出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「千」の筆順
1000 (千 、阡 、仟 、一〇〇〇 、せん、ち)は、自然数 または整数 において、999 の次で1001 の前の数である。略称として1k と表記される。
1000は合成数 であり、約数 は 1 , 2 , 4 , 5 , 8 , 10 , 20 , 25 , 40 , 50 , 100 , 125 , 200 , 250 , 500 , 1000 である。
1000 = 103
213番目のハーシャッド数 である。1つ前は999 、次は1002 。
各位の平方和 が平方数 になる76番目の数である。1つ前は962、次は1022 。(オンライン整数列大辞典 の数列 A175396 )
各位の立方和 が平方数 になる47番目の数である。1つ前は900 、次は1002 。(オンライン整数列大辞典 の数列 A197039 )
1 / 1000 = 0.001
1000 = 102 + 302 = 182 + 262
1000 = 62 + 82 + 302 = 102 + 182 + 242
n = 1000 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数 になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる109番目の数である。1つ前は990 、次は1002 。(オンライン整数列大辞典 の数列 A054211 )
連続整数を降順にならべて数を作るとき最短で3個の素数 ができる最小の数である。次は19930。
例.1000999, 1000999998997, 1000999998997996995994993 が素数である。(ただし元の数は含めない。)
連続整数を昇順にならべたときの最短で3個の素数 ができる最小の数は1826。
数の中に3桁のゾロ目 をもつ10番目の数である。1つ前は999 、次は1110。(オンライン整数列大辞典 の数列 A033284 )
1000 = 352 − 225
その他 1000 に関すること [ 編集 ]
SI接頭語 では、1000倍は k(キロ )、1/1000は m(ミリ )である。
1000の接頭語 :milli(拉 )、kilo,chili(希 )
1000年 間を千年紀 (ミレニアム 、millennium)という。ラテン語 で1000を表す「mille」と年を表す「annum」が語源。1000年は10世紀 、100旬年 と言い、英語でそれぞれ“ten centuries”(直訳:十世紀), “hundred decades”(直訳:百旬年)である。
千分率 をパーミル(‰)という。
英語で、一万(10000)は“ten thousand”(直訳:十千)で、十万(100000)は“one hundred thousand”(直訳:一百千)である。
現在日本で発行されている日本銀行券 (紙幣)の最低額は1000円である(1994年 以降)。
慣用表現では、「途方も無く多い」という意味で使われる。例:「海千山千 」、「千変万化 」、「千載一遇 」
自動車のナンバープレート の希望番号制で「1000」は抽選対象番号だったが、2001年 1月4日 に抽選番号から外された。
1000系 (1000を形式名に持つ鉄道車両のリスト)
多くのスレッドフロート型掲示板 のスレッド は1000レス目で書き込めなくなる。
ハリセンボン という魚 がいる。名前から針が1000本あると思う人が多いがこれは誤り。実際には400本ほどである。
1000ギニー は競馬 のクラシック競走 。イギリス 発祥だが各国に同名のレースが存在する。
1000 - 8人組ユニット・ダウ90000 の主宰・蓮見翔 とメンバー・園田祥太の2人組でのユニット名。2023年7月に結成し、同年のM-1グランプリ で準々決勝まで進出した[1] 。
1001 から 1999 までの数 [ 編集 ]
1001 から 1100 までの数 [ 編集 ]
1001 = 7 × 11 × 13 、7以上の三つの素数の積で最小の数、五角数 、五胞体数 、回文数 、楔数 。15 までの自然数で360 の約数にない奇数の最小公倍数。
1002 - 楔数、十進数 における4桁の偶数最小のノントーティエント 。
1003 - 半素数
1007 - 半素数
1008 - ハーシャッド数 。
1009 = 13 + 23 + 103 = 43 + 93 + 63 、169番目の素数 、4桁では最小の素数、エマープ (1009 ←→ 9001)
1010 - 楔数、2 を基とする4桁最小のハーシャッド数
1011 - 半素数のハーシャッド数
1013 - ソフィー・ジェルマン素数 、中心つき四角数
1014 - ハーシャッド数
1015 - 14番目の四角錐数 、n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 7)
1016 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 8)
1019 - 1021と組で36番目の双子素数 、ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数 (8番目)、エマープ(1019 ←→ 9101)
1021 - エマープ(1021 ←→ 1201)
1022 = 210 − 2 = 21 + 22 + 23 + 24 + 25 + 26 + 27 + 28 + 29 、フリードマン数
1023 = 210 − 1 、2進数 を使った場合の手の指で数えられる最大の数[2]
1024 = 210 = 45 = 32 2 、2の累乗数 、フリードマン数(4 − 2)10
1025 = 52 × 41
1027 = 22 + 32 + 52 + 72 + 112 + 132 + 172 + 192 、最初の8つの素数の2乗の和。
1029 = 3 × 73 = 3 × (182 + 18 + 1) = 45 + 5
1031 - 1033と組で37番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数 、エマープ(1031 ←→ 1301)
1035 - 三角数 、六角数
1036 = 22 × 7 × 37 。六進法 では 4444(6) となるゾロ目 。1つ前の3333(6) は777 (10) 、次の5555(6) は1295(10) 。
1044 - 双子素数の和(521 + 523 )
1049 - 1051と組で38番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数
1050 = 2 × 3 × 5 2 × 7 = 5 × 210
1051 - 中心つき五角数
1053 = 34 × 13 、 ハーシャッド数、
1056 = 32 × 33 、矩形数 、約数の和 5個で表せる4桁最小の数
1057 = 320 + 321 + 322
1060 = σ(6) + σ(28) + σ(496) (ただしσは約数関数) 、 最初の25個の素数の合計
1061 - 1063と組で39番目の双子素数、エマープ(1061 ←→ 1601)、π (10000) − π (1000) = 1061 (ただしπ (x )は素数計数関数 )
1063 - スーパー素数
1065 = 3 × 5 × 71
1071 - 七角数
1072 - 中心つき七角数
1079 - 任意の自然数は1,079個以下の10乗数の和で表される[3] (ウェアリングの問題 の一部)。
1080 = 5 × 23 × 33 = 5 × 216 、六進法で5000(6) 、3周 (3×360 )、五角数。
1081 - 三角数
1085 = 182 + 192 + 202
1086 - スミス数
1087 - スーパー素数
1089 = 33 2 、九角数 、中心つき八角数
1090 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 10)
1091 - 1093と組で40番目の双子素数、エマープ(1091 ←→ 1901)
1093 - 六芒星数 、最小のヴィーフェリッヒ素数 (英語版 )
1095 - 閏年 を含まないときの3年間の日数
1096 - 閏年を含むときの3年間の日数
1097 - エマープ(1097 ←→ 7901)
1100 = 100 × 11 、100の倍数では最小のノントーティエント
1101 から 1200 までの数 [ 編集 ]
1103 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1103 ←→ 3011)、ライフゲーム においてRペントミノ が安定するまでにかかる時間
1104 - キース数 (英語版 )
1105 - カーマイケル数 、13 × 13 の魔方陣 の一列の和 、十角数 、中心つき四角数
1110 = 2 × 3 × 5 × 37 = 101 + 102 + 103
1111 = 100 + 101 + 102 + 103 、4番目のレピュニット 、十進法における111番目の回文数、スミス数
1114 = 12 + 23 + 34 + 45
1116 = 22 × 32 × 31、日本の女性アイドルグループ・THE ポッシボー のアルバム。 → 1116 (アルバム) 。
1122 - 33 × 34 、矩形数
1123 = 330 + 331 + 332
1124 = 102 + 210
1128 - 三角数、六角数
1134 - ハーシャッド数
1140 - 三角錐数 、双子素数の和(569 + 571 )
1143 - ハーシャッド数
1151 - 1153と組で41番目の双子素数、1151 = 229 + 922 素数を逆順に並べた数を加えても素数になる最小の数、エマープ(1151 ←→ 1511)
1152 = 27 × 32 。素因数分解 形が 2i × 3j になる数、1つ前は972、次は1296。高度トーティエント数
1153 - スーパー素数
1155 = 3 × 5 × 7 × 11 。4連続の最初からの奇数 の素数 の積。1つ前は105 、次は15015。
1156 = 342 、八面体数 、中心つき五角数
1161 - 最初の26個の素数の合計
1165 - スミス数
1171 - スーパー素数
1176 - 三角数
1177 - 七角数
1179 = 32 × 131
1183 - 五角錐数
1184 - 2つの友愛数 (1184, 1210) の前者
1185 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 15)
1187 - 安全素数
1190 = 34 × 35 、矩形数
1191 = 340 + 341 + 342
1196 = 53 + 63 + 73 + 83
1198 - 中心つき七角数
1199 = 113 − 112 − 11
1200 - 双子素数の和(599 + 601 )
1201 から 1300 までの数 [ 編集 ]
1201 - スーパー素数、中心つき四角数、エマープ (1201 ←→ 1021)、七進数 や四十九進数、そして2401進数における独自周期素数 (英語版 )
1202 = 192 + 202 + 212
1210 = 113 − 112 、2つの友愛数 (1184, 1210) の後者
1215 = 35 × 5 = 64 − 34 = 65 − 38
1216 = 26 × 19 、九角数
1217 - スーパー素数
1221 = 3 × 11 × 37 = 33 × 37 = 11 × 111 。回文数 、六進法 では 5353(6) で上二桁と下二桁の列が同じになる。
1223 - ソフィー・ジェルマン素数
1224 = 33 + 53 + 73 + 93 、4連続奇数 の立方和 で表せる数、1つ前は496 。
1225 = 352 、三角数、3番目の平方三角数 、六角数、中心つき八角数
1229 - 1231と組で42番目の双子素数 、ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1229 ←→ 9221)、π (10000) = 1229 (ただしπ (x )は素数計数関数 )
1231 - エマープ(1231 ←→ 1321)
1233 = 122 + 332
1234 - レスリー・ファイスト の楽曲
1236 - 双子素数の和(617 + 619 )
1240 - 四角錐数
1241 - 中心つき立方体数
1242 - 十角数
1247 - 五角数
1250 = 2 × 54 。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1000、次は1280 。
1255 = 251 × 5 、フリードマン数
1259 - エマープ(1259 ←→ 9521)
1260 = 22 × 32 × 5 × 7 = 35 × 36 、高度合成数 、矩形数 、最小のヴァンパイア数 、フリードマン数(21 × 60 )。
1261 = 350 + 351 + 352 、六芒星数
1264 - 最初の27個の素数の合計
1266 - 中心つき五角数
1275 - 三角数
1277 - 1279と組で43番目の双子素数
1280 = 28 × 5 。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1250 、次は1600 。
1283 - 安全素数、エマープ (1283 ←→ 3821)
1285 - ノノミノ の数、4番目のナイスフリードマン数 ((1 + 28 ) × 5)
1288 - 七角数
1289 - 1291と組で44番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数
1296 - 6 4 = 36 2 = 24 × 34 、二重平方数 。最初の8個の立方数 の和、8×8 のチェス 盤における長方形 の総数。6n の1つ前は216 、次は7776 。素因数が 2i × 3j になる数、1つ前は1152 、次は1458 。
1297 - スーパー素数
1300 = 15 + 25 + 35 + 45
1301 から 1400 までの数 [ 編集 ]
1301 - 1303と組で45番目の双子素数、中心つき四角数、エマープ(1301 ←→ 1031)
1306 = 11 + 32 + 03 + 64 [4]
1307 - 安全素数
1309 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の前者
1310 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の真ん中
1311 - 連続する3つの自然数が楔数である最小のもの(1309, 1310, 1311) の後者
1319 - 1321と組で46番目の双子素数、安全素数
1320 - 双子素数の和(659 + 661)。10番目の三連続積数 。1つ手前は990 、次は1716 。
1321 - エマープ(1321 ←→ 1231)
1325 = 202 + 212 + 222 、マルコフ数
1326 - 三角数、六角数
1327 - 素数のギャップ が30を超える最小の素数(1361 - 1327 = 34)
1330 - 三角錐数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の前者
1331 = 113 、中心つき七角数、ルース=アーロン・ペア (1330, 1331) の後者、回文立方数 (∀N>3のN進法によって1331を表記しても、1331は必ず回文立方数になる。これは
1
×
N
3
+
3
×
N
2
+
3
×
N
+
1
=
(
1
×
N
+
1
)
3
{\displaystyle 1\times N^{3}+3\times N^{2}+3\times N^{}+1=\left(1\times N+1\right)^{3}}
であるため)
1332 = 22 × 32 × 37 = 36 × 37、矩形数
1333 = 360 + 361 + 362 、最小の18-ハイパー完全数
1335 - 五角数、「待ち望んで千三百三十五 日に至る者は、まことに幸いである。」(ダニエル書 12章 12節)
1344 - 連続してある数に対して約数の和 を求めていった場合42個の数が1344になる。1344より小さい数で42個ある数はない。いいかえると
σ
m
(
n
)
=
1344
(
m
≧
1
)
{\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1344~(m\geqq 1)}
を満たす n が42個あるということである。(ただし σ は約数関数 )[5]
1350 - 九角数
1361 - 素数のギャップが30を超える最小の素数の組(1361 − 1327 = 34)の中の大きい方
1364 - リュカ数
1365 - 五胞体数
1367 - 安全素数
1369 = 372 、中心つき八角数
1371 - 最初の28個の素数の合計
1378 - 三角数
1379 - 14 × 14 の魔方陣の一列の和
1381 - 中心つき五角数、エマープ(1381 ←→ 1831)
1387 - 超プーレ数 (英語版 ) 、十角数
1395 = 15 × 93、ヴァンパイア数
1399 - エマープ(1399 ←→ 9931)
1401 から 1500 までの数 [ 編集 ]
1404 - 七角数
1405 = 262 + 272 = 72 + 82 + ... + 162 、26番目の中心つき四角数
1406 = 37 × 38、矩形数
1407 = 370 + 371 + 372 、この形で表すことのできる3番目の楔数である。一つ前は651、次は2163。
1408
1409 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数
1419 - ツァイゼル数
1426 - 五角数
1427 - 1429と組で47番目の双子素数
1430 - カタラン数
1431 - 53番目の三角数、六角数
1433 - スーパー素数
1435 - ヴァンパイア数(35×41)
1439 - ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数(9番目)、
π
π
{\displaystyle {\sqrt[{\pi }]{\pi }}}
の数字列からできる最小の素数。(オンライン整数列大辞典 の数列 A174277 )
1440 - 4周 (4×360)、高度トーティエント数
1441 - 六芒星数
1444 = 382 、ローマ数字 表記でパンデジタル数 であるもののうち最小のもの[6]
1447 - スーパー素数
1451 - 1453と組で48番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数
1454 = 212 + 222 + 232
1458 = 21 × 36 = 2 × 729 。素因数分解形が 2i × 3j になる数、1つ前は1296、次は1536 。九進法 では 2000(9) になる。
1461 - 閏年 を含めたときの4年間の日数
1463 = 111 + 112 + 113
1464 = 110 + 111 + 112 + 113
1469 - 八面体数
1470 - 五角錐数
1471 - スーパー素数、中心つき七角数、エマープ(1471 ←→ 1741)、十進法において、スーパー素数同士のエマープとしては最小。
1480 - 最初の29個の素数の合計
1481 - 1483, 1487, 1489と組で6番目の四つ子素数 、1483と組で49番目の双子素数 、ソフィー・ジェルマン素数
1482 - 矩形数
1483 = 380 + 381 + 382
1485 - 三角数
1487 - 安全素数、1489と組で50番目の双子素数である。
1490 - テトラナッチ数
1491 - 九角数
1496 - 四角錐数
1499 - ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数
1501 から 1600 までの数 [ 編集 ]
1501 - 中心つき五角数
1511 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ (1511 ←→ 1151)
1512 = 23 × 33 × 71 = 63 × 71 。連続してある数に対して約数の和を求めていった場合、53個の数が1512になる。1512より小さい数で53個ある数はない。いいかえると
σ
m
(
n
)
=
1512
(
m
≧
1
)
{\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1512~(m\geqq 1)}
を満たす n が53個あるということである。(ただし σ は約数関数 )
1513 - 中心つき四角数
1520 - 五角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521 ) の前者
1521 = 392 、中心つき八角数、ルース=アーロン・ペア (1520, 1521) の後者
1523 - 安全素数、スーパー素数
1525 - 七角数
1530 - ヴァンパイア数(30×51)
1536 = 29 × 3 = 512 × 3 。素因数分解形が 2i × 3j になる数、1つ前は1458 、次は1728 。八進法 では 3000(8) になる。
1537 - キース数
1540 - 三角数、六角数、十角数、三角錐数
1555 = 60 + 61 + 62 + 63 + 64 。六進法 では11111(6) となり回文数 。
1556 - 最初の9個の素数の平方の合計
1559 - ソフィー・ジェルマン素数
1560 = 39 × 40 、矩形数
1561 = 390 + 391 + 392
1568 = 28 × σ(28)
1572 = 123 − 122 − 12
1575 - 奇数の過剰数
1583 - ソフィー・ジェルマン素数
1584 = 123 − 122 = 11 × 122
1589 = 222 + 232 + 242
1593 - 最初の30個の素数の合計
1596 - 三角数
1597 - スーパー素数、フィボナッチ数 、マルコフ数
1600 = 40 2 = 26 × 52 = 64 × 25 。素因数分解形が 2i × 5j になる数、1つ前は1280 、次は2000 。ホワイトハウス の番地(ワシントンDCペンシルベニア通り1600番地)、SAT の満点の点数。
1601 から 1700 までの数 [ 編集 ]
1601 - ソフィー・ジェルマン素数、マーク・トウェイン の小説『1601 (小説) (英語版 ) 』、エマープ(1601 ←→ 1061)
1602 - ハーシャッド数
1607 - 1609と組で51番目の双子素数
1617 - 五角数
1618 - 中心つき七角数、1618 × 10-3 = 1.618 は黄金比 の近似値(オンライン整数列大辞典 の数列 A001622 )
1620 - ハミリング数 、ハーシャッド数、双子素数の和(809 + 811)
1619 - 1621と組で52番目の双子素数、安全素数
1621 - スーパー素数
1625 - 中心つき四角数
1626 - 中心つき五角数
1633 - 六芒星数
1634 = 14 + 64 + 34 + 44
1638 - 調和数
1639 - 九角数
1640 - 矩形数
1641 = 400 + 401 + 402
1644 - 双子素数の和(821 + 823 )
1649 = 45 + 54
1651 - 七角数
1653 - 三角数、六角数
1656 - 双子素数の和(827 + 829 )
1667 - 1669と組で53番目の双子素数
1669 - スーパー素数
1676 = 11 + 62 + 73 + 64
1679 = 23 × 73 、 23 を基とする最小のハーシャッド数、天文学者カール・セーガン は1974年にアレシボ天文台 から1679ビットの「E.T.への手紙」(アレシボ・メッセージ )を発信した。
1680 - 高度合成数
1681 = 41 2 、中心つき八角数、n 2 + n + 41 の形で最小の合成数 (素数生成式 参照)
1682 - ルース=アーロン・ペア (1682, 1683) の前者
1683 - ルース=アーロン・ペア (1682, 1683) の後者
1695 - 15 × 15 の魔方陣の一列の和
1697 - 1699と組で54番目の双子素数
1701 から 1800 までの数 [ 編集 ]
1701 = 3 5 × 7 、十角数、『スタートレック 』に登場するU.S.S.エンタープライズの艦番
1705 - トリボナッチ数
1711 - 三角数
1716 - 双子素数の和(857 + 859)。11番目の三連続積数。1つ手前は1320 、次は2184 。
1717 - 五角数
1720 - 最初の31個の素数の合計
1721 - 1723と組の55番目の双子素数
1722 - 矩形数、ジューガ数
1723 = 410 + 411 + 412 、 スーパー素数
1728 = 12 3 = 26 × 33 = 64 × 27 。素因数分解形が 2i × 3j になる数、1つ前は1536 、次は1944 。十二進法 で1000 、1大グロス 。
1729 = 7 × 13 × 19 。 タクシー数 、カーマイケル数、ツァイゼル数、中心つき立方体数
1730 = 232 + 242 + 252
1733 - ソフィー・ジェルマン素数
1741 - スーパー素数、中心つき四角数、エマープ(1741 ←→ 1471)
1756 - 中心つき五角数
1760 - 1マイル =1760ヤード 。32 と55 の最小公倍数。
1764 = 422 、双子素数の和(881 + 883)、42 番目の平方数
1770 - 三角数、六角数、オーストラリアにセブンティーンセブンティ (1770) という名前の町がある
1771 - 三角錐数
1772 - 中心つき七角数
1777 - 下3桁が「777」の素数としては最小
1778 -
10
4
{\displaystyle {\sqrt[{4}]{10}}}
の近似値
1782 - 七角数
1785 - 四角錐数
1787 - 1789と組の56番目の双子素数、スーパー素数
1794 - 九角数
1800 = 5 × 360、5周 、五角錐数、7以外の1から10までに加えて25(52 )で割り切れる最小の数。
1801 から 1900 までの数 [ 編集 ]
1806 - 矩形数
1807 = 420 + 421 + 422 、シルベスター数列 の第5項
1811 - ソフィー・ジェルマン素数
1820 - 五角数、五胞体数
1823 - 安全素数、スーパー素数
1827 - 5番目のヴァンパイア数 (21×87)
1830 - 三角数
1834 - 八面体数、最初の5個の素数の3乗の合計
1836 - 陽子 と電子 の質量 のおおよその比率
1837 - 六芒星数
1847 - スーパー素数
1849 = 432 、中心つき八角数
1851 - 最初の32個の素数の合計
1854 - モンモール数
1861 - 中心つき四角数
1862 - ルース=アーロン・ペア (1862, 1863) の前者
1863 - ルース=アーロン・ペア (1862, 1863) の後者
1865 - 六進法 で 12345 となる。
1867 - (p , p + 4, p + 6, p + 10, p + 12)が素数になる3番目の素数 p である。(オンライン整数列大辞典 の数列 A022007 )
1870 - 十角数
1871 - 1873, 1877, 1879と組で7番目の四つ子素数 、1873と組で57番目の双子素数
1877 - 1879と組で58番目の双子素数、1877 = 242 + 252 + 262
1884 = 121 + 122 + 123
1885 = 120 + 121 + 122 + 123 、十二進法 で1111、ツァイゼル数
1889 - ソフィー・ジェルマン素数
1891 - 三角数、六角数、中心つき五角数
1892 - 矩形数
1893 = 430 + 431 + 432
1898 - 26 を基とする最小のハーシャッド数
1901 から 1999 までの数 [ 編集 ]
1901 - ソフィー・ジェルマン素数、エマープ(1901 ←→ 1091)
1904 - 24 × 7 × 17。112と119の最小公倍数。
1907 - 安全素数
1909 - 2番目の18-ハイパー完全数
1913 - スーパー素数
1918 - 七角数
1920 = 27 × 3 × 5 = 64 × 30 、連続してある数に対して約数の和を求めていった場合56個の数が1920になる。1920より小さい数で56個ある数はない。いいかえると
σ
m
(
n
)
=
1920
(
m
≧
1
)
{\displaystyle \sigma ^{m}(n)=1920~\left(m\geqq 1\right)}
を満たす n が56個あるということである。(ただし σ は約数関数 )
1926 - 五角数
1931 - 1933と組で59番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数
1933 - 中心つき七角数
1936 = 442
1943 - 三角数、六角数
1944 = 23 × 35 。素因数分解形が 2i × 3j (i ≧ 0, j ≧ 0) になる数、1つ前は1728 、次は2048 。
1949 - 1951と組で60番目の双子素数
1953 - 三角数
1956 - 九角数
1960 = 23 × 5 × 72
1973 - ソフィー・ジェルマン素数
1974 - 四素合成数
1980 = 22 × 32 × 5 × 11 = 44 × 45 、矩形数 。
1981 = 440 + 441 + 442
1985 - 中心つき四角数
1987 - 300番目の素数
1988 - 最初の33個の素数の合計
1997 - 1999 と組で61番目の双子素数
1998 - 27 を基とする2番目のハーシャッド数
1999 - 十進法 で下三桁が999の素数としては最小であり、逆数の循環節の長さも999桁。六進法 では13131(6) で回文数 。
^ a b なお、∀N>3のN進法によって1331を表記しても、1331は必ず立方数になる。これは
1
×
N
3
+
3
×
N
2
+
3
×
N
+
1
=
(
1
×
N
+
1
)
3
{\displaystyle 1\times N^{3}+3\times N^{2}+3\times N^{}+1=\left(1\times N+1\right)^{3}}
であるため。
^ 「『M-1グランプリ2023』準々決勝進出(東京)86組発表 小籔千豊&ムーディ勝山「サブマごり押し」も【一覧】 」『ORICON NEWS』、2023年11月9日。2023年12月11日 閲覧。
^ “片手だけで数字を31まで数える方法” . GIGAZINE . (2008年5月12日). http://gigazine.net/news/20080512_count_to_31_on_one_hand/ 2015年9月27日 閲覧。
^ オンライン整数列大辞典 の数列 A002804
^ オンライン整数列大辞典 の数列 A032799
^ オンライン整数列大辞典 の数列 A241954
^ A105417
関連項目 [ 編集 ]
1001 から 1999 までの整数
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