File not found: "生物の調査書などの画像" at page "Death Worm"[添付] | |
種属 | Khorkoi arrakis |
生息年代 | 不明 |
基礎値と成長率
能力 | 基礎値 | 成長率(野生) | 成長率(テイム後)[**] | テイム完了時補正 |
---|---|---|---|---|
Health | 20000 | - | - | - |
Stamina | 100 | +10 | - | - |
Oxygen | - | - | - | - |
Food | 100 | +10 | +10% | - |
Weight | 100 | +2 | - | - |
Melee Damage | 225[*] | +11.25 | - | - |
Movement Speed | 100% | - | - | - |
Torpor | - | - | - | - |
- テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
- 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
- [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
- [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
■移動速度
移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スタミナ消費 |
---|---|---|---|
歩行 | - | - | - |
水泳 | - | - | - |
- これらは移動速度100%時の基礎速度です。
- ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。
特性
■行動
攻撃 | |
採集 | |
特殊行動 | |
備考 |
■生態
生息地 | 外周の砂漠 |
気質 | 攻撃的 |
産卵 | なし |
ドロップ | 生肉 , 霜降り肉 , 皮 , ケラチン, デスワームの角 , ヒルの血液 , 黒真珠 , アンコウのジェル , 有機ポリマー |
備考 |
■テイム
テイム・騎乗 | 不可 |
テイム時の餌 | |
サドル制作に必要なレベル | |
備考 |
◼️コマンド
admincheat summon Deathworm_Character_BP_C
アルファ種
admincheat summon MegaDeathworm_Character_BP_C
ミニオン
admincheat summon Deathworm_Character_Minion_BP_C
アイスワームオス
admincheat summon Iceworm_Character_Minion_BP_smaller_C
アイスワームバルゲロ
admincheat summon Iceworm_Character_Minion_BP_smaller_C
アイスワームクイーン
admincheat summon Iceworm_Queen_Character_BP_C
ガントレット
admincheat summon Deathworm_Character_BP_Gauntlet_C
ガントレット2
admincheat summon Deathworm_Character_BP_STA_C
補足
現実では
モデルはほぼ確実にモンゴル・ゴビ砂漠に存在するといわれる有名なUMA、モンゴリアンデスワーム。
1926年の博物学者ロイ・アンドリュースの著書によって知名度が上がり、過去に幾度も調査隊が出されているが未だ発見には至っていない。
現地の噂では「長さ1.5m以上で、雨期に出てくる」「牙がある」「猛毒があり、相手に吹きかけてくる」などとされており、特徴から毒ヘビの勘違いなのか、それとも未知のミミズの1種なのかともいわれている。
ゲーム内では
Scorched Earthに登場する巨大なワーム。
調査書にかかれた分類名Khorkoi arrakisの、Khorkoiはモンゴリアンデスワームの現地での呼称に、arrakisはフランク・ハーバートによるサイエンス・フィクションシリーズに登場する、巨大な肉食性の砂虫が生息する惑星アラキスからではないかともいわれている。
地中を潜って移動する。砂漠を走り回ってたら急に地中から出てきて鉢合わせることもしばしば。サバイバーからある程度距離が離れていると敵対せず、敵対していない間は地中で留まっている。同じく地中に潜っているプルロヴィアおよびファソラスクスと異なり、デスワームは如何せん潜っているのを発見しにくい。
ロックエレメンタルと同様に石およびアドべ建築にダメージを通す。
地中ではTEKヘルメット?の生物探知に反応しない。土煙は普通に見えるので、これらを使わない方が探しやすい。
主な対処方法
- メガテリウム
周りの虫を倒させてバグキラー状態にして挑むと楽。ただしそのワームの周囲にもう一匹異性のワームが居ると当然メイトブーストで若干強化されるため、その場合は少し離れさせてから戦おう。
なおデスワームは虫判定ではない模様。
- ワイバーン
ファイアあるいはライトニングがおすすめ。
図体がでかいにも関わらずなぜか吹き飛ばしの効果を受ける(地中に潜っていても飛ばされる模様。TEK双眼鏡で検証済み)のでタイミングよく吹き飛ばし・攻撃を繰り返すと継続ダメージや高DPSの両種のブレスの強みを活かしてほぼノーダメージで討伐できる。
サドルがないので打たれ弱いのが欠点。高レベルのインプリント個体であれば一匹や二匹程度であれば何も考えずに噛み合っても余裕をもって倒せる程度の耐久はあるので過度に気にする必要はないが、連続で相手をし続けるつもりなら上記のようにダメージを抑える立ち回りを心掛けよう。
- アロサウルス(群れ)・ティラコレオ・カルノタウルス
出血効果持ち。
デスワーム単体の戦闘力が高いので高レベル個体で挑むことを推奨なほか、カルノの場合はHP面で少々不安なのでレックスやロックエレメンタルなどタンク役を用意したほうがいい。
コメント
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詳しくはガイドラインを参照。
- こいつら、通常の生物の湧きとは異なる。 -- 2024-04-18 (木) 08:50:58
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