プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
About Face
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2006/9/27
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター | ¥1,200 | ¥1,133 |
CD, 2006/9/11
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥1,140 | ¥1,300 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥2,910 | ¥1 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Until We Sleep |
2 | Murder |
3 | Love on the Air |
4 | Blue Light |
5 | Out of the Blue |
6 | All Lovers Are Deranged |
7 | You Know I'm Right |
8 | Cruise |
9 | Let's Get Metaphysical |
10 | Near the End |
商品の説明
Digitally remastered reissue of the second solo album by the Pink Floyd guitarist/vocalist, originally released in 1984. Far more commercial and accessible than his stunning first solo venture, this sophomore album was released after the dissolution of the original Pink Floyd line-up and prior to their resurgence sans Roger Waters. Features musical assistance from Jeff Porcoro, Pino Palladino, Anne Dudley, Steve Winwood, Ray Cooper, Roy Harper, Luis Jardim and Michael Kamen. 10 tracks including the hit single 'Blue Light' plus 'Love on the Air' and 'All Lovers Are Deranged', both co-written by the Who's Pete Townshend. EMI. 2006.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : EMI Europe Generic
- EAN : 0094637084229, 0767685165775
- 製造元リファレンス : EMI094637084229
- オリジナル盤発売日 : 2006
- SPARSコード : DDD
- レーベル : EMI Europe Generic
- ASIN : B000GFLEWW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,917位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,359位ポップス (ミュージック)
- - 26,337位ロック (ミュージック)
- - 34,566位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Yes, it sounds like a product of the 1980's for sure, but it is still a classic album from David. If you're a fan of Pink Floyd, I think you'll certainly enjoy this album.
後のピンクフロイドでの high hopes と同系です。ジワリと沁みるピンクフロイドメンバーならではの曲です。
もし、これをフロイドの延長線上で期待すると、肩透かしを食らいます。純粋なロック作品です。もちろん歌いまわしにはフロイド的なものを感じることはありますが、基本ブルースです。それにその時代の感覚が見事にミックスされて、ニューウェイブ的なもの、EarthWind&Fire的なアプローチ、そういったものも出てきます。彼の音楽のバックボーンだったり柔軟性が読み取れる感じがします。
そういえば、これの数年後にフロイド名義で「鬱」が出ることを考えれば、とても自然な流れのように感じます。
リアルタイムで聞いた
フロイドのファイナルカットに物凄い衝撃を感じて一気にフロイドの世界にどっぷりハマった。
思春期真っ只中でいわゆる中二病だったオレにはフロイドのメッセージやサウンドはどストライクでど真ん中に突き刺さった。
そんな中にリリースされたギルモアのこのレコードを買ったものの
はただのロックじゃん!と
ガッカリして殆ど聴かずに済ましてしまった。
大人になった今に聴いてみたら
中々キャッチーでいいアルバムだと
思える。
鬱を聴いた後の耳と言うこともあるだろうが
今ならこれもフロイドだと思えるが、、、
音楽って
いつ
どの年代で出会えたかって重要だと思う。
思春期の時期は特に、、、