☆【第38話:林画師】錦心似玉 =恋心は玉の如き= | 中国ドラマ備忘録~工事中です~ネタバレ注意 - 楽天ブログ

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2021.03.17
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【第38話:姓林的男子】錦心似玉 =恋心は玉の如き=
2021.3.22視聴
ネタバレ雑感

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


予告
https://youtu.be/NsE6YUhw9o4



おにいさま😍

また二娘...もういいよおなかいっぱい😅


久しぶりにあの錦羽扇が登場!(14集)
侯爺はまたお仕事で遠くへ行ってしまうの...?またあの鞋も連れて行くの...?



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主な場面
農荘 文姨娘の暴走は嫂の指示でした

区励行夫妻が懲りずにまた陰謀を
今度のターゲットは区彦行

公子脱ぐ
琥珀も一肌脱ぐ

侯爺南京出張
王久保の妻子救出


二娘金蓮から全部聞く
→聞かなかったことに

区励行が秦姨娘を呼び出す
命は侯爵夫妻の離間
仙綾閣の林絵師と立秋の宴を利用しろ

侯爺無事帰宅錦羽扇でらぶらぶ

飾り帯
臨波の薬
飾り帯お手本
数珠
ハンカチ
碧玉の呪い
秦姨娘に操られる怡真
公子の出資引き上げ完了
林絵師の無料サービス






徐家農荘(前に十一娘が送られたのとはまた別?)
落ちぶれた文姨娘のところに嫂が来ている

お前も大変だったねでも仕方ない 養蚕農家を死に追いやったという弱みを握られて十一娘の刺繍をダメにするように脅された そうしないと通報されてしまう

((え?!秦姨娘の暗躍とかではなかった!))

あなた以外任せられる人がいなかった

分かっています
文家を守れるならこれくらい平気です

ならよかった
諭は庶子で夫人はお前に厳しいお前は文家を頼るしか生きる道はない文家の指示に従えば悪いようにはしない

神妙な顔で聞いている文姨娘

ただ下手だったね現行犯で捕まるなんて

十分注意していましたが夫人は私を警戒していた区家の内通者だと無実の罪を着せました諭まで巻き込んだ

あなたは諭の母親だからいつか戻してくれるよこの件に関わっていること絶対知られてはいけないバレたら文家は終わり 諭の将来も無くなる

((文姨娘がそんなことしなくても侯爺は自分の息子のことちゃんと気にかけてるのになあ...文姨娘には確かにもうなんの興味もないだろうけど諭の母親として普通に扱ってたと思うし やっぱり心のどこかで寵愛されてない恨みがすごいんだろうな 自分が侯爺を信じられないのはいいとしてもそれに諭を巻き込んで諭のためとか言われてもね...諭が気の毒あんな賢い子なのに))

仙綾閣
天之四霊図が陛下に褒められたことで注文が増えてると喜ぶ簡師傅
区公子は来てますか?最近来てないと
琥珀へ 近況を調べて 靖遠侯に責められた可能性がある

職人の代表がお礼に桃李満門を持って来る
((十一娘と簡師傅アゲアゲのためのシーンですかねー要りますかねこれ 太夫人の言葉なんか無かったことにしていい気になって笑ってる十一娘にムカつくなー技術の普及も社会貢献もいいけどさーもう人は足りてるんだしいいからしばらく家で大人しくしてろよと))

靖遠侯府
区励行が夫人に怒ってる
区彦行はこんな過ちを犯したのに仕置きだけなどと!やはり父上はやつを当主に据えるつもりなのだな
そんなに怒らなくても 母親に申し訳なくて特別扱いしてるだけよ
排除できねば安心できない!私は区家と父上のためにこれだけやったのになぜ父上はやつを贔屓するんだ!

夫人が思わせぶりに「本当に彼を排除したければできないことは無いです」

((パパは縁を切ったらしいけど夫人普通にいて拍子抜け 相変わらずのご夫妻でしたー))

https://youtu.be/0ZvtQnYl_Bc

琥珀が公子の部屋に((え?!))
「ここに居ることが知れたら危険だ礼はいらない」
「公子は私たちのために怪我しましたやらせてくださいでないと安心できません」


泣きながら背中に薬を塗る琥珀
「ひどいですね痛かったでしょう」

「私には好きな人がいる知っているだろう」

区励行が訪ねてくる
兄上がなぜここに

外では安泰が
公子はお休みです怪我されてることですし御遠慮ください

使用人ごときが私を止める気か
どけ!

先生に静養するよう言われました
そんなに酷いなら尚更だ

林杉が安泰を押し退け入室する区励行


半裸でよろよろ出て行く区彦行

「兄上どうしてきたんだ」
「怪我をしてるだろ見舞いだ」


奥を見遣ると治療の途中の様子

「安泰!片付けもせずに」
誤魔化して片付けさせようとするが区励行が止めて
「途中だろ?林杉!薬を塗ってやれ」


腕を握り合うふたり...ギリギリ

((なんなのこれ傷がどれくらい酷いか確認しに来たの?))


琥珀が下着で寝台の枠に寄りかかって
「公子私にやらせてください」

「...それで見張らせていたのか怪我をしているのにお盛んな事だな」


公子罪のない笑顔で「内緒にしてください」
「こんなこと言えるか」
出て行く区励行

「琥珀姑娘もう大丈夫だ」
衣服を整える琥珀



公子を寝台に座らせるために腕を支えるが寝台に掛けた公子からはそっと距離を置かれる

「今日のことは誰にも言わない 安泰が送る人に見られる恐れはないもう来るな」

「わたしのうぬぼれでした好きになってはいけないのにごめんなさい」

「そういう意味じゃない」

「身分が低く夢を見ることは出来ませんが私は公子を1番わかっている人間です公子と同じく愛する人が幸せになれるよう願っているからです」

下がる琥珀



((公子揺れないでーでも琥珀には蓮房に覚えたみたいな嫌悪感が特に無いんだよね 公子のこと本当に理解してそうっていうのもあるけど...母親が妾にされて苦しんでたトラウマがある公子は妾を持たない気がするし家を出ないなら琥珀は正妻になれる身分ではない 公子が絆されたところでどうにもならないよね 家を出て2人で旅に生きるとかならまあありうるのかな...無いか))

西跨院
侯爺なにかお悩みでも?
王久保の妻子が南京で靖遠侯に監禁されている
((やっと来た王久保さん...だれ?))

残りの海賊の中では1番勢力がある朝廷に帰順して欲しいんだ
彼の妻子を探せれば彼の信頼を得られるだろう

帰順?
彼が帰順すれば海賊が減る
その人手を戦争に回せる

もし王久保が帰順するなら靖遠侯と組んでいた証拠を渡すかもしれないですね
そうだ
だから南京に行くつもりだその妻子を探すために

侯爺が行くのですか?彼らに知られたらなにかされそうで心配
安心して計画を立てた人を手配した彼らに協力してもらう 王久保について言えば今回私は彼の妻子を助けるのだから私を傷つけて恩を仇で返すようなことをすれば海賊仲間でいられなくなるするわけない

気をつけて...

船上
王久保と侯爺が話している
帰順したら何が貰える?
官職給与は応相談部下は今のまま独立した指揮権
待遇に不満はないが信じられない
我々は漁師だ仕方なく海賊になったお前らは私の妻子で脅してきたこんな朝廷信じられるか
海禁の廃止を検討している
解禁したらまた来い

船を下りる侯爺

靖遠侯に長年脅されているため信じない
海禁を廃止すれば話を聞いてくれると思う

茂国公府
世子が二娘の宝石箱から簪を盗もうとする
二娘が現場を発見
茂国公府にあるものは全て私のものだ!
私のものを母にあげて何が悪い!
キレた二娘が仕置をしようとする

((顔がいっちゃっててこわい...絶対に権力持たせちゃだめなタイプ子供産まなくて本当に良かったねえ))

止める金蓮

劉氏が出て行ってすぐに世子を折檻なんて劉氏の思うつぼです世子は劉氏の味方になってしまいます大きくなって茂国公位を継いでも二娘のことは考えてくれません世子は母の劉氏のために盗もうとしました親子の情は断てませんいっそ劉氏に充分な銀子を渡しては?


金蓮がどこかに行くのを男が追跡している
((徐府に来てたらしい))

茂国公府に戻った金蓮
果物を買ってきました

まさか永平侯府に果物が売ってるなんてねえ
正直に言いなさい!いつから十一娘の手下になったの!

誤解です

言い逃れたいの?!

跪く金蓮

どおりで最近賢くなったと
私の病気を治し劉氏に勝ち世子のお世話もできた十一娘に随分助けられたわね言いなさい理由は何?

隠すつもりではありませんでした 十一娘が二娘を助けたいのに助けを受け入れないので仕方なく黙っていたのです

十一娘には悪意はありませんあの発言は二娘に気を取り戻して貰うためですわざとあんな風に言ったんですその後は二娘1人では大変なので助けるために私に色々教えたのです

私を助ける?こうなった私を見て喜んでいるでしょう

十一娘を誤解しています二娘の病気を治すため都中の名医を全て訪ねました二娘は十一娘の用意した医者に診せないので病状にあった丸薬を作って飲ませたんです虐められるかもしれないから対策を私に教えたんですそうして二娘を助けたんですもし彼女に悪意があるならこんなことをしません

((ここまで説明されても...))

彼女はそんなに優しい人なのせせら笑いたいだけでしょう彼女に助けられ今後彼女に会ったらどう言われるか

((はーうんざりもーいーよこのやりとりは死ぬまでやってろ映像にしなくていいから))

彼女の言うことを聞くなら徐家に行きなさいお前も十一娘もいなくても私は1人で生きていける

金蓮泣きながら
二娘が私がいなければ生きていけないのではなく私が二娘を離れては生きていけないのです子供の時からお仕えしています私の全ては二娘がくれたもの二娘を離れたら私には何も残らない

((確かに幼少時からの信頼をまた1から別の主人と築くのは無理だよね))

私は何もできません唯一頼れるのが二娘ですどこにも行きたくありません

はらはら泣かないで行きたくないなら無理強いはしない今後一切私を騙すな

ありがとうございます

今日のことは無かったことにしよう今後は今まで通りにして

((十一娘の助けを知らないことにするのねそれでいいよもうめんどくさいし そもそも十一娘に会わなきゃいいんじゃないの没落した茂国公夫人なんて社交の場にお呼びでないだろうし母親の位牌引き上げて実家とも縁切ってるし もう十一娘に関わらないで出てこないでくれないかなー飽きた))

徐府
秦姨娘の花園
注文の花が届く

どこかの茶屋
区励行と話してるのは...秦姨娘!
((後ろ姿のイメージなかったわー))

万寿節は失敗したが保身ができ徐令宜に疑われなかったのは良かった
お呼びになったのはどんな御用ですか?
徐令宜と徐羅氏との仲を壊して欲しい
あの二人は夫婦仲が良く難しいでしょう
お前から私に頼んできたことを忘れるなこんなことも出来ないなら徐家への復讐はさっさとやめるんだな
彼らが私に与えた苦痛を忘れることはできませんご安心ください全力を尽くします
仙綾閣に林という男がいるのは知っているか

回想
ハサミ事件

絵師で出資者の1人とか
区家の息子が絵師のわけないだろ
区家?夫人は区家の人と商売してるんですね
彼はただの区家の人ではなく夫人との関係も曖昧だ
立秋に陛下は裕王に命じて大臣を招いて宴を催す
徐夫人に何とかして招待状を出すから上手く利用できるかはお前次第だ

侯爺馬で帰宅
「知らせるな」

西跨院
考え事をする十一娘を窓の外から見つめる侯爺

🎶要一起🎶

錦羽扇を抱きしめる十一娘をそっと抱きしめる侯爺

会いたかったか?
いつお帰りに?
私がいない間そこまで思ってくれたのか
首に腕を回してだきつく
毎日思ってますよ
私もだ

ラブラブなご夫婦

朝食
美味しそう
侯爺順調でした?
王久保の妻子を靖遠侯から救ったもう脅迫されないと思うまだ帰順には応じないが海禁が廃止されれば帰順してくれる自信がある

臨波が来る
範緯綱への大切な書状を自ら届けるようにと
帯を目に止めて
夫人が侯爺に作った飾り帯綺麗ですね模様が本物のようです
侯爺はシンプルな模様がお好みなので山や水にした上品だわ
よく私の好みを知っているな

お前も好きなら早く結婚しろ
隣の冬青と居心地悪そうにして
わたしにこんな幸運があるといいですが


臨波が冬青をちょっといい?と人気のない場所へ連れて行き
薬を渡す
それを塗れば跡が残らないと
礼を言う冬青に
お前の感謝って口だけじゃないよな?
私はまあまあ幸運な人間だと思ってる...

冬青は話の途中で行ってしまう

2人とも照れてるだけで両思いっぽい雰囲気

((なにかのフラグみたいで嫌な予感しかしない...))

西跨院に戻った冬青は片付けをしながら飾り帯を手に取り何かを考える

自分たちの居所に戻って
夫人のワザとは比べ物にならないでもこれを参考にすれば...

琥珀
侯爺の帯では?
冬青
見間違いよ

(バレたらなにか言われるわ)

琥珀は公子にもらった数珠を取り出し眺めている

その数珠ずっとつけてたよねお姉さんに早く会えるようにって最近つけてないけどどうしての?
信心は本当だったけど妄執に取り憑かれたのもうつける資格がないわでもこの数珠に込められた善意は一生忘れない

妄執?資格?何を言ってるのか全然わからない

冬青この数珠を見て
珍しい材料 精密な彫刻その価値は私たち侍女に見合うものじゃない身分の高い人だけがみにつけることが出来る わかる?

でも夫人は言ったわ身分の高い低いは関係ない私はただの侍女だけど侍女の仕事をして侍女の給金を貰っているだけ別に人より卑しいという訳では無いいくらこの数珠が高価なものでもあなたの物になったのにはなにか理由があるはずでしょよく分からないわ何も言われてないのにどうして思い込んだの?

冬青夫人は優しいけど全ての人がそうでは無い自分の身分を忘れて分不相応な願いを抱くと酷い目にあう
と数珠を仕舞う

私は身分不相応な願いなんて持ってないわ

琥珀は冬青の腕をポンと叩き
冬青夫人に甘やかされたね

((これってまさに蓮房と琥珀の対比なのかな 蓮房も琥珀くらいものが分かってたらなあ...本当に侯爺のそばに暮らしてたまに顔を見て声をかけてもらえるだけで満足出来れば最高の人生だっただろうにね...ちょっと思い出しちゃったでももう二度と出てこないでね))

眠れない琥珀
明日が姉の誕生日

お姉さんのこと夫人が調べてる情報が入ってこないだけ
縁が薄いから会えないただ生きていて欲しい

秦姨娘と翡翠が庭をお散歩
翡翠が蓮のハンカチを拾って秦姨娘に渡す
これは...!
冬青と琥珀が探しに戻るのを聞いてそこに落として物陰に
拾った琥珀が姉のだからと話すのを聞く

秦姨娘の居所
棚から古い箱を取り出す
そこには蓮のハンカチが!

回想
私には妹がいるの知ってるよね?
幼い頃生き別れてそれが唯一の証
この家で私が信じられるのはあなただけ
もし今後そのハンカチの片割れを持った子に会ったら私の代わりに優しくしてあげて
碧玉どうしたの?あなたの代わり?どうして自分で渡さないの?
ふらふらと去っていく碧玉


碧玉見守ってくれるのねこの肝心なときに素晴らしい贈り物だわ安心してあなたと自分のために仇を討つわ

((え?やさしくしてあげないの?利用しちゃうんだふーん))

祠堂
先代と世子の供養の準備を照影が仕切っている

怡真の居所
竹の絵を描いている
亡き世子と手に手を取り合って描いた日々を回想
秦姨娘が蘭を届けに来る
(この回で外から届いたやつかな)

絵を描いているのですね
1枚頂けますか
人にあげられるようなものじゃないわ
二爺は戦場から無事を伝えるため竹の絵を送ってくれた
だから忌日が近付くと竹の絵を描いて弔うの
何年経っても下手で困っているところよ

二爺は文武両道若き英雄でした惜しいことです天に嫉妬されましたね
戦死は惜しむべきでない恨んでいるのは区家だ援軍を出してくれず二爺と老侯爺は孤立し恨みを残して死んだ

失言でした
そういえば!
仙綾閣に林という絵師がいて腕前が優れています中でも特に竹が上手です
では十一娘に頼むとしよう
忙しそうでしたよしばらく手があかないと思います

夏香「散歩がてら行きましょうか」
そうしましょう

((まんまと秦姨娘の策に嵌る怡真 あんなに賢いのに唯一の弱点が二爺との思い出と区家への恨みなんだろうなあ秦姨娘はそこを巧みに突くと...こわー))

仙綾閣

簡師傅が公子に帳簿を渡す
((卒業証書授与み))
帳簿の照合は終わりました10日なので今日はきっといらっしゃると思いました
((なんで?))
これで仙綾閣とは関わりない
そんなこと言うと怒りますよ友達にもなれないのですか?
刺繍を広めたいという決意には敬服します簡師傅は一生の友です
これまで色々ありがとうございました

師傅が呼ばれる

また後ほど

((えー?!さっさと帰りなよー?!何感慨に浸ってんの?!この間のさっさと帰る警戒した様子はどこかへ消えて油断しまくりの公子でした...だめだ自分の世界に入ってる))

そこへ怡真夏香が来てしまい公子と出会す

何かお手伝いできることがありますか?
((なんで声かけるのー?!十一娘と因縁のある人かもしれないとかけいかいしないの?マジでなんも考えてないのこの人?!大丈夫か?!いや大丈夫ではない!))

林先生の竹は美しく気品がある紹介して頂けますか?
先生は恐縮です竹は趣味で書いているだけで褒めすぎです

公子ちょっと息をついて


仕方ないちょっとお待ちください


待たせて描いたものを渡す

お代は?
生計を立てている訳では無いので差し上げます今後仙綾閣でお買い物して頂ければ結構です

ED

まだ仙綾閣で林公子で通してたんだ...というか面倒なことになるってわかってんのにどーして?!どーしてこう顔を出す?!帳簿なんてそんなの送ってもらえばよくない?!

ドラマだから仕方ないんだけど

也罷じゃねーわ!
なんで軽々しくこんなことするの?!だめでしょ!自分が仙綾閣に関わった証拠を残すことになるじゃん!十一娘に迷惑かかるかもしれないじゃん!

まして精算終わって仙綾閣とはもう関わりないはずなのにどーして!!!!!何のためにお前は資本を引き上げたんじゃー!!!!!!!

公子の浅はかさ能天気さにもう...もう...ストレス大爆発

公子の株が下がり続けててもう底値ストップ安なんですが...

徐家と区家の深い恨みとかなーんも深く考えてなさそうだよね
どんだけ平和ボケしてるんでしょうかこの正論おぼっちゃまくんは
話せば分かりマース今日から争うのやめマース今までごめんねーで済むと思ってんのかなバカすぎる
靖遠侯の方が正しいのでは
いくら悪人でもいやだからこそ自分と家族を守りたかったらやーめたでは済まないこと良くわかってるんだろうな
引退?なんかしたら侯爺が溜まりに溜まった汚職を一気に暴いて区家はこの世から消えるんじゃないの
公子はそれでよくても靖遠侯府とそれにつるんで食べてる人達皆連座するか良くても路頭に迷うんですが?

侯爺の復讐を諦めさせて精算したいなら自分たちは死んで詫びるくらいしないとね
それで済むなら本当に死にそうだけどね公子は
生に執着無さそうだし生きてても十一娘とは結ばれないし...でもなんかそうやって死んでくれても泣けない気がする...要らん命を捨てるだけなんて...生きたいのに捨てるから泣けるのにー





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最終更新日  2021.04.03 01:04:25
[《錦心似玉》=恋心は玉の如き= The Sword and The Brocad] カテゴリの最新記事



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