ジャガイモの種芋は、30gから40gの重さの物が失敗は少ないようである。
20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。
それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培した。
👇は、第4菜園の日当たりのあまり良くない場所である。種芋の品種は、長崎こがねである。
20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。
それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培した。
👇は、第4菜園の日当たりのあまり良くない場所である。種芋の品種は、長崎こがねである。
👇は、草木灰を追肥した画像である。
40gぐらいの秋作用の種芋が幾つかでも採れることを期待している。
40gぐらいの秋作用の種芋が幾つかでも採れることを期待している。
👇は、第2菜園に1畝作ってある本命の長崎こがねである。
こちらは一番最後に植えつけたが、花が咲きだしている。順調の育っているようだ。
こちらにも2回目の草木灰の追肥を行った。
こちらは一番最後に植えつけたが、花が咲きだしている。順調の育っているようだ。
こちらにも2回目の草木灰の追肥を行った。
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。
グランドペチカを2畝と長崎こがねを1畝作付けてある。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
グランドペチカを2畝と長崎こがねを1畝作付けてある。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
👇は、第3菜園の金時豆と右端1畝に蔓インゲンとモロッコインゲンを作付けてある。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
こちらにも、2回目の草木灰の追肥を行った。
👇は、第1菜園のミニハウス内で、中玉トマトの水ストレス栽培を行っている画像である。
露地栽培のトマトは、無肥料栽培で行っているが、こちらは待ち肥と追肥を普通に行っている。
水遣りも現在は、普通に乾いたら水を与えるという感じで普通に行っている。
水を辛くしてストレスを与えるのは、第1の房の実の大きさが通常サイズに育ってから、徐々に辛くしていく計画である。
イメージは、房成ミニトマトを完熟させる感じで、房全体を真っ赤に仕上げていく。
露地栽培のトマトは、無肥料栽培で行っているが、こちらは待ち肥と追肥を普通に行っている。
水遣りも現在は、普通に乾いたら水を与えるという感じで普通に行っている。
水を辛くしてストレスを与えるのは、第1の房の実の大きさが通常サイズに育ってから、徐々に辛くしていく計画である。
イメージは、房成ミニトマトを完熟させる感じで、房全体を真っ赤に仕上げていく。
👇は、1段目のシンディースウィートの房を撮った画像である。
👇も、別の株のシンディースウィートである。
👇は、フルティカである。
👇は、ダイソーの中玉トマトのミディアムルビーである。
👇は、苗床でサツマイモの苗作りをしている画像である。
画像は、半分だけ頂芽をカットしたものを、株を開いて撮った画像である。
画像は、半分だけ頂芽をカットしたものを、株を開いて撮った画像である。
👇は、頂芽カットした紅はるかの蔓を拡大した画像である。
節から4芽ほど伸びている。長さはまだ5㎝程度である。
蔓は、頂点ほど伸びが早いようである。
節から4芽ほど伸びている。長さはまだ5㎝程度である。
蔓は、頂点ほど伸びが早いようである。
👇は、頂芽を切らないで、そのまま育てている紅はるかの蔓である。
節は8節以上になっているので、今でも十分に苗として使えるサイズに育っている。
節は8節以上になっているので、今でも十分に苗として使えるサイズに育っている。
👇は、本数が少ない株立ちのシルクスウィートである。
こちらは、頂芽カットはしていない。こちらも苗として使える大きさに育っている。
こちらは、頂芽カットはしていない。こちらも苗として使える大きさに育っている。
👇は、我が家の花壇のバラである。ようやく咲きだしたピンクのバラである。
👇は、小さな花がたくさん咲くタイプのバラである。
咲いてしまうとあまりきれいではないが、咲き始めの形はとても可愛らしい。
咲いてしまうとあまりきれいではないが、咲き始めの形はとても可愛らしい。
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。