ぶっちゃけデュアン聴きたさで購入に至ったわけですが、ストラトキャスターを駆使していた頃のデュアンを聴けるのは嬉しい限りです。
全体の雰囲気も良い感じで良いアルバルと思います。
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Boz Scaggs
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2023/1/20
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,342 | ¥816 |
CD, 1970/1/31
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥880 |
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曲目リスト
1 | I'm Easy |
2 | I'll Be Long Gone |
3 | Another Day (Another Letter) |
4 | Now You're Gone |
5 | Finding Her |
6 | Look What I Got |
7 | Waiting for a Train |
8 | Loan Me a Dime |
9 | Sweet Release |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.1 x 1.3 cm; 89.87 g
- メーカー : Atlantic / Wea
- EAN : 0075678154522
- オリジナル盤発売日 : 1990
- SPARSコード : AAD
- レーベル : Atlantic / Wea
- ASIN : B000002I9D
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 242,339位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,680位クラシックソウル
- - 16,868位ポップス (ミュージック)
- - 47,567位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(6)は凄い!!デュアン オールマンのギターは神がかっている。これぞデュアン オールマンという感じ。一聴の価値あり!!!!
2011年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイムイージーから全部名曲名演奏!
「5セントを俺に」なんてタイトルも泣かせるぜ。
「5セントを俺に」なんてタイトルも泣かせるぜ。
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムでの一番のポイントは、やはりDuan Allmanの
参加です。「Loan Me A Dime」のかっこよさは半端ない!
でもそれを除いてもBozのルーツといえるサウンドがそのまま
現れており、ブルージーな中にもカントリー、ササンロック
のテイストが混ざって肩の凝らないキャッチーなアルバムに
仕上がっています。
参加です。「Loan Me A Dime」のかっこよさは半端ない!
でもそれを除いてもBozのルーツといえるサウンドがそのまま
現れており、ブルージーな中にもカントリー、ササンロック
のテイストが混ざって肩の凝らないキャッチーなアルバムに
仕上がっています。
2016年9月29日に日本でレビュー済み
ボズはシルクから知ったアーティストなのだが、
当時、ボズのコーナーにAORとはほど遠いジャケットを見て、LP購入。
デュアンとのブルースに泣かされたなあ…
今聴いてみるとこれをグレック(弟の方)が唄ったら、どうだったとか?と憶測の域なのだが
あのオッサンもなかなかワビさびあるし、
あのオッサンよりは十分垢抜けたボズがAOR路線へ転向していった理由がなんとなく分かる気がする。
デュアンとボズって、決してテクニックがどうのこうのではないよな。
デュアンは最初スケール野郎で、つまらんギタリストやったのが、感情むき出しの技法に変貌、
味があるっていうのかなあ…間も彼独特でスリリング、
突っ込み気味なんやけど彼ってすぐ分かるソロなんだよな。
このアルバム、デュアンじゃなかったら、結構つまらんアルバムかも知れん。
だが味わい深い二人三脚の傑作アルバムであることは間違いない。
必聴盤。
星は勿論5つや。
当時、ボズのコーナーにAORとはほど遠いジャケットを見て、LP購入。
デュアンとのブルースに泣かされたなあ…
今聴いてみるとこれをグレック(弟の方)が唄ったら、どうだったとか?と憶測の域なのだが
あのオッサンもなかなかワビさびあるし、
あのオッサンよりは十分垢抜けたボズがAOR路線へ転向していった理由がなんとなく分かる気がする。
デュアンとボズって、決してテクニックがどうのこうのではないよな。
デュアンは最初スケール野郎で、つまらんギタリストやったのが、感情むき出しの技法に変貌、
味があるっていうのかなあ…間も彼独特でスリリング、
突っ込み気味なんやけど彼ってすぐ分かるソロなんだよな。
このアルバム、デュアンじゃなかったら、結構つまらんアルバムかも知れん。
だが味わい深い二人三脚の傑作アルバムであることは間違いない。
必聴盤。
星は勿論5つや。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
最初にBoz Scaggs を観たのは、中学の頃九段会館であった「フィルモア最後のコンサート」
このアルバムを聴くと、その頃を思い出します。
数年後、AORのスターになった時はいささかショックだったなぁ。
このアルバムを聴くと、その頃を思い出します。
数年後、AORのスターになった時はいささかショックだったなぁ。
2012年3月6日に日本でレビュー済み
ボズ・スキャグスといえば、「シルク・ディグリーズ」の「ウィー・アー・オール・アローン」等、ダンディ・オヤジの印象しかありませんでしたが、本盤を聴いてびっくり!!マッスル ショールズで本盤をレコーディング、もの凄く泥臭い音楽を演っていたなんて。スカイドックことデュアン・オールマンもドブロやスライドギターをバリバリ披露しています。サザン・ロックやホワイト・ブルース好きには必聴盤かと存じます。
一方の「シルク・ディグリーズ」 Silk Degrees (Exp) もAOR(と言っていいのか)の名盤であります。双方ともお勧めです。でも、両盤は誤解を恐れずに言うと、180度違う音楽。どちらかと言えば、まずは、「シルク・ディグリーズ」からかなぁ。
一方の「シルク・ディグリーズ」 Silk Degrees (Exp) もAOR(と言っていいのか)の名盤であります。双方ともお勧めです。でも、両盤は誤解を恐れずに言うと、180度違う音楽。どちらかと言えば、まずは、「シルク・ディグリーズ」からかなぁ。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
大好きなアルバムです。男のカッコ良さ満載です。私は評論家ではないので詳しくわかりませんが…夜に一人でバーボン飲みたくなります。ボズの作品の中でもずば抜けてるなーと思います。歌から曲からバンドの演奏からその想いが伝わってきて「俺には分かるよ」って思ってしまいます。やっぱりデュアンのギターは凄い。コーラス、ホーン、バンド演奏が素晴らしい。最近のミュージシャンにもこういう本物の音楽を聴いてもらいたいなぁ、なんてね(笑)
他の国からのトップレビュー
Lutz Schmidt
5つ星のうち5.0
This is classic Boz Scaggs. Great songs and listening.
2024年5月22日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
"Loan me a dime" is the best cut on this
CD. Very bluesy with Gregg Allman.
CD. Very bluesy with Gregg Allman.
Dani
5つ星のうち5.0
Awesome Album
2024年1月4日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Have wanted this album for quite some time. Was happy to find it here, took a bit to get it, I believe it came from Germany. So worth the wait. I love searching for albums here, always reputable sellers.
Chris Barker
5つ星のうち5.0
excellent quality sound
2024年4月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
One of the best sounding records I have bought for a long timr
5つ星のうち5.0
Maravilhoso álbum.
2020年9月12日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Maravilhoso e histórico álbum.
Daniele Gatti
5つ星のうち4.0
Boz Scaggs, un cd da collezione
2012年12月31日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Registrazione di buon livello considerando che il master è stato registrato nel 1969 su nastro magnetico, eccellente la versione di loan me a dime pubblicata su questo cd, la voce di Boz Scaggs la chitarra di Duane Allman, quella di Jimmy Johnson e l'organo Hammond di Barry Becket ne fanno un cd da collezione.