人生で初めて、「傍聴要領」違反で、事務局スタッフから注意されました: こまき無答塾ブログ

2017年01月30日

人生で初めて、「傍聴要領」違反で、事務局スタッフから注意されました

 本日(1月30日)午後1時半からか開催された第16回小牧市立図書館建設審議会を傍聴致しましたが、傍聴席から不規則発言をしたため、事務局職員から注意されました。(良く知っている職員の方が私の席に近づいてきましたので、何を言いたかったのか確認していませんが、下記の不規則発言について注意をしに来たものと思います)

新小牧市立図書館建設審議会の傍聴要領
img573.jpg

 傍聴要領が読みずらいと思いますが、「2傍聴者の遵守事項」(1)ア「会議開催中は、静粛に傍聴し、拍手その他の方法により可否を表明しないこと」に触れたのだと判断しています。 
 勿論、拍手その他の方法により可否の表明も致しませんでしたが・・・。


不規則発言の内容とその背景
 新小牧市立図書館建設審議会も終盤になり、内野会長と事務局が審議会委員の意見を取りまとめた「新小牧市立図書館建設審議会 ~中間とりまとめ(案)~」について、審議会委員の意見発表(意見交換)が行われていますが、中間取りまとめ(案)が一部修正されたとしても、それが中間とりまとめになり、さらに、それが審議会としての最終答申になることになります。

 例えば、「~中間とりまとめ(案)~」の13ページには、新図書館の建設位置として「新図書館の建設場所については、主に①現図書館(改修+増築 建替)、②A街区新設、③ラピオ内改修の候補地が挙げられ、事務局からラピオビルの経営方針や比較検討表等の提示を受け、議論を行った。
 その結果、②小牧駅西A街区が良いという意見が多数であったため、審議会としては建設場所をとりあえずA街区と仮定し、審議を進めた。
 しかし、一方では、建設場所としては、①現図書館(改修+増築)や③ラピオ内改修が望ましいという意見、また④現図書館(改修+増築)+ラピオ内改修の併用が望ましいという意見も出された。
※これが新図書館の建設位置に関する審議会の最終答申になります。

 同13ページ下段の(3)施設の利用には、「建設位置にもよるが、新図書館建設に合わせて歩道1号線の修景整備を図られたい。また、ペデストリアンデッキの活用を検討し、小牧駅、建設予定地、ラピオ間の歩行者動線を確保するものとする。」と記載されています。

 私が、傍聴要領に反し、人生で初めて、不規則発言をしたのは、唐松委員(小牧市図書館協議会代表)が、「ペデストリアンデッキ以降の文言を削除し、同デッキを撤去すべき」との発言をした時です。
※唐松委員は、以前にも、簡単に「ペデストリアンデッキを撤去すべき」と安易に発言されています。

 また、唐松委員は、平成20年3月に策定された「新小牧市立図書館建設基本構想」、平成21年3月に策定された「同基本計画」を取りまとめた時の責任者(会長)であり、平成26年4月21日に開催された「小牧市図書館協議会」に副会長として出席し、ツタヤ図書館建設を主導した山下市長の意に沿って「新小牧市立図書館建設基本計画」に定めた「小牧市直営の管理運営」を、「指定管理者(CCC・TRC共同事業体による運営」を認めた方です

 平成21年3月に策定された「新小牧市立図書館建設基本計画」においては、建設場所を「A街区」と定めていますので、当然のこととして建設場所に関して、「A街区だ」と発言されたことについては、私は何の違和感も抱きませんでした。
 しかし、その後、「えほん図書館と新小牧市立図書館は一体であるべきだ(同じ建物中にあるべきだ)」との趣旨の発言を審議会で発言されました。


 唐松委員は、あまり気楽に口を聞いてくれるタイプの人でありませんが、審議会の発言を確認するために、審議会終了後に、エレベーターに向かう途中で、「唐松さんの考えは、えほん図書館と新図書館を一体にすべき」ですねと直接確認いたしました。
 この時は「そうです」と返事されました。
※学術経験者の浦部委員も早い段階で、「えほん図書館と新図書館は別々の建物にすべきではない。運営コストbの視点からも一体(同じ建物の中)とすべき」との発言をされていました。

 ところがところが、前回(第15回審議会)の時に再確認したら、「私の考えは、新図書館はA街区、えほん図書館はラピオだ」と、私に対して言われました。

 この間、どのような変化があったのか、全く分かりませんが・・・。とにかく、私の心には、唐松委員に対する不信感が増大し、腹立たしさを抱いてしまいました。

 そして、唐松委員が、簡単に「ペデストリアンデッキを撤去すべき」、「13ページ下段のペデストリアンデッキに関する文言を削除すべき」との発言を聞き、怒りが頂点に達し、唐松委員に聞こえる声で、
「ペデストリアンデッキを撤去する費用を考慮して判断すべきだだろう!・・・」との趣旨の不規則発言をいたしました。
 怒りの声が大きく、私の不規則発言は、事務局まで聞こえたようで、事務局の矢本課長補佐が、傍聴席の最前列に座った私に近づいてきましたので、手で制して、「不規則発言をしたことは承知している」との意思表示をいたしました。


 さらに、ペデストリアンデッキを論じる場合には、平成20年3月に策定され、小牧市において初めてのブリックコメント案件であった「小牧駅周辺整備計画」まで遡る必要がある、さらに、山下市長が主導したツタヤ図書館建設計画においては、ペデストリアンデッキが、名鉄小牧駅・A街区のツタヤ図書館・ラピオビルを結ぶ重要な役割に位置付けられたことを把握する必要があるのに、「唐松委員は、それらのことも把握しないで、馬鹿な発言をして・・・」との想いが怒りを増幅いたしました。
※上記の「小牧駅周辺整備計画」では、「ペデストリアンデッキ撤去」としていましたので、私はパブリックコメントに「費用をかけて作ったペデストリアンデッキを、また費用かけて撤去することには反対だ」と書きました。

 おそらく、唐松委員も、他の審議会委員も、市民もペデストリアンデッキに関する過去の経緯を把握されていないものと判断していますが、特に、簡単に「撤去すべき」「文言を削除すべき」と発言する唐松委員に対し、「ペデストリアンデッキに関する過去の経緯をも把握しないで、何を馬鹿なことを言うのだ・・・」という気持ちが、上記の不規則発言の結びついた次第です。

(参考)以前ペデストリアンデッキを撮った写真がパソコンに保存されていましたので、ご覧ください。
P8080066.JPG
 ※小牧駅西駐車場に車をとめて、ペデストリアンデッキを渡るとラピオビル2階から店内に入ることができますが、1月22日(日)行ったときは閉鎖され2階からはラピオビルへ入ることはできませんでした。
P8080067.JPG
 ※小牧駅西駐車場
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P8080069.JPG
 ※ペデストリアンデッキは、名鉄小牧駅からラピオビルまで繋がっています。

 冒頭、内野会長が、「本日の審議会は、場合によぅては午後4時まで(通常は午後1時半から3時半までの2時間)」と発言されましたが、不規則発言をしたのは、午後2時45分頃でしたので、「傍聴を中断し帰宅しよう・・・」と、事務局に対する謝罪文を書いて、退席しようと思ったら、審議がスムースにいったせいか、内野会長から「本日の審議会はこれで終了します」との発言をされましたので、正直な気持ちとして拍子抜けし、結果的に最後まで傍聴売ることとなりました。

 謝罪文には、不規則発言に対するお詫びの他に、事務局に対して「ペデストリアンデッキ撤去に関する費用を把握しておく必要があるのではないか。審議会委員に公表するかどうかは別にして、質問された場合の備えとして・・・」と伝えるとともに、ペデストリアンデッキについて、先週、我々夫婦が体験したことを報告いたしました。


ペデストリアンデッキに関する夫婦の体験
 私は、ラピオビルへ行くときには、ラピオビルの地下駐車場に止めるより、小牧駅西駐車場(A街区)に車を止め、ペデストリアンデッキを渡ってラオビル2階からラピオビルに入る場合の方が多いのですが、1月22日にも小牧駅西駐車場に車を止め、ペデストリアンデッキを渡ってラピオビル2階から入店しょうとしましたが、何となんと、2階入り口が閉鎖され2階からラピオビルに入ることはできませんでした。
 仕方なく、ペデストリアンデッキを逆戻りし、小牧駅西駐車場➡信号交差点を渡り、ラピオ1階から入店しました。


 上記の話については、事務局職員の中で、誰も把握していませんでしたので、「市民の声」で、「閉鎖は誰の指示によるものか」「閉鎖の目的な何か」を問い合わせいますと伝えて帰宅しました。
 ラピオ2階には、平和堂の売場がありますが、何の表示もありません「市民をバカにするのもいい加減にしろ」と、言いたいです・・・。


審議会委員に対して、公開質問状を出すことも考えましたが・・・。
 不規則発言をする前に、新図書館の建設場所に関する発言が審議会委員からありましたので、5名の学術経験者を除く16名の委員のうち「A街区新設」を主張している委員に対して、公開質問状を出したら何と答えるかな・・・、と傍聴席でマジで考えていました。
 しかし、よく考えたら、「このレベルの委員に質問することに意義はない」と考えが変わり、取りやめることにいたしました。

 一時考えた公開質問状の内容は次の通りです。
質問1.平成29年度当初予算案が、小牧市がかって経験した事がない厳しいものになり、1円たりとも無駄遣いが出来なくなることについて次のA又はBに丸印を付けてください。
A 十分把握している
B 殆ど把握していない

質問2.A街区に新図書館を新設すれば、ラピオ内改修に比べ、約30億円の税金を余分に使うことになることについて、次のA又はBに丸印を付けて付けてください。
A 把握している
B 把握していない

質問3.新図書館をA街区に新設した場合には、「ラピオのえほん図書館もA街区に移設すべき」という点について、次のA又はBに丸印を付けてください。
よ えほん図書館もラピオに移設すべきだ
B えほん図書館はラピオビルのままでよい

質問4.小牧駅前の賑わい創出、ラピオビルの経営安定化(小牧都市開発㈱の経営安定化)、ラピオビル通り(シッター通り)の立て直しについて、意見がありましたら自由に書いて下さい。
(以上)

 あらためて、府記憶発言をしたことについて事務局等関係あいゃの皆さまにおわびいたします。

(参考1.)
 16名の審議会委員の中で、公募委員の猪口委員の発言は、ポイントを抑えた素晴らしい発言で、ホットいたします。本日の発言も同様に「素晴らしい」と思いました。次回(第17回)が2月8日に開催される予定ですので、2月7日には本日の会議録がアップされると思いますので、会議録で猪口委員の発言をご確認ください。

(参考2.)
 公募委員の松田氏については、私が10年以上前に誘っていただいた「あつまろ会」という夫婦の集まりに入会した時には、松田ご夫婦が既におられましたし、松田さんの自宅の庭で、あつまろ会のバーベキュー大会を開催いたこともありました。
 しかし、松田さんのように市民活動をしたいという人と、単なる夫婦の懇親会をすべきという考えの夫婦(私たち夫婦を含め懇親会を・・・)という夫婦が圧倒的に多かったため、松田さんは間もなくあつまろ会を退会されまいた。

 しかし、知り合ってからずーっと年賀状の交換(元旦に届く)しており、今年の正月も元旦に届くよう投函いたしましたが、松田さんからの年賀状は途絶えました。
 ブログで、名前を挙げて松田さんの審議会における発言を批判したことが影響したのでしょう。

 そもそも、小牧活動ネットワークの代表理事を務められた松田さんが、公募委員として手を挙げること自体に、「何か裏がある・・・」と私は違和感を抱いていますが、もう1点、平成20年3月に策定された「小牧駅周辺整備計画」の責任者(会長)を務めた方です。
 その「小牧駅周辺整備計画」は、早々と頓挫いてしまいました。私は、当時、同計画案に対するパブリックコメントで、「計画案で予定している民間業者の開発について、民間業者が手を挙げなければ、計画案は根底から崩壊する」との意見を出しましたが、その通りになってしまいました。
 さらに山下市長が、東春信用金庫に勝手に市有地を売却してしまいましたので、「A街区に新設」と主張するのであれば、「小牧駅周辺整備計画」の見直しが必要です。

 しかし、松田さんからはそのような態度・発言は一切ありませんので、過去のブログで名前を挙げて批判した次第です。
 私の意見に反論があれば、いくらでも聞きますが、年賀状まで止めるとは想定外で残念でたまりません。


ラベル:地方自治 小牧市
posted by お好みシェフ at 20:53| Comment(0) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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