ジョン・グラムが2020年NHK大河「麒麟がくる」の音楽を担当!FFやアバターも手掛けた作曲家

ジョン・グラムが2020年NHK大河「麒麟がくる」の音楽を担当!FFやアバターも手掛けた作曲家

ジョン・グラムはハリウッドで一目置かれるベテラン作曲家!代表曲はなんといってもFF!


ジョン・グラムのプロフィール
◆生年月日:非公開
◆出身:アメリカ・バージニア州
◆職業:作曲家・編曲家
◆所属会社:Soundtrack Music Associates

ジョン・グラムは数々の賞を受賞したベテラン作曲家!

ジョン・グラムはハリウッドで映画音楽の編曲を数々手掛け、アメリカの映画業界で一目置かれる作曲家です。

映画音楽では「Alleged」でミシガン州映画祭最優秀音楽賞、「Long Flat Balls Ⅱ」でベストサウンドトラックアルバム賞など、担当した映画音楽やテレビドラマ、アニメ、ゲームの音楽で数々の賞を受賞しています。

ジョン・グラムの代表作といえば「FF XV」

ジョン・グラムは日本との関わりも深い音楽家として知られています。2014年放送のアニメ「東京喰種トーキョーグール」の編曲に携わった他、最近では10年ぶりの新作として2019年3月に発売された「デビルメイクライ5(DMC5)」の編曲も担当しています。

また、ドラクエと並ぶメガヒットRPG「ファイナルファンタジーシリーズ」(FF)の第15弾「ファイナルファンタジーXV」のフルCG長編作品として映画化された「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV)」の音楽を担当。ジョン・グラムの代表作と称されています。

2016年7月に公開された同作の日本語版は、主人公ニックス・ウリックを綾野剛、ヒロイン、ルナフレーナ・ノックス・フルーレを忽那汐里が吹替えを担当。他にも山寺宏一、藤原啓治、関智一など豪華なベテラン声優陣が出演したことでも話題となりました。

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ジョン・グラムの経歴やプロフィールを紹介!ヒット作の予告編音楽を多数作曲

ジョン・グラムの経歴やプロフィールが知りたい!

映画音楽に限らず、様々なジャンルで音楽の才能を発揮しているジョン・グラムは、アメリカのバージニア州出身。生年月日は公式サイトにもwikiにも記載がなく、非公開のようです。

ジョン・グラムは子供の頃にイギリスにある私立のエリート校、チャーターハウス・スクールで作曲を学び、卒業後はアメリカのウィリアムズ大学やスタンフォード大学で、映画音楽とオーケストラの演奏曲を編曲するための知識を深めました。

ジョン・グラムが音楽を手がけた映画は?日本で大ヒットしたあの作品も!

ジョン・グラムは映画の予告編音楽を多数手がけており、その中には「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」(2008年8月公開)、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2009年2月公開)、「ナイト ミュージアム2」(2009年8月公開)など、日本でヒットした作品も見られます。

中でも一番の大作は、2009年12月に公開されたジェームズ・キャメロン監督作品「アバター」でしょう。2019年4月に公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム」に抜かれるまで、世界興行収入歴代1位の座を10年もの間守り続けた「アバター」は、ジョン・グラムの実績と業界での知名度をより高めた作品といえます。

3D映画の先駆けとなった作品としても知られ、日本での興行収入も公開初日からわずか5日間でおよそ13億円と、驚異のヒットを記録した「アバター」。同作は当初、2016年から3年連続で続編となる3作品が公開されるはずでした。しかし諸事情により予定がずれ込み、2025年までに4作が公開されることになったのだそう。

ファン待望の「アバター2(仮)」は、2020年12月18日に公開予定。以降、3作目は2021年、4作目は2024年、そして2025年に5作目が公開となります。前作から10年後の世界を描く「アバター2」には、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナをはじめ、シガニー・ウィーバーなど前作のキャストも出演すると発表されています。

さらに、「ワイルド・スピードシリーズ」で知られるヴィン・ディーゼルも、何等かの形で続編に出演するのでは?という気になるニュースも。前作を超えるモンスターヒットになるのか、公開が待たれます。

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ジョン・グラムが2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の音楽を担当!

2019年3月、翌2020年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演に長谷川博己が抜擢されたと発表があり、あわせて同作の音楽をジョン・グラムが担当することもわかりました。

ドラマや映画の劇中に流れる音楽は、言うまでもなく観る人が物語に感情移入する重要な役目を持つもの。現代から時代を遡った作品が取り上げられる大河ドラマの音楽は、1作目の「花の生涯」から複数の作品を手がけた冨田勲にはじまり、山本直純、三枝成彰など、日本の著名な作曲家が名を連ねています。

これまでに放送された大河ドラマで海外の作曲家が音楽を担当したのは、2003年に市川海老蔵(当時は市川新之助)主演で放送された「武蔵 MUSASHI」のみ。ジョン・グラムは、2人目の大抜擢となりました。

2014年にV6・岡田准一が主演した「軍師官兵衛」以来、5年ぶりに戦乱の世が舞台となる2020年NHK大河「麒麟がくる」は主演の長谷川博己をはじめ、本木雅弘、伊藤英明、片岡愛之助、佐々木蔵之介、向井理の他、同作が大河初出演となる高橋克典、沢尻エリカ、岡村隆史、さらに「おっさんずラブ」で注目された吉田鋼太郎、眞島秀和などの出演が発表されています。加えて、ナレーションは放送年に十三代目市川團十郎白猿を襲名する市川海老蔵が担当と、豪華すぎる顔ぶれ。これだけでも期待値が高まりますね。

映画やゲームの人気作を数々手がけてきたジョン・グラムが、オリンピックイヤーに超大作となりそうな「麒麟がくる」に、どんな音楽で色を添えるのでしょうか。音楽担当が公式発表された際のコメントで、ジョン・グラムは子供の頃から軍記物の本やドラマが身近にあったことを明かしています。

大河ドラマで初めて主人公としてスポットが当たる明智光秀と、光秀を取り巻く群雄割拠の戦乱時代を、パワフルな音楽で表現したいと意欲を示したジョン・グラム。オーケストラの演奏曲をアレンジすることにも精通した彼なら、重厚かつ洗練された音楽で物語を彩ってくれるのではないでしょうか。放送開始が楽しみですね。

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