戸籍(こせき)に関する(にかんする)証明(しょうめい)書(しょ)（郵便(ゆうびん)請求(せいきゅう)）

全部(ぜんぶ)事項(じこう)証明(しょうめい)書(しょ)（戸籍(こせき)謄本(とうほん)）、改(あらため)製(せい)原(げん)戸籍(こせき)、除籍(じょせき)謄本(とうほん)、戸籍(こせき)の附(ふ)票(ひょう)、身分(みぶん)証明(しょうめい)書(しょ)等(とう)を郵便(ゆうびん)請求(せいきゅう)する場合(ばあい)は、以下(いか)の4点(てん)を封筒(ふうとう)に入れ(いれ)、大槌(おおつち)町(まち)役場(やくば)町民(ちょうみん)課(か)町民(ちょうみん)生活(せいかつ)班(はん)までお送り(おおくり)ください。

1. 交付(こうふ)請求(せいきゅう)書(しょ)
2. 本人(ほんにん)を確認(かくにん)できる書類(しょるい)の写し(うつし)
3. 定額(ていがく)小為替(こがわせ)
4. 返信(へんしん)用(よう)の封筒(ふうとう)と切手(きって)

※戸籍(こせき)は本籍(ほんせき)地(ち)の市町村(しちょうそん)にあります。本籍(ほんせき)地(ち)が大槌(おおつち)町(まち)でない場合(ばあい)、戸籍(こせき)謄本(とうほん)等(とう)を交付(こうふ)できません。あらかじめ本籍(ほんせき)地(ち)及び(および)筆頭(ひっとう)者(しゃ)名(めい)をご確認(かくにん)ください。

※戸籍(こせき)を請求(せいきゅう)できる人(ひと)は、本人(ほんにん)、配偶(はいぐう)者(しゃ)または直系(ちょっけい)親族(しんぞく)です。それ以外(いがい)の方(ほう)からの申請(しんせい)には、委任(いにん)状(じょう)が必要(ひつよう)です。委任(いにん)状(じょう)の様式(ようしき)はこちら→委任(いにん)状(じょう) (PDF 8.1KB)

※身分(みぶん)証明(しょうめい)書(しょ)は本人(ほんにん)以外(いがい)の人(ひと)が申請(しんせい)する場合(ばあい)には、必ず(かならず)委任(いにん)状(じょう)が必要(ひつよう)です。

①交付(こうふ)請求(せいきゅう)書(しょ)

交付(こうふ)請求(せいきゅう)書(しょ)は以下(いか)の様式(ようしき)をご利用(りよう)ください。

戸籍(こせき)謄本(とうほん)等(とう)申請(しんせい)書(しょ)(郵送(ゆうそう)用(よう)) (PDF 57.2KB)

※不明(ふめい)な点(てん)がある場合(ばあい)、お電話(でんわ)で確認(かくにん)させていただきます。日(にち)中(ちゅう)ご連絡(れんらく)のつく電話(でんわ)番号(ばんごう)を必ず(かならず)ご記入(きにゅう)ください。

また、交付(こうふ)請求(せいきゅう)書(しょ)の様式(ようしき)は任意(にんい)のものでも構い(かまい)ません。その際(さい)は、A4判(ばん)程度(ていど)の大き(おおき)さの用紙(ようし)に以下(いか)の事項(じこう)を記入(きにゅう)してください。

• 請求(せいきゅう)者(しゃ)の現住所(げんじゅうしょ)
• 請求(せいきゅう)者(しゃ)の氏名(しめい)及び(および)押印(おういん)
• 請求(せいきゅう)者(しゃ)の連絡(れんらく)先(さき)電話(でんわ)番号(ばんごう)（日(にち)中(ちゅう)連絡(れんらく)がつく番号(ばんごう)を記入(きにゅう)してください）
• 必要(ひつよう)な証明(しょうめい)書(しょ)の種類(しゅるい)
  全部(ぜんぶ)事項(じこう)証明(しょうめい)書(しょ)（戸籍(こせき)謄本(とうほん)）、除籍(じょせき)謄本(とうほん)等(とう)の種類(しゅるい)を記入(きにゅう)
• 証明(しょうめい)書(しょ)の通(つう)数(すう)
• 必要(ひつよう)な戸籍(こせき)の本籍(ほんせき)
• 必要(ひつよう)な戸籍(こせき)の筆頭(ひっとう)者(しゃ)氏名(しめい)
• 必要(ひつよう)な戸籍(こせき)の筆頭(ひっとう)者(しゃ)と請求(せいきゅう)者(しゃ)の関係(かんけい)
• 証明(しょうめい)したい方(ほう)の生年月日(せいねんがっぴ)
• 証明(しょうめい)したい方(ほう)の氏名(しめい)[抄本(しょうほん)（一部(いちぶ)）の場合(ばあい)]
• 請求(せいきゅう)の理由(りゆう)（使いみち(つかいみち)）
  ※具体(ぐたい)的(てき)にどのような手続(てつづき)で使用(しよう)するかお書き(がき)ください。
  ※証明(しょうめい)したい事項(じこう)があればその内容(ないよう)をお書き(かき)ください。

②本人(ほんにん)を確認(かくにん)できる書類(しょるい)の写し(うつし)

官公(かんこう)署(しょ)が発行(はっこう)する以下(いか)の本人(ほんにん)を確認(かくにん)できる書類(しょるい)等(とう)の写し(うつし)を同封(どうふう)してください。

※請求(せいきゅう)者(しゃ)と戸籍(こせき)に記載(きさい)されている方(ほう)との関係(かんけい)が確認(かくにん)できない場合(ばあい)、確認(かくにん)できる資料(しりょう)（戸籍(こせき)謄本(とうほん)等(とう)のコピー）を、併せ(あわせ)て送っ(おくっ)て頂く(いただく)必要(ひつよう)があります。

③定額(ていがく)小為替(こがわせ)

　郵便(ゆうびん)局(きょく)の窓口(まどぐち)で定額(ていがく)小為替(こがわせ)を購入(こうにゅう)し同封(どうふう)してください。

　※定額(ていがく)小為替(こがわせ)についての説明(せつめい)は、ゆうちょ銀行(ぎんこう)のホームページをご覧(ごらん)ください。

○手数料(てすうりょう)は以下(いか)のとおりです。

• 定額(ていがく)小為替(こがわせ)には何(なに)も記入(きにゅう)しないでください。
• 切手(きって)では受け付け(うけつけ)できません。
• 手数料(てすうりょう)が不足(ふそく)だった場合(ばあい)、不足(ふそく)分(ぶん)を追加(ついか)で送っ(おくっ)ていただくことになります。例えば(たとえば)、「出生(しゅっしょう)から死亡(しぼう)までの全て(すべて)の戸籍(こせき)」を請求(せいきゅう)する際(さい)など、戸籍(こせき)が複数(ふくすう)になる場合(ばあい)は、申請(しんせい)時(じ)に多め(おおめ)の額(がく)でお送り(おおくり)いただければ、差額(さがく)（お釣り(おつり)）を小為替(こがわせ)でお返し(おかえし)します。

④返信(へんしん)用(よう)封筒(ふうとう)・返信(へんしん)用(よう)切手(きって)

返信(へんしん)用(よう)封筒(ふうとう)

返信(へんしん)用(よう)の封筒(ふうとう)をご用意(ようい)いただき、封筒(ふうとう)の表(ひょう)に請求(せいきゅう)者(しゃ)の「郵便(ゆうびん)番号(ばんごう)」「住所(じゅうしょ)」「氏名(しめい)」を記入(きにゅう)し、切手(きって)を貼っ(はっ)てください。返送(へんそう)先(さき)は、請求(せいきゅう)者(しゃ)の現住所(げんじゅうしょ)（住民(じゅうみん)票(ひょう)上(じょう)の住所(じゅうしょ)）です。

返信(へんしん)用(よう)切手(きって)

定型(ていけい)封筒(ふうとう)で普通(ふつう)郵便(ゆうびん)であれば、84円(えん)か又は(または)94円(えん)の切手(きって)を貼付(ちょうふ)してください。請求(せいきゅう)する通(つう)数(すう)が多い(おおい)場合(ばあい)は、大きめ(おおきめ)の封筒(ふうとう)をご用意(ようい)いただき、予備(よび)の切手(きって)も同封(どうふう)してください。お急ぎ(いそぎ)の場合(ばあい)は、速達(そくたつ)料金(りょうきん)分(ぶん)として290円(えん)分(ぶん)の切手(きって)を追加(ついか)し、封筒(ふうとう)に「速達(そくたつ)」と赤字(あかじ)で記入(きにゅう)してください。

送付(そうふ)先(さき)

〒028－1192
岩手(いわて)県(けん)上閉伊(かみへい)郡(ぐん)大槌(おおつち)町(まち)上町(うえまち)1番(いちばん)3号(ごう)
大槌(おおつち)町(まち)役場(やくば) 町民(ちょうみん)課(か)町民(ちょうみん)生活(せいかつ)班(はん)