マウントムーンさんから再度バスに乗り、駅前に向かうと言うので
朦朧としながらも、得意の最終電車だなと気力を振り絞っていたのですが、
そこのお店が対応できずに、昭和通り途中で全員下車したのでありましたorz
全員ボックスに座るところが無く２，３名はカウンターに座り、超貸切状態でありました。
しんがりで入店して行った為カウンターに座る私でありました。
「よぉ！」とあたかも知り合いと思われる感じで声を掛けて来たスタッフ。
良く見ると、な、な、な、何と天下のミポリン氏でありましたｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「どしたな？何のあづまりだなや？」と聞かれても、酔って正確に説明できません（爆）
それこそ、なぜミポリン氏はここにいるのか？と聞きたいくらいでした（爆）
ミポリン氏とは、ここをガン見している人は承知でしょうが、
あの天下の鶴の徽章ジュニアハイスクールの番長、その後の城下町管内の覇者でもあった「Ｙ二先輩」の内儀様にあらされまするぞｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ凹[◎凸◎;;]凹
Ｙ二先輩本人は自らを一般人と言っていますが、一般人とは、特殊な人間ではなく一般的な人間のことであり、特別の身分や地位をもたない人で普通の人の事を言うのを理解していないのではないですかね？（核爆）
我々年代でＹ二先輩を知る人１００人に聞いても、一般人と思うと答える人はゼロなのは確実でしょう（核爆）
すっかり酔いが醒めました（爆）
改めてミポリン氏にお店の名前を聞いて、この歌を歌って貰おうとリクエストしました（笑）
しかし、ミポリン氏の歌唱力というか、まるで歌手です（驚；）
Ｙ二先輩はミポリン氏の歌に惚れたのでしょうか？（爆）
そう言えば思い出しました。
Ｙ二先輩も歌手レベルの歌唱力の持ち主であります。３０年前に一緒に呑んだ時に歌を聞いています。『YＡＺＡＷＡ』ではありませんでしたよ！
上田正樹の『悲しい色やね』です。その歌が大ヒットしてすぐの話です。
さて、あまりの歌唱力に聞き惚れていると「カモン！」とミポリン氏からの
ジェスチャーで呼び出されるのでありました（爆）
何と酔っていてあまり定かではありませんが「カモ●が飛んだ～♪カモ●が飛んだ～♪」と歌っていた気がしました（超核爆）
私はミポリン氏の太刀持ちならぬ、カモ●フィギュア持ちで家来役（核爆）
因みに男性シンボル「カモ●」は庄内呼称で、他の山形県内ではＨノコと言います（爆）
全く関係ないですが琉球王国県の名護市の地名にもあります（核爆）
元支部長の百合チャソと新支部長の仁三郎若女将がピンクレディのメドレーの振り付け無し（笑）これにもミポリンが華麗なダンスを披露していた気がします（凄；）
何しろ貸切状態で多いに盛り上がったのでありました。
中央でこんなに盛り上がったのは何十年振りだったでしょうか？
しかし、ミポリン氏の盛り上げ役は達人です。
そして、仕事もできます。素晴らしい回り手でありました！
最後は、ミポリン氏に手を使わずに呑めと言われましたが
やはり最後までは呑めませんでした（核爆）
そんな訳でありましたが、Ｙ二先輩は鬼の様に恐い人でありましたが
最近は良い人になりました。そう書かないと怒られるからではありません（爆）
ミポリン氏が言っておりました。「うちなは映画見て涙を流している時がある」と（超核爆）
花田勝治氏が甥の貴花田の初賜杯の時に、涙を流して世間から驚かれたのは記憶に新しいところです。
しかし、そんな次元じゃないほど私は驚きました（核爆）
ミポリン氏に何度も「マジですか？」を連発しました（爆）
「家でＴＶ観では泣がねども、映画館では泣いだごどあるぜ」
と言います（超驚；）
Ｙ二先輩は、本当は良い人だったのです！（爆）
Tears from the hardest heart.ｗｗｗｗｗ
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