マクロスシリーズ - 作品一覧 - わかりやすく解説 Weblio辞書

マクロスシリーズ 作品一覧

マクロスシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 15:22 UTC 版)

作品一覧

超時空要塞マクロス

シリーズ第1作。1982年から1983年にかけて放映されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』をはじめとする作品群。作品世界における西暦2009年から2012年にかけてを舞台とし、多数の民間人を乗せたまま宇宙を旅することになった宇宙戦艦マクロスと、戦うことしか知らない巨人型異星人ゼントラーディの戦いを描く。1984年にはテレビ版の設定や物語を再構成した完全新作の劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が公開され、1987年にはその後の世界を描いたミュージックビデオ超時空要塞マクロス Flash Back 2012』が発売された。

超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-

『超時空要塞マクロス』10周年を記念して1992年に発売されたOVAシリーズ。前作の約80年後となる西暦2090年代の地球圏を舞台とし、歌によってゼントラーディを操るマルドゥーク軍との戦いを描く。

マクロスプラス

1994年から1995年にかけて発売されたOVAシリーズ。『超時空要塞マクロス』より約30年後の西暦2040年、人類初の太陽系外植民惑星エデンと地球を舞台とし、次期主力可変戦闘機のコンペティション「スーパーノヴァ計画」におけるテストパイロット2人の争いと、人工知能によって動くバーチャルアイドルシャロン・アップル」の脅威を描く。1995年には同作を再編集し、新作カットを加えた劇場版『マクロスプラス MOVIE EDITION』が公開された。

  • OVA
  • 劇場版
    • マクロスプラス MOVIE EDITION(1995年)
  • 小説
    • マクロスプラス(全1巻、信本敬子、小学館、1996年)
  • 漫画
    • マクロスプラス タックネーム(U.G.E、角川書店、2010年-)

マクロス7

『マクロスプラス』と並行し、1994年から1995年にかけて放映されたテレビアニメ『マクロス7』をはじめとする作品群。『超時空要塞マクロス』より約35年後の西暦2045年から2046年にかけ、宇宙を旅する新マクロス級超長距離移民船団マクロス7と、生体エネルギー「スピリチア」を奪う生命体プロトデビルンの戦いのなかで、ロックシンガーの熱気バサラが戦場で自分の歌を聞かせようとする姿を描く。1995年にはテレビ版の番外編として劇場版『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』が公開され、1997年にはシリーズ15周年企画として2047年の辺境惑星ゾラを舞台とする後日談OVAシリーズ『マクロス ダイナマイト7』が発売された。

マクロス ゼロ

シリーズ20周年を記念して2002年から2004年にかけて発売されたOVAシリーズ。『超時空要塞マクロス』からさかのぼること1年前の西暦2008年、南海に浮かぶマヤン島に眠る古代星間文明種族プロトカルチャーの遺産「鳥の人」をめぐる地球統合軍と反統合同盟の争いを描く。

マクロスF

劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』公開時期に運行された山手線E231系ラッピング車両(2009年11月)

シリーズ25周年を記念し、2008年に放映されたテレビアニメ『マクロスF』をはじめとする作品群。『超時空要塞マクロス』より約50年後の西暦2059年、超長距離移民船団マクロス・フロンティアと、昆虫のような姿の地球外生命体バジュラの戦いを描く。2009年と2011年には、テレビ版を再構成して新たな物語として作り上げられた『劇場版 マクロスF』2部作が公開された。2021年には完全新作の『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』が公開された[14]

  • テレビアニメ
  • 劇場版
  • 漫画
    • マクロスF(青木ハヤト、角川書店、2008年-2009年)
    • マクロスF 超次空歌巫女ランカ(黒岩よしひろ、角川書店、2008年)
    • マクロスF 抱きしめて、銀河の果てまで。(水島空彦、角川書店、2008年-2009年)
    • マクロスF しーくれっとびじょんず(okiura、角川書店、2009年-)
    • 超生徒会長シェリル(げろたん、角川書店、2009年-2011年)
    • 娘ドラ◎(喜久屋めがね、角川書店、2009年-2010年)
    • マクロスF S.M.S☆物語(氷堂涼二、角川書店、2009年-2010年)
    • アイドルはつらいよF(高雄右京、角川書店、2010年-2011年)
    • シェリル 〜キス・イン・ザ・ギャラクシー〜(小山鹿梨子講談社、2010年-2011年、2012年)
    • マクロスFF(喜久屋めがね、角川書店、2012年-2013年)
  • 小説
    • マクロスフロンティア(全4巻、小太刀右京、角川書店、2008年-2009年)
    • マクロスF フロンティア・メモリーズ(小太刀右京、角川書店、2010年)
    • マクロスF フロンティア・ダイアリーズ(小太刀右京、角川書店、2011年)
    • 劇場版マクロスF(上下巻、小太刀右京、角川書店、2011年)
  • ドラマCD
  • OVA

マクロスΔ

2016年に放映されたテレビアニメ『マクロスΔ』をはじめとする作品群。『超時空要塞マクロス』より約60年後(『マクロスF』から8年後)の西暦2067年、銀河系辺境域に存在するブリージンガル球状星団の移民惑星群を舞台とし、銀河に蔓延する奇病ヴァールシンドロームに冒され暴徒と化した人々を癒やす戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の活躍と、ヴァールを操り新統合政府からの独立を掲げる「ウィンダミア王国」との戦いを描く。2018年には、テレビ版を再構成し、新作場面と新曲を加えた『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』が公開され、2021年には、2068年を舞台とした完全新作『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』が公開された[14]

その他

上記分類に該当しない作品、およびシリーズ作品を総合的に含むもの。


注釈

  1. ^ 「マクロス」シリーズ[2]、『マクロス』シリーズ[1][3]などとも表記。
  2. ^ 2017年には「テレビアニメ最新作を2018年に放送[6]」するとの発表もあったが、当該年の放送は実現していない。
  3. ^ テレビ版のシリーズディレクターを務めた石黒昇との連名。
  4. ^ 『Δ』は独立局・TOKYO MXと衛星局・BS11が製作局だった。
  5. ^ 史実作品の例としては、赤穂事件を題材に作られた小説・映画・ドラマなどの「忠臣蔵」が挙げられる。
  6. ^ この『マクロス ゼロ』自体も他シリーズの例に漏れず映像作品であるという位置づけがなされており、海面から飛び散った水しぶきがカメラのレンズに降りかかるといった演出が意図的に盛り込まれている[要出典]
  7. ^ 『マクロス7』の劇中劇「リン・ミンメイ物語」でVF-19改を加工してVF-1に見せかけたり、『マクロスF』劇中で『マクロス ゼロ』のエピソードが映画化された際にVF-25の映像をCG加工してVF-0に見せたことが示されている。
  8. ^ 『マクロス ゼロ』以降の設定。それまでは2007年1月。
  9. ^ シェリルがいる時代から未来の時系列に位置するとされる『マクロスII』を紹介する第16回・第17回では、シェリルが何らかの超時空エネルギーによって『II』の時代にタイムスリップし、その時代を調査するという形式となった。
  10. ^ ライブ配信中、着用している番組特製エプロンの肩ひもがよくずり落ちたため、視聴者のコメント投稿で「セクシー畠中」と呼ばれるようになった。
  11. ^ 2024年2月29日の発表では3月31日閉会とされていた[48]
  12. ^ 14日の夜の部には美雲ΔJUNNAも出演し、ともに「ノーザンクロス」を歌った[102][103]

出典

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  109. ^ a b 『河森正治 ビジョンクリエイターの視点』、キネマ旬報社、2013年、155-156頁。
  110. ^ 「河森正治×佐藤大」『SWITCH 2013年2月号(Vol.31 No.2)』、スイッチ・パブリッシング、77頁。





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