Long Player
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2005/10/26
"もう一度試してください。" | CD | ¥3,900 | ¥1,444 |
CD, CD, リミックス含む, 1993/9/14
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥440 |
CD, 1995/12/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,255 |
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曲目リスト
1 | Bad 'N' Ruin |
2 | Tell Everyone |
3 | Sweet Lady Mary |
4 | Richmond |
5 | Maybe I'm Amazed |
6 | Had Me A Real Good Time |
7 | On The Beach |
8 | I Feel So Good |
9 | Jerusalem |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 15.09 x 12.6 x 0.89 cm; 89.87 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0075992619127
- 商品モデル番号 : 7599261912
- オリジナル盤発売日 : 1993
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KBG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 227,405位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,162位ハードロック
- - 6,117位ヘヴィーメタル
- - 45,787位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーンズよりフェイセズの頃のほうがギターかっこいいですよね。キースに遠慮してんのかな、なんて思ったりします。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
71年の発売(彼らのセコンドアルバム)から20数年は、あまり評価が高くないアルバムだったと思います。
しかし、今考えるとこの作品がこのBandの魅力を一番伝えていると思います。
ちゃんとスタジオ録音したと思える4曲とライブ2曲とその他で構成され、アルバムとしての統一感は有りません。
それでも、”Sweet Lady Mary"やライブの2曲は出色で出来栄えであり、それだけでこのアルバムの存在価値があります。
私見ですが、ファーストアルバムは実験的なサウンド、3枚目は世界的なバンドを目指したサウンド、
4枚目は”もう解散かな?”と思わせてしまいます。
この2枚目がイギリスらしいR&Bに影響を受けたバンドだなと思わせてくれます。
Rodのソロアルバムの”Every picture tells a story",”Never a dull moment"にもメンバーが参加した作品もあるので
そちらもチェックされるといいと思います。
しかし、今考えるとこの作品がこのBandの魅力を一番伝えていると思います。
ちゃんとスタジオ録音したと思える4曲とライブ2曲とその他で構成され、アルバムとしての統一感は有りません。
それでも、”Sweet Lady Mary"やライブの2曲は出色で出来栄えであり、それだけでこのアルバムの存在価値があります。
私見ですが、ファーストアルバムは実験的なサウンド、3枚目は世界的なバンドを目指したサウンド、
4枚目は”もう解散かな?”と思わせてしまいます。
この2枚目がイギリスらしいR&Bに影響を受けたバンドだなと思わせてくれます。
Rodのソロアルバムの”Every picture tells a story",”Never a dull moment"にもメンバーが参加した作品もあるので
そちらもチェックされるといいと思います。
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
★まず1曲目の Bad'n'Ruin' にしびれました。1971年の音とは思えない新鮮さ!
★この曲の You Tube (ライブ動画)も観ましたが、5人の雰囲気がすごくいい!^^ この頃の彼らはガッチリ団結しています。
★ロン・ウッドのギターがいいですね! テクが上手い、んじゃなくて、すっとぼけたようなあっけらかんとした音弾いて、それが曲に実にいい加減の味つけてるんですね。私はストーンズの彼しか聴いていなかったので、Faces の彼を聴いて見直しました。笑
★ロニー・レインの作曲とベース、ケニーのドラム、イアンのキーボード、それぞれが高レベルで味わい深い。Small Faces 時代からのグルーブトリオがしっかりしているから、ロンもロッドも奔放に活躍できたんだと思います。
★ロックンロールだけじゃない。いろんな風合いの曲をやれる懐の深さ。何度続けて聴いても聴き飽きることがない。 On The Beach みたいなルーズさも好きですね。
★この曲の You Tube (ライブ動画)も観ましたが、5人の雰囲気がすごくいい!^^ この頃の彼らはガッチリ団結しています。
★ロン・ウッドのギターがいいですね! テクが上手い、んじゃなくて、すっとぼけたようなあっけらかんとした音弾いて、それが曲に実にいい加減の味つけてるんですね。私はストーンズの彼しか聴いていなかったので、Faces の彼を聴いて見直しました。笑
★ロニー・レインの作曲とベース、ケニーのドラム、イアンのキーボード、それぞれが高レベルで味わい深い。Small Faces 時代からのグルーブトリオがしっかりしているから、ロンもロッドも奔放に活躍できたんだと思います。
★ロックンロールだけじゃない。いろんな風合いの曲をやれる懐の深さ。何度続けて聴いても聴き飽きることがない。 On The Beach みたいなルーズさも好きですね。
2008年2月4日に日本でレビュー済み
'71年にLPとその物ズバリのタイトルにて発表されたFasesの2nd。プロデュースは彼ら自身。曲調はバラエティに富み様々な音楽をゴブリと呑み込み成長していく姿を堪能出来る。冒頭を飾るヘビーな#1はRolling Stones のMobil Unitを使用して録音された。録音場所がスターブローブと有るので、当時のMickの家の近所か?と妄想させてくれます。佳曲#2は後にRonnie LaneがSlim Chanceで再演する事となる。Rodさんのボーカルが切ない。この時代のRodさんは全身全霊を歌に込めており本当に素晴らしい。男の声だなぁ〜と惚れ惚れする。
後のRodさんのレパートリーに直結する美しい#3。Ronnieのボーカルによるカントリフレィバー豊かなBlues#4。
Paulさんの原曲以上に甘酢ぱさを称えたLiveの#5 ヘビイでご機嫌なR&Rから一転!ボビー・キーズのサックスを加えR&B的展開となる#6も彼ららしい拡散美を感じさせる。RonとRonnieによる#7はRonnieの自宅で録音されたリラックスした雰囲気が漂う。
そしてこのアルバムのハイライト!Big Bill BroonzyのBlues曲のLive#8だ!何度聴いても凄い!リズムはかなり怪しいが、バンドが一丸となりクライマックスを迎える。手数を多くして呷るKenney、(これを聴けば何故 Whoが彼を指名したかが解る!) Ronのスライドも最高だし、オルガンを駆使するIanも絶好調で、屋台骨をガッチリ支えバンドを引っ張るRonnieも健気だ!
そして何と言ってもRodの歌!これを聴いて腰が動かない奴とは、お友達には成りたく有りませんなぁ〜 罰としてグランド3周!ちゅうぐらい凄いんです。まだ聴いた事の無い人お願いだから聴いて下さい。これだけやられれば客も興奮するわなぁ〜。ああ タイムマシンが欲しい。
一人で興奮してしまいましたが、気になる未発表#10-13は公式には初出のはず。#10はZepのあの曲なんでしょうか?'71年にはZepの曲はまだ発表されていないのですが?Small Faces時代の"You Need Lovin'"の歌詞がZepのこの曲に引用されているので、Small FacesのYou Need Lovin' /Fasesバージョンと読みましたが、真相や如何に?楽しみです。
やっと出たRemaster+Borns盤ですが、まだまだ有る筈。出し惜しみはいけませんぜぇ〜 今後に期待!
って結局発売延期ですか?発掘音源で揉めているんでしょうが、こうなりゃ待ちますぜぇ!その代わり発掘音源をプラスしてドーンとDelax 2枚組で行きましょう!ライノさん宜しくねぇ〜 無理やろなぁ〜
後のRodさんのレパートリーに直結する美しい#3。Ronnieのボーカルによるカントリフレィバー豊かなBlues#4。
Paulさんの原曲以上に甘酢ぱさを称えたLiveの#5 ヘビイでご機嫌なR&Rから一転!ボビー・キーズのサックスを加えR&B的展開となる#6も彼ららしい拡散美を感じさせる。RonとRonnieによる#7はRonnieの自宅で録音されたリラックスした雰囲気が漂う。
そしてこのアルバムのハイライト!Big Bill BroonzyのBlues曲のLive#8だ!何度聴いても凄い!リズムはかなり怪しいが、バンドが一丸となりクライマックスを迎える。手数を多くして呷るKenney、(これを聴けば何故 Whoが彼を指名したかが解る!) Ronのスライドも最高だし、オルガンを駆使するIanも絶好調で、屋台骨をガッチリ支えバンドを引っ張るRonnieも健気だ!
そして何と言ってもRodの歌!これを聴いて腰が動かない奴とは、お友達には成りたく有りませんなぁ〜 罰としてグランド3周!ちゅうぐらい凄いんです。まだ聴いた事の無い人お願いだから聴いて下さい。これだけやられれば客も興奮するわなぁ〜。ああ タイムマシンが欲しい。
一人で興奮してしまいましたが、気になる未発表#10-13は公式には初出のはず。#10はZepのあの曲なんでしょうか?'71年にはZepの曲はまだ発表されていないのですが?Small Faces時代の"You Need Lovin'"の歌詞がZepのこの曲に引用されているので、Small FacesのYou Need Lovin' /Fasesバージョンと読みましたが、真相や如何に?楽しみです。
やっと出たRemaster+Borns盤ですが、まだまだ有る筈。出し惜しみはいけませんぜぇ〜 今後に期待!
って結局発売延期ですか?発掘音源で揉めているんでしょうが、こうなりゃ待ちますぜぇ!その代わり発掘音源をプラスしてドーンとDelax 2枚組で行きましょう!ライノさん宜しくねぇ〜 無理やろなぁ〜
2010年1月31日に日本でレビュー済み
71年発表の2nd。1stは実に土臭くて渋い作品だったが、本作ではその土臭さを残しつつも、フェイセスらしさを感じさせる明解さを開花させている。1.の土埃が舞いそうなサウンドもポップなメロディを聞かせているために実に聞きやすい。ロン・ウッドのモコモコ鳴るギターも、イアンのピアノやオルガンも実に味わい深いが、やはりロッドのヴォーカルがあってこそ光るものだと思う。2.はブルース風味のバラード。ロッドのソロにも通じる味わい深い歌唱を聞かせている。3.はトラッド的な美しいメロディを聞かせる穏やかな曲。ペダル・スティールが渋い。4.はロニーが歌う曲であり、スライドが印象的だが、もうすでに後のスリム・チャンスを感じさせる仕上がりになっている。5.はポール・マッカートニーの有名曲のカヴァーのライヴ録音。ロッドのヴォーカルはかなり荒いが、さすがに聞かせてしまう。6.はいかにもフェイセス!!って感じの弾けたロックンロール。9.はスライドのソロだ。
本作と前作は次作と比べるとかなり渋い仕上がりであり、次作で思いっきり弾けるのが不思議なくらい。でもド派手な彼らも魅力だが、本作くらいの渋目の演奏もまた良い。5.や8.のカヴァーあたりに次作への布石を感じる。
本作と前作は次作と比べるとかなり渋い仕上がりであり、次作で思いっきり弾けるのが不思議なくらい。でもド派手な彼らも魅力だが、本作くらいの渋目の演奏もまた良い。5.や8.のカヴァーあたりに次作への布石を感じる。
2010年7月1日に日本でレビュー済み
71年3月リリースのセカンド。ロッドの成功と相乗効果でフェイセズの人気もうなぎのぼり!という時期の勢いが感じられる一枚。
ロッドへの嫉妬も始まっていないのでバンドとしてのノリは最高。ライブトラックは、ロニーレーン在籍時の貴重なもの。
紙ジャケでは、紙袋のミシン目まで再現されるという変態っぷり。
このシリーズではウーララと双璧を成す凝り様です。
ロッドへの嫉妬も始まっていないのでバンドとしてのノリは最高。ライブトラックは、ロニーレーン在籍時の貴重なもの。
紙ジャケでは、紙袋のミシン目まで再現されるという変態っぷり。
このシリーズではウーララと双璧を成す凝り様です。
VINEメンバー
曲順を入れ替えるとよくなるかと思い、A面は3、4作めと同様の良曲固めの雰囲気にし、B面半ばからはストーンズの「ベガーズ・バンケット」風のアコースティックでアーシーな曲で固めてみた。A1 Had Me A Real Good Time A2 Bad'N'Ruin A3 Sweet Lady Mary A4 Maybe I'm Amazed / B1 Tell Everyone B2 I feel so good B3 Jerusalem B4 Richmond B5 On The Beach
ロニー・レインは3、4作めの曲が素晴らしい。ロッドはこの頃がいいかな、曲は。
ロニー・レインは3、4作めの曲が素晴らしい。ロッドはこの頃がいいかな、曲は。
2004年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生のとき買ったLPは全体がこげ茶色で真中に丸穴のあいたノスタルジックなジャケットで、中身と似通った雰囲気がしていました。個人的には英国ロックはストーンズを筆頭に好きではないのですが、フェイセズはすっきりしない、スモーキーな音が逆に印象的で結構聴いた。なぜか未だに歌詞も結構覚えている(特にリッチモンド)。
まず、ヘビーな(1)は当時人気のLZなんかに比べるとギターがもこもこした音だが、ロックのボーカルが迫力満点。(3)は後年ロッドのトレードマークとなるイギリス風カントリーの典型で甘くてとろけそう。ロニーレインの歌に殆どへたくそと言っていいスライドがバックの(4)。マッカートニーの原曲に近いがロニーレインの清らかな声とロッドのだみ声が迫力一杯の会場一体ライブの(5)。同じく(8)ライブだが、こちらはブルーズで(原曲はビッグ・ビル・ブルーンジーとなっているが?)シャッフルのリズムに乗ったロックンロール。トータルアルバムじゃないけど、逆にこういうほうが面白いと思う人にはお勧め。
まず、ヘビーな(1)は当時人気のLZなんかに比べるとギターがもこもこした音だが、ロックのボーカルが迫力満点。(3)は後年ロッドのトレードマークとなるイギリス風カントリーの典型で甘くてとろけそう。ロニーレインの歌に殆どへたくそと言っていいスライドがバックの(4)。マッカートニーの原曲に近いがロニーレインの清らかな声とロッドのだみ声が迫力一杯の会場一体ライブの(5)。同じく(8)ライブだが、こちらはブルーズで(原曲はビッグ・ビル・ブルーンジーとなっているが?)シャッフルのリズムに乗ったロックンロール。トータルアルバムじゃないけど、逆にこういうほうが面白いと思う人にはお勧め。
他の国からのトップレビュー
simon palmer
5つ星のうち5.0
Long Player
2023年3月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great first from the Faces, a blueprint for many groups to follow.
Delivery was on time with a special gift
Delivery was on time with a special gift
N. N. Light
5つ星のうち5.0
If you love classic rock, you've got to add this to your collection!
2018年3月14日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
A fantastic album by Faces (lead singer Rod Stewart) and includes the following songs:
Side One
"Bad 'n' Ruin" (Ian McLagan, Rod Stewart) - 5:24
"Tell Everyone" (Ronnie Lane) - 4:18
"Sweet Lady Mary" (Lane, Stewart, Ronnie Wood) - 5:49
"Richmond" (Lane) - 3:04 (lead singer: Ronnie Lane)
"Maybe I'm Amazed" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Paul McCartney) - 5:53
(lead singers: Rod Stewart, Ronnie Lane)
Side Two
"Had Me a Real Good Time" (Lane, Stewart, Wood) - 5:51
"On the Beach" (Lane, Wood) - 4:15 (lead singers: Ronnie Lane and Ron Wood)
"I Feel So Good" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Big Bill Broonzy) - 8:49
"Jerusalem" (instrumental) (Hubert Parry, William Blake - arr. Wood; erroneously credited as traditional) - 1:52
2015 Reissue bonus tracks
"Whole Lotta Woman" (Marvin Rainwater)
"Tell Everyone" [Take 1] (Lane) (lead singer: Ronnie Lane)
"Sham-Mozzal" [embryonic instrumental version of "Had Me A Real Good Time"] (Jones, Lane, McLagan, Wood)
"Too Much Woman (For A Henpecked Man)" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Ike Turner)
"Love In Vain" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Robert Johnson)
If you love classic rock, you've got to add this to your collection!
My Rating: 5 stars
Side One
"Bad 'n' Ruin" (Ian McLagan, Rod Stewart) - 5:24
"Tell Everyone" (Ronnie Lane) - 4:18
"Sweet Lady Mary" (Lane, Stewart, Ronnie Wood) - 5:49
"Richmond" (Lane) - 3:04 (lead singer: Ronnie Lane)
"Maybe I'm Amazed" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Paul McCartney) - 5:53
(lead singers: Rod Stewart, Ronnie Lane)
Side Two
"Had Me a Real Good Time" (Lane, Stewart, Wood) - 5:51
"On the Beach" (Lane, Wood) - 4:15 (lead singers: Ronnie Lane and Ron Wood)
"I Feel So Good" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Big Bill Broonzy) - 8:49
"Jerusalem" (instrumental) (Hubert Parry, William Blake - arr. Wood; erroneously credited as traditional) - 1:52
2015 Reissue bonus tracks
"Whole Lotta Woman" (Marvin Rainwater)
"Tell Everyone" [Take 1] (Lane) (lead singer: Ronnie Lane)
"Sham-Mozzal" [embryonic instrumental version of "Had Me A Real Good Time"] (Jones, Lane, McLagan, Wood)
"Too Much Woman (For A Henpecked Man)" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Ike Turner)
"Love In Vain" [Live at Fillmore East, New York 11/10/70] (Robert Johnson)
If you love classic rock, you've got to add this to your collection!
My Rating: 5 stars
Antonio Chiodo
5つ星のうち5.0
CD collection
2018年9月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Album dei Faces con una "Seeet Lady Mary" memorabile che nessuno troverà in nessuno dei lavori di ROD (ho tutti i suoi LO quindi ne so qualcosa)!
agostini joseph
5つ星のうち5.0
a ecouter
2018年6月11日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
no comment ,exelent,j'adore ces musiciens que j'ai toujours ecouter en solo ,surtout wood avec les stones et les news barbarians
Leo Hott
5つ星のうち5.0
A must have for Classic Rock Aficionado's!!!
2014年9月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Music is highly subjective to each individuals taste so trying to rate this as the best "Faces" album is just silly! With just 4 album's the "Faces" were inducted into "The Rock & Roll Hall of Fame"!!! That is a powerful testament to the quality of those four album's. I own all four & picking my personal favorite is difficult but I lean towards " A Wink is as Good as a Nod ... To a Blind Horse." But this C.D. "Long Player" is awesome!!! If you like any one of the "Faces" 4 album's I would feel very safe in suggesting adding this C.D. to your collection. If your a lover of Classic rock I would strongly recommend just getting all 4 "Faces" album's they are all just that good!!! The 1st true "Faces" album is erroneously titled "Small Faces" & often referred to as "First Step" this is the 1st "Faces" album after Steve Marriott left to form "Humble Pie" with Peter Frampton & features Ron Wood & Rod Stewart among the new line up. Ron & Rod joined up after "The Jeff Beck Group" dissolved & by chance met Ronnie Lane in the studio & subsequently joined the "Small Faces" who would quickly drop the "Small" to become the "Faces" we are familiar with. "Long Player" is the "Faces" 2cnd studio album finding the new line up more comfortable playing together, if they were uncomfortable on the 1st you certainly can't hear it! But so the liner notes tell us. Few Bands project such excitement & energy through their music as the "Faces" often accused by critics as being loose & sloppy I couldn't disagree more!!! All 4 of their studio album's are strong enough to stand alone & you will never hear Rod Stewart rocking as hard as he did with the "Faces" anywhere!!!! Rod's first 3 solo album's were produced while he was safe in the fold of the "Faces" often trying his new material out on audiences while on tour with them. All of the "Faces" music can proudly stand beside their giant musical contemporaries! "The Rolling Stones" actually drafted Ron Wood into their band as the "Faces" dissolved when Rod left for his solo career. This ended the brief but brilliant career the was the "Faces" leaving behind only 4 studio album's making it easy for Rock & Roll aficionado's to collect their work's. Albeit hidden gem's can be gathered collecting their Anthology's & Greatest Hits collections.
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