このレビューはネタバレを含みます
リリイ・シュシュ以来の岩井俊二
ブルベ マゼンタ
ペールブルーの光 ぼんやり発光している
喪服が構成する画面を一度分析したい。ティム・バートンのウェンズデーもそのうちに入れていい?
ヒロインみたいなヒロインの見目麗しい。
熱海の捜査官と共通する雰囲気のシーン←何と呼ぶものなのかは知らないけれど好き
(抑制されたトリップみたいなやつ)
アキバさんいじらしい
いい恋人だけれど長く居られる気はしない、でも頼れる人だ、こちらに好意が向けられている限り。
恋人のお母様と仲良くなるやつやりたい!
映像全体が抑えられていてよかった。安心して見られた。