生活保護 - 東京女子医科大学 医療連携・入退院支援部

病気や障害、高齢などの理由により収入を得ることが困難で、利用できる制度やあらゆる支援を活用しても生活保護で定める最低生活費を下回っている場合、国の責任において健康で文化的な生活を国が保障し自立を助ける制度です。本人が申請し、調査後保護基準を満たした場合、開始されます。

 

窓 口 居住地または現在地を管轄する福祉事務所

 

※生活保護は原則として申請をした日から開始になるため、医療費や生活費に心配がある方は早めに申請をしてください。なお、入院した際の差額ベッド代は対象になりません。