Live in San Diego [DVD]
ジャンル | Rock, Music Video & Concerts |
コントリビュータ | Eric Clapton |
言語 | 英語 |
ディスク枚数 | 1 |
出版日 | 2017/3/10 |
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商品の説明
On March 15, 2007, Eric Clapton's world tour stopped at San Diego's iPayOne Center (originally the San Diego Sports Arena and now the Valley View Casino Center). The band lineup for the tour continues to be a firm fan-favorite, with Derek Trucks and Doyle Bramhall II on guitars, Chris Stainton and Tim Carmon on keyboards, Willie Weeks on bass, Steve Jordan on drums and backing vocalists Michelle John and Sharon White During the set, EC's long-time musical inspiration, JJ Cale, sat in for five songs, including three from their Grammy-Award winning album, The Road To Escondido, released in 2006. TRACK LISTING: 01 Tell the Truth (Live in San Diego) 02 Key to the Highway (Live in San Diego) 03 Got to Get Better In a Little While (Live in San Diego) 04 Anyday (Live in San Diego) 05 Anyway the Wind Blows (with Special Guest JJ Cale) [Live in San Diego] 06 After Midnight (with Special Guest JJ Cale) [Live in San Diego] 07 Who Am I Telling You? (with Special Guest JJ Cale) [Live in San Diego] 16 Anyway the Wind Blows (with Special Guest JJ Cale) [Rehearsal] 08 Don't Cry Sister (with Special Guest JJ Cale) [Live in San Diego] 09 Cocaine (with Special Guest JJ Cale) [Live in San Diego] 10 Motherless Children (Live in San Diego) 11 Little Queen of Spades (Live in San Diego) 12 Further On Up the Road (Live in San Diego) 13 Wonderful Tonight (Live in San Diego) 14 Layla (Live in San Diego) 15 Crossroads (Live in San Diego) 16 Anyway the Wind Blows (with Special Guest JJ Cale) [Rehearsal] 17 Who Am I Telling You? (with Special Guest JJ Cale) [Rehearsal]
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 19.05 x 13.46 x 1.52 cm; 45.36 g
- EAN : 0075993996692
- 商品モデル番号 : 43480009
- 発売日 : 2017/3/10
- 出演 : Eric Clapton
- 販売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B01N9IJTGU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,848位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- - 146位海外のロックDVD
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ただ映像として、ステージセットのLEDは邪魔です。他アーティストでもライブ映像によく映り込みますが、わたしは嫌いですね。ライブで見るならともかく。気が散ります。また、DerekがいればDoyleはいなくても...。竿が三本はいらないと思いますが。
音源は既に先行のCDで素晴らしさは分かっているでしょうから、映像を観て感じた事を。
2007年のライブという事は前年2006年の来日公演を観た方はその時の興奮が甦るんでは!
何と言っても2004年のクロスロードフェス、2007年でも共演して当時、既に若手ではギターの名手として台頭して来た2人、デレクトラックスとドイルブラムホールIIを従えてライブ。
トリプルギターのアンサンブルはなかなか難しいんだよね。
この辺の上手さでは先輩イーグルスなんかいるけどね。
CDの時に感じた事はリズム隊の安定感、バンドはリズムが締まらないと散漫になっちゃいますから、それとボーカルの上手さがバンドの良し悪しを決めます。
今回はドラム、スティーブ ジョーダン、ベース、ウイリー ウィークス。
全編映像を観ても素晴らしいサポートですね。
ジョーダンはジョン メイヤーのライブでもトリオでジャズを演った時の素晴らしさが印象にのこってます。
ウィークスのメロディアスなベースラインもギターを引き立てますね。
ギターに付いては今更何をか言わんや。
わたしがとやかく言うようなものでは無いですが、入念なリハーサルを経てのトリプルギター演奏、流石ですね。
ドイルの地味だけどしっかりしたバッキング、独特のサウスポーから繰り出されるチョークダウン、何たってI弦が上にあるんだからね。
それと結構ボーカル上手いですね。
デレクはギターは最初から最後までお馴染みのギブソンSGでのスライド、レイラではメインリフを指弾きしました。
オープンチューニングでも関係ないんだね。
「マザーレス チルドレン」でのトリプルスライドギターは素晴らしいですよ。
映像ならではですね。
余談ですがデレクのスライドのアップではスライドバーは薬瓶タイプでしたが、なぜに曇らないんでしょう?
わたしはすぐ曇ってしまうんですが(^-^)
これも余談
クラプトンのボーカルスタンドに両面テープでピックが止めてありましたね。
ピックホルダーがあるのになぜ?
わたしもライブの時にそうしてたので嬉しくなりました。
とにかく21世紀でのクラプトンの名演、わたしの中では三本に入るライブです。
最後にクラプトンがリスペクトして止まないブルースギタリスト JJ Cale氏の楽しそうな共演が微笑ましいです。
ご冥福をお祈りします。
これを観ずしてクラプトンとブルースギターを語るなかれ🎸
62歳時のパフォーマンスですが、円熟の境地に達した大人のECは最高です。
メンバーは左利きで逆弦のD.BramhollⅡ(歌が意外と上手い)、ボトルネック奏法ギターのD.Trucks、
おなじみのC.Stainton、安定のベースW.Weeks、ドラムスのS.Jordanは抜群のパフォーマンス
(S.Gattよりもワイルド。Motherless Childrenは感動もの )。
パワーがあり一番のユニットではないでしょうか。
Little Queen of Spadesでは各自のソロパートも文句なしです。
私としてはJJ.Caleはいなくても良かったと思いますが、ECの尊敬するミュージシャンですから
共演を楽しんでいるのが良くわかります。
60年代から活躍しているアーティストの中でECは最高のパフォーマンスを
BD(2K)水準の映像に残せた数少ないミュージシャンの一人だと思います。
素晴らしい!
映像や音は充分だと思います。
iTunes StoreでCD音源はダウンロード済みでしたが、やっぱり映像が見たくなり購入しました。
この値段で買えてとても幸せな感じです
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2021年5月9日にメキシコでレビュー済み