Eric Kaz 最終回 Cul-De-Sac
コレ、いいですよね。
バックのフュージョン系ミュージシャンがいい演奏聞かせてくれてます。
「Come With Me」なんかはデヴィッド・Tの素晴らしいギターがカッコいい。小沢健二のあの曲にソックリなところも大好き。
「My Love Will Never Die」のメロウなメロディも好みですね。
こういうアルバムはもっと広く認知されて欲しいですね。
おはようございます、コメントありがとうございます。
今回も240さんの過去投稿参考に読ませて頂きました。
小沢健二にそんな似た曲あるのですか? と思って再度聴いてみたら「あっわかった、あれだ・・・笑」
もしかしたらエリックカズって日本でしか認知されていないかも?ですね。
ネッドドヒニーみたいに (爆)
(PS)コチラも洋楽記事ムーディ・ブルースを更新していますのでまたご欄になってみて下さい。プログレシッブ・ロックの先鞭を切った先達、老舗バンドの荘厳さと美しきメロディの素晴らしい70年代初期2名盤は小生最大のフェイバリットです。
こんにちは、コメントありがとうございます。
おぉ エリックカズさんアメリカンフライヤーも含めて、フェイバリットでしたか。
まさにAORの先駆けですよね。特集楽しみにしております。
ムーディーブルース 見てきます。名前しかしらないバンドですが (汗
おはようございます、コメントありがとうございます。
たぶん、カズの音楽はロックンロール気質が全くないのがいけないんだと思います。
ビリージョエルやエルトンジョンのようにロック気質あるピアニストだともう少し聴けるのではないかなー? なんて思いますけど。
アメリカンフライヤーも同じく、カズとフラーのボーカル。バンドとして生ぬるい感じですからねー
リトルフィートにフラーが入ったときは「えっー 違うだろう」と思ったですよ。
結局入手に数ヶ月かかっちゃいました (^^;
曲は素晴らしいのにジャケ画で損している感じもします。
“Cul-De-sac” の意味については全然考えた事ありませんでしたが、この記事でようやく理解出来ました。
添付された図は非常に分かりやすかったのですが、これって(日本でいうところの)バスロータリーみたいですね~ (;^_^A
こんばんは、コメントありがとうございます。
確かにジャケのカズの顔とかキモいですよね。そーいえば最新(といってもだいぶ前)のCDのジャケもイマイチでした。
“Cul-De-sac” 検索したら直ぐに出てきました。日本ではこーいう住宅地はほとんど見たことないですが、なんとなくヨーロッパには多そうですね。