萠 枝。 

上 堂、 拈,: a 杖, 召 „大 衆, 云, 殺乂 宽 賊、 已 被, 老僧 收下 了; 也 普き 諸 人; 各 各 安 心、 卓 柱 杖 下座。 

上 堂、 一 夏 只 有 J 二 箇月;^ 眼 過了兩 箇月, 臍 大劫來 生死 根、 七 尺單前 打敎, 徹。 

太守 書 光明 經; 請 fe 座; 師拈 U 起拂子 i 云、 要 k 。信栢 菩薩 所 S 夢 金 鼓 rM 、以。 拂? 左邊擊 一 下 云, 

只 是 這, 要 Jnl-fe 長老 漢拂 子 i 麼、 右 邊擊ー 下 云、 只 者 是、 只 如, 金 鼓 聲 中、 具 „ 一 切 言 詞; 具 „ 一 切 妙 

義; 開 „ 甘 露 門; 入, 甘 露 城; 處, 甘 露 室; 令, 諸 衆 生 食 f せ 露 味; 懺。 一 切 罪 愆; 滅, 一 切 過 患、, 啞者 能 言 、盲 

# 能 S 者 能 聽、 跛 者 能 行、 此 名 。別 別 解脫; 老僧 拂子也 有 U 些 少 變 化; 能 縱 能 奪、 能 殺 能 活、 有 

體 有お、 有, 照 有 破, 凡 華; 窟 穴; 斷, 佛 祖 性 命; 其 堅 也、 天魔 呵手 有, 分、 其 横 也、 外 道窺觑 無 h 、若 

^作 二、 夢 時 與. 覺 時 iK.Jr 若 喚 作 J 一、 覺 時 ,夢 時-無. 別、 若 向 „ 夢 時 i 薦 得, 便 、釋迦 如來本 不, 曾 

生,; 亦 不¥ 滅; 成。 等 正 覺; 亦 說 法度 生; 亦 チ曾 付 U 法 m 藏; 若 見。 覺 中- 薦 得、 便 見, 釋 迦 如 來 毒 

佛光^^^^照:?師?!錄 卷三 七 九 



佛光^ 滿 *E 照^ 師 m£ 錄 卷三 AO 

. 命 無 量, 福 德 無 量, 說 法 無 量, 化 度 無 畺、 恁 麼 見 得、 夢 時 即是覺 時 道 理, 覺 時 即是夢 時 消 息、 元 

長老 拂 子、 In ^。過 信 相 菩薩 鼻孔; 信 相 菩蔬金 鼓植ぉ 元 長老 面 門; 良 久 云, 靑 連 映, 水 華 開 久、 自 

是 行人 未. 到^。 復 說ぉ 曰、 諸 佛本是 虚空 體、 修 證成佛 亦 如 幻 、於, 諸 幻 中 一説 k 義; 實 義了了 

亦 非&、 如 來金光 示, 衆 相; 略 示。 緣 起; 方 便 說. 捨> 飼 出 i 宮; 負^ 救 k 入-空 澤; 如來 捨身 不 

思. 議、 此是恆 河 1 沙耳、 檀那 書. 經報, 亡者 二 念 普通 諸 佛剎、 香煙 處處 作, 佛墩; 幽冥 之 路盡豁 

開, 老^ 說„此 空空 法; 爲薦 亡靈筌 覺體、 一 靈不昧 湛然存 、即證 無 生 空 法 忍。 

上 堂, 骨 打 骨 打, 如. 聾 如 fer 上 下 三 指、 彼 此 七 馬, 因, 甚 如 ,此 可知禮 也。 

解 夏 小參、 法身 有,, 三種 病 二種 光; 九十 曰內, 山 僧 時時 說。 與 諸人; 諸人 還 透 得 也 未、 若 也 透 得、 

S 橫」 屑 柱 杖; 緊 。悄 草 鞋; 南 瞻 部州展 41 西 瞿耶尼 喫 fe 、大 洋 海底 走. 馬、 鐵 輪 15 上 § チ妨、 

是 箇 洒 洒 落 落 衲 僧, 也 道 曾 見 Ji 山 老 漢, 來、 若 不. 如 あ, 漿 水? g 且置, 草鞋 錢 敎 U 阿 誰 還: 復 擧、 

仰 山 參 M 頭; 頭 竪, 起 拂 子; 仰 山 展 U 坐 具; 頭 拈 。起 拂 子-置, 背 後; 仰 山 將 U 坐 具- 搭。 肩 上- 而 出、 頭 云、 我 

不, 肯, 倾 放; 只 肯 收; 師 拈 云、 大 小 巖 頭, 向。 分 毫 上敢. 利。 

解 夏 上 堂、 要お 便. 來、 &去 便 去、 g 是 自家 腳、 路 是 官 中 路、 驀 召, 大 衆 > 云、 會 麼、 掛。 著 絲 毫; 西 秦 東 

S 柱 杖 下座。 

謝:, 新舊 知 事 i 堂, 秋 風 凉秋氣 淸, 烏 飛觅 走, 斗轉 參 横、 老 僧 落 得 展. 腳 睡、 自 有 X 扶。 折 腳 鐺? 

. 上 堂, 露 冷 天 高 不. 著,, 秋 S 山 遙海潤 ー廛 不. 到, 正 與 麼- 時、 諸 人作麼 生、 良 久 云、 也 是 鬼 爭, 漆 桶7 

武州 太守 忌, 鑽, 法 華 楞 厳 慰 座; 妙 性 圓 明, 離 „諸 名 相; 妙 音 普 應 遍„满 十 方; 塵 塵 チ留, 朕 迹; 法 



法 更 沒, 遮 攔; 在, 天 同 k 、在 X 同 X, 偏 圓 不, 礙, 往 來; 迷 悟 更 無。 差 別; 在-法 華 _ 則 純圓獨 妙、 在 „榜 厳- 

! 5 披.. 妄 析 k 、法 華 深固幽 遠、 榜 厳 明白 洞 達, 法 華 示 ^ ^ 相; 榜 嚴 開 „ 方 便 門,. 一 道 淸 淨、 無 壊 無 

雜、 果 滿 M 常、 功 歸 。無 得; 攝 盡 廓 U 周 沙界; 一 塵 不 中 邊; 此 是 祕密總 持、 亦 名」 乘圓 頓, ,沸 佛 異 

口 同 音、 チ出 『這 箇 時 節; 只 如-今 日; 武 州 太守 一 周 霜 露、 忌 曰斯 臨、 覺性 湛然、 如 來光中 出沒自 

在、 耍, 向, 這 S 轉步; 以-拂 子 i 指 云、 阿 那 靑 靑 黯 處 去、 復 云, 僧 g 大劫 前頭 路, 無 依 無 欲 無, 今 古; 

蕩蕩圓 成 百 萬 門、 此是 老僧 行 履處、 汝 要き, 吾 向 上 關; 須, 向, 者 裏; 急 進, 歩、 莫„ 思 量; 莫„囘 顧; 撒, 手 

堂 堂 掉# 行、 吾】 在。 那 裏 i 相, 接 汝: 黄 金 城郭 妙 高 臺, 夜 半 子 時 曰 卓 午。 

太 守 繪き M 如來ー 鋪; 寫 u..^ 華. 金 剛.圓 覺; 請 。最 明 寺 殿 ー陛座 (如來 法 性、 不. 離 „ 所 說 之 法; 所 說 

之 法、 即是 如來之 g 、迪迥 廓然無 寄、 頭 S 運用 無 方、! 即三、 三即 一 、法 華. 金剛. 圓覺、 不同 不別、 

此卽 彼, 彼即 此、 醍-醐 乳酪 更 無, 異 味; 佛 佛異ロ 同 音、 句 句 全 超 „ 報 化; 一 氣 囘 、萬 自然 發秀, 

一 月 出, 海、 萬 邦 無禾, 昭 明; 此 名, 金 剛 正 體; 亦 名 „諸 佛 頂 句; 塵 毛 刹 海、 動 地 放. 光、 塵 點 劫 前、 菩 提 

具 足、 且 道、 最 明 寺 殿 生 ji: 報 地; 塵 塵刹剎 是 家 鄉、 千 佛光 中同授 記。 復 云、 年 年; 霜 露 念-慈 容; 

極 恩 深報莫 J 躬、 回 音 廓然ー 1 一際 斷、 靈山 一 會起, 香 風: 

冬至 小 s 、僧 問、 夾 山 與 „定 山 i 同 行、 定 山 云、 生 死 中 有 、即 不. 迷 „ 生 死; 意 旨 如 何.. 師 云, 鷄 銜, 燈 挙 

走, 進 云、 夾 山 云、 生; 死 中 無 、即 無 „ 生 死; 又 作 麼 生、 帥 云、 土 宿 騎, 黄 牛; 進 云、 一 一人 互 相 不 、同 往 

,大栴 常 禪師; 那_ 筒 親那箇 棘、 梅 云 二 親 一 S 、師 云、 鉤 U 在 不疑之 地; 進 云、 次 曰 往問、 那筒親 

那 館 魏, 梅 云、 親 者 不. 問、 問 者 不 此 意 又且 如何, 師 云、 劍 握 k 人 手; 僧 禮拜。 師乃 云、 屈 堪,述、 

佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷三 八 1 



使 光 隠滿常 照國師 錄 卷三 八 二 

一 字 入 X ム 門; 九 牛 車 不. 出、 厳 頭 呈 舞裇、 祕 魔 一 向 擎^, 臨 濟胡喝 亂喝, 德山 打 打 ま、 這 一 

隊 漢, 總 未 資„轉 身 處; 福 山 不レ 解。 屋 下 架 fer 耍 feu 脫 胎換骨 之 手; 諸 人 還 會 麼、 所 以 道、 華 岳 有。 參 

天 之 勢; 一 塵 不 其 高; 紅 曰 有 fe, 天 之 明; 一 草 不&, 其 影; 正 當今曰 一陽 來 復, 今 夜 分 冬、 因 fel 

與麼說 話、 卓拄杖 1 下 云、 玉 筋 撐„ 虎口: 復擧、 雪 峰 示 r 衆 云、 世界 濶 一 丈、 古録溜 一 丈 世界 濁 

1 尺, 古 缓 濶 一 尺、 玄 沙 云、 火 爐 濶 多 少、 峰 云、 如。 古 鏡 濶; 師 枯 云、 大 衆 看 看 山門 騎, 卻佛 殿; 從 k 

等 諸人 暴孔 裏-去 也。 

冬至 上 堂、 冬至 寒 食 一 百 五、 二十 四 番華信 風, 盡從 。者 裏-流出、 錯錯、 注 杖 夜來生 X 角; 何 似 龍 

牙 破 木 杓。 

月旦 謝。 新舊頭 首-上 堂、 擧ニ K ノ得, 擧三 、放, 過 一 著 ニ洛, 在 f 一; 良久 云、 謂。 語助-者 焉哉乎 也。 

開山 忌 請 k SS 磐; 不 fe, 生 > 死 ;茫 茫大 地 絕, 行 蹤; 蝶 li? 眼中 遊 k 市; 父 爲^ 隱, 借^ 拈 

香、 知 k 報. 恩 句、 日 午 打 。三更? 、 

上 堂、 菩 蔬子 喫飯 來、 卓拄 云、 今 年 田 又 熟、 更 放& 皮-開。 

上 堂、 拈„拄 杖, 召 „大 ま 云、 白 曰 莫。 空 過; 靑 春 木。 再 來; 堂 前 露 明 柱、 歲 歲 長。 苍 若; 顧。 視 左 右; 靠き 杖 

下座。 、 

淨智寺 請. 掛, 曇 華 堂 額; 武州 埋^ 在。 玆山; 縹緲金 仙 楚宇寬 、鏠鼓 一 新 龍 象棠、 優曇華 放 正 高 

寒、 大 衆 要 曇 華瑞現 處-麼 、以 J}^ 指. 額 云、 優曇華 者 淸淨無 坊、 不 fel 。色 直; 是 諸 佛之妙 容、 乃 

人 天 之 景仰、 猶如 ,寳 洲能 生」 切 妙寳; 猶如 ■ 朗月能 照」 切 幽冥; 猶如. C 薬 能療」 切 煩惱; 猶 



如 B 甘露 能滅 J 切 焦熱; 莊。 嚴 一 切 諸 善 功德; 成。 就 ! 切 菩提 行 願; 若 向 „ 者 裏- 薦得. 便 可, 入 „ 淸淨 

解脫之 門; 其 或 未. 然、 堪 S 雲 歸 未, 合、 遠 山 き 限 碧 層 層。 

中秋 上々 f 千般 惺惺、 萬般歷 歷、 不, 如 百 不知 百不 解、 此名 „ 彌勒內 院; 若 證„此 三 昧; 免 „ 百 劫 千生 

流浪 之 苦; 卓拄杖 • 

上 堂 、入 永 入 句、 萬 仅崖頭 步、 猢 猻 坐 。鐵 砧; 孩 兒 弄 Jf 鼓; 古 兮今兮 沒„奈 何; 發锤 須, 是 千 钩 驽; 

卓拄 杖, 

上 堂、 山 僧 幾 曰 做, 得箇上 堂; 直 是 玄妙、 直是奇 特, 夜 來 三 更 三 點、 打。 箇 噴 嚏; 不, 覺 打 失 了 也、 不 

^ 落 ,在 何 處; 是 汝 諸人 各各 爲。 老 僧- 尋 看、 東 廊 下、 西 廊 下、 眠 單 前、 蒲 團 上、 忽 然摸 著、 卻 將把來 

呈 fa 山 僧; 良 久 下 座。 

太 守 送, 十 六 應 眞-拈 香、 應 供 四 天下、 處處 成, 狼 藉; 神 通 妙 用 不.^ 。尊 者; 若 是佛法 還 „老 僧, 始 得. 

ik 興 空 入, 定 、チ耍 „慨 指. 東 說, 西、 不. 要 k 降蘢 s.ife 騰, 躑 須 彌; 建 長 寺裏掛 搭、 且 喫, 

老漢 竹篦? 

上 堂、 正 說, 知 見, 時、 知 見即是 心、 當„ 心 說。 知 見, 知 見 卽 如、 今 大衆、 老僧 大 唐人、 今年 五十八 歲、 戌 

生 人命 屬, 狗、 良 久 云、 豈 不, 見 %」、佛 殿 增前狗 尿, 天、 卓 拄 杖, 

開爐上 堂、 挑, 撥 些 子 火 種; 自 古 自 今, 難 棬„ 其 人; 千 萬 人中 有 „ I 齒半 箇; 大 衆 歲晚天 寒、 山 空 葉 

落、 諸 人 喚 作 „行 腳 之 士; 不. 得 b 。著 少室九 年 面壁 底 時 節; 卓 拄 杖。 

初 祖忌上 党、 老和尙 何 所有, 金 陵 一 番打脫 、少林 尤更 出, 醜、 吾 今耍, 與遮 掩; 阿 誰 同. 其 出, 手 卓 

錄光 E 滿常 照國 師語錄 港 三 <ー11 



き 光圆滿 常照國 師語錄 卷 一一 1 ん四 

拄 杖 S 狗 不, 偸. 油、 雞 i 置。 

同 S 香、 佥 0k. 驗、 人 4 財 驗、 法 孫 將, 此 , 櫻 1 性: 耍. 驗。 這 碧眼 老 胡; S 孔: 是 無 & 孔;, 香 

良 久、 顧, 視 大 衆; 云、 山 苍^ 水茫 茫、 人 贫 お 短. 馬 瘦毛 長" , 

上 堂, 召, 大 衆, 云 赤 肉围上 有,」 無位 眞 人; 常 在 ,,而 門, 5! 入、 未き 據; 出 來, 朝 打 三 千、 慕 打 八 Ifl 、因 

#如^ 、良久 云、 韓 信放& 皭: 

佛成道 上 堂、 竪& 拄 杖」 云、 看 釋 S 老 子、 昨 夜 三 ;史 三 點, 將。 大 地 衆生 性 命; 節-在 針 鋒 頭 上; 入, 

三眼國 土; 作, 自 恣 佛 事; 是 汝 諸人 還 知 也 無、 若 也 知 得, 各 各 道 U 箇轉身 句; 良 久 云 逢-穿 耳 客; 

多 遇。 刻 舟人; , 

謝 U 長 樂. 長 興. 光 福 三 長 老 i 堂、. 短 者自短 長者 長、 森森 密密 可憐 生、 學翁 門下 無, 凡 木; 葉 葉 枝 

枝 總是香 ボ拄杖 下座。 

上 堂、 小 隱 居, 山、 大 S 居 福 山老漢 倒泥擂 水, 是汝 諸人 還 救 得 也 無、 良久 磐。 拂 ?云、 三 生 六 

十 劫。 

除 夜 小 參, 僧 問, 惯 問, 瑞 M_ 云、 如 何 是 佛、 巖 云、 石 牛此意 如何、 師 云、 白 月 則 現、 進 云、 如 何 是 法, 巖 

云、 石 牛 兒此意 又且如 何, 師 云、 黑 月 則 隱. 進 云、 恁 麼則 不同 去 也、 巖 云, 合 不得又 作 麼 生 、帥 云 

近^ 者 赤、 進 云、 因 U 甚 麼-合 不 得, 厳 云、 無 U 同 可 、又 n: ^ 何、 師 云、 近 M 者 黑 、進 云、 落, 何 階 級; 巌 云、 

排不 出又且 如何、 師 云、 東 西 南 北、 進 云、 因. 甚 排 不 出, 厳 云、 從 前 無。 階 級; 又 作 麼 生、 師 去、 一 1 1 三、 

進 云、 未 審 居 U 何 位 次; 廢 云, 不呈 t 普 光 殿; 此 意 又旦如 ir 師 云、 畫 夜 III 百 _ 八。 師乃 云、 老 僧 有, 不, 



,p 物 義 i 句; 不 。曾 著; 此 時 分 歲、 爲 „諸 人 i 舉 一 遍著, 諸人 子細 聽 取 乂「 A 、- 三 箇月, 二月 總是 大、 S 

夕 „^ 歲 除, S 坐、 坐 到き 殘時; 一滴 分, 新 舊; 金 烏 出。 海 門; 雞 拍 欄干 曉、 燈 籠 添。 得 1 歲; 露 

柱滅 a 卻 一 年; 嘉州大 像 呵呵 大笑, 黄 梅 石女大 叫。 蒼天; 因^ 如 ,此, 朱顔 明鏡 裏、 古劍 髑髏 前。 

復 せ 長 生 因 雪 峰 問, 光 境 倶忘時 如 何, 生 云、 放-" 皎 然 過; 有酤 道 處: 峯 云、 放 U 汝 過 き 麼 生 道、 生 云、 

皎然亦 放, 和 尙 過; 峰 云, 放 k 二十 棒; 師乃拈 云, 雪 峯 如 n 獅 子敎 踞地飜 签; 蹉 眼 不, 得、 皎 然 生 

生 棒 it 睹吼 一 聲, 便 有。 母 之 作: 

上 元 上 々、枯 fe 杖 柳 色 黄金 嫩、 梨 華 白 雪 香、 召。 大 来-云、 會 麼、 此 是然燈 如 來說、 熾 盛 光明 神 

咒, 諸 入 若 會. 玉 樓 sap 別 翠; 若 也 不. 會、 令 殿 P 鴛 十 柱 杖 下座。 

上 ^參, 百 千 諸 佛; 不. 如 參- 一 無事 道 人; 參。 百 千 無事 道 人; 不, 如 參 ニ箇枯 樁; 召。 大 衆-云、 且 道, 枯 

捲 有 „甚 長處, ポ拄杖 云、 深夜 一 爐火、 渾家 身上 衣。 

佛涅察 上 堂. 如 是 如 是. 不 是 不 是、 g 似 咬 竿; 虎 生, 雞 觜; 拈 拄 杖 召。 大 衆- 云、 會 麼、 佛滅ニ 千 年、 比 

丘少。 慚愧: 

上 堂、 粒 米 分 抵, 粒 珠; 千 般 痛苦 是 田 夫、 盛 來滿鉢 都 拋擲、 當. 念 賣身來 納き。 

結 夏 小 參、 4? 問 問, 古 德; 如 何 是淸淨 法 身、 德 云、 山 華 開 似鈿, 澗 水 湛 如 • 、此 意 如 何、 師 云、 硫" 

破 髑 髏; 進 云、 又 有 U 一 古 德; 云、 膿 滴 滴 地、 又 且 如 何、 師 云, 九 九 八十 一 、 進 云、 今-夜 問。 和 尙 一如 何 是 

淸淨法 身、 師 云ぽ. 小 爲. 僧 今 六 十、 不 B 曾 擡. 手 揖 X ム 卿; 僧 醴拜。 師乃 云、 以 U 大 圓 覺; 爲 U 我 伽 藍; 身 

心 安 居、 平 等 性 智、 山 ^ 從。 福 山-過 鹿; 自 。瑞 鹿; 復 過。 福 山; 不莧- 其 他; 但 見 風 卷。 黄 廛-撲 車 行- 

佛 光国 滿常 照^ 師語錄 港 三 八 玉 



#光 甑滿 常照國 師語錄 卷三 八 力 

平 地-成 馬 蹄 畢栗撥 剌、 自 自ぁ、 牛 角崢崢 嶸嶸、 或 短 或 長, 山 僭 不^ 吐^、 何 也、 精 陽 不ぉ 

霜 前 竹、 水 墨 徒 誇 海上 龍。 復擧、 法 本 法 無法、 無法 法 亦 法、 今 付。 無法-時 法 法 何 曾 法、 拈云、 世 

尊此愒 如, 黑石 蜜中邊 皆甜; 如。 黄 連 木 根 蜜昝苦 ;是 汝 諸人、 作 麼生吞 、作麼 生 吐、 喝 一 喝。 

上 堂、 古 人 道 ,撃 歹顧 即 差 互、 擬 U 思 量-何 劫 悟、 師 云、 古 德 恁麼說 話 、去" 一 取- 一 、黏& 綴 普、 如歸 猴 

弄 e 黐 膠; 有 U 甚 撇 脫; 福 山 這 裏 眼 不寛。 眉 毛; 方 是眞得 也、 卓拄杖 下座。 

上 堂、 說 而 默、 默 而 說、 直 鉤 釣。 鲲 鯨; 曲 鉤 釣。 魚 鱉; 寬 兮 廓 兮, ま 古 櫳 X ス瀰 兮 渺 兮、 非レ巧 非お, 驀 拈" 

拄杖; 卓 1 下 云、 何 似 銀怨裏 盛き。 

端午 上 堂、 法 離。 見 聞覺 知; 見聞 覺知 是 法、 山 僧 普。 請 大 地 人; 不, 動 U 一 塵-入。 大 安樂 之 地-去 也ボ 

拄 杖 云、 晦 晦 晦、 急 急 急、 敕 敕 敕、 撺 m 擄。 

上 堂、 1 夏已過 J 半; 水牯 牛作麼 生、 是懾 諸人、 各各 牽到。 法 堂上; 頭角 全 傅甚生 次第, 奈何せ 

自 埋 沒, 不。 肯 承 當; 卓 拄杖 下座。 

上 堂、 月 出 桂林 輝、 天 香 發。 舊 枝; 東 山水 上 立、 蛇 女 鬢 垂, 絲、 擧 U 拂 子 1 下 座。 

解 夏 小 參、 道 非。 物 外; 物 外 非 Ja, 豈 不 fejsr 捫ん 41 追铷、 勞 k 心 神; 夢 覺 覺 非、 覺 亦 非 *、 這 裏 齊得 

身- 來, 那 邊 -騰. 身 ニ擲、 大洋 海底 火星 飛、 泥 牛哮吼 飛。 霜 雹; 赤 條條空 索 索、 擬^ 重 遭 、不, 能。 

赤. 腳 上 U 舟 梯; 南 北 束 西 任, 名 逸: 復 擧、 僧 問。 大 同; 如 何 是本來 人、 同 云、 共 坐 不. 、僧 云、 恁 麼 

則 禮拜去 也、 同 云、 暗 寫。 愁 腸-寄 。與 誰; 師 拈云 "大同 開お 待 、此 僧 入 蝕 觀 光、 殊 不 三 代 醴樂、 

乃五霸 諸侯 之 兵器 也、 墼。 拂 子-下 座。 // 



上 堂、 走。 徧 天 崖 I 無 U ァ脚 處 :閱 。盡 大 藏- 無。 開& 處: 行 不 及說不 到、 今年 勝。 去尔ニ 老ー不 老、 呵 呵 

呵、 拍^ 云、 投 子 道 底。 

開山 や 5 曰 請。 拈 香; 生 耶死耶 、不 JfS 不, 道、 蒼天 悠悠、 曰 杲杲、 阿師靈 骨兮、 柬邊 西邊、 洪 波浩渺 

兮, 白 浪<滔 天、 沈 水ー炷 兮、 恩 怨 歷 然、 儉 生, 不 孝- 兮、 義 出 M 年: 

謝 U 頭 首 i 上 堂, 一 二 三 三 二 一, 題目 甚 分明, 上下 無^ 匹; 栴檀 叢林 兮, 栴 檀 吹 fel 、獅子 窟 穴 兮、 獅 

子 返躑。 

上 堂, 涅磐後 大人 相、 月 落 潭-雲 收。 碧 嶂: 是 汝 諸人 歹得。 動 著; 動 著ぎ 破儸髑 髏? 

上: 堂、 乾 坤 之 內, 宇 宙 之 間, 中 有。 一 寳; 祕。 在 形 山: 咄、 猛 虎 不,*^。伏肉;獅 子 豈 食, 鵰 殘; 

上 堂、 淺 簡深 悟、 深聞淺 悟、 波 斯 鼻孔 三 尺-長, 無 角鐵牛 被, 蟲 姓; 卓 拄 杖 云、 飯 袋 子、 江 西, 湖南, 便 

恁麼 去。 

初 祖忌上 堂, 阿師 未, 來- 時、 眉毛 安。 眼 上; 阿 師旣來 後、 算孔大 頭垂、 山 遙海濶 、木 落 霜 飛, 鳴咿鳴 

咿、 以¥ 搖 曳 云, 不 A 。老 胡 會: 只 許。 老 胡 知: 

無 象 西 堂 至上 堂, 白 雲 庵 裏, 太白 峯 前 ,有。 一 句 子: 落 倆 邊; 無 學 老 漢、 也 是窮 曹司 檢。 舊 案: 十 

萬 里 水 面、 要 J&t 此 句; 上 窮。 碧 落; 下 み 黄 泉; 六 七 年 內, 方 得 Jn^ &、 見 則 見 了、 不可 得 而說、 不可 得 

言、 只 得。 低 頭覷^ 仰 面 看, 天、 宽 惜 會 苦、 黑 蜜 黄 連、 卓拄杖 云, 無 象 無 象、 尙 餘, 骨 面 I 堪, 承^、 不 

. 用 重 施 U 肋 下 拳; 

冬至 小 參, 横 按 。注 杖; 顧, 視 大 衆-云、 北 風 吹 fe, 走お 飛, 砂、 等 是 恁麼 時節、 諸人 且作麼 生、 * 家 

择光 圆滿. 常 照國師 If^s 錄 § 



# 光 醸 滿党照 國師語 卷 三 パ八 

裏 人、 便 道 雪 似, 楊 華; 若是 門外漢、 卻道楊 華 似へ 雪, 火 爐頭話 幾 千般、 チ是江 南-便 江 北、^ 僧恁 

麼 品 量. 諸人 還 甘 也 無、 卓 拄 杖 云、 草 繩謾接 黄金 索, 獅 子 難レ尋 老 鼠梯。 復 班、 ^5 問 = 長 沙: 如 何 

轉。 得 山河 大 地; 歸„自 己, 去、 沙 云、 如 何 轉, 得 自 己; 歸, 山 河 大 地-去、 僧 云, 不 會、 沙 云、 湖 南 城 裏 好 養 

. 民 ,米 賤 柴 多 足-四 隣: 師 拈 云、 巾 河 自己, 自己 山 河、 良 久 云、 龍 王 き 殿 裏, 行 客 少。 經 過" 

書 雲 上 堂、 書 佳 節.. 寶 鑑 當. 臺、 春 囘 空劫已 前、 華 淀 不萠枝 上, 良久 云、 漆 桶 不 會, 打 k 普 請 看。 

上 堂、 閻浮 世界 衆 生. 有 U 六 種 障 礙; 有 X 種 自在; 只是 諸人 頭 出頭 沒, 總 不。 覺 知; 若 也 悟 去、 許 k 

證。 不 動 智 地; 卓 拄杖 下座。 

佛成道 上 堂、 老韁曇 何 不 撇、 指, 空 說き 半生 半 滅、 福 山 雖 兒 孫; 活 訐 與, 他 各 別、 鐵船打 就泛。 

滄 淇; 麥 浪 堆中釣 U 龜 § 注 杖 下座。 、 

歲節 小參、 僧 問、 記 得 長 髭 到,, 石頭; 頭 云、 大鹿嶺 頭、 一 鋪功德 成就 也 未、 此意 如何, 師云、 事 生 也、 

進 云、 髭 云 成就 久 矣 .只>^。 點 眼; 此 意作 麼 生. 師 云、 擔 柳 過 狀、 進 云、 頭 云、 欲。 點 眼- 麼、 髭 云、 便 請、 頭 

乃 垂。 下 一 足 M, 師 云, 掘お 深 埋、 進 云、 髭 鱧 拜, 還 識當也 無, 師 云, 一死 更 不 。再 活: 進 云、 頭 云、 汝 見- 

何 道理, 便 禮拜、 髭 云, 如 k 爐上 一 點雪: 此 意又且 如何、 師云、 猶有。 這箇 消息-在、 進 云、 學人也 有- 

1 鋪功德 ;和尙 如何 點 眼、 師 云、 不 點、 進 云、 因 チ點、 師 云、 眼 不, 點 U 不 盲; 僧 禮拜。 師乃 拈。 拄 杖- 

云, 今 夜烹。 露地 白 牛; 與。 諸 人-分 歲、 諸人 若 也 悟 去, 已 是 十分 飽 足、 若 不。 悟 去: 不^ 薄 批細切 去 

也、 良 久 云, 上 是 天, 下 是 地、 雲 生, 碧 嶂: 水 赴, 搶 溟; 寒 星 三 點五點 、老松 十 株 五 株、 阿 呵 呵、 會 也 無 _ 

趙錢孫 李 周吳鄭 王、 r 任 取 飽; 無 谷 悔; P 然 如 1, 不禧" 動-著 我 蹄 角; 靠。 拄 杖 一 復 擧、 古 德 « 



云、 五 邀 山 頭 一 段 空、 同門 出入 不 。相 逢: 無 量 劫來賃 住, 到 頭 不鼬 主 人 翁、 建 長 則不, 然、 五 蘊 

山 頭 一段 空、 同門 出入 不 。相 逢; 無 量 劫 來賃& 住、 囘, 頭 撞倒破 燈-籠 豈 不莧 k 、龍 樓 吹, 鳳 曲; 不 

」不 。刈 茅 童; 卓拄杖 下座。 

正旦上 堂, 獅子吼 無畏 說、 衆 魔 不 /壊 。具 說; 凍 拆。 黄 河-九 地 裂、 優 曇 華 放 千 林 雪、 卓 拄杖下 iT 

上 堂, 贈 以 U 之 中-上 下 三 指, 李 白 元來是 秀才、 閻羅 大王 不 „是 鬼; 鉢 裏 飯 桶 裏 水、 多 ロ阿師 難ャ, 

JT 道 吾 打 動關南 鼓、 德山 卓。 牌於鬧 市: 丈 林 山 下 竹 筋 鞭趙州 庭前 柏樹 子、 阿 剌剌、 卓 拄杖下 

痤。 

佛湼獎 上 堂、 拈拄杖 云、 三百 餘會九 年 之 弓、 靡 吿, 衆飯籮 一 空, 面前 背後, 倆 儂我儂 • 召 u.k 衆, 

云、 會 麼、 猫 有, 歃 血 之 德; 虎 有。 起 屍 之 功; 靠 。拄 杖, 下 座。 

上 堂, 獨 對-春 風-立 片 時、 閑 干 不 畫 陰 移、 柬山下 事 堪, 惆、 悵; 點 點楊華 作 飛。 

上 堂, 祖 師門 下 適 ,階 梯; 卓 拄 杖 云, 最 愛 江 南 春雨 後、 靑 山綠樹 囀 „ 黄覼: 

檀那 法 光寺 殿 周忌、 慶, 懺寶 藏-陞 座、 圓満 妙覺大 盧藏、 廓然遍 „ 周 沙界; 混然 量 等。 太 虛: 窮^ 

不 M 。其 踪; 體乏 不 fe, 其 形; 萬 化 同 源、 三 際不 住、 一 音 普遍 河 沙佛圃 河 沙佛土 攝。 在, 微 塵; 非。 半 

满權實 之 可.. 名 、非。 迷 悟 凡 之 可, 狀、 含 靈全體 作用 而 不„自 知: 菩 薩證悟 之 所. 不 k 、此 是如來 

秘密 三昧、 亦是 衆生 本覺妙 明、 只 如 xr 曰 撥。 開 一 塵, 豁, 開 藏; 諸佛 菩薩 龍 天 八 部、 燦然 出現; 

且道、 從。 甚處- 得來, 卓拄 杖、 喝 一 喝云、 毘婆尸 佛早留 つ 心、 直 至 „ 如 今, 不, 得, 妙。 復說, 偈-云 二 周 霜 

露 尙 銜 天 上人 間 去 又 來、 信, 脚 ST 飜 華藏 海、 十 方 佛土寳 蓮 開。 

« 光圆滿 紫照國 師語錄 卷三 f6A- 



银光 圆滿常 醌國^ I^asr § 力 Q 

掛。 圓覺輿 聖禪寺 額; 大解脫 門 無。 在 不在: 十 虚無 際阖闢 自由, 故我大 檀那、 建 =立 圓覺 道場: 成 • 

就 廣大佛 霧; 梵 宇 揷, 霄 漢; 橫-吞 覩史夜 摩: 鏠鼓 振- 坤 維:, 動 浮幢刹 海; 願 力 所 fe: 、福 被 U 一 六 

凡 四 塾 何 莫っ P 斯、 便 見 海晏河 淸、 雨 順 風 調、 野 老謹 歌、 漁 人 鼓 掉、 只 如 xr 曰 高 揭 。寺 額: 有 U 何 祥 

瑞: 金 色 照 開 三 界外、 玉 毫長繞 五 須彌。 

慶, 懺釋 迎圖繪 像ー陞 座、 淨 法界 身 無 *u 出 沒: 愍。 衆 生-故 示 。去 來 相: 太 處 無お 我 佛 法身 亦無邊 

際、 衆 生 無 盡我佛 誓願 亦 無, 窮 盡: 蕩 U 蕩 十 方- 而 普 應、 恢 U 恢 歷 劫- 而 常 存, 故 我释迦 世 尊、 從, 無 住 

相 i 成。 無 住 法: 廓。 眞 實 现- 住, 眞 實 地; 一 音 普 演、 萬 化 同 JT 一 極 悲 心、 極 U 救 含 識; 衆 生 有 Ji 、如。 月 臨- 

^、如 來 救 k 、如 U 谷 答 JT 只 如 xr 曰 藤氏 妙 圓圖。 寫聖 像; 功 歸 。何 處; 將ぉ 深 心-奉 U 麈 刹: 是 則名爲 

.報^ 恩? 復 云、 我 佛 世 尊、 從, 無 量 劫 來 i 行 U 難 行 苦 行; 布 k 頭目 髓腦; 盡 將 U 三 千大千 世界: 抹爲, 

徼 塵: 如 塵 數 菩 薩 捨 身, 其 數復 過。 於此; 所以 如 來栽。 種 衆生 田 中; 慈 悲 根 芽、 徧。 満 三千 大千 

傲 界; 恩 惠深廣 、衆生 界中 聞。 佛 之 一 字: 無. 有, 不^ ,善 心-者; 人 間若綵 畫、 若 鑄 U 造 金銀 銅銕 聖像; 

所, 獲 功 德. 世 世 不, 失。 人 天 之 道: 世 世 長命 富 足、 世 世 無 惡事: 世世 夫婦 子女 圑 圏、 世 世 5^ 佛 

聞 法、 此 是 決定 底 事、 今 曰 檀那 寫 U 此如來 尊 像; 所 願 必 得 ta 滿? 復說ぉ 曰 嬙寫如 來妙色 身、 

十 方 諸佛咸 權悅、 龍 華 一 會在 。今朝; 必定 當來成 一 H 

ISi 佛上 堂、 毘 藍 園 裏, 尼 連 河 畔、 雖 „,然 洗, 得 毛艸; 耍 且痒處 不。 曾 抓 著: 不肯孫 只 扮. 背 一 下、 待, 它 

轉. 腦 囘, 頭、 卻 與 J 連 腮 兩 掌; 更 若 如何 若 何、 便 與 湃水 便潑、 卓拄杖 云、 狗 不 ,擇 き 貧; 子 不, 嫌。 母 醜。 一 

結 夏 小 參、 圓 覺 伽 藍、 前 111 後 111、 平 等 性 智, 開, 口 取, 氣. 今 曰晴 明日 雨、 華 自笑鳥 自啼、 村 南 村 北、 



1 



HI? 水 横 流 # 東 m 西, 雲 煙 出 沒, 無 知 老 翁, # 無 k 惱 可, 斷、 也 無。 實 相 可 ,證、 只 是 飽 喫。 了 輿 伸 細; 

f 一 覺 睡; 起 來 摩 k- 兩 眼; 卻 道、 太 虛 與。 古 鏡-交 參, 法 身 與 章 木 # 長、 無溘 無^、 樓 頭 浪 宕、 苦 不 一 

fek 獄; 樂 不&- 天 上; 有 時 拊^ 乞&、 有 時 伸^ 搔 ^ 、阿 呵 呵、 拍 】K 、誌 公 チ是 閑 和尙; 復 擧, 一 

趙州 問。 投子: 大死底 人 卻活時 如 何, 子 云、 不 Js 。夜 行; 投. 明 須^, 州 云、 我 早 候 白 渠更侯 黑、 師 拈 一 

云, 投 子 老人 外面 足^。 觀 光: 其 中 猶缺ニ 著; 趙 州 老 漢、 所 得 不^ U 所 失: 福 山 恁麼批 r 還 有 U 救 . 

處, 也 無、 良久 云、 波斯 喫。 胡椒? 一 

上 堂、 優 曇 華 世 無 あ, 絕. 見 絕^, kfe 非 、諸 人. 若 也 悟 去、 九十 曰 內, 入。 甘 露 門-食。 甘 露 味; 若 也 一 

不 ,然、 有 „ 寒 * 兮 促。 君 壽; 有。 鬼 神- 兮 妬。 君 福? 

上 堂、 擧、 臨 濟有時 奪 人不奪 境、 有 時 奪 境不奪 人、 有 時人 境兩俱 奪、 有 時人 境倶不 奪、 召 。大 % 一 

云、 若 作。 四 句 下 語: 又 噫 U 人 境 中; 山 僧 不, 在。 人 境內; 若 作 二 句 下 語; 又 離 。卻 人 境; 山 僧 不, 在。 人 境; 

外: 是汝 諸人 作麼 與 相 見, 挪。 下 拄 杖, 云、 漆 桶 喫茶 去。 一 

上 堂、 等 是 恁 麼; 時 節, 是 汝 諸 人、 SL 甚 有 JE 有, 貧、 有 有 、只 緣。 汝 勤 墮 不 fe、 功 力 不 fc: 、所 以 如 一 

,此 、如 今 長 夏 將, 滿、 更 更 做 是 好手、 卓拄杖 云、 燬ぁ S 不%. 力、 露 冷 秋 深 恨 無 fe。 一 

弘 安八 年 六月 二十 四 曰、 太守 請讓 ms 後 雷鳴 雨 至、 三 曰 連 注、 因& 上 堂、 僧 問, 嵩 山 破 一 

憲 墮和尙 一 曰 山 行 次、 見 J 古廟血祭無數:師乃以^杖,敲^^云、此是泥1^^合成、靈從ぉ來、聖ー 

從 起、 恁 麼 烹 。宰 物 命; 復 以。 拄 杖 i 敲 三 下、 其 竈 自 墮、 乃 云、 破 也墮 也、 此意如 何、 師 云、 墮 與。 不 墮 r.| 

總是堆 塵、 進 云、 少 頃 有 *: 衣 人; 設„拜 於 前, 云 ItM 說。 無 生 法; 已 得。 生 天; 又 且 如 何、 師 云、 魚 投_ 臭 一 

像 光圆滿 常照國 師語錄 卷三 九 4 一 



讲 光齟滿 常照圃 師!^ _5錄 卷: 一一 九 一】 

水: 進 云, 侍 者 云, 某 甲 久 侍 • 和 尙; 不, P 法 耍; 竈 神 卻 ま 和 尙 指 示: 卻 得。 生 天; 師 云、 我 不 fet 什 麼: 只 

道、 破 也 墮 也. 侍 者 亦 乃 悟 道, 又 作 麼 生、 師 云、 蔗 咬 „甜 頭; 進 云、 只 如 „ 某 甲 一 侍, 和 尙 i 入 „檀 那 府 中; 擅 

那 以„ 天 久 晴:; P 和 尙, 讃 。水 畫 龍;: !■ 云、 偉 哉 戴. W 擎頭、 觸處崩 崖 裂 石、 蒼生 久矣 焦お, 快 奮。 

1 聲 露 靂: 讚 罷、 即 時雷聲 震. 地、 大 雨 隨至、 一連 三 曰、 天 下 普 潤, 和尙 法力 可 fe. 過-於 古 人- 耶、 師 

云、 癡 人 面 前. 木, I? 說き、 進 云、 竈 是泥 合 成、 龍 是 水 墨 畫 底、 且 道、 靈 從, 何 來、 聖 從.. 何 起、 師 云、 三 

祇大劫 修、 m 此 閑 消 息; 進 云, 某 甲 亦 隨。 侍 和 尙; 大 地 蒙. 恩、 某 甲 未. 沾, 法 雨; 願 師 慈悲 乞 垂 „ 方 便; 

師 . 云 、莫 妄 想、 僧 鱧拜。 師乃 云、 上 天 久 不. 雨、 大 地 生, 塵 埃; 將 將 軍 請. 吾 齋, 就 讃, 水 墨 

龍 :展, 卷 雲 作, 堆、 信 聊 一 揮、 割 然 起, 風 雷; 連 H 注 > 雨; 霜 足 遍, 九 埃: 早 禾 已 結^、 晚果 W 出詻、 

萬. 民悉 鼓 舞, 將 軍 笑 盈. 腮、 且 喫 U 满 鉢 飯; 處 處 可.. 羅 S 天 副, 我 願; 甚 慰 憂 民 懷、 拈, 拄 杖, 云, 拄 杖 

子獬且 來、, 起 豊年 太ギ 曲; 卓 拄 杖 曰、 三 臺 須 „是 大 家 催: 

解 夏 小參, 僧 問、 敏瑯和 尙示衆 云、 有 時 一 棒, 作, 漫. 天網; 打, 俊膽快 Si; 有 時 一 棒、 作 。布絲 綱; 辨蜆 

P 蝦、 有 時 一 棒、 作 U 金 毛 獅子; 有 時 一 棒、 作, 蝦 麻 蚯 蚓; 此 意 如 何、 師 云、 赤 膊 顿„綉 越: 進 云、 敢 問 a 和 

尙: 如何 是 一 棒 作, 漫 天網: 師云、 我不. 可, 答, 者 話, 不, 得, 進 云, 如何 是 一 棒、 作お 絲網: 師云、 且道、 與 

k m 答き i 云, 如 何 是 1 棒、 作 C 金 毛 獅 子; 師 S 不 is 老 僧; 進 云、 如 何 是 ! 棒、 作 麻 蚯 

§ 云、 添 得 一 場 愁、 進 云、 此 四 棒 中、 那 : 棒 最 親, m 云、 高 聲問進 云、 和 尙 尋 常 竹 篦 頭 下、 是 打, 

俊 朦 快 3 mk LI. 云、 老 僧 不. 敢 S S 梨; 進 云、 今 日長 期 已满, 漉朦蝦 蜆、 如 何 m 素, 師 

云, 燈. 籠 1_ 上-天 台: 僧 禮 拜。 師 乃 云、 西 天 fm 人 i. 建 長 亦 S 人 i 爲, 驗、 等 是 典 麼 時 節、 



中 間 有 U 些 子 諸 訛; 令, 汝 諸人 各呈舸 解; 諸 人 所見 如。 衆 盲 摸, 象、 摸 1 足-者 曰、 象 如 A 、摸 U 見 耳-者 

曰、 象 如 ま, 摸。 見 腹-者 曰、 象 如 摸 。見 尾-者 曰、 象 如き、 有 底 不 U 曾 摸 見; 在 ¥ 里 萬 里 外: 卻 指。 茅 聚 

影 子: 說道我 亦 見 k、„^ 勞, 神 只 添。 妄 想; 苦 哉 苦 哉、 如 參 禪、 有。 何 所 益; 或 有 漢 i 出 來 道, 和 

尙 如何 是全 象, 驀拈 nlii 杖-云、 蝦 麻老鼠 蚊蟲媳 S 曉 U 甚 七十 三 八十 四; 我 二十 年 出 世、 チ曾 

與 X 過 話; 拈 U 柱 杖 二 時捍 散。 復擧, 大寧 寬和尙 有. 僧 問, 如何 是, 露地 白 牛, 寧以 km- 揷 k 爐 

中 iur 會 也 ,^5 云、 不 會, 寧 曰、 頭 不. 欠 尾 不翻、 師 拈 云, 富 與 是人之 所, 欲、 貧 與. 賤 是 人 所 不 ,以. 

其 道-得 乏 不 k 也, 不, 以 。其 道, 得 i 不 ^ 也。 

上 堂、 朝 碌 碌, 暮 碌 碌、 破 塊 落, 空 谷; 飛 蛾 赴, 明 燭; 或 時 東南, 或 時 西北、 寂兮褰 兮、 鵠 白 烏 玄. 宽兮 

廊兮、 松 直 棘 曲、 卓托杖 下座。 

牛 秋 上 堂、 擧 。馬 祖翫月 公 案 i 頌 云、 馬 師父 子 弄。 琵 琶; ilT 奈 U 西 江 月 色-何 (更 聽江南 吹, 玉 笛; 水 流 

無 fe 月 尤 多、 復 召 „大 衆- 云, 瞎 禿 子、 參。 

上 堂: 西 天 胡子 沒 k 鬚; 楚 不。 是 丹 山 虱; 會 え, 塵毛剎 海, 不^ 則當處 生. 芽, 摘, 楊 華 摘 楊 華, 卓 

拄杖 云、 釣絲 絞. 水、 熨斗 煎 案。 ハ 

開. 爐上 堂、 孤逾適 峭嵐巍 、堂 下草 深 一 丈、 灼然到 者 方 知、 霜 空 月 冷 露 白星 稀, 釣魚 船 上客 、摘 

¥ 不 歸? 

達磨忌 上 堂, 霜 飛。 大 野,黄 葉 窮 大 法 所 傳、 天 無お 蓋; 一 1 千年 事、 病 在 U 今 朝; 顧, 視 大 衆; 良 久 云 

欲^ U 師 恩: 以 fe 爲^。 

併 光圆滿 照稱^ 詰錄 卷 1 一一 九 さ U 



像 光 m 滿常 照國 師語錄 卷 111 九 四 

丄堂 • 法身 有。 三種 病 二種 光二 一 透 得, 許 & 歸家穩 坐、 召 U 大衆-云、 黄葉 與。 赤 葉 i 齊飛、 萬木與 C 崖 

石- 俱露、 無 學老漢 一 揚出 醜、 倆 等 諸人 作 麼生與 相 見、 良久 卓拄杖 云、 仁義 盡從 處-斷 、世 

情 多 向。 有錢 家: 

因, 事 上 堂、 今 曰 笑 昨 曰哭, 悲喜 相 凌、 自飜自 覆 傾 出, 摩 尼 十 萬斛、 何似卞 和三獻 玉, 良久 卓拄 

杖 云、 一 枝 付。 S 鶴; 萬 里 付 U 鴻鯓; 

用 行; 遍 邊 刹 土; 度 量 衆 生; 三 身 不, 借, 十 號 非, 彰、 大 千沙界 一 毫- 端、 度 衆 生 i 無, 所 kill m 

非, 遠、 萬 德 非お, 降。 兜 率 陀 天; 示 。雪 山 苦 行; 玉 毫 宛 轉 破 k 幽 冥; 鄕。 # 金 輪- 統 三 界; 五 天 竺 國 

室羅筏 城、 示。 大 經卷: 量 等 „ 太覷 M 開 b 時、 拈。 起拂? 云、 便 露。 出 這 一 著 子; 其 他 諸經百 千. 重 • 

ife 索; 不 。腳 跡; 如, 越 。大 陣; 只 是 點過、 會者 默默自 知、 不會者 任他不 會、 唯 是榥嚴 一 會分 

,毫 ix 還辨 見、 七處徵 心, 貴 要。 阿 難 便 得 X お、 兜 羅綿 手放-百 寶 光-射 k 難 肩; 阿難 左右 顧 

視、 如 K 將" 淸 淨 大海; 攪作」 鼎 沸 湯:; 急 索 囘&、 早 已十方 無, 路、 窮 JS 玄 辨ニ絲 不^ 。機 前; 塵 毛 刹 

了 無, 踪、 四 聖 六凡倶 絕, 踪、 借。 他 M 管- 醉。 我 韶華; 萬 劫 空 流 般若 名 二 句 不レ留 元 字 腳、 文 殊 謾 

揀, 圓通; 觀音 舌頭お 地、 楞嚴 一 會即在 ¥ 今; 草木 叢林 更無 說; 機知 も盡 路頭 絕、 面皮 飜轉沒 B 

來由; 十 方 世界 一 圑鐡、 泥 牛 昨夜 吼。 西風; 火 裏 爲龜頭 戴 き、 卓 柱 杖 云、 華 放 優 曇 劫 外 春、 珊瑚 

枝 枝 撑„ 著 月; 復 云、 我 大唐儒 家、 有 „ 不, 信, 佛 者; 以 。十 一 一 部 經; 爲 T 漫 邗 無 * 有。 統 緖; 秀 才 家 乍 看き 

經; 如, 樵 夫 乍 入 -大 海; 心 目 俱肢、 東西南北 不, 知, 方 向; 千 箇有, 九 百 九 箇 1 輿 fe、 唯: 看, 此 經- 者, 皆 得 



x^5 悟 。本 s 知 u 信 向: 方 知 U 如 來的徹 之 處; 有 ,恨, 見- 此 經, 之 晚 Jr, 蓋此 經, 破 相 顯理指 意 赴 一 

的, 一 句 兩句如 U 白 石 蜜 中邊皆 甜; 如 。焉 山 草寸寸 是藥; 奇哉 不可思議 也, 方 秋 崖 宋之名 儒、 因: 

見。 儒 家 謗, 佛、 作 Js 云、 楞 厳. 圓 覺 兩 書、 佛 之兵將 也, 佛之士 馬 也, 佛之城 郭 也. 若 欲, 破, 彼、 吾 儒 中 一 

有, S お 士馬城 郭- 乎、 若 欲 騒, 彼, 須, 當 堅 甲 利 兵; 亦 當, 如, 彼 圓 覺. 楞 嚴 一 一 窨: 方 可。 與, 之 立 敵; 若 無 一 

不.. 可 fei 議, 释 敎 i 也、 吁 此 經 如, 帝 釋髻中 之 珠: 能 消。 一 切 衆 毒: 能 1 降, 一 切 魔 事; 禪和 家做ェ 夫、,; 

未 得-. a 用: 十 二 時 中释山 討, 路 正 如,, , 世 尊 開 h 閉 H 趕 。阿 難: 狂 猿 意 馬、 到 U 萬 仅 崖 頭: 一 

0f 腳-處 二 g 、起來 和 ,贓 納 k 、卻 道、 我 今 党 者 即是我 心、 释 迦 老 子、 恐,, 阿 難 死 „ 在 這 裏; 咄 云、 一 

此 非 U 汝 心; 阿 難 奨 然 避 .席 云、 此 若 非, 我 心; 心 心 即同 „龜 毛 鬼 角; 阿 呵呵、 釋迦老 漢、 盡 將„ 三 千 大 一 

千 世 界 M 作, 1 塵; 付 a 與 阿 難; 阿 不, 肯 承 當: 咄 i 法 一也、 卓 托 杖。 復說, 偈曰、 一念 情 消 臍 劫 一 

前、 豁" 開 塵 細, 透, 逢 緣: 十 方佛土 無 „ 遮 礙;! H 齊光中 坐。 寶 蓮? 」 

謝 „ 首 座 i 堂. 二十 四路 三十 七 著、 築, 壇 拜ぉ 妙 在 „ 機 先 M 麼 悟 去、 便 見 諸 侯 一玉 帛 奔走 如つ 雷、 良 一 

久 云, 一 t 河 淸, 也 誰 上 U 柬 封 #3¥ 柱 杖 云、 普。 

冬 至 小 彦、 萬 饥虔頭 一歩 子、 自^ 自, 今, 蹈 得 著 者、 千 中 無, 一 人; 非 千 中 無 J 人: 亦 乃 萬 中 無 。一 

1 敏; 老 ^ 尋 常 與 人, 火 爐邊說 話、 不¥ 取次 相 瞞; 蓋 緣 „;江 北 與ヒ 南: 今 曰不, 知 明 曰 事、 高 高 

低 低、 冷 冷 落 落 .,1> 梅 一 點破 „ 孤芳: 無 影 枝 頭香馥 郁、 斷橋 流水 沒 „人 扶: 孤客 暖囘十 里 足、 呵呵 _ 

阿、 ゆ M 道 、柱 杖 不 4" 孤 fe: 諸 人: 榔。 下 柱 杖: 復 擧、 陸 M 大 夫 問 k 00 法師 也奇 怪、 解 %」 天 地 一 

與:. 我 同 S 物 Mk 一 體、 C 水 召, 大 夫 一 云, 時 人 兒„此 一 株 爵夢 相 似、 師 云、 陸 百 一 大 夫 有き。 卷 天 _ 

你光呱^^-照^師!^?錄 €M 一 1 九 ffl 



佛 光諷滿 常照國 姊語錄 卷三 §ハ 

地; 之 手: 爭 奈活。 葬 牡丹 華 下; 南 泉 透。 出 聲色之 外お 被。 人 按 r 劍。 

籐八上 堂、 拈 te 杖-云、 老 瞿 曇倾來 也、 三 曰 不 。相 見: 莫 fe^" 舊 時 看: 我 問 fe 、正 覺山前 悟道 之 後、 卻 

道、 我 觀。 大 地 衆 生; 具。 有 如 來智惹 德 相; 但 以。 妄 想 i 不, 能 te 入: 衆 生 妄 想 豈 不 r 是 如來 智慧 德相: 

若 去, 此 妄 想; 別 求 U 智 慧-別 求 fe 入: 宛 然 生滅 斷見、 試 下」 轉 語-看, 速 道 速 道, 良 久 云, 將 謂 茅 長 

短, 元 來地 不卒。 

餺八拈 香、 三 祇 路 遠, 萬 德 功 沈、 六 年 冷 坐、 海底 摸斟、 借。 我 手 臂-拈 J» 、借 k 鼻 孔-出 fee 瞎 驢 滅 卻 

正 法眼、 灼 然不, 受當來 記。 

上 堂、 明明 百 草 頭、 明明 祖師 意、 九 曲 黄河 徹底 淸、 雲 遮-剣 閣-三 千里、 若 也 悟 去、 且 歸。 林 下-看、 若 

不。 悟 去; 更 待-月明 時; 卓 f 杖 下座。 

除夜 小 參, 付 問 記 得 • 金 牛 因 臨 濟來、 乃橫。 拄杖 方丈 前; 濟 見 遂 拊 J* 三 下 歸 堂、 師 云、 賊 打 。峭 家ハ 

進 云、 牛 卻下 去、 人事 便 問. 賓主相 見 各 有 ,軌 儀; 上 座 何 得 U 無 禮; 意 在。 於 何, 師 云、 +石 不 レ酬裇 爭 辨 * 

莫 假; 進 云. 濟 云, 道 „甚 麼: 牛 擬, 開 h 、濟 便 打 一 坐 具、 牛 作 勢; 此意 又作麼 生、 師 云、 囊 砂 不, 如。 背 

水: 進 云、 濟 又 打 一 坐 具、 牛 云、 今 曰 不 便、 乃 歸。 方 丈; 璺、 師 云、 將 謂 甓 吞, 蛇 、節 是 蛇 吞レ W 、進 云、 只 

如 C 和 尙 拈 云; 金 牛 只 解, 作 JT 也 有。 陷 虎之 機; 節 文 落。 在 何 處: 師 云、 老 來牙齒 不レ關 A 、禮 拜。 

師乃 云、 有 時 道 二 句; 也 有, 權也有 k 、有 時 道。 一 句; 也 無 也 無 ,實、 是汝 諸人 作 麼生與 相 見、 所 

以道、 歲盡年 窮、 賣 U 卻 帽 籠; 年 窮 歲 盡,換 。卻 飯甑; 五歩一 皴, 眉, 十 步ー彈 指、 小 室 千年 人 未 ,歸、 晚 

伯 臺前看 „ 流水; 止 不止擬 不擬、 老龐 活計 付 。湘 江; 摩 詰訐窮 搏 U 妙 喜; 且 道, P 甚 如お、 素 U 貧 賤- 行, 



乎 貧 賤: 素, 富 食, 行 ¥ 富 貴? 復 擧-卽 心 卽佛公 案: 拈 云、 綠 樹鶯啼 春 曰. 遲、 去 等 時節 正 芳菲、 山 一 

雲 海 月 添。 新 色: 付^ m 郞 i 濶 S0k 杖-下 座。 

上 堂、 問, S 得, 僧 問, 長 沙, 云、 如 何轉, 得 山河 大 地 i 爲。 自 己, 去、 沙 云、 如 何 轉。 得 自 己- 爲。 山 河 大地- i 

去、 此 意 如 何、 師 云、 隔、 進 云、 僧 不 會, 沙 云、 湖 南 城 裏 好 養, 民、 此 意 又作麼 生、 師 云, 汝 不^ 拜>更 待。 i 

何 時;^5 乃禮謝 退、 復 有, 僧 問 • 記 得、 僧 問 U 慈 明: 大 衆 已 臨 U 於 座 側; 西 來祖意 事 如 何、 明 云、 月 上 移 U 一 

松. 影; 雲 行 山 自迎. 此 意 如何、 師 云、 頭 大尾 小、 進 云、 學人 今朝 請 „ 益 和尙: 如何 是祖 i 師西來 意師ー 

云 我 是慈明 九 世 孫、 僭 禮拜。 師乃 拈。 it. 杖, 云、 但 得」 萬 事 畢、 牛 進 ¥ 頭; 馬 進 „ 百 疋; 忽 有 fe 漢 1! 

出 來 道、 旣 是 長老 rasl 愛。 r 多 畜 生.; 向, 他 道、 急 行 騎, 馬、 緩 行 騎. 牛、 卓 拄 杖 • 一 

上 堂、 普 天 ii 地 凍 雲 交、 九九 陽 生 第 一 爻 十二 曲闌屛 半掩、 且看金 鳳 宿, 龍巢: , 

上 元 上 堂、 旭師巴 鼻、 衲 僧 巴 鼻、 須 彌山 大海 水、 地獄 天 堂、 畜 生 餓鬼、 馬载驢 ^、魚 【腮 鳥 觜、 驀 一 

拄 杖-卓 一 下 云、 摘 楊 華 摘 楊 華、 我 見燈明 佛. 本 光瑞 如此。 

二月 朔上堂 二月 去 了 又 一 月. 杏華 開 後 梨 華 開, 只 知. 事 逐„ 眼 前 i 過; 不, 覺 老 從„ 頭 上 i 來、 離 „ 四 句-一 

0k 非; 誰 有 fe 誰 不, 足、 莫 お。 閑 錢 i 補, 笊 籬; 風 光 只 在。 闌 干 曲? 

上 堂、 1^: 寺 裏, 西 海 岸 邊、 吾 有。 一 句; 落 „在 汝 邊; 昨 朝 問, 汝、 擧 未 „完 全; 若 耍 „,渾 ^ 包 „ 萬 象; 直 須, 一 一 

度 眼 皮 穿; 一 

佛 湼 藥ー上 、雲 錠 家 家-月, 春 行處處 華、 瞿 曇 失 餞 遭 罪、 福 山 賣。 弄 死 蛇: 大 衆 見 麼、 不, 得 „ 動 著; 動 : 

著 打 &骨鲜 

怖 光固滿 《t 照國^ 語錄 S ._ 



佛§满 常照國 師語錄 卷 111 九 

始、 不&。 一 塵; 周 a 遍 法 界; 不, 倚- 1 物; 含。 攝 十 方; 湛湛虛 明 獨耀, 澄 澄 海 印 發. 光、 柬 西南 北沒 „遮 攔; 

明暗 色 空 m 不 著、 千 靈 絕, 跡、 萬 化 同, 根、 迎, 之 不. 見, 其 形; 背, 之 不, 迷。 共 跡; 千 曰 不, 可, 比 „ 其 明; 衆 寶 

不 其 色; 全 超 „ 象 外; 獨 拔 Ji 避; 此 是 衆生 覺 地. 亦 名, 如 來 法身; 天地 依. 此 而 建立、 曰 月 依, 此 

而 照臨、 星 宿 依, 此 而 轉 運、 雷 震 依, 此 而 發 ,十 地 菩 薩 依, 此 而 圓„滿 種 智, 四 果, 聲 問 依, 此 而 策- 

發 大乘; 山川 依, 此 而負载 、草木 依, 此 而敷榮 、江 海 依, 此 而 流 注、 六 道 依, 此 而往來 、鬼神 依, 此 而 

變 化、 鳥 獸侬, 此而飛 騰、 大 哉性覺 如, 斯 廣 大、 如, 斯 雄 猛、 重 重 無 盡、 無 盡 重重、 十 方 諸 佛、 宣, 之 不 

, 盡. 四 果 四 向、 如 fei 4;^, 聾、 此 是毘盧 遮那之 體 * 普, 遍 十方國 土; 調 k 1 切 衆 生; 入 麈 勞: 方 便 善 

巧、 而法性 本来 空 寂、 只 如 T 覺 山上 人不 J^J 年; 書。 寫華緩 妙 典 八十 一 卷: 報 k 法 光寺 殿; 功歸, 

何 處; 轉 身 1 步 超-方 便; 果 满 J1 林 i 劫 外 春。 復 云、 人 生 百歲、 七十 者 稀、 法 光寺 殿、 齒 不. 满, 四 十; 

成, 就 功 業; 卻 さ 七, 十 歲人之 上; 看 他 治, 國 平。 定 天 下; 不 有 „ 喜 怒 之 色; 不, 見, 有, 矜 誇 銜耀氣 象; 

此 天下 之 人傑 也自 如、 弘 安四 年虜兵 百寓在 多; 略 不, 經 意; 但 每 月 請 „老 僧; 與。 諸 僧, 下 語、 以。 

法 喜 禪悅, 自樂、 後 果佛天 響應、 家 國貼然 、奇哉 有 „此 力量; 此亦佛 法 中 再來人 也、 佛說、 菩薩 人 

進- 修 梵 行; 復 有 。菩 薩; 或 爲, 妻 子 眷屬: 種種 成 „ 就 菩 薩 修。 諸 梵 行; 令, 其 圓滿; 今曰覺 山上 人、 與。 法 

光寺 殿- 睛劫以 前、 毘 盧 遮那會 中、 誓願 深 重. 示, 生 人 間; 示, 作。 王 臣; 示, 作。 夫 婦: 示, 作, 權 貴; 示 JI 。生 

死; 示 ,爲„ 虚 幻; 示, 爲 „悲 悼; 發。 大 勇 P 書 „此 大 經; 行。 人 之 所 翻, 行. 令, 天 下人 感動 發 せ 提 心; 成, 就 阿 

殿 一 靈不眛 、十 地 頓超, 芘, 祐 子孫-永 P 吉麼; 



復 i s 罕人經 i 典 只 在, 衆生 心識 裏; 来 生 迷背自 不. 覺. 破 U 1 微塵 i 齊概 現, 四 大海 水 

無 邊, 不. 抵 1 人 一滴 c*§ 大地 土 不, 可. 量, 上 人 點墨勝 千倍、 十 地 菩薩 發, 大心: 河 沙聲聞 非 

比. 速 I 提行願 海; 龜在 U 上人 筆端 上 :ー 洗 恩愛 浮 幻 塵, 回 尹 洗 者 i 亦是 幻^ ポ 月光 屮 了。 此 

身: 金剛 三眛悉 M 滿。 

佛 鑑 禪 帥 总 曰 拈 番、 師 之 禪我參 不 得,, M 之 道我學 不. 得, 師 之 峻機、 我湊泊 不ん I: 良 久 擘. 胸 

1 棒 一 條痕、 一 摑 一 掌 血 二 度 m 心 量 一 度愁二 囘 飲 ^ 水 一 囘噎、 今朝 遠 忌斯臨 峯竟將 Ji: 爲報、 

拈& 香-云、 爇, 此 一 瓣 樓: 也 有, 甜, 也 有レ 苦, 也 有レ 恩, 也 有お、 屈 屈、 先 師靈骨 只者 是、 不 k 重 入 C 蒼 

龍寫 . 

四月 朔上 堂. 休, 去歇 去、 一條 白 練 去、 古廟 香爐 去、 冷 湫湫地 去、 彩 鳳, 出。 丹 山; 鐡 蛇 橫。 古 渡: 昨 日 

風 今日 雨, 車往杖 云、 百 尺 竿頭 更進二 步: 

佛生曰 上 堂, 離 k 宮: 錯, 下 to 浮: 錯、 才 出 U 母 § 道、 天上 天下 唯我獨 尊、 錯 錯 錯、 禹 別 U 九 州-無, 此 

1 錯: 二 鐡園山 難 此錯; 錯錯眞 筒錯非 U 常錯; 錯錯惡 水 驀頭澆 1 构、 不, 知 誰 跨 U 揚州 鶴; 

縫 夏 小 參, 僧 問., ぽ 得. 良 遂 初 參& 谷; 谷 見, 來 便 荷, 鋤 入 此 意 如 何, 師 云, 坐 久 成 勞、 僧 云、 良 至 

.菌 、谷 驟 步 歸, 方 丈 i 閉: 卻 門; 又 作 麼 生, 師 云、 家 貧 難, 接き, 僧 云、 明 曰 良 敲. 門, 谷 云, 誰、 遂 稱ぁ 忽 然 

大 悟、 且 逆. 得, k 甚ー麼 泡 息:. 師 云, 幷 州 不。 是 故 鄕: 僧 云、 今 日、 學 人 雖レ ,入 處; 也 耍 T 與ぉ 尙 T 相 見; M 

云、 謝, 遠 來; 僧 云: チ因" 柳 毅 信: 爭 到^ 庭 湖 「帥 云、 月 不, 破 k 、復 有. 僧 問, 宗 乘 一 唱 三 藏 絕 、祖 

令 當行十 方 坐 斷, 如 何 是 福 山 巴 鼻, 師 云、 也 好 一 問, 僭 云, 記 得, 僧 問-白 雲 端 和 尙- 云, 人 天 交接 

. 佛光 劇滿. ぉ照國 師語錄 卷三 九九 



佛 光匾滿 紫照圃 師語錄 一 50 

兩得相 見、 如何 是相見 底 事、 端 云、 爭 敢 相 瞞、 此 意 如 何、 師 云、 師 翁 語 拙、 僭 云、 久 經。 沙 塞 苦; 今 日 

遇-良 知; 端 云、 倾 卻跟下 事作麼 生、 又且 如何, 師 云、 又 是從頭 起, 僧 云、 衆 水 含, 孤 月; 群 星 拱-北 辰; 

端 云、 李 白 依 前是秀 才、 意 在, 於 何: 師 云、 喚 k 作 、僧 云、 九. 江 千里 內, 草木 盡 霑ぉ, 端 云、 笑。 殺 衲 

僧: 是 什麼道 理、 師 云、 知 即 得, 僧 云、 僧 將。 坐 具 ニ拂便 行, 端 云、 依。 係 越 國; 髮.. 難 楊 州; 節 文 在。 何 處っ 

師 云、 彼 此 失。 良 宜; 僭 云、 學 人 今夜 請。 益 和尙: 如何 是相見 底 事、 師 云、 孟 夏 漸 熱、 汝 合 v^fe 、僧 醴 

拜。 師乃 云、 佛 滅ニ 千年、 比丘 少。 惭 愧: 箇 箇說。 S 覺伽 藍: 人 人 道。 平 等 性 智; 大 似, P 梅 林-止 * 渴、 

福 山 雖, 無。 長 處; 不^ fe 人 蹈。 古 人 卻 跡: 只 要 偷得ニ 寸- 破。 一 寸; 得。 i 尺; 破。 一 尺; 鄭 旗 推^ 張 旗つ 

東 壁 打 Ji 西 壁; 綦拈 „ 主 丈, 云、 有 功 無 功、 莫 &„腹 空; 蛇 £ 鼻: 虎 咬。 大 蟲:. 會 麼ボ 主 丈 一 下 云, 髮 

從 e 今 日-白、 華 似 a 去 年 K 復 擧、 雪 峰 示, 衆 云、 望 州亭與 k 相 見 了 也, 烏 石嶺與 k 相 見 了 也、 僧 

堂 前 與 k 倾相 見 了 也、 保 福 擧 鳞湖; 鵝 湖驟步 歸。 方 丈; 保、 福 低 頭 入。 & 堂; 師 頌 云、 望 州 烏 石與. 

僧 堂; 父 子 檐, g 上。 鐡 床; 若 打, 福 山 門卞- 過, 更 須 。刖 ,足 了 追 JT 福 山與麼 撿點、 古人 還 有 也 無。 

結 制 上 堂. 僧 問、 記 髩僧 問。 芙 蓉楷和 尙, 云、 夜 半 正 明、 天 曉不露 時 如何、 楷 云、 满 船 空 載. 月, 漁 父 

宿 „盧 華; 此 意 如 何、 師 云、 隱, 身 無, 地、 僧 云、 不, 落, 今時, 句、 妙 在。 未 聞 前; 楷 云、 鐡 狗吹 開巖上 月. 泥 牛 

觸散嶺 頭 雲. 又 且 如 何、 師 云、 再 犯 不:, 容. 復 有, 僧 問 云、 月 未, 圓 時 如 何、 師 云、 節、 僧 云、 月 圓後又 作 

麼 生、 師 云、 收ぽ 云、 投 子 道.? 却 三 箇; 四 箇: 吐。 卻 七箇八 箇: 意 有。 於 何; 師 云、 關, 僧 云、 除。 却 吞 吐-外 

還 許,. 學人通 a 箇 消息 i 也 無、 師云、 月 聾。 師乃 云、 一 夏 九十 曰、 諸人 意馬 狂 象、 東觸 西觸, 如何 調 

伏、 老 僧 有」 方 便; 設„鐡 關 五 重; 要。 汝 等 gsfe 透 過; 方 是行腳 之 士、 撃.拂 ?下 座。 



謝 k 首 秉拂- 上 堂、 離 u 四 句- 兮絕。 百 非; 珊瑚 紅 照 碧 琉璃, 樓臺曰 暖楊華 舞、 簾 幕 風 淸燕子 飛、 卓 

主 丈 下座。 . 

上 堂、 窮 不, 過。 五 貫: 富 不, 過。 五 貫; 山 僧 從。 方 丈-下。 法 堂 前: 自 。法-堂-上。 木 棚 頂 ニ步步 不 "敢 俟。 賺 汝 

等: 雖 U 然 老 邁龍鍾 有. 欹 有, 反、 有, 緩 有 、諸 人 且 莫。 怪 笑: 卓 柱 杖 下座。 

端午 上 堂、 吾 有 J 顆大還 丹: 無量 劫 來覓即 難、 便 能 如, 此吞得 下、 透。 出 萬 重 生死 關: 卓拄 杖。 

上 堂、 是 過現未 來、 非。 過 現 未來; 大海 攪 作 U 酥 酪; 須 彌 吹 作 fei 埃; 召 U 大 衆-云 ,會 麼、 東 行 謾說西 行 

利、 德 雲 不, 下 妙 高 臺、 P 拂 子-下 座。 

中 夏 上 堂、 無量 劫 來頑惡 牛、 一 般 頭角 赏難, 收、 諸人 等是施 。功力; 收取難 fc^ 這 一 頭、 此牛 獲得 

始 奇 哉、 鐡 壁 銀山 盡觸 開. 更 參 。無 學 玄 玄 路; 別 有, 逾 蔡待 t 汝 來: 

上 堂、 S? 問、 一 夏 將 JI 、此 事 猶 未, 明、 師 S 誰 之 咎、 進 云、 忽 然明後 如 何、 師 云、 著 衣 喫 飯、 進 云、 如 

何是 函蓋 乾坤 句、 師 云、 截斷衆 流、 進 云、 如何 是截斷 衆 流 句、 師 云、 函蓋 乾坤、 進 云、 如何 是隨波 

逐 浪 句、 師 云、 自 去 參、 進 云、 此 三 句 外請師 道, 師 云, 我 不 4 曰 I 汝: 師乃 云、 萬 仅崖頭 句、 入 k 水 

入, 泥 句、 恁 麼 ー蹈蹈 透、 便 見 三世 諸 佛. 六 代 祖 師、 異 口 同 音、 出。 廣 長 舌; 福 山、 甕、 良 久 云、 只 得。 一 

撅: 

上 血。 

解 夏 小 參、 參 問. 記 得、 阿 育 王 問。 賓頭盧 尊 者-云、 承 聞、 尊 者 親 見擁 來、 是 否、 尊 者 策 te 眉 毛; 意 作 

佛 光圆滿 常照國 師語錄 卷三 10 一 



佛 光敏 滿^ 照 國 w 語錄 卷ョ ion 

麈生、 師 云, 面 皮 厚三 寸、 進 云、 王 罔, 措、 聾、 師 云、 爭 怪 U 得 他: 進 云、 尊 者 云、 阿 耨達池 龍王 請, 佛 齋, 老 

僧 亦 預 a 其 數: 此 意 又且如 何、 師 云、 何 不。 早 與 麼 道; 進 云、 只 如 U 和 尙-傳 fe: 正 法: 已是 五十 五 傳, 傳 

持 底 事 在 U 甚 麼 處; 師 云、 點、 進 云、 與 麼則 正宗 滅在瞎 驢邊, 盡 大地 人 扶 不, 起、 師 云、 三 十 烏 藤 賞。 

汝 大 膽; 僧 禮 拜, 復 有, 僧 問 二 把 香^ 拈 未 醸、 六 鐶金錫 響, 遙 空; 學 人 上來願 聞。 提 唱; 師 云、 腳 下 

看、 進 云、 大 火 西 流、 凉 風 人, 野 時 如 何、 師 云、 切 忌 隨, 他 去、 進 云、 與 麼則 珊瑚 枝 枝撑。 著 月; 師 云、 月, 

聾、 進 云、 記 得, 仰 山 參, 東 寺; 寺 云、 已 相 見 了 也、 不. 用 。上 來: 此 意 如 何、 師 云、 相 見事 作麼 生、 進 云、 仰 

云、 恁 麼相兒 莫, 不, 當 麼、 寺 便 歸, 方 丈, 閉„卻 門; 又 且作麼 生、 師 云、 彼 此 失。 便 宜: 進 云、 仰 山 擧 fe 潙 

山; 爲 云、 寂 子 是甚心 行、 仰 云、 若 不„恁 麼-爭 識„ 得 伊; 還 端的 也 無、 師 云、 外 面 失 利、 屋裏拔 本、 進 云、 

和尙拈 云、 東 寺險何 似 山 險; 意 在 „那 裏; 師 云、 老 僧 罪 過、 進 云、 一 夏已 過、 蠟 人 眼 開, 親切 一句 

請 師 指 示、 師 云、 鳴 咿 褥 咿、 進 云, 不&。 夜 來 雁; 爭 見。 海 門 秋; 師 云、 未。 敢, 相 許? 師乃 云、 太 虛 掛, 劍、 

水 洩 不, 通、 鞭 影 攙 分、 靑 天 撲 落、 恁 麼 恁 麼、 不 恁 麼、 不 恁麼、 九十 曰 中、 只 耍寧人 有 。一箇 半 箇; 透 a 

過 獨腳寨 子; 打, 開 五重 鐵關: 向 ^€仅 崖 頭 i 哮吼 一 聲、 這 齒便是 生 獅子 兒、 喚 作。 銅頭鐵 額漢; 我 

甘 向 人 § 額 望 k 、因, 甚 如お、 採 石 渡 頭 山 似, 錦, 藤 王閣上 水 如, 天。 復擧、 雪峯上 堂 云、 耍 

,會 。此 事; 如, 古 鏡 當 J 量、 胡 來胡 現、 漢來漢 現; 玄 沙 云、 明 鏡來時 如何、 峯 云、 胡 漢 倶 隱、 沙 云、 這 老 漢 

腳 跟 未, 點ぉ 在、 師 拈 云、 曾 郞 向 ^ 鏡 裏- 藏 X 身, 謝 郞 向。 明 鏡 外-出, 手、 父 有 。迷 子 之 訣: 子 有 。打 爺 之 

拳: 雖 耍, 見 山; 猶 在。 

解 夏 上 堂、 僧 問, 秋 風攙 動、 布袋 頭 開、 去者自 去、 來 者 自 來、 正與 麼 特、 願 聞。 提 唱; 師 云、 夜 行 莫, 蹈 



白: 進 云、 恁 麼 則 出 h< 恐 不。 先 到; 當. 路 有., 誰 長 待お、 只 如。 心 空 及第 歸底 人; 如何 接. 他 .師 云.. 非。 

汝 不才; 老 年 邁. 進 云、 先 lis 道、 一 言 後擧、 千 車 同 辙、 該。 括 微 塵: 猶 是化門 之說、 是甚麼 道 理. 師 

云、 石 上 不, 栽, 逮 、進 3^ 得. 翠 巖夏末 示, 衆 云. ー夏已 來、 爲。 兄 弟& 話、 看翠康 眉毛 在 麼、 此 意 如 

何、 師 云、 作, 僞 心勞曰 拙、 進 云、 保 福 云、 作, 賊 人 心 虛、 長 慶 云. 生 也, 雲 門 云、 關. 又 且 如 何、 師 云、 關 東 

紙 貴 一 状領 過、 進 云、 這 四 尊 宿恁麼 道, 畢竟 諸 訛 在 麼 處;. 師云、 長者 自 一長. 短者自 短、 進 云、 和 

尙 今夏 爲 。兄 弟, 說 話、 添。 得 幾莖眉 毛; 師 云, 向 道. 莫, 行。 山 下 路; 果 然猿叫 斷ー腸 聲. 進 云、 還 許 事 人 

擎展 1 也 無、 師 云、 無, 牛. 使, 馬、 進 云、 千 山 萬 水 穿, 雲 去、 撥 草瞻風 裹^ 歸, 師 云. 三 十 年 5^ 話大 行、 

次 有, 僧 問, 懸泉千 尺 P 龍湫 二葉 蕭蕭萬 水 秋、 坐 看。 孤 雲, 行 看, 月. ^fe 法 褂-心 頭; 師 云、 非 k 

境界; 進 云. 四月 十五 曰 結、 上下 四面 一 圑鎩、 七月 十五 曰 解, le 川 倒 流鬧聒 括. 正恁麼 時請師 

祝 聖, 師 云、 萬 年 松 在, 祝激 峯; 進 云、 S 得. 趙 州 訪。 臨 濟; 州 M 洗, 腳、 濟 便 下 來問. 如何 是 祖師 西來 

意、 州 云. 正 値。 老 僧 洗 脚; 此意如 何、 師 云、 須。 是 趙州始 得; 進 云、 涛 則 近 前 側 聽. 州 云、 會 則 便 會. 啗 

咏作麼 、又 作 麼 生、 g 曰、 猶 缺。 一 著; 進 云. 濟 拂袖便 行、 州 云、 三 十 年 行 腳、 今 曰 爲乂 錯 下。 注 脚つ 意 

在。 於 何; 師 云. 瓜 州 買^ S 云, 如 何是 祖師 西 來意、 師 云、 祖 師 在 „汝 腳 底; 進 云、 如 何. 是 11,1 十 年 

行 脚 事、 師 云 一 東 風 西 水、 進 云、 與 麼則麼 華兩岸 雪、 江 水 一天 秋、 師 云 物 不鈿, 名、 次 有 ,僧 問、 記 

得龐 居士 問 。馬 大師, 云、 不 T 與。 萬 法, 爲-侶 者 是甚麼 人、 大師 云、 待 „汝 一 n 吸, 盡西江 水; 卽 向 ,彌 道、 

此意 如何. 師 云、 腳跟下 好與, 三十 棒: 進 云、 龐 居士 當下 大悟、 還 諦當也 無、 師云、 泥 牛 觸折蒼 龍 

i 云、 士 有レ偈 云、 十 方 同 聚會, 箇箇 學無爲 、此是 選 佛場. 心 i 全 及第 綾. 師 還 肯, 他 也 無、 師 云、 不 

# 光 ssi 紫 照 le 飾語錄 £1 1 



光 面滿紫 照國 師語錄 卷 111 一 四 

, 肯, 他、 進 云、 一 口 吸 盡西江 水、 豈 不。 是 馬 大師 殺人 刀; 師 云、 倾 不 胡 說、 進 云, 十 方同聚 S 

學 無 爲, 豈 不 „是 龐 居士 活人劍 ;師 云. 卻 救。 些 子: 進 云, 今 曰 和 尙. 出& .ff 人-指 3 示 某 甲-看、 師 云、 殺 

人 刀 活人劍 、復 有 A 問、 昨 夜 西風 生。 八 極; 今 朝植越 入, 山 來、 大 S 臨, 筵、 請 師 提 唱, 師 云、 老 僧 幾 

乎 喫 顚、 進 云、 只 如氬 穴 云; 祖 師心 印狀似 。鐵牛 之 機: 如 何 是 印, 師 云、 天 象 無" 定 形; 進 云、^ 麼 則 

八面 淸風藏 不, 得, -輪皎 潔 在。 今 朝; 僧 云 、チ是 這 徵 道 P 、進 云, 如 何 是鐵牛 機、 師 云, 動 著 則 失, 

進 云、 風 穴 又-云、 去 即印 住、 住卽印 破、 意 作 麼 生. 師 云、 湘 南 潭 北 • 進 云、 今 曰 福 山門 下. 法. 歲已 周, 

功行 已 圓、 未 審 和 尙, 如 何 分。 付 此 印; 師 云、 五 五 二十 五、 僧 禮 ST 師乃 云、 向 上 一 著、 如ー淸 凉大 

池; 蒂 薩 見:, 之 則 爲。 寶 明 .0 天 見^ 則 爲。 琉 璃 宫 殿 (世 人 見乏 則 爲" 水 漿 (锇 一鬼 兒^ 則 爲。 膿 

血; 魚 龍 見乏 則 爲 。窟 宅; ひ. 館 衲 僧! 出 道 • 無 漏 之 法, 不%レ 作。 有 漏 之 談 (只 向レ他 道、 若 要お。 此 話 頭ハ 

更參三 生 六十 劫, 卓 柱 杖 下座。 

開山 忌 曰 請 „拈 香; 寬 兮 曠 兮、 寂 兮 寥 兮、 是 恩 怨何處 ,蹤、 一 甌香散 秋 天 碧 海 依然 浪 拍 &r 

上 堂ノ 井 梧桐 二 某 飛、 十 方 諸佛眼 如, 眉 、有。 些 巴 鼻沒巴 鼻: 古道 從來 不, 拾 Js。 

中秋 上 堂. 靈 山 指お, 曹 溪 畫. 月. 見 > 須』 テ指. 開 b 菲 舌、 別 . 別 、淸 冥 風 露 飄 "桂 華; 玉 鬼 三 更 臥, 

深 雪 ;® 谢 洒湔洒 絕,學 翁 出 醜 沒。 人 知; 只 有 U 謝 郞-驚 吐舍、 卓 柱 杖 下座。 

佛光画 満常照 國師語 錄卷三 終 _ 



栴州瑞 鹿 山 圓覺興 聖禪寺 開山 語錄 

侍者, 眞慧等 編 

弘 安五 年 十二月 八日 開 堂、 大 光明 殿 慶懺陛 座、 • 

枯 香 云、 此 一 瓣 香 I 根 萌. 於 忠孝 之 地; 枝 生, 於 般若 之 林; 薩, 向 爛 中: 恭 爲 祝 „ 延 

今上 皇帝 聖 壽無疆 :洎 文武 洎束咸 湊 位; 

次拈香 云、 此 一 瓣 香、 脫, 落 根 摩更 無 k 葉: 淸 淨彌滿 不&, 一 切; 爇.」 向 爐 中; 供 *| 見 坐 道場 鬼盧 

遮 那佛、 十 方 諾佛、 洎圓 覺會上 十二 菩薩, 觀世音 菩薩、 一 切 菩薩, 護法 天 龍 一 切 遂趺 座, 

枯 „ti 杖, 召。 大 衆 i 云、 會 麼、 無 上 法王 有。 大 陀羅尼 門; 名 爲 to 覺: 流 U 出 一 切 淸淨眞 如 菩提 涅 盤: 過 

去 諸 如來、 斯門已 成 就、 現 在諸菩 薩、 今 各 入, 圓 明; 未 來 修 學 人、 當, 依 如 住; 恁 麼 見 得, 便 見 無 

方 淸淨、 無邊虛 空, 一 身 淸淨、 一 身淸淨 故, 多 身 淸淨、 多 身淸淨 故、 乃至 十 方 衆生 無, チ淸 淨: 盡.. 

於 虚空 : 一 切 平等 淸 淨、 顧 k 大 衆 jfr 靑 山 左 轉ぼ海 右 盤、 日 從 出、 斗 .wfe 移、 爍: S 羅眼 不, 停 

機; 萬 象 森羅轉 辘镳、 是汝 諸人 若 向, 這 裏; 意. 不. 停. 玄、 眼 不, 褂, 戶、 便 可. ま淸 淨 法 殿; 證, 大 圓 覺; 满, 

佛光 W 滿 常照圃 師語錄 卷四 5a 



偉光 通 寫 常照國 師諝錄 卷 四 5^ 

足 菩 提; %5f 杖-云、 猿 啼碧 嶂千峯 外、 更 有_鲤 蹤 在, 上 方: 復 云、 太 守 入。 於 具 三 昧 中; 遊。 泳 性 签 

M 海: 而 不 fe, が、 空 寂 之 中; 而 顯。 現 如幻佛 事; 現 U 造 圓覺精 i^; 不 B 之 ST 造。 出 普 光 明 殿; 遮 那 妙 

ST 補 陀大士 、十二 菩薩、 天 龍 八 部、 $5 堂 厨 庫, 皆 已畢備 、又 一 曰, 書^ 五大 部經及 圆覺修 多羅 

經: 今 曰 開 堂、 延, 請 諸 佛菩確 天 龍 八 部; 入。 此 道 場: 廣 開^ 席; 廣 納, 禪 侶: 仍 請。 山 僧; 舉, 揚 正 法眼 

藏、 湼 m 妙 心; 仰 讚-慈 尊 及 諸 菩 薩; 種 種 功 德、 種 種佛 事、 與實 不 功 徳 難. 量, 雖。 虚 签 i 包 裹 不 k、 

千 佛 讚, 之 不 所 以 參 禪 人、 耍. 明。 此 理; 不. 住き 寂 之 門; チ住。 有 爲 之 相: 幻。 出 如 幻 三 眛; 顯。 出 無 

功 用 行; 頭 頭 妙體、 刹剎 全彰、 チ?? 。這 箇 時節; 釋淑 老漢ニ 千年 前、 將。 恒沙劫 事: 促 在。 四十 九 年" 

說盡、 後來將 。四十 九 年說; 促 在」 日 1 寫畢、 亦不. 出。 這箇 時節; 我衲 僧家 、將」 曰 所, 寫 之經; 向 二 

棒 一喝 上; 掃蕩 更 無 ,餘 蕴; 到。 這 裏 1 控 。千 百 萬 劫; 亦 出 。其 長; 石 火 電光 不 。其 短; 證。 盡 玄妙 罄 

量 境 界; 亦 不. 增, 一 絲 毫; 居。 愚 癡 暗 閉; 亦 不^。 一 絲 毫; 無, 來 無 ^ 、無蹯 無. 明, 非^ 非^、 非裇」 非. 智、 

非, 濶 非挨、 非」 紐 非 .長 、非, 有 爲, 非。 無 爲; 非, 自 然 i 非 „不 自 然; 非。 造作 i 非。 不 造 作; 非。 莊 殿 i 非。 不 莊 嚴; 指。 

出 一 塵 之內; 擘 ,開 圓覺 伽藍; 遮 那妙體 遍„滿 塵沙: 十 萬 菩薩 面面 相對、 光明 照 徹十方 華 雨遍。 

周 沙 界; 水 鳥 樹林 齊, 放 光; 山 色 溪聲同 演„ 妙 法; 所 以 道、 極 大 同 ふ、 不 Jn^ 。邊 表; 極小 同^、 忘 。絡 

境界; 恒沙 諸佛儼 然存、 廣長舌 相 聲浩浩 、且 道、 又是箇 什. 麼 時節, 喝ー 喝。 復說 曰、 偉哉菩 

現。 宰 官: 能 具。 深 廣 大願 力: 深 樂。 法 喜 禪 悅 味; 悟。 此 摩 尼大寶 王; 只 此寶王 具 。来 相; 變。 幻 五 fa 

億齊 冠: 只此麼 尼寶冠 裏. 變。 現 五. 百億 瓔路: 一 一 瓔辂黉 冠內、 豁 „開 五 百億 宮殿 二 一 五 百億 

宮殿 、湧。 出 五 百億 齊 光二 一光 中 具 。衆 色; 開。 敷 五 百億 速; 一 ー寶蓮 微妙 相 、顯, 現 五 百億 佛 



土; 一 1 佛土各 差別、 各 坐 „ 五 ta 像 如來; 一 一如 來示。 實相: 廣說っ 百億 三昧; 三 一 昧之中 無 。彼我; 

無, 有。 一切 諸寃 親; 覺 空空 覺 等。 太 虛; 空 覺 覺 空 無-所 有: 離. 名 離 0.0 待; 諸佛 方便 亦復 然、 等 

度」 切 諸 有情; 不. 斷。 煩惱 -談 。實 相; 一 切 菩薩 證 U 此法; 满 寂囘旋 生死 海, 囘途 法界 廓 無邊ニ ^ 

衆生 悉成 佛、 將。 此 深 心, 奉。 塵 刹; 護法 讒民 只者 i.^n- 拄 杖。 

褂, 佛殿 額; 解脫門 開正覺 場、 十 虛無際 露 堂堂、 m 盧藏海 乾坤 濶, 樓閣 門前. R 塞 長, 故 我大檀 

那相模 元帥、 性 天廓徹 功行 雙 全、 具, 大 信 力-入。 佛 知見: 一 彈指 間、 湧, 出 華嚴法 界; 從 Ji 住 相 1 捧, 

出 遮那妙 身: 廑塵剎 刹、 寶印光 寒、 物 物 頭 頭、 妙莊殿 域、 囘機轉 位、 全 主 全賓、 一 會靈 山、 乃擧, 手 

云、 只 這 便 是、 只 如, 今 曰 高 揭。 牌 扁; 有。 何 祥 瑞; 蕩 蕩金光 動。 霄 漢; 萬 年 千載 i4 坤 維? 

謝 Jg 那泊兩 序, 上 堂、 任, 賢 使, 能 住 山 之 職 也、 裁 fe 補, 短 梓匠 之 職 也, 今 則 植那新 建 ,圖 覺伽 藍: 

非 J 木 可, 支、 回 者 作 , 柱 、方 者 作, 梁、 大 者爲, 祸、 小者 爲, 亲、 一 長 一 短, 有. 方 有&, 各 任, 其責; 各呈。 其 

能; 便 見樓觀 翔 &r 叢 林 ^肅、 一新 壯麗、 和氣露 然、 雖, 然 如 fe, 老 僧 手 舞足蹈 作趴 5f 管 相 待 去 

也、 いろはに ほへ と、 儺, 哩 S 嚼囉 嚼、 勸 k 飮藎 g 中 酒: 老僧 陪笑 又陪 歌, 且 道 ,是 何 曲 調、 卓 • 

拄杖, 云、 萬 年歡。 

臘八上 堂、 老 疆 曇兒地 不 V 親、 卻 道 视 U 明 星-悟 道、 正 是 人貧智 短、 馬瘦毛 長, 兎 !2^, 龜 背 刮龟、 

累 及。 後 代兒 孫: 出頭 不, 得. 山 悠悠 水悠 悠.^;^. 深 難. 報、 恩 大 難鈿、 末 上 轍 。他 這 一 へ tv- 拄 杖? 

上 堂、 歲 律 云 慕, 萬 象 t- 嶸、 老胡不 會, 瞎 眼 

上 堂、 召, 大衆-云、 一 念 欺 則 漂爲。 大海; 一 念 疑 則 結爲, 高山; 不. S 1 齊放 下、 百 不會百 不知, 騰膨 

佛光 E 滿常 gi^ 師語錄 卷四 . IP 七 



僚 光鲺滿 常照國 師語錄 卷四 10 八 

任 蓮、 任蓮騰 膝. 行 不. 知。 其 所 i 、坐 不^。 其 所^、 三 文 F 箇 油 糍- 喫、 喫 U 了 油 纖-肚 不^、 擊 U 拂 子-下 

歲夜小 焘曰 曰 曰 東上、 a 曰. 曰 西 下、 循 環 沒, 終 始: 今 古空悠 哉、 衲 僧 家、 逆" 造 化- 參、 順。 造 化- 領、 任 

麼 見得. 便 見靑山 與 S 白 雲- 不 JT 明 月 與 U 澄 海-非, 約、 三 世 諸 佛、 弄 k 成 fe. 六 代 祖 師. 變レ贓 考レ賊 、賊 

賊 天上 無 。彌 勒; 地 下 無。 彌 勒; 卓 i^. 杖。 復 擧、 洞 山 與。 密 師 伯: 路 逢-白 鬼; 密 云, 大 似" 白 衣 拜 相ハ洞 

云、 積 代簪纓 暫時 落魄、 師拈 云、 密 師 伯 從 入レ 富、 老 洞 山 從^ 入レ 貧、 總 是 依草 附木、 若 是山僧 

不, 然、 豈 不莧 如。 蓮 華 チ 著. 汆、 淸 淨 過-於 彼; 咄、 說 得 道理 好、 歸依佛 法 僧。 

上 堂、 了 了知 了 了見、 綠樹 囀。 鏞 鶯; 畫 梁 鳴 燕; 五 陵 公子 蹈靑 行, 卻 把 羅 扇-遮 齒。 

佛澄, 紫 上 堂、 常 無 常 義. 動 不 動 法、. 潘 .」 倒 騎, 驢、 梵 志 飜, 著 襪: 卓拄 杖 下座。 

上 堂、 色 空空 色、 空色 色 空、 柳 搖。 淺 綠; 華 發。 深 S 久 云、 未, 明。 三 八 九; 且 逐" 馬 蹄 風? 

上 堂、 錄 中 無-鼓 響; 鼓 中 無。 鐘 聲; 鐘 鼓 不。 相 參^I^ 句 無" 前 後 (觀 音 菩薩 入。 三眼阈 土 (作、 恣佛 事- 

了 也、 卓拄杖 云、 知, 事 少時 煩 惱少、 識, 人多處 是非 多。 , 

上. 堂、 王 子 寶カ餘 、衆 盲 摸 象 喩、 灼 然 是 有、 灼 然 是 無、 大 衆 會 麼、 拈, 卻 門前 案 山 子; チ須 論お 走。 

長途 マ 

上 堂 二 是 1、ニ 熹ニ、 公案 甚 分明, 衲子無 愧: 良久 云, 猢猻 食.」 毛蟲 斯入翻 市 一 

^ 佛 上 堂、 離。 兜 率, 降,」 閻 浮; 是 凡 是聖、 一網 俱 收、 雲 門 棒 頭 雖. 短、 一 棒 也 有, 來 由; 豈 不 、知お 

者 春 秋、 P 我 者 春秋、 良久 卓拄杖 云, 如 今 四海 チ如齄 、行 人 莫 U 輿レ路 爲, 讎。 



結 夏 小 參、 僧 問、 m 得 僧 問。 馬 祖: 如 何 是 佛^ 云、 卽 心 是 佛、 意 旨 如 何、 師 云、 彩 鳳 舞-丹 霄; 進 云、 南 

堂靜 和尙拈 云、 卽 心 卽 佛、 鎩 牛 無^、 此 意作 麼生 、帥 云、 我 道鐡鎚 無孔, 進 云、 雨 人 恁麼提 唱、 且 

道具" 何 眼 目: 師 擧。 拂 子-云、 不, 得, 向。 者 裏- 會; 進 云、 只 如 お 尙 恁 麼; 與。 古 人-相 去 多 少、 師 云、 Kv§ 、進 

云、 此 曲 只 應。 天 上 有: 人間 能 得。 幾 同 聞; 師 云、 老 僧 罪過、 僧 禮拜。 師乃 云、 黄-面 老漢、 二 千年 前 

晝 d 箇影 子: 喚 作。 圓覺; i 藍; 可せ-相 謾、 二 千年 後日 本國內 有, 大開 士; 破 J 微塵, 揷ニ 蜜 草: 便 見 

黄金 1^ 布, 鐘梵鏗 鑼、 亦 名。 圓 覺 伽藍; 凡 罌 同此 禁足、 法 孫 小 比 丘、 就, 此 S 鋪 子; 藏, 山 於 山; 藏= 

夭 下 於 天 下; 雖, 然 今 古 不, 同、 面 目 更 無。 兩 樣; 諸 人 還 見麼、 若 也 見 得、 鯢 鯨 變化在 U 乎 頃 刻; 若 也 

不, 見、 九 十 曰 內. 長 連 床上 有, 粥 有, 飯。 舉, 僭 問き 州. &-資 和尙: 如何 是 金剛 一 隻 箭、 資 云 、道, 什 

麼; 僧 再 樂。 前 話; 資 云、 過。 新 羅國- 去 也、 @ 云、 金 剛贊箭 過。 新 羅; 百 戰場中 馬 伏 波 、古往今来 未歸 

客, 且看 新月 褂„ 松 蘿: 

上 堂、 選 ^ 場 開、 題 目 見 在、 透 得 過 者, 金 榜 狀 元。 

上 堂、 今朝 五 月 一 、半 雨 還 半晴、 楊 柳 影邊風 動、 何人 掉 經 行, 良 \ ヨ、 一 字 入 /ム 門; 九 牛車 不 

出 • 

端午 上 堂 ,拈 。柱 杖-云、 一 除 fe: 病; H 去。 止 病: 三 空。 任 病; 四 了。 滅 病: 是 病 是 藥、 最 藥 是 病、 卓 拄 杖 云、 

九天 甘露 洒。 醋醐: 大地 蒼生 熱惱 除。 

上 堂、 結夏已 一 月、 即 心即佛 話作麼 生、 吉 凶 爻 象、 角 徵宮 商, 總 不, 出 這 箇 時 節? 

上 堂、 老 牛 挽, 車 行, 小 牛 隨。 母 後; 棒 喝忽交 馳, 各 各 競, 頭 走, 拈 華 微 笑、 鉢 水 投 針、 總 成 U 刹 法? 

佛 光践滿 常照國 語錄 卷四 九 



佛光脚^^ 常照^^_暗錄 3!^ 四 1 1 

上 堂 、索 風 凉夏曰 長, 園 林 陰 凝、 草木 吹^、 堪, 笑 老 來。 此 士; 笋端 剜. 肉 S 

上 堂、 聲色堆 頭、 業 風 浩浩、 率 宮中 曰 月 長、 雪山 步步無 。閑 草-: 

鳴 鐘、 偉 哉正覺 王、 大 S 空 口 i 一音 演說 法、 驚 動大千 界, 無 情顯。 有情 之 0^^^ € 極 U 妙 覺 之 元; 

熾 然說而 寂然 不 動、 不 5§ 議而 運. 化 無 JT 諸 佛 於, 此 證, 阿 多 羅; 諸 佛 於, 此 轉" 法 输、 此 土 彼 

土、 乃 至 河沙佛 土, 無 不^、 一 天 二 天 及 三十 三 天, 無, 門 不 fe, 此 是 解脫 I 仝 お、 亦 名 佛 赏 相; 

鳴 k 1 下 云. 皇帝 萬 歳、 重 E 千秋、 又 鳴 一 下 云、 大棺那 福 壽嵩海 高 深, 来檀 祿^、 權松齊 や 柊 

又 鳴 一 下 云、 圓 覺 道場 永 無; 魘 事: 大 心 衲子早 ,上 § 連 鳴 三下 云, 劫 石 有。 消 曰; 洪 音 無 C 盡 

時? 

解 夏 小 參、 問, 翠 us 示 衆, 與。 兄 弟-東 m 西 話、 看 翠 3 品 眉毛ち 旨 如 何、: 帥 云. 非 入 得, 共 便 _ 、進 

云, 保 腸 云, 作, 賊 人 心 虚, 意 作 麼 生、 師 云、 老僧 不 4« 負 =懈 m 人; 進 云、 長 糜 云、 生 也、 又 作 麼 生, 師 云, 

引 出 樂 ,豊 年; 進 云, 雲 門 云、 又 且 如 何、 師 云、 臭 肉 來 レ蠅, 復 有レ僧 問, 趙 州 St 。南 C 如 何 是 道、 泉 云 • 

平 常 心 是 道,. 激 旨 如 何、 師 云, 平 常 心 無。 意 旨; 進 云、 州 云 M ,趣 向-也 無、 泉 云、 擬, 向 即 乖、 饕、 師 云に 

背 亦 不英 、進 云、 州 云 、不鈿 爭 知。 是 道; 泉 云、 道 不 Jg, 知、 不 fe 。不 知: 若 達, 不擬之 道; 廓 然如 。太虚 

豈可。 强 是非- 耶. 師云、 一 塵飛而 、進 云、 趙州悟 去、 還 諦當也 無、. 师云、 葫魔棚 上褂。 猪 頭; 師 

乃 云、 我 今 夏 一 夏, 待鈿 諸人 有。 箇悟 處: 與 k 證 據; 自, 四 月-待 到, 五 月; 五 月 待 到。 六 月; 六 月 待 到" 

如 今: 塞 不, 閉. 夜 ^ 不 JT 風 前 月下、 雙眼 靑 寒、 不 儸 陞, 吾 室-入-,. 吾 室; 能 § 前砌下 • 行 得 一 

遭, 也 喚, 慵 作 „ 家 裏 人; 明日 看 看 解 夏 也、 諸人 作麼 生、 良 久 拍 fe 云、 離 亭チ折 依 依 柳、 灞 : H 仝 添 



逮 客愁。 舉、 僧 S 殿: 如 何 是 道, 殿 云, 枯 木裹龍 吟、 師 枯 云、 香 厳 好 語爭奈 坐 U 在 签 卻 前: 不, 知 J 

路轉 峯囘底 時節: 

上 堂、 拈き 杖, 云、 山 僧 狗線初 無。 影 跡; 耍 k 諸 人、 去, 卻 情 識 i 離,, 卻 見 聞; 一 一一 寸外吞 吐: 良 ,久 Mk 杖, 

下座。 一 

上 堂、 一句 現 成 是 何 題目、 天地 曰 月、 束 西 南 北、 參 禪 人 莫 。耋 速; 打, 破 萬 重 關; 看, 取 遼 签鏃? ; 

. 上 堂、 祖 師 無, 妙 訣; 諸 人 i3 不螫, 白 赂樹頭 魚 散つ 十、 急 水灘 頭 鳥 作, 窠、 阿 呵呵、 我 王庫內 無, 如 ,是ー 

刀" 一 

中秋 上 堂、 靈山 指, 月, 曹 溪 f*L 月, 老 鬼 推, 輪 桂 飄, 香 雪; 靑 冥 風 露 太 高 寒 、與, 誰 同 共 倚。 欄 千: 一 

上 堂. 得 無. 所 得: 無. 所. 不, 得, 旣 無 所 得, 云 何 ,得, 金 剛 手 揮 X 榜. 棒; 須 彌 白浪 飜 全 立、 陝 府鐡 牛: 

大 哮吼、 m 海 烏 龜眼睛 赤、 且 道、 是 何 道理、 良久 云、 不 知。 

開爐上 堂、 佛法淡 泊、 叢 林 凋 零、 古 來老禿 丁、 有 底 拈, 柴 吹災、 或 將 k 撥 皆 是 隔 k 看, 弄 >T 騎ク 

1 般, 悮 1 後 < 令 。人 切., 齒、 無 學老比 丘、 不. 作 k 般 去 就; 諸 人 各自 歸 堂 、靠, 柱 杖, 下 座。 

達 磨 忌; 上 堂、 霜 露 旣 降、 木 落 天 塞、 嗟 逢此時 景、 吾 祖 返, 西 天: 相 憶更相 憶、 今 年 又 明 年、 蒼 海 M 

時 乾、 生 鐵 打 U 心 肝: 同拈 香、 應 化 非 。具 佛; 非 眞 不 i 化; 顧。 視 大 衆-云、 若 也絲毫 不 k 、耍 fe,; 

旭師; 天地. 懸隔。 

上 堂、 千 句 萬. 句., b3 千 萬 億 句. 1^ 河 沙 句, 百 千 萬 億饭河 沙 句、 只 作, 一 句, 說。 與 諸人; 卓拄杖 云、 我 . 

敢輕. 於 汝等; 汝等 皆當, 作佛; . 

佛光圃 滿常照 1^ 師? I 錄 卷四 1 1 



佛光賊 滿< お 師語錄 卷四 . 一二 一 

謝, 東 山 曰 長老 相 訪 i 堂、 雪峯 門下 備頭 陀, 逢 X 偏 唱脫空 歌、 行 脚 不. 出。 飛 驚 嶺; 把, 火 f ,m 

田 蝶; 阿 呵 會也麼 * 瞎驢滅 卻正法 眼、 奈。 此 一 天 明 月-何, 卓 托杖 下座。 

新開, 正 法眼 上-上 堂、 檀 那深證 。深 法 忍: 作 "諸 如 幻三眛 事; 命 i 未レ 及.」 一 百 幻-出 此 堂-欲, 飛 動; 

今朝 綵畫已 畢備" 如 幻 種種 諸莊 厳, 衆 寶妙妙 開。 戶 職; 刹 刹 塵 塵 無 i 礙: 老僧 深 坐。 此堂 中; 拋 

擲 金 圈, 與 棘: 三 千 世界 龍 象 奔、 須 彌作, 舞 曰 月 走, 只 將& 句-利。 群 生; 大地 衆生 普 成 佛。 

冬至 小 參, 滑 問. ぼ 問。 慈 明 和 尙: 古 鏡 未 時 如 何、 明 云、 新 羅 打, 鼓、 意 作 麼 生、 師 云、 近 不禧ぽ 云, 

磨 後 如何. 明 云、 西 天 作, 舞、 ヌ 且 如 何, 師 云、 遠 不レ 得, 僧 云、 今 U 學人 問。 和 尙; 古 鏡 未 JS 時 如 何, 師 

. 云 、今 曰不, 知叨曰 事. 僧 云、 磨 後 如何、 師云. 少年 偏 惡白頭 人, 僧 禮拜。 師乃 云, 白 髮遊蕭 又 一 

年、 且 看 雲 物 遍" 山 川: 自 惭行腳 無 „聊 賴; 滴滴 泉聲 落。 枕 邊: 所 以 道. 去 年 貧 未。 是 貧; 今 年 貧方是 

贫. 去 年 貧 無。 卓 錐 之. 地: 今年 貧 錐 也 無洫、 竊 則 變、 變 則 通、 一線 長長, 一 線: 接。 轉 畫 屛; 推 a 問 門 扇: 

珊瑚 樹林 白玉 樓, 紫旅檀 I 塔 黄金 殿、 因 如. 此、 卓 柱 杖 云、 遇. 貴 則 賤, 靠 k 杖? 擧、 雲 門 示 衆 云、 

大用現 前ボ, 存。 軌 則; 有, 僧 便 問, 如 S 是大用 現 前. 門 拈。 柱 杖-高 聲 云、 釋 1! 老子 來也, 師拈 云、 雲 

門 考子, 有, 些 好 P 、雖, 然 吾 愛 >^ 長 iK., 愛。 其 短; 是 汝 諸人 作 麼生) 

至 節 上 鳶 飛 ^.天. 魚 躍 。于 淵: 一 氣 無 作而 作. 萬 化 チ然 而 然, 豎 "起 举 二ぶ, 者 箇 因. 甚 喚 作 レ举。 

謝, 兩 序-上 法 至 要、 與 。國 家 治., 兵 一 般, 六 韜 三 略 付。 與 諸 人; 若 是 將レ將 、老 夫 卻 有" 寸 長 (見 麼, 

旌 旗日 暖龍蛇 動、 宮殿 風微 燕雀 高。 

佛成道 上 堂、 王 宮 不- 背 居: 六 年 空 妄 想, 深 雪 凍 不死、 一 場 沒 伎倆、 賊 入" 《<- 尾-、 犬 ,荒 村 二 fK SS 



月 er 以。 it- 杖 1 叢 一 棗 云, 與鈿 0¥ 分、 拜視 大 ,衆 i 云, 汝 諸 人 不, 得。 眼 熱: 卓 柱 杖 下座。 

上 堂、 勞 生 擾擾對 。勞 生; 夢 想 重重 結 作 k 、良 久 云 、捲, 斷 曉 鐘- 殊 未薩、 空 餘殘月 照 U 疏 檔: 卓 柱 杖 

下 座。 . 

除夜 小 參、 僧 問. 僭 問, 徑 山; 掩 息 如^ 時 如 何、 山 云, 猶 是 時人 功 幹、 意 作 麼 生、 師 云、 阿 誰 免 得 1 進 

云、 幹 後 如 何、 山 云、 耕 人 田 不, 種、 又 且 如 何、 師 云、 真 本 客 作 漢, 進 云、 45 云、 畢 竟 如 何、 山 云、 禾 熟 不 

場、 又 作 麼 生, 師 云、 一 一年 同 一 春、 僧禮拜 返、 復 有. 僧 問、 記 得ぽ 問, 法 昌遇和 尙- 云、 今 夜 分 歲 、有。 

何 施 設; 昌 云, 臉 雪 連 JK 白、 春 風 逼> 塞、 意 旨 如 何、 師 云、 東 家 不,知„ 西 家: 進 云、 僭 云, 大 衆 喫 & 什 

•Mv 曰 云、 莫, 嫌 冷淡 沒, 滋味; 一 飽能消 萬 劫 飢、 此 意 如 何、 師 云、 天 寒 曰 短, 兩 人 共, 一 椀; 進 云, 今 夜 

和尙分 歳、 璺、 師 云、 猶 嫌, 少 在。 師 乃 云、 冬 至 未, 及 „ 四 十日; 看 看 义是歲 除 夜、 時 光 易, 過、 n 月 如 

轉 k 來生只 在 。ほ 眼; 非.」 唯 年 變: 又 兼. 月 化、 非, 唯 月 ; 又 兼, 曰 遷, 髮 白 面 皺、 如。 火 成 r 灰、 刹 那 刹 

那、 密 移 暗 換、 複,; 到 此 時 X 不„自 覺; 顧 „視 大 衆; 良 久 云, 老 惜 與麼吿 報、 且 道、 意 在, 於 何; 華 須, 連 夜 

發; 莫, 待 „曉 風 催: 復 擧、 長 慶示衆 云. 淨 潔 打疆了 也パ近 前來我 劈脊與 。汝 一 棒; 有。 一 棒 與, 汝、 須 

. 生 ,惭 愧; 無。 一 棒 與 k 、作 麼 生會, 師拈 云、 長 慶 向 U 者 裏つ C 老 僭 不 、也 較。 他 三 步 五 步; 有 x 爲„ 

長慶- 作^ 底; 出 來與。 老僧-相 見、 喝 一 喝。 

歲旦上 堂、 昨夜 思量 今 曰禪, 一 半是新 一 半舊, 今朝 k 衆抖擻 看, 零 零落 落 k 走、 髮難 去年 

梅. 依 係今歲 柳. 雨 過 S 山片段 靑. 學 翁 面目 俱出碱 、是汝 諸人 有。 爲, 吾 蓋 複 者 i 麼、 咄、 我 行。 荒 草. 

裏; 汝 又 入 „深 村: 

» 光 H« 常 照 錄 4« 四 11 til 



佛光 圆滿 常 照^ 卷四 二 四 

上 堂、 拈„. 杖-云、 萬 年 一 念 贵。 癡 鼓; 死-」 盡 偸 心- 活 眼呵 百億 毛頭 獅子吼、 塵 塵 刹 刹起鼽 雷: 卓 拄 

杖 下座。 

上 堂、 山 僧 尋常 說 法、 只 是 一句, 一半 留 U 與 汝 i 看、 一 半 付。 與 汝 i 參、 參 得 透 許& 會。 主、 中 主; 看 得 破 

許, 倾 會。 賓 中 主: 諸 人 且作麼 生 會, 良 久 云. 打お P 他 秋 土 麥: 唱 歌 須。 是 帝 鄕 人: 卓 拄杖 下座。 

P 雪 上 . 堂 、夜 來 一番 雪, 大地 光皎 潔、 高兮低 兮、 無。 處 不^、 遠 兮 近 兮、 無, {仝 無. 缺, 色 前 有 不 y 留 

,蹤 、聲 外出, 門 眼 S0 瀟洒 満洒 I 人 於. 此 定。 諸 i 喚。 烏 龜-作 * 白 t 

佛 n 上 堂、 今朝 二 月 半 、観 曇 供 k 款; 雙 林 俱 變,白、 百 華 紅 爛熳、 I 箇臭 死屍、 命根 猶. 未 レ斷, 我 

,七 尺 g 釘、, 采 下。 一 針, 看ボ 拄杖良 久、 召。 大 衆 i 云、 且 道、 是 誉 婆是盧 扁。 

上 堂、 烏 石 嶺相見 了 也、 望 州 亭相見 了 也、 望州亭 卽不, 問、 烏 石嶺頭 事作麼 生、 卓拄杖 云、 弄" 泥 

围ー漢 、又 恁 麼 去。 

上 堂, 銅 沙! i 裏满. 盛 油、 大 家 會 麼、 朿 州 面 州、 南 州 北 州、 桃 華 似, 錦. 新 月 如^、 卓 柱 杖. 云、 如 今 馬 

上看。山色;不,似騎.牛得:.^«由: 

上 堂、 妙 中 妙、 玄 中 玄. 曉 色 S S i ダ雨 寒、 卓 柱 杖. 云, 靈 龜 無。 卦 兆 H 企 殻 不レ 梦鑽, 

佛生曰 上 お 今 嘲 四 :::: 八, 巾 天 生/怒 § 門 棒 頭 短、 可. 惜 打不 殺、 瑞鹿今 曰 又 作麼生 ニ爐沈 

水 一 盆 FiTI 舞 藥醚醐 一 道行。 

結 夏. 小 參. 僧 問、 記 得 臨 _辨 訪。 德 山: 作 睡 勢: 意 在 § 云、 作, 賊 謹 .關 、進 云、 濟 敲 k 床- 一 下、 又 

作 麼 生. 師 云、 客 是 主人 相 師. 進 云、 山 云, 作^ 麼; 意 作 麼 生、 師 云、 一 釣 便 上、 進 云、 濟 云、 和 尙且睦 



睡. 又 且 如 何. 師 云, 雖 Jf , 一 場 榮: 刖^ 一 雙 足; 僧 鱧拜。 師乃 云、 一切 障礙卽 究竟 覺、 顧。 視 大 衆- 

良 久 云, 豈 不 、阿 轉達池 出。 四 大河 二 名 k 働 河 :一 一 名 U 辛 頭 河; 三 名-傅 叉 河: 四 名" 私 陀 河: 或 從" 

金 象 口: 或 從 k 牛 口; 或 從。 琉 璃 馬 口: 或 從 梨 獅子 口; 流-出 淸淨 香水: 一 一 皆 P 阿 轉達池 二 

匝 而 趣 U 大 海; 召 。大 衆-云. 會 麼、 若 也 悟 去、 不姑 這 裏 安 居 禁 足, 其 或 未 レ然、 不, 得 „虚 度 „ 光 陰? 擧、 僧 

働 難提 尊者、 因 風 吹 角 鈴: 鳴. 問. -伽耶 舍 多 尊 者 i 曰、 風 鳴耶鈴 鳴耶、 多 曰、 非-風 鈴 鳴 (我 心 鳴 爾 * 

提 曰、 心 復 誰 乎、 多 曰、 俱 寂 靜 故, 拈 云、 圆 覺 卽 不 kr 心 復 誰 乎、 答. 離 U 寂 靜 相; 若 下。 得 此 語: 後 代 3- 

孫, 不 B 坐。 在 死 水 S 

結 夏 上 堂、 淸淨彌 滿 一中 不" 尹 他 良 久 云, 老 來 無 "伎 倆; 石 上 種。 蓮 華: 卓 拄杖下 座。 

三 垂東山 至上 堂、 卓 B 拄 杖-云. 三 聖 師姪老 叔、 得, 佛 鑑 先師 折 腳鐺 子; 眞是 可憐 生, 擬 T 來, 曰 本-賢 

擲 橫 抛; 及, 乎 到 >此. 分 文 不, 直、 吾 姪臂端 有. 力. 賴 其 提上挈 下、 便 見 死灰 復骸、 枯木 重 榮、 使 a 未. 免 

者 見. 未 .聞 者 聞: 良 久 顧 視, 卓 柱 杖 云、 疾 風 知。 勁 草: 版 P 貝 

上 堂、 語 te 也 不 J5\ 示乂, 說. 现 也 非. 證 不. 了、 南 山 華 映 北山 紅、 東 邊曰出 西 邊曉、 良久 云、 莫%鍁- 

,: f 異草 靑: 坐, 斷 白 雲; 宗 不ぉ。 

端午 上 堂, 拈-拄 杖, 云. 諸 人 還 會 3 也 會 去、 如, 烈 漢 服 藥: 英. 問, 黄 述附子 甘草 細 辛; 直下 服レ之 

不, 疑、 自 然百病 銷滅. 何 也 設 f 一 法 過」 於 继: 五 n 說亦如 ., 幻; 卓 柱 杖 座。 

上-堂、 江 月 照 松風 吹. 永 夜 淸宵何 所 爲. 以, 拂 子 i 敲,: 禪 床! 云、 莫 ,怪 坐來頻 勸 k 、自, 從 別-後 見 k 稀 

上 堂、 拈 k 杖- 云、 昭, 昭 於 心 目 之 間; 恍 U 恍 於 色魔 之 內; 咄 1^ 無位 眞 < 一向 鬼 到 面 擂、 是 汝 諸人 

佛光 M 滞 ivgiw 師^ 錄 卷 四 ^ 1 ま 



佛 光呱滿 {«f 照^ 師^ 錄 卷 四 一】 六 

還 救 得 也 無、 將„拄 杖, 割 一割 云、 r 

上 堂. 鳳 凰 生 鶯; 獅 子 咬 M 麟; 千 聞 不. 如, 一 路富 不 J£ ぶ 貧; 學 翁 任 麼 吿 報、 是 汝 諸人 還 甘 

也 無、 卓 柱 杖 云、 己 所 示. 欲 勿 k„ 於 人 •: 

解 夏 小 參, 卽 心 卽 佛. 非 心 非 佛. 不 是 心. 不 * 是 佛. 不 是 物, 諸 人 作麼生 會, 這 箇 J^i 頭、 山 僧 五六 年 

寫 也 寫, 數 w 幅, 了、 擧 也 s-fe 千 遍 i 了、 只 耍 諸人 去 U 卻 佛; 兒 法 見-、 向。 無 依 無 欲 中 開 一 條 路-自 

行. 見 „ 一 寸之 丁; 便兒ニ 寸之 鐡; 観 ¥ 里 之 攻; 便 兒¥. 里 之 海; 諸人 不%」, 不, 解。 相 狩; 只 是 抓" 老 僧 

痒 處-不 何 故 出お 不 X, 戶、 東 魯 望, 西 秦: 擧、 僧 參 U 水 涂; 畫。 一 圓 相-放。 潦 肩 上 三 撥 復作ニ 

圓 相-指, 僧、 僧 禮 拜、 凉 便 打 云、 這 弄。 虛 頭- 漢, 師 拈 云、 己 所, 不 k 勿. 施。 於 ; 水 ffi 知而故 犯、 雖 得 

年 還, 馬、 P 玉 引, 磚, 中 間奢儉 不. 同、 被 此 耍.^ 。劍 手: 

解 制 上 堂、 鶴 鳴 €1 噪く 馬. 證闐、 一 切智智 淸淨、 是汝 諸人, 若 能拔。 卻 眼中 丈 二 木 楔; 許. 懾 自在 

神 通 遊戯 

上 堂、 拈„ 柱 杖, 云、 胡 廇 胡 盧, 五 支 九 魚、 卓 U 柱 杖 1 云、 觀, 音 不ぉ、 分 U 付 文 殊" 

上 堂 、拈, 拄 杖, 云、 鼓 角 動 也 • 贈 以 U 之 中; 昨 曰 患 瘂、 今 曰 患 聾、 諸 人 還 會 麼, 卓 。拄 杖-云、 犀 翫。 明 M 

蚊 子 弄 U 狂 風; 

上 堂、 夜 來好風 吹 折, 門前 一 枝 松, 有, 些 奇特 處: 露出 最ー. 2 峯、 卓拄杖 下座。 

達磨 忌 枯. 香, 拈 fe! 香-云、 諸 人 耍. 。祖 師 -肩祖 師 只 在 。這 裏; 祖 帥 旣 在, 諸 人 不 JHV 徒 然; 請 各 各 下, 

1 轉語; P 視大. S 便展。 坐 具; 



上 堂 * 鐵疾紫 錐 弄 輯危. 擧 二 不, 得. 擧 三、 放-過 一 著. 落 fe 第二: 諸人 作麼 生. 若 無。 擧 ^拔山 力;; 

千里^1^驩不,易.騎。 一 

冬 至 小 參, 問, 記 得 南 C 兩 ^首座 t.„ 猫 兒; 南 泉 提 。起 猶 兒ニ不,.^,^ 云、 道 得 卽 不^、 此 意 如 何、 師 一 

云、 千 ^ 少き 一 刀 i 不.. 得, 進 云、 衆 無 語、 水 斬, 卻 猫 兒; 意 作 麼 生、. 師 云、 死 猫 成, 隊 走、 不, 斬 亦 何妨、 進 一 

云、 趙 州 從耳 囘, 泉 舉。 前 語; 趙 州 戴 章 鞋 1 出 去, 又 且 如 何, 師 云、 鼠 子 飜.」 油 § 云、 泉 云、 子 若 在 救 1 

得 猫 兒; 此 意 又 作 麼 生. 師 云、 飜 身 倒 上, 樹、 進 云. 學 人 今夜 到,, g 室 中; 方 見, 活. 底 猫 兒, 也、 師 云、 老 • 

僧 罪 過、 惯 禮 而 復 有. 僧 問、 記 得, 藥 3 問お 飘 云, 如 何 是直指 人 心、 見 性 成 佛、 頭 云、 恁 麼 也 

不, 得, 不 恁 麼 也 不:. 得,』 ひ) 33 如 何、 師 云、 油, 煎 石 ま 盤; 進 さ 山 復 問/ fer 大 師; 大 師 云、 我 有 時 敎„ 伊揚 

眉 瞬 灵 有 時 揚眉瞬 目; 此 意 如 何, 師 云, 牛 皮 輓 柱: 進 云, 山 云、 我 在 U 石 頭 處: 如, 紋 子 上, 一 

鐡牛: 此意 又且如 何. 師 云、 先 行 不 末 後 太 過, 進 云、 今 夜 2^ 人 問„和 ^!;如 何 是 西 來 意、 師 云、 供 : 

養 {4- S 、汝 § 怪: 僧 赌拜。 師乃 云、 冬 至 前 冬 至 後、 初 六 初 八、 全 無 „ 本 據; 霜 華 枯木 夜 號, 寒、 有 一 

き 不き流 水ー秦 帶 斷 又 き跟ぽ 杖 皮 突 f 露, 一年 撞到結 交 頭 、歳 月忽 忽攔不 住、 攔 不一 

住 ,m= 何 一 半 上, 燈 籠; 一 半 入; 露 豈 不, n 尸 道, 柱 不, 見, 柱、 非 柱 不 fe, 柱, 是 非已去 了、 是 非 褰 

薦取、 連嘘兩 徵。 M0 初 國 一 R 、托。 尊 佛: 跪き 於黄檗 前- 云、 請 師 安 名、 檗 召 fe 公: 公 云、 謝.」 師 安 

名; 師 拈 云、 化, 世 界, 如, 遠 華: 淸 淨 過 „ 於 彼: 良 久 云、 會 麼, 檀 那 向。 這 *K 下擔荷 去、 便 見 三十 二相 , 

圓滿 具足。 

至 節 上 ミ天 悠 悠, 地 悠 悠、 It 括, 拄 杖-云、 前 人腰帶 後人 收、 擲¥ 拄 杖-云、 更 有 >收 人 在」 後 頭: 

佛光脚满^^§ー!1師一.^?^ 卷四 1 1 七:, 



佛 光圓滿 常照國 師語錄 卷四 1 1 八 

謝 拂-上 堂、 山 僧 有。 四賓主 句; 昨 曰 作, 一 句; 分。 付 四 頭 首: 打-曰 本 鄕 談; 說„ 日 本 條 貫: 示 k 諸 人, 

了 也、 諸人 若 也 見得 分明、 卻„來 室 中二 一 吐露、 是則與 k 證據、 不是則 再 贈; I: 篦; 卓 ij- 杖 下座。 

上 堂、 天 H 短, 兩人 一 盌、 明 月 淸 風、 河 满海滿 、卓拄 杖 云、 W 天 人 不, 會,」 唐 言: 世 事 但 將 X ム 道- 斷, 

謝爾 ま 上 党、 一 切 賢 皆 以, 無 爲 法- 而 有き 別; 車 行 直 撮。 馬 行: 一 曲 一 尖、 黄 河 九 曲、 出, 自 k i^; 

大 海 ,須 山 腳; 大 衆 會 麼、 卓 柱 杖 云、 參。 

佛成道 上 堂、 紫 禁煙 銷春正 濃、 日 高 佥殿影 重重, 一 聲天樂 香 風 轉, 萬 柳 絲絲盡 向, 東、 庠 柱 杖 

下 座。 

上 堂、 有 句 無 句. 月 不 , 五、 卓 拄 杖 云, 喫 粥 了 也 、洗, 鉢 盂, 去 U . 

退院 上 堂、 前年 藤 月 住お 山: 今年 膊月離 U 此出 :一 去 一 來無。 定度; 碧 天チ: ム外不 „ 相關? 



佛光圃 満常照 國 飾 語 錄卷四 終 



こく やく y け さん しゃ ゥ えう ろ もん 

國譯 五家 參詳 要路 門 

かい だい 

解 題 

ご け さ,?. しゃう えう ろ もん はくいん ぜんじ かろで い い づの くに B- ゆうなく じ とうれ S をし やう て.^めぃねんかん へんじ ゆつ のちし じふよ ねん へ . 

fc. 家參詳 要路 門 は 白 隱禪師 の 高弟、 伊豆 國龍澤 寺の 東 嶺和尙 が 天明 年間に 編述 し、 後 g: 十餘年 を經て 

ぶんせい じふ ねん たん ほの くに ほふ じ やう じ ない くわ C をし やう これ かうて い かいはん VJ け んざぃ う. 7 もん S うと-つ ね 

文政 十 年、 丹 波 國法常 寺の 大觀 和尙、 之 を 校訂して 開 板せ しもの なり。 五家と は 臨濟、 雲 門、 曹洞、 潙 

»lt つ ほふ げん ごしゅう しな お ぜんしゅう ご は ほんしょ ま だいいち りん ズ いしゅう しゅうふう キ 卜 ろ?.^ 

仰、 法眼の 五宗 にして、 支那に 於け る 禪宗の 五 流な り。 本書 は先づ 第一 に、 臨濟 宗の宗 風と 機鋒と を 論 

だいに うんもん しゅう ごんく そ しんそ と だいさん さう とうしゅう しんち しう だう はう ほふ せつめい だいし ゐ 

じ、 第二に 雲 門 宗の言 句と 其の 親疎と を說 き、 第三に 曹洞宗 の 心地と 修道の 方法と を說 明し、 第 四に 濕 

ざ *■ うし ゆう しゅう う そ さ よ-つ あきら jisvj ほ-? ん しゅう U- さ- i さ *J んて 1 はんてい ぺっ • ろん 

仰宗 の宗 要と 其の 作用と を 明かし、 第五に 法眼 宗の 利濟を 先にす るに 全提半 提の刖 ある こと を 論じ 

もつ こ しゅう もんこお のく べつ いへ ど .6 うじ やう だいじ きうめ い こん ほん おい .* などう いち * ゑん, ^ r じ 

以て 此の 五 宗の門 戶各刖 なりと 雖も、 向上の 大事 を 究明す るの 根本に 於て は、 咸 同一なる 所以 を說 示し 

しか & ろく らふ はち じ しゅ かんきん * リ に へん そ さんぜんが くだう し だめ にちじ やう しんん えう 

たる ものな り。 而 して 附録に、 職 八 示 衆、 看 經榜の ニ篇を 添へ て、 參禪學 道の 士の爲 に 日常 指針の 要に 

きょう そ せつじ こ.^.? つ そ じ あはれ みにく わす じ やう * 一 とくしん せつ いつた.;? うかが た 

供したり。 其の 說 示の 懇 到なる、 其の 兒を愁 んで醜 を 忘る- 1 の狀、 古德 親切の 一 端 を 窺 ふに 足るべし。 

でん あん とうれい あざな あんじ あ ふみの くにかん ざき ひと ぞくせい さ- • き し なか. * かどて い き やう はう ろく ねん もつ うま 

傳を 案す るに、 東嶺 字は圓 慈、 近 江國神 崎の 人、 俗姓 は 佐々 木 氏、 中 御門 帝の 享保六 年 を 以て 生る。 

くさい £b ち- * ゆる え き やう かう ざん をし やう つ とくど じふし ちさい しゅつ いう は じ ひ-つが こ げっ ぜんざい 

九 歳の 時、 父の 許し を 得て 鄕の 高山 和尙に 就いて 得度し、 十七 歳に して 出 遊し、 初め 日向の 古月禪 おに 

えつ またす ゐ がん をし や-つ よ のち き やう W か 《 さう あん むす だ ざ くわん ばう さんねん はくいん も かく まみ P んゃ 

謝し、 又翠巌 和尙に 依る。 後, 鄕 里に 歸り、 草庵 を 結んで 打 坐す。 寬保 三年、 白隱慧 鶴に 見えて 侍者と 

阚譯 五家 參詳 要路 門 解題 1 



國 B 五家 參詳 要路 門 解題 二 

すうね し あ ひ m こと- *\ しつな-! じ さ,, ?とく しんれ.? く し, f つ つ ひ K\ ゆうくわん か X くやく かう みづか JP も 

なる。 ぎ f の i、 盡 く 窒內の 事に 參 得し、 辛 練 苦修を 積み、 遂に 重患に 罹り、 百藥效 なし。 自ら 謂へ 

ク すで し. & うし e- き t 5- へど も いつなん かふし ん ほ ももん 之き よ もつ しゅうもん むじん 

らく 、「がれ g に {ー| 趣を究 むと 雖も、 若し 一 旦逮 死せば、 何ぞ法 門に 益 あらん」 と。 因って 以て 宗門 無盡 

ヒ うちし * 'つ-へん ちら +* く. I レ てい いは *1 うち も と こ もつ わち のこ > も ,づ • 

燈論 一 編 を 著 はして ^隠に. 呈す。 白 く 、「„ ^の 中 若し 採るべき あらば、 請 ふ 以て 後に 胎 さん。, 若し それ 杜 

?. > ^ ^p. ,、^1ち<{^ぅ とう まぐ S レーつ けん ナなは 1 は こ もつ こ-つせ い てんがんやく 

ぎ" ならば、 i がに.^ S に投ぜ よ」 と。 4r 隱 一見して 便ち 云く、 「是れ 以て 後世の 點服藥 となすべし」 と。 

, つ..' d< じ すいし .a しら か i £とり いう いん もつ ば やま ひ やしな しか し またえ しゃう またえ 

師 に 白 隱を辭 して fn- 師に往 き * 白 t. の tl に幽隱 して 專ら病 を 養 ふ。 而 して 死 も 亦 得たり 生 も 亦 得たり 

にしう.? じ ぞ --- .*> つ じつげつ せう いちにち む しん うち はくいん を !《> う へいぜい じゅよう てい て, けん - Z ゆ は ひ . ;; た.:^ 

^p^. て iit を 消す。 一 日、 無心の 中より 白隱 和尙、 平生の 受用 底を徹 見す。 是れ より 病 も隨っ 

う 5,;. ^ <b^s ヒ t- ち しお ^ はくいん らうし はう はくいん ひ けん お ほ • よろ、 5 ナなは ^么、 

て i ^もす。 師 ft^II に& へす、 直に 書を馳 せて 白隱 老師に 報す。 in 隱 披見して 大いに 喜び、 卽! 答して 

"ま AJi ら. すみ や ず らひ しょ もつ とうき t はく, V ん しだが はくいん. - ほ, ふえ • いだ fc これ ふ 

ぼく、 「^すぎ かに 歸來 せよ」 と。 師 因って 以て 東 歸し、 復た白 隱に從 ふ。 白隱 法衣 を 出し、 之 を g し 

て g く、 r;k の Mi ぎ、 f ず f f 、 ぎた び ii をき ぜり。 ? ix, 5- しく if 

ミノ 5b; つ しち つ これ う こ しし しゃう ろん しゅうし こん W ふ ごね じふ 

して i 絕 するな からしむべし」 と。 師 頂戴して 之を受 く。 是れ より 師資 商 論, 宗 3 曰 を 建立し 1 五位 • 十 

をう し.^ .£ ) 

翁』 の稱 あり。 

ti^ot Ml- う ,K ん ねんき W. よくやう や おとろ し つと がくしゃ べんれい およ はくいん ほんねん 1 ^ゆう f> とく ,1 よく 

00 il% 力 漸ぐ衰 ふるや、 師 力めて 學者 を鞭勵 す。 凡そ 白 隱の晚 年に 從事 する もの、 其の 得 力 

S 'ry し. 4 が ぐ b つつ J く ごと しょし わう くし せんさく ぁづ^. -1 もつ べつ?^ つ たまく はく 

おく は たり