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Schoolboys in Disgrace

キンクス形式: CD

4.6 147個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, インポート, 1999/2/5

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥14,495

￥8,081

CD, 限定版, 2007/7/25

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥16,948

￥3,050

CD, 1993/6/25

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥1,080

CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1998/11/24

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, インポート

—

￥3,000

CD, SACD, インポート, 2004/8/24

"もう一度試してください。"

インポート, SACD

—

￥8,870

CD, 2008/6/25

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥10,496

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥13,510

CD, CD, インポート, 2010/7/27

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

曲目リスト

1	Schooldays
2	Jack The Idiot Dunce
3	Education
4	The First Time We Fall In Love
5	I'm in Disgrace
6	Headmaster
7	The Hardway
8	The Last Assembly
9	No More Looking Back
10	Finale

商品の説明

Amazonレビュー

The Kinks' concise, typically bittersweet 1975 reflection on the trials and tribulations of the English school system would foreshadow Pink Floyd's similarly themed, if gratuitously unfocused The Wall by half a decade. It would also close out the band's oft-misunderstood "concept" period. Following on the heels of Preservation, Acts 1 and 2, and Soap Opera, albums whose sprawling, Floydian narratives were pointedly deflated by Ray Davies' lovable, Vaudevillian loopiness. Schoolboys has long seemed the red-headed stepchild in that ancestry. But, it's precisely the album's scaled-back ambitions and breezy delivery (typified by the 50's vamping "Jack the Idiot Dunce") that have preserved its charm. Dave Davies' chunky guitar progressions gratifyingly return to the fore on "In Disgrace" and "The Hard Way," while brother Ray's sharp-eyed observations wax alternately cynical ("Education") and wistful ("The First Time We Fall in Love"). This remastered new SACD edition is compatible with regular CD players. --Jerry McCulley

Product Description

The Kinks rock hard as they revisit the schoolyard on this great 1975 album.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.36 g
メーカー ‏ : ‎ Velvel Records
EAN ‏ : ‎ 0634677980565
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Velvel Records
ASIN ‏ : ‎ B0002IQI7Y
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー:
4.6 147個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.6つ

147グローバルレーティング

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面白い

2023年10月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なかなか興味深い作品

2015年10月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Kinksが1975年にリリースした18thアルバム。1966年リリースのアルバム『Face to Face』から続いた一連のコンセプト・アルバム、ロック・オペラの最終作品です。一応アルバムは学生時代の生活を描いたコンセプト・アルバムですがその面影は大分薄れ小気味良いシンプルなロックの楽曲が揃っています。どの楽曲もメロディーラインが素晴らしくさすがRay Daviesの本領発揮と言った所です。シンプルなロックの楽曲『Schooldays』、アルバム『Preservation: Act 1』に登場するフラッシュの若年期を描いた楽曲『Jack the Idiot Dunce』等秀逸な曲が満載です。Kinksの楽曲は初期・後期のストレートなロックン・ロールと中期のコンセプト・アルバムに二分され評価もまちまちですが、私はどちらも一長一短があって好きですね。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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かたはらにーさん

キンクスの卒業

2014年11月26日に日本でレビュー済み

このアルバムを聴くとつくづく思う　レイとキンクスはその気になれば何にでもなれたんじゃないかと

シャナナの様なリバイバルＲ＆Ｒバンドにも、ハードロックバンドにもヘビィメタルにも、もちろんパンクにも、プログレバンドにもカントリーロッカーにも

もしかしたらビートルズにもビーチボーイズにも．．．　それほどレイの書く曲、キンクスの奏でるサウンドは幅が広い

だがレイとキンクスは誰か自分と違う存在になるなんて考えた事もなく（僕はうぬぼれ屋！）、メンバー間のゴタゴタにギクシャクしながらも結局はキンクスでしかなかった

その事実と歴史にファンは（時にはあきれながらも）キンクスをこよなく愛した

このアルバムはそんなキンクスとファンにとって重要な分岐点になった作品であると言えるだろう

サウンドは一般的にはソリッドなＲ＆Ｒに戻り原点回帰を目論んだアルバムと評価されているが、

いやいやなかなか一筋縄ではいかないレイの書く曲であり、（こんな構成の曲をどうやって生み出すのだろう？）

そしてそれを支えるバンドとしての底力が充分に刻まれている（詞は相変わらずの世界）

ある意味レイが突っ走り過ぎた感のある７０年代ではあるが、レイだけでキンクスがあったわけじゃない

レイにもそれが実感されたはず　これ以降レイはコンセプトアルバムとロックオペラを封印する（未遂はあるのだが、デイブが頑なに拒否した）

レイとキンクスにとって何かからの卒業だったのだろう　切なくも狂おしい「スクールデイズ」に誰だって留まりは出来ないのだ

初恋の頃の純粋な気持ち、押さえつけようとする大人達への反抗、ただ踊るだけでＨＡＰＰＹになれた日々、

時間も季節も取り返しのつく事なんて何一つないまま、それでもきっと無駄じゃなかった無駄にした時間．．．

そしてそんなもろもろに後ろ髪を引かれながらも、レイとキンクスは新しいステージに旅立つ「振り返ったりはしないのだ」と高らかに宣言しながら

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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英吉利須男

不良青年だった頃

2009年6月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

パイ時代のキンクスファンが「なんやねこれ」ってゆうたけど、「お前分かってへんなレイの良さ」みたいな会話したのを思い出す。イギリスの学校どうだったかわからへんけど良き時代の日本の学校(体罰あり)体験している世代はこんな風に子供の頃を思い出してます。LastAssembly今聞いても涙がでてきてまいます。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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emir1969

馬鹿馬鹿しく懐かしいメロディがいっぱい

2013年12月1日に日本でレビュー済み

60年代末からロック・オペラ(ロック・ミュージカル)調にアルバム一枚全体で物語を語るスタイルの作品を連続して発表していた時期の最終作、　発表は1976年、

タイトルとおバカなジャケットを見れば一目瞭然、　イギリスのパブリック・スクールで学校の問題児が無事卒業するまでを歌ったトータル・アルバム、　映画「小さな恋のメロディ」でジャック・ワイルドが演じた悪ガキを主人公にしたアルバムと思って間違いありません、

音は視聴可能なので説明無用ですが、50年代ポップス、ドゥワップを基本に、当時のキンクス流ハード・ロックで手堅くまとめている、　コアなキンクス・ファンにはいまひとつ不人気のようだが、本作のソリッドな音はこの後、レーベルがアリスタに変わってから(時代はMTV全盛期に突入する)ヒット曲、「カム・ダンシング」や「ドント・フォゲット・ザ・ダンス」等で広く認知されることになる、　

本作の前にたくさん作ったロック・オペラ・アルバムは歌詞をしっかり読み取らないと面白さが半減するような作りだったが、本作は一曲一曲独立したポップスとしても聴ける楽しさがあるし、それぞれの曲自体の出来が良いと思う、

もちろんレイ・デヴィス作品なので本気で学校時代を懐かしんでいるはずないのだが、懐メロ調アレンジは聞き流すのも楽しい仕上がりです。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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harucat

これがキンクスのベスト

2014年9月17日に日本でレビュー済み

これがキンクスのベストアルバム！
という声をあまり聞きませんが、
私にとってはベストです。
脂の乗り切っているというか、絶好調というか
捨て曲なしで、
メロディも、リフも、歌詞も、すべてが最高。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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いわゆる青春

2007年9月9日に日本でレビュー済み

校則や罰則の厳格なイギリスならではのバックグラウンドを皮肉った快作で、個人的には『アーサー』と並ぶ大傑作だと思っている。レイ・デイヴィスのことを本当に天才だと思えたのはこのアルバムを当時LPで初めて聴いた時からだ。コンセプトの設定ととそれをロックという媒体で実現する表現力がなんといっても天才的なのだ。「学校」「不良少年」「教育」「卒業」などのいわゆる青春にまつわる要素を、それにしっくりくる50年代風オールディーズフレーバーを見事に用いた楽曲でまとめあげたのには脱帽だ。中にはプレスリーやプラターズへのオマージュかと思わせるような遊びもふんだんに盛り込まれている。それでいて正真正銘のキンキーサウンドは健在なのである。それまでのキンクスの作品に比べると適度にドライブの効いたギターや効果的な生ピアノの挿入、弾むようなリズムワークと複雑に入れ替わるテンポの心地よさに、さらに奥行きのある音質と編曲がとにかく圧巻だ。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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寿

シンプルでストレートなロックン・ロールが満載です。

2006年3月13日に日本でレビュー済み

ヴィレッジグリーン以降のロック・オペラ的な作品の評価が高くてかえって敷き居を高くしている感のあるキンクスですが、私自身があまりそれらの作品を好んで聴かないこともあり、あえてそれらのロック・オペラ的な作風から脱し力作を産み続けるアリスタ時代の前哨戦のようなこのアルバムを押してみたいと思います。基本はそのロック・オペラ的な作品なのですが、コンセプトが途中で放棄され、力の抜けたものとなっていて楽曲ありきの本来の姿に立ち戻りつつある作品と言えます。誰しもが思い出の一端にあるかのような不良少年が学校で巻き起こす様々な事件を端切れのよいストレートなロックン・ロールで綴った名作アルバムです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Andre S. Grindle

Yet Another Kinks Presentation

2012年2月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Honestly I'm still not sure why The Kinks albums from the mid 70's get so much flack from so many people. As a relative newcover to the whole of their career,knowing them more for their 60's radio hits and "Come Dancing" in the early 80's,I had a suspision that there might've been some type of creative journey that led up from one place to the other. And albums such as this were a big part of it. With The Who and Queen in the late 60's/early 70's delivering heavy on the idea of the rock opera The Kinks,once one of the harder rocking British Invasion band began to veer in that direction. It was also a move towards glam rock in a way. But by the end of 1975 and after the mixed reception of the creatively excellent The Kinks Present a Soap Opera ',it seemed the best qualities about that album was it's strong soul influence musically. So in the end Ray Davies kind of took off again in his own direction for this album with that somewhat in mind.

Musically a somewhat slower and melodic album than the previous release overall,the concept of this album is the very human idea that as important as eductation is that matters of the heart cannot be as easily prepared for. On the piano ballad "School Days" we're talking about the changing feelings on school life,hating it while it's happening but missing it over time. While "Jack The Dunce" rocks out a bit the song "Education" actually praises learning itself,at least achedemically while satarizing the phony social aspect of it all. Which,on a personal level I can appreciate. Between the slower "The First Time We Fell In Love","I'm A Disgrace" and "Headmaster" there's a love affair,the man feels guilty and than has to confess it all to a higher authority on a miniture suite of sorts. "The Hard Way" rocks out again with the character finding confidence. And with some beautiful churchy/gospel organ "The Last Assembly" deals with leaving the school world behind and entering the world.

Now the somewhat jazz/rock fusion styled "No More Looking Back" deals with meeting this person involved in the "indescretion" years later and deciding..well the title says it all. Dealing with concepts such as rebellian,regret and the process of maturing this album's concept loosely reflects the band as well. This music,with it's strong emphasis on soul searching and generation reflection is a long way from the hormonal explosions of the bands earlier music or their more satirical works of the late 60's/early 70's. Ray Davies had grown into himself in fine form by this time. And despite their constant internal bickering,so did the band as well. They were able to produce concept albums that dealt with relatable topics. And they talked TO the listener,not DOWN to them. It was that ability to bring both the simplicity and the needless absurdity of life relating to these concepts directly to their audience. And one reason why I feel their concept albums are so creatively underrated.

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Cémonavis

Sous la disgrace, le glam et le rock n' roll !...

2019年10月18日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Ne vous fiez pas à cette ridicule pochette loufoque digne des Pieds Nickelés ou de Popeye, car nous tenons là un authentique petit chef d'oeuvre de glam et de rock n'roll. En effet, à l'image de ce qu'avait pu faire quelque années auparavant, David Bowie et ses Spiders from Mars avec leur "Ziggy Stardust", un concept musical qui avait illuminé la planète pop et ouvert la route du succés pour d'autres comédies à venir, les kinks avaient répondu par un ensemble de comédies musicales fadasses dans lesquelles Ray Davies prenait toute la place. Cette fois enfin, nous pouvons retrouver un dynamisme revenu au sein du groupe tout entier. Ainsi avec des sonorités glam typique, l'alternance de piano sec et de guitare saturée, matinés de quelques cuivres et autres coeurs en mode opéra, les frères Davies tiennent largement la comparaison avec le duo David Bowie-Mick Ronson. La ressemblance de style ressort sur plusieurs morceaux dont l'étonnant "j'm in disgrace" qui pourrait parfaitement être chanté par David Bowie lui même. Cet album est arrivé hélas bien tard, à la fin de la vague Glam Rock et au début de la suivante celle des punks...
De plus sa pochette plus punk que glam, peu sérieuse ne fit rien pour clarifier l'identité de ce rejeton musical... Des années aprés, cette erreur de marketing ne dois pas cependant nous faire oublier l'essentiel: cet album est une franche réussite, et surtout aprés la "soupe de l'Opéra" précédente.... Alors amis collectionneurs, ne bridez pas vos désirs. Une disgrace comme celle là, on en redemande !

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Michael Leake

Far From a Disgrace

2004年3月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Coming just six months after the wonderfully eclectic and under-appreciated "Soap Opera" in 1975, "Schoolboys in Disgrace" was the final theatrical or concept album by Ray Davies and the Kinks. Whereas "Soap Opera" strayed fairly far from the traditional Kinks sound, "Schoolboys" starts heading firmly back in that direction, as the fine guitar work of Dave Davies starts re-emerging here, hinting at what was to follow in the next few years. Consequently, this is much more of a rock record than its predecessor. The story and characters here are only a very general thread running through the album material.
I'm often surprised when people dismiss this work as sub-par. While the Kinks' diverse catalogue is certainly uneven, it is still remarkable and inventive throughout--at least up through the seventies. Even the lesser albums have standout tracks that make them worth owning. "Schoolboys in Disgrace" is not their best album, but it's certainly a worthy effort with some great material.
What makes this a concept album is that it tells the story of the formative days of Mr. Flash, a Davies character from earlier on. All the material revolves around going to school and growing up. There's often a sense of melancholy and nostalgia about the music. I get the feeling that much of this is semi-autobiographical, with Ray Davies drawing upon his own school day memories.
Younger brother Dave Davies felt the Kinks were getting back on track with this material, and you can hear him assert himself with some great power chord rock on songs such as "I'm in Disgrace," "Headmaster" and "The Hard Way."
There is plenty of diversity too, however. "The First Time We Fall in Love" is pleasantly old-fashioned, sounding in some respects like a throwback to the music of Ray Davies' own youth. "Schooldays" and the wistful "The Last Assembly" are the kind of songs that make you want to sway back and forth as you listen. They're not rockers; just great songs.
I place this CD in the must-own category if you're a Kinks fan. A very fine effort by Ray Davies and company.

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hikingfoole_85

Awesome, Ray, Dave and the 'Boys' at their finest!

2012年11月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

in the 70's I think Ray and Dave were looking to change their sound. Perhaps a more 'electric' edge to it, well if thats so they hit the ball outta the park with this disc. The production is awesome, especially on some of the organ riffs. Dave Davies gives up some of his best guitar licks on this and completely left the old 'You really got me' sound and the 'Preservation' sound in the dust. This is a very polished rock sound.

Ray Davies is still into his 'Flash' personna but this 'prequel' was also the last we'd hear of 'Flash'. Fine by me because after this we only get one more 'rock opera', his "Soap Opera" album. Don't get me wrong I'm a Ray and Dave Davies and their band fan from 1970 on. This is one of my favorite Kinks albums. My friends in High School really took notice of them when I'd spin this on my old Phillips GA212 turntable.

Sound to me is great but now I've a audiophile surround sound and SACD system that I use for listening. This disc 'rocks' on my system. Hope it does on yours too! It comes complete with all the liner notes, and lyrics and MORE than was on the original album. Enjoy.

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"edavidg"

Not my favourite Kinks album

2020年5月11日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

In my view this album represented a decline in Ray Davies' songwriting after a tremendous series of earlier albums from 'Village Green Conservation society' onwards. I also dislike the album cover. Good rock music, however. So mixed feeling about this one, despite it coming from one of the very best - most original and creative - of all the British bands that started in the sixties. Don't judge the Kinks on this one, there are much better Kinks recordings.

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Schoolboys in Disgrace

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