日本代表森保一監督 写真:FootballTribe
国際サッカー連盟（FIFA）は20日、最新のFIFAランキングを発表した。
NEW #FIFARanking
🇧🇪Belgium and 🇫🇷France 1st-ever joint leaders 🔝
🇩🇪Germany regain some ground 💪
🇺🇦Ukraine biggest climbers 📈More info ℹ️👉 https://t.co/w44kRrYA0N pic.twitter.com/v7vs5Cm1Ud
— FIFA.com (@FIFAcom) 2018年9月20日
ロシアワールドカップ後、2回目の発表になった今回のFIFAランキングの1位はフランス代表とベルギー代表がポイント差なしで2ヶ国が並ぶ形になった。また、スペイン代表と9位で並んでいたデンマーク代表が10位となったが、トップ10の構成自体には変化はなかった。
◆FIFAランキングトップ10
1位 フランス
1位 ベルギー
3位 ブラジル
4位 クロアチア
5位 ウルグアイ
6位 イングランド
7位 ポルトガル
8位 スイス
9位 スペイン
10位 デンマーク
また、日本は前回の55位から54位にランクアップ。アジア勢トップは33位のイラン。2番手の43位オーストラリアに続き、日本はアジア3位をキープしている。
◆アジアトップ5
33位 イラン
43位 オーストラリア
54位 日本
55位 韓国
71位 サウジアラビア
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