世界の快適音楽セレクション 2024年5月11日(細野晴臣、ダミリー、ジェイムス・テイラー、スティーヴ・ミラー、ゴンチチ、ブレンダ・ホロウェイ) - ラジオと音楽

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世界の快適音楽セレクション 2024年5月11日(細野晴臣、ダミリー、ジェイムス・テイラー、スティーヴ・ミラー、ゴンチチ、ブレンダ・ホロウェイ)

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【目次】

 

ちょっとの音楽

 

細野晴臣「僕は一寸」

はっぴいえんど解散後の1973年5月に発表された細野晴臣さんの初のソロアルバム『HOSONO HOUSE』より。このアルバムは細野さんの当時の自宅に録音機材を持ち込んで制作されました。都会を離れて暮らしていた当時の細野さんの心境が歌詞に反映されておりました。


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Damily「Kalitaky(ちょっと面白い)」

ダミリーはマダガスカルのツァピックという伝統音楽の担い手です。自作の野外用PAシステムで活動し、ツァピックを現代風にアレンジして人気を得ました。この曲は2018年のアルバム『Valimbilo』より。


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ヴァリンビロ

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James Taylor「Little More Time with You」

ジェイムス・テイラーの1997年のアルバム『Hourglass』より。ハーモニカはスティーヴィー・ワンダー


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Steve Miller「Just A Little Bit」

松村さんの選曲。スティーヴ・ミラーの1988年のアルバム『Born 2 B Blue』より。


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Born 2 B Blue

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ゴンチチ「9つの雫」


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XO

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国際演歌大学(湯浅学

 

Brenda Holloway「Every Little Bit Hurts

今回のテーマ「ちょっとの音楽」のつながりでブレンダ・ホロウェイの1964年の曲。いい曲です。


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