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The Grateful Dead (Skull & Roses)


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新品 中古品
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2003/3/24 通常盤
¥6,995 ¥3,676

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曲目リスト

1 1. Bertha
2 2. Mama Tried
3 3. Big Railroad Blues
4 4. Playing In The Band
5 5. The Other One
6 6. Me & My Uncle
7 7. Big Boss Man
8 8. Me & Bobby McGee
9 9. Johnny B. Goode
10 10. Wharf Rat
11 11. Not Fade Away/Goin' Down The Road Feeling Bad
12 12. Oh, Boy!
13 13. I'm A Hog For You
14 14. Bonus Track 1

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.1 x 0.99 cm; 72.01 g
  • メーカー ‏ : ‎ Rhino
  • EAN ‏ : ‎ 0081227439828
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 2020951
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2003
  • レーベル ‏ : ‎ Rhino
  • ASIN ‏ : ‎ B00007LTIM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
262グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あのチャック ベリーのジョニーBグッドのカバーも聴けるグレートフル デッドの名作である。
あのデッドベアのアイコンが表れる用になるまでは
殆どデッドと言えばこのスカル&ローゼズのアイコンが使われていたのは周知の事実であろう。
是非とも聴いてほしいロック史に燦然と輝く名盤である。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カントリー、サイケ、ロックン・ロール・・・何をプレイしようが、様々な要素が、深くそして広大なデッド・サウンドの中に無理なく包摂されている感じ。

代表作「ライブ・デッド」、「アメリカン・ビューティ」とも異なる。すーっと構えずに聴けるサウンドだが、奥は深い。

いっぺん聴いてハマれる人といない人がいると思うが、気にしないことだ。かなり後になって、気になったらまた聴いてみたらいい。私も実はそのクチだった。

デッドこそある意味アメリカン・ロックの象徴だと言えるのでは。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッドしか聴かない自分が選ぶ、グレイトフルデッド最高のアルバムです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月30日に日本でレビュー済み
知っている人には言うまでもない事だが、驚いた事にCDショップでこのアルバムがヘヴィメタルのコーナーに置いてあったのだ。バンド名とジャケットデザインのイメージで勘違いされたのだろうが、これは容認できない。ヘビメタが好きとか嫌いの問題ではなくグレイトフル・デッドはヘビメタではない。デスメタルが生まれる前からグレイトフル・デッドなのである。

ウェストコースト・ブルース・ロックともいうべき軽快で流れるようなメロディラインを持つこのサウンドは多くのロックファンに受け入れられるはずである。
この名盤を往年のファンだけが聴いているのは実に勿体ないことだ。このアルバムを過去の遺産として聴くのではなく、全てのロックファンが時代を超越したグレイトフル・ロック楽しんで頂きたい。

どうもグレイトフル・デッドは日本と欧米での評価の落差がリトル・フィートより更に大きいような気がするんですよね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1のシンプルなイントロを聴くだけで、心がウキウキし始めるのは僕だけじゃないだろう。それくらい1の演奏の心地好さは無類のものだ。そしてその後に続く曲も、本当に気持ち良く聴けるものばかりで、中でも10は感動なしでは聴けない名曲、名演だ。そしてそれに続く11のメドレーもこのアルバムの最後を飾るに相応しいもので、特に最後「Goin' Down The Road Feeling Bad」と繰り返しながら盛り上がって行くところは最高。(だからボーナストラックは要らない。曲も大したことないしね)
こんなライブを草むらに寝転んで、爽やかな風にでも吹かれながら聴いていられたら、本当に最高だろうと思う。 
僕はこのアルバムでデッドのファンになり、カントリーも悪くないな、と思うようになった。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年2月13日に日本でレビュー済み
大昔の70年代、80年代の頃は、デッドは最初にどれを聴いたらいいのか?という質問にはこのアルバムを勧めてました。
当時は今のようにネットもないし、求める情報は、数少ない雑誌とそのバンドに詳しい人から話を聞くしかなかったのです。
デッドはヘタに太陽の賛歌とかアオクソモクソアとか聴くと、多分後がないので、当時いちばん人に勧めやすいのがこのアルバムでした。

たいていは聴きながら眠ってしまったとか、この音楽のどこがいいのとかいわれてました。
派手なところもないし、あまり格好良くないおじさん達がやっているし、アルバムごとに全然曲の感じも音も違ってるし、結局なにやっているのかよくわからないバンドということで仕方がないことだと思いますが。
聴き始めはそんなものでしょう・・・

それはともかく、このアルバムは聴きどころ満載で、特に最後の(オリジナルの)「Not Fade Away/Goin' Down The Road Feeling Bad」は数あるデッドのライブパフォーマンスの中でも最高のもののひとつではないかと思います。
なんといってもこの曲のジェリー・ガルシアのよく伸びるキラキラしたギターの楽しさとワクワク感はただ事ではなく、彼は早くもこのあたりでギターのひとつの頂点を極めたのではないかと思ってます。
あと好きなのは「Me & Bobby Mcgee」でしょうか。僕はこの曲を聴くたびに何故か勇気が湧いてきます。
この曲はいろんな方がやってますが、オリジナルのクリストファーソンのよりジャニスのより、このデッドのバージョンがいちばん素晴らしいと思っています。

デッド初心者で、このアルバムが気に入ったのなら、あとはたいていどのアルバムを聴いても気に入るような気がします。
超広大なデッドワールドにようこそ・・・というところでしょうか。
ご健闘をお祈りします・・・
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月15日に日本でレビュー済み
Grateful Deadの二枚目となるライブアルバム、71年4月のフィルモア公演が中心となっています。

Live Deadがほとんどジャムを展開したDeadのライブにをける真髄をみせた作品だったのに対し、こちらはほとんどの曲がコンパクトにまとまったものです。このアルバムはDeadが長時間にわたるジャムだけでなくカバーセンス、ソングライティングにおいても一流のバンドであったことがわかります。

突き抜けるように爽快な1、これ以降どんどん演奏時間の長くなる4、ジャニスもカバーした8、チャックベリーのカバー9、など聴きどころは多いですが、なかでも11のGoin Down The Feeling BadのもりあがったあとのWe Bid You Goodnightにつながるところなどはハッとするような美しさです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つくづくデッドはいろいろな側面を持つバンドだと感心してしまう。
カントリー音楽的魅力を感じさせる側面、能天気で単純にアメリカンドリームを信仰する性格、ドラッグの接種過多の性だと思えるが、延々とインプロヴィゼイションを続ける側面など、そのどれもがアメリカを象徴しているのであろうがーーー。アメリカを代表するバンドという意見には異論はない。
本アルバムとライブのヨーロッパ'72当たりが、両方の要素ををうまく混ぜ合わせいるといえる。

心地良い浮遊感に身をまかせると実にリラックスして気持ち良いが、人が生きるということもっとべつなこと(たとえばもがき苦しみ努力すること)と思うがーーー。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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MFSL oder MoFi ist sicher das audiophile Label mit dem feinsten Image. Zu Recht ! An eine schlecht
gepresste LP von ORIGINAL MASTER RECORDING kann nich mich nicht erinnern. Mastering auf
höchsten Niveau. Tolle Dynamik, auch wenn die Aufnahmequalität von SKULLS AND ROSES eher auf
Durchschnittsniveau liegt. Einmalig sorgfältige Verpackung. Den Status von MoFi kann man
am hohen Wiederverkaufswert der Lps erkennen. MFSL Schallplatten steigern
ihren Wert im Zuge der Zeit eher noch.Darum ist auch der höhere Anschaffungspreis gegenüber anderen
und vergleichbaren Labels vertretbar.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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